新宿の巨大ネコ すごいよね。うちの巨大ネコもかなり飛び出して見えるんだけど。。。 https://t.co/oGwBnUaeRy
Twitterユーザーのたいちゃんさんが投稿した、子猫を拾ってから保護するまでのお話が優しさにあふれています。 この日たいちゃんさんが夜道を歩いていると、後ろから誰かがついてくる気配がしたそうです。何事かと振り向いてみると、なんと白っぽい猫ちゃんと黒っぽい猫ちゃんが2匹そろって小さな足を一生懸命に動かし、後をついてくるではありませんか。 振り返るとそこには2匹の子猫が 一生懸命に後をついてきます 少し歩いてみても必死な様子で後をついてくる2匹は、たいちゃんさんの足元に近寄ると何かを訴えるように「にゃあ」と鳴きます。気になって辺りを探してみると、毛布にくるまれた状態でもう1匹茶トラの子猫が捨てられていたんだとか……。 何かを訴えているようです 特に茶トラちゃんが弱って寒そうにしていたため、保護して連れ帰ることにしたというたいちゃんさん。白っぽい猫ちゃんと黒っぽい猫ちゃんは体が小さくて弱ってし
溝上奈緒子 @naoko_mizokami NPO法人ねこけん代表 (株)560group代表取締役 (株)ねこlaboratory 代表取締役 ・ねこけん動物病院杉並・ねこけん動物病院練馬診療所・ねこけん動物病院蘇我診療所 ・えんアニマルクリニック 経営 溝上奈緒子 @naoko_mizokami 🟣拡散希望SOS🟣 子猫が85cm下に落ちてしまい、鳴いています。 諦める=死 必ず助けて保護したいです。 消防署の方にも現場を見て頂きましたが、諦めてしまいました。 保護アイデアを募集中😭 死なせたくない。 何でも良いのでアドバイス下さい。 過去一番の難関救助です🙇♀️ pic.twitter.com/ZhAMFiBEcX 2020-06-27 02:05:03
「こんな綺麗にまん丸な子おる?!」とInstagramに投稿された写真が、元気をもらえるかわいさです。投稿には、「えっ?! 球?!」「可愛いにゃんこ満月」とコメントが集まり、動画は記事執筆時点で2万2000件以上の“いいね”を獲得しています。 飼い主さんが投稿したのは、ブリティッシュショートヘアの男の子「ブラン(2歳)」くんを撮影した1枚の写真。そのお顔を見てみると……ま、丸い! まるで球体のようにまん丸なお顔や、ふわっふわの毛並みが相まって、なんだか綿毛のようにも見えます……! きれいにまん丸なブランくん あまりのまん丸さに、加工しているのではないかと驚きますが……飼い主さんの投稿によると、こちらの写真は無加工。もちろんブランくんが普段からこんなに丸まるとしている訳ではなく、一般的な猫ちゃんの体型なのでご安心を。こちらは角度と毛並みが組み合わさって、たまたま撮れた奇跡的な1枚なのだそう
最初に使用していたNetgeekの記事は内容自体も創作の入ったデマであり無断転載、内容も適当だったので削除しました。 リンク カラパイア おやおやフワフワな子猫ちゃん、と思って保護したらなんと!マヌル先輩だったでござる(ロシア) : カラパイア がっしりとした四肢にぷっくりもふもふな毛、愛くるしい表情を見せるマヌルネコの魅力についてはこれまでも何度かお伝えしてきたが、マヌル猫が生息するロシア、バイカル湖周辺でこんな珍事件があったようだ。 今からおよそ10年ほど前、ロシアのあるご家庭で、育児放棄 14 users 712 リンク radzhana-daur.livejournal.com Дикие питомцы Не так давно, плавая в просторах Интернета, я наткнулась на свою старую статью: Сайт: sav
はる @nekokai_neko 猫の外飼い 猫が犠牲になることも心配だけど、猫が加害した時の事も考えてみてほしいです。 うちの猫がお隣の飼い鳥を狩ってしまった時に後悔しました。 お隣の奥さんと母が話をして事態は収束しましたが、お隣のお嬢さんが奥さんを責めて泣き叫ぶのを聞いて何をしても償えないことをしたのだと。 2019-08-29 09:55:01 はる @nekokai_neko 何をしてもそのお嬢さんが大事に飼っていた鳥は帰ってこないのです。 うちの猫が加害し、その加害は私たちが猫を外飼いしていたから起きたこと。 うちの猫を外で自由にさせてあげた結果、隣人に苦痛を強いる結果になったのです。 2019-08-29 09:58:35 はる @nekokai_neko 誰かに苦痛を強いる飼い方を良しとは思えません。 以来その猫も含めて完全室内飼育を徹底しています。 今まで外に出ていた猫に申
東一平(Ippei Azuma) @IppeiAzuma 猫は本来臆病な生物で、行楽地や人の多い知らない土地などでは不安になってしまいます。 不意の大きな音や不測の事態、例えば野鳥の接近や他の動物の接近、人による危害など(世の中の全ての人が猫を好きなわけではありません)によってパニックを起こし脱走します。 リードなどは本気になった猫にとって拘束の意味はないです。 脱走したら二度と出会えないかもしれませんし、事故にあったり病気になったり怪我をしたり、亡くなってしまうこともあります。 不幸な事故を生まないように飼い猫を見知らぬ土地に脱走する可能性のある状態で連れて行くのは避けましょう。 脱走しないからと外から丸見えのキャリーで連れ歩くのも本当に猫のためになっているか、猫さんの性格やストレスサインなどの行動から一度考えてあげてください。 ストレスによって病気になってしまう臆病な猫さんもいらっしゃ
これまでに2回、仔猫を拾って病院に連れて行ったことがある。 名前はまだない、と言っても、カルテと診察券を作らないとならないから名前がないと困ると言われて、その場でテキトーに名前をつけた。 その2匹は今、その名前で我が家にいる。 先日、また仔猫を拾ったが、栄養失調のガリガリのガビガビで、低体温症を起こしていた。 手遅れかも知れないと思いながら病院に連れていって、入院になった。 翌日、様子を見に行くと、グチャグチャだった目がパッチリ開いて、元気な鳴き声をあげるまでに回復していた。 「もう名前を付けて大丈夫ですよ」 医師の言葉にハッとした。 この子の時は、名前がないと困るとは言われず、カルテも診察券も仮名の保護猫扱いだった。 前の2匹の時、初診時に半ば強引に名前を付けさせられたのは、名前をつけることで飼い主としての自覚を促されたのだろうな。
(CNN) 猫が名前を呼ばれても知らん顔をしているのは、自分の名前が分かっていないためなのか――。そんな疑問を持った日本の研究チームが検証実験を行い、科学誌に論文を発表した。 研究チームによると、実験の結果、猫たちはさまざまな音声の中から自分の名前を識別できていることが分かった。つまり、名前を呼んでも反応しない猫は、分かっていて無視を決め込んでいるらしい。 実験は飼い主の自宅で、飼い主の見ていないところで実施した。猫の名前と同じようなアクセントと長さの名詞を幾つか選び、飼い主と他人にその単語と猫の名前を発音してもらって録音。15秒間隔で猫にその音声を聞かせた。猫の名前はいちばん最後に再生した。 その結果、飼い主の声であれ他人の声であれ、ほとんどの猫たちは自分の名前を聞かされると、頭を動かしたり耳を立てたりして何らかの反応を示した。 「少なくとも普通の家庭で飼われている猫は、自分の名前と一般
ネコは時々、エサが残っているのに、ボウルの底が見えると食事をやめることがあります。 また、ネコによってはボウルを傾けてエサをこぼし、床の上から食べるものもいます。 必ずというわけではありませんが、これは世界中のネコに広く見られる行動で、その理由はまだ解明されていません。 しかし現在、最も有力なのは「ヒゲ疲れ(whisker fatigue)」という説です。 Why Do Cats Stop Eating When The Bottom Of The Bowl Is Visible, But There’s Still Food? https://www.scienceabc.com/nature/animals/why-do-cats-stop-eating-when-the-bottom-of-the-bowl-is-visible-but-theres-still-food.html
きなごま @kinaandgoma あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 「戸棚を開けるとそこには数秒前まで足下にいたはずの猫がくつろいでいた(戸棚はずっと閉まっていた)」 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…(ので、改めて観察したところ衝撃の全容が撮れました) twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/RH7lYxu8ay 2023-01-17 23:18:45 きなごま @kinaandgoma あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 「戸棚を開けるとそこには数秒前まで足下にいたはずの猫がくつろいでいた(戸棚はずっと閉まっていた)」 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…(ので、改めて観察したところ衝撃の全容が撮れました) twitter.com/i/web/s
目猫カラス(めみょう)@仕事募集中 @crow0616 病院での検査の結果 エイズと白血病が陽性でした。予測していた通り 首の傷は首輪かロープによるもで 大量の膿はソレを噛みちぎる際に奥歯を何本も折り歯茎に大穴が出来て化膿していた為でした。エイズの為、怪我の完治は難しく、また永くは生きられません。暫く点滴と注射で様子見。只今はお風呂中。 2020-01-21 22:54:21 目猫カラス(めみょう)@仕事募集中 @crow0616 こんなになってまで 良くぞ会いに来てくれた… 後ろ足の爪も殆ど無く肉球もボロボロです… 人に傷付けられたのに頼って身を寄せて ゴロゴロと喉を鳴らしてくれる猫の愛しさと 猫をこんなにした人間への憎しみと怒りで感情のロデオマシーンになっています… 猫は家で幸せになります。 2020-01-21 23:07:51
リンク Wikipedia キリストの降誕 キリストの降誕(キリストのこうたん、英: The Nativity)とは、イエス・キリストの誕生のこと。 イエスの降誕は『マタイによる福音書』と『ルカによる福音書』のみに書かれている。それによれば、イエスは、ユダヤの町ベツレヘムで、処女マリアのもとに生まれたという。 『マタイ』では、ヨセフとマリアがベツレヘムに居た経緯の詳細は記述されていないが、『ルカ』の場合は、住民登録のためにマリアとともに先祖の町ベツレヘムへ赴き、そこでイエスが生まれたとある。ベツレヘムは古代イスラエルの王ダヴィデの町であり、メシアは リンク Wikipedia 東方の三博士 東方の三博士(とうほうのさんはかせ)とは、新約聖書に登場し、イエスの誕生時にやってきてこれを拝んだとされる人物。東方の三賢者(とうほうのさんけんじゃ)または東方の三賢人(とうほうのさんけんじん)という呼
ヲ🦔 @xxxmilkxxx 北照高校が校長先生に許可取ってネコチャンを寮で飼い始めてから負け無し、最初に餌をあげたピッチャーの急速が爆上がり、ネコチャンという共通の話題でチームの結束が高まったっていうネコチャンによる全体強化バフのニュースやっててネコチャンは野球にも効果があるんか…ってなった 2019-08-11 07:22:16 ヲ🦔 @xxxmilkxxx 自分が今まで全く存じ上げなかった高校の話でバズりの兆しを見せているんですが、その周辺のことも全く知らないのでその土地の有名スポットやおいしいお店とかおすすめの場所ありましたらここにリプで宣伝して下さい 北照高校の皆様・ご家族ご関係者様お疲れ様でした、ストパンちゃんによろしく… 2019-08-12 12:19:32
東京 上野動物園で、ことし6月に生まれた双子の赤ちゃんパンダの名前は、オスが「シャオシャオ」、メスが「レイレイ」に決まりました。来年、2022年1月に母親のシンシンとともに公開される予定です。 応募は19万件余り 名前が決まったのは、東京 上野動物園で、ことし6月23日に生まれたオスとメスの双子のジャイアントパンダです。 ▽オスの名前は「シャオシャオ(暁暁)」です。 ▽メスは「レイレイ(蕾蕾)」です。 上野動物園で双子のパンダが誕生するのは「シャオシャオ」と「レイレイ」が初めてで、動物園が名前を募集し、一般から寄せられた19万2712件の応募の中から選ばれました。 応募数の多かったオスとメス、それぞれの上位150件から、国内外のパンダの名前や、すでにあるキャラクターの名前などを除いて、オスは5つ、メスは6つに候補を絞り、選考委員会で審議したということです。 ▼オスの5つの候補は、 ▽シャオ
「崎陽軒本店」のウェディングや宴会で親しまれている「ジャンボシウマイ」が家庭用にアレンジされ、7月1日から通信販売とロードサイド店舗で購入できるようになります。価格は3500円。 おうちでジャンボシウマイ mini 「おうちでジャンボシウマイ mini」は、直径11.5センチ、高さ10.0センチのビッグなシウマイ。カットすると、中から一口サイズの「昔ながらのシウマイ」22個が溢れ出てきます。 おうちでジャンボシウマイ mini 外側の生地も「昔ながらのシウマイ」のあんで作られており、中の「昔ながらのシウマイ」はもちろん、外側の生地もおいしく食べることができます。 おうちでジャンボシウマイ mini お誕生日や記念日などの集まりなどで食べれば崎陽軒ならではのサプライズ演出と味わいで、盛り上がること間違いなしの「おうちでジャンボシウマイ mini」。通信販売の場合は冷凍便で、ロードサイド店舗の
1年間、猫ちゃんに“指ちゅぱ”され続けた結果を撮影した動画がYouTubeチャンネル「グルメ猫の日常【ととまるはんみ】」に投稿され、「こんなに甘えん坊な猫ちゃんは見たことない」「ずっと指狙ってるの可愛いなw」「めちゃくちゃ笑いました(笑)」と話題です。動画の再生数は、記事執筆時点で22万回を超えています。 指ダイスキ 1年間毎日猫に指ちゅぱされた結果、体に異変が起きました 飼い主さんの手を大事そうに前足で支えながら、立ち上がってチュパチュパと指をくわえているのは「ととまる」くん。その横では、きょうだいの「はんみ」ちゃんがリラックスしています。今回の動画では、飼い主さんの指をチュパチュパするのが大好きなととまるくんの子猫時代(関連記事)や、1歳となった現在の“指ちゅぱ”シーンも公開。体が大きくなった今でも、指への愛が止まらないのだそうです。 左からはんみちゃん、ととまるくんです 指ちゅぱが大
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