転職できない増田に厳しいコメントがいくらか付いてるのを見て、なんでこんな非情なことを、と思ったが たぶん似たような立場の人なんだろうなと ほんのわずかな差でかろうじて食い繋いでいる人こそ、弱者の愚痴に耐えられない 自分は違うと切り離すことで保っているんだろうなと思った 逆に共感して対策出したり、単純に同調できるコメントの人は余裕がある気がする 案を出せるだけの知恵があり生きるのに困ってない あるいはそもそも生活に困っておらず、いつか我が身に降り掛かりうる(今ではない)苦労と捉えてる
特許にうるさいコナミゲーム業界で最も影響があった事件の1つに、コナミがナムコに対して特許権を行使した「音楽ゲーム訴訟(音ゲー事件、ビートマニア事件、リズムゲーム訴訟とも言われる)」があります。この訴訟は1999年に提起され、2000年に和解で決着がついたのですが、日本の大手ゲーム会社同士が争った特許訴訟ということで、大きな注目を集めました。企業だけでなくゲームユーザの注目を集めたことや、他にも知財の権利行使が多いこともあって、コナミは特許にうるさい会社として認知され、アンチパテントの立場から悪く言えば特許ゴロとしての評判を確立することになります。 コナミの壁透過カメラがゲーム開発を阻害した?ゲームユーザ視点では、コナミの特許といえば音楽ゲーム特許以外にももう一つ有名な特許があります。「壁透過カメラ特許(3Dゲームの壁際カメラ特許、壁カメラ特許などとも言われる)」です。この特許権は2016年
作家なら誰もが経験する(したくないが)「駄作」の制作! これらは、後から見返すと分かることがある これは「若さゆえの、みんながやらかす過ち」 だったんだな……と。 そんな「ネット小説のNGあるある」を大辞典的にまとめてみました! 初心者作家は「先人はこれをやってコケてきたんだな」と参考に ベテラン作家は「こんな時代もあったね(遠い目)」という風に 読み専は「あるわー」という風に、気軽に見てくれればなと思いますよ 15年以上ネット小説を毎日のように読み続け、小説家になろうでもエッセイで月間総合1位をとったことのある筆者が、ずっとネット小説読みながら「それ危険なやつ!気持ちはわかるけど!」と思ってたことを、全部書きだしましたw ガチガチにみるより、苦笑しながらみるぐらいがちょうどいいはず NGをやってはいけないということではない。ただ「知らずにやる」のは大変危険。そして、何事も大事なのはバラン
1984年生まれ。2008年にJAXAに入社し、約9年半勤務した後、2017年にカラーへ入社。有限会社ゼクシズに出向し、『あさがおと加瀬さん。』に制作進行として携わった後、カラーに復帰。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作進行を担当。2023年7月にプロジェクトとしての『シン・エヴァ』映画制作を振り返る公式報告書籍『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』を上梓。2023年11月下旬に株式会社カラーを退社、以降フリーランスとなる。 SNSアカウント:@Narita_Kazumasa 書籍公式サイト: https://www.khara.co.jp/project-eva/ 電子版詳細:https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/ JAXAもカラーも「プロジェクト」が中核 成田氏は小学生のころに「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビシリーズを見て以
本記事の読者層向けに「バッファローの」と書いたが、実際の「おもいでばこ」ユーザーは、バッファローというメーカーのことはほとんど何も知らないはずである。なぜならば、本体にもリモコンにもBUFFALOの赤いロゴはどこにもなく、本体底の製造番号シールのところに小さく「Buffalo Inc.」と書いてあるだけだからだ。 われわれIT/PC系オジサンの知るバッファローは、ヨドバシやビックカメラのストレージ売り場やLAN売り場の目立つ場所にやたらと箱を積み上げるメーカーであり、アキバの裏通りで「玄人志向」シリーズを売るメーカーだ(現在はグループ内の別会社)。ストレージやルータは、その時々で最も最新規格に対応し、最も速く、そして店頭に早く並ぶことが求められる。競合他社が2万9800円で売れば、2万9500円で売るような、ヒリヒリしたビジネスだ。 一方「おもいでばこ」は、そのバッファローから20光年ぐら
秋田県の佐竹敬久知事が「貧乏くさい」と酷評した愛媛県の特産品「じゃこ天」。失言をきっかけに秋田県からの注文が殺到し、売り上げが伸びているという。【宮城裕也】 注文の6割は秋田から 「メインディッシュがいいステーキだと思って開けたら、じゃこ天です。貧乏くさい」。佐竹知事は全国知事会で訪れた四国地方の料理について23日にこう発言し、謝罪に追い込まれた。 一方、愛媛県宇和島市のかまぼこ製造販売会社「安岡蒲鉾(かまぼこ)」では「貧乏発言」以降、売り上げは騒動前の週と比べ1・5倍に。注文の6割は秋田県からで、秋田市内の食品店からは「うちの店で取り扱いたい」との申し出もあったという。 「うちの知事が大変失礼しました」「不愉快な思いをさせてしまい、すみません」。発注者の中には、知事の失言をわびる人や「秋田の酒でじゃこ天をいただきたいと思います」と特産品のコラボを楽しもうとする人もいた。 同社3代目の安岡
アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせである 著者は「アイデア作成の基本的原理」としてこのように述べています。 今まで世の中にまったく存在しなかった新しいアイデアやサービス、商品などを生み出すにはクリエイティビティ(創造性)が必要だと考えられることが多いのではないでしょうか。しかし、このヤングの考えを踏まえると、世の中に完璧にオリジナルなものは存在しないということになります。 どんなに新しいと思われるものでも、いくつかのものを組み合わせてできあがっています。 歴史に残る多くの新しい商品でも、これまでにあったいくつかのもの・アイデアの効果的な組み合わせから生まれたものです。 つまり、アイデアとは、先人から受け継いだ知の資産の融合なのです。 はじめに パレートの学説 既存の要素を組み合わせること アイデア作成の一般的原理 アイデア精製の順序 第1段階 資料集め 第2段階 試行錯誤 第3段階
カプセルトイを手掛けるQualiaが、オモシロ雑貨を展開する「妄想工作所」とコラボし、福島県会津地方のおもちゃで有名な赤べこと神獣が合体したカプセルトイ「神獣ベコたち 神話の世界に転生しベコたち。」を発売しました。全5種、1回300円(税込)です。 神獣ベコたちは全5種 赤べこが3つの頭を持つ犬ケルベロスと合体した「ケルベコス」、ユニコーンとコラボした「ユニベコーン」、ライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つキマイラと融合した「キマイラベコ」、ペガサスと合体した「ベコサス」、人間と合わさった「ミノタウベコ」の全5種。 「ケルベコス」 「ユニベコーン」 「キマイラベコ」 「ベコサス」 「ミノタウベコ」 シュールな面白さに加えて、モノとしての面白さも徹底的に追求しているという製品は、オリジナルの赤べこ同様に首がゆらゆら動く仕様となっています。 2013年に赤べこを魔改造した「ケルベコス」が発
現代日本を知るための映画や文学を特集した記事をスペイン紙「エル・パイス」が掲載した。記事によると、かつては遠い国と思われてきた日本だが、今日(こんにち)では文化的に近しく感じられるようになり、日本の作品のなかで扱われるテーマは「現代世界を解釈するために必須」とされるようになっているという。 紹介された作品はすべて英語やスペイン語、フランス語などの外国語に翻訳されたものだ。語学学習にはもちろん、海外の友人に日本に関する本や映画をおすすめする際にも役立つだろう。 かつての遠い国が文化的に近しく 日本はほんの20年前まで対極にある国とされていたが、今日(こんにち)では若者たちの想像力の一部を培いながら、文化的に近しくなった。これは娯楽産業、それも主にアニメのおかげだ。世界中の若者の間では食べ物や音楽、文学や映画といったあらゆる日本文化への興味・関心が高まっている。かつては奇妙なテーマやモチーフと
オープンソース・ソフトウェアとして公開されているAI音声合成ソフトであるVOICEVOXに、9月30日、また新たなキャラクタが誕生します。今回、3つのキャラクが同時に誕生するのですが、その一つが声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さんCVによるNo.7です。昨年、AI歌声合成ソフトとしてフリーウェアのNEUTRINO用にNo.7がリリースされていましたが、今度はしゃべるソフトとしての誕生となります。普通のしゃべり声である「ノーマル」と、アナウンサーが読み上げるようにしゃべる「アナウンス」、そして絵本を読み聞かせるように読む「読み聞かせ」の3種類となっています。 このNo.7のプロジェクトは明治大学の専任准教授、森勢将雅(@m_morise)先生を中心に研究・開発されているもので、小岩井ことりさんもここに積極的に参加しつつ、私・藤本健も関わる形で進めてきました。ここで作られたデ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
SOW@ @sow_LIBRA11 「こち亀」でなにげに一番ゾッとした回が、「両さんがたまたま書いた小説がヒットして、次作を求められるが、なかなかアイディアが出ず、何ヶ月も不眠不休で缶詰してようやく火が着いたときには、あれだけあった矢の催促は途絶え『もう売り出し時逃したんでいいです』と言われる」の話な。 2021-10-05 21:42:01 SOW@ @sow_LIBRA11 よくあの「編集さんごめんなさい!」「原稿が終わらない~」「締切が~w」的なのがネタ的に見受けられるが、あれ向こう側としては「待ってくれている」だけで、「もういいよ」となったらあっさり去ってくモンなのよな。 pic.twitter.com/ypHIPWB6sq 2021-10-05 21:44:32
たけのこのキムチの材料 (100円ローソンの細切りになってない)たけのこの水煮 (毎日キムチ鍋を食べていたが突然食べたくなくなり大量に残った)キムチの素 (あまりの安さに独身なのに1kg買ってしまった)はちみつ 【解説】 キムチの素が余ったので、キムチを作ることにした。それは以前書いた。 goldhead.hatenablog.com だいこん(カクテキ)は難しいので諦めた。どうせなら、あまり店で売ってないものをキムチにしてやろうと思った。 そこで目に入ってきたのが100円ローソンの水煮だ。たけのこ、れんこん、ぜんまい……。「これ、もう下ごしらえしてあるってことじゃねえの?」と思った。それに、そこらのコンビニやスーパーではたけのこやれんこんのキムチを売ってるのを見たことがない。悪くなんじゃないか。 それに、安い。スーパーによっては±数十円の差額はあるだろうが、まあ100円なら安いだろう。
どうも。コピーライター件作家の風倉です。 先日、自分のもとにある非常に切実な相談が届きました。 この相談に関して、僕の答えは、実はあります。……けど、これははっきりいって「世間に叩かれる」系統の答えになるので、今までは特に表ではいってきませんでした。 しかし「これは、ラノベ志望者以外でも、通じる悩みだろう」と思ったので、どうせならしっかり書こうと思って、記事として書くことにしました。 (なんかメッチャ長くなりました) ↓↓↓ まずは、以下がその切実な相談になります 注釈※ここでいうワナビとは、作家志望のアマ作家のことです 要するに「プロを目指してプロの作品見まくったら、壁を感じて落ち込むばかりで、もはや作品を楽しむことすらできなくなった」ということですね。 おかしいよね。好きで目指してたはずなのにね、みたいな。 ……ただ、これはね。めっちゃありますね。 僕はビジネスも人に教えますが、ビジネ
知人の敷地の草刈りの手伝いに行った。 辺りが暗くなったので、最後に草置き場へ多めに運び今日の作業を終わらせる事にした。 知人が草をまとめている間に先に運んでいると、犬の散歩中の女の子が街灯の下で自転車の男に執拗にナンパされていた。 明らかに困っていたので身内のフリをし「そこで父が待っているから早く一緒に来るように」という程で女の子に声をかけた。 しかし、私は背に草の溢れる籠、腕に大量の剥き出しの草を抱え、頭に笠を被っていた。 正面から見ると顔面と手足だけ毛剃りされた草タイプのムックのようであった。 ガチャピンの傍らに生肌のムックが佇んでいたら子供達も阿鼻叫喚する事だろう。 不穏に溢れる存在の訪れに、男どころか女の子までもが言葉を失い動きを止めていた。 私は再度女の子に「おいで」と声を掛けた。 しかし、声がしゃがれた為、沼にでも引きずり込みそうな雰囲気が出てしまった。 勿論女の子を自分の草の
父の誕生日に父の顔がプリントされたTシャツを贈ろうと制作会社に画像を送り依頼したところ、添付画像を誤り近所のオヤジの顔がプリントされたTシャツが届いた。 父に贈る訳にもいかず、かといって近所のオヤジに「あなたの顔のTシャツです」などと何の前触れもなく押し付ける訳にもいかず、Tシャツはその行き場を無くした。 その後、長雨により洗濯物を溜め込みすぎ、近所のオヤジTシャツはあれど長袖の服が無いという危機を迎えた。 半袖で震えながら部屋中を探し回ったところ昔父が買ったサンタの衣装が出てきたので、それで凌ぐ事にした。 しかし部屋は寒く、激しく動き回る事で暖をとっていると友人から美味しい唐揚げを作ったのでお裾分けすると電話が入った。 私は舞い上がり唐揚げの到着を玄関で待機し、インターホンが鳴ると共に扉を開けた。 しかし、そこには友人の姿はなく警官が立っていた。 警官もまさか民家から妙に汗で湿ったサンタ
戦時下、「贅沢は敵だ」がスローガンに掲げられた時代、かっぽう着にタスキをかけ、出征兵士を日の丸を振って見送る女性たちの姿が見られました。「社会の役に立ちたい」と「国防婦人会」の活動にのめり込み、結果的に戦争に協力してしまった女性たち。 今夜(14日夜)放送の「NHKスペシャル 銃後の女性たち~戦争にのめり込んだ“普通の人々“~」では、戦争に巻き込まれていった彼女たちの知られざる思いをひもときます。 英国在住のライター・コラムニストのブレイディみかこさんは「エンパシーの搾取」をキーワードに、戦時下の女性たちから、私たち現代の女性が学ぶべきことがあると話してくれました。 (NHKスペシャル「銃後の女性たち」取材班) ※「エンパシー」…他者の感情や経験を理解する力。多様化する社会では必須とされる。 戦時中、国防婦人会は広く「台所から街頭へ」と呼びかけ、最大で1000万人の女性が参加しました。 当
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く