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"KING OF PRISM"の検索結果1 - 40 件 / 208件

  • キンプリの応援上映に行ったら観客が先鋭化しすぎていて限界だった - LOGのハウス

    何かと話題を振りまいているキンプリ。 毎日TLで話題になっていることもあり「もう一度みたい」と思ったので、応援上映に行ってきたんですよね。 初鑑賞時も応援上映だったのだけど、そのときはコールも何も知らない状態だったのだけどとても楽しめた。映画の新時代が到来したって思いましたね。 初めての応援上映はすごく楽しかったんですよね。もう最高、もう一回行きたい!って思うほどでした。応援上映そのものは素晴らしいシステムですよ。 前回は田舎の劇場だったので客入りはそこそこ。満員状態ならもっと楽しいんだろうと思い、今回は大都会の劇場まで赴いたわけ。 結論から言うとひど過ぎた。オタクが先鋭化しすぎていて、ついていけなかった。 応援上映そのものを批判する記事ではないことを断っておきます。個人的な意見としては他の映画に広まってもいいと思っています。だけど、ここの応援上映は「それなんか違うだろ」と思うほどひどかっ

      キンプリの応援上映に行ったら観客が先鋭化しすぎていて限界だった - LOGのハウス
    • 漫画「とあるアニメを全力で楽しむオタクたちの話」に思わず涙。想い出を語る人や『魔女見習いをさがして』を感じる人も

      あゆきょち🐉 @kyochis7 @aqa1rh なんか泣けました 当時、劇場スタッフでした 応援上映は熱かったですね^_^ これからも沢山の素敵な作品が出るのが楽しみですねぇ 2021-01-09 13:53:59

        漫画「とあるアニメを全力で楽しむオタクたちの話」に思わず涙。想い出を語る人や『魔女見習いをさがして』を感じる人も
      • News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース

        。「キンプリ」は10代の男の子たちがスターを目指して切磋琢磨するアニメ作品で、ことし1月、東京や大阪など僅か14の映画館で上映が開始されましたが、ネットを通じて人気が広がり、上映する映画館は6月1日現在で、全国延べ100を超えています。通常、1か月程度で終わる上映期間も6か月を超えるなど、異例のロングランを続けています。 こうしたヒットのきっかけとなったのが「応援上映」という鑑賞スタイルと、参加した人たちによるSNSの口コミでした。 「映画館ではお静かに」。この常識を覆すのが「応援上映」です。本来、映画を鑑賞する際にはタブーとされている“声援”や“ペンライトの持ち込み”などが許可され、観客たちが思い思いの応援グッズを使い、スクリーンに向かって大声で“応援”。まるでライブに参加しているような感覚で作品を楽しめるのです。映画を見ながら、ライブのように盛り上がる上映スタイルはこれまでもありました

          News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース
        • 山善ラジオCM 給料篇  2016 ノミネート | 突破クリエイティブアワード2016|カヤック × バーグハンバーグバーグ

          「突破クリエイティブアワード」は、「え?それ、どうやって通したの!?」と思わず言ってしまう広告やコンテンツを表彰するアワードです。 カヤックとバーグハンバーグバーグさんで企画、主催しています。 企画を通したクリエイターや広告会社と、それにGOを出したクライアントの勇気を讃えることで、世の中に冒険的で尖ったコンテンツをもっと増やしていきたいという思いからスタートした企画です。 審査基準は、「クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、それらを突破できているか?」、「アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?」の2点。 第1回の開催では、温泉でシンクロをするというWebコンテンツや、ボディビルダーたちが、お互いの肉体をカメラで撮り合うプロモーション動画など、まさに「よく通したな!」という作品がたくさん集まりました。

            山善ラジオCM 給料篇  2016 ノミネート | 突破クリエイティブアワード2016|カヤック × バーグハンバーグバーグ   
          • 社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)

            観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当

              社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)
            • 韓国フェミ二スト「韓国がマダガスカルで悪いことしたから日本のアニメでマダガスカルが発展するのを描写するのは中止しろ」などと意味不明な主張に対する反論

              yetda @givemetheupdate キンプリSSS2章、「マダガスカル」って直接言わないで欲しかった…せめて何らかの幻の国にしてくれてたら…マダガスカルは今もとても経済的に厳しくて、フランスから植民支配されて、今も差別されてて。そして韓国企業は過去にマダガスカルにひどいことをしていて、#キンプリみたよ 2019-04-05 00:22:59 yetda @givemetheupdate インフラを構築するのを手伝うと約束する代わりに、マダガスカルの大量の土地を購入して、しかしそれが莫大的な環境被害をおこすこと間違いなくて、あと結果的に経済的な面で「新たな形の(戦争では無いけれど、現代での)植民支配」に値することで、韓国がマダガスカルという国に本当に大きな迷惑を 2019-04-05 00:22:59 yetda @givemetheupdate かけたことがあって、韓国のアレが原

                韓国フェミ二スト「韓国がマダガスカルで悪いことしたから日本のアニメでマダガスカルが発展するのを描写するのは中止しろ」などと意味不明な主張に対する反論
              • 私はキンプラに殺された

                アニメ映画「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(=キングオブプリズム プライドザヒーロー 以下キンプラ)が6月10日に公開されたので、初日に見に行った。 その結果、死んだ。 このblogはあの世から書いている。 あの世から書いているから現世のルールが通用しないので、ネタバレも書いちゃう。 キンプラは、2016年1月に公開されたアニメ映画「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(=キングオブプリズム バイ プリティーリズム 以下キンプリ)の続編だ。 前作キンプリは、フィギュアスケートのような競技"プリズムショー"界を描いた作品で、過剰としか言いようがない演出が魅力となっている。ダンスシーンではtrfのEZ DO DANCEのリズムに乗って巨大な剣が振り下ろされ腹筋で跳ね返したり、巨大な龍に乗って体当りしたりするし、ケツから蜂蜜が出たり、電車に

                • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                  404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

                  • 劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体

                    ここ数カ月、Twitterでたびたびトレンド入りする「キンプリ」の文字。これは、劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)の略称で、興行収入が5億円を突破する他、初公開から3カ月以上に渡り上映され続けるなど、名実ともに異例の大成功を収めている。

                      劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体
                    • 10回観たい劇場アニメを作るには――こうして『キンプリ』はアトラクションになった (1/4)

                      『キンプリ』の名を世に知らしめたのは、Twitterにアップされた無数の「応援上映会」のレポートマンガだった。『キンプリ』を“アトラクション型アニメ”として送り出した西浩子プロデューサーへのインタビュー後編。(c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈前編はこちら〉 『キンプリ』快進撃は「応援上映会」の凄まじい反響から始まった 劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称『キンプリ』は、女児向けアニメ『プリティーリズム』シリーズからのスピンオフ作品だ。男性アイドルキャラクターを主人公にしており、ターゲットは女性のアニメファン。 当初はリピーター頼みだったというが、Twitterなどで口コミが爆発的に拡散され、男性層にも知られる大きなブームとなった。特に劇場でライヴのように声援を送れる「応援上映会」は大きな話題を呼び、劇場

                        10回観たい劇場アニメを作るには――こうして『キンプリ』はアトラクションになった (1/4)
                      • 映画「キンプリ」ファンの応援で「お通夜」からの奇跡の復活トークイベントレポ - エキサイトニュース

                        「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称「キンプリ」という映画を知っているだろうか。 本作は女児向けアニメ「プリティーリズム」シリーズのスピンオフ。 歌とダンスとスケートショーを一体化した競技「プリズムショー」で切磋琢磨する「プリズムスタァ」を描いた物語だ。メインキャラクターは全員男性。 1月9日から公開している本作は、最初は興収が伸び悩んだ。しかしSNSでファンからの「キンプリを見てください!」の声が広まり、公開延長が決定! 熱心なファン「プリズムエリート」によって盛り上げられた本作。2月13日、新宿バルト9ではトークイベント付応援上映「プリズムエリートの夜会」が行われた。

                          映画「キンプリ」ファンの応援で「お通夜」からの奇跡の復活トークイベントレポ - エキサイトニュース
                        • キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード

                          6月10日の公開から、たった4日で興行収入1億円を突破した劇場アニメ『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下、キンプリ、今作)。2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、前作)の大ヒットを受けて製作された同作は前作を超えるボリュームとなっており、続編を待望していたファンや、「応援上映」の盛り上がりを耳にしていた人などから広く注目されている。 同作の大きな見どころは「プリズムショー」。『キンプリ』、またその源流となった『プリティーリズム』シリーズの中核を成すものだが、その演出は3DCGで行われている。今作でも印象的なプリズムショーが多く登場するが、3DCG制作はどのように進められたのだろうか。 今回は、『プリティーリズム』シリーズから今作に至るまで一貫してプリズムショーを手がけている3DCGディレクターの乙部善弘氏

                            キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード
                          • キンプリ応援上映CM・30秒/MC:アレクサンダー(cv武内駿輔さん)

                            声援OK!アフレコOK!サイリウムOK!コスプレもOK! まるでアトラクションを楽しむかのような、前代未聞の参加型上映☆”応援上映”。 来場者ひとりひとりが主役となる「愛をいっぱい届けよう!プリズムスタァ応援上映」のCMが到着! ナビゲーターは、大和アレクサンダー(cv.武内駿輔さん)です! ■「応援上映って?」  →楽しいシーンでは声を出して笑えて、泣きたいときに泣けます!作品を全力で体感して盛り上がれる上映です! ■「ライブシーン以外は楽しくないんじゃ・・・」  →ライブシーン以外でもみんなが笑顔になれます! ■「一人だとちょっと・・・」  →だいじょうぶ!みんなの歓声が優しく迎えてくれます! ぜひみなさんも、キンプリを200%楽しめる参加型上映をせひ体験してください♪ ------------------------------- 劇場版「KING OF PRISM b

                              キンプリ応援上映CM・30秒/MC:アレクサンダー(cv武内駿輔さん)
                            • 話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった

                              1月9日から公開中の映画『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』。女児向けアーケードゲーム原作のTVアニメ「プリティーリズム」シリーズのスピンオフ作品だ。 「プリティーリズム」シリーズは、新しい競技「プリズムショー」をめぐり、「プリズムスタァ」を目指す女の子たちの物語。 2011年から2014年にかけて放送されたTVアニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』『プリティーリズム・レインボーライブ』では、毎年メインキャラクターを変更しながら、アーケードをプレイする女児に向けて制作されてきた。 しかし、『KING OF PRISM』(通称『キンプリ』)は明らかに違う。メインキャラクターは全員男子。舞台設定は「プリズムショー」をめぐる物語であり、『レインボーライブ』のキャラクターは登場するものの、ほとんどのキャラは新規キャラ。そ

                                話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった
                              • 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」公式サイト

                                ※ハッシュタグの付いた投稿が自動で掲載されますので、 投稿の非表示をご希望の場合はお手数ですが該当ツイートを削除してください。

                                  「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」公式サイト
                                • 『キンプリ』視聴後、見ず知らずの相手にダンスバトルを挑みたくなる - 漫画家・カレー沢薫の応援上映体験記

                                  レビュー 『キンプリ』視聴後、見ず知らずの相手にダンスバトルを挑みたくなる - 漫画家・カレー沢薫の応援上映体験記 先日マイナビニュースのコラムで「劇場版アニメ『KING OF PRISM byPrettyRhythm』(キンプリ)が見たいのだが、おらが村では上映すらしない」と嘆いたのだが、運良く別件で上京の機会があり、それに乗じて見られることになった。 そして、マイナビニュースの担当より「せっかくだから感想コラムを書かないか」という打診をもらった。その執筆のために、『キンプリ』の「応援上映」と「通常上映」を深夜にぶっ続けで二回見ると言う、"エクストリームキンプリ"を敢行することとなったのである。 『キンプリ』は公開後からジワジワと人気を伸ばしていったようで、私のツイッターでも連日なんらかの『キンプリ』情報が流れてくるのだが、どれだけ感想を聞いてもその全貌が全く掴めないのである。 というの

                                    『キンプリ』視聴後、見ず知らずの相手にダンスバトルを挑みたくなる - 漫画家・カレー沢薫の応援上映体験記
                                  • キンプリ設定覚え書き - チラシの裏

                                    ※映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の裏設定などのまとめ(映画本編周りと次世代スタァたち中心) ※最近初めてキンプリに出会い、舞台挨拶や雑誌などを追えていない方にもキンプリの持つ世界観やキャラクターたちのことを知って頂きたくてまとめました。 ※あくまで個人主観の覚え書き(非データベース)であり、筆者の自己解釈も混ざっています。 ※パンフレット・雑誌情報・舞台挨拶・スタッフTwitter・インタビュー等を基にしていますが、古いものやカジュアルな場での発言、伝聞による情報も多く、正確なものとは限らないので注意。 ※また、スタッフの発言でも公式設定とは限らない(本編に出るまでは公式設定ではない)ので参考程度に捉えて頂ければと思います。 ※最終更新は、新作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』公開以前のものとなっております。 新作では覆って

                                      キンプリ設定覚え書き - チラシの裏
                                    • 6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について

                                      個人的なまとめ。 興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。 あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。 「バルト全レス女」とはKING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。 主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。 キンプリについてはwikiでも見といて 問題視されるようになった経緯キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、 スッスッスが各回でクローズアップされるキャラク

                                        6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について
                                      • 映画ランキング・映画興行収入 - 映画.com

                                        映画ランキング・映画興行収入 映画.com アクセスランキング 2024年3月11日~2024年3月17日の作品アクセス数ランキング

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                                        • 『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載

                                          本イベントは、本編上映とトークの二本立てで行わなれた。国際フォーラムには昼の部・夜の部合わせ、3000人のプリズムエリート(ファンのこと)が集結。日本全国や韓国で実施されたライブビューイングも合わせると、プリズムエリート合計約2万人が同時に応援上映をするという史上初の試みとなった。 本編上映後、神浜コウジ役の柿原徹也、速水ヒロ役の前野智昭、仁科カヅキ役の増田俊樹が、プリズムジャンプ「二人で行こう! 純愛トキメキサイクリング」の映像に合わせ登場。胸元には紫、水色、緑のおそろいのコサージュを装着している。実際に自転車を用意しての「Over The Rainbow(オーバー・ザ・レインボー)」の登場に、エリートたちの歓声は鳴り止まない。ちなみに、昼の部ではまたがるだけだったが、夜の部では自転車に乗りステージを横断するというシーンも。 「Over The Rainbow」(略称:オバレ)の3人が揃

                                            『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載
                                          • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                            404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

                                            • 応援上映協力隊(通称プリズム治験)に参加してきた!!!(2023/6/11) - miyo4のブログ

                                              ▼突然の召集、応募そして内定 公式のツイートを見て「人材派遣草www」と思いつつ色々言われてるのをみながら、まぁ選ばれないやろ〜となんとなく応募したら初回応募で選ばれました。(内定のDMは6/2にはきてました) 最初のDMで“今回協力してほしいのは『ONE PIECE FILM RED』の応援上映です(経緯含め、キンプリとワンピ両制作サイドからのコメント)”という説明があり、その内容で参加するかどうか返信するって流れでした。(同じ東アニのザファに通ってるから安易にOK出した) その後、集合場所とキャラクターのキャラカラー、ウタの楽曲ごとのカラーが書かれたページが送られてきて当日を待つ…って感じでした。 (さすがに初見だと応援難しいだろうなぁと思ってアマプラで軽く予習した) ▼当日 普段いかないところなので迷いそうだなぁと思って早めについてしまったけどどうにかなった。建物内にあるシアターに2

                                                応援上映協力隊(通称プリズム治験)に参加してきた!!!(2023/6/11) - miyo4のブログ
                                              • 5万円液タブPCはプロアニメーターにも”使える”か!? ――松浦麻衣さん『raytrektab』使用インタビュー | いちあっぷ

                                                5万円液タブPCはプロアニメーターにも”使える”か!? ――松浦麻衣さん『raytrektab』使用インタビュー 5万円以下で、お絵描きがすぐに始められるクリエイター向け8インチ液晶タブレットPC『raytrektab』。 これまでいちあっぷでは、イラストレーターさんやツール開発者の方に使用インタビューを行うなど、そのクリエイターにとってのポテンシャルを様々な面から探ってきました。 raytrektab関連記事 今回は、劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、『KING OF PRISM -PRIDE theHERO-』でキャラクター原案&デザイン、『食戟のソーマ』で総作画監督などを務めた、アニメーター・キャラクターデザイナーの松浦麻衣さんにraytrektabを使ってイラストを描いていただきました。 液晶タブレットとしての使用感やプロの業務で使ってみた感触を

                                                  5万円液タブPCはプロアニメーターにも”使える”か!? ――松浦麻衣さん『raytrektab』使用インタビュー | いちあっぷ
                                                • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1453368413

                                                    http://www.animate.tv/news/details.php?id=1453368413
                                                  • 劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」劇場予告

                                                    繋がれた絆が今、動き出す 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製作委員会 ■キャスト 神浜コウジ:柿原徹也、速水ヒロ:前野智昭、仁科カヅキ:増田俊樹、 一条シン:寺島惇太、太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬、香賀美タイガ:畠中 祐、十王院カケル:八代 拓、 鷹梁ミナト:五十嵐 雅、西園寺レオ:永塚拓馬、涼

                                                      劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」劇場予告
                                                    • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1451333112

                                                        http://www.animate.tv/news/details.php?id=1451333112
                                                      • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                        404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

                                                        • つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-

                                                          公開初日にKING OF PRISM -PRIDE the HERO-を3回見た。 映像の原則とキンプラ みんなに言いたいことがありま―――す! キング・オブ・プリズム-PRIDE the HERO-は熱い映画だけど、実は細部まで計算されつくしている! 次々と奇跡が起こるけど、そのすべてに映画的な意味があるのだ! 僕も映像の原則を広告欄の一番上に常備している富野由悠季監督のオタクだし、菱田正和監督も富野由悠季監督に影響を受けてサンライズに入ったり∀ガンダムやGのレコンギスタの演出をしたりした。 そういうわけでキンプリとガンダムの両方のオタクである僕は、両方のファンから期待を受けている。やれやれ人気者はつらいね(破嵐万丈の声で)。 早くグダさんがこれから書くであろう異常に濃いキンプラ感想ブログが菱田さんの視界に入らないかなー。楽しみじゃー。— キャシー5/12コミティアQ-09a (@mer

                                                            つながる映画! #キンプラ の原則!王権理論! - 玖足手帖-アニメブログ-
                                                          • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                            404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

                                                              404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                            • わがままキング・オブ・プリズムボーイズエゴイスト度ランキング! - 玖足手帖-アニメブログ-

                                                              前回までのあらすじ キンプリ応援上映で人類のエゴを叫んだ - 玖足手帖-アニメブログ- KING OF PRISM by PrettyRhythmの応援上映を見た僕は「キンプリに向かって声を張り上げるプリズムエリートは自分が気持ちよくなりたいからアイドルを応援してるんだろ。恋人同士だと絶対ダメな自分が気持ちよくなりたい欲望をアイドルにぶつけてるんでしょ。エゴだよ!それは!」って思った。 最近は「みんなで一緒に!」とか「みんなでかな恵る物語」とか「みんな一つになろう」とか「みんなともだちみんなアイドル」というくだらないなかよしごっこをするアニメが多いので、ともすればエゴイスト=悪い人という価値観がある。 しかし、一流の芸能人やスタァというものは本来エゴイストなのではないか?アイドルは黒崎くんが言いなりにさせるやつじゃないのか? 元ネタの逆襲のシャアでアムロがシャアに「エゴだよ!それは!」と言

                                                                わがままキング・オブ・プリズムボーイズエゴイスト度ランキング! - 玖足手帖-アニメブログ-
                                                              • 韓国フェミが キンプリSSS 2章4話に不満があるようだが、理屈がよくわからない件

                                                                yetda @givemetheupdate キンプリSSS2章、「マダガスカル」って直接言わないで欲しかった…せめて何らかの幻の国にしてくれてたら…マダガスカルは今もとても経済的に厳しくて、フランスから植民支配されて、今も差別されてて。そして韓国企業は過去にマダガスカルにひどいことをしていて、#キンプリみたよ 2019-04-05 00:22:59 yetda @givemetheupdate インフラを構築するのを手伝うと約束する代わりに、マダガスカルの大量の土地を購入して、しかしそれが莫大的な環境被害をおこすこと間違いなくて、あと結果的に経済的な面で「新たな形の(戦争では無いけれど、現代での)植民支配」に値することで、韓国がマダガスカルという国に本当に大きな迷惑を 2019-04-05 00:22:59 yetda @givemetheupdate かけたことがあって、韓国のアレが原

                                                                  韓国フェミが キンプリSSS 2章4話に不満があるようだが、理屈がよくわからない件
                                                                • 横綱は『君の名は。』と『ポケモンGO』、嵐は大関 - 日本経済新聞

                                                                  1年間のエンタテインメント界を振り返り、日経エンタテインメント!が毎年発表している「ヒット番付」。これは、視聴率や興行収入といった「セールス」、どれだけ新しい取り組みをしたかを示す「新規性」、メディアへの露出などの「社会影響度」などに基づき、テレビ、映画、音楽、本、ゲームなどオールジャンルのソフトと人を対象に、ヒットの度合いを評価したものだ。2016年版のヒット番付は上記の通り(詳細は2017

                                                                    横綱は『君の名は。』と『ポケモンGO』、嵐は大関 - 日本経済新聞
                                                                  • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1453429037

                                                                      http://www.animate.tv/news/details.php?id=1453429037
                                                                    • 劇場アニメ「キンプリ」奇跡のヒット”お客さまへの誠実さ”が逆境のなか企画を進める原動力に

                                                                      応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! 2016年1月の公開から半年で興行収入7億円以上を記録した劇場アニメ作品『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称キンプリ)。大々的な広告なしに、小規模館数での上映から全国公開に拡大し、6月に発売されたDVDとブルーレイはオリコンのアニメ部門で1位も獲得した。 イケメンたちの「プリズムスタァ」への成長を描いた物語。「作品には自信がありましたが、まさかこんなにヒットするとは」とプロデューサーの西さん。「実は、キンプリ制作の道は険しく、一歩進むごとに後ろの地面が崩れていく感じで、手探りで前に進み、常に崖っぷちに立っているような毎日だったんです」 西さんは12年に異業種から転職。幼少期に少女戦士アニメにあこがれ、数年前の転職活動中には大人向けアニメ

                                                                        劇場アニメ「キンプリ」奇跡のヒット”お客さまへの誠実さ”が逆境のなか企画を進める原動力に
                                                                      • 「関西は笑いに貪欲でした」 「キンプリ」菱田監督が応援上映の“予想外”を語る

                                                                        興行収入が6億円を超え、観客動員数30万人を突破した劇場アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)。「劇場から外に出たら、世界が輝いて見えた」「ずっと流れ星に打たれているようだった」など、観客の感想も斬新なものが多く、特にキンプリの代名詞ともいえる「応援上映」は、実際に体験しないとその本当の魅力を知ることはできない。 応援上映とは、声援OK、コールOK、サイリウムOK、コスプレOKという、「映画館ではお静かに」という常識を覆す新しい上映スタイルだ。 例えば、作中のキャラクターが「はい!」と応答する場面では、観客は「いい返事ー!」と反応し、同じくキャラクターが「みんなに、言いたいことがありま~す!」と叫べば、観客が「な~に~?」と返す、という具合だ。サイリウムを振りながらこれを60分続けるのだから、なかなか忙しい。

                                                                          「関西は笑いに貪欲でした」 「キンプリ」菱田監督が応援上映の“予想外”を語る
                                                                        • 劇場版「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」特報

                                                                          繋がれた絆が今、動き出す 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製作委員会 ■キャスト 神浜コウジ:柿原徹也、速水ヒロ:前野智昭、仁科カヅキ:増田俊樹、 一条シン:寺島惇太、太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬、香賀美タイガ:畠中 祐、十王院カケル:八代 拓、 鷹梁ミナト:五十嵐 雅、西園寺レオ:永塚拓馬、涼

                                                                            劇場版「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」特報
                                                                          • 鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(前編) | WebNewtype

                                                                            WebNewtype > レポート > 鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(前編) 6月10日(土)、劇場アニメ「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の上映がスタートします。 本作は2016年1月9日に上映が始まり、応援上映という特殊な上映スタイルとともに話題を集めた「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の新作。これら2作では、2013年から2014年にかけて放送された「プリティーリズム・レインボーライブ」のその後の世界で、プリズムスタァ、およびその候補生となる人々の物語が描かれています。 この「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」には、すでに発表された場面写真からもわかるように「プリティーリズム・レインボーライブ」はもちろん、

                                                                              鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(前編) | WebNewtype
                                                                            • 90秒でわかる!劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」

                                                                              6月10日に公開する「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の前に、前作「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をおさらいしよう! ■新作情報 劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー! http://kinpri.com ■スタッフ 監督:菱田正和、 脚本:青葉 譲、CGディレクター:乙部善弘、キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣、プリズムショー演出:京極尚彦、 音楽:石塚玲依、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:長崎行男、音響制作:HALF H・P STUDIO、 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ アニメーション制作:タツノコプロ、配給:エイベックス・ピクチャーズ、製作:キングオブプリズムPH製

                                                                                90秒でわかる!劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」
                                                                              • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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                                                                                  404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                                • マンガ☆ライフ |『KING OF PRISM』に見る話題を切らさない事の大切さについて

                                                                                  『甲鉄城のカバネリ』。「荒木哲郎監督の最新作」ということで見ているのだが、「今まで荒木哲郎監督が手がけてきた全ての作品に似ている部分があるが、でもどの作品とも違う」という印象を受ける。「ゾンビ物」という点では『ハイスクールオブザデッド』だが、人類が怪物に蹂躙される恐ろしさやグロテスクではあるがどこかで生命の儚さを感じさせる雰囲気は『進撃の巨人』っぽくもある。主人公達カバネリはウィルスにより誕生した存在である事から『ギルティクラウン』っぽさもあるのだが、作品全体を支配する空気感はどの作品とも違っていて異質なものだ。 物語自体はゾンビ物の王道とも言えるストーリーではあるものの、拠点が「甲鉄の汽車」という事もあって運命共同体のような趣きが強く出ている。「この汽車をとにかく守らなければならない」というのは分かりやすいけど、反面シチュエーション面で飽きやすくなるので、この辺をどうクリアしてくるのだろ