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ジャパンライフに関するエントリは101件あります。 政治桜を見る会安倍晋三 などが関連タグです。 人気エントリには 『「反社の皆様が出席されたか、回答控える」 官房副長官:朝日新聞デジタル』などがあります。
  • 「反社の皆様が出席されたか、回答控える」 官房副長官:朝日新聞デジタル

    国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」で、野党からの資料要求当日に内閣府が招待者名簿を廃棄した問題をめぐり、西村明宏官房副長官は27日、名簿を細断したとされる大型シュレッダーの予約表や利用履歴の開示を検討する考えを示した。午前の記者会見で「開示の対象となる情報を精査しつつ、検討中と聞いている」と述べた。 桜を見る会では、反社会的勢力の関係者とみられる人物の参加が取りざたされている。西村氏は会見で、「反社会的勢力のみなさまが出席されたかどうかは、個人に関する情報であるため、回答を差し控えたい」と述べた。 反社会的勢力をめぐっては今年、吉本興業所属の芸人が反社会的勢力の会合と知らずに参加するなどして謹慎や活動停止に追い込まれている。記者団がそのことを指摘した上で、政府の責任について認識を問うと、西村氏は「個々の招待者については、招待されたかも含めて回答を控えさせていただく」と従来通りの説

      「反社の皆様が出席されたか、回答控える」 官房副長官:朝日新聞デジタル
    • 【字幕表示できます】#桜を見る会 田村智子 首相らの招待枠は3,000人超だった!逃げた菅の虚偽答弁を追及 マルチ商法ジャパンライフの招待も首相枠だった! 2019年11月25日参議院行政監視委員会

      字幕版はこちら→https://youtu.be/-J3noHncsFw 2019年11月25日参議院行政監視委員会 田村智子議員(日本共産党) vs 岡田内閣官房副長官・大西内閣審議官・大塚大臣官房長 動画(再生デバイスが多い29.97fpsで作成)はこちらよりダウンロードいただけます。(1月24日迄) http://nn333nn.info/XvNK とりくみの趣旨に反しない限り、自由にお使いいただけます。

        【字幕表示できます】#桜を見る会 田村智子 首相らの招待枠は3,000人超だった!逃げた菅の虚偽答弁を追及 マルチ商法ジャパンライフの招待も首相枠だった! 2019年11月25日参議院行政監視委員会
      • ジャパンライフに8000万円投じた女性 「安倍首相らが広告塔なので信用」 - 毎日新聞

        • 元官僚らに顧問料計1億4千万円 ジャパンライフ、元新聞社幹部も | 共同通信

          黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 磁気製品の預託商法を展開して破産した「ジャパンライフ」が、元官僚や元新聞社幹部ら5人に、2005~17年度に顧問料として計約1億4千万円を渡していたことが18日、分かった。東京地裁で同日開かれた第3回債権者集会の終了後、被害者側弁護団が明らかにした。出資者を信用させるため、元官僚らを顧問とした可能性があるという。 弁護団によると、5人のうち松尾篤元経済企画庁長官秘書官が05~17年度に受け取った金額は9060万円で最多。次いで橘優元朝日新聞政治部長が13~17年度に約3千万円、佐藤征夫元科学技術庁科学技術政策研究所長が10~17年度に1780万円の順。

            元官僚らに顧問料計1億4千万円 ジャパンライフ、元新聞社幹部も | 共同通信
          • 内閣府 「桜を見る会」の6年分の名簿を提出 ほとんどが黒塗り | NHKニュース

            「桜を見る会」をめぐり、内閣府は各府省庁などに残されていた、去年までの6年分の推薦者名簿を新たに国会に提出しました。しかし、すでに提出されたことしの名簿と同様に、ほとんどが黒く塗りつぶされています。 総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、内閣府は、先月、各府省庁などに残されていたことしの推薦者名簿を参議院予算委員会の理事懇談会に提出したのに続き、2日、去年までの6年分の名簿を提出しました。 名簿に掲載された推薦者の数を合わせると、去年は3361人、おととしは3220人などとなっています。 しかし、すでに提出されたことしの名簿と同様に、一部を除いて、推薦者の氏名や役職はほとんどが黒塗りになっています。 また、理事懇談会で、野党側は、安倍総理大臣の2日の参議院本会議の答弁では不十分だとして、参議院規則に基づく予算委員会の開催を改めて求めたのに対し、与党側は持ち帰り、引き続き協議することになりま

              内閣府 「桜を見る会」の6年分の名簿を提出 ほとんどが黒塗り | NHKニュース
            • だまされた方が悪い? 衛藤消費者担当相の発言にネットで批判相次ぐ | 毎日新聞

              悪質なマルチ商法を展開していた「ジャパンライフ」の元会長が、首相主催の「桜を見る会」の招待状を勧誘に利用していたとの指摘について、衛藤晟一消費者担当相が「私はそういう方は要注意だと思って接する」などと述べた。インターネット上では「だまされた人が悪いと言っているようだ」「消費者担当相なのに消費者保護の意識が感じられない」などと批判が多数上がっている。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】 消費者被害を防ぐ省庁のトップ 消費者担当相は、消費者問題への対応を一元的に担う役所として2009年に設置された消費者庁のトップだ。消費者庁のホームページには、主な仕事として「消費者への財産被害の発生や拡大を防ぐため、必要な措置を採ります」「悪質商法などに対応して、特定商取引法などの法律を厳正に執行します」などと記されている。 実際、同庁は問題のある事業者に対して、関連法に基づき立ち入り検査や命令、勧告などを

                だまされた方が悪い? 衛藤消費者担当相の発言にネットで批判相次ぐ | 毎日新聞
              • ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用 | 毎日新聞

                安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党追及本部のヒアリングで内閣府などの担当者(手前)に質問する議員ら(奥)=国会内で2019年11月29日午後4時49分、川田雅浩撮影 「ジャパンライフはすごいところだと感じた。人は信用してしまう」――。野党が29日に開いた「桜を見る会」の追及本部で、マルチ商法で知られるジャパンライフが「桜を見る会」を営業に活用していたことが浮かび上がった。同社の預託商法の被害に遭ったと訴える男女2人が、2015年の「桜を見る会」に同社元会長が招待されたことを掲載するチラシを見せられ、信じてしまったと証言した。 4200万円の被害を受けたという東北地方在住の高齢の女性は、野党のヒアリングに電話で応じた。チラシには安倍晋三首相名による招待状や首相の顔写真まで掲載してあり、勧誘に応じる判断材料となったと強調。そのうえで「ジャパンライフは国とぐるになって田舎の正直者を

                  ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用 | 毎日新聞
                • 安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                  安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと「桜を見る会」の問題点をおさらいしよう。本サイトではたびたび言及してきたが、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、悪徳マルチ商法として社会問題になってきた会社であり、1985年には国会で「ジャパンライフ問題」として集中審議がおこなわれたことまである。そして、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。 にもか

                    安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                  • <15分質疑全体文字起こし>「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注から分かった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 2019年11月25日参議院行政監視委員会|uenishi

                    <15分質疑全体文字起こし>「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注から分かった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 2019年11月25日参議院行政監視委員会 【字幕】「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注からわかった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 国会パブリックビューイング https://www.youtube.com/watch?v=DSQyHpAYklQ 2019年11月25日参議院行政監視委員会 田村智子議員(日本共産党) vs  岡田内閣官房副長官・大西内閣審議官・大塚大臣官房長 (2019年11月25日公開)※下記の文字起こしは、この映像の字幕を読みやすく整理したものです。 (第3弾までの文字起こしは、https://note.com/mu0283 にあります)*** ●川田龍平(行政監視委員長) 田村智子君。 ●田村智子(日本共産党) 日本共産党の田村智子です。 桜を

                      <15分質疑全体文字起こし>「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注から分かった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 2019年11月25日参議院行政監視委員会|uenishi
                    • HOM55 on Twitter: "本日の野党ヒアリングの展開がすごい。 消費者庁は、ジャパンライフ会長に送られた招待状の事を知らなかったと繰り返し回答するも、共産の大門議員が 「桜を見る会のこれ(招待状の画像)は2015年9月の立ち入り検査で消費者庁が入手したもの… https://t.co/8NFEmQFm5K"

                      本日の野党ヒアリングの展開がすごい。 消費者庁は、ジャパンライフ会長に送られた招待状の事を知らなかったと繰り返し回答するも、共産の大門議員が 「桜を見る会のこれ(招待状の画像)は2015年9月の立ち入り検査で消費者庁が入手したもの… https://t.co/8NFEmQFm5K

                        HOM55 on Twitter: "本日の野党ヒアリングの展開がすごい。 消費者庁は、ジャパンライフ会長に送られた招待状の事を知らなかったと繰り返し回答するも、共産の大門議員が 「桜を見る会のこれ(招待状の画像)は2015年9月の立ち入り検査で消費者庁が入手したもの… https://t.co/8NFEmQFm5K"
                      • ジャパンライフ元会長と関係「一切ない」 「桜」名簿隠蔽批判に反論―安倍首相:時事ドットコム

                        ジャパンライフ元会長と関係「一切ない」 「桜」名簿隠蔽批判に反論―安倍首相 2019年12月02日17時22分 参院本会議で答弁する安倍晋三首相=2日午後、国会内 安倍晋三首相は2日の参院本会議で、特定商取引法違反容疑で家宅捜索を受けた「ジャパンライフ」元会長が2015年の「桜を見る会」に招待されていたことに関し、元会長と「個人的関係は一切ない」と語った。昭恵夫人についても「面識はない」と述べた。社民党の吉田忠智氏への答弁。 【点描・永田町】「桜を見る会」での“逃げ恥作戦” 首相は「(元会長と)多人数の会合などの場で同席していた可能性までは否定しないが、1対1のような形で会ったことはない」と主張。元会長が首相名の招待状を宣伝に使っていたとの指摘には、「桜を見る会が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは決して容認できない」と語った。 一方、内閣府が今年の招待者名簿を5月9日に廃棄して

                          ジャパンライフ元会長と関係「一切ない」 「桜」名簿隠蔽批判に反論―安倍首相:時事ドットコム
                        • 「桜を見る会」菅氏の鉄壁答弁崩れ、危機管理に綻び

                          臨時国会が9日に会期末を迎え、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる論戦は、政権側が一旦は逃げ切る形となりそうだ。攻めきれなかった野党に対し、政府も招待客の選考に関する首相や菅義偉官房長官の答弁が変遷するなど対応のまずさが目立ち、政権の強みとされてきた危機管理のほころびを印象付けた。(大島悠亮) 「少々お待ちください。あまり詳細ですと…」 今月4日午前の記者会見で菅氏は苦笑いを浮かべた。会見では、桜を見る会の招待者名簿を破棄した後のバックアップデータの取り扱いなどについて質問が相次いだ。このテーマでの質疑は約15分に及び、事務方がメモを差し入れたのは11回で、確認のために5回中断した。菅氏は安定した答弁に定評があるだけに極めて異例の光景だった。 原因は、質問が技術的な内容を含むなど「あまりに詳細」だったからだけではない。首相や菅氏の説明が変遷し、格好の追及材料となったからだ。 首相は11

                            「桜を見る会」菅氏の鉄壁答弁崩れ、危機管理に綻び
                          • 「首相の招待状」を信用、戻らない2千万円 桜を見る会:朝日新聞デジタル

                            野党は、「首相推薦枠」の妥当性について追及を強めている。事実確認に消極的な政府に圧力をかけるため、29日の国会審議に応じない方針だ。 野党が追及の手がかりにするのが「60」という数字。共産党が入手した資料によると、2015年の桜を見る会について、ジャパンライフの山口隆祥氏宛ての受付票番号の最初の2ケタが「60」だった。同党が政府から提供された「仕様書」によると招待区分で、60~63は「総理、長官等推薦者」と表記されていた。 野党は「首相の妻昭恵氏の友…

                              「首相の招待状」を信用、戻らない2千万円 桜を見る会:朝日新聞デジタル
                            • 宮本徹 on Twitter: "やっぱり、安倍首相は、ジャパンライフ山口会長と会っていた。1984年、安倍晋太郎外務大臣のニューヨーク渡航に際して、山口氏が同行していたことが、1986年の安倍外務大臣の国会答弁で明らかになっていますが、本日、外務省提出の資料で、… https://t.co/yMu0uYzSFK"

                              やっぱり、安倍首相は、ジャパンライフ山口会長と会っていた。1984年、安倍晋太郎外務大臣のニューヨーク渡航に際して、山口氏が同行していたことが、1986年の安倍外務大臣の国会答弁で明らかになっていますが、本日、外務省提出の資料で、… https://t.co/yMu0uYzSFK

                                宮本徹 on Twitter: "やっぱり、安倍首相は、ジャパンライフ山口会長と会っていた。1984年、安倍晋太郎外務大臣のニューヨーク渡航に際して、山口氏が同行していたことが、1986年の安倍外務大臣の国会答弁で明らかになっていますが、本日、外務省提出の資料で、… https://t.co/yMu0uYzSFK"
                              • ジャパンライフ元会長ら詐欺容疑で逮捕へ 被害総額2000億円か | NHKニュース

                                磁気治療器のオーナー商法などで多額の資金を集め、経営破綻した「ジャパンライフ」について、警視庁は配当の見込みがないのに顧客を勧誘して出資金をだまし取ったなどとして元会長らを18日にも詐欺の疑いで逮捕する方針を固めました。被害総額はおよそ2000億円に上るということで、警視庁が実態解明を進めています。 詐欺などの疑いが持たれているのは、経営破綻した健康器具販売会社「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長(78)ら男女合わせて10数人です。 捜査関係者によりますと、山口元会長らは会社が大幅な債務超過に陥り配当の見込みがないのに、顧客を勧誘して出資金をだまし取った疑いなどがあるということです。 「ジャパンライフ」は、高いもので数百万円する磁気治療器のオーナーになれば、そのレンタル収入によって年に6%の高い配当金を得られるとうたい、高齢者を中心に出資を募っていました。 しかし、多額の負債があることを隠し

                                  ジャパンライフ元会長ら詐欺容疑で逮捕へ 被害総額2000億円か | NHKニュース
                                • 宮本徹 on Twitter: "国立公文書館にいます。招待区分「60」はやはり、「総理大臣」。平成17年桜を見る会。このときは、60総理737人、61自民党1483人。62公明党200人、65官房長官132人、66官房副長官192人。60から63が総理大臣推薦者… https://t.co/9nhJc7QISK"

                                  国立公文書館にいます。招待区分「60」はやはり、「総理大臣」。平成17年桜を見る会。このときは、60総理737人、61自民党1483人。62公明党200人、65官房長官132人、66官房副長官192人。60から63が総理大臣推薦者… https://t.co/9nhJc7QISK

                                    宮本徹 on Twitter: "国立公文書館にいます。招待区分「60」はやはり、「総理大臣」。平成17年桜を見る会。このときは、60総理737人、61自民党1483人。62公明党200人、65官房長官132人、66官房副長官192人。60から63が総理大臣推薦者… https://t.co/9nhJc7QISK"
                                  • ジャパンライフの「特異性」文書は本物 元職員認める:朝日新聞デジタル

                                    「桜を見る会」の招待客をめぐって野党が公開した消費者庁の内部資料とされる文書について、当時の担当職員が朝日新聞の取材に対し、課内の打ち合わせ用に作ったメモだと認めた。消費者庁は国会での野党の質問に対し、この文書の真偽の回答を拒否している。 文書は「本件の特異性」のタイトルで、後に消費者庁が4回にわたって行政処分を出す「ジャパンライフ」への対処方針を打ち合わせた2014年7月の記録。「政治的背景による余波懸念」などと記されていたため、調査に対する政治的な介入がなかったか、野党が追及していた。同社の当時の会長は、翌年春の桜を見る会に首相推薦枠で招待された可能性が指摘されている。 作成したことを証言したのは、消費者庁の当時課長補佐級だった元職員。課長が人事異動で代わったばかりで、懸案だった同社への立ち入り検査の是非が議題だったといい、消費者からの相談情報を分析した資料とともに用意したという。 元

                                      ジャパンライフの「特異性」文書は本物 元職員認める:朝日新聞デジタル
                                    • たつみコータロー 前参議院議員 on Twitter: "内部資料を示してさらっと衝撃的な質問。2014年立入検査寸前だったジャパンライフ。「本件の特異性」「政治的背景による余波を懸念」「この問題は政府三役へ上げる必要あり」として、文書注意で済ませたとの経過を暴露。 https://t.co/e9TSPlfqGX"

                                      内部資料を示してさらっと衝撃的な質問。2014年立入検査寸前だったジャパンライフ。「本件の特異性」「政治的背景による余波を懸念」「この問題は政府三役へ上げる必要あり」として、文書注意で済ませたとの経過を暴露。 https://t.co/e9TSPlfqGX

                                        たつみコータロー 前参議院議員 on Twitter: "内部資料を示してさらっと衝撃的な質問。2014年立入検査寸前だったジャパンライフ。「本件の特異性」「政治的背景による余波を懸念」「この問題は政府三役へ上げる必要あり」として、文書注意で済ませたとの経過を暴露。 https://t.co/e9TSPlfqGX"
                                      • 【公式】株式会社データ・マックス on Twitter: "山口会長の後任社長は元警察官僚の相川孝(京都府警察本部長など)。元関東管区警察学校教務部長の神田修道は組織部取締役部長。山形県警本部副本部長だった佐藤恒夫が代理店指導部長。ジャパンライフ社関連団体の幹部には、警察庁のほか内閣府や経… https://t.co/Z08nLCRHVo"

                                        山口会長の後任社長は元警察官僚の相川孝(京都府警察本部長など)。元関東管区警察学校教務部長の神田修道は組織部取締役部長。山形県警本部副本部長だった佐藤恒夫が代理店指導部長。ジャパンライフ社関連団体の幹部には、警察庁のほか内閣府や経… https://t.co/Z08nLCRHVo

                                          【公式】株式会社データ・マックス on Twitter: "山口会長の後任社長は元警察官僚の相川孝(京都府警察本部長など)。元関東管区警察学校教務部長の神田修道は組織部取締役部長。山形県警本部副本部長だった佐藤恒夫が代理店指導部長。ジャパンライフ社関連団体の幹部には、警察庁のほか内閣府や経… https://t.co/Z08nLCRHVo"
                                        • 安倍首相の辞任で分かった、人間に優しくない国ニッポン

                                          <持病が悪化して辞任を表明した安倍首相に対して、日本の世論の論調は冷たすぎる> 安倍晋三首相が辞意を表明した。次の首相は誰になることか。この号が発売になる頃にはもう決定していることだろう。 安倍首相の持病である潰瘍性大腸炎が悪化しているらしい、というニュースが流れてから、前回2007年に総理が辞任したときと同様に潰瘍性大腸炎についての解説がマスコミで流れるようになった。 私事ではあるが、私の娘にも消化器の慢性疾患があり、発病してから定期的に通院している。特効薬もなく、食事内容を調整する対症療法のみで、完治した例はないと医師には言われている。何度か悪化して入院もした。病棟の同じ階には消化器の疾病で入院している子どもたちがたくさんいて、その中の多くは、安倍首相と同じ潰瘍性大腸炎や、大腸以外にも潰瘍が広がるクローン病を患っている子どもたちだった。 マスコミで解説されているように、これらの病気はい

                                            安倍首相の辞任で分かった、人間に優しくない国ニッポン
                                          • 尾辻かな子 on Twitter: "ジャパンライフとライフサイエンス振興財団。 ライフサイエンス振興財団はジャパンライフからの支援でできた財団。理事長は文部科学省の官僚。これだけの被害を出し被害者には出資金が返還されないのに、この財団はまだ活動している様子。ジャパ… https://t.co/f3DlEQfnre"

                                            ジャパンライフとライフサイエンス振興財団。 ライフサイエンス振興財団はジャパンライフからの支援でできた財団。理事長は文部科学省の官僚。これだけの被害を出し被害者には出資金が返還されないのに、この財団はまだ活動している様子。ジャパ… https://t.co/f3DlEQfnre

                                              尾辻かな子 on Twitter: "ジャパンライフとライフサイエンス振興財団。 ライフサイエンス振興財団はジャパンライフからの支援でできた財団。理事長は文部科学省の官僚。これだけの被害を出し被害者には出資金が返還されないのに、この財団はまだ活動している様子。ジャパ… https://t.co/f3DlEQfnre"
                                            • 「60番」首相枠 「05年はそうだったかもしれない」桜を見る会・野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞

                                              桜を見る会の問題を巡り、政府側の担当者を追及する野党追及本部の議員ら=東京都千代田区で2019年12月24日午前11時59分、吉田卓矢撮影 「桜を見る会」を巡る一連の問題を巡り、野党の追及本部は24日、政府側へのヒアリングを行った。この日も焦点となっている、官邸・与党枠の招待者とされる受け付け番号について、野党が追及。宮本徹衆院議員(共産)が国立公文書館に保管されていた2006年の桜を見る会決裁文書を撮影したもののコピーを示した。それには、前年05年の桜を見る会の「分野別招待者数」という区分表があり、「60番」には首相が割り当てられていた。政府側は「05年はそうだったのかもしれない」と答え、事実上、首相枠を示す番号の存在を認めた。主なやりとりは次の通り。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

                                                「60番」首相枠 「05年はそうだったかもしれない」桜を見る会・野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞
                                              • 消費者庁がジャパンライフの調査に手心? 「政治的背景による余波懸念」との文書も | 毎日新聞

                                                2015年に開かれた首相主催の「桜を見る会」に、悪質なマルチ商法で知られる「ジャパンライフ」の元会長が招待された疑いが浮上していることに絡み、マルチ商法を規制する消費者庁が同時期にジャパンライフへの対応に手心を加えていたのではないかとの疑惑を大門実紀史参院議員(共産)が指摘している。【村上正/統合デジタル取材センター】 大門氏は11月29日の参院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会で、2013~14年の消費者庁の内部文書を入手していると述べた。これに基づき、大門氏は次のように疑惑を指摘した。

                                                  消費者庁がジャパンライフの調査に手心? 「政治的背景による余波懸念」との文書も | 毎日新聞
                                                • 「昭恵枠」不透明な招待基準 出身校後輩、主催フォーラム参加者…「まるで同窓会」 | 毎日新聞

                                                  「桜を見る会」で、招待者との記念写真に納まる安倍晋三首相夫妻=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に、妻の昭恵氏の出身学校の後輩や主宰する女性フォーラムの参加者が複数招待されていたと関係者が証言した。23日の参院内閣委員会理事会で、政府は「幅広く希望者を募る過程で昭恵夫人からの意見もあった」と回答したが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上にも私的に交流する参加者の書き込みが多数確認され、内閣府が「各界功績者」とする推薦基準を逸脱している可能性が浮かんだ。 関係者によると、昭恵氏から推薦を受けたとみられる参加者の中には、出身校の聖心女子学院の後輩や、昭恵氏が校長を務める女性フォーラム「UZU(うず)の学校」のパネリスト、農業関連のNPO理事らが複数含まれていた。安倍政権になってほぼ毎年招待されている参加者もおり、3月

                                                    「昭恵枠」不透明な招待基準 出身校後輩、主催フォーラム参加者…「まるで同窓会」 | 毎日新聞
                                                  • ジャパンライフ元会長と安倍氏、84年の外相外遊に同行:朝日新聞デジタル

                                                    消費者庁から行政指導を受けたジャパンライフの山口隆祥・元会長が「桜を見る会」に招待されたとされる問題に絡み、野党が、安倍晋三首相の「山口氏と個人的な関係はない」との答弁に疑念を強めている。山口氏が同行したという35年前の外相外遊に、安倍首相が秘書官として同行していたことが6日、明らかになったためだ。 焦点となっているのは、首相の父・晋太郎氏の1984年の米ニューヨークへの外遊。晋太郎氏は86年の衆院予算委員会でジャパンライフの問題が取り上げられた際、「私が国連に行ったときに表敬に連れてきたことは事実」と山口氏の同行を認めている。 外務省が6日、野党側に訪問団の名簿を提出。首相が外相秘書官として随行していることが記されていた。名簿に、山口氏の名前はなかった。 山口氏は首相の推薦で招待されたのではないかとの疑問が呈されており、首相は2日の参院本会議で「山口氏と一対一の形で会ったことはなく、個人

                                                      ジャパンライフ元会長と安倍氏、84年の外相外遊に同行:朝日新聞デジタル
                                                    • 「首相が広告塔」と被害者ら批判 ジャパンライフ元会長招待疑惑 | 共同通信

                                                      2015年に開かれた「桜を見る会」を巡り、磁気ネックレスの預託商法などを展開し破綻した「ジャパンライフ」の元会長に、安倍晋三首相の推薦枠で招待状が送られた可能性が浮上している。同社は宣伝チラシに招待状を印刷しており、被害者は「首相に納得のいく説明をしてほしい」と訴える。弁護団も「首相が広告塔になった」と批判した。 野党追及本部が29日国会で開いた会合で、全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会団長の石戸谷豊弁護士は、同社が招待状が印刷されたチラシをセミナーなどで示し、顧客勧誘に利用していたと説明した。

                                                        「首相が広告塔」と被害者ら批判 ジャパンライフ元会長招待疑惑 | 共同通信
                                                      • 安倍時代の「桜を見る会」疑惑が菅政権に直撃 ジャパンライフ摘発で加藤官房長官、麻生副総理の名前も 〈週刊朝日〉

                                                        小学4年で英検準1級に合格した「ギフテッド」少年の生きづらさ 「正直、学校は好きじゃない」と適応に苦しみ

                                                          安倍時代の「桜を見る会」疑惑が菅政権に直撃 ジャパンライフ摘発で加藤官房長官、麻生副総理の名前も 〈週刊朝日〉
                                                        • 桜を見る会名簿、電子データの復元調査を菅長官が否定:朝日新聞デジタル

                                                          国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、菅義偉官房長官は3日午前の閣議後会見で、削除された今年の招待者名簿の電子データについて、復元できるかどうか第三者の専門業者に調査を依頼する可能性を問われ、「それはない」と否定した。 内閣府は今年の紙の名簿について、共産党議員から資料要求を受けた5月9日に大型シュレッダーで廃棄。電子データもこの前後に削除したと説明している。菅氏はこの日の会見で改めて技術的に不可能だとしたうえで、「正式な委託業者で、極めて技能の高いところから(復元不可能と)聞いた」と述べた。 内閣府は2日の参院予算委員会の理事懇談会で、電子データはサーバーから削除された後、8週間以内には失われると説明。会見で菅氏は「予備データを使えば、(共産党の)宮本徹氏の資料要求に応えられたのではないか」と問われると、「それは承知していない」と述べるだけだった。

                                                            桜を見る会名簿、電子データの復元調査を菅長官が否定:朝日新聞デジタル
                                                          • ジャパンライフ元会長招待は首相枠と安住氏 | 共同通信

                                                            2019/11/29 12:09 (JST)11/29 12:16 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社

                                                              ジャパンライフ元会長招待は首相枠と安住氏 | 共同通信
                                                            • 報道ステーションは世耕議員の指摘するような印象操作を行ったのか?(鎮目博道) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                              自民党の世耕弘成議員がTwitterで、テレビ朝日の「報道ステーション」に対して、「今夜の報道ステーションの切り取りは酷い」「印象操作だ」などと批判している。果たして世耕議員の言うような印象操作はあったのだろうか。 まず、世耕議員の指摘はこうだ。 世耕議員は「正確な理解を国民から頂くという公益性があるので」という理由で、報道ステーションの画面を再撮したと思われる映像もアップし、「これが印象操作の手口です。よく見て下さい。」とかなり強めの口調で、報道ステーションを非難している。 僕は「報道ステーションのOB」だ。しかも当該の放送を見ていない。なので、この世耕氏の指摘が妥当かどうかについての個人的な意見はあえてここには書かない。賛成・反対どちらの意見を言ったところで、バイアスがかかっていると思われると思うからだ。 ここでは、長年テレビ局員としてニュース番組の制作を担当してきたものとして、世耕議

                                                                報道ステーションは世耕議員の指摘するような印象操作を行ったのか?(鎮目博道) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                              • 安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 この事実を明らかにしたのは、共産党の大門実紀史議員。ジャパンライフの被害が国民生活センターなどに届きはじめたのは、「桜を見る会」招待の2年近く前、2013年からだが、大門議員によると、消費者庁はこの当時から悪質性を把握し、「本格調査」を検討していたという。 2013年10月、消費者庁の取引対策課担当職員から山下隆也・取引対策課長(当時)に予備調査報告書が出されているのだが、そこには、被害が甚大になる可能性があり、本調査に移行すべきだという提案が記載されているのだ。 しかも、2014年5月になると、ジャパンライフの経営が悪化したことなどから、山下取引対策課長は“いま見逃すと大変なことになる、つまり被害者にお金を返せなくなる”として、同課の法令班に対して、被害が広がらな

                                                                  安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                • 衛藤消費者相 ジャパンライフ元会長から4年前にお中元 | NHKニュース

                                                                  衛藤消費者担当大臣は閣議のあとの記者会見で、いわゆる「オーナー商法」で多額の資金を集め経営破綻した「ジャパンライフ」の元会長から4年前にお中元を受け取っていたことを明らかにしました。 これに関連して衛藤消費者担当大臣は閣議のあとの記者会見で、記者から山口元会長が過去にお中元を贈ったリストの中に自身の名前が載っていると指摘されたのに対し、「事務所に確認したところ、2015年にお中元をいただいたとのことだった」と述べ、受け取っていたことを明らかにしました。 一方で、衛藤大臣は「内容ははっきりせず、記録も残っていない。山口氏と個人的なおつきあいは一切ないし、どうして私のところにお中元が来たのか分からない」と述べました。

                                                                    衛藤消費者相 ジャパンライフ元会長から4年前にお中元 | NHKニュース
                                                                  • 安倍首相、84年にジャパンライフ元会長とNY同行 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                                    安倍晋三首相が、父の安倍晋太郎外相(当時)の秘書官だった84年9月、関係が取りざたされている「ジャパンライフ」(経営破綻)の山口隆祥元会長とともに米ニューヨークを訪れていたことが6日、分かった。外務省が野党追及本部の会合で、省内に保存してあった渡航記録に首相の名前があったことを認めた。 首相は2日の国会答弁で山口氏との個人的関係を否定したが、野党は「虚偽答弁」と反発。9日の国会閉会後も、追及を続ける構えだ。 ◇   ◇   ◇ 野党追及本部の会合に出席した外務省の担当者は「安倍晋太郎外相が、国連総会出席で(ニューヨークに)渡航した際の一行名簿に、当時秘書官だった安倍総理の名前が記載されています」と、述べた。35年前の首相と山口氏の「接点」が、明らかになった。 この訪問には、マルチ商法被害が長年問題視されながら、15年の「桜を見る会」に首相枠で招待された疑いがある山口氏が、訪問団の一員で同行

                                                                      安倍首相、84年にジャパンライフ元会長とNY同行 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                                    • 東京新聞:ジャパンライフ「優良」 スポーツ庁認定、直後処分 16年ヒアリング:社会(TOKYO Web)

                                                                      安倍晋三首相が主催する二〇一五年の「桜を見る会」に、悪質なマルチ商法を展開していたジャパンライフ(破産手続き中)の山口隆祥(たかよし)元会長(77)が招待されていた問題で、同社が一六年十一月にパラリンピック選手を積極雇用する「優良企業」として、スポーツ庁からヒアリングに招かれていたことが分かった。 (木原育子) この直後、同社は消費者庁から業務停止命令を受けており、既に事実上破綻していた。 同社を巡っては、一四年に消費者庁が政治的影響を懸念して調査を先延ばしした可能性も指摘されており、顧客の信用を得るため政権への近さを売りにしようとしていた実態が改めて浮上した。 ジャパンライフは日本オリンピック委員会(JOC)の就職支援プロジェクト「アスナビ」を通じ、一三年夏から三年間、パラリンピックのソチ大会内定選手ら二人を雇用。スポーツ庁の資料などによると、同社側から「パラリンピックの候補選手を雇用で

                                                                        東京新聞:ジャパンライフ「優良」 スポーツ庁認定、直後処分 16年ヒアリング:社会(TOKYO Web)
                                                                      • 大門実紀史(だいもんみきし) on Twitter: "お年寄りを食いモノにした悪徳商法の「ジャパンライフ」。その会長であった山口隆祥氏にも安倍首相から「桜を見る会」の招待状が届いていました。 https://t.co/d4qvsUgvHi"

                                                                        お年寄りを食いモノにした悪徳商法の「ジャパンライフ」。その会長であった山口隆祥氏にも安倍首相から「桜を見る会」の招待状が届いていました。 https://t.co/d4qvsUgvHi

                                                                          大門実紀史(だいもんみきし) on Twitter: "お年寄りを食いモノにした悪徳商法の「ジャパンライフ」。その会長であった山口隆祥氏にも安倍首相から「桜を見る会」の招待状が届いていました。 https://t.co/d4qvsUgvHi"
                                                                        • 田崎史郎が自身のジャパンライフ問題でワイドショー出演自粛! おかげで『モーニングショー』『ひるおび!』で政権批判が活発化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                          田崎史郎が自身のジャパンライフ問題でワイドショー出演自粛! おかげで『モーニングショー』『ひるおび!』で政権批判が活発化 悪徳マルチ商法の会長を「総理枠」で招待したという疑惑には「個人情報」を盾に回答拒否、招待者名簿の電子データ復元を「不可能」と言い張り、ついにはバックアップデータも「行政文書ではない」と断言する──。「桜を見る会」問題に対する安倍首相および政府の説明が醜悪を極めているが、一方、一部ワイドショーではこの問題を徹底追及。なかでも、昨日3日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)で繰り広げられた舌鋒鋭い解説とコメントの数々が、ネット上では大きな反響を呼んでいる。 まず、悪徳マルチ商法のジャパンライフ創業者である山口隆祥会長(当時)を2015年の「桜を見る会」に「総理・昭恵枠」で招待していたという問題については、本サイトでも取り上げたように『報道ステーション』(テレビ朝日

                                                                            田崎史郎が自身のジャパンライフ問題でワイドショー出演自粛! おかげで『モーニングショー』『ひるおび!』で政権批判が活発化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                          • 朝日新聞元政治部長も退社後に顧問 ジャパンライフ:朝日新聞デジタル

                                                                            家庭用磁気商品の「オーナー(販売預託)商法」で多額の現金を集めた「ジャパンライフ」元会長の山口隆祥容疑者(78)ら14人が詐欺容疑で逮捕された事件。 被害弁護団によると、同社の会社案内には複数の報道機関のOBが顧問として紹介されていた。うち一人は元朝日新聞政治部長の橘優氏で、橘氏などによると、顧問だったのは退社2年後の2013年から破綻(はたん)直前の17年夏ごろまで。 橘氏は取材に対し、「業務には一切関わっていない」と話した。顧問に就いた経緯について、山口容疑者が理事を務める文化系の一般社団法人の代表理事になり、「報酬はジャパンライフの顧問料として支払う」と説明されたという。橘氏は「顧問には便宜的になった」と説明した。 ジャパンライフは1980年代には国会で「マルチまがい商法」と指摘されていたが、橘氏は「うかつで甘いといわれれば、そうだ。どんな会社か知らなかった」と強調した。同社のチラシ

                                                                              朝日新聞元政治部長も退社後に顧問 ジャパンライフ:朝日新聞デジタル
                                                                            • 安倍首相とマルチ商法「ジャパンライフ」を結んだ政治家の実名 - まぐまぐニュース!

                                                                              さまざまな「疑惑」が噴出し続けている総理主催の「桜を見る会」ですが、マルチ商法で多くの被害者を出したジャパンライフの元会長に対し、「総理枠」での招待状が発送されていたことが大きな話題となっています。首相は「個人的なつながりは一切ない」としていますが、果たしてその言は信頼に値するのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、明らかとなっている事実をもとに総理と元会長の関係を改めて洗い出すとともに、説明責任を果たそうとしない首相の姿勢を批判的に記しています。 悪徳商法と政界の腐れ縁の象徴となった「桜を見る会」招待状 実体のない事業を、あるように見せかけて、カネを集める悪徳商法は、いつか自転車操業の資金繰りが限界に達して破綻する。それを見越したうえ、隠し口座などにだまし取ったカネをためておき、幕引きの直前に“最後の荒稼ぎ”をするのが詐欺師の常

                                                                                安倍首相とマルチ商法「ジャパンライフ」を結んだ政治家の実名 - まぐまぐニュース!
                                                                              • 桜を見る会に新疑惑 悪徳業者ジャパンライフは安倍招待枠|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                                公費で運営される「桜を見る会」に安倍首相の後援会関係者が850人も招待されていたことを暴いた共産党の田村智子参院議員が、また新たな疑惑をスッパ抜いた。 25日の参院行政監視委員会。わずか15分の質問時間を「桜を見る会」問題追及にあてた田村議員が問いただしたのは、悪質な預託商法を展開していた「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長が2015年の会に招待されていた一件だった。 同社は17年に倒産。多額の預託金が返還されずに被害者が続出し、社会問題化した。国会でも集中審議が行われたほどで、警視庁などが特定商取引法違反で捜査中だ。消費者庁から4度も業務停止命令を受けており、14年には既に文書で行政指導されていたのに、翌年、元会長が招待されたのである。 同社は招待されたことをチラシで大々的に宣伝し、会社の信用につなげていた。 ■属性区分「60」が動かぬ証拠 本紙(日刊ゲンダイ)も入手済みのチラシには、〈安

                                                                                  桜を見る会に新疑惑 悪徳業者ジャパンライフは安倍招待枠|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                                • 立憲、ジャパンライフ会長と首相「35年来の知人だった可能性」指摘 | 毎日新聞

                                                                                  安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる野党の追及本部のヒアリングで発言する国民民主党の原口一博国対委員長(中央左)=国会内で2019年12月5日午後4時31分、手塚耕一郎撮影 立憲民主党は5日、2015年の「桜を見る会」に預託商法を展開していた「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長が「首相枠」で招待された疑惑を巡り、安倍晋三首相と山口氏が「35年来の知人だった可能性がある」と指摘した。同党の黒岩宇洋衆院議員が野党5党による追及本部で取り上げた。 首相の父、故・晋太郎元外相は1986年の衆院予算…

                                                                                    立憲、ジャパンライフ会長と首相「35年来の知人だった可能性」指摘 | 毎日新聞

                                                                                  新着記事