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  • 「東大生は優秀ではありませんでした」生活保護世帯から数学者になった男が感じた同級生との強烈な“ずれ”とは…「この事実に私は落胆し、怒りを覚えました」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    生活保護世帯から東大を目指したR.Shimada氏の青春時代は、周囲との差を否が応でも意識せざるをえないものだった。 「東大を志したのは15歳のときです。地元でトップの公立進学校へ進学したものの、そこでも私のスタンスは理解されませんでした。 たとえば修学旅行へ行くためには、10万円という金額が必要でした。アルバイトなどで工面するにも相当数の時間を必要とするため、勉強時間を削ってまで参加する意義を見いだせず、行かない選択をしました。あとから聞いた話では、『ガリ勉だから修学旅行も来ない』と言っていた同級生がいたとか。 このように、他の同級生と抱えている事情が違うことを理解していたので、当時から自分も同じ高校生でありながら、『まだ彼らは高校生だから』と思うことでやり場のない怒りを逃がしていました。もちろん、恵まれた環境にいながらそれに無自覚な同級生たちを憎んだこともあります」 参加しなかった修学

      「東大生は優秀ではありませんでした」生活保護世帯から数学者になった男が感じた同級生との強烈な“ずれ”とは…「この事実に私は落胆し、怒りを覚えました」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    • 仕事では「紙に書く人」が絶対に強い。思考を深め、対人関係の改善にも効く手帳術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

      あらゆる端末からアクセスできるデジタルのスケジューラーの利用がスタンダードなものとなり、以前は予定管理の主役だった「手書きの手帳」を手放す人が増えています。 しかし、手帳評論家の舘神龍彦さんは、「手帳の用途は予定管理だけではない」と語ります。「仕事の質を上げる」という観点から、舘神さんがおすすめする手帳の使い方を教えてもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 舘神龍彦(たてがみ・たつひこ) 株式会社アスキー勤務を経てフリーのライター・編集者。手帳評論家・デジタルコンサルタント。手帳に関して、その歴史的な由来から構造、情報整理ツールとしての側面などを多角的に考察。自らはビジネスマン向け手帳をつくらず、ユーザーひとりひとりにとってどのような手帳がベストなのかを考察・提案する。また、文具メーカーのプロモーションや製品開発にもアドバイスしている。自らも手帳

        仕事では「紙に書く人」が絶対に強い。思考を深め、対人関係の改善にも効く手帳術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
      • 【搭乗記】NH212便:ヒースロー空港→羽田(ANA) - 世界の町で朝メシを喰う

        ANAのヒースロー(ロンドン)→羽田行きの搭乗記です。 (2024年5月 搭乗) なお今回は出張利用のため、運賃は記載しません。 往路もANAですが、羽田→フランクフルト便とロンドン往復ではないので、運賃については各自スカイスキャナーなどでお調べいただきたく。 搭乗手続き〜イミグレ 搭乗まで 搭乗記 コメント 搭乗手続き〜イミグレ 写真を逐一撮る元気も残ってなく、いきなりイミグレ通過後の写真を載せていますが、これまでにない経験になりました。 ANAの搭乗手続きはとても簡単。 セルフチェックインをし、預け入れ荷物がある場合はラベルを印刷して自分で荷物に貼り、これまた無人のベルトコンベアーに持って行くだけ。 マシンは無人でも日本人スタッフの方は常にいらっしゃるので、不安に思うことは全くありませんでした。 イミグレに至ってはパスポートへのスタンプどころか窓口すらなく、荷物検査の前で搭乗チケットを

          【搭乗記】NH212便:ヒースロー空港→羽田(ANA) - 世界の町で朝メシを喰う
        • 絵の中の秋海棠(3) 花言葉 - 日本ベゴニア協会東京支部ホームページ

          皆さん、こんにちは。 今日は雑記です。 花言葉 連休中に実家の菜園に行ったら、ほうれん草が花盛り。えらいことになっていました。 こんな花です。皆さんはご存じでしたか。 ほうれん草の花 4月下旬 ほうれん草にも花言葉はあるかなと思って調べてみたら「健康」だそう。うなづけますね。すると、花言葉ってどんな花にもあるのかしら。誰が考えるんでしょうか。 この育ち過ぎたほうれん草ですが、もちろん脇の葉は食べられますから、 せっせとむしり、即茹でて小分けにし、冷凍しました。 それからソラマメの花も見ました。写真が下手でうまく撮れなかったんですが。 ソラマメの花 これまた花言葉がちゃんとあって「憧れ」「永遠の楽しみ」だそうです。季語は夏ですって。 そして写真はないですが、私の好きなミョウガの花。これがまた白くて儚げでいいんですよね。ミョウガを毎年たくさんもらいますが、その中に必ず花を咲かせて自分をアピール

            絵の中の秋海棠(3) 花言葉 - 日本ベゴニア協会東京支部ホームページ
          • 推し活…? - 思いつくままに日暮らし

            これまで推し活とは無縁に過ごしてきたのだけど、最近ちょいと推し活らしきことをやっている。発端は去年の冬。ある日曜日の昼下がり、長女とアイドルのオーディション企画のファイナルの様子を録画したものを見ていた。 そのオーディションはファイナルまではネット上で開かれていたもので、娘は最初からずっとチェックしていて、お気に入りの候補生が2人ほどいるようだった。その2人のうち1人は人気投票で上位にランクインしていて、娘曰く「デビューできるだろう」ということだった。もう一人の子はデビュー圏内にランクインしたことがないので正直厳しい、と。 上位11人がデビューできるらしかった。 わたしはアイドルには若い時からあまり関心がなく、その唯一の例外が斉藤由貴で、残念なニュースで話題になったりしたとはいえ、由貴ちゃんはわたしにとって唯一のアイドルなのだ…とそんなことはどうでもいい。 とにかく2人で決勝の様子をみてい

              推し活…? - 思いつくままに日暮らし
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