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"THE YELLOW MONKEY"の検索結果1 - 21 件 / 21件

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"THE YELLOW MONKEY"に関するエントリは21件あります。 考え方言葉英語学習 などが関連タグです。 人気エントリには 『英語の“a”と“the”はどう使い分ければいいの?→非常に単純明快な考え方に「だから『THE YELLOW MONKEY』」と納得』などがあります。
  • 英語の“a”と“the”はどう使い分ければいいの?→非常に単純明快な考え方に「だから『THE YELLOW MONKEY』」と納得

    山田全自動 @y_haiku リイド社『コミック乱』にて漫画連載してますでござる✒️書籍「山田全自動の落語でござる」発売中です!ブログ→ zenjido.blog.jp 📗書籍「山田全自動でござる(BOOKぴあ)」「落語でござる(辰巳出版)」「日本文学でござる(辰巳出版)」 など✉️ taka3004@gmail.com instagram.com/y_haiku/

      英語の“a”と“the”はどう使い分ければいいの?→非常に単純明快な考え方に「だから『THE YELLOW MONKEY』」と納得
    • 久しぶりに歌をユーチューブにアップしました!歌はTHE YELLOW MONKEYの「JAM」です~! - ハマサンス コンプリートライフ

      こんばんは~!ハマクラシー君! オイラだ!ビッグボスハマサンスだ! オイラは今日久しぶりに一つの歌動画をユーチューブにアップしたぜ! オイラは今年の正月にパソコンが壊れちまって、それから動画作成はしていなかったのだけど、最近、フィモーラXというのを購入してだな。 それで、久しぶりに作ってみたのだ。 いつもだったらオイラのオリジナルソングをお見舞いするのだが、今回はTHE  YELLOW  MONKEYの「JAM」を歌ってみたよ。 というか君と高校時代よくカラオケで歌っていたから別になんてこともないのだがな。 今回の映像は小学2年生の双子の娘たちがビデオクリップを見て絵をたくさん描いてくれたので、それを使わせてもらったよ。 よかったら、見てみてくれ。 相変わらずオイラの歌は下手だが、まあ、ご愛敬だ。 ではいくぜ~! うらあ!! www.youtube.com どうだったかしら? 結構恥ずかし

        久しぶりに歌をユーチューブにアップしました!歌はTHE YELLOW MONKEYの「JAM」です~! - ハマサンス コンプリートライフ
      • 【後世に残したい名盤:第8回】THE YELLOW MONKEY『8』 - 社会不適合の音楽。

        今回選んだ音楽は THE YELLOW MONKEY (ザ・イエローモンキー)さんのアルバム、『8』(ハチ)です。 ①ジュディ ②サイキック No.9 ③GIRLIE ④DEAR FEELING ⑤HEART BREAK ⑥人類最後の日 ⑦SHOCK HEARTS ⑧聖なる海とサンシャイン ⑨カナリヤ ⑩パール ⑪STONE BUTTERFLY ⑫メロメ ⑬バラ色の日々 ⑭峠 THE YELLOW MONKEY(以下イエモン)といえば「JAM」や「バラ色の日々」、近年だと「砂の塔」などが一般的にも知られ、人気もあるアルバムといえば「SICKS」ですが個人的に好きで聴いているのが『8』。解散前の最後のアルバムで「MY WINDING ROAD」や「SO YOUNG」は初回特典でCDが付いてきましたが、同時期に制作された(アルバム発売後にリリース)「BRILLIANT WORLD」や「プライマ

          【後世に残したい名盤:第8回】THE YELLOW MONKEY『8』 - 社会不適合の音楽。
        • 【今日の一曲:第226回】THE YELLOW MONKEY / クズ社会の赤いバラ - 社会不適合の音楽。

          youtu.be THE YELLOW MONKEY (以下、イエモン)の楽曲は殆どがボーカルの吉井さんが作詞作曲なのですがこの曲はギターの菊地 英昭さん(お兄ちゃんの方です)との共作です。 個人的な音楽の趣味でもあるのですが菊池さんの作る曲は好きな感じが多くこの曲を初めて聴いた時はどこか懐かしい感じの音楽で吉井さんの歌詞がとても自分にはぴったりで凄く好きな楽曲です。 歌詞一部引用 権力と政治力のアスファルトには クズ社会の赤いバラ 涙に濡れた そう 暗い世の中の小さな虫 我らは と、出だしから暗さ全開です。アルバム「PUNCH DRUNKARD」はイエモンの中でもロック色が強いアルバムで初期のグラムロックとはかけ離れた音楽に驚きましたがテーマをとっても当時の吉井さんの状態にしてもぴったりくるような…解散前の楽曲としてはこの曲は好きで今も聴いてます。 ずっと聴いてるとアーティストさんの歌い

            【今日の一曲:第226回】THE YELLOW MONKEY / クズ社会の赤いバラ - 社会不適合の音楽。
          • 【制作日記:第17回】『 SO YOUNG 』 THE YELLOW MONKEY さんのCoverを制作してみました。 - 社会不適合の日常。

            先日、少し眠れない日に思いつき、次の日に早速制作してみました。…もう夏前の出来事ですけどね(苦笑) 最初、THE YELLOW MONKEY のカバーをやるなら…と考えたら違う曲が思いついたのですがいざ、手をつけてみると何も思いつかず(笑) 思考を変えて思いつかなかった曲を制作してみることに。 制作時間は相変わらずの1日です。手抜きでね…(笑) 今回はまず、ボーカルを作ってからDTMで制作。 なんとなく原曲のようなピアノを入れてみたところからスタートして仕上がったのがこちら。 youtu.be どっしりとしたオリジナル音源とイメージを変えるために、リズムをシャッフルに変えました。なので少し跳ねた感じになってます。明るい感じではないですけどね… もう酸いも甘いも嚙み分けた年齢だろうがと突っ込まれそうですが、自分はどの年齢の方でも『青春』はあると思っています。 言葉の意味的に青年的な若さを表し

              【制作日記:第17回】『 SO YOUNG 』 THE YELLOW MONKEY さんのCoverを制作してみました。 - 社会不適合の日常。
            • 珈琲所「コメダ珈琲店」で嬉しい楽しいモーニングを食べる! ~ここでなぜかTHE YELLOW MONKEY~ - いいね!は目の前にあるよ!

              早起きしてモーニングを食す!、これ幸せなり。 珈琲所「コメダ珈琲店」で嬉しい楽しいモーニングを食べる! 今日のメニューは なぜかここで THE YELLOW MONKEY 豆乳といえばこの記事 豆乳&手作りたまご ペーストの登場 いざ実食 最後に 珈琲所「コメダ珈琲店」で嬉しい楽しいモーニングを食べる! お店の、落ち着いた雰囲気が好きで、月1回はコメダ珈琲店でのモーニング食べている私。 そのほとんどが、開店時間の7時に入店するぐらい、毎回気合が入っています。 開店時間直ぐの新鮮な空気感が好きなんですよね。。。 そんなコメダ珈琲店の記事をたまーに書いて、楽しい思い出を記録しているところです。 飲みの物種類が豊富で、コメダ珈琲店独特の味がいいですね。 imaterasu.green モーニングのパンに、基本的にはジャムかバターを塗ってくれるのですが、豆乳も塗ってくれましたよ。 imateras

                珈琲所「コメダ珈琲店」で嬉しい楽しいモーニングを食べる! ~ここでなぜかTHE YELLOW MONKEY~ - いいね!は目の前にあるよ!
              • 【制作日記:第22回】ALRIGHT - THE YELLOW MONKEY ベースタブ譜 制作してみました - 社会不適合の日常。

                THE YELLOW MONKEY さんから「ALRIGHT」の耳コピしてみました。 ※上の動画はこのブログのみの限定公開 www.youtube.com 2022.3/2 新動画を公開しました youtu.be そんなに難しい運指ではないだろう……と思いスタートしたのですが意外と聴き取りづらい場所のあり…ちょっと不安?(笑) タブ譜は下記になります。 ※一行ずっとクリックすると拡大して見れます 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 今回BPMは「125」 自分にはこんな感じのベースに聴こえますが…どうでしょうかね(笑) 前回、パッと耳コピして譜面にして公開してすぐに聴いてみたら「あれ?ちょっと違う?」と思う場所が

                  【制作日記:第22回】ALRIGHT - THE YELLOW MONKEY ベースタブ譜 制作してみました - 社会不適合の日常。
                • 【今日の一曲:第346回】 THE YELLOW MONKEY / Balloon Balloon - 社会不適合の音楽。

                  www.youtube.com 今年に入ってからTHE YELLOW MONKEY がライブ映像を連続で公開してます。 その動画を毎日観ているのですが公開される楽曲の中では珍しくシングル曲ではなくアルバム「9999」に収録された『Balloon Balloon』。 ライブは好きなのですが昔から大きな会場が苦手です。理由は単純に人酔いもしますので(笑)あと、音がやはりライブハウスの方が直に身体にくる感じが好きだったりもします。人酔いはライブハウスでも一緒ですが(笑) それでもたまにライブへ行きたくなるのですが、THE YELLOW MONKEY も大きい会場ですが観に行きたくなるバンドです。 再結成してアルバムをリリースして観たかったライブ映像ばかりなのでありがたいことです。 この曲も、どこか懐かしいメロディなんですが好きな感じでアルバムリリースされたときによく聴いてました。 歌詞一部引用

                    【今日の一曲:第346回】 THE YELLOW MONKEY / Balloon Balloon - 社会不適合の音楽。
                  • 【今日の一曲:第162回】THE YELLOW MONKEY / 球根 - 社会不適合の音楽。

                    www.youtube.com CD音源にはイントロはないのですが、ライブではイントロが演奏されてます。 とは言え固定化したイントロではなくギターのエマさんのアドリブ的な演奏とサビを違うアレンジにした演奏です。 自分が THE YELLOW MONKEY を聴き始めた頃は中学生で周りには全然知られていなくて今ではライブで定番の「悲しきASIAN BOY」なんて本当に100位ギリギリだったような感じで… ずっと聴いていると音楽性が変わるのもわかるのですがこの「球根」は解散前の音楽では中期で売れていてオリコンなどのランキングでも1位を獲得していたのが印象的です。 再始動後では全く歌い方が違うのですが本当に凄いボーカリストだと思います。 過去から現在までいつを切っても「今」の歌を唄っていると思います。 人生が投影されたかのように活力と哀愁があり、そして衰えではなく常に前をみて生命を歌う姿に心打た

                      【今日の一曲:第162回】THE YELLOW MONKEY / 球根 - 社会不適合の音楽。
                    • THE YELLOW MONKEY「FOUR SEASONS」(1995年)アルバム・レビュー【Collection#131】 - ナツカシ E じゃん!

                      1995年4月11日、バンド初の日本武道館公演後、リリースするシングルがバンドのチャート順位記録を塗り替えた後に、なんとこのアルバム「FOUR SEASONS」が祈願のオリコン1位を獲得することになった!! こんな方におすすめ 独特なテーマと独特な言葉選びの歌詞を堪能したい方 チャートを意識してもイエモンはイエモンだと思う方 勢いに乗ったバンドの楽曲に興味がある方 チャートを意識した楽曲が続いたイエモンに興味がある方 1990年代、長髪系、国内ロックバンドの流行に敏感だった人 Sponsored Link こんな方におすすめ THE YELLOW MONKEY 「FOUR SEASONS」(1995年) TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5) 試聴コーナー 収録曲へのコメント THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー) について TOMOZY(トモジー)の

                        THE YELLOW MONKEY「FOUR SEASONS」(1995年)アルバム・レビュー【Collection#131】 - ナツカシ E じゃん!
                      • THE YELLOW MONKEY『JAM』 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

                        しばらく会っていないのだけれども、昔仲の良かった友人が好きな曲だった。 私はあまりイエモンを聴かないけれど、最近この曲を聴く機会があって、とても示唆的で、今の世界情勢に通じるものがあると感じた。 みんな自分と関係のある範囲だけで手一杯。 その範囲を超えた事柄に対しては、心を痛めることはあっても何もすることはできない。 世界の平和を望んではいるけれど、 私たちはあまりにも無力なのだ。 西加奈子『i』 この小説の主人公であるアイは、誰かが亡くなったことをニュースで目にするたびに、それをノートに書き留めておく。 不幸な境遇から幸せな家庭に引き取られた自分は、この人たちに申し訳ない。 自分が死ぬべきではなかったのではないか、と素直に幸せを受け入れることができないのだ。 天童荒太『悼む人』 主人公は、仕事を辞めて、亡くなった人を悼むために、その現場へと足を運び祈りを捧げる旅に人生の軸足をシフトする。

                          THE YELLOW MONKEY『JAM』 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
                        • THE YELLOW MONKEY「smile」(1995年)アルバム・レビュー【Collection#130】 - ナツカシ E じゃん!

                          前作のコンセプトアルバム「jaguar hard pain」にてコンサート動員は増えていたが、セールス面では伸び悩み・・・。スタッフとのミーティングにてチャートを意識した楽曲作りを積極的に行うことに決めたTHE YELLOW MONKEY・・・。リリースするシングルがチャート順位を上げてきた!!! こんな方におすすめ 独特なテーマと独特な言葉選びの歌詞を堪能したい方 チャートを意識してもイエモンはイエモンだと思う方 武道館公演が決まった後にチャートを意識したアルバムに興味がある方 煌びやかなシングルプロモーションビデオが続いたイエモンに興味がある方 1990年代、長髪系、国内ロックバンドの流行に敏感だった人 Sponsored Link こんな方におすすめ THE YELLOW MONKEY 「smile」(1995年) TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5) 試聴コーナー

                            THE YELLOW MONKEY「smile」(1995年)アルバム・レビュー【Collection#130】 - ナツカシ E じゃん!
                          • THE YELLOW MONKEY「SICKS」(1997年)アルバム・レビュー【Collection#132】 - ナツカシ E じゃん!

                            1996年、シングル”SPARK”をリリース後、日本コロンビアのTRIADレーベルからFUN HOUSEに移籍! 楽曲の権利関係からシングルリリースされていた"JAM”と”SPARK”が1997年発売の6thアルバム「SICKS」に収録されていなかったのは・・・そういうこと・・・。さてさて、新しいレコード会社での活動は如何なものになるのか!!?? こんな方におすすめ 独特なテーマと独特な言葉選びの歌詞を堪能したい方 独自な路線をまっしぐら!!! というバンドに興味がある方 勢いに乗ったバンドの楽曲に興味がある方 チャートを意識した楽曲が続いたイエモンに興味がある方 1990年代、長髪系、国内ロックバンドの流行に敏感だった人 Sponsored Link こんな方におすすめ THE YELLOW MONKEY 「SICKS」(1997年) TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5

                              THE YELLOW MONKEY「SICKS」(1997年)アルバム・レビュー【Collection#132】 - ナツカシ E じゃん!
                            • THE YELLOW MONKEYのライブはなぜ魅力的なのか 現場スタッフが振り返る、再集結から新ドームツアーに至る激動の日々

                              90年代から2001年1月8日の東京ドーム公演までを振り返る第1回に続く今回は、2016年の“再集結”以降にスポットを当て、解散前と比較しながらTHE YELLOW MONKEYが再び最強のライブバンドへと進化していった過程に迫る。(前編:THE YELLOW MONKEYがライブバンドとして成し遂げた偉業 現場スタッフが明かす、90年代の最盛期~解散までの舞台裏)(トップ写真=2017年 東京ドーム/撮影:田辺 佳子) 2016年、奇跡の“再集結”〜16年ぶりのツアー 2016年 国立代々木競技場 第一体育館/撮影:MITCH IKEDA 解散前のラストライブとなった2001年1月8日の東京ドーム公演から15年後の2016年1月8日、吉井和哉(Vo/Gt)、菊地英昭(Gt/以下、エマ)、廣瀬洋一(Ba/以下、ヒーセ)、菊地英二(Dr/以下、アニー)の4人はTHE YELLOW MONK

                                THE YELLOW MONKEYのライブはなぜ魅力的なのか 現場スタッフが振り返る、再集結から新ドームツアーに至る激動の日々
                              • THE YELLOW MONKEYが刻んだ新たな始まりの日。有観客の東京ドームで見たライヴバンドの矜持

                                【LIVE REPORT】 THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE-DOME SPECIAL- 2020.11.03at東京ドーム 2020年11月3日。この日は多くの人々にとって、新たな始まりの日となったはずである。 「こうやって、たぶん日本で、いや、世界で初めてかなぁって思います。このドームクラスの会場にお客さんがこんなに入ってて。スタッフもほんとに、必死な気配り、努力……そういうものがあって、今夜のこのライヴがあります」 中盤、センターステージでのブロックの最後、「JAM」を演奏する前の吉井和哉のMCである。とくに強い口調ではなかったが、その言葉には、今夜の成功のためにすさまじいエネルギーを費やしたであろう人々への思いが込められているのを感じた。 ロックシーンどころかエンターテインメント業界全体から、さらに誇張でも何でもなく、世界レベルでの注目

                                • THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                  いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 結成 1988年  活動休止 2001年1月8日(東京ドーム)  解散 2004年7月7日  再結成 2016年1月8日 メンバー 吉井和哉 … Vocal → URGHPOLICE(Ba./ROBIN) → THE YELLOW MONKEY(Ba.→ Gt.→Vo.) → ソロ(YOSHII LOVINSON → 吉井和哉) → THE YELLOW MONKEY 菊地英昭 … Guitar → KILLER MAY → THE YELLOW MONKEY → ソロ(brainchild's)、吉井和哉(サポート)、吉川晃司(サポート) → THE YELLOW MONKEY 廣瀬洋一 … Bass → MURBAS → 16LEGS → THE Y

                                  • 【THE YELLOW MONKEY】年末の武道館ライブ参加は諦めて、オンライン視聴する(ショート) - G-log 日々思うこと

                                    12月28日月曜日に、THE YELLOW MONKEYのライブが予定されておりました。 場所は武道館、開演は18時30分からです。 今回は、そのライブを諦めた話です。 ただ先週、鼻風邪気味だったことに加えて、このコロナ禍が猛威を振るうなか、少し控えようかなという気持ちになってきていました。 近場とはいえ、一応年始に実家に顔出しくらいはしますしね。 良く言えば慎重になり自粛し、悪く言えばひよったとも言えます。 ライブは11月3日にも開催されており、コロナ禍での大規模ライブはほぼ初で、随所に感染を防ぐ工夫は見られました。 また、観客のマナーもかなり良く、歓声を我慢しつつも楽しむというスタイルが構築されていたように感じました。 大人しい私からすると、その方がいいと思う点もいくつかありましたが、入退場にかなり時間がかかるなど、不便はどうしても発生します(仕方ないんですけどね)。 www.gk-g

                                      【THE YELLOW MONKEY】年末の武道館ライブ参加は諦めて、オンライン視聴する(ショート) - G-log 日々思うこと
                                    • THE YELLOW MONKEYの30年――怒涛の2019年を駆け抜けた4人が語る、過去・現在・未来 | Mikiki

                                      待望の再集結から3年。オリジナル・アルバムの発表、アリーナ・ツアーの開催と怒涛の2019年を駆け抜けた4人が語る、過去・現在・未来とは…… 今年4月に再集結後初となるアルバム『9999』を発表、同作を携えた全国15か所27公演のアリーナ・ツアーと、〈現在進行形のバンド〉として怒涛の勢いで2019年を駆け抜けたTHE YELLOW MONKEYが、現メンバーで初めてライヴを行った日から30年目となる12月28日のナゴヤドームを皮切りに、キャリア初となる三大ドーム・ツアーを開催する。それに先駆けた配信曲“DANDAN”に続き、『9999』の完結版となる『30th Anniversary『9999+1』-GRATEFUL SPOONFUL EDITION-』も到着予定だ。いよいよ30周年へのカウントダウンが始まるなか、〈20世紀のTHE YELLOW MONKEY〉も成し得なかった領域へと足を踏

                                        THE YELLOW MONKEYの30年――怒涛の2019年を駆け抜けた4人が語る、過去・現在・未来 | Mikiki
                                      • 30周年のTHE YELLOW MONKEYに聞いた、夢を叶える「盟友」の作り方。

                                        最新アルバム『9999』は、2019年の「第61回輝く!日本レコード大賞」最優秀アルバム賞を受賞。新曲『DANDAN』は「どんな夢も叶えるバンドができたよ」と歌う。そんなに素晴らしいバンドとは?「盟友」との出会いとは?4人に聞いた。

                                          30周年のTHE YELLOW MONKEYに聞いた、夢を叶える「盟友」の作り方。
                                        • THE YELLOW MONKEYが刻んだ新たな始まりの日。有観客の東京ドームで見たライヴバンドの矜持(音楽と人) - Yahoo!ニュース

                                          THE YELLOW MONKEYが11月3日に東京ドームにて、結成30周年記念ライヴ〈THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE -DOME SPECIAL-〉を開催した。この日の模様をレポートする。 ここから始めていこう。新しい時代を 2020年11月3日。この日は多くの人々にとって、新たな始まりの日となったはずである。 「こうやって、たぶん日本で、いや、世界で初めてかなぁって思います。このドームクラスの会場にお客さんがこんなに入ってて。スタッフもほんとに、必死な気配り、努力……そういうものがあって、今夜のこのライヴがあります」 中盤、センターステージでのブロックの最後、「JAM」を演奏する前の吉井和哉のMCである。とくに強い口調ではなかったが、その言葉には、今夜の成功のためにすさまじいエネルギーを費やしたであろう人々への思いが込められているのを感じ

                                            THE YELLOW MONKEYが刻んだ新たな始まりの日。有観客の東京ドームで見たライヴバンドの矜持(音楽と人) - Yahoo!ニュース
                                          • THE YELLOW MONKEY

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