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冬山行くなら覚えておきたい、その名は「お湯アイロン」 - 今日も鶏胸肉
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冬山行くなら覚えておきたい、その名は「お湯アイロン」 - 今日も鶏胸肉
皆さんプラティパスは持ってますか?ナルゲンは持ってますか? 今回はこれらのアイテムが冬山でグローブ... 皆さんプラティパスは持ってますか?ナルゲンは持ってますか? 今回はこれらのアイテムが冬山でグローブ等を濡らしたときに活躍するお話です。 僕は一昨年前、雪山講習でビバークした際に不注意で登山靴の中に浸水させてしまうという失態を犯してしまいました。 muneniku.hatenablog.com この時、先生に教えていただいたのが「お湯アイロン」です。 この時使用したのはナルゲンタイプのボトルでしたが、僕はこの一件以来たとえ日帰りでもビバークの可能性があるため、1Lのプラティパスを空で持っていってます。 お湯アイロンの詳しいメカニズムとしては、空気は温かいところから冷たいところへと移動する性質を持っています。またその際に温められた水分は蒸気となって移動をします。 ゴアテックスなんかはまさにこのメカニズムですね、ゴアテックスメンブレンにコーティングされたポリウレタン層がベースレイヤーで蒸気となっ