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"design system"の検索結果41 - 80 件 / 186件

  • デザインシステムの作り方徹底ガイド 参考にしたい導入事例まとめ

    この記事では、デザインシステムを作成するときの基本ガイドをまとめています。 この記事は3つのパートで構成されています。 デザインシステムを理解する(デザインシステムとは何か、いつ作るべきか?) デザインシステムの作成(作成プロセスとやっておきたい項目) デザインシステムの具体的なサンプル例(デザイナーとデベロッパー、それぞれの観点より) デザインシステム追加の検討事項(その他のコンセプトや参考文献など) *この記事では、Webサイトやアプリ、オンラインサービスなどを表す包括的な用語として、「プロダクト(Product)」という言葉を使用しています。 この記事のコンセプトをイラスト化するために作成した、デザインシステムを公開しています。ご自由にお使いください。 Basic Design System – Figmaファイル デザインシステムを理解しよう デザインシステムとは? デザインシステ

      デザインシステムの作り方徹底ガイド 参考にしたい導入事例まとめ
    • デザインシステム勉強会を開催しました|デジタル庁

      デジタル庁では、将来的に省庁サイト等への適用も視野に入れた「デザインシステム」の構築を行っています。 その一環として、デザインシステムについてのご意見をいただくため、7月29日に有識者を集めたデザインシステム勉強会を開催しました。 デザインシステムとは? 現状、各省庁の Web サイトは個別に構築されており、各 Web サイトの情報構造や見た目がそれぞれ異なっています。 利用者にとっての使いやすさ・求める情報へのたどり着きやすさ、また開発の効率化・管理コスト削減の観点で改善の余地が大きいと考えています。 その解決に向けて、デザインやコンテンツ構成等の標準化・統一化を図るためのデザイン原則案を策定することが、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」にも定められました。 「各府省庁のウェブサイトのデザインやコンテンツ構成等の標準化・統一化を図る。令和3年 (2021年) 秋までに、各府省庁のウェ

        デザインシステム勉強会を開催しました|デジタル庁
      • Patterns

        An accordion is a vertically stacked set of interactive headings that each contain a title, content snippet, or thumbnail representing a section of content.

          Patterns
        • Figmaのリファクタリングからはじめるデザインシステムの構築|TORAJIRO

          こんにちは、GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です。 『英単語アプリ mikan』の副業デザイナーとして、Figmaリファクタリング&デザインシステムの一歩目を構築した話を書こうと思います。 このnoteの最後に、今回作成した『mikan DesignSystem』のデータを公開していますので、ぜひご覧ください👋(mizoさんをはじめmikanのみなさん、具体的なアウトプットの公開まで許可いただき感謝です!心広すぎ!) 読んで欲しい人 - これからチームでデザインシステムを作っていきたい - コンポーネントライブラリをFigmaで構築したい - Figmaをリファクタリングして、デザイナーの作業効率を上げたい デザインシステム本題に入る前に、このnoteで書いている「デザインシステム」の定義について触れておきます。デザインシステムとは「良いデザインを『効率

            Figmaのリファクタリングからはじめるデザインシステムの構築|TORAJIRO
          • 新しいメルカリDesign System Web | メルカリエンジニアリング

            @nekobatoです。メルカリDesign SystemのWeb版開発者をしています。以前の記事で新しくなったメルカリ Webの紹介がありましたが、本記事ではそこで使われている、同じく新しくなったDesign System Webの紹介をします。 Design System Webの提供 Design Systemを元にした実装の構造はプラットフォームごとに異なりますが、Design System Webはmonorepoで管理されたnpm module群で、プロダクトはモジュールを用途に合わせて利用可能です。全てを使う必要はなく、基本的にはコンポーネントモジュール(CoreまたはReact)を利用すればDesign Systemの恩恵を受けられます。現在は新しくなったデザインのメルカリ Webで実際に利用例を見ることができます。 この記事はDesign System Webの技術的な概

              新しいメルカリDesign System Web | メルカリエンジニアリング
            • Cloudscape - Cloudscape Design System

              Cloudscape offers user interface guidelines, front-end components, design resources, and development tools for building intuitive, engaging, and inclusive user experiences at scale.

                Cloudscape - Cloudscape Design System
              • デザインシステム導入しました - 一休.com Developers Blog

                プロダクト開発部デザイナーの河村恵です。昨今、デザインシステムを用いた「UI / UXの品質担保」「トンマナの統一」「再利用性の向上による開発効率のUP」が注目されつつある中、一休.comでも本格的なデザインシステムの構築を目指し、プロジェクトが発足しました。 本記事では、プロジェクト発足から一休.comならではの課題・実際に作っているUIガイドラインについてなど赤裸々にお話ししたいと思います。 目次 1) プロジェクト発足に至る経緯 2) プロジェクトの進め方 3) 実際に作っているUIガイドライン 4) まとめ 1.プロジェクト発足に至る経緯 CTOからのフィードバック そもそも「デザインシステム導入しよう!」となったきっかけは、CTO(以下直也さん)から一休.com と Yahoo! トラベルの2システムを一つに統合することで実現した、Yahoo!トラベルのリニューアル(詳しくはこち

                  デザインシステム導入しました - 一休.com Developers Blog
                • デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み

                  こんにちは、THECOO株式会社のpoteboyと申します。普段は現職1人目のWEBフロントエンド開発者としてFaniconというファンコミュニティサービスの開発を行っております。 弊社では私が入社する以前までフロントエンド専任の開発者がおらず、サーバーサイドの開発者やAndroidの開発者がフロントエンドの開発業務を兼務していました。 専任がいなかったのは、Faniconが元々ネイティブベースのアプリで、WEBアプリの開発優先度を下げていたためです。 そのため、フロントエンドの開発環境に関しても万全とは言えず、2022年6月に私が入社し、9月には2人目のフロントエンド開発者となるTomoya氏が入社したタイミングで、2人で協力してFaniconフロントエンドの大改修を行なうこととなりました。 フロントエンド改修業務にはTypeScriptの導入、既存コンポーネントのVue3化、単体テスト

                    デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み
                  • Spectrum, Adobe’s design system

                    Spectrum provides components and tools to help product teams work more efficiently, and to make Adobe’s applications more cohesive. Principles#Get to know our foundational thinking and how we put it into action across our design system. Learn about our principles

                      Spectrum, Adobe’s design system
                    • いちからデザインシステムを作ってみて学んだこと

                      Inside Frontend #3 C-4

                        いちからデザインシステムを作ってみて学んだこと
                      • PIXIV Design System 2021 の発表をしました(前編) #pixivdevmeetup - pixiv inside

                        2021/10/25追記 おまたせしました。この記事の後編も公開しておりますので、合わせてお読みください。 inside.pixiv.blog こんにちは。プロダクトデザイナーの yksk とフロントエンドエンジニアの f_subal です。 ピクシブにはデザインシステムを開発するチームがあります。ピクシブが運営する数多くのプロダクトが共通のガイドライン、コードを使ってUIを設計できる体制への移行を目的としており、そのための仕組みづくりに取り組んでいます。 今回は、先日行われた pixiv DEV MEETUP 2021 のセッション「PIXIV Design System 2021」で発表した、技術的な取り組みについて前後編に分けて発表します。 前編にあたるこの記事では f_subal パートの内容をおさらいをしていきます。 PIXIV Design System 2021 昨年のpix

                          PIXIV Design System 2021 の発表をしました(前編) #pixivdevmeetup - pixiv inside
                        • 大規模toB SaaS「HRMOS」のフロントエンド開発にDesign Systemを導入した理由

                          HRMOSでは複数存在するモジュールの体験を統一するために「Design System(デザインシステム)」の開発を行ってます。 そこで本日は HRMOSにおけるDesign System メリットだけではない、Design Systemのデメリット を中心に紹介をしたいと思います。 Design Systemとは? 『Design System』という本の一節にこう書かれています。 デザインシステムとは、デジタルプロダクトの目的を達成するために首尾一貫したルールで編成された、お互いに関連づけられたパターンとその実践方法です。パターンは繰り返される要素で、これらを組み合わせてインターフェースを作成します。 — Design Systems - アラ・コルマトヴァ HRMOSにおいてのDesign Systemとは、いわゆるUI Kitのようにデザインパターンが羅列されているだけでなく、いつ

                            大規模toB SaaS「HRMOS」のフロントエンド開発にDesign Systemを導入した理由
                          • 「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru

                            ここ数年「デザインシステム」はIT業界を中心に流行語になっていますが、どうにも「〜システム」と呼んでしまっていることと、実際にそれが指している概念がはっきりしないが故に、私にとっては積極的に使いたくない語になってしまっています。皆さんが「デザインシステム」の語で言及しているものは、本当に同じ概念を指しているのでしょうか? 定義にあたってみる「デザインシステム」「Design system」の言葉の定義を軽く調べてみました。 とりあえずWikipedia(英語)にはこのように書かれています。 デザインシステムは、任意のアプリケーションを組み立てるのに用いる再利用可能なコンポーネントと標準規約の集まりです。デザインシステムは、モバイルアプリケーションやWebサイトなどデジタルプロダクトのデザインと開発をサポートします。パターン、コンポーネントライブラリ、デザイン言語、スタイルガイド、コード化さ

                              「デザインシステム」がよくわからないので、理解の仕方を変えてみる|usagimaru
                            • SmartHR UI | Figma

                              SmartHRのアプリケーションをつくるためのコンポーネント集です。 SmartHR UI はこの Figma ファイルを元に React で実装されています。 コンポーネントの使い方などは SmartHR Design System にまとめています。 https://smarthr.design https://github.com/kufu/smarthr-ui This is a collection of components for creating a SmartHR web application. SmartHR UI is implemented in Reac...

                              • "デザインシステム"の過度な一般化とその対応について - Continuity is The Father of Success

                                デザインシステムという単語が、曖昧に、広い意味で使われているように感じるこの頃。 デザインシステムについて見聞きすることが増えてきました。 かくいう自分も、デザインシステムに関してブログを書いたり、参考にしたりしています。 モバイルアプリ業界に、デザインシステム導入や検討の流れが来ているようです。 ただ、デザインシステムの議論には話の筋がとっ散らかっているという印象が拭えません。 「デザインシステムで解決したいこと」や「デザインシステム導入のコスト」、そ「デザインシステムを誰が管理するか」あたりが、特に雑多な印象です。 デザインシステムとはナニで、どう適用されるモノなのか。 そして、特に起きがちなデザインシステムの過度な一般化について、扱ってみます。 デザインシステムの過度な一般化 試みたいこと デザインシステムのカバー範囲の分解 Level 0 Level 1 Level 2(広義のデザ

                                  "デザインシステム"の過度な一般化とその対応について - Continuity is The Father of Success
                                • ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog

                                  ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話 こんにちは、メルカリDesign Systemの立ち上げと運用を担当したデザイナーのtottieです。 この記事では、メルカリの抱えていたデザイン上の課題をDesign Systemの導入で改善したお話をご紹介いたします。 なぜDesign Systemを導入したの?Design Systemを導入した理由は、大きく分けて2つあります。 1つめは、開発における課題です。 導入を決定した当時(2018年)、メルカリはスタートアップから急成長したサービスだったため、開発チームは様々な課題を抱えていました。 サービスを改修したくても、複雑に絡み合ったコードのためアップデートが難しい状況になってきた。 急激なチームメンバーの増加にあたり、分担して作業するための土台の整備が間に合わなくなっ

                                    ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog
                                  • UIコンポーネント以外から始めるデザインシステム

                                    UIコンポーネントは表層的な解決手段 以前「デザインシステムを作る前にデザインのシステムを理解しよう」という記事で、組織がもつデザインのシステム(仕組み)の理解を深めることが重要であると書きました。 「えいや!」で UI コンポーネントが揃ったライブラリを作ることは難しくありません。しかし、組織にとって意味のある UI コンポーネントになっているかは別問題です。 たとえコードの書き出しまで出来るデザインシステムを作ったとしても、ある一部の人たちが楽になるだけの最適化に止まる場合があります。作り手視点のメリットだけでなく、組織への貢献という広い視野が抜けていると「作ってみたけど浸透しなかった」ということになります。 UI コンポーネントを作るだけでも様々な要素の積み上げで成り立っています。簡略化された図ですが、UI コンポーネントを作る前に様々な課題を解決しなければいけません。 事業目標 今

                                      UIコンポーネント以外から始めるデザインシステム
                                    • がんばらないデザインシステム - MOL

                                      TLDR: Material Designをカスタマイズして利用した話 最近、デザインシステムって言葉よく聞きますよね。airbnbではDLSというデザインシステムを持っていたり、UberはBase Webというデザインシステムを持っていたり、アメリカ連邦政府も持ってたりします。国内のIT企業でもデザインシステムを作成しているとの事例もよく耳にします。 デザインシステムとは? デザインシステム:デザインの基準やドキュメント、原則に加えて、基準を達成するためのUIパターンやコンポーネントなどのツールキットをすべて備えたもの。 デザインシステムの定義と作成方法、導入事例 | UX MILK では、デザインシステムってのはどういったもんなんでしょうか?これまでも、スタイルガイドやコンポーネントライブラリといったものは聞いたことがありますが、デザインシステムというのはそれらも含めたもう少し大きなモ

                                        がんばらないデザインシステム - MOL
                                      • デザインシステムを作る前にデザインのシステムを理解しよう

                                        デザインシステムという名の成果物が抱える問題 デザインツール上で UI コンポーネントを並べただけでも『デザインシステム』と呼ぶくらい言葉が広まった今日。2017年に記事にした頃と比べると随分変わったという印象があるものの、デザインシステムと成果物が密接になり過ぎていると感じることがあります。 デザイン組織の成熟度に合わせて施策を変えるべきだと思いますが、事例を検索をしたり書籍を読むと、Lightning Design System や Carbon Design System のような完成されたものが出てきてしまいます。こうした状況だと「デザインシステムを作る」目的が上記のようなサイトを作ることになってしまう場合あります。つまり、デザインシステムとは完成された何かを作り上げることが目的になっているわけです。 足元を見ないで理想を作り上げようとしていないか 事例で見かけるようなデザインシス

                                          デザインシステムを作る前にデザインのシステムを理解しよう
                                        • デザインシステム【アイコンデザインルール設計】〜プロセス大解剖〜|エクサウィザーズ HR note

                                          エクサウィザーズでAIプロダクトのUI/UXデザイナーを担当している吉田です。前回はデザインシステムのアルゴリズムを活用したカラーパレット開発についてご紹介しました。今回はアイコンのデザインをどのように定義していったかのプロセスをご紹介します。 デザインシステムを開発する前の状態エクサウィザーズは 2016年に AI スタートアップ会社として起業してから、「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というミッションのもと、10 個以上の AI プロダクトを開発してきています。 社会に新たな価値を早く届けようと、それぞれのチームがスピード感をもって開発してきたという背景もあり、プロダクト間の UI デザインの一貫性を保つ取り組みに手をつけられないままこれまで駆け抜けてきました。 例えばアイコンでは、Material Icons を使用していたり、Font Awesome を使用し

                                            デザインシステム【アイコンデザインルール設計】〜プロセス大解剖〜|エクサウィザーズ HR note
                                          • Open design systems from the Figma Community

                                            I agree to receive emails from Figma, and that my data will be processed in accordance with Figma’s Privacy Policy.

                                              Open design systems from the Figma Community
                                            • The Blog | Welcome to Adobe Blog

                                              The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

                                                The Blog | Welcome to Adobe Blog
                                              • デザインシステムとは何か つくり手とユーザーの体験価値を高めるデザインの仕組み

                                                近年、デジタルプロダクトの開発・運用の現場でデザインシステムという考え方が注目を浴びています。国や企業が公開している事例を目にされた方もいらっしゃると思います。この記事ではデザインシステムの導入に興味をもたれた方に向けて、デザインシステムをつくる目的やサービス開発にどのような影響があるかという点を中心にお伝えしていきます。 ※2021年4月1日 記載内容の一部を変更 デザインシステムってなんだろう? 私たちはデザインシステムとは「良いデザインを一貫性をもって提供するための仕組みである」と考えています。はじめに、この視点からGoogle社とUber社の取り組みについてご紹介します。 Google社は、アンドロイドアプリをはじめとしたデジタルプロダクト開発に活用できるデザインシステムとして“Material Design”を公開しています。コンポーネントライブラリとともに設計の意図や推奨・非推

                                                  デザインシステムとは何か つくり手とユーザーの体験価値を高めるデザインの仕組み
                                                • デザインシステムの目的を考える|seya

                                                  デザインシステムの目的とは? と問われるとあなたはどんな風に答えるでしょうか? おそらく「ユーザに一貫性のある体験を提供するため」「デザイン資産を再利用できるようにして生産性を上げるため」そんな答えが一般的だと思います。私もそんな感じで捉えていましたし、間違いなくそれらはデザインシステムの効能だと思います。 が、細かいところをよくよく考えると「一貫性とは具体的にどこが一貫していることを指すのか」「一貫性を優先させることによってユーザの不利益になるシーンもあるがそれは本末転倒な結果なのではないのか」「生産性というのは "ユーザ体験の向上" を念頭に置いた場合であって、それが必要ないならシステム化しないで開発した方が速いのではないか」 そんな数々の疑問が私の頭に湧き上がり夜も8時間しか眠れなくなりました。 猫と寝る人間という訳でデザインシステムの目的をなるべく具体的に検討した軌跡を記したのがこ

                                                    デザインシステムの目的を考える|seya
                                                  • Replacing Sass · Discussion #44 · Shopify/foundational-design-system-proto

                                                    We’ve noticed several growing pain points to using Sass at scale. Some of these apply to Polaris and teams using Polaris, while others impact development across Shopify. In Polaris, the original Sass variables, functions, and mixins are creating a burden with newer technologies that have been introduced: CSS variables and JS utilities. This has led to added overhead in how these technology layers

                                                      Replacing Sass · Discussion #44 · Shopify/foundational-design-system-proto
                                                    • Figma でアイコンを更新したら GitLab に勝手に MR が作られるやつ - pixiv inside

                                                      こんにちは、@f_subal です。普段はおもに pixivFACTORY のフロントエンドを見ています。最近は社内のデザインシステム整備の仕事もやっており、今回はそちらで作っているアイコンライブラリの話をします。 SVG アイコンを社内 npm で配る みなさん、プロダクト内で利用するアイコンをどのように管理していますか? 大抵の場合は元になる .svg ファイルが存在し、それを最終的に React コンポーネントで読んだり、あるいは昔ながらのアイコンフォントを生成したりして使っているでしょう。 ピクシブではこれまで各プロダクトがそれぞれの方法でアイコンを生成していました。あるプロジェクトは svg スプライトを生成して <use> タグで読み、またあるプロジェクトは svgr を使い、これまたあるプロジェクトでは woff を生成する npm スクリプトを持ったりしています。 実装方法

                                                        Figma でアイコンを更新したら GitLab に勝手に MR が作られるやつ - pixiv inside
                                                      • Material-UIを使ってテックタッチのデザインシステムを実現した話 - Techtouch Developers Blog

                                                        フロントエンドエンジニアのshioriです。 テックタッチでは、約1年前からアプリケーションを丸ごと作り直す再設計プロジェクトを進めており、そのタイミングでデザインシステムを導入しました。 この記事では Material-UI を使ったデザインシステム導入の経緯や導入して良かったことなどを紹介したいと思います。 なぜデザインシステムを導入することにしたのか デザインシステムができあがるまでの流れ スタイルの共通化 コンポーネントの実装 Material-UI を使う上で苦労したこと 導入して良かったこと さいごに なぜデザインシステムを導入することにしたのか テックタッチのプロダクトはデザインファーストで開発を行なっています。デザイナーが Figma で UI/UX をデザインし、それをエンジニアが実装するという流れです。 また、テックタッチは Material Design 等のデザイン

                                                          Material-UIを使ってテックタッチのデザインシステムを実現した話 - Techtouch Developers Blog
                                                        • 初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank

                                                          こんにちはスマートバンクのデザイナーのputchomです。普段は「家計簿プリカ B/43」のプロダクトデザインやデザインシステムの構築を担当しています。 先日、CreatorZineさんでプロダクトデザインに関するスマートバンクの連載記事を書かせていただいたのですが、今回はその中でお伝えしきれなかった「デザイントークンの設計」についてご紹介しようと思います。 デザイントークンとは? そもそもデザイントークンとは、色、タイポグラフィ、サイズ、不透明度、影などのデザインをするための最小要素のことであり、スマートバンクではデザインの一貫性を保ったり、関わるメンバーがよりデザインに対する共通認識を持てるようにして、プロダクトの価値提供を早くするために定義しています。 まず完成形です。このあと説明する様々な工程を経て、以下のようなデザイントークンをJSONで定義しました。(すべて記述するとかなり長く

                                                            初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank
                                                          • PIXIV Design System 2021 の発表をしました(後編) #pixivdevmeetup - pixiv inside

                                                            こんにちは。フロントエンドエンジニアのpnlyです。 こちらの記事は前後編に分かれた記事となっておりますので、前編の記事「PIXIV Design System 2021 の発表をしました(前編)」もあわせてご覧いただけるとよりお楽しみいただけると思います。 前編では、デザインシステムを作ろうとして試行錯誤したエピソード、そして出来上がった設計思想についてお話しました。そしてこの後編では、その思想をどのようにして実現したのかについて具体的な実装をご紹介します。 デザインシステムの実装 "pixiv-elements" 前回の記事で出てきました"デザインシステムの三層構造"の実装は一つのモノリポジトリで管理されています。ガイドラインの根本となる定数以外にも、その定数をより利用しやすくするためのユーティリティや型定義、CIスクリプト、Storybookなどのドキュメントなど、デザインガイドライ

                                                              PIXIV Design System 2021 の発表をしました(後編) #pixivdevmeetup - pixiv inside
                                                            • Ubie Design Tokensを公開しました

                                                              こんにちは、Ubie株式会社でデザインエンジニアをやっているtakanoripです。 Ubieではデザインのクオリティと生産性向上のためデザイン生産基盤の整備に力を入れています。 今回その一環として開発したデザイントークンをnpmパッケージとして公開しました。(現在はColorのみ。) 開発経緯 Ubie Design Tokens開発以前からデザイントークンのようなものは存在しており、CSS Variablesとして実装されていました。しかしユースケースを想定せず作った変数があったり定義が細かすぎたりしたことで「どの変数をどういう場面で使用すれは良いかわからない」という問題が発生していました。 そこで変数の定義を見直し、より実際のデザインに即したデザイントークンを策定するとともに、プロダクトごとの実装差異をなくすためのライブラリの開発に着手しました。 Colorの定義 Ubie Desi

                                                                Ubie Design Tokensを公開しました
                                                              • The Gradual Design System: How We Built Slack Kit - Slack Engineering

                                                                A group of engineers, designers, and writers began to centralize and standardize components. We named it Slack Kit. This post was co-written with Zack Sultan, Lead Product Designer at Slack In 2016, Slack was two years old and already used by millions of people. Our codebase had grown rapidly, and like many companies that focused on product/market fit, our code was built in a way that favored time

                                                                  The Gradual Design System: How We Built Slack Kit - Slack Engineering
                                                                • Web制作者は要チェック! Figmaで無料利用できるUI用のデザインシステムのまとめ -Design Systems for Figma

                                                                  Figmaで無料で利用できるWebサイトやスマホアプリのUI用のデザインシステムを紹介します。UIコンポーネント、カラー、アイコン、タイポグラフィなどがまとめられており、すぐにFigmaで利用できます。 Design Systems for Figma ※画像は、クックパッドのデザインシステム Design Systems for Figmaには日本のサイトをはじめ、海外のサイトのデザインシステムがまとめられています。 サイトの利用は簡単で、登録など面倒なことは一切不要です。

                                                                    Web制作者は要チェック! Figmaで無料利用できるUI用のデザインシステムのまとめ -Design Systems for Figma
                                                                  • Web24でデザインシステムの話をしました|Hiroki Tani

                                                                    事前予告していたWeb24というイベントで、デザインシステムをテーマにしたセッションで90分ほど喋りました。 当日の模様はアーカイブされていないので、盛り上がりや内容についてはTogetterのまとめをみて感じてください。 どういう90分だったかメンバーはSmartHRの@versionfiveさん、atama plusの@n_m_taさん、GMOペパボの@shikakunさん、そして僕の4人で打ち合わせもスライドの準備もなしで90分喋り倒しました。 セッションオーナーとして自らこのお三方を招いたのですが、それぞれスタートアップや大きめの事業会社、フェーズや体制も違うメンバーにしたいとおもい声をかけさせてもらいました。 Web24全体としてはWeb技術周辺のテーマが多い中で、あえてデザイナーという職種に近い方々でのデザインシステムをテーマにざっくばらんに、時に議題を投げかけて進行しました。

                                                                      Web24でデザインシステムの話をしました|Hiroki Tani
                                                                    • 「楽天カードらしさ」を追求した楽天カードのデザインシステムの導入と今後について|Rakuten Card Designs

                                                                      楽天グループはさまざまなサービスを展開しており、楽天カードのお客様においても楽天カードだけではなく楽天市場や楽天銀行など、ほかの楽天グループのサービスも多くのお客様にご利用いただいています。 それぞれご提供するサービスは別ですが、お客様にとっては1つの「楽天ブランド」であるため、楽天グループ共通のデザインを踏襲しながらも、金融サービスに特化した顧客体験を提供できるよう、楽天カードのデザインチームによりカード事業独自で「楽天カードのデザインシステム」と呼ぶデザインシステムを構築し、運用しています。 今回の記事では、そんな「楽天カードのデザインシステム」についてご紹介していきます。 デザインシステムとはこんにちは、UIデザインチームのVideoです。 初めに、デザインシステムとはどういうものなのか、ご説明します。 デザインシステムとは、ユーザーがどのデバイス・サービス・プロダクトを利用しても一

                                                                        「楽天カードらしさ」を追求した楽天カードのデザインシステムの導入と今後について|Rakuten Card Designs
                                                                      • FigmaのSlotを活用したらデザインシステム管理が超絶楽になった話|🐰

                                                                        いつも大学や英語の勉強についての記事を書いてますが、今回はデザイナーとして働いている私が知った技術的なことについてまとめていきたいと思います。 改めて軽く自己紹介昨年の11月よりファインディ株式会社でUI/UXデザイナーとして働いております。ファイディで働くのはとても楽しく、また周りの優秀な人達に囲まれて自分もメキメキと成長を感じています。(ここに関しては入社半年エントリー記事で詳しく書く予定) 普段はプロダクトの魅力を高めるために様々な取り組みを行っています。その中でもデザインシステムはデザイナーだけでなくエンジニアも巻き込んで運用に向けて日々奔走しています。 ファインディデザインシステムとは現在手掛けているのはWebエンジニアの中途転職を支援するFindyというプロダクトのデザインシステムなのですが、サービス開始から6年ほど経過し多くのデザイナー、エンジニアの手によって作られたためどう

                                                                          FigmaのSlotを活用したらデザインシステム管理が超絶楽になった話|🐰
                                                                        • やさしいサービスをすばやく届ける、デザインシステムの取り組み|デジタル庁

                                                                          デジタル庁サービスデザインユニットでは、一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供するための仕組み「デザインシステム」の構築に取り組んでいます。 デジタル庁発足から1年が経ち、ようやくデザインシステムの基礎が整いつつあります。この夏には、デジタル庁内のいくつかのプロジェクトでデザインシステムの適用が始まりました。 わたしたちの活動をもっとオープンに知ってもらいたい!という想いを込めて、デザインシステムの取り組みの近況をお伝えします。 サービスデザインユニットの役割2021年9月のデジタル庁発足後、本格的なサービスデザインの体制づくりのためにサービスデザインユニットが立ち上がりました。 最初はたった3名のデザイナーしかいませんでしたが、1年を経て、CDO(チーフデザインオフィサー/最高デザイン責任者)をはじめ、コミュニティマネージャー、アクセシビリティアナリストなど多様な専門人材が

                                                                            やさしいサービスをすばやく届ける、デザインシステムの取り組み|デジタル庁
                                                                          • Spindle

                                                                            Amebaのサービスを通じて、発信者や閲覧者といったユーザー、広告主や取引先といったパートナーとの接点において一貫した振る舞いをするためにどうあるべきかを「原則」として明記します。 「原則」は私たちを強く縛るルールではありません。良い信頼関係を築くために守りたい「約束事」です。

                                                                              Spindle
                                                                            • STORESのダッシュボードをリニューアルしました

                                                                              娘と机を並べて仕事をし、天気が良ければ昼の休憩時間に散歩をする。毎日顔を合わせて議論をしてきた仲間たちが、画面の向こうにいるなんて想像だにしていなかったけれど、それでも前を見て進めていること、大きな混乱もなく今日を迎えられたことにホッとしています。 この半年ほど、STORES のデザインチーム、フロントチームとともに、STORES のダッシュボード(ストアオーナーさん向け管理画面)のリニューアルに取り組んできました。 8 年続く STORES というプロダクトの全体を理解するところからはじまったリニューアルプロジェクトでしたが、ようやく 2020 年 5 月 19 日にリニューアルを迎えることができ、まあここからが本当のはじまりなわけなんですけど、区切りとしてこのテキストを書いています。 このテキストは、リニューアルにあたりどんなことをしたかを書いていますが、プロジェクト/デザインのリード

                                                                                STORESのダッシュボードをリニューアルしました
                                                                              • 【freee / ICS / Ubie / RAKSUL】 デザインシステム構築の様々なアプローチ 「Design System Build #01」勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                                                                                【freee / ICS / Ubie / RAKSUL】 デザインシステム構築の様々なアプローチ 「Design System Build #01」勉強会レポート 近年、国内外の様々な企業のプロダクト開発に導入されている「デザインシステム」。「デザインシステム」を導入することで、デザイナーやエンジニアの開発生産性や効率性を高めたり、ユーザー体験の一貫性を提供できたりと、様々なメリットがある一方で、事業内容や成長フェーズ、組織構造などによってデザインシステムの目指すべきカタチは異なり、正解や完成がないことから、悩みを抱えている企業や開発者は少なくありません。 そこでラクスル株式会社(以下、RAKSUL)は、デザインシステムのコミュニティ「Design System Build」を立ち上げ、2022年8月23日に“デザインシステム構築の様々なアプローチ”をテーマに勉強会を開催しました。 この

                                                                                  【freee / ICS / Ubie / RAKSUL】 デザインシステム構築の様々なアプローチ 「Design System Build #01」勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                                                                                • 大規模B2B SaaS 「HRMOS」におけるDesign Systemの開発・運用プラクティス

                                                                                  前回の記事ではHRMOSのDesign Systemの導入背景の紹介をしました。 本日はそのDesign Systemがどのように開発・運用されているのかを紹介したいと思います。 開発体制 Design Systemの開発はデザイナー、エンジニアが1つのチームとして開発を行っています。 開発のポイントとしては以下のとおりです。 デザインタスク、実装タスクなどすべてのDesign Systemのタスクは1つのバックログで管理 隔週に1度、やることの計画、やったことの確認をチーム全員で行う チームメンバーは全員兼務なので、極力MTGを増やさないよう、非同期でのコミュニケーションをメインにしている この体制になった背景として、当初はDesign System開発がデザイナーとエンジニアで分断されていたことにあります。 デザインとエンジニアリングでそれぞれ別のバックログをもち、それぞれ別のサイクル

                                                                                    大規模B2B SaaS 「HRMOS」におけるDesign Systemの開発・運用プラクティス