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  • 【特集】 電源の仕組みはこうだ!理解できれば良し悪しも分かる。これで目指せ電源マイスター

      【特集】 電源の仕組みはこうだ!理解できれば良し悪しも分かる。これで目指せ電源マイスター
    • 機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse

      日本の夏、加水分解の夏 効果的な加水分解ベタベタ除去方法と対処法 – 専門家が解説 | ゴムやプラスチックの工業用製品総合商社。50年以上の実績と知識でお客様にお応えします https://t.co/moCgLPKdpn — Wataru Naruse (@w_naruse) May 3, 2024 まあ僕の経験はどうでもいいよって人はメーカーのHP見ましょう(上記) KORG minilogue XDたまたまOSのアプデを使用と思い立ったKORG minilogueXD。ワンオーナー品を譲ってもらったので状態もよく、入手したのは2021年だったかな…? ツマミの感触も非常に良く、これは加水分解とは無縁かな~と思ってたんですが案の定久々に引っ張り出したらべたついてました。ショック! ちなみに保管方法はKORG純正のキャリーバッグにシリカゲルと一緒に入れておいてありました。これでだめならもう

        機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse
      • ずっと炊飯器を早炊きモードで使ってたが、漫画で『愚行』と言われてたので普通炊きにしてみたら大違いでワロタ

        ニユリム@C103土曜東コ19b @niyulym 米を「早く炊けるんだから良いじゃん」と早炊きモード以外で炊いた事なかったんだけど「ドカ食いダイスキ! もちづきさん」で早炊きがネガティブに語られてるの読んで「カップ焼きそば一分で食うより酷いレベルの愚行だったの!?」と衝撃受けて試しに普通炊きしてみたらめちゃくちゃ美味しくてウケる 2024-05-11 21:30:45

          ずっと炊飯器を早炊きモードで使ってたが、漫画で『愚行』と言われてたので普通炊きにしてみたら大違いでワロタ
        • 紙の出荷量ピーク時の半分に デジタル化など背景 業界再編も | NHK

          ペーパーレス化によって紙の需要の減少が続くなか、昨年度の国内出荷量が初めて1000万トンを下回り、2007年度のピークからおよそ半分にまで落ち込みました。製紙業界にとどまらず、オフィス向け機器を手がける業界でも事業再編や業界再編の動きがさらに加速することが予想されます。 業界団体の日本製紙連合会によりますと、ティッシュや印刷用紙、それに新聞などに使われる洋紙の昨年度の国内出荷量は948万トンで、前の年度から9%減少しました。 今の統計で比較が可能な1988年度以降で初めて1000万トンを下回り、2007年度のピークと比べると48%の減少と、およそ半分にまで落ち込んでいます。 背景にあるのは、ペーパーレス化やデジタル化の拡大で、製紙業界では、大王製紙と北越コーポレーションが原材料の調達や生産面での技術協力などで提携する検討を進めています。 オフィス向けの複合機などを手がける業界でも、富士フイ

            紙の出荷量ピーク時の半分に デジタル化など背景 業界再編も | NHK
          • 即死魔法の存在って無理ありすぎじゃない?

            すぐに世界が即死魔法使える人に支配されるじゃん

              即死魔法の存在って無理ありすぎじゃない?
            • 半導体の熱問題を解決できる技術、東大が開発

                半導体の熱問題を解決できる技術、東大が開発
              • [第二十四話]サチ録~サチの黙示録~ - 茶んた | 少年ジャンプ+

                サチ録~サチの黙示録~ 茶んた <毎週金曜更新!最新3話無料>悪魔と天使がある人間を審査し、その結果で人類の命運を決める「人間神判」。対象に選ばれたのは、稀代のクソガキ小学生・上野サチ(6歳)だった…!人類の未来をかけた、悪魔と天使と人間のヘンテコ共同生活が今始まる! [JC2巻発売中]

                  [第二十四話]サチ録~サチの黙示録~ - 茶んた | 少年ジャンプ+
                • 【リニア】川勝前知事が辞職したら突然に…県専門部会がボーリング調査は「技術的に問題なし」と判断 静岡 | ニュース | テレビ静岡

                  リニア中央新幹線の工事に伴う大井川の水資源への影響などについて話し合う静岡県の専門部会は5月13日、JR東海が山梨県側から進めているボーリング調査について「適切で技術的に認める」との見解を示しました。 【リニア】川勝知事が退任会見で持論 「南アルプストンネル工事自体に黄信号」「JRの姿勢が一新」 リニア中央新幹線の建設に関連してJR東海が5月20日から再開する高速長尺先進ボーリングをめぐっては、静岡県が大井川の水資源に影響を及ぼす可能性があるとして山梨県境や県内での調査に難色を示しています。 こうした中、5月13日に静岡県が設置している地質構造・水資源部会専門部会が2023年8月以来9カ月ぶりに開かれ、発電施設の工事によって大井川上流にある田代ダムの取水が停止していることによって大井川の流量が増えている点やJR側が示したリスク対策の内容を鑑みて、「作業は問題がない」との見解を示しました。

                    【リニア】川勝前知事が辞職したら突然に…県専門部会がボーリング調査は「技術的に問題なし」と判断 静岡 | ニュース | テレビ静岡
                  • 『ブラストドーザー』に影響を受けた壊し屋アクションゲーム『Instruments of Destruction』正式リリース。重機や車両に、二足歩行ロボやミサイル搭載戦車、『塊魂』風の機械など使える乗り物は多数

                    5月10日、車両やロボットを操作してひたすら建物を破壊するアクションゲーム『Instruments of Destruction』がPC(Steam)に向けて正式に発売された。 使用できる機体は重機や車両だけでなく、空飛ぶブルドーザーやロケットランチャーを搭載した戦車、二足歩行型のメカなどバリエーションがさまざまで、50以上のミッションに挑むことができる。また、自分だけの車両を作るキャンペーンも収録されているようだ。 (画像は『Instruments of Destruction』のSteamストアページより) Steamストアページによると、2022年3月より早期アクセス版がリリースされた本作は、当時ニンテンドー64のタイトルである『ブラストドーザー』に似ていることがユーザーから言及されていたことが明かされている。 開発元のRadiangamesは、ぼんやりと認識していた『ブラストドーザ

                      『ブラストドーザー』に影響を受けた壊し屋アクションゲーム『Instruments of Destruction』正式リリース。重機や車両に、二足歩行ロボやミサイル搭載戦車、『塊魂』風の機械など使える乗り物は多数
                    • ホンダが開発費1兆円、1台あたりトヨタの2倍 EVに大半 - 日本経済新聞

                      ホンダは10日、2025年3月期に研究開発費で過去最大の1兆1900億円を投じると発表した。開発費は今期の1台当たりの販売目標で割るとトヨタ自動車の2倍以上だ。今期も2期連続で営業最高益を更新する見通し。北米でコストパフォーマンスのよいハイブリッド車(HV)などで稼ぎながら、電気自動車(EV)で米テスラや中国勢に対抗するために急アクセルを踏む。「電動化やソフトウエアにかなりの開発投資が必要だ」

                        ホンダが開発費1兆円、1台あたりトヨタの2倍 EVに大半 - 日本経済新聞
                      • 英アストラゼネカ、コロナワクチンの市場撤退を発表 需要減少で

                        伊ローマでアストラゼネカ製ワクチンの接種の準備をする医療従事者=2021年6月/Antonio Masiello/Getty Images ロンドン(CNN) 英製薬大手アストラゼネカは8日までに、新型コロナウィルスワクチンを市場から撤退する方針を明らかにした。 同社が英オックスフォード大学と共同で開発した「バキスゼブリア」は主要な新型コロナワクチンのひとつとして、2021年1月に英国で接種が始まり、世界に計30億回分あまりが供給された。 だが同社によると、23年4月以降は収益が上がっていない。ワクチンが続々と開発されて供給過剰となり、バキスゼブリアの需要が減少したため、すでに生産、供給を停止しているという。 同社はまず欧州での承認整理の申請をする決断を下したと述べた。 欧州医薬品庁(EMA)も公式サイト上で、バキスゼブリアの承認取り消しを発表した。 アストラゼネカは他国の規制当局との間で

                          英アストラゼネカ、コロナワクチンの市場撤退を発表 需要減少で
                        • 路面太陽光で自立給電、JR東海が実証する狙い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                          【名古屋】JR東海はMIRAI―LABO(東京都八王子市)と共同で、太陽光路面発電装置と電気自動車(EV)の使用済み電池を組み合わせた自立給電システムの実証実験を開始した。愛知県小牧市の小牧研究施設の路面に設置し、充放電を繰り返して耐久性を評価する。 実証実験の期間は、2025年3月までの計画だ。 同システムは太陽光路面発電装置と、EVの使用済み電池を用いた蓄電装置で構成している。太陽光路面発電装置は道路に設置可能な太陽光パネルと、リサイクルプラスチックを使用したパレットを組み合わせている。強度が高いため、装置の上を人が歩くことができる。 鉄道関連施設での再生可能エネルギーの利用拡大や、災害時の非常用電源としての活用を見込む。実証実験で安定的な自立給電が可能かを判断し、システムの適用可能性について検討していく。 同システムは設置箇所の制約が少なく、パレット状で大規模な設置工事も不要。そのた

                            路面太陽光で自立給電、JR東海が実証する狙い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                          • ファミマ、サンドイッチの包装フィルムを薄く プラ30トン削減

                              ファミマ、サンドイッチの包装フィルムを薄く プラ30トン削減
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