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*ゲームの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「Google従業員が、YouTubeを介して任天堂のゲーム発表動画を閲覧し事前にリークしていた」との報道。管理者権限で非公開動画を見る手口 - AUTOMATON

    いまから約7年前、任天堂の『ヨッシークラフトワールド』ティザー映像が発表前日にReddit上でリークされていた。これはGoogleの契約社員が、任天堂の非公開動画を管理者アカウントで閲覧し、漏えいさせたことが原因だという。海外メディア404 Mediaが伝えている。 404 MediaはGoogleの内部データベースのコピーを入手したと報告。このデータには、2013年から2018年までの6年間における個人情報・機密情報取り扱い事故の報告が数千件分含まれているとのこと。 404 Mediaが伝えるところによると、報告のなかにはGoogleの従業員が任天堂のYouTubeアカウントの非公開動画にアクセスし、任天堂の発表予定よりも先に情報を流出させた事例も含まれていたとのこと。これは2017年6月に、『ヨッシークラフトワールド』のティザー映像の公開予定がReddit上でリークされた件についての報

      「Google従業員が、YouTubeを介して任天堂のゲーム発表動画を閲覧し事前にリークしていた」との報道。管理者権限で非公開動画を見る手口 - AUTOMATON
    • ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ

      IGDA日本のオーディオ専門部会、SIG-AUDIO主催によるセミナー「SIG-AUDIO 2024 Vol.03 オンラインセミナー「パネルディスカッション: ビデオゲームの振動デザインについて」が2024年3月8日(金)にオンラインで開催されました。 パネルディスカッションには第一線でゲームサウンド業務に関わる4名が参加。「良い振動とは何か?」から、アクセシビリティとしての振動、触覚としての振動、そして振動にまつわる知見やスケジュールの必要性が訴えられた本セッションをレポートします。 TEXT / じーくどらむす EDIT / 神山 大輝 今回パネルディスカッションに参加したのは、CEDEC2023で「振動のフォーリー録音!? サウンド技術で振動攻略 ~音と振動はだいたい同じ~」講演を行った株式会社スクウェア・エニックス サウンドプログラマー山本 雄飛氏と、2023年に同社より発売され

        ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ
      • おとうさんのスーパーファミコン « 破壊屋

        世間ではニンテンドー3DSが発売されたけど、我が家では20年間現役だったスーパーファミコンがついにご臨終となった。先月のことだ。スーファミを使っていたのは父親で、将棋ゲームの森田将棋のためだった。この森田将棋シリーズは1991年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝している。でも父親はコンピュータ相手にも余裕で勝てて「一番強いコンピュータのレベルを相手にして飛車角落ちでも勝てる」と言っていた。 スーファミはメンテナンスなんて一切無しで20年以上も動き続けてくれたが、いよいよ壊れてしまった。だから俺はプレステ2を父親の部屋にセッティングして適当な将棋ソフトを中古で購入した。ところがプレステ2で将棋を指した父親が嘆いた。 「コンピュータに勝てない」 コンピュータのレベルを調べてみると、そのゲームで一番弱いレベルだった。 うちの家族はとても驚いた。スーファミよりも遥かに進化したプレステ2の頭脳に驚い

        • デッキ構築型ローグライトRPG『カルドアンシェル』。カードのグリッチを駆使して爽快な“ぶっ壊れコンボ”を叩き込むゲームシステムを紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          インティ・クリエイツは、2024年10月24日に発売を予定しているローグライトカードバトルRPG『カルドアンシェル』のゲームシステムに関する情報を公開した。 『カルドアンシェル』は、300種以上のカードと50曲の歌を駆使して戦うデッキ構築型のローグライトRPG。ダンジョン攻略をし、入手したキャラクターカードでデッキを強化。さらなるダンジョン攻略に挑んでいく。 カードバトル中は、強力な効果を持った架空ゲームのキャラクターソングを組み合わせたり、敵の能力を逆利用したり、カードに秘められたグリッチを活用して、爽快な“ぶっ壊れコンボ”が楽しめるようだ。

            デッキ構築型ローグライトRPG『カルドアンシェル』。カードのグリッチを駆使して爽快な“ぶっ壊れコンボ”を叩き込むゲームシステムを紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • OpenGLでゲーム向け3次元剛体シミュレーションをやる - ゆべねこの足跡

            最近こちらの本(以降参考書)を読みました。 ゲーム制作者のための物理シミュレーション 剛体編 作者:原田 隆宏,松生 裕史インプレスAmazon タイトル通り、物理エンジンの内部でどのように剛体シミュレーションが行われているかについて解説している書籍となっています。一通り読み終わったので、復習も兼ねて軽く剛体シミュレーションについて解説しようと思います。 できたもの 公開されているサンプルコードを参考にしつつ、自分の環境でも剛体シミュレーションをやってみました。 youtu.be シェーディングがおかしいことには目を瞑ってください...。 使ったライブラリ: OpenGL SDL(Simple Directmedia Layer) GLM(OpenGL Mathematics) https://github.com/yubeneko/PhysicsSimulation 剛体シミュレーション

              OpenGLでゲーム向け3次元剛体シミュレーションをやる - ゆべねこの足跡
            • メダルゲームの思い出 - しーなねこのブログ

              小学生のころ、イトーヨーカドーにあったメダルゲーム(短距離走をするカエルのなかから1位のカエルを当てる)で、メダルが60枚出たことがあって、それにはまって毎日行って、帰ってからもそのことしか考えられなくなったことがある。 小遣いは減り、メダルゲームに費やさなければ「SDガンダムBB戦士」のプラモデルが買えたのに……と悔やむこともあったが、60枚出たときの高揚感を思い出すとやめることができなかった。 小遣いが尽き、それでもどうしてもやりたくて、父が買ったPC-9801VXで同じようなゲームを『マイコンBASICマガジン』などを参考にして作った。乱数を使うと、プログラムした作者にも勝敗が予想できないことに、すごく感動した。 メダルゲームのことは忘れ、光栄の「三国志」(フロッピーディスク3枚組だったと思う)の一騎打ちだけを抜き出したゲームを作って、能力値の違うオリジナルキャラクターを100人作っ

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