想像を絶する事態。 職員が市長の後援会長からサウナ持込情報漏洩の犯人と決めつけられ、否定すると真犯人捜しを迫られ、「犯人と認めれば将来を保障する」と言われ、他言するなと秘密保持契約を結ばされた。 池田市長のサウナ問題 後援会長と… https://t.co/6HTtUHRFZP
激戦の大阪選挙区 戸惑う自民支持者 7月21日(日)投票で参議院選挙が始まった。 関西で特に注目されているのが定数4の大阪選挙区だ。大阪は4月の統一地方選で大阪維新の会が勢力をのばしたことに対し、これまで大阪市廃止(大阪都構想)に反対してきた公明党が廃止賛成で維新と合意を結んだ。また自民党大阪府連も新会長が、大阪市廃止を問う住民投票実施賛成に方針を転じたのである。 「自民党も公明党も維新に屈服してしまった」-ある大阪政界関係者は、こう話す。 これら政党の方針転換が支持者や有権者にどのように受けとめられるのか。2020年に住民投票実施が予想される中、大阪選挙区がどういう勢力図になるかは、今後の大阪政治にとって極めて重要である。 こうした中で、方針転換した自民党の支持層が揺れている。7月3日に発表されたJX通信社の世論調査によれば、自民党支持層の4割が自民党候補への投票を躊躇していることがわか
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