スチームアイロンと水と私 仕事にはワイシャツを着用しています。 アイロンがけは前日の夜か、当日の朝にクローゼットの隣で。 この小さなカップが付属していて、ちょうど満水量の水が補充できます◎ が、朝寝ぼけながら作業すると結構な確率でこぼす私。 注水するときはもちろん、洗面台で水を汲んでアイロンへ運ぶまでの数歩でこぼすことも...。ズボラが故のせっかちです。 朝から自分に腹を立てることに限界がきて、補充の方法を変えました。 ドレッシングボトル 初めに思い付いたカタチとはちょっと違うのですが、ドレッシングボトルを採用しました。 先が細く、出す量が調節できる容器を探して◎ アイロンの手前側に水のタンクが見えているので、溢れさせる心配もなし。今は、ボトルを手で押しながら3つカウントすればちょうどよい量だと分かり、タンクの目盛りは意識しなくて良くなりました。 水を持ってアイロンと洗面台を行き来する機会