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さくらのクラウドの検索結果81 - 120 件 / 485件

  • Open Service Broker for さくらのクラウドでKubernetes + Service Catalog出来るようになりました - febc技術メモ

    Open Service Broker for さくらのクラウド Cloud Foundryやkubernetes-incubatorのservice catalogでおなじみ?のOpen Service Broker APIをさくらのクラウド向けに実装しましたのでご紹介させていただきます。 Open Service Broker for SAKURA Cloud Open Service Broker APIってなに? Open Service Broker APIとは、Cloud Foundry由来のService Brokerの仕組みをkubernetesなどのCloud Foundry以外の環境でも利用できるようにHTTP APIの仕様を定めたものです。 その前にService Brokerってなに? Service Broker(サービスブローカー)とは、プラットフォーム(Clo

      Open Service Broker for さくらのクラウドでKubernetes + Service Catalog出来るようになりました - febc技術メモ
    • さくらのクラウドで「尖ったインフラ環境」を構築。カスタマイズに強い、その実力とは | SELECK

      今回のソリューション:【さくらのクラウド】 〜「素直な仮想サーバー」として使える国内サービス「さくらのクラウド」で、柔軟で尖ったインフラを構築した事例〜 AWSやGoogle Cloud Platformといったクラウドサーバーは、今やサービス開発には欠かせないものになっている。 DSPシステム「Sphere」を、数百台ものサーバーで構築しているマーベリック株式会社。リリース当初からハウジング100%の環境でインフラを構築してきた同社だが、新規サービス「Sphere Paper」「Sphere Infeed」では、クラウドサーバーを活用している。 そこで選択したのは、さくらインターネット株式会社が提供する「さくらのクラウド」だ。 さくらのクラウドには、海外発のクラウドサーバーにはない「ハウジングとのシームレスな接続」というメリットに加えて、仮想サーバーが「素直」でカスタマイズしやすいという

        さくらのクラウドで「尖ったインフラ環境」を構築。カスタマイズに強い、その実力とは | SELECK
      • さくらのクラウドのオブジェクトストレージ障害、発生から1ヶ月以上が過ぎても継続中 | スラド IT

        先月9日よりさくらインターネットのクラウドサービス「さくらのクラウド」のオブジェクトストレージで障害が発生している模様(さくらインターネットによる発表)。9月29日にはオブジェクトの取得、10月3日はアップロードおよび削除について受付を再開しているが、まだ完全復旧には至っていない様子。 故障機器交換に伴うリビルドが原因で内部負荷が上昇したのが原因だという。オブジェクトストレージでは7月にも障害が発生しており、7月末には新規バケットの申込みを停止していた(7月31日の告知)。

        • さくらインターネット、クラウド用データセンターを北海道石狩市に建設。規模はいまの全さくらデータセンター合計の約2倍

          さくらインターネット、クラウド用データセンターを北海道石狩市に建設。規模はいまの全さくらデータセンター合計の約2倍 1年以内にクラウドへ参入する、先月行われた決算発表でこのことを発表したばかりのさくらインターネットは、今日、クラウド用データセンターを北海道石狩市に建設することを発表しました。 北海道石狩市は、昨年の記事「北海道石狩市で雪冷データセンターの実証実験、来年実施へ」で紹介したように第三セクターの石狩開発株式会社などを立ち上げ、積極的なデータセンターの誘致活動を行ってきました。その誘致活動が実を結んだ形となりました。 ただし、石狩市のデータセンターの1期棟が竣工するのは2011年秋の予定となっています。さくらインターネットが「1年以内」にクラウドに参入することを守るとすれば、このデータセンターの竣工を待たず、来年の春までには何らかのクラウドサービスを立ち上げることになると予想されま

            さくらインターネット、クラウド用データセンターを北海道石狩市に建設。規模はいまの全さくらデータセンター合計の約2倍
          • PR:さくら田中×はてな田中対談が実現! さくらのクラウドはどこへ向かう? 第9回さくらの夕べin京都

            はてな田中 はてなでCTOをやっている田中と申します。さくらさんとのお付き合いは2007年くらいからですかね。 さくら田中 そうですね。グリーさんからご紹介いただきました。 はてな田中 2007年くらいから、さくらさんのデータセンターを使わせていただいていて、うちのシステムは全面的にお世話になっています。 さくら田中 さくらインターネットの田中と申します。はてなさんとは長いおつきあいで、むかし支社が京都のこのあたりにあって、たまにお邪魔していたりしていました。まあ、本当に邪魔をしていたんじゃないかと。(笑) 世界中のお客様に、さくらのクラウドを使ってほしい はてな田中 先ほど、さくらのクラウドのロードマップの話などを聞かせていただいたのですが、将来はどう考えていらっしゃるのか、そのあたりの話をうかがいたいですね。 さくら田中 そうですね。どういうお客様に使っていただきたいかというと、それは

              PR:さくら田中×はてな田中対談が実現! さくらのクラウドはどこへ向かう? 第9回さくらの夕べin京都
            • さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応

              さくらインターネットは、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」の提供を開始すると発表しました。また、同社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能としました。 「Red Hat Enterprise Linux Server」はRed Hatが有償ライセンスで提供しているエンタープライズ向けのLinuxOSです。 さくらのクラウドでは、Red Hat Enterprise Linux Server 8および9を月額14,014円(税込み)のライセンス料金で提供。ディスクにインストールされている状態で料金が発生するため、サーバを起動していなくても料金が発生するとしています。 利用可能となるのは、さくらのクラウドの東京第2ゾーンで、下記のスペックのコア専有プランとなります。 2コア4GB 4コア8GB / 16GB 6コア32GB 8コア16GB

                さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応
              • 「さくらのクラウド」が石狩リージョンに加えて東京リージョンを提供開始。リージョン間のブリッジ接続も可能に

                「さくらのクラウド」が石狩リージョンに加えて東京リージョンを提供開始。リージョン間のブリッジ接続も可能に さくらインターネットが提供するクラウドサービス「さくらのクラウド」の東京リージョンの提供開始が発表されました。 さくらのクラウドは2011年11月に、同社が北海道の石狩に開設した石狩データセンターを基盤にして開始されたサービスです。2013年10月には、石狩データセンター内でネットワーク、電源、サーバなどの基本設備を完全に分離した第二ゾーンが稼働を開始しています。 今回発表された「東京リージョン」は、さくらのクラウドにとって石狩データセンター以外から提供される最初のリージョンとなります。物理的に離れた地域からクラウドサービスを提供できるようになったのに加え、石狩のリージョンとはブリッジ接続が可能となっており、さくらのクラウドのネットワーク内でディザスタリカバリー対応のシステムを容易に構

                  「さくらのクラウド」が石狩リージョンに加えて東京リージョンを提供開始。リージョン間のブリッジ接続も可能に
                • さくらのクラウドでN百台を管理するためにterraformとansibleを使っている話 - Qiita

                  さくらインターネットでは、今年4月からIoTプラットフォームの sakura.io をサービス提供しています。 sakura.io は、さくらのクラウド上で本番・検証環境を構築しており、数百台のサーバーを利用しています。 私はリリース直前にチームに参加し、開発の傍ら運用改善活動をしていました。 その結果としてTerraform を導入し、Terraform (+ Terraform for さくらのクラウド) + Ansible で運用することになりました。 導入までの課題と、どのように導入・利用しているのか、について書きたいと思います。 運用の課題 検証環境と本番環境で構成に差分があり、それに気づきづらい mesos+marathon を利用したコンテナ実行環境を使ったマイクロサービスアーキテクチャになっていて、それ以外にも、redis, memcached, メッセージキューなどいろい

                    さくらのクラウドでN百台を管理するためにterraformとansibleを使っている話 - Qiita
                  • 作業メモ: さくらのクラウド上のVMにVzLinuxをインストール - febc技術メモ

                    VzLinux 8 !? Twitterを眺めてたらこんなツイートを見かけました。 CentOSの代替に、第三の選択肢が登場しました。Red Hat Enterprise Linuxベースの「VzLinux」です。スイスに拠点をおくVirtuozzo International社が開発し、20年前から有償で提供していたものを、コミュニティエディションとして無償で公開したようです。https://t.co/JCuzDiuJwy pic.twitter.com/5Lv1VDIp5q— 日経Linux | ラズパイマガジン (@nikkei_Linux) 2021年6月1日 OpenVzのあのVirtuozzoですね!古くからコンテナ型仮想化を触ってきた方は懐かしいと感じる方もいらっしゃるかと思います。 (ずっと現役だったみたいなのですが私個人としてはVirtuozzo/OpenVzにはここ数年

                      作業メモ: さくらのクラウド上のVMにVzLinuxをインストール - febc技術メモ
                    • 高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ

                      はじめに 皆さんはハニーポットというのはご存知でしょうか。ハニーポットとは、悪意のある攻撃を受けるように設計された「罠」や「おとり」になるサーバーやネットワークのことです。最新のサイバー攻撃やマルウェアの動向を探ったり分析したりするために用いられるものです。 T-Potとは T-Potは主にDockerを用いて構成されているマルチハニーポットプラットフォームで、様々なツールや罠が用意されています。複雑な設定を必要としないにも関わらず様々な機能を利用できるのが特徴です。ただしその分、要求スペックが高いのもまた特徴です。 T-Potはあくまでマルチハニーポットプラットフォームであり、複数のハニーポットを集めたものになります。以下の画像を見るとどのようなハニーポットがどこのポートでListenされているかわかります。 今回はこのT-Potをさくらのクラウド上に設置してサイバー攻撃を観測してみたい

                        高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ
                      • さくらインターネット、Windowsテクノロジーで構築された「さくらプライベートクラウド powered by Windows Azure Pack」の提供を開始

                        さくらインターネットは、マイクロソフトのWindowsテクノロジーで構築されたプライベートクラウドサービス「さくらプライベートクラウド powered by Windows Azure Pack」の提供を本日付けで開始したと発表しました。 さくらインターネット、Microsoft Azure基盤を採用した「さくらプライベートクラウド」の提供を開始~Microsoft Azureやさくらのクラウドと組み合わせ、ハイブリッドクラウドの構築も可能に~ 顧客はこの「さくらプライベートクラウド powered by Windows Azure Pack」を利用することで、Windows Serverなどで構築された自社システムからの移行、あるいは既存のWindows Serverなどとの接続や連係が容易になります。 またマイクロソフトのクラウドサービスであるMicrosoft Azureとの連係も容

                          さくらインターネット、Windowsテクノロジーで構築された「さくらプライベートクラウド powered by Windows Azure Pack」の提供を開始
                        • hirose31/s3surfer でさくらのクラウド オブジェクトストレージにアクセスする - Hateburo: kazeburo hatenablog

                          hirose31さん作のAmazon S3にあるファイルリストの閲覧とファイルのダウンロードにとても便利なツール s3surfer にAPIのエンドポイントURLを切り替えるオプションをつけていただき、さくらのクラウドのオブジェクトストレージにもアクセスできるようになりました。 github.com さくらのクラウドのオブジェクトストレージについてははこちら cloud.sakura.ad.jp こちらのサービスではS3互換のAPIを提供させていただいています。 使い方 Mac/Linuxの場合はGitHubのリリースページからバイナリをダウンロードしてインストールできます。v1.0.3 以降で --endpoint-url オプションが使えます。 さくらのクラウドのオブジェクトストレージのAPI Endpointを指定して起動します。その他のS3互換ストレージでも利用できるかと思います。

                            hirose31/s3surfer でさくらのクラウド オブジェクトストレージにアクセスする - Hateburo: kazeburo hatenablog
                          • さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました

                            サービスサイト > さくらのクラウド TOP > クラウドニュース > さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスを起因とする感染症におかれましては、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げると共に、現在治療に当たられている皆様の快復を心よお祈り申し上げます。 さて本日さくらのクラウドでは、Folding@homeにて実施中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のタンパク質構造解析プロジェクトへの参加を行いました。 さくらのクラウドをはじめとするIaaS型クラウドサービスでは、利用者が必要な時に必要な量のリソースを提供できるよう常に需要予測に基づいた余剰ハードウェアリソースを確保していますが、今回はさくらのクラウドが保有するお客様未提供のハードウェアリソー

                              さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました
                            • 【さくらのクラウド】Minecraftサーバをコマンド操作なしで簡単構築 - 無理しない感じ

                              さくらのクラウドには、スタートアップスクリプトという機能があり、サーバ作成時に任意のスクリプトを実行することができます。Minecraftサーバを構築するスクリプトを指定すれば、簡単にコマンド操作なしでマルチユーザで遊べる環境を構築できます。 とはいうものの、さくらのクラウド公式ではMinecraftサーバ構築のスクリプトは提供されていません。今回、自分のメモを兼ねて、構築に必要な手順をスクリプトにまとめたのでそれを公開します。 これをコピペすれば、すぐに遊べる環境が構築できるはずです。 Minecraftサーバ構築スクリプト #!/bin/bash # @sacloud-once # @sacloud-desc Minecraft Serverをセットアップします。 # @sacloud-desc (このスクリプトは、CentOS6.XもしくはScientific Linux6.Xでのみ

                                【さくらのクラウド】Minecraftサーバをコマンド操作なしで簡単構築 - 無理しない感じ
                              • さくらインターネット、高速WordPress実行環境を簡単に利用できる「KUSANAGI for さくらのクラウド」

                                  さくらインターネット、高速WordPress実行環境を簡単に利用できる「KUSANAGI for さくらのクラウド」 
                                • さくらのクラウド、脱Oracle | スラド ハードウェア

                                  昨年末から今年頭にかけて「さくらのクラウド」で断続的に障害が発生、今年3月には新規申込みの受付中止と改善までの利用料無償化が発表されたが、さくらインターネットがこの問題に関する報告書を発表している(Internet Watch)。 ホストサーバーとストレージ間のトラフィック増によるパケットロス発生とそれによる監視系の誤動作、高負荷時にストレージの処理能力低下や管理ツールの利用ができなくなるといった問題があったということで、さくらインターネットではストレージシステムをOracleの「Sun ZFS Storage Applicance」から自社開発のものに切り替えるという。 新ストレージシステムは6月25日からベータテストを行い、検証が完了し問題がないことを確認できたら新規ユーザー募集を再開するという。予定では新ストレージの正式運用は9月以降という。 Publickeyによると、失敗の要因の

                                  • 「さくらのクラウド」ストレージネットワーク障害に関するご報告(3月16日更新) | さくらインターネット

                                    2011年12月26日掲載 2012年03月16日更新 お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 今回の「さくらのクラウド」の障害により、お客様には多大なご迷惑をお掛けいたしま したこと、謹んでお詫び申し上げます。 本障害について、以下にて概要および対策に関してご報告いたします。 <記> 【2012年3月16日更新内容】 ■ホストサーバのダウンに関する状況と対策 引き続きカーネルの解析を進めております。現在の対応はストレージの設定見直 しによる顕在化抑制を行っております。 ■ストレージのパフォーマンス悪化に関する状況と対策 3月初旬より断続的にストレージのパフォーマンスが低下する症状のお問い合わせ を頂き、弊社も状況を把握しております。 症状は一定以上のアクセス負荷が発生した場合に確認されており、その際は弊社 想

                                      「さくらのクラウド」ストレージネットワーク障害に関するご報告(3月16日更新) | さくらインターネット
                                    • さくらインターネット、「さくらのクラウド」のサーバー停止中の利用料金を無料化 | さくらインターネット

                                      インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、2017年3月より「さくらのクラウド」のサーバー停止中の利用料金を無料化※1します。 「さくらのクラウド」は、サーバーやストレージなどの多彩なサービスが利用できるIaaS型クラウドです。インターネットサービスのインフラ基盤としてはもちろん、大規模法人・公的機関向け業務システムなど、幅広い業種に導入実績があります。時間割料金・日割料金・月額料金を設定しており、利用期間に応じて最安の価格が適用され、コストパフォーマンスに優れています。 このたび2017年3月から、「さくらのクラウド」のサーバー停止中の利用料金を無料化し、より柔軟な運用ができるようになりました。コールドスタンバイ、夜間のみ起動するバッチサーバー、夜間や休日に利用しない開発環境のためのサーバーなどの用途にも利用

                                        さくらインターネット、「さくらのクラウド」のサーバー停止中の利用料金を無料化 | さくらインターネット
                                      • さくらのクラウドとGoogle Cloud Platformを使ってHAなダウンロードサービスを構築した話 - Qiita

                                        (2015年12月22日時点) 16GB未満は一律500Mbpsのため、1GBのメモリと8GBメモリで帯域の変化はありません。 その他 ルータ+スイッチで転送量に応じたトラフィック制限がある場合もあるようです。つまり、ずっと帯域を使うのも良くないということですね。 トラフィック制限や帯域については、さくらのクラウドのよくある質問にまとめられています。 http://cloud-news.sakura.ad.jp/faq_top/faq/ アプリケーション 今回はタイトルの通り、さくらのクラウドとGoogle Cloud Platformを使った可用性の高いダウンロードサーバを構築します。 さくらのクラウドとGoogle Cloud Platformの両方を使うのにはいくつか理由があります。 さくらのクラウドはネットワーク使用料がかからない GCPはCloud SQLやインスタンス制御など、

                                          さくらのクラウドとGoogle Cloud Platformを使ってHAなダウンロードサービスを構築した話 - Qiita
                                        • さくらのクラウドでWindows Server提供開始。日額52円。クラウドのSLA 99.95%、VPSからのマイグレーションも開始

                                          さくらのクラウドでWindows Server提供開始。日額52円。クラウドのSLA 99.95%、VPSからのマイグレーションも開始 同社はこれまでCentOS、Ubuntu、FreeBSDなどのOSをクラウドですぐに使える形式で提供していましたが、ここにWindows Serverが追加されることになります。 追加されるのは「Windows Server 2012 Datacenter Edition」と「Windows Server 2008 Datacenter Edition」の2つ。いずれも利用料金として月額1050円、日割りにすると日額52円が課金されます。20日未満の場合は日割り料金が適用され、20日を超えると月額料金。 利用料金はサーバのコア数やメモリ容量、ストレージの容量などに関わらず一律。Windows Serverの利用時には、サーバやストレージに対する利用料金にW

                                            さくらのクラウドでWindows Server提供開始。日額52円。クラウドのSLA 99.95%、VPSからのマイグレーションも開始
                                          • 【訂正】さくらのクラウドで重大な障害か?

                                            cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 食べログのサクラが問題に :: 串あげもの 旬s » 2012/01/05 【訂正】さくらのクラウドで重大な障害か?  sakura  systemdown 17 1へぇ 僕もちょっと使い始めているさくらのクラウドのストレージシステムに重大な障害が発生している模様。 依然として公式発表はされていません(公表されました。下記参照。)が、本当の原因はプログラムのバグだった模様。ということで、下記のストレージの障害とは直接関係はありませんでした。よってエントリの題名*1を訂正します。(2012/01/06 追記) 例の件、先ほど報告書が届きました。対象は53件。不要データの削除処理プログラムのバグだそうです。#sacloud— noopable (@noopable) January 6, 2012 さ

                                              【訂正】さくらのクラウドで重大な障害か?
                                            • 「さくらのクラウド」で障害相次ぎ、当面無償化

                                              さくらインターネットのクラウドサービス「さくらのクラウド」で障害が相次ぎ、解決のめどが立っていないことから当面、料金を無償化する。 さくらインターネットは3月22日、クラウドサービス「さくらのクラウド」で障害が相次いでいるとして謝罪した。解決のめどが立っていないとして、今月1日からさかのぼって当面の間、料金を無償化する。 同社によると、昨年12月からストレージシステムに起因する障害が相次ぎ、昨年12月も1~25日分について利用料金を無償化していた。今月初旬から、一定以上のアクセス負荷が発生した場合にストレージのパフォーマンスが低下する症状が起きているという。 田中邦裕社長名でサイトに公開した報告によると、ストレージのパフォーマンス低下により、頻繁に負荷が増大する状況が続いている。改善のためにファームウェアアップデート作業を実施したものの、メンテナンス以降にも長時間の停止が発生した上、改善の

                                                「さくらのクラウド」で障害相次ぎ、当面無償化
                                              • 「さくらのクラウド」にて「ISOイメージアップロード」「ルータ+スイッチ」提供開始のお知らせ | IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」

                                                メンテナンスフリーで手軽なサーバ運営! 高性能サーバと豊富な機能を、お客様のメンテナンス不要でご利用頂けるサービスです。 サーバとその運用に必要な管理者権限をさくらインターネットが保有し、24時間365日の監視やバッチの適用やメンテナンスを代行します。手軽にホームページやブログを開設したい方、メールサーバを管理したい人などにおすすめのレンタルサービスです。 仮想化技術を用い、専用サーバの自由度と共用サーバの低価格を実現 仮想化技術により1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバを構築したものを、お客様だけの仮想専用サーバとして利用するサービスです。 管理者権限を提供するほか、専用サーバに匹敵する自由度と共用サーバならではの低価格を実現しました。また、仮想サーバを構築している物理サーバは、すべて当社のデータセンター(国内)に収容。当社スタッフが24時間365日サーバの状況を監視しています。 サーバ

                                                • DockerでミニHeroku!「Dokku」をさくらのクラウドで試す | さくらのナレッジ

                                                  シンプルなPaaSで知られるHerokuは使っていますか?ちょっとしたWebアプリを作って試すには便利ですが、もっとマシンパワーが必要になったり、もっと自由に使ってみたいと思うこともあるでしょう。 そんな要望を叶えるためのソフトウェアがDokkuです。DockerをベースにしたHerokuクローンになります。Dockerなので任意のクラウド、VPSサーバ上に立てることができます。今回はさくらのクラウドを使ってDokkuを実行する手順を紹介します。 さくらのクラウドでUbuntuサーバを立てる 追加をクリックします DokkuはUbuntu 12.04 x64または14.04 x64をサポートしています。LTSとは言え、ここは14.04を選択することとします。アーカイブにUbuntu Server 14.04 LTS 64bit(基本セット)が登録されていますので、ここから選ぶだけでOKです

                                                    DockerでミニHeroku!「Dokku」をさくらのクラウドで試す | さくらのナレッジ
                                                  • Rubyから「さくらのクラウド」を操ろう | OSDN Magazine

                                                    さくらのクラウドでは、公開されているAPIを利用することでサーバーの作成や各種設定などを自動処理できる。今回はこのAPIをRubyを使って操作する例を紹介する。 プログラミング言語からさくらのクラウドAPIを利用するメリット 前回記事ではNode.jsベースのコマンドラインツール「sacloud」を使い、さくらのクラウドAPIを使ってサーバーの作成や設定などを行う流れを紹介した。sacloudはシェルやバッチファイルなどから利用するには便利だが、条件分岐を行ったり、複雑な操作を行うにはやや不向きだ。そういった目的では、Rubyなどのスクリプト言語からさくらのクラウドAPIを操作すると良い。 Rubyなどのスクリプト言語は、シェルスクリプトよりも複雑な処理を記述しやすいほか、ほかの既存ライブラリと組み合わせることで容易にさまざまな処理を実現できるというメリットがある。たとえば、たとえばサービ

                                                      Rubyから「さくらのクラウド」を操ろう | OSDN Magazine
                                                    • さくらのクラウドでネットワークがつながらない時の対処法

                                                      さくらのクラウドでプライベートテンプレートから仮想サーバーを起動させると、こういうことが起ります。 [root@sakura ~]# ping google.com ping: unknown host google.com (コントロールパネルのコンソールから実行) 普通に外部(インターネット)と通信ができません。 AWS EC2やRackspace Cloudではテンプレートから新しくインスタンスを立ち上げた場合は、ネットワーク設定周りを自動的に調整してくれて、起動直後からインターネットにつながります。 逆に言うと、さくらのクラウドは純粋な仮想サーバーと考えると扱いやすくなります。 これは、クラウドのシステムから仮想サーバーに割り振られたグローバルIPアドレスと起動したサーバーのネットワークの設定がずれているのが原因です。 対処法手順 まずは、コントロールパネル > サーバー > 詳細

                                                        さくらのクラウドでネットワークがつながらない時の対処法
                                                      • 【初心者の方向け】さくらのクラウドでLAMP(CentOS7.x + Apache2.4 + MariaDB10.x + PHP7.x)環境構築から基本設定までの手順 PART1 (さくらのクラウド操作編) - Qiita

                                                        【初心者の方向け】さくらのクラウドでLAMP(CentOS7.x + Apache2.4 + MariaDB10.x + PHP7.x)環境構築から基本設定までの手順 PART1 (さくらのクラウド操作編)PHPCentOSApachemariadbさくらのクラウド 概要 「さくらのクラウドでLAMP環境を構築したい」「インフラ初心者」「初心者でないが苦手なほう...」という方向けに簡単な手順書を作成してみました。 初心者の方向けなので、インフラ構成はシンプルなものにしています。 手順に従って作業していけばLAMP環境ができると思うので、ハンズオン的に使っていただければ幸いです。 ※全ての動作を保証するものではないため、その点ご了承ください。 ※詳細なセキュリティ設定などは割愛しています。本番環境などを構築される場合、運用環境や搭載するシステムの仕様にあわせて設定を変更する必要があります。

                                                          【初心者の方向け】さくらのクラウドでLAMP(CentOS7.x + Apache2.4 + MariaDB10.x + PHP7.x)環境構築から基本設定までの手順 PART1 (さくらのクラウド操作編) - Qiita
                                                        • さくらのクラウド API を使ってローカルにバックアップを取る

                                                          cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « ホンダのエアバッグ付きスマホケース :: Linux カーネルとデータ構造とアルゴリズム » 2013/12/09 さくらのクラウド API を使ってローカルにバックアップを取る  sakura  sh  cli  systemmanagemant  integration 31 0へぇ さくらのクラウドにはREST API*1がついていて、コントロールパネルから行える作業については、APIからも行うことができるようになっています。 クラウドはある程度多重化されているとは言っても、1つくらいはローカルにバックアップを持っておきたいもの。 今回はさくらのクラウド API をつかってローカルにイメージバックアップを取るスクリプトを書いてみました。 サーバについているディスクはそのままでは FTP でき

                                                            さくらのクラウド API を使ってローカルにバックアップを取る
                                                          • さくらのクラウド、「ロードバランサ β版」無料トライアルの実施につきまして

                                                            「さくらのクラウド」では、新サービス「ロードバランサ」の提供を今春頃に計画しており、現在開発を進めております。 この度「ロードバランサ」の開発中のバージョンであるベータ版の無料トライアルを「さくらクラウド」をご利用のお客様向けに3月11日から3月31日まで実施することになりましたのでお知らせをいたします。 新サービス「ロードバランサ」は、さくらのクラウド環境内において仮想的なアプライアンス機器として動作するロードバランサを提供するサービスです。そのため、コントロールパネルからの操作で、クラウド環境内に構築済みのお客様環境へ素早く容易にロードバランシング環境を導入することが可能となります。 ぜひこの機会に「ロードバランサ」ベータ版の無料トライアルにお申し込みいただき、ご意見、ご要望をお寄せいただけますと幸いです。「ロードバランサ」の詳細や無料トライアルの応募方法につきましては、下記をご参照く

                                                              さくらのクラウド、「ロードバランサ β版」無料トライアルの実施につきまして
                                                            • take2:さくらのクラウドってやっぱりお得なの?どうなの? - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                              こんにちは、営業の中嶋(@mnakajima18)です。 ※先日、編集中なのに誤って更新してしまったので、take2とさせていただいています。 今月11/15(水)にさくらのクラウドがリリースされましたね! ということで、早速ログインしてみて気づいた点、最後に利用料金について気になったことを書き記したいと思います。 1. 圧倒的な速さ まずはサーバを立ち上げてみます。 コントロールパネルのトップはこんな感じ。 新規サーバ作成画面 ぽちぽちぽちぽち指示通りに作成していって最後の確認画面をぽちっと 「作成中:新規サーバ お待ちください」・・・「完了:新規サーバ 作成に成功しました」 速っっっっつ!!!!3秒で立ち上がりました。 かなりの速さです。感覚としてはAmazon EC2より5秒くらい速い気がします。 さらにコントロールパネルからコンソールを開けるので、サーバ立ち上げからログインまで20

                                                                take2:さくらのクラウドってやっぱりお得なの?どうなの? - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                              • さくらのクラウドでトラブル発生、一部ユーザーのデータ消失も発生 | スラド IT

                                                                昨年11月にサービスを開始したクラウドサービス「さくらのクラウド」において、12月から複数のトラブルが発生しているようだ。 まず1つめは、ストレージネットワーク障害。12月9日よりホストサーバーとストレージシステム間で通信障害が発生するパターンがあり、それによりサーバーにアクセスできなくなったり、ディスクへのI/Oに失敗するという問題が発生していたとのこと。これは12月25日に対策を完了しているという。 そしてもう1つは、ディスク障害によるデータ削除。これは上記のストレージネットワーク障害とは異なるもので、「ストレージの負荷が高まる問題を改善する過程で不要データを削除するプログラムに問題があり、誤ってデータを削除してしまった」ということらしい。このトラブルに巻き込まれたのは53アカウントとのことで、こちらについては実際にデータが削除されてしまったユーザーがまとめている。また、Twitter

                                                                • さくらのクラウドと比較しながらさくらのVPSのベンチマークをとってみたよ / Devslog

                                                                  作ったWebアプリをどこでホストするのか?ということはとても重要なチェックポイントですよね。 そんなわけでストレージの性能、ネットワークの性能、割り当てられるリソースの全体のパフォーマンスを さくらのVPS 512プラン で計測しました。 計測した環境 さくらのVPS 512 (仮想2コア, 512MBメモリ) Debian-6.0.2.1-amd64-netinst 1000円で仮想コアが2つというのがウリのさくらのVPS512です。 unixbench 1895.8スコア まず計測にunixbenchを走らせました。 プロセッサに Core(TM)2 Duo CPU T7700 @ 2.40GHz が見えます。 2コアの威力でスコアはさくらのクラウドの1581.2より上です。 =====================================================

                                                                  • PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita

                                                                    はじめに PowerDNSを用いて、物理的、地理的に冗長化(※)された権威DNSサーバの構築例を紹介します。本稿では「さくらのクラウド」上に構築していますが、同等の構成をとれる環境では同じ設定が可能かと思います。 PowerDNS自体の説明は、Wikipediaやその他わかりやすいサイトや資料が多数あるため、本稿では割愛しますが、 権威DNSサーバとして動作する PowerDNS Authoritative Server DNSキャッシュサーバとして動作する PowerDNS Recursor の2種類があります。ここでは権威サーバとして使用するため前者を導入します。 ところで、冗長化したからといって必ずしも高可用性を実現できるわけではありません。冗長化はその必要条件にすぎないからです。ことDNSの可用性については、DDoS対策、オペレーション、バックアップ体制など、他にも重要な要素が多々

                                                                      PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita
                                                                    • さくらのクラウドつこてみた、つらつらメモ(随時追記) - uzullaがブログ

                                                                      登録の途中までいってから「このメールアドレスは登録済みだから(さくらの他のサービス使ってるから)、電話認証すればOK」って知った。まあいいんだけど。 管理画面が日本語ってのはすばらしいんですが、停止とシャットダウンって意味の差がわからなかったりしますね。ちなみに 停止:電源遮断 シャットダウン:ACPI経由でのシャットダウン という事らしい。 ちょちょっと使ってみた感想としては管理画面以外は特にないんですけど、まあちゃんと良くできてるってことですね。 管理画面はまだ慣れていないからか、見通しが悪いんですが、基本的によく出来ていて、サーバー立ち上げもAWSより早くできる感じですね。 自前の公開キーをコピペできるのも、変な縛りになってるAWSと違ってわかりやすいし、Password認証の設定できるのも、なんだかんだで好感もてます。 仮想KVMはやっぱり便利ですばらしいですしね。 ただ、しばらく

                                                                        さくらのクラウドつこてみた、つらつらメモ(随時追記) - uzullaがブログ
                                                                      • さくらインターネット、Microsoft Azure基盤を採用した「さくらプライベートクラウド」の提供を開始 | さくらインターネット

                                                                        さくらインターネット、Microsoft Azure基盤を採用した「さくらプライベートクラウド」の提供を開始 〜Microsoft Azureやさくらのクラウドと組み合わせ、ハイブリッドクラウドの構築も可能に〜 自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、Microsoft Azureテクノロジを活用したプライベートクラウドを石狩データセンターで構築できる「さくらプライベートクラウド powered by Windows Azure Pack」を2015年9月3日から提供開始します。 「さくらプライベートクラウド powered by Windows Azure Pack」は、オンプレミスの堅牢さとホスティングの手軽さ、Microsoft Azureと一環したエクスペリエンスをもつプライ

                                                                          さくらインターネット、Microsoft Azure基盤を採用した「さくらプライベートクラウド」の提供を開始 | さくらインターネット
                                                                        • saklient - さくらのクラウド クライアントライブラリ

                                                                          saklient さくらのクラウド クライアントライブラリ さくらのクラウド上のリソースを簡単にコントロールするためのライブラリです。PHP, Perl, Ruby, Python, C# 等の言語でご利用いただけます。 An easy interface to control your resources on SAKURA Cloud. <?php require_once 'vendor/autoload.php'; use Saklient\Cloud\API; # settings $token = $argv[1]; $secret = $argv[2]; $zone = $argv[3]; $name = 'saklient demo'; $description = 'saklient demo'; $tag = 'saklient-test'; $cpu = 1; $me

                                                                          • さくらのクラウド、virtio対応につきまして

                                                                            これまで「さくらのクラウド」ではディスクの接続方式として完全仮想化によるIDE デバイスをご利用いただいておりましたが、本日よりIDEに加えて準仮想化によるvirtioでのご利用が可能となりました。 ※ 使用されるOSによってはドライバを別途インストールする必要がございます。 IDE ではデバイスの仕様上ディスクに対して同時に複数の I/O を発行することができませんでしたが、virtioではそれが可能になります。 virtioを利用することにより、具体的に性能の向上が確認できるケースとしては、ランダムリードがあげられます。 ディスクからの読み込みはシーク待ちおよび回転待ちが発生し応答までに数ミリ秒の時間がかかります。シーク時間はシーク範囲によって異なりますが、仮に 5ms とした場合、並列でI/Oを出せない IDE では 200 IOPS が限界となります。 virtio の場合は並列で

                                                                              さくらのクラウド、virtio対応につきまして
                                                                            • Vagranでさくらのクラウドにデプロイ「Vagrant Sakura Provider」レビュー | さくらのナレッジ

                                                                              最近は開発環境にVagrantを使っている方が多くなっています。Windowsはもちろん、Mac OSXでもサーバと同じ環境を作るのは大変ですが、Vagrantを使えば1台構成ながらもLinuxディストリビューションが動作する環境を構築できます。 しかしローカルで開発して、それをサーバにデプロイするというのは面倒な作業です。最近ではそのための仕組みも充実してきましたが、FTPでアップロードするくらいの感覚でVagrant + さくらのクラウドを組み合わせてくれるのがVagrant Sakura Providerになります。 必要なもの さくらのクラウドのアカウント Vagrant Vagrant Sakura Providerのインストール Vagrantプラグインとしてインストールをします。コマンド一つで簡単にできます。 $ vagrant plugin install vagrant-

                                                                                Vagranでさくらのクラウドにデプロイ「Vagrant Sakura Provider」レビュー | さくらのナレッジ
                                                                              • @IT Special PR:【動画】レッドオーシャンを泳ぎ切る、さくらのクラウド戦略とは

                                                                                2011/10/24 当社は1人でレッドオーシャンを泳ぎ切る――。こう言い放つのは、11月中旬にクラウドサービスを開始する、さくらインターネットの田中邦裕社長だ。“Amazon EC2の半額以下”という事実上の価格競争宣言の狙いと戦略について話を聞いた。 誰もが逃げ出すIaaS市場で真っ向勝負する 国内・国外事業者のクラウド市場への参入が相次いでいる。競争激化が予想され、いわゆる“レッドオーシャン”状態となるのは時間の問題に思われる。レッドオーシャンとは、すでに多くの事業者が参入して価格下落が進んだ結果、参入メリットが小さくなった市場のことだ。 国内でも後発の部類に入るさくらインターネットに勝算はあるのだろうか? クラウドサービスの競争は激化している。このため多くの事業者はサービスの差別化や高付加価値化を課題とし、単なる価格競争に巻き込まれるのを避けようとしている。田中社長は、こうした状況

                                                                                • さくらインターネット、「さくらのクラウド」で1時間あたり9円からの時間課金を導入 | Web担当者Forum

                                                                                  インターネットデータセンター事業のさくらインターネットは、CPUとメモリを組み合わせて利用できる同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」で、1時間あたり9円からの時間課金を10月1日に導入する、と9月27日発表した。これまでは20日未満の利用の場合は日割料金となり、20日の時点で月額料金を適用していた。今回「さまざまな構成を試したい」「もっと手軽に使いたい」といった要望に応え、1時間9円からの時間割料金を始める。 従来は1時間の利用でも日割料金がかかっていたが、1時間単位の課金だと料金を最大で約90%抑えられる。時間課金の導入後も従来の日割金額が24時間内の上限料金で、一般的な完全従量制と比べると大幅な低料金となる。10時間未満のケースに時間割料金が適用され、短時間利用の場合はより安くなり、長時間でもこれまでと変わらない仕組み。また、さくらのクラウドでは、現在提供中の設備と完全に分離した

                                                                                    さくらインターネット、「さくらのクラウド」で1時間あたり9円からの時間課金を導入 | Web担当者Forum