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しりあがり寿の検索結果1 - 35 件 / 35件

  • 純国産なのに海外ビールみたい…常識破りのビール「ハートランド」を作った"キリンの天才"の仕事 しりあがり寿氏「本当に尊敬できる大人だった」

    キリンビールの「ハートランド」は、れっきとした純国産ビールだ。しかし、緑色の瓶には「キリンビール」と書かれておらず、海外ブランドのような空気をまとっている。手がけたマーケター・前田仁氏は、社内で「規格外の天才」と呼ばれ、ほかにも「一番搾り」「淡麗」「氷結」「のどごし」といったヒット商品を作った。前田氏の部下だった漫画家のしりあがり寿氏が、その仕事ぶりを明かす――。 しりあがり寿が影響を受けた天才マーケター 「会社って、どうしても『体育会系』なんですよね。上下関係が厳しくて、いつも上を見ていなきゃいけないし。僕みたいな美大出身の人間からすると、そういう『タテ社会』には、どうしても違和感を覚えてしまうところがあるんです」 そう語るのは、漫画家・しりあがり寿氏である。 2001年に漫画『弥次喜多 in DEEP』で第5回手塚治虫文化賞を受賞したほか、宮藤官九郎氏や庵野秀明氏が作品を映像化するなど

      純国産なのに海外ビールみたい…常識破りのビール「ハートランド」を作った"キリンの天才"の仕事 しりあがり寿氏「本当に尊敬できる大人だった」
    • しりあがり寿インタビュー ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれから

      ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれからしりあがり寿インタビュー 2019.06.05 本記事は、豊島区役所本庁舎にて2月1日~11日にかけて行われた東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門のオープニング展示「区庁舎がマンガ・アニメの城になる」にて上映されたインタビュー映像の採録である。お話をうかがったのは、クリヨウジ先生、さいとう・たかを先生、里中満智子先生、しりあがり寿先生、夏目房之介先生の5名。インタビューでは、「過去と現在を繋ぎ、未来を想像すること」をテーマに、日本のマンガ・シーンを作り上げてきた作家・マンガ研究者の方々に、「マンガ・アニメと社会・未来」という題材で語ってもらった。 採録の第3回目は『真夜中の弥次さん喜多さん』などヘタウマと呼ばれることもある独特な作風が魅力のマンガで知られるしりあがり寿先生。物

        しりあがり寿インタビュー ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれから
      • タモリさんのあの曲が受けた しりあがり寿さんのアフリカ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

        いつもと違う場所で風に吹かれた経験は、折に触れて思い出すもの。そんな旅の思い出を各界で活躍するみなさんにうかがう連続インタビュー「心に残る旅」。第9回は漫画家、しりあがり寿さんです。 (聞き手・溝上康基、写真・鈴木厚志) タモリさんの曲『ソバヤ』が大ウケ?! 仕事仲間たちと行ったアフリカ旅行 ――36歳のときに会社員から漫画家へ転身。アニメ制作などアーティストとしても活躍し、創作活動に多忙な中、心に残っている旅の思い出はありますか。 「今から5年前の2014年、仕事の仲間たち7人で行ったアフリカ旅行です。ウガンダからケニア、タンザニアと、東アフリカ3カ国を車で移動した約2週間の旅。設備の整ったホテルではなく、電気も水道も通っていないような現地の民家などに泊まりながらの旅でした」 ――なぜ、そんな過酷な旅をしようと思ったのですか。 「2011年に東日本大震災が発生し、それから数年がたって被害

          タモリさんのあの曲が受けた しりあがり寿さんのアフリカ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
        • しりあがり寿さん、冨嶽三十六景のパロディーを伝授:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            しりあがり寿さん、冨嶽三十六景のパロディーを伝授:朝日新聞デジタル
          • Amazon.co.jp: RE-END 死から問うテクノロジーと社会: 塚田有那 (編集), 高橋ミレイ (編集), HITE-Media (編集), 五十嵐大介 (その他), 諸星大二郎 (その他), しりあがり寿 (その他), うめ(小沢高広・妹尾朝子) (その他), ハミ山クリニカ+宮本道人 (その他), ドミニク・チェン (その他), 畑中章宏 (その他), 石倉敏明 (その他), 岡本亮輔 (その他), 折田明子 (その他), 水野祐 (その他), 庄司昌彦 (その他), 橋迫瑞穂 (その他)

              Amazon.co.jp: RE-END 死から問うテクノロジーと社会: 塚田有那 (編集), 高橋ミレイ (編集), HITE-Media (編集), 五十嵐大介 (その他), 諸星大二郎 (その他), しりあがり寿 (その他), うめ(小沢高広・妹尾朝子) (その他), ハミ山クリニカ+宮本道人 (その他), ドミニク・チェン (その他), 畑中章宏 (その他), 石倉敏明 (その他), 岡本亮輔 (その他), 折田明子 (その他), 水野祐 (その他), 庄司昌彦 (その他), 橋迫瑞穂 (その他)
            • 公式『DearMom,FuckYou無法の世界』 on X: "今週号の週刊プレイボーイより。しりあがり寿さん、過去最高に辛辣。 https://t.co/gC4t9nCtZV"

              • しりあがり寿さんの、今という時代を楽しく生きるための3つのヒント。 | くらしにいいこと | クロワッサン オンライン

                蒸れない、洗える、UVカット付き夏向け帽子 カジュアル過ぎないデザインだから、大人のおしゃれにもピッタリ。 UVカットもしてくれて日焼け対策にも。 先行きの見えない不安感が世の中を覆ったコロナ禍。買い占めや“自粛警察”など、人間の弱さや他人への不寛容が浮き彫りになる出来事が次々と起こり、不確かな情報に踊らされる。そんな毎日に疲れを感じる人は多い。 「初めての事態にオーバーに反応して、右往左往するのは当然のこと。でも、そんな状況の中でも幸せに生きようとするならば、“わからない”を楽しむ心意気が大事なんだと思います」 未知の出来事にはとかく身構えてしまいがちだが、好奇心をもってとらえれば違うものが見えてくる。 「特にコロナ関連では次々新しい情報が出回って振り回されてしまうこともあったけれど、この世界全体を巨大なジグソーパズルだと思ってたくさんの情報に触れてみれば、そこに楽しみも生まれると思うん

                  しりあがり寿さんの、今という時代を楽しく生きるための3つのヒント。 | くらしにいいこと | クロワッサン オンライン
                • 雪をテーマにした作品を展示・販売、しりあがり寿の個展が銀座三越で

                  雪をテーマにした作品を展示・販売、しりあがり寿の個展が銀座三越で 2019年12月15日 10:41 145 2 コミックナタリー編集部

                    雪をテーマにした作品を展示・販売、しりあがり寿の個展が銀座三越で
                  • 谷崎マンガ -谷崎潤一郎/榎本俊二/今日マチ子/久世番子/近藤聡乃/しりあがり寿/高野文子/中村明日美子/西村ツチカ/古屋兎丸/山口晃/山田参助 著|文庫|中央公論新社

                    変態アンソロジー 谷崎潤一郎/榎本俊二/今日マチ子/久世番子/近藤聡乃/しりあがり寿/高野文子/中村明日美子/西村ツチカ/古屋兎丸/山口晃/山田参助 著 文豪にして、大変態? 美と性を究めた谷崎潤一郎の文学を、十一人の天才が豪華にマンガ化。『痴人の愛』から『陰翳礼讃』まで味わえる、刺激的な入門篇。 書誌データ 初版刊行日2021/8/20 判型文庫判 ページ数280ページ 定価770円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-207097-4 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA

                      谷崎マンガ -谷崎潤一郎/榎本俊二/今日マチ子/久世番子/近藤聡乃/しりあがり寿/高野文子/中村明日美子/西村ツチカ/古屋兎丸/山口晃/山田参助 著|文庫|中央公論新社
                    • 激動の1年どう笑った?しりあがり寿の4コマ漫画総点検:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                        激動の1年どう笑った?しりあがり寿の4コマ漫画総点検:朝日新聞デジタル
                      • 世相を風刺する1コマ漫画やイラストを大募集! 連載陣・しりあがり寿を選考委員長に迎え、「TV Bros. note版」が読者募集企画を初開催

                        世相を風刺する1コマ漫画やイラストを大募集! 連載陣・しりあがり寿を選考委員長に迎え、「TV Bros. note版」が読者募集企画を初開催【作品募集】TV Bros. note版連載陣・しりあがり寿監修!『はなくそ時評 読者版』 「TVガイド」などの雑誌を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「TV Bros.」のデジタル定期購読サービス「TV Bros. note版」(https://note.com/tv_bros)にて、スタート以来初の読者募集企画を開催いたします。1コマ漫画で世相を風刺する、しりあがり寿さんの連載『はなくそ時評 電子版』のコンセプトをそのままに、作品を読者のみなさまから募集中です。 さまざまな連載陣が連載を配信するTV Bros. note版が、スタート以来初の読者募集企画を開催します! 1コマ漫画で世相を風刺する、しりあがり寿さんの連載『はなくそ時評 電子版』の

                          世相を風刺する1コマ漫画やイラストを大募集! 連載陣・しりあがり寿を選考委員長に迎え、「TV Bros. note版」が読者募集企画を初開催
                        • しりあがり寿&堀道広が疫病退散を祈念、アマビエをDiscover Japanで描く

                          しりあがり寿&堀道広が疫病退散を祈念、アマビエをDiscover Japanで描く 2020年5月7日 15:38 465 14 コミックナタリー編集部

                            しりあがり寿&堀道広が疫病退散を祈念、アマビエをDiscover Japanで描く
                          • しりあがり寿の経歴や結婚、子供は?画像はある?ギャグや代表作には何がある?

                            こんにちは、くるみです。 しりあがり寿という漫画家をご存じで すか? 独特のギャグ漫画に定評のある漫画家 です。 幅広いジャンルネタがあり哲学的な テーマもあることから、しりあがり寿 のギャグ漫画は文学の域にまで達して いると高く評価されています。 そこで今回は、しりあがり寿とはどん な人物なのか、結婚や子供について、 代表作には何があるのかなど、徹底深 堀りしていきます。 しりあがり寿のプロフィールや経歴が知りたい! しりあがり寿は、静岡県静岡市出身の 1958年1月1日生まれです。 本名は望月寿城(もちづき としき) と言います。 静岡県立静岡高校から多摩美術大学 デザイン科グラフィックデザイン専攻 に入学しました。 ちなみに、芸大を落ちて1年の浪人 生活も経験しています。 しりあがり寿は、1981年キリン ビールに入社。 キリンビールブランドのマーケティン グを担当しつつ、漫画も描き

                              しりあがり寿の経歴や結婚、子供は?画像はある?ギャグや代表作には何がある?
                            • しりあがり寿の水墨画に囲まれた“夢の寝室”に宿泊できる企画展、京都の町屋で開催(コメントあり)

                              「夢の中で夢を見る」はしりあがりの水墨画作品で埋め尽くされた「夢の寝室」に宿泊することができるという企画展。一部屋の壁、天井、床に和紙が貼られ、しりあがりがインスタレーションアートを描き下ろしている。しりあがりの直筆浴衣付きのプレミアムプランは2名1泊20万円、素泊まりのスタンダードプランは2名1泊5万円。宿泊しない人にも日中は展示として開放され、全館写真撮影可能だ。 また宿の2階や関連施設にも、しりあがりの小作品を展示。10月15日にはしりあがりと京都で活動する若手アーティスト、11月6日にはしりあがり、東福寺塔頭光明院・藤田慶水住職、藏やを手がけるアールスクウェアの代表取締役・秦強氏によるトークイベントが行われる。 しりあがり寿コメントもう20年も描いてるとりとめもない墨絵をこの秋京都の町屋の宿「藏や」で展示することになりました。部屋いっぱいに描かれた絵の中に天井も壁も床も消え、ただの

                                しりあがり寿の水墨画に囲まれた“夢の寝室”に宿泊できる企画展、京都の町屋で開催(コメントあり)
                              • 北斎×しりあがり寿 「気を引きたい」けど、「『ケッ』『チッ』『プッ』かな」 | AERA dot. (アエラドット)

                                漫画家 しりあがり寿さん(62)/「アニメ作品で一番気に入っているのは、狭い狭い4畳半から天地を創造した北斎が、最後にまた夢から戻るところ。クレジットが出たあとも、最後までチェックしてください」(撮影/片山菜緒子) 刀剣、仏像、浮世絵など古典美術と現代アートがコラボレーションした展覧会「古典×現代2020」(新型コロナウイルスの感染防止のため開幕時期は未定)。AERA2020年4月20日号から。 【「古典×現代2020」の作品の一部をフォトギャラリーで紹介】 *  *  * 仏像とコラボレーションした展示に続くのは、北斎葛飾としりあがり寿さん(62)がまるで「共同作業」を行ったような、打って変わって楽しい展示室だ。 しりあがりさんは、17年に「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」(全46枚)という、北斎の「冨嶽三十六景」のパロディー作品を発表している。今回はその「ちょっと可笑しな……」と、本物の

                                  北斎×しりあがり寿 「気を引きたい」けど、「『ケッ』『チッ』『プッ』かな」 | AERA dot. (アエラドット)
                                • しりあがり寿がSWITCHインタビュー 達人達(たち)に出演!ヘタウマ漫画家の現在は?

                                  現実とフィクション、本物とパロディの間を軽やかに駆け抜けるしりあがり作品。「個性をつけられるのはイヤ」と、創作の姿勢について語った。さらに「劣化に興味がある」という発言の真意は?一方、2014年のデビュー以来、読み手の想像力を刺激する作品を発表している田丸。お笑いコンビジャルジャルのライブにも登場、観客をその世界に引き込む。最後に2人で即興のショートショート作品を創作。いったいどんな作品が?

                                    しりあがり寿がSWITCHインタビュー 達人達(たち)に出演!ヘタウマ漫画家の現在は?
                                  • YMO40周年をしりあがり寿、安齋肇、リリー・フランキーがイラストで祝福 | CINRA

                                    YMOの結成40周年を祝福する描き下ろしイラストが「YMO40」のオフィシャルサイトで公開された。 イラストを提供したのは、しりあがり寿、安齋肇、リリー・フランキー。「YMO40」のオフィシャルサイトでは3人からのコメントも公開されている。

                                      YMO40周年をしりあがり寿、安齋肇、リリー・フランキーがイラストで祝福 | CINRA
                                    • しりあがり寿の死後の世界

                                        しりあがり寿の死後の世界
                                      • キリンビールに勤務しながら漫画家としても成功! しりあがり寿の“兼業”の極意「原稿は絶対に落とさなかった」 | fumufumu news -フムフムニュース-

                                        キリンビールに勤務しながら、漫画家デビュー ──企業に就職されたのは理由があったのですか? 「やっぱり食っていかなきゃならないっていう気持ちがあったんです。大学時代に、『ビッグコミック』(小学館)と『ガロ』(青林堂)に投稿したのですが、両方とも入選しなかった。それならと、好きな漫画に加えて広告制作もやろうと思ったんです」 ──それからどのような経緯で漫画家になったのですか? 「JICC出版局(現在の宝島社)の人が、僕の同人誌を見てくれて声をかけてきたんです。当時は、大学生とか半分素人みたいな人がもてはやされた。そのときに描いていたのが『流星課長』(1996年)。今と全然変わってないな~」 ──漫画家デビューするとき、会社には副業届などの提出は必要なかったのですか? 「上司に“休みの日に漫画を描いています”と言ったら、“俺たちがゴルフをやるようなものだからいいよ”って言ってくれたんです。でも

                                          キリンビールに勤務しながら漫画家としても成功! しりあがり寿の“兼業”の極意「原稿は絶対に落とさなかった」 | fumufumu news -フムフムニュース-
                                        • 発売と同時に話題沸騰『しりあがり寿の死後の世界』のオープニング&仏教の死後の世界を公開!!公開を記念してTwitterで著者サイン本プレゼントキャンペーンも開催

                                          発売と同時に話題沸騰『しりあがり寿の死後の世界』のオープニング&仏教の死後の世界を公開!!公開を記念してTwitterで著者サイン本プレゼントキャンペーンも開催 新聞・出版・放送 9月19日より辰巳出版から発売した、生と死を見つめ続ける巨匠・しりあがり寿が古今東西の宗教などをもとに独自の世界観で描く「死後の世界」。しりあがりワールド満載で、知的好奇心もくすぐられる、ファンならずとも手にしてほしいこの意欲作の冒頭から仏教の死後の世界を公開いたしました。それと同時にしりあがり寿さんのサイン本をプレゼントするTwitter RT キャンペーン開催中です。 辰巳出版から9月19日に発売された『しりあがり寿の死後の世界』が大変好評なことを記念して、本書の冒頭プロローグから、仏教の死後の世界のコミックス部分を公開いたします。本書はしりあがり寿氏の独自の世界観、伝統的な宗教で語られる、死後の世界を描いて

                                            発売と同時に話題沸騰『しりあがり寿の死後の世界』のオープニング&仏教の死後の世界を公開!!公開を記念してTwitterで著者サイン本プレゼントキャンペーンも開催
                                          • 【抜粋】SWITCHインタビュー達人達 しりあがり寿X田丸雅智 四コマ漫画の作り方、ショートショート - 別館.net.amigo

                                            しりあがり寿 四コマ漫画の作り方 田丸 四コマの一つを描くのに、どれぐらい時間がかかるんですか? 寿  あ~、描くのは、お手伝いの人も入れて30分とかですけど、考える時間ですよね。ほんとピンキリ。だいたい風呂入って考えるんですけど、1時間ぐらい入って5分ぐらいで思いつくときもあるし、全然思いつかない時もあるんですけどね。事件があると「あ~こういうこと言いたいな」と思うじゃないですか。でもそうじゃない考えの人とか、そうじゃない立場の人はこう思うだろうな...まあだいたい物事ってそんな簡単じゃないですよね。シンプルじゃなくて。どんな事件でも誰かを悪者にするって問題じゃないものの方が多いような気がするので、一歩引いて、全体の仕組みだったり、背景にあるものだったりを笑おうとか。あいまいにはなっちゃいますよね。わかりづらいかなとか。 田丸 そのへんはシミュレーションとかする方なんですか 寿 ある程度

                                              【抜粋】SWITCHインタビュー達人達 しりあがり寿X田丸雅智 四コマ漫画の作り方、ショートショート - 別館.net.amigo
                                            • 京町家に「夢の寝室」、壁も天井も墨絵 しりあがり寿さんが展覧会:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                京町家に「夢の寝室」、壁も天井も墨絵 しりあがり寿さんが展覧会:朝日新聞デジタル
                                              • ドレスコーズ「バイエル」を“改造”するのは谷賢一、吉田豪、しりあがり寿、GEZANマヒト、奈良美智ら(動画あり)

                                                「バイエル(改造)」は最新アルバム「バイエル」に収められた12曲をテーマに、12名の参加者が各楽曲を“改造”したテキストをまとめた寄稿集。カセットテープには今年6月に神奈川・CLUB CITTA'で行われたワンマンツアー「《バイエル(変奏)》」ファイナル公演の音源が収められる。寄稿集には志磨遼平によって指名された谷賢一、吉田豪、しりあがり寿、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)、世田谷ピンポンズ、意志強ナツ子、奈良美智らが参加。ミュージシャンやマンガ家、学者など多彩な顔ぶれとなっている。 なお「バイエル(改造)」は受注生産限定で、KING e-SHOPにて12月6日12:00まで予約を受け付けている。

                                                  ドレスコーズ「バイエル」を“改造”するのは谷賢一、吉田豪、しりあがり寿、GEZANマヒト、奈良美智ら(動画あり)
                                                • しりあがり寿presents 新春! (有)さるハゲロックフェスティバル'23「うろおぼえ80年代」|2023年1月14日(土)@新宿ロフト

                                                  遠い昔 重い石をどけられたワシらは エレキな春に這い出した。 頭を刈り上げては熱を冷まし、湿り気を飛ばし 街の眩しさをプラスティックのメガネで防ぎ TOKIOに繰り出しては ヘタな絵を描き、突拍子もないリズムを刻み、 男も女もたっぷりした黒の中はカラッポであることを競ったもんじゃ。 重い思想よりもカラフルな冗談を愛し、 愛や希望や義理や人情や、ネバツクモノを笑い飛ばし、 ただ「豊かさ」と「自由」の上に寝ころんで新しい神の到来を待ったのじゃよ。 あれから40年 2023年の民よ、新しい神は見つかったかい? 2023年の民よ、40年前にワシらが広げた遊び場は気に入ってくれたかい? 2023年の民よ、ワシらが笑い飛ばした古い物語の先に新しい物語をつないでくれたかい? おお! どこからかピコピコした音が聞こえる。 今夜は宴じゃ。ボンヤリと薄っぺらい、いにしえが甦る祭りの夜じゃ! しりあがり寿

                                                    しりあがり寿presents 新春! (有)さるハゲロックフェスティバル'23「うろおぼえ80年代」|2023年1月14日(土)@新宿ロフト
                                                  • 早川タダノリ on Twitter: "昨日の朝日新聞夕刊のしりあがり寿氏のマンガ、「元徴用工問題」で文大統領のほうがさきに「足を踏んだ」ことにされているものだが、文大統領が踏んだの?これが現在形成されている一般的な理解なの?"

                                                    昨日の朝日新聞夕刊のしりあがり寿氏のマンガ、「元徴用工問題」で文大統領のほうがさきに「足を踏んだ」ことにされているものだが、文大統領が踏んだの?これが現在形成されている一般的な理解なの?

                                                      早川タダノリ on Twitter: "昨日の朝日新聞夕刊のしりあがり寿氏のマンガ、「元徴用工問題」で文大統領のほうがさきに「足を踏んだ」ことにされているものだが、文大統領が踏んだの?これが現在形成されている一般的な理解なの?"
                                                    • 漫画家・しりあがり寿さん 楽しくてつい、会社員13年 - 日本経済新聞

                                                      しりあがり・ことぶき 1958年生まれ、静岡県出身。キリンビール勤務の傍らマンガ制作。94年退社。01年「弥次喜多 in DEEP」で第5回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞受賞。近年はアート作品も制作。14年紫綬褒章受章。友人、祖父江慎に頼んだポスター 楽しくてつい、会社員13年目が覚めるとハーレムのバーだった。時差ボケの頭で窓の外を見ると、街灯のオレンジの光の中をさっそうと歩く人たちの黒いシルエッ

                                                        漫画家・しりあがり寿さん 楽しくてつい、会社員13年 - 日本経済新聞
                                                      • 4コマ漫画を18年連載 しりあがり寿「時事ネタを扱う難しさ」語る | AERA dot. (アエラドット)

                                                        しりあがり寿 (撮影/写真部・掛祥葉子) しりあがり寿さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・掛祥葉子) 朝日新聞の夕刊漫画連載をはじめ、ギャグから社会派まで幅広いジャンルの漫画作品を手がけるしりあがり寿さん。サラリーマン時代や風刺漫画の難しさ、漫画の可能性など、作家の林真理子さんがうかがいました。 【写真】林真理子さんとのツーショットはこちら *  *  * 林:初めまして。しりあがりさんとは意外にも、お会いするのが初めてなんですよね。 しりあがり:そうですよね。でも実は僕、サラリーマンのころ、会社の近くの坂で何度か林さんをお見かけしたことがあるんです。 林:キリンビールにお勤めだったんですよね。原宿に本社があった時代に。私もいろんな人から「しりあがりさんが、会社の近くで林さんを見たって言ってるよ」と言われたのを覚えてます。 しりあがり:宣伝部だったんですけど、林さんはコピーライターを

                                                          4コマ漫画を18年連載 しりあがり寿「時事ネタを扱う難しさ」語る | AERA dot. (アエラドット)
                                                        • しりあがり寿インタビュー ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれから

                                                          ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれからしりあがり寿インタビュー 2019.06.05 本記事は、豊島区役所本庁舎にて2月1日~11日にかけて行われた東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門のオープニング展示「区庁舎がマンガ・アニメの城になる」にて上映されたインタビュー映像の採録である。お話をうかがったのは、クリヨウジ先生、さいとう・たかを先生、里中満智子先生、しりあがり寿先生、夏目房之介先生の5名。インタビューでは、「過去と現在を繋ぎ、未来を想像すること」をテーマに、日本のマンガ・シーンを作り上げてきた作家・マンガ研究者の方々に、「マンガ・アニメと社会・未来」という題材で語ってもらった。 採録の第3回目は『真夜中の弥次さん喜多さん』などヘタウマと呼ばれることもある独特な作風が魅力のマンガで知られるしりあがり寿先生。物

                                                            しりあがり寿インタビュー ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれから
                                                          • 手塚るみ子×しりあがり寿のディズニートーク(後編) - UT magazine

                                                            漫画家のしりあがり寿さんと手塚プロダクション取締役の手塚るみ子さんが、世界の漫画界に絶大な影響を及ぼし続けるウォルト・ディズニーと手塚治虫について語る対談後編。 前編はこちら 名作を後世に残すための“二世会” 寿 るみ子さんは赤塚不二夫先生や藤子・F・不二雄先生の娘さんたちと集まったりしているそうですね。どんな話をするんですか? 手 “二世会”のことですね。あれはもともと、“親の犠牲者の会”って名前だったんです。私を含め二世の多くは、もともと自分の仕事を持っていたんです。だけど、親に頼まれたり、あるいは、亡くなったりして、渋々手伝わざるをえなくなってしまった。そうすると、自分が本当にしたいこととは違うことをしなくてはならなかったり、各方面からいろんなことを言われたり、しなくてよかったはずの苦労をさせられるわけです。そういう二世ならではの愚痴をこぼし合う会として、最初は始まったんです。だけど

                                                              手塚るみ子×しりあがり寿のディズニートーク(後編) - UT magazine
                                                            • しりあがり寿さんら「旅と恋愛」アート展 24日まで、福岡県南5カ所で | 西日本新聞me

                                                              福岡県筑後市と八女市の5カ所で「旅と恋愛」をテーマにした美術展「ちくごアートファーム計画 2020」(実行委員会主催)が開かれている。漫画家・しりあがり寿さんら5人の作品を、元は役所だった建物や神社、駅などに展示している。24日まで。無料。 しりあがりさんはアート創作もしており「近頃は自分も国も劣化していくような感覚があり『劣化』をテーマにしている」と語る。今回はそこに恋愛を絡めた。「恋愛はふわふわとしたある種の浮遊感がある。劣化が土に返ることなら、恋愛は地面から浮かび上がっていく感じ。その対比をひとつの空間に表現した」 しりあがりさんの作品は、明治期に建てられた旧八女郡役所(八女市本町)に展示されている。土間と土壁、古いはりに囲まれた築百数十年の建物を「劣化」に見立て「恋愛」をイメージしたカラフルな風船やベッドをワイヤでつるした。「恋愛だけでなく、現実と夢との対比にまで想像を膨らませても

                                                                しりあがり寿さんら「旅と恋愛」アート展 24日まで、福岡県南5カ所で | 西日本新聞me
                                                              • 参院選の結果 こう見る 牛窪恵さん、三浦瑠麗さん、しりあがり寿さん、浦田一郎さん | 毎日新聞

                                                                安倍晋三首相が「改憲」を争点に掲げた参院選の投票率は、過去2番目に低い48・80%にとどまった。低投票率の理由は何だったのか。改憲の主張は有権者にどのように受け止められ、これからの国会でどのように議論されていくのか。4人の識者に聞いた。 「自分ごと化」が必要 世代・トレンド評論家 牛窪恵さん モヤモヤが残る参院選だった。与党が勝ったとも言えるし、イージス・アショアの問題を抱える秋田のように地元の民意が出て野党が勝った地域もある。一方で、憲法改正や消費増税という問題がありながら、投票率は低かった。 「消費税なんて、どうせ上がるんでしょう」と「ひとごと」のように考え、マーケティングでいう「自分ごと化」につなげられない人たちが投票に行かなかったとも言えるが、そう思わせてしまう政治家の側も問題だ。

                                                                  参院選の結果 こう見る 牛窪恵さん、三浦瑠麗さん、しりあがり寿さん、浦田一郎さん | 毎日新聞
                                                                • 北斎×しりあがり寿 パロディーで共有する「遊び心」:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    北斎×しりあがり寿 パロディーで共有する「遊び心」:朝日新聞デジタル
                                                                  • ビームで市川ラク&しりあがり寿の連載始動、「イムリ」と「砂ぼうず」は完結へ(試し読みあり)

                                                                    「オダリスク」はかつて世界の中心であったアスマンスカヤ帝国の、皇帝(スルタン)に貢がれた女奴隷(オダリスク)たちが暮らす住居・ハレムを舞台に描かれるエキゾチックイスラームロマン。物語は宦官長と秘密の関係を持っているハレムの女・マハスティが、ある日スルタンの夜伽の相手に選ばれたことから動き出す。 そのほか今号では、しりあがり寿による緊急集中連載「NEW NORMAL DAYS」がスタート。また三宅乱丈「イムリ」が次号で、うすね正俊「砂ぼうず」があと2話で最終回を迎えることも明らかに。伊図透「全速力の。」はお知らせが掲載され、しばらく休載となる旨が伝えられた。

                                                                      ビームで市川ラク&しりあがり寿の連載始動、「イムリ」と「砂ぼうず」は完結へ(試し読みあり)
                                                                    • 発売と同時に話題沸騰『しりあがり寿の死後の世界』のオープニング&仏教の死後の世界を公開!!公開を記念してTwitterで著者サイン本プレゼントキャンペーンも開催 | 作家・小説家・エッセイスト「#鬼岩正和」

                                                                      9月19日より辰巳出版から発売した、生と死を見つめ続ける巨匠・しりあがり寿が古今東西の宗教などをもとに独自の世界観で描く「死後の世界」。しりあがりワールド満載で、知的好奇心もくすぐられる、ファンならずとも手にしてほしいこの意欲作の冒頭から仏教の死後の世界を公開いたしました。それと同時にしりあがり寿さんのサイン本をプレゼントするTwitter RT キャンペーン開催中です。 辰巳出版から9月19日に発売された『しりあがり寿の死後の世界』が大変好評なことを記念して、本書の冒頭プロローグから、仏教の死後の世界のコミックス部分を公開いたします。本書はしりあがり寿氏の独自の世界観、伝統的な宗教で語られる、死後の世界を描いています。 このたび一部公開した仏教だけでなく、キリスト教やイスラム教・神道など現代でも多くの信者がいる宗教で定義づけられている死後の世界についてや、古代エジプトやチベット仏教で作ら

                                                                        発売と同時に話題沸騰『しりあがり寿の死後の世界』のオープニング&仏教の死後の世界を公開!!公開を記念してTwitterで著者サイン本プレゼントキャンペーンも開催 | 作家・小説家・エッセイスト「#鬼岩正和」
                                                                      • 北斎と遊んで、新たな世界 しりあがり寿、パロディー作品の展覧会 あの富士と白波が銭湯に:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                                                        1