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"KING OF PRISM"の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 漫画「とあるアニメを全力で楽しむオタクたちの話」に思わず涙。想い出を語る人や『魔女見習いをさがして』を感じる人も

    あゆきょち🐉 @kyochis7 @aqa1rh なんか泣けました 当時、劇場スタッフでした 応援上映は熱かったですね^_^ これからも沢山の素敵な作品が出るのが楽しみですねぇ 2021-01-09 13:53:59

      漫画「とあるアニメを全力で楽しむオタクたちの話」に思わず涙。想い出を語る人や『魔女見習いをさがして』を感じる人も
    • 6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について

      個人的なまとめ。 興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。 あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。 「バルト全レス女」とはKING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。 主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。 キンプリについてはwikiでも見といて 問題視されるようになった経緯キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、 スッスッスが各回でクローズアップされるキャラク

        6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について
      • 応援上映協力隊(通称プリズム治験)に参加してきた!!!(2023/6/11) - miyo4のブログ

        ▼突然の召集、応募そして内定 公式のツイートを見て「人材派遣草www」と思いつつ色々言われてるのをみながら、まぁ選ばれないやろ〜となんとなく応募したら初回応募で選ばれました。(内定のDMは6/2にはきてました) 最初のDMで“今回協力してほしいのは『ONE PIECE FILM RED』の応援上映です(経緯含め、キンプリとワンピ両制作サイドからのコメント)”という説明があり、その内容で参加するかどうか返信するって流れでした。(同じ東アニのザファに通ってるから安易にOK出した) その後、集合場所とキャラクターのキャラカラー、ウタの楽曲ごとのカラーが書かれたページが送られてきて当日を待つ…って感じでした。 (さすがに初見だと応援難しいだろうなぁと思ってアマプラで軽く予習した) ▼当日 普段いかないところなので迷いそうだなぁと思って早めについてしまったけどどうにかなった。建物内にあるシアターに2

          応援上映協力隊(通称プリズム治験)に参加してきた!!!(2023/6/11) - miyo4のブログ
        • タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など | gamebiz

          タツノコプロは、6月21日付の『官報』に第57期(2019年3月期)の「決算公告」を掲載し、最終利益が8400万円となり、黒字転換したことがわかった。前の期(2018年3月期)の実績は、5000万円の赤字だった。 同社は、日本テレビ子会社で、テレビアニメやアニメ映画などの企画制作版権管理などを行っている。この期における実績として、『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』『劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~』などがある。

            タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など | gamebiz
          • 「兎にも角にも筋肉」アニメ「キンプリ」エモすぎ公式グッズが爆誕

            2019/05/23 取材リクエスト内容 「#アレクモールドチャレンジ」が面白いのですが、商品の開発者がなぜ これを発売しようと思ったか経緯が気になります。フカボリしてもらえませんか。 かあこ 記者がお答えします! 今年4月から、テレビ東京系列で放送されたアニメ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』。その劇場編集版を上映する映画館で、発売されたある商品が話題となりました。フレッシュな男の子たちのアニメかなと思い、この商品を物語るハッシュタグ「#アレクモールドチャレンジ」の投稿を見ると、腕を組んだ筋肉隆々のキャラクターがずらり。これは一体……? 販売元のファン社員が考えた「兎にも角にも筋肉」な商品が爆誕した経緯を聞きました。 「KING OF PRISM」略して「キンプリ」 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」は、2016年に

              「兎にも角にも筋肉」アニメ「キンプリ」エモすぎ公式グッズが爆誕
            • 【インタビュー】3年の歳月を経て成長した永塚拓馬×内田雄馬。満を持してプリズムジャンプを跳ぶ! - ライブドアニュース

              2016年当時、永塚拓馬と内田雄馬のふたりはまだ、番組レギュラー(ひとつの作品で学生Aや店員Bなど名前のないさまざまな役を演じる、新人声優が担うことの多い役割)としてアフレコブースに立つことが多かった。 そんな中で出会った、劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。その世界観もさることながら、『キンプリ』独自の応援上映が話題を呼び、1年半を超えるロングラン上映を達成した現象は、当時のふたりの記憶に強いインパクトを与えたに違いない。 あれから3年。多くの作品で主要キャラクターを演じ、ひと回りもふた回りも成長して臨んだ新シリーズ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』。奇しくもこのシリーズで、彼らが演じるレオとユウは、初めてプリズムショーに挑む。 満を持して跳ぶ彼らのプリズムジャンプには、声優として辿ってきた3年間の軌跡も込められている

                【インタビュー】3年の歳月を経て成長した永塚拓馬×内田雄馬。満を持してプリズムジャンプを跳ぶ! - ライブドアニュース
              • 【インタビュー】自分なりの答えを出して、また考えての繰り返し――武内駿輔、21歳の矜持 - ライブドアニュース

                アニメ『KING OF PRISM』シリーズにおいて、己の道を究めるストリート系プリズムスタァのなかでも、「プリズムショーの破壊者」「ストリートの暴君」とも呼ばれる大和アレクサンダー。「シュワルツローズ」に所属し、前作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』では、腹筋からエネルギー弾を投下してプリズムショーの会場を破壊するという暴挙に出た。 “ヒール”の役割を担うアレクを3年間演じてきた武内駿輔は、「彼が信念を持って自分自身を高めていく姿は、人として尊敬できる」と言う。たしかに、新シリーズ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』では、彼の言動が、昔のとある出来事を発端にした信念から生まれていることを想起させる。 アレクのそういった理解されにくい面を武内がしっかりと捉えることができるのは、ふたりに共通点があるからかもしれない。 真摯に物事

                  【インタビュー】自分なりの答えを出して、また考えての繰り返し――武内駿輔、21歳の矜持 - ライブドアニュース
                • 「キンプリ」「プリリズRL」を完走したあなたへ……

                  【週末の配信!】思わずPLAYしたくなるトーク番組「PLAY! PLAY! PLAY!」開催! 明日202…

                    「キンプリ」「プリリズRL」を完走したあなたへ……
                  • 「第1弾よりギリギリを攻めた作品に!」青葉 譲さん×橋本祥平さんが語るブタキン第2弾! | omoshii

                    舞台『KING OF PRISM』の第2弾となる、舞台『KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-』がまもなく初日を迎える。シン役の橋本祥平さんとアニメの監督(監督名は菱田正和)でアニメと舞台で脚本を務める青葉 譲さんにお話をうかがいました。(インタビュー全文は『omoshii press』vol.7に掲載します) 文/臼井祥子 撮影/笹井たかまさ ヘアメイク/宮村勇気 ──まず舞台第1弾「Over the Sunshine!」のお話をうかがいたいのですが、青葉さんが脚本を書かれる際、アニメと舞台で書き方の違いや工夫などはありましたか? 青葉 特になかったです。プリズムジャンプの見せ方など「これをどうやって舞台にするんだろう?」と思いながら書いていました。そうしたら想像の斜め上を行くような演出で舞台になっていて驚きました。 橋本 僕はいつも脚本を頂いた時に、ある程度自

                      「第1弾よりギリギリを攻めた作品に!」青葉 譲さん×橋本祥平さんが語るブタキン第2弾! | omoshii
                    • 『キンプリ』一条シン役・寺島惇太インタビュー|シンに伝えたいメッセージ | アニメイトタイムズ

                      映像の美しさを感じたシャインのプリズムショー ——TVアニメ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』の放送から1年が経過しました。TVシリーズが終わって反響はいかがでしたか? 寺島惇太さん(以下、寺島):TVシリーズの最終回が終わり、いろいろな反響をいただきました。 TVシリーズが始まる前の2作品はどちらとも劇場作品で、『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』の場合は劇場編集版として劇場公開されましたが、TVシリーズで初めてご覧になった方は11話でシンくんがとんでもないことになったまま終わったので、1週間モヤモヤしながら次の放送を待っていたと思います。 「一体どうなるの~っ!?」と、みんな不安だっただろうなぁと(笑)。 ——今だからこそ笑って話せるかもしれませんが、放送当時は本当に不安でした(笑) 寺島:そうですよね。僕もTwit

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                      • 【きんぷり】プリズムの煌めきを求めてアマゾンの奥地へ~前編~ - 夢は座席で大往生。

                        こんにちは、かりんです!!! 突然ですが、2020年に「KING OF PRISM」にハマりまFした!! ………遅くない? 否!!!!何かに熱中するのに遅いも早いもないのだ!!!!! 好きになった今が自分の人生の中では最速!!!!!H! 人に布教されてハマったものは長文ブログを書くのが礼儀みたいなところもあるし(そうなの?)、何より今の自分の熱量が面白すぎるから後で読み返して面白いなーって思いたいので書き残したかった。 知的好奇心を石炭にして走り続けるおたくという蒸気機関車にブレーキはない。 その燃料が切れるまで走り続けるしかないのだ!!!!!!! 二次元についてのエントリ書くの初めてだから緊張する!!!(?) 私とKING OF PRISMシリーズのこれまでのあらすじ 元々プリティーリズムシリーズを好きなフォロワーがいて、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以

                          【きんぷり】プリズムの煌めきを求めてアマゾンの奥地へ~前編~ - 夢は座席で大往生。
                        • 『高田馬場ジョージ』という最強のアイドルに狂わされた成人男性の話。 - 裏切りのサーモン

                          久々に狂わされてしまった。 思えば数日前。パートナーに勧められ、アニメ映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を観たことが全ての始まりであった。 それを観て、私は泣いてしまったのだ。 ◎概要 KING OF PRISM(以下キンプリ)は、タカラトミーのアーケードゲーム『プリティーリズム』のテレビアニメから派生したアニメシリーズ。『プリティーリズム』は後継作品『プリパラ』『プリチャン』を経て、現在(2022年)は『プリマジ』がゲーム、アニメ共に人気を博している。また、一連の作品群は『プリティーシリーズ』と呼称されている。 プリティーシリーズ10th記念サイト→https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/pretty10th/ プリマジ公式→https://primagi.jp/ いわゆる"女児向け"のシリーズだが、キンプリは

                            『高田馬場ジョージ』という最強のアイドルに狂わされた成人男性の話。 - 裏切りのサーモン
                          • 『キンプリ』シリーズ5周年記念!一条シン役・寺島惇太インタビュー | アニメイトタイムズ

                            キンプリのDNAは受け継がれていき、プリズムスタァたちの夢は続く——『KING OF PRISM』一条シン役・寺島惇太さんインタビュー 多くの感動とプリズムのきらめきをたくさん届けてきた『KING OF PRISM』(以下:キンプリ)が、2021年1月9日でシリーズ5周年を迎えます! 本作は、プリズムスタァを目指す個性豊かな男の子たちが、女の子を最もトキめかせる“プリズムキング”を目指し、さまざまな試練や困難に立ち向かっていくストーリーです。 TVアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』の公式スピンオフ作品として2016年に劇場公開された『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。その続編となる『KING OF PRISM - PRIDE the HERO-』が2017年に公開。2019年には一条シンをはじめとしたエーデルローズ生7人が主役となる劇場総集版『KING

                              『キンプリ』シリーズ5周年記念!一条シン役・寺島惇太インタビュー | アニメイトタイムズ
                            • 『KING OF PRISM』寺島惇太が『キンプリベストテン』を語る「充電期間がないと続編は難しそう」 (1)

                              寺島惇太(てらしまじゅんた) 8月11日生まれ。長野県出身。ケンユウオフィス所属。主な出演作は『KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー ベストテン-』一条シン役、『みだらな青ちゃんは勉強ができない』木嶋拓海役、『ムーミン谷のなかまたち』ムーミントロール役など 2016年1月公開の劇場アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』から約4年、今年1月、シリーズ4作目となる『KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-』が全国公開された。 『キンプリ』シリーズの歴代プリズムショー全29曲から、ファンが選んだ上位10曲を一挙に上映する最新作。インパクトを残したプリズムショーが上位に並び、一条シンの新作プリズムショーも初お披露目となった。今回はそのシンを演じた寺島惇太にインタビュー。『ベストテン』制作時のエピソードは

                                『KING OF PRISM』寺島惇太が『キンプリベストテン』を語る「充電期間がないと続編は難しそう」 (1)
                              • KING OF PRISM:新作「Shiny Seven Stars」が興収4億円突破 25万人動員 プリズムシャワー上映も実施 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の累計興行収入が4億円を突破したことが22日、明らかになった。同作は第1章「I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ」が3月2日に公開され、同23日に第2章「II カケル×ジョージ×ミナト」、4月13日に第3章「III レオ×ユウ×アレク」、今月4日に第4章「IV ルヰ×シン×Unknown」が公開。21日時点で、4作品の累計興行収入が約4億2000万円を記録し、観客動員数が25万人を突破した。 また、同作の見どころでもあるプリズムショーに合わせて、観客が桜吹雪やミニ札束などで応援できるプリズムシャワー上映が6月1日、新宿バルト9(東京都新宿区)、ディノスシネマズ札幌劇場(札幌市中央区)で実施されることも分かった。 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に

                                  KING OF PRISM:新作「Shiny Seven Stars」が興収4億円突破 25万人動員 プリズムシャワー上映も実施 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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