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"steve jobs"の検索結果241 - 249 件 / 249件

  • 世界女性富豪ランキング、ジョブズ氏の配偶者ローレン・パウエル氏がトップ10入り - iPhone Mania

    Forbesの世界女性富豪ランキング2020年版が発表され、Apple共同創業者スティーブ・ジョブズ氏の未亡人、ローレン・パウエル・ジョブズ氏が総資産額164億ドル(約1兆7,536億3,600万円)で8位になったことがわかりました。 トップ10の半数は米国人 Forbesの格付けは、ドイツ発の統計調査データプラットフォームStatistaのデータがもととなっています。 2020年の世界女性富豪ランキングで1位を獲得したのは、Walmart創業者サム・ウォルトン氏とヘレン・ウォルトン氏の娘のアリス・ウォルトン氏(70歳、米国)で、総資産額は544億ドル(約5兆8,169億3,800万円)と予想されています。 トップ10入りした人物の中には、ジョブズ氏の配偶者ローレン・パウエル・ジョブズ氏(56歳、米国)も含まれています。普段あまり人前に姿を現さず、インタビューなどは非常にまれとされているロ

      世界女性富豪ランキング、ジョブズ氏の配偶者ローレン・パウエル氏がトップ10入り - iPhone Mania
    • 全世界で大ヒットしたiMacを、なぜアナリストたちは酷評したのか 「FDDとSCSIがない」と言っていた

      当時のユーザが求める「2つのもの」が欠けていた 破壊的イノベーションは視点が前向きになってはじめて起きるもの。過去の実績やデータをつぶさに分析し、市場の表面的なニーズを満たすことばかり考えていては、どうしても「常識」の範疇に収まってしまい、ありきたりの発想しか出てこないからです。 たとえば、1998年に発表されたiMacは、スティーブ・ジョブズの思い描く「インターネット時代にふさわしいコンピュータのあり方」が色濃く体現されていたものでした。それはあまりに未来志向で、その先進的なデザインや衝撃的な低価格を絶賛する人たちがいた一方で、一部のアナリストは「こんなものが売れるはずがない」とiMacを酷評しました。なぜなら、iMacには当時のユーザが求める最も大事なものが2つ欠けていたからです。

        全世界で大ヒットしたiMacを、なぜアナリストたちは酷評したのか 「FDDとSCSIがない」と言っていた
      • Appleの有名な広告キャンペーン、思いもよらない形で転用される - iPhone Mania

        Appleの著名な広告キャンペーン「Think Different」をもじって、スティーブ・ジョブズ氏の似顔絵を使った屋外広告が登場しました。広告には、肉の代わりに植物を食べるよう促すメッセージが記されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleの「Think Different」をもじった屋外広告が設置されている。 2. 肉の代わりに植物を食べるよう促す「Eat Differently」キャンペーン。 3. Appleがこの広告にどう反応するのか、注目。 Appleの有名な広告「Think Different」 Appleが1997年から2002年まで展開した「Think Different」の広告キャンペーンは、既存の常識に挑んだ著名人たちが登場し、多くの人に鮮烈な印象を残しました。 一見すると「Think different」のように見える「Eat Differe

          Appleの有名な広告キャンペーン、思いもよらない形で転用される - iPhone Mania
        • 初代iPhoneが800万円以上で落札されたワケ 世界を一変させた“iPhone Moment”を振り返る

          初代iPhoneが800万円以上で落札されたワケ 世界を一変させた“iPhone Moment”を振り返る:松尾公也のAppleWIRE(1/2 ページ) 初代iPhoneが高値で落札されたというニュースが話題になった(執筆時は約834万円)。そういえば、我が家にも同じ初代iPhoneの実機がある。当然ながら未開封品ではないので高値で売ることはできないが、今回は2007年に発売された世界で最初のiPhoneについて思い出しながら語ることで何百分の1かはいただけるというわけだ。 高値で落札されたということは、歴史的に意義のある1台だということ。今回は、そんな初代iPhoneが残した功績を振り返ってみたい。 「電話を再発明する」と銘打って発表されたiPhone 初代iPhoneは、2007年1月9日に米国で開催されたMacworld Conference & Expo 2007の基調講演で、ス

            初代iPhoneが800万円以上で落札されたワケ 世界を一変させた“iPhone Moment”を振り返る
          • Appleのティム・クックCEO、故スティーブ・ジョブズ氏への追悼メッセージを発表 - iPhone Mania

            Appleのティム・クックCEO、故スティーブ・ジョブズ氏への追悼メッセージを発表 2019 10/06 2019年10月5日で、Appleの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏が56歳で亡くなってからちょうど8年となりました。Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、ジョブズ氏への追悼メッセージを自身のTwitterアカウントに投稿しました。 公式サイトにジョブズ氏をしのぶページも ジョブズ氏が膵がんでこの世を去ってから8年の月日が流れました。AppleのクックCEOは、ジョブズ氏の言葉を引用し、同氏を追悼するメッセージを投稿しました。 「我々が持っている最も貴重な資源は時間だ。」 – スティーブ・ジョブズ。あなたのことをいつまでも忘れません。 “The most precious resource we all have is time.” – SJ. Remembering

              Appleのティム・クックCEO、故スティーブ・ジョブズ氏への追悼メッセージを発表 - iPhone Mania
            • ソニー元CEOハワード・ストリンガー氏が明かした、出井さんとスティーブ・ジョブズの交際秘話 | 文春オンライン

              「“病気が完全に回復して元気になれば、イギリスに飛んで、あなたに直接会いに行きます。本当に久しぶりなので、積もる話がたくさんあります!” ついこの4月にもこんな連絡をくれていたのに、あの懐かしい出井伸之さんがまさか亡くなるなんて……。 ちょっとした手術をするとは聞いていたから、病気であることは知っていました。5月の80歳の誕生パーティに大切なゲストの一人として招待したいと連絡を取り合っていたところだったのです。 1月に電話で話したあと、“Covidのせいで本当に長い間、海外に行っていないので、私の英語もさびついてしまいました。私のゆっくりした会話をどうかお許しください”と丁寧に書いて寄越したことも思い出します。 ソニー元CEOのハワード・ストリンガー氏(80、英在住)が6月2日に亡くなった出井伸之氏(ソニー元会長)の追悼文を「文藝春秋」に寄せた。 1995年に大賀典雄から経営を託された出井

                ソニー元CEOハワード・ストリンガー氏が明かした、出井さんとスティーブ・ジョブズの交際秘話 | 文春オンライン
              • iTunes Music Store、20歳の誕生日を迎える - iPhone Mania

                オンラインでの音楽購入を世に広めるきっかけとなった、iTunes Music Storeが20周年を迎えました。 iPodの発表に合わせて登場 iTunes Music Storeが世に登場したのは、2003年4月28日(現地時間)です。音楽プレイヤーとしては以前から存在していましたが、iPodがこの一週間前に発表されたこともあり、音楽を購入できるソフトウェアとしての役割も新たに担うようになりました。 PCで音楽を管理するにあたって、当時は購入したCDから個人利用を目的としてリッピングするのが一般的でしたが、ニュースサイトMacRumorsも鋭く指摘するように、WinMXやLimeWireといったP2Pツールで違法に楽曲をダウンロードする向きもあったのは事実です。それだけにiTuneで楽曲を販売する試みは、大きな驚きを持って受け止められました。 レコード会社もこれほどの成功は想定外だった

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                • ティム・クックが22歳の中国の学生に与えた人生のアドバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  アップルのティム・クックCEOは先日、22歳の中国の学生のビリビリ動画に出演し、その動画は約600万再生を記録するヒットとなり、SNSの微博(ウェイボー)では2億件を超えるコメントを集めている。 「2020年は、アップルの様々なプロダクトに関して過去最高のイノベーションを達成できた年だと信じている」とクックは、中国のガジェット分野のインフルエンサーとして知られるHe Tongxueのインタビューで話した。 クックは、iPhoneの機能の多くが中国にインスパイアされたものだと語り、iPhoneやiPadの標準カメラアプリへのQRコードの機能の導入が、その一例だと述べた。また、アップルマップのジャンクション表示も、中国の複雑な交差点の影響を受けたと発言した。 「5G通信においても、中国がかなり先行しているため、多くの点で中国から活力をもらっている」とクックは話した。 Tongxueは彼の祖母が

                    ティム・クックが22歳の中国の学生に与えた人生のアドバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • ジョブズの卒業スピーチを手伝ったマイク・ホーリー氏が死去。ジョブズ子息が創作秘話語る

                    ジョブズの卒業スピーチを手伝ったマイク・ホーリー氏が死去。ジョブズ子息が創作秘話語る2020.06.29 13:005,668 satomi 6月は卒業シーズン。 季節はめぐり、時は静かに進んでいきます。 2005年6月12日にスタンフォード大学でスティーブ・ジョブズが卒業生に贈ったスピーチの創作を手伝ったIoT提唱者でピアニストのMike Hawley(マイク・ホーリー)MIT教授が24日、ケンブリッジのご自宅で58年の生涯を閉じました。結腸がんでした。 ネットで4月21日に執り行なわれた「Festschrift(先輩に捧げる卒業論文集)」と銘打つ生前葬には「Stay hungry, stay foolish」の名言で知られる 全地球カタログ発行人のスチュアート・ブランド、ジョブズの長男リードさんも参加して、伝説のスピーチの思い出をしみじみと語りました。 どんな人?マイクさんはルーカスフ

                      ジョブズの卒業スピーチを手伝ったマイク・ホーリー氏が死去。ジョブズ子息が創作秘話語る