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"Lightning Network"の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 金の使い方が分からん

    俺は仕事以外に楽しみがない寂しい人間だ。こうしてたまにボソッと増田に愚痴でも書き込む位なもんだ。 そんな俺でも年収はと言えば1千万くらいはある。 でも、住んでる家は家賃8万くらいの安い賃貸だし、飯も自炊してるのでそんなに金はかからない。 時計だの車だのと欲しい物なんて何もない。ロードバイクは好きだが5年ほど前に買った30万くらいのモデルで十分だ。 彼女もいないし、結婚なんてまっぴらごめんだし、女遊びも全く興味がない。 競馬もパチンコもしないし、酒もたばこもやらない。休日は、本と将棋盤があればそれで十分だ。 そんなこんなで年収500万くらいでもまるで問題ない生活を10年以上続けてる。 気づいたら結構な額が溜まってた。 何かに使おうかとも思うが、別に使いたいものもないんだよな。 これがそのまま老後の生活資金になり、 爺さんになって仕事出来なくなってから、海外旅行に行きまくるのも悪くないかもしれ

      金の使い方が分からん
    • 日本よ、目を覚ませ、Web3はクソだ!

      Web3の誇大広告は日本の政界にまで浸透し、大手メディアでは誤った説明が繰り返されている。バブル崩壊以降の30年間を経済停滞の中で過ごし、長期的なビジョンと計画に欠け、短期主義的な右往左往を繰り返してきた日本にとって、Web3への投資は船が再び誤った方向に進んだことのシグナルとなってしまうだろう。 自民党広報本部副本部長の平将明衆議院議員は、4月下旬に公開された暗号通貨メディアCoinDesk JapanのインタビューでWeb3の可能性を高らかに論じている。平議員の活動は今年に入り活発化し、独自のチームによるNFTに関するホワイトペーパーの作成を行い、Web3担当大臣の創設を内閣に要請するまでになった。彼はインタビューの中で「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用資産の0.5%にあたる1兆円でスタートアップ支援ファンドを作るのもいい」と発言している。 日本は世界第三位の経済規模を

        日本よ、目を覚ませ、Web3はクソだ!
      • Twitterダメそうだな

        自分の直観は結構当たると思ってる ちょっとしたことですぐ終わるだのなんだの言う人はバカだと思ってるが Twitterから衰退期の始まりあたりの雰囲気は感じる まだ2年は顕在化しないだろうけど もちろん原因はイーロン・マスクなんだけど イーロン・マスクはあくまでトリガーであり、元々問題はTwitterに合ったんだと思う というかTwitterももうレガシーなんだ よくも長い間攻めた、がもう無理そうなので売ったんだろう 今後は回収期でありどんどんつまらなくなっていく(ただし利益は出る) そうなると若者から逃げていく 問題は今逃げる先が無いってことなんだけど このゾンビ状態がいつまで続くかっていう時期に入っていくと思う これがいつまでかってのがいまいちわからない 若者はオープンなSNSよりクローズドなSNSにご就寝だ でもそれも高校生まで、となるとTwitterを使うか他を使うかという選択が入っ

          Twitterダメそうだな
        • 【解説】 マスク氏体制のXは倒産するのか 広告主に対する暴言で波紋 - BBCニュース

          米富豪イーロン・マスク氏が、所有するソーシャルメディアX(旧ツイッター)から撤退する広告主を罵倒し、専門家らを困惑させている。広告主が減り続け、戻ってこなかった場合、Xは存続できるのだろうか。

            【解説】 マスク氏体制のXは倒産するのか 広告主に対する暴言で波紋 - BBCニュース
          • SpaceXユーザーになりました。日本進出した高速・低遅延の衛星インターネット「Starlink」に加入してわかったこと(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

            イーロン・マスク率いる宇宙企業SpaceXの事業の一つである衛星インターネットサービス「Starlink」が、10月11日、日本で申し込みできるようになりました。 StarlinkはSpaceXが打ち上げた数千個の通信衛星を活用したサービスで、対象地域で小型のアンテナを設置すれば、高速・低遅延のインターネット回線が利用可能となります。ロシアによるウクライナ侵攻で分断されたインターネット通信を、イーロン・マスクがStarlink提供で支援したことで一躍有名になりました。 今回、対象となったのは東日本と北海道の一部。日本の他の地域は「順番待ち」となっています。北海道であっても札幌は対象外だけど函館は入っていたり、神奈川県の横須賀市は入っているけど小田原市では使えないなど、都道府県別になっているわけではないので住所を入れての確認が必要。利用価格は月額12,300円。アンテナやルータなどの初期設備

              SpaceXユーザーになりました。日本進出した高速・低遅延の衛星インターネット「Starlink」に加入してわかったこと(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
            • IT技術が社会に与える影響って実はそこまで大きくなくない?

              最近、chatGPTとかStableDiffusionとかAI技術が話題だけど、こういったIT技術が社会に与える影響ってどのくらいなんだろう? 個人的にははてなやネットで騒がれてるほどインパクトはなくて、世の中がちょっと便利になるくらい。 これまでを振り返ると、 2000年ごろ:P2P/ブロードバンドNapster、WinMX、WinnyなどのP2P技術が登場し、ブロードバンド環境が整ってきて、音楽や映画は(当然違法だけど)オンラインで簡単に手に入るようになった。 TVニュースで「宇多田ヒカルが新曲を発表」と聞き、Winnyで検索したらものの5分でダウンロードできた時には、これは時代が変わるって興奮したことを覚えてる(怖くなって後からCD購入した)。 1~2年もすればCD/DVDなんかなくなるし、レンタルCD/DVDなんて消え去るだろうって思った。 その後、サブスクサービスは発展したけど、

                IT技術が社会に与える影響って実はそこまで大きくなくない?
              • 「ChatGPT」がインターネットから直接知識を得るように ~近日中に全ユーザーに解放/まずはPlus/Enterpriseを対象に正式提供開始

                  「ChatGPT」がインターネットから直接知識を得るように ~近日中に全ユーザーに解放/まずはPlus/Enterpriseを対象に正式提供開始
                • Nostrのrabble氏の投稿の日本語訳

                  rabble.md fiatjafはブログ記事を投稿しましたが、これがblueskyに関していくつかの議論を巻き起こしました:https://fiatjaf.com/ab1127fb.html これは、bluesky開発者のPaul Frazeeから長いskeetストリームの返信が来たことを引き金にしました:https://staging.bsky.app/profile/pfrazee.com/post/3jv72j3fp6g2r そして、私はいくつかの考えをまとめました: 分散型プロトコルの世界は勢いを増しており、NostrやBlueskyのようなプロジェクトが先頭に立っているのは興味深いことです。私たちの多くは、これらのプロトコルの開発に何年もの時間を費やしており、今では世界中で関心を集めています。私は長い間、さまざまな分散型ソーシャルメディアプロトコルを追跡しており、興味がある方は

                    Nostrのrabble氏の投稿の日本語訳
                  • ステーブルコイン「テラ」暴落 なぜ?【経済コラム】 | NHK

                    日本で大型連休が明けた5月9日以降、暗号資産の1つ「テラUSD」が急落。それをきっかけに、ほかの暗号資産にも値下がりが広がりました。1テラが1ドルとほぼ同等の価値となるよう設計されたいわゆる「ステーブルコイン」として人気を集めていましたが、価値が10分の1以下になってしまいました。ステーブル(=安定的)とされていたテラに一体なにが起きたのでしょうか?(経済部記者 篠田彩) テラの暴落 テラは、2020年の誕生以降1テラがほぼ1ドルで推移してきましたが、5月9日から急速に下落し、21日は5セント台まで値下がりしました。わずかな期間で、価値が10分の1以下になった形です。 この暴落について、ある専門家は「価値のないものでは、価値を担保できなかったから」と厳しく指摘しています。 ステーブルコインは、法定通貨などとの間で一定の価格維持を目指す暗号資産のことです。 代表的な暗号資産にビッドコインなど

                      ステーブルコイン「テラ」暴落 なぜ?【経済コラム】 | NHK
                    • 「仮想通貨に構造的欠陥」 国際決済銀行、金融リスク警鐘 - 日本経済新聞

                      【ベルリン=南毅郎】世界各国の中央銀行が参加する国際決済銀行(BIS)は21日、デジタル通貨に関する報告書を公表した。価格変動が激しい暗号資産(仮想通貨)は「構造的な欠陥があるため通貨システムの基盤には不向きだ」と警鐘を鳴らした。仮想通貨の仲介会社への規制が不十分なまま投機が過熱すればリスクを伴い、金融システムの安定を損なうと警戒する。代表的な仮想通貨のビットコインは18日に一時、2万ドル(お

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                      • ビットコインを数秒、1円以下で送金 ビットバンク、Lightning Network採用へ

                        仮想通貨取引所を運営するビットバンクが、ビットコイン上で高速かつ低コストで送金が可能になるLightning Networkの採用にかじを切る。それに向けて2月16日、独自開発のアプリケーション「NLoop」を公開した。 Lightning Networkは、ビットコインのブロックチェーンの外(オフチェーン)で取り引きを実行する技術。最短でも10分以上かかるビットコインに比べ、数秒で送金が完了し、かつ送金コストもほぼ1円以下となる。ビットコインの一つ上の階層で動作するため、レイヤー2(L2)技術とも呼ばれる。 ビットバンクはLightning Networkを用いた取引所からの入出金の実装を検討しており、実現すれば国内取引所では初だ。 同社社長の廣末紀之社長は、Lightning Networkへの期待を次のように話した。「取引所としていろいろな仮想通貨を取り扱っているが、やっぱり重要なの

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                        • Twitterに代わるSNSプロトコルとして注目を集める「Nostr」とは一体どういう仕組みなのか?

                          TwitterやFacebookといった一企業が運営しているSNSは、企業の方針により投稿が削除されたり、ある日突然使えなくなってしまったりするおそれがあるため、こうしたSNSから分散型SNSと呼ばれるサービスに乗り換える人が増加しています。分散型SNSである「Mastodon」や「Bluesky」に注目が集まるなか、Twitterの創設者であるジャック・ドーシー氏が数千万円規模の投資を行った分散型ネットワークプロトコル「Nostr」がひそかに着目されており、ソーシャルサイトのHacker Newsでも議論が熱を帯びています。 Well Ordered Wiki https://wiki.wellorder.net/post/nostr-intro/ Nostr, a simple protocol for decentralizing social media that has a ch

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                          • 日銀、ブロックチェーンスケーラビリティ問題の現況まとめた論文発表 〜オフチェーン・サイドチェーン・シャーディングなど対応策を調査報告

                              日銀、ブロックチェーンスケーラビリティ問題の現況まとめた論文発表 〜オフチェーン・サイドチェーン・シャーディングなど対応策を調査報告
                            • Web3.0の落とし穴、ブロックチェーンのスケーラビリティー問題を考える

                              Bitcoin(ビットコイン)のように、いつでも誰でも参加・離脱できることで数学的にトラスト(信頼)を実現できる「パーミッションレス」のブロックチェーンは、根源的にはスケールさせる(処理性能を高める)ことができない。この数学的性質をどの程度の人が知っているだろうか。 パーミッションレスブロックチェーンのスケーラビリティー問題 処理性能を高めたブロックチェーンは、何らかのセキュリティー問題が生じたり、信頼できる機関が追加で必要になったりする(つまりはパーミッションレスブロックチェーンの良さががなくなる)ことがほとんどだ。世間ではこの点が知られていないまま、ブロックチェーンやWeb 3.0が幅広い用途に使えるとの議論が進んでいないだろうか。本稿では、この点の理解を深めつつ、解決に向けた取り組みと現時点での限界について考察したい。 まずは基礎として、なぜ(教科書的な)Bitcoinがグローバルに

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                              • Lightning Networkでビットコインはインターネットのネイティブ通貨になるのか?|金光碧 / Kanemitsu Midori

                                Twitter、Squareのジャック・ドーシー、Teslaのイーロン・マスクが現時点で仮想通貨、ブロックチェーン業界に大きな影響を与えていることは(よいことかわるいことかはさておき)否定できない状態になっていますが、その彼らが語り合った7月21日のThe B Worldにおいて、ビットコインのセカンドレイヤー、Lightning Networkについて多く言及されていました。 The B World、深夜半分寝ながら聞いてましたがYoutubeでの復習が完了。 SpaceX、Tesla、Elon自身がBitcoin保有し続けてること🚀、ETHとDodge持ってること、JackがTwitter作る前にCryptoがあったら!と発言したことなどが報道されていますが他にもたくさん話しており→https://t.co/aTTCUbritl https://t.co/DWpEwg39bE pic

                                  Lightning Networkでビットコインはインターネットのネイティブ通貨になるのか?|金光碧 / Kanemitsu Midori
                                • Nostrはただの分散SNSを超えたライトニングのキラーユースケースになるポテンシャルがある

                                  DH Magazineを読んでいる人ならおそらく「Nostr」という単語は聞いたことがあると思いますし、何となく分散型のTwitterみたいなものでしょ、と認識している人も多いと思います。 ただこれを読んでいる人の中でも実際に自分で使ってみたことがある人は少ないでしょうし、そもそも正直Nostrって何がそんなにすごいの?と素直に疑問に思っている人も多いでしょう。 というわけで今回の記事では改めてNostrとはどんなもので、どんなユースケースやポテンシャルがあるのか、個人的にNostrについて注目していることについて説明します。 その上でこの次の記事では実際のNostrの使い方や参加方法を紹介しつつ、11月1日に予定されているNostrasiaカンファレンス前に一気に日本人Nostrユーザーを増やす「Nostrチャレンジ」を実行してみようと考えています。 DH Magazine Pro版に是

                                    Nostrはただの分散SNSを超えたライトニングのキラーユースケースになるポテンシャルがある
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