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  • 「困ります」母子手帳とマイナカードの一体化 手帳の一覧性は失われ、情報漏えいなどトラブル懸念も:東京新聞 TOKYO Web

    政府は今月9日に閣議決定したデジタル施策の「重点計画」で、母子健康手帳(母子手帳)とマイナンバーカードの一体化を目指す方針を示した。一体化に対し、子育て中の親や医療関係者らから不安の声が上がっている。相次ぐマイナカードのトラブルで情報流出への懸念が高まっている上、親と子双方の情報を一覧できる紙の手帳の良さが損なわれる可能性があるためだ。(嶋村光希子)

      「困ります」母子手帳とマイナカードの一体化 手帳の一覧性は失われ、情報漏えいなどトラブル懸念も:東京新聞 TOKYO Web
    • 「シラスにフグが!」実は以前にも…毒性は?繰り返されるのはなぜ? :東京新聞 TOKYO Web

      川崎市内の業者が加工し、首都圏で販売されたシラスのパックに、フグの稚魚のような魚が混入していた。フグには毒の心配があり、市は「絶対に食べないで」と注意を促す。ただ調べてみると、この種の話は過去にも相次いでいた。繰り返されるのはなぜか。(曽田晋太郎) 川崎市保健所によると、フグの稚魚とみられる魚が混入していたのは、食品加工会社「マルエツフレッシュフーズ」がパック詰めした国内産の「しらす干」。9、10日に東京都と神奈川、千葉両県のスーパー「マルエツ」の108店舗で計1474パック販売され、都内の店舗での購入者から「フグのような魚1匹が混入していた」と相談があった。その魚の体長は約2.5センチだった。現在、商品の自主回収中で、市は「毒性については未知の部分もあるが、稚魚であれ絶対に食べないでほしい」と呼びかけている。

        「シラスにフグが!」実は以前にも…毒性は?繰り返されるのはなぜ? :東京新聞 TOKYO Web
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