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web3の検索結果1 - 40 件 / 633件

web3に関するエントリは633件あります。 ブロックチェーン技術NFT などが関連タグです。 人気エントリには 『どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ』などがあります。
  • どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ

    フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5

      どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ
    • ソフトウェアエンジニアなら3秒で理解できる NFT 入門 - Okapies' Archive

      はじめに NFT って何ですか? ブロックチェーン上に記録された一意なトークン識別子をその保有者のアドレスと紐付ける情報、およびそれを状態変数として保持するスマートコントラクトのこと。 以上。 え、それだけ? はい。 「デジタル資産に唯一無二性を付与するインターネット以来の革命」なんじゃないの? これを読んでください: speakerdeck.com なるほど。ところで、この記事は何? いま話題の NFT について、NFT の標準仕様である EIP-721 の仕様書と、それを実装しているスマートコントラクトのソースコードから読み解けることを解説する。一般向けの解説とは異なる視点から光を当てることで、ソフトウェアエンジニアに「あ、NFT って単にそういうことだったのか」と理解してもらえるようにすることを狙っている。 また、NFT がソフトウェアとして具体的にどう実装されているかを知ることは、

        ソフトウェアエンジニアなら3秒で理解できる NFT 入門 - Okapies' Archive
      • Webデザインの有料学習サイトが無料化 IllustratorやPhotoshop入門などが見放題

        chot.design上のコンテンツは、実際にWeb/IT企業で働いている現役のクリエイターが制作したものという。ちょっと社代表の小島芳樹さんは自身のTwitterアカウントで「変なオンラインサロン入る前にここで勉強してみてください!」とアピールしている。 無料公開を決めたのは同サービスの運営から手を引くため。現在は全レッスンの無料公開と共に、有料サービスの利用者に対して返金対応を行っている。 ちょっと社が取り組んでいたデザインやフロントエンド開発の受託事業が急激に成長した影響で、chot.designに手が回らない状況が続いた。今後はサブスク型プログラミングスクールを提供するDonbler(東京都渋谷区)が事業を継承するとしている。 関連記事 穴埋め問題を簡単に作れるWebサイト、「試験勉強に役立つ」と話題に 教育系IT企業のCTOが作成 マウスやタッチ操作で直観的に穴埋め問題を作成でき

          Webデザインの有料学習サイトが無料化 IllustratorやPhotoshop入門などが見放題
        • メタバースもうダメじゃね?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

          メタバース、いろいろ触ったけど、いまのところ、あかんのちゃうかな。ザッカーバーグも「ごめん。メタバースあかんかった。」と謝ってるし、amazonも馬鹿にしてるし、少なくとも、ポストスマホではないよな。 女が来ない メタバースは女が来ない。女が来ないコミュニティは現代では長持ちしない。コミュニティ的にも広告的にもつらい。少ない女性がサークルクラッシャーがアナタハンになるか、ネカマが量産されるだけだ。女性は3DのTPSでもFPSでも苦手な人が多い。ジェンダーフリー全盛の時代にこんなこと言われると、釘バットで殴られそうだが、性差による女性の空間認識能力の問題は大きい(wikiepdia)。この問題は、難しい。ぼくはオッサンだが、空間認識能力がかなり低く、FPSが苦手で、車の運転もかなり苦手だ。モンスターハンターですら混乱する。ぼくのように空間認識能力が低い人は一定以上いるし、比較的女性が多い。

            メタバースもうダメじゃね?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
          • 最近のWeb3への雑感

            Web3とは何であったか トークンとコントラクトと誰からでも見える台帳を使ってなんか出来そうなことないっすかねくらいの思想または活動 自動販売機で金入れたら人を解さずにジュースが買えるような感じで、トークンを支払ったら人を解さずにトークンが買えたり付与したりできる仕組みを作れるスマートコントラクトというのがあり、これなんかに応用できないっすかみたいなことだけだったはず NFTとかDAOとかもその応用例の一つなだけにすぎない トラストレスとか分散性みたいな話はEthereumのDocsには一部記述があるがあくまで理想論として語ってるだけ。会社がvisionをHPに書いてるようなもん。 Internetの技術が置き換わるとかBigTechを打倒するみたいな対立構造を煽るような話では全く無い そもそも既存のインターネットの上に成り立っているし、分散されたそのノードはどこのサーバーで動いているんだ

              最近のWeb3への雑感
            • コンピュータ科学者が、すべての暗号通貨は「焼け死ぬ」べきだと言う理由

              カレント・アフェアーズより。 カリフォルニア大学バークレー校のニコラス・ウィーバーは、何年も間、暗号通貨を研究してきた。彼は、それは大惨事に終わる恐ろしい考えだと考えている。 高価なスーパーボウルの広告で誇大宣伝されたにもかかわらず、暗号通貨は今、難しい局面を迎えている。ニューヨークタイムズは、「暗号通貨の世界は今週、実験的で規制されていないデジタル通貨のリスクを図式化した売り浴びせで完全にメルトダウンした」と報じる。暗号通貨の最も声高な懐疑論者の1人は、国際コンピュータ科学研究所の上級スタッフ研究員で、カリフォルニア大学バークレー校のコンピュータ・サイエンス学科の講師であるニコラス・ウィーバーである。ウィーバーは長年にわたって暗号通貨を研究してきた。カレント・アフェアーズの編集長ネイサン・J・ロビンソンとの対談で、ウィーバーは、大いに注目されているこの技術に反感を持って見ている理由を説明

              • ビル・ゲイツ氏、「NFTは大馬鹿理論に基づいている」

                米Microsoftの共同創業者で世界長者番付4位のビル・ゲイツ氏は6月15日(現地時間)、米TechCrunch主催のイベントに登壇し、NFT(代替不能なトークン)についての質問に対し、「私は関与しない。当然だ」と応えた。 NFTは「100%、Greater fool theoryに基づいている」とゲイツ氏。Greater fool theoryとは、金融業界で、過大評価された資産でも、自分より愚かな誰かにさらに高値で転売できると踏んで購入することを指す。現実的な価値との乖離が大きくなりすぎれば、価格は大幅に下落する。 ゲイツ氏は、農場や工場など、形あるものを生産する組織に投資することを好み、暗号通貨やNFTには関心がないと語った。 「サルの高価なデジタル画像は世界を大きく発展させるだろうが」と米Yuga Labsが提供する人気NFT「Bored Ape Yacht Club」(BAYC

                  ビル・ゲイツ氏、「NFTは大馬鹿理論に基づいている」
                • NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo

                  TL;DR NFT投機界隈のデタラメに気をつけましょう ブロックチェーンはデータに価値をもたらすのか もたらさない。 NFT界隈がよく言う「希少性」自体には何の価値もない、部屋の隅に落ちている埃だって厳密には世界に全く同じ物は存在しないしデジタルデータのように完璧かつ無制限に複製することもできない、それでも価値はない。 ブロックチェーンのwalletを作成したら既にそのwalletは自分の唯一無二な所有物となるが作成時点でwallet自体の価値は空である。希少や有限であること自体を根拠に出資を迫ってきたらそれは詐欺である。 希少or有限な物にお金を払うモチベーションがあるとするならばそれは実需を除くとそういう信仰があるからに他ならない。伏見稲荷大社に21万円払えば5号の鳥居が奉納できるがやってる事はそれと変わらない。伏見稲荷大社に置ける鳥居の数は当然有限だが、有限であることだけを理由に奉納

                    NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo
                  • 書籍「いちばんやさしいWeb3の教本」は本当に酷い内容だし、Web3界隈の人は一致団結して間違いを指摘して、インプレスは回収して内容修正するべき

                    2022年7月26日追記:インプレスの「いちばんやさしいWeb3の教本」回収判断についてという記事を書きましたので、こちらもあわせてご覧ください。 著者の方には申し訳ないのですが、下記のツイートで存在を知った「いちばんやさしいweb3の教本」という書籍が本当に酷い内容です(内容が気になる人は、2022年7月31日までインプレスのサイトで1、2章が無料公開されていますので、ぜひご覧ください) 。 Web3の説明ではだいたいGAFAがディスられるけど、「TCP/IP、SMTP、HTTPはGoogleやAmazonに独占されてる」というのはさすがに理不尽すぎる pic.twitter.com/amgEU3Gmpg — catnose (@catnose99) July 19, 2022 #いちやさWeb3 実在する技術用語をやさしく噛み砕いているようで実際のところ意味不明なワードサラダなので悪質

                      書籍「いちばんやさしいWeb3の教本」は本当に酷い内容だし、Web3界隈の人は一致団結して間違いを指摘して、インプレスは回収して内容修正するべき
                    • 【山本一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方

                      【山本一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方 ライター:山本一郎 昔からあることですが,それっぽいバズワードをまぶしておくと,会社の偉い人が「最先端の物事に乗り遅れるな」とばかりに見事に騙されて,部下が総萎えになりながらも巨額投資を巻き上げられたり,大事故を起こしたりする事例って多いじゃないですか。 最近だとその最たるものが「NFTゲーム」なわけです。 ついぞ先日も,宇宙へ跳んだおカネ配りおじさんと上場ゴール事件の人が黄金タッグを組んで,派手に打ち上げていたNFTゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」で,結構なやらかし事案が発生しました。本来の挙動制限を超える出金ができてしまう,“出金貫通”なる事故です。 ローンチ直後にちょっと躓いた「キャプテン翼 -RIVALS-」。さまざまに修正を加えながら,現在も絶賛運営中 キャプテン翼 -RIVALS- 公式サイト しかし

                        【山本一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方
                      • NFTとは何ではないか

                        プライベートな勉強会で、ソフトウェア技術者ではない人に向けて暗号通貨や NFT について解説した際に使った発表資料です。 2021/1/5: 誤字等を修正。 2021/1/30: フォローアップ記事を公開しました。 https://okapies.hateblo.jp/entry/2022/01/30/193604 追記: このスライドで指摘した内容を、歴史的経緯を含めてより掘り下げて論じている記事があったので併せてご紹介します。 1. 「新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界」 https://goh.works/ja/post/10299/ 2. 「ブロックチェーン:膨張する看板に偽りはないか - 誠実なプロセスの必要性 -」 https://shanematsuo.medium.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E

                          NFTとは何ではないか
                        • ブライアン・イーノ「NFTのせいで、アーティストまで資本主義のチンケなクソ野郎になってしまう」 | 彼が懸念する「オートマティシズム」とは

                          現代を代表するアーティストの一人であるブライアン・イーノ。彼はいま、暗号資産関連の技術が単に“金儲けのソリューション”になっている点を厳しく批判する。2021年に暗号技術の専門メディア「クリプト・シラバス」を立ち上げたIT評論家エフゲニー・モロゾフが、イーノが懸念することを尋ねた──。 かつて「世紀の放尿」をやってのけた男 ブライアン・イーノは、アンビエント・ミュージックという音楽ジャンルを作りだしただけでなく、この40年間で数々の名盤にプロデューサーとして関わってきた。サウンドやビデオ、デジタルアートを使った作品制作にも取り組み、代表作の一つである「7700万絵画」などは、そこからおびただしい量の楽曲が生成される点から言ってもNFTの対極に位置するといえる。 イーノはかつてマルセル・デュシャンの有名なあの小便器(註:「泉」という名のアート作品)に小便をしてみたという逸話の持ち主でもある。

                            ブライアン・イーノ「NFTのせいで、アーティストまで資本主義のチンケなクソ野郎になってしまう」 | 彼が懸念する「オートマティシズム」とは
                          • Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世界Web1~Web3ではない、現実世界のWeb以前~Web創世記を語ってみた

                            Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世界Web1~Web3ではない、現実世界のWeb以前~Web創世記を語ってみた(1/4 ページ) 某社から出版された書籍が、並行世界のWebの歴史を記述しているとTwitter界隈ではちょっと話題になっている(なんか今見たら販売中止になってしまっている)。 別に筆者としてはそれをあげつらうつもりは全くなかったのだが、またしても担当編集の松尾氏より「僕らの知ってる世界線でこのあたりの時代の流れを書いていただけたらと。httpと並行してGopherがあったあたりの」という、分かる人間にしか分からないような依頼が飛んできた。 「Web3関連の書籍とか情報があって、そこでWeb1というのが出てくるんだけど、そこで情報が錯綜しているようなので、僕らが知っている歴史についてまとめておく、みたいな立て付けで」というので、「第三者から見ると大原が若い筆者をイジメて

                              Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世界Web1~Web3ではない、現実世界のWeb以前~Web創世記を語ってみた
                            • 書籍「いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界」の回収について - インプレスブックス

                              トップページ書籍「いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界」の回収について 弊社2022年7月20日発行の書籍『いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界』の内容に関しまして、SNSを中心に読者の皆様よりさまざまなご意見をいただき、著者ならびに外部有識者、編集部において内容の検証、精査を行ってまいりました(※)が、ご意見いただいた誤りやわかりづらい表現箇所を修正・反映しての本書の販売継続は難しいと判断し、本書の販売を終了させていただくことといたしました。つきましては、本書の回収を実施いたしますとともに、第1章・第2章の無料公開を中止とさせていただきます。改訂版の発売につきましては決定しておりません。 ※検証方法について 2022年7月19日より本書のキャンペーンの一環として第1章・第2章の無料公開

                              • ブロックチェーンでそんなことはできない - chike0905の日記

                                概要 本稿は、突然ムシャクシャした筆者が自分の考えるブロックチェーンの定義と、世間で言われているブロックチェーンの特性および応用例を批判するものである。 本稿は筆者の見解であり、所属組織の公式見解ではない。 ブロックチェーンの定義 そもそもブロックチェーンとはなんなのか。狭義には、「ブロック」の「チェーン」であることから、以下の定義をしたい。 データが、当該データ直前のデータの暗号学的ハッシュ値を持つリスト型のデータ構造 ここでは、そのデータの中に何を保持するかは一切考慮しない。 データがハッシュ値で連鎖することによって、リスト中の任意のデータのみを書き換えると、ハッシュチェーンの整合性が失われ、書き換えが行われたことを検知可能なデータ構造であると定義する。 しかし、世間で「ブロックチェーン」に興味を持つ諸氏はこの定義だけではいささか狭すぎると感じるだろう。 そこで、狭義のブロックチェーン

                                  ブロックチェーンでそんなことはできない - chike0905の日記
                                • twitterに上げた絵がOpenSeaでNFT販売をされたのでなんとかした の巻|しがない同人描きwara

                                  事の発覚多分同じような事が今後他のジャンルでも起こりそうなので最初に自分の状況を書いておく。私はしがない同人描きでtwitterにとある企画の26枚の絵を1枚づつ毎日上げていた。嬉しいことに私のジャンルは海外でも認知度が高く海外からのコメントやらいいねが頂けて毎日ウキウキであった。 そして最終日、海外のフォロワーから唐突にこんなツイが来たのである。 「@盗難者」があなたの絵を盗んでますよ:(よくあるtwitterの転載かタンブラー転載かなーと思ったのだがちょっと違った。もう写真は残っていないが「@盗難者(仮名)」はtwitterで私の絵をサンプルのように並べて自身のOPEN SEAで私の26枚の絵をNFT販売(と言うのか?)をしていたのである。 NFT????? OpenSea????? は?は?は??薄っすらとしか知識に無かったNFT。 OpenSeaに至っては初耳であった。何だそれは…

                                    twitterに上げた絵がOpenSeaでNFT販売をされたのでなんとかした の巻|しがない同人描きwara
                                  • メタバース事業、9割が事業化に“失敗”

                                    メタバースビジネスの取り組み状況に関する設問に対し、「事業化の社内審査がおりた」「事業として既に運営している」ケースについては成功、「事業化に向けた検討が停滞」「検討自体が中止された」ケースは失敗と定義している。 また同レポートでは、失敗事例と成功事例とを比較し、「企画内容・ビジネスモデル」「検討プロセス」「組織・体制」の観点から事業化に失敗する特徴を導き出した。 企画内容・ビジネスモデルの観点からみる失敗層は、メタバースビジネスを既存ビジネスの延長線上に位置づけている傾向がみられた。そのため、“事業”として捉える視点が希薄であり、「キャッシュポイント」が成功層と比較し個数が少なかったり、「コスト」の可視化ができていない企業が多くみられた。 検討プロセスにおいて、失敗層はユーザーへの調査を実施せず、「ターゲットや課題・ニーズ」が曖昧であり、エンドユーザーへの提供価値が小さい企画となっている

                                      メタバース事業、9割が事業化に“失敗”
                                    • ゲーマーはなぜNFTが嫌いなのか?

                                      「自分が実際に触れたことはないけど、やたら目にする流行語」の代表格であるNFTはゲーマーの身の近くに迫っている。ゲーム会社が新たなビジネスとしてゲームに関連したアセットやアイコンをNFTアートとして販売するだけでなく、大手ゲーム会社がNFTゲームの研究を進めたりベンチャー企業がNFTゲームの開発・運営を始めたりしていることは連日のように報道されている。 地域によってNFTゲームへの反応はさまざまだ。日本ではまだNFTゲーム自体がそこまで注目されていないため、日本のゲーマーはNFTゲームに対して肯定も否定もしようがないといったところだが、欧米圏のゲーマーとゲーム開発者は明確にNFTを敵視して排斥しようとしている。いったいなぜこんなことが起きているのか、そもそもNFTゲームとはなんなのだろうか? NFTとはなにか? 非代替性トークンことNon-Fungible Token、通称NFTはブロック

                                        ゲーマーはなぜNFTが嫌いなのか?
                                      • 日本よ、目を覚ませ、Web3はクソだ!

                                        Web3の誇大広告は日本の政界にまで浸透し、大手メディアでは誤った説明が繰り返されている。バブル崩壊以降の30年間を経済停滞の中で過ごし、長期的なビジョンと計画に欠け、短期主義的な右往左往を繰り返してきた日本にとって、Web3への投資は船が再び誤った方向に進んだことのシグナルとなってしまうだろう。 自民党広報本部副本部長の平将明衆議院議員は、4月下旬に公開された暗号通貨メディアCoinDesk JapanのインタビューでWeb3の可能性を高らかに論じている。平議員の活動は今年に入り活発化し、独自のチームによるNFTに関するホワイトペーパーの作成を行い、Web3担当大臣の創設を内閣に要請するまでになった。彼はインタビューの中で「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用資産の0.5%にあたる1兆円でスタートアップ支援ファンドを作るのもいい」と発言している。 日本は世界第三位の経済規模を

                                          日本よ、目を覚ませ、Web3はクソだ!
                                        • デジタル「岸田トークン」を自民党が初配布へ NFTに本腰か|FNNプライムオンライン

                                          自民党の青年局(青年局長・小倉將信衆院議員)は、27日、NFT(非代替性トークン)やメタバース技術を活用した集会を行うと明らかにした。 28日に行われる集会で、譲渡や売却ができない形で、岸田首相や小泉進次郎前環境相の顔写真つきのトークン(デジタル上の出席証明・記念バッジ)を配布するほか、6月上旬にはメタバース(3次元の仮想空間)で街頭演説を行う予定だ。小倉青年局長は、「青年局は社内ベンチャーだ。新しいことに取り組むことで、政治のあり方を変えていく大きな第一歩になればいい」と強調した。 岸田首相も言及「Web3.0」 「ブロックチェーンやNFT、メタバースなどWeb3.0の推進のための環境整備を含め新たなサービスが生まれやすい社会を実現いたします」(5月5日) ロンドンを訪問した岸田首相 英・ジョンソン首相と(5月5日) この記事の画像(6枚) 岸田首相が外遊先のイギリスや国会でも言及した、

                                            デジタル「岸田トークン」を自民党が初配布へ NFTに本腰か|FNNプライムオンライン
                                          • NFTがゴミである理由

                                            NFTは著作権、翻案権をめぐる致命的な脆弱性をいくつも持っている。その大半は何の権利も所有者に与えない詐欺まがいの代物だ。そして複製可能でもある。NFTを扱うということは詐欺師と法律家を儲けさせるということだ。 俳優でテレビ・プロデューサーのセス・グリーンが、自身が所有する膨大なNFTコレクションに関連するキャラクターを用いて新アニメシリーズを企画していたが、5月、フィッシング詐欺に遭って4枚のNFTを奪われ、新アニメの制作がストップした。 グリーンは2021年7月に有名アート「BAYC」のNFTを購入し、この数ヶ月間、そのNFTにまつわる「権利」を基に自らが企画する番組の主役にするための知的財産(IP)を開発・活用してきた。 この「盗難」は、様々なNFTの法的な問題を露見させる絶好のケース・スタディとなっている。著作権や所有権、その珍しいライセンス体系をめぐる議論を呼び起こしたのだ。 ス

                                              NFTがゴミである理由
                                            • プレステの父・久夛良木健氏が「Web3は虚構に過ぎない」と断言する納得理由

                                              1975年電気通信大学卒、ソニー入社。ソニー・コンピューターエンタテインメントを設立。「プレイステーション」の開発を指揮、同社会長兼グループCEO、ソニー副社長兼COOを歴任。サイバーアイ・エンタテインメントを設立、代表取締役社長。アセントロボティックスCEO代表取締役。楽天株式会社社外取締役、電気通信大学特別客員教授、東京理科大学上席特任教授、近畿大学情報学研究所客員教授などを経て、2022年4月より近畿大学 情報学部学部長。 実体のないままに進むWeb3議論 最近「Web3」が注目を集めています。2022年4月に近畿大学が新設した情報学部長に就任し「イノベーション」をテーマにしたゼミを開講していますが、ここでは「Webを現在の中央集権的な巨大プラットフォーマー中心の世界からNFTを活用して解き放ち、より民主的なものに進化させようとする動き」と伝えています。 しかし、この説明は、学生たち

                                                プレステの父・久夛良木健氏が「Web3は虚構に過ぎない」と断言する納得理由
                                              • NFTの95%が無価値? 専門家らが「NFTは死んだ」と題したレポートを発表|ARTnews JAPAN

                                                  NFTの95%が無価値? 専門家らが「NFTは死んだ」と題したレポートを発表|ARTnews JAPAN
                                                • 分散型金融システムのトラストチェーンにおける 技術リスクに関する研究 研究結果報告書

                                                  • Re: Web3というテロリズム - Software Transactional Memo

                                                    えふしんさんに何の恨みも無いのだけれど わからないことを偉そうに書いて怒られて進化したいという芸風なので書いてみました。 Web3というテロリズム|えふしん #note https://t.co/84SoYtIzDC — えふしん (@fshin2000) 2022年2月17日 というのだから技術的に正確なツッコミを入れて欲しいという事だと信じて書く。まさか後釣り宣言など来ないだろう。 Web3という言葉は、既存の権力構造に対する宣戦布告と考えれば、割と素直に受け入れられる。 ここは本当にその通りで「下剋上」の雰囲気感だけで業界が振り回されているのは見るに耐えない。権力構造を敵対視するあまり、本当に味方に付けるべきエンドユーザーの事がなおざりになっているとすら感じている。市場経済で世の中が動く中、エンドユーザーは確かな利益が無ければ動かないし、利益無しで人やお金を動かさせたら詐欺である。こ

                                                      Re: Web3というテロリズム - Software Transactional Memo
                                                    • W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達

                                                      W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達 World Wide Web Consortium (W3C)は、「Decentralized Identifiers (DIDs) 」(分散型識別子)バージョン1.0(以下、W3C DID)の仕様が勧告に到達したと発表しました。 W3C press release: "Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 becomes a W3C Recommendation" "This new type of verifiable identifier... will enable both individuals and organizations to take greater control of their onl

                                                        W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達
                                                      • ドコモがWeb3に最大6000億円投資、井伊社長「儲からないとクビになる」

                                                          ドコモがWeb3に最大6000億円投資、井伊社長「儲からないとクビになる」
                                                        • Re: ブロックチェーンでそんなことはできない - Software Transactional Memo

                                                          はじめに chike0905.hatenablog.com この記事は大変楽しく拝読したが、ブロックチェーン素人ながら気になる点がいくつかあったので指摘する。要旨は以下である。 タイトルで「できない」と言ってる割には「できるけど筋が悪い」だけに見える 研究中で結論が出ていないトピックを「できない」と呼ぶのは違うのではないか 文体が学術めいている割には用語の使い方がやや雑に見える ブロックチェーンに「不可能」な事にフォーカスすべき 浮足立つ界隈に対して問題提起するならば的を絞って指摘すべきで、容易に解決可能そうに見えてしまう批判はかえって混乱を招く恐れすらある ノードの独立性 各自で検証し、他のノードに依存するプロセスは本定義のブロックチェーンの動作の中には含まれない。 従って、他のノードに何かを問い合わせる必要もなく、信頼する第三者などは存在しない。 この部分はあまり正しく理解している人が

                                                            Re: ブロックチェーンでそんなことはできない - Software Transactional Memo
                                                          • クリプト・Web3業界の誇大広告に踊らされてはならない:1500人超の科学者・エンジニア・技術者が米議会に警告 | p2ptk[.]org

                                                            クリプト・Web3業界の誇大広告に踊らされてはならない:1500人超の科学者・エンジニア・技術者が米議会に警告投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/7/262022/7/26 以下の文章は、1500人のコンピュータ科学者、ソフトウェアエンジニア、テクノロジストらが米議会指導部、各委員会委員長・少数党筆頭委員に送付した「Letter in Support of Responsible Fintech Policy」という公開書簡を翻訳したものである。 責任あるフィンテック政策を求める書簡 2022年6月1日 チャック・シューマー 上院多数党院内総務 ミッチ・マコネル 上院少数党院内総務 ナンシー・ペロシ 下院議長 ケヴィン・マッカーシー 下院少数党院内総務 デビー・スタバノウ 上院農業・栄養・林業委員会委員長 ジョン・ボーズマン 上院農業・栄養・林業委員会少数党筆筆頭委員

                                                              クリプト・Web3業界の誇大広告に踊らされてはならない:1500人超の科学者・エンジニア・技術者が米議会に警告 | p2ptk[.]org
                                                            • 日本最大級のNFTマーケットが最悪すぎる話|タナイ

                                                              とあるNFTマーケットが、あまりにも残念な仕組みになっていたので書きます。 トークンゲートを実装したかっただけなのに最近、友人がNFTに絡めたプロジェクトを頑張っているので、技術面での手伝いをしています。 そこで、友人が発行しているNFT(トークン)を所有する人だけがアクセスできるコンテンツを制作しようとしていました。こうしたトークンを所持しているかによって認証を行う仕組みをトークンゲートと言ったりします。 また、誰がそのNFTの所有者であるかはブロックチェーン上に刻まれています。したがって、Webアプリからはブロックチェーンの情報を参照して、アクセス者が特定のトークンを所有しているかどうかを調べるだけでよいです。 私は、一般的なNFT仕様にしたがいトークンゲートを実装していましたが、今回対象とするトークンには某日本最大級のNFTマーケットで発行されたNFTも含まれていました(長いので以降

                                                                日本最大級のNFTマーケットが最悪すぎる話|タナイ
                                                              • KDDIのメタバース「αU」、3年で1000億円投じるプロジェクトへの期待と不安(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 KDDIがメタバース・Web3サービス「αU」を始動した。3月7日に会見も開かれたので、どんなものなのかをちょっと解説してみよう。 ニュースリリースを読んでいるとバズワードばかりでちょっと「うっ」と警戒してしまうのだが、直接狙いを聞くと、「ああ、そういうことですか」と(一部だけだが)理解もできてきた。 ▲KDDIは3月7日にメタバース・Web3サービス「αU」を開始「もう、ひとつの世界」を目指す「αU」「若い方の生活がどうなっているかを見ていると、意思や情報を共有するのも当たり前になってきた。リアルの世界とバーチャルの世界に、線引きはもう必要ないのかもしれない」 発表会の冒頭で、KDDI代表取締役社長・髙橋誠氏はそう説明した。

                                                                  KDDIのメタバース「αU」、3年で1000億円投じるプロジェクトへの期待と不安(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo

                                                                  前回の記事に長文で反論が付いていたので興味深く拝読した。 sasakill.substack.com 書いた人はSmartnews社のVice Presidentのようで、予想外のところまで記事がリーチしたのは少し驚いている。 メタバースはNFTの使い途の一部でしかなく、Web3によって完璧な非中央集権的な社会が実現するなんてこともない。 僕の記事では「メタバースにNFTは不要」と言ったのに「NFTにメタバースは不要」というような受け取られ方をしているあたりは少し気になるが、彼が論点に挙げたいのはメタバースでもWeb3でもなくNFT単体であるようだ。そのつもりで僕の意見をまとめる。 私の考えでは「ノーコストでコピーが可能」という議論の土台にそもそも穴がある。 繰り返すがコピーはやはりノーコストである。この記事の読者が自身のデバイスに僕の記事を表示させるまでのコピーに掛かった電気代・通信費の

                                                                    Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo
                                                                  • 「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に

                                                                    インプレスは7月23日、20日発行の新刊「いちばんやさしいWeb3の教本」の無料公開を取りやめた。Amazon.co.jpでは電子書籍版が購入できない状態になっている。同書は発売に合わせて一部を無料公開していたものの、内容について批判が相次いだことから「修正文の掲載、書籍の回収なども含めて検討する」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史、NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して第2章まで無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次ぎ、「Web3」がトレンド入りした。 インプレスは著者や有識者、編集部で内容について精査中。25日中に今後の対応方針を発表するとしている。 関連記事 総務省が“メタバース研究会”開催へ 課題の整理と影響を調査 総務省が「Web3時代

                                                                      「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に
                                                                    • 「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる

                                                                      「Web3」は巨大企業の独占支配を変えられるのか 大手IT企業による「支配と隷従」に対抗しようという動きが、二〇二〇年代になって活発になってきた。それが「Web3(ウェブ3)」と呼ばれるムーブメントである。ウェブ3はインターネットがふたたび「支配と隷従」へと回帰してきていることに対して、「自由」へと揺り戻そうという思想を持っている。 ウェブ3について、できるだけわかりやすく説明していこう。ウェブ3は、ビットコインで有名な技術、ブロックチェーンを中心に考えられている新たなインターネットである。 ブロックチェーンというのは、ごく単純化して説明すると、「あらゆる取引が記録されている台帳」である。そしてこの台帳は、GAFAMのようなビッグテックが独占所有しているのではない。ビッグテックのサーバーに保存されているのではない。そうではなく、インターネットで相互につながった無数のコンピューターに、同時に

                                                                        「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる
                                                                      • マインクラフトがNFT禁止を明言、「マインクラフトの精神と矛盾する希少性と排除のモデルを作成する」のが理由

                                                                        InstagramやTwitterなどの大規模プラットフォームにも試験的に導入されるなど、昨今NFT(非代替性トークン)がさまざまなコンテンツと関連付けられつつあります。そのような状況の中、サンドボックスゲームのマインクラフトがNFTの禁止を明言し、クリエイターにガイドラインを一読するよう求めました。 Minecraft and NFTs | Minecraft https://www.minecraft.net/en-us/article/minecraft-and-nfts Here's an early look at our upcoming guidelines regarding Minecraft and NFTs. If you're a player or creator actively involved in the buying, selling, or tradi

                                                                          マインクラフトがNFT禁止を明言、「マインクラフトの精神と矛盾する希少性と排除のモデルを作成する」のが理由
                                                                        • 空想のNFTと現実のNFT

                                                                          偏愛するコンテンツについて、ビジネスや文化の観点から共通するパターンを見つけ出すこと。複数のものごとをひとつのことで説明できる着想にワクワクすること。それがメディアヌップでやりたいことです。 20年にわたってUGCのプラットフォームを開発・運営してきた経験と、個人としても小説などの創作を行ってきた視点からお届けします。 間違った主張に正しい反論をすることは世のためになることではあるけれど、間違った主張の数があまりに多いと、正しい反論もひっくるめてそのどちらにも耳を貸す余裕がなくなってくる。結果、無視するようになる。でも、その議論自体が話題になった場合は別である。そこには私たちの関心を引く何かがあり、メタ的に言及する理由になる。 話題になっているのはこの記事。 NFTとメタバースについて思うこと(2022年2月11日) この記事のうち、冒頭にも述べたとおり間違った主張に対する反論はここではと

                                                                            空想のNFTと現実のNFT
                                                                          • 『マインクラフト』非公式NFTプロジェクト、NFT禁止を受けて「無料の改善版『マイクラ』を作る」と豪語 - AUTOMATON

                                                                            ホーム ニュース 『マインクラフト』非公式NFTプロジェクト、NFT禁止を受けて「無料の改善版『マイクラ』を作る」と豪語 『マインクラフト』の非公式NFTプロジェクトである「NFT Worlds」は7月23日、新たなる『マインクラフト』風ゲームを新規に開発すると発表した。背景には、先日『マインクラフト』開発元Mojang Studios(以下、Mojang)が発表した「NFT禁止」の方針があると見られる。 『マインクラフト』は、現在マイクロソフト傘下であるMojangが開発する、人気サンドボックスゲームだ。ユーザーが自由に世界を作り上げる自由度が特徴であり、マルチプレイ要素もサポート。ワールドに生活拠点を設けて人々と交流したり、またバーチャルイベントの開催場所となったりと、ネット上の仮想空間である、いわゆる「メタバース」を体現した作品ともいわれる。また、本作の特色と、NFTなどのブロックチ

                                                                              『マインクラフト』非公式NFTプロジェクト、NFT禁止を受けて「無料の改善版『マイクラ』を作る」と豪語 - AUTOMATON
                                                                            • オスマン帝国買うて on Twitter: "私からは今のWeb3界隈って、こんな風に見えているんですが、皆さんはどうでしょうか? https://t.co/0dAUS40FX2"

                                                                              私からは今のWeb3界隈って、こんな風に見えているんですが、皆さんはどうでしょうか? https://t.co/0dAUS40FX2

                                                                                オスマン帝国買うて on Twitter: "私からは今のWeb3界隈って、こんな風に見えているんですが、皆さんはどうでしょうか? https://t.co/0dAUS40FX2"
                                                                              • 永久保存版 FTX事件の記録

                                                                                FTX事件についての情報を整理します。 FTX事件とは 世界有数の暗号通貨取引所FTXやその関連企業が突如として経営破綻した事件です。 事件の全容はいまだ不明瞭です。 この記事について この記事では情報を整理して、現状わかっている事件に至るまでの過程をオープンな記事としてまとめたいと思います。 現時点で大量の情報が出ていますが、将来経緯を追うことが難しくなることも予想されます。 また現状に混乱されている方も多いはずです。 まずは、交通整理をするためにも、一次ソースを中心にまとめて残しておこうと思います。 個人的にこの衝撃的事件を克明に記録しておきたいという思いもあります。 記事をご覧になって何か補足があればご連絡よろしくお願いします。 将来の資料とするため、ツイートは基本的に埋め込みとスクリーンショットの両方を記載しています。 主な登場人物 SBF 本名 Sam Bankman-Fried

                                                                                  永久保存版 FTX事件の記録
                                                                                • ティム・オライリー氏「世界のネット、分断現実に」 誰もがAI、巨大ITに風穴 - 日本経済新聞

                                                                                  インターネットの進化を2000年代半ばに「ウェブ2.0」と定義したネット界の論客、米オライリーメディアのティム・オライリー氏が日本経済新聞の取材に応じた。ロシアでSNS(交流サイト)が遮断される中、「ネットの分断は現実になりつつある」と述べた。ブロックチェーン(分散台帳)技術を核に新たなネットの形を目指す「ウェブ3.0」には懐疑的な見方を示した。ウクライナに侵攻したロシアはツイッターやフェイス

                                                                                    ティム・オライリー氏「世界のネット、分断現実に」 誰もがAI、巨大ITに風穴 - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事