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  • writing technical articles as you like

    「技術記事を好き勝手に書くために」 LINE株式会社 uhyo 2022年8月25日開催 今年こそは継続的にアウトプットすると決めた方向けに語る技術発信の取り組み方 https://techplay.jp/event/866808

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    • ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal

      執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま

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      • ブログを毎日書き続けるためのテクニック - FPGA開発日記

        このブログ「FPGA開発日記」は約2100日で2000記事に到達した。特に2019年と2020年は殆どサボることなく記事を書き続けることができている。ブログの品質は置いておいて、毎日日記を書くことは何となく楽しいものだ。2015年にブログを開設したときに「よしこの日記はなるべく毎日書くようにしよう」と決めて以来休まずに書き続けることができている。 元来物書きは嫌いではない。私はエンジニアだが、仕様書を書くのもそこまで嫌いじゃない。自分の実装するものを綺麗にまとめて、「一点の曇りもなく上手くできてるやろ、ドヤ」みたいにするのは楽しいし、バグ発見の報告書とかまとめて、「回避方法は1.と2.あるけどどうする?ニヤニヤ」みたいなのも何となく楽しい。自分がバグを出すのは嫌だけど。 5年以上にわたってブログを書き続けるにあたり、これほどまでに継続することができたのはいくつかの理由がある。この記事ではブ

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        • 怠惰な人向け技術ブログの続け方ガイド

          技術ブログの続け方ガイド こんにちは!ITベンチャー企業で半年間働いている駆け出しエンジニアです👨‍💻 今回はエンジニアで働く上でテックブログを続けるためのモチベーションの保ち方を記事にしてみました。 テックブログって敷居高いしめんどいよなぁ!? 技術記事を発信する人材は重宝されるらしい。 ただ、僕は現段階で技術記事って面倒くさいし敷居が高いな〜書くネタもないな〜🐹 と思ってしまうのが事実としてあります。 僕だけなのかな?と思って調べてみたら… みんなめんどくさがってるやんけ!!!!! そこで、めんどくさがりな僕たち向けにテックブログの続け方をノウハウとしてまとめてみました。 みなさんのモチベーション維持に貢献できれば嬉しいです👍 1. 初学的なところも書いてみる こんなの書いても誰のためにもならないんじゃないの…?😭 ということでも書いてみるのは大事である。 自身が悩んだり共感

            怠惰な人向け技術ブログの続け方ガイド
          • 技術発信していますか?アウトプットをするのが嫌だったソフトウェアエンジニアが登壇中毒になるまでの話 - Findy Engineer Lab

            みなさんはアウトプットをしていますか? エンジニアにとって技術発信などのアウトプットを行うことは、成長していくために欠かせない活動のうちの一つです。しかし、「なかなか継続できない」「何を発信していいのかわからない」とハードルを感じている方が多いのも事実でしょう。 フロントエンド領域で積極的に技術発信をしている鹿野 壮(@tonkotsuboy_com)さんも、実は最初はアウトプットが苦手だったといいます。 鹿野さんは、 池田 泰延氏(clockmaker)率いる株式会社ICSでフロントエンドのリードエンジニアとして経験を積み、2021年に株式会社マネーフォワードに入社。現在はフロントエンドチームのリーダーを務めながら、会計開発部の副部長としても活躍中のエンジニアです。 今回は、鹿野さんが記事執筆や登壇などのアウトプット活動を続けている理由についてインタビューを実施しました。鹿野さんが語る、

              技術発信していますか?アウトプットをするのが嫌だったソフトウェアエンジニアが登壇中毒になるまでの話 - Findy Engineer Lab
            • 仕事が遅い人と勉強が苦手な人の意外な共通点

              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                仕事が遅い人と勉強が苦手な人の意外な共通点
              • アウトプットに関する徒然|Uchio Kondo

                たまには、noteに記事を書いてみる。コード出てこない話ならね...。 で、ぼくはフィヨルドブートキャンプに謎の枠(提携企業枠??)で関わっているのだけれど、そこで「似たような技術系の記事を書くことについて」と題された質問があった。それに対して僕はこんな感じで答えた。参考になるかもしれないのでオープンインターネットに残す。なお、強調箇所は今入れた。 ---- 似たような記事がある中で、自分が書く意味があるのか問題。結論としては、次にいう一つのことに気をつければ、どんどん書くと良いかと思います。 それは、参考にした「他の優れた記事」を紹介し、リンクを貼ることです。その際、自分が参考にした点や感想などを付記するとベターでしょう。 (堅苦しくいうと論文の引用のような感じですね) そうすることで、情報の受け手はあなたの書いた記事と参照先の内容とを自分で比較検討し、その上で自分で判断することができま

                  アウトプットに関する徒然|Uchio Kondo
                • 気負わず、書く。私が意識してやっている、子育て中でもできるアウトプット術

                  さて、「アウトプット」といったときに皆さんはどういったものをイメージするでしょうか。人によって具体的なイメージは違うでしょうが、「エンジニアの」と言った場合には以下のようなものをイメージする人が多いのではないでしょうか。 では、エンジニアの皆さんは何のためにこういったアウトプットを行うのでしょうか。個人だけで考えれば、必ずしも自分の知見を外部に発信する必要はないかもしれません。私の場合は「自分のやりたいことに近づきやすくなるため」、「自分の困りごとの解決に多くの人の知見を借りたいため」、そして「自分が得た知見が他の人の助けになれば」といったあたりでしょうか。 前者は自分がやっていることや、興味を持って取り組んでいることを発信しておくことで、その後の自分のキャリア形成を有利にできればという期待からです。自分がやっていることというのは、つまり自分がその時に興味を持って取り組んでいることとも言え

                    気負わず、書く。私が意識してやっている、子育て中でもできるアウトプット術
                  • 気合いや根性では不可能。継続的アウトプットにつながるモチベーション管理術

                    フロントエンドエンジニア 鹿野 壮 九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。現在はUbie株式会社に勤務している。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。 CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。 X(@tonkotsuboy_com) Github ホームページ 「アウトプットをしたいがモチベーションが上がらない」というのは、アウトプットをする上でのよくある悩みです。炎上が怖かったり、時間が取れなかったり、ダラダラしていたかったりなど、理由もさまざまあることでしょう。 私もアウトプットを始めた当初は、そういったモチベーション低下に大いに悩まされましたが、今ではコンスタントに技術記事執筆、社内外勉強会登壇、技術講師業、書籍執筆、雑誌の寄稿等のアウトプットを続けられています。本記

                      気合いや根性では不可能。継続的アウトプットにつながるモチベーション管理術
                    • きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術

                      【新連載】まずは自分のために。きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術」 2024年2月5日 Javaスペシャリスト きしだなおき 九州芸術工科大学 芸術工学部 音響設計学科を満期退学後、フリーランスでの活動を経て、現在はLINEヤフー株式会社に勤務。著書に、『プロになるJava 』(共著、技術評論社)、『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期! 』(共著、技術評論社)、『創るJava』(マイナビ)など。 X(@kis) ブログ きしだのHatena こんにちは、きしだです。 この連載ではエンジニアとしてキャリアを作っていくための勉強法についてを書いていきたいと思います。 初回の本記事では、「アウトプット」について考えてみます。 レバテックLABでも、アウトプットについて書かれた記事がいくつかありますが、ここでは自分のためのアウトプットという視点から考

                        きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術
                      • 【これでスッキリ】誰でも文章がスラスラ書けるようになるコツ!上阪徹 さん著書の「文章の問題地図」 - イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪

                        上阪徹 さん著書の「文章の問題地図」を読みました(*^-^*) ブックライターの著者さんが、「文章の問題地図」と題し、 誰でも文章がスラスラ書けるようになるコツを指南してくださる一冊です。 「スラスラ書けない、時間がかかってしょうがない」 「何を書いていいのかわからない」 「支離滅裂だと叱られる」 こうした悩み、あなたに訪れた経験はありますか? 本書は、文章に対する多くの悩み・問題は、ちょっとした発想の転換で解決すると提起し、 文章を書く仕事を長く続けてきた著者さんによる、シンプルに書けるようになる方法が書かれています。 著者さんは、長年の文書を書く経験を通して、大きく2つのことを発見しました。 ・発見①:立派な文章を目指す必要はない ・発見②:「素材」に目を向ければ、すぐに書けてしまう この2つに気づいて、文章を作成するだけでも、書きやすさは劇的に変わってきます。 著者さん自身は、文章に

                          【これでスッキリ】誰でも文章がスラスラ書けるようになるコツ!上阪徹 さん著書の「文章の問題地図」 - イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪
                        • 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと

                          個人的な経験を書きますが、ぼくはエンジニア生活 10 数年で 5 社を転職して渡り歩いています。そして、その 5 社すべてでなにかしらの勉強会なり研修なりといったものをやってきました。 そして、それが仕事であろうとなんだろうと自分がエンジニアに研修なり説明会なりをするときは、自分がもらったものを返すつもりでやってきました。そのときそのときは当然所属している会社があるわけですが、その会社のため (だけ) にやったことは一度もありません。プロジェクトによって参加している人の立場も発注元だったり受託開発の常駐エンジニアだったり様々だったので、あくまで一人のエンジニア同士として自分が伝えられることをなるべく伝わるような言い方で伝えるということをやってきました。その中では所属会社へ都合の悪い話も出たりしますが、これは所属会社へのコミットメントとは別の話です (PHP 使ってる会社で PHP の悪い点

                            4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと
                          • GMOペパボのやっていき2021 - Pepabo Tech Portal

                            明けましておめでとうございます。CTOのあんちぽです。新年ということで、書き初め的な感じで始めてみました。 ところで、GMOペパボ株式会社(以下、ペパボ)は、おかげさまで2020年12月11日に東京証券取引所第一部銘柄に指定されました。それを受けて、社長のケンタロさんが「東証一部企業となったGMOペパボの新たな挑戦とは。2021年の意気込みを社長に聞いてみた - ペパボHRブログ」という記事で、あらためてやっていきを述べています。 この記事では、CTOとしての観点からのやっていきを述べてみたいと思います。 ペパボは人類のアウトプットを増やす 採用面接の際に、志願者の方からペパボの今後についてご質問をいただくことがよくあります。その時に僕がいつも話している「今後の話の前に、そもそもペパボというのは……」という内容を、まずは述べてみたいと思います。 ペパボの沿革についてはコーポレートサイトの沿

                              GMOペパボのやっていき2021 - Pepabo Tech Portal
                            • ネタの貯め方、記事の貯め方、恥ずかしさを乗り越える - Qiita

                              想定読者 Qiitaなどに記事が書けない人 書きたくても書けない人 ネタがないと騒いでいる人 ポエム記事用のオチは最後に! ネタがない アドベントカレンダーを書くためのネタが無い?!そんなことあるかと思います。 普通に考えると、下のことが思い付くと思います。 情報収集したこと 自分のペルソナに基づいての情報収集も大事です 自分が学んだこと 自分のことじゃなく他の人が読みたい物があるか確認する ネットサーフィンして気になったこと 気になった単語を検索しまくる 理解が浅いと感じた単語を検索しまくって理解を深める ニュースを沢山見る 実際のところ、多くの人は、これぐらいは行っています。1週間ぐらいネタは貯まります。 だからネタがないとはならないのです。 じゃあ、何でネタがないのでしょうか??考えられるのは、気になったことなどを「ストックしていない」だけなのです。 それなら、ストックすれば、それで

                                ネタの貯め方、記事の貯め方、恥ずかしさを乗り越える - Qiita
                              • 技術記事の3類型: 初心者による技術記事執筆のすすめ

                                学習ノートが全て×となっていますが、これはそもそも学習ノートは読み手に価値を与えるものではないと定義しているので当たり前のことです。×と書くと学習ノートが悪いものであるような印象を受けるかもしれませんが、そのような主張をしているわけではないのでご安心ください。 ただし、初心者同士が「ノートを見せ合う」かのように、他の初心者の学習ノートを参考にできる場合もあるかもしれません。この場合はそれが「学習ノートである」と認識していることが前提です。学習ノートとして書かれたものを教科書だと思って参考にすると痛い目に遭うでしょう。 教科書は知識を提供するものなので、初心者や中級者に対して有効です。上級者の場合、知識はすでに知っているので教科書から新たに得られる価値はあまり多くないでしょう。ただし、上級者が教科書類型の記事をSNSでシェアしている様子は結構見られます。これは、その記事を利用してその上級者自

                                  技術記事の3類型: 初心者による技術記事執筆のすすめ
                                • 「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog

                                  こんにちは。プロダクトエンジニアのりさきゃんです。先日「ハードル激低LT大会ッ! - connpass」というテックなLT大会を企画しました。 youtu.be 2023/03/15追記: 当日の動画を公開しました! 企画背景 「登壇」ときくと、ちょっと萎縮してしまいませんか?私がもし「登壇してほしい」と言われたら、「一旦考えさせてください」と言って、キャンセルするか、もしくはでるかどうか熟考してから答えを出すと思います。それでもアウトプットして行きたい気持ちがないわけじゃない。自分が毎日あたりまえに使っているショートカットやコマンド一つを発表するだけでも、アウトプットになり得る。助かる人がいる。10秒のLTでも大丈夫というくくりでLTを募集して、アウトプットのハードルを下げに下げたら出てくれる人がいるかも知れない!という気持ちから、「ハードル激低LT大会ッ!」を主催しました。 ハードルの

                                    「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog
                                  • 偶然を味方につけて、不確実性の高いプロジェクトを成功させる『5つの原理』 ー エフェクチュエーション|樫田光 | Hikaru Kashida

                                    この記事はなにか最近知った「エフェクチュエーション(Effectuation)」という経営理論が、自分の中でとてもしっくりいくものだったので、自分なりの解説も兼ねて、記事として残しておきたいなと思いました。 エフェクチュエーションは、狭義的に見れば経営上の理論ですが、実際にはより広い範囲に適応可能な、「不確実性の高い環境に置かれた人の行動全般に関する理論」と言えるのではないかと思います。例えば、以前、新しい職場に転職するなどで見知らぬ環境に置かれることになった場合にどのように適応するかについての自分なりの考えを、"新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法"という記事で紹介しました。当該記事の執筆当時はエフェクチュエーション理論は知りませんでしたが、今振り返って読み返すと、かなり共通する要素があるように感じます。 また、ここ数年、自分自身が、これまでとは全く新しい環境に身を置き、

                                      偶然を味方につけて、不確実性の高いプロジェクトを成功させる『5つの原理』 ー エフェクチュエーション|樫田光 | Hikaru Kashida
                                    • 『ウケる技術』を読んで、キミもLTの覇者になろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                      こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 突然ですが、あなたはLTの覇者になりたいと思ったことはありませんか? 僕はあります。 内容のわかりやすさはもちろんのこと、喋りも上手で百発百中で場を沸かせることのできる人、これを僕は「LTの覇者」と呼んでいます。 LTの覇者は、発表で強い印象を残すことができ、自分の伝えたいことを聴衆に伝えることができるので、懇親会でも話が尽きません。発表内容について新たな知見を得ることができるので、勉強会で持ち帰れることも他の人に比べると多いでしょう。こんな人に、なりたいと思いませんか? 今回は、ある本を読んで僕がLTの覇者を目指している話をします。 LTは印象が9割 「よいLT」とはなんでしょうか。色々な要素があると思いますが、今回は「どれだけ強い印象を与えられたか」という点にフォーカスしたいと思います。 せいぜい5-10分程度

                                        『ウケる技術』を読んで、キミもLTの覇者になろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                      • 「技術記事を書きたい気持ちはあるけど時間が・・・」という葛藤を乗り越える - Qiita

                                        はじめに 記事の内容 本記事では技術記事を書くための時短術のような内容は取り扱えません取り扱いません。 あくまで記事を書くための「時間」というコストについて、精神的な抵抗を減らすための考え方に関する記事です。 記事の目的 2022/8/25に開催されたイベント、今年こそは継続的にアウトプットすると決めた方向けに語る技術発信の取り組み方に参加したことがきっかけで記事を書きました。 記事を書くにあたって私が1番悩んでいた「時間が掛かること」について自分の中で腹落ちしたので、同じ悩みを抱えている方の参考になれば、という気持ちで考えをまとめています。 ※イベントの内容について知りたい方は、登壇された方々の発表資料・まとめ記事へのリンクを最後に載せているのでそちらをご覧ください! 前提 「正しい内容の記事を書くことは、投稿者やコミュニティにとって良いこと」 という前提です。 「付加価値の無い記事は必

                                          「技術記事を書きたい気持ちはあるけど時間が・・・」という葛藤を乗り越える - Qiita
                                        • 自分がやれるペースを作る。7年続くテックイベント「吉祥寺.pm」主宰者が語る継続の秘訣【はてなブログOSSコミュニティ支援特集】 - 週刊はてなブログ

                                          はてなブログでは、「OSSコミュニティ支援プログラム」としてOSSコミュニティがはてなブログを利用する場合に、有料プラン「はてなブログPro」を無償で提供しています*1。 Webサービスの開発・運用において、OSS(オープンソースソフトウェア)はなくてはならないものですが、継続的なオープンソース活動やコミュニティの運営は、資金面や工数面ともに簡単ではありません。はてなブログでは、「OSSコミュニティ支援プログラム」を通じて、技術系イベントも含めた広いテックコミュニティの情報発信を支援しています。 本記事では、支援プログラムをご利用いただき、ブログでも情報発信をされているテックイベント「吉祥寺.pm」を主宰する id:magnoliak/@magnolia_k_さんに、立ち上げの経緯や約7年運営を続けるモチベーション、イベントの裏話、継続的にアウトプットをする秘訣まで伺いました。これから勉強

                                            自分がやれるペースを作る。7年続くテックイベント「吉祥寺.pm」主宰者が語る継続の秘訣【はてなブログOSSコミュニティ支援特集】 - 週刊はてなブログ
                                          • エムスリーで活躍する人の型を観察してみた その1 - エムスリーテックブログ

                                            こんにちは、プロダクトマネージャーの髙田です。辛いものが好きです。 最近は、昼ごはんに台湾ラーメンを食べて、夜に二郎インスパイアで台湾まぜそば(辛口)を食べました。 麺半分コール忘れて胃が爆発 入社からいつのまにか1年経過し、振り返りも込めてエムスリーで働く人を「観察」して学んだことを書こうと思います。 私は入社後半年ほど、インプット8:アウトプット2の時間の使い方をしていて、特に最初の3ヶ月は「エムスリーの型・勝ちパターン」のインプットを重点的に行っていました。 具体的には、 コミュニケーション・行動・思考法などをMTGやSlack等から観察し 学んだことを週1で取締役CTOの山崎さんに報告 会話を通してさらに学びを深める&誤学習してないか確認 という手順で進めていきました。 この一連の経験が今でも役に立っていると感じる & 入社初期に「見習うべき型・勝ちパターン」のインプット期間があっ

                                              エムスリーで活躍する人の型を観察してみた その1 - エムスリーテックブログ
                                            • 読まれる技術ブログを書くヒント - 企業技術ブログ

                                              忙しい業務の合間をぬって書く技術ブログ、せっかくなら多くの人に読まれたいですよね。 エンジニア向けメディアなど、企業のコンテンツマーケティング支援やHatena Developer Blogの編集サポートなども担当しているはてなの編集者に、読まれる技術ブログを書くヒントや、はてなで実践している工夫について聞いてみました。ブログを書く際に、よろしければ参考にしてみてください。 記事タイトルにこだわりましょう人は記事タイトルを見て、中身を読むか判断します。つまり、タイトルの書き方ひとつで読まれやすくもなるし、逆に損をすることもあるのです。読まれるブログを目指すとき、まず記事タイトルに注力することをおすすめします。 見出しを読み手への道標に活用しましょう「いま何の話をしているのか」読み手が迷わない道標として、見出しを活用しましょう。 目次を見て、各セクションにどんなことが書いてあるのかイメージで

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                                              • 爆速で成長する王道のプログラミング学習法を紹介!プログラミングにはやってはいけない勉強法がある!? | 東京フリーランス

                                                これらをもしやっているなら、早急に意識を変える必要があります。プログラミング学習に暗記は必要ありません。 何故かと言うとカンニングOKだからです。忘れたことは書籍を見ればいいですし、調べ物はGoogleを使えばよいでしょう。プログラムの基本文法を忘れたらツールに補助してもらえばよいのです。暗記する必要は全くありません。 暗記をする必要がないのに、必死に暗記していたらめっちゃ効率が悪いですよね。暗記って大変な作業なのに成果が出ないのですから。「頑張ったのに全然プログラミングできるようにならない」と自己嫌悪に陥るわけです。 ゆえに「勉強 = 暗記」という思考を持っている方は、プログラミング学習を行うと失敗する可能性が高いです。 「暗記よりも思考」です。プログラミングの考え方を理解して、それを元に問題をいかに解決するのか考えるのかが重要です。プログラミングはカラダで覚えるもの。プログラミングを暗

                                                  爆速で成長する王道のプログラミング学習法を紹介!プログラミングにはやってはいけない勉強法がある!? | 東京フリーランス
                                                • Githubのリポジトリ「TIL」を使って小さなアウトプットを習慣化する - Qiita

                                                  はじめに 正直言って、アウトプットは骨の折れる作業である。 特にプログラミング初学者で、Qiitaのような技術情報共有サービスを使う場合は尚更だと思います。面白いと思えることをやれているので良いものの、適当なこと書けないので、構成を考えたり、記事の内容を推敲したり... そこで、学んだことをもっと簡単で気軽にアウトプットするツールが無いか色々探していたところ、「GithubでTILというリポジトリが流行りつつあるのかもしれない」という記事を発見。 小さくても良いので、アウトプットを習慣化したいという方のためにTILを紹介したいと思います。 本記事で学べること TILの概要 TILのhow-to TILとは 「Today I Learned」の略で、Github上にTILというリポジトリを作成してそこに今日覚えたことを書いていくというものです。 その粒度は人によって大小様々ですが、分かりやす

                                                    Githubのリポジトリ「TIL」を使って小さなアウトプットを習慣化する - Qiita
                                                  • ネットで文章を書く人に読んで欲しい文章 - ジゴワットレポート

                                                    「善いアウトプットにはその何倍ものインプットが必要」が信条なので、こうしてブログを書く以上に、ブログを読んでいます。少ない時でも、日に20~30は目を通しているだろうか。 最大140字のTwitterとは違い、ブログは書き手の「テキストの癖」が如実に表れるため、言い回し・表現・文体・レイアウト・段落構成など、参考になるポイントが多い。「ああ!こう書けばこのニュアンスを伝えられるのか!」という驚きを、大小様々、常に大切にしていきたい。だからこそ、同じように「ネットに文章を書く人」のテキストは大好物である。「ネットに文章を書く人」が「ネットで文章を書くこと」について書いたエントリー、それはもう、美味ですよ。至高のメニュー。こちらも涎ダラダラ。傍から見ても、ご本人の心の底にある想いが溢れ出ているのが分かる。そういう文章を目にした時、私も大いに刺激を受けますね。 そんなこんな、「ネットで文章を書く

                                                      ネットで文章を書く人に読んで欲しい文章 - ジゴワットレポート
                                                    • はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) を結成しました - Hatena Developer Blog

                                                      こんにちは、はてなで SRE をやっている id:nabeop です。 はてなのエンジニアとして大切にしたいキーワードとして以下のような、はてなのエンジニアのバリューズを定めています。 プロダクト志向 コラボレーション おもしろさ 学びとオープンネス はてなのエンジニアのバリューズを定めた背景やそれぞれの言葉に込められた意図については以下のエントリにまとめられています。 今回は、はてなのエンジニアのバリューズのうち『学びとオープンネス』にフォーカスを当てた取り組みとして、はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) について紹介したいと思います。 はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) 結成の経緯 最近の技術勉強会 (ギベン) レイドブクマパワー (RBP) の紹介 まとめ はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) 結成の経緯 週に一度に技術勉

                                                        はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) を結成しました - Hatena Developer Blog
                                                      • 記事を書くときの自分ルール

                                                        この記事は アウトプットはいいぞカレンダー 2022 の 15 日の記事です。 はじめに 記事を書くのは結構好きで、Qiita や Zenn にごそごそと書き続けてたら計 100 記事をとっくに超えてました。今知りました。 「はえ〜そんなにあったのか」って気持ちです。 ちなみに 7 年ほど前の初投稿は、「こういうときはこうすると楽だぞ」ってドヤ顔でコード書いたやつで、数行しか書いてないくせにバグってました。 公開後に即コメント通知が来て、恐る恐る見たら何人かバグ指摘をしてくれてました、懐かしい。 「いんたーねっとこわい、けどやさしい」って思った思い出の記事です。 それから時は経ちある程度は書き慣れて、ここ数年はそれなりに一貫した自分ルールみたいなものができてきています。 気にすることが定まっていると書くとき楽なので、ちょっと整理して晒してみたいと思います。 ネタにしつつあわよくば自分ルール

                                                          記事を書くときの自分ルール
                                                        • アウトプットの出し方は“自己満足ではいけない” 期待を超え続けるエンジニアに重要なコミュニケーション力

                                                          技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社ディー・エヌ・エー 常務執行役員の小林篤氏。どこでも活躍できるエンジニアになるための3つの戦術について話しました。全5回。3回目は、コミュニケーションをインプットする方法、アウトプットの出し方、他の学生との差別化に必要なことについて、視聴者からの質問に答えました。 コミュニケーションの本からインプットするのも効果的 小林篤氏:(コメントを見て)「コミュニケーションの本でインプットするのは効果的ですか?」と質問が来ました。そうですね、僕も最近ちょっと忙しすぎて、あまり本をガツガツ読めていないのですが、昔はめちゃくちゃ読みました。本に書いてあるtipsとか、学びとかをそのまま活かせるかというと、そういうわけではありませんが、いったん自分の中に通すというのは

                                                            アウトプットの出し方は“自己満足ではいけない” 期待を超え続けるエンジニアに重要なコミュニケーション力
                                                          • 「読書はアウトプットしないと意味がない」が根本的に間違っているワケ

                                                            ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

                                                              「読書はアウトプットしないと意味がない」が根本的に間違っているワケ
                                                            • OSS Contribution と採用時の評価 - potato4d

                                                              自分のレポジトリの場合はしっかり README, How to contribution の整備をする

                                                                OSS Contribution と採用時の評価 - potato4d
                                                              • ソフトウェアエンジニアの複式生産性管理|pandineer

                                                                この文書についてこの文書は、ソフトウェアエンジニアの生産性(アウトプット)を、複式簿記のような仕組みで表現・管理できないだろうか、というアイディアを発散させているものである。 発散はさせているけど、まとまっていないし課題も山積みな感じである😑 概要複式簿記のような仕組みで、ソフトウェアエンジニアの活動を表せないだろうか。 背景 社会人9年目にして、クラウド会計システムの開発に関わるようになって初めて複式簿記を学んで、シンプルながらよくできているなぁとその仕組にとても感動した。 一方で、ソフトウェアエンジニアとして、時にはチームリーダーやマネージャーとして働いていて、ソフトウェアエンジニアの生産性をうまいこと表したり管理したりできないだろうかとずっと考えていた。 そこでふと思いついた。複式簿記のような形でソフトウェアエンジニアの仕事(アウトプット)を表したり管理したりできないだろうか、と。

                                                                • コミュニティを通して学んだ、ブログの書き方整理 - らんてく!(Lanchester Tech Blog)

                                                                  サーバサイドを担当している ざきです。 これからテックブログを始めていくにあたって、ブログを書くための情報を自分なりにまとめていきたいと思います。 私は、エンジニアコミュニティの交流→刺激がきっかけでブログを書くようになりました。 ブログを書くことで、自分がインプットした情報を整理できるだけでなく、エンジニアやブログ仲間からフィードバックをもらえるといったことが楽しいため、ブログを書き続けています。 そして、今ではプライベートだけでなく、会社やコミュニティ運営スタッフのブログも書くようになりました。 この記事では、振り返りやコミュニティへのお礼も兼ねて、 コミュニティからどんなことを学んだか 参考にしている記事やツールの紹介 を書いていきます! コミュニティから学んだこと コミュニティ 「Write Blog Every Week」 コミュニティ「エンジニアの登壇を応援する会」 コミュニテ

                                                                    コミュニティを通して学んだ、ブログの書き方整理 - らんてく!(Lanchester Tech Blog)
                                                                  • テックブログは学びを放流する場 企業ブログ運営の価値とコツをはてなに聞いた

                                                                    多くのITエンジニアが自身の仕事や取り組みの成果を発信するために運営している、「テックブログ」。単なる情報発信だけでなく、ネット上にそれぞれの形で知識やノウハウが蓄積されていくことで、広いエンジニアコミュニティを築く強い地盤になっています。 そういったブログを中心にしたエンジニアコミュニティを意識して、テックブログを会社の名前で立ち上げる企業も少なくありません。企業テックブログと採用Webサイトを連携させるなど、技術だけでなく、会社の情報発信の手段としてテックブログが運用されているようです。 しかし、「更新される記事のクオリティ管理」や「毎月の公開本数を確保する」など、きちんとブログを運営するのであればやらなければいけないことは盛りだくさん。開設したはいいものの、毎日の業務をこなしながら、ブログを運営することに苦労しているテックブログの担当者も少なくないのでは? そこで、企業テックブログ「

                                                                    • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                                                      こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                                                                        2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                                                                      • 「アウトプットが大切」「FBがもらえるものを作る」 3人の女性エンジニアそれぞれの最新技術キャッチアップ法

                                                                        働く女のワーク&ライフマガジン「Woman type」が女性エンジニア限定コミュニティ『Code Polaris(コード ポラリス)』とともに、女性エンジニア向けオンラインイベントを開催しました。テーマは「女性エンジニアのキャリアのお悩み相談室」。女性エンジニアの「長く働く」を阻む壁、自分らしいキャリアを築いていくための秘訣について、大平かづみ氏、松井菜穂子氏、千代田まどか(ちょまど) 氏が自身の経験も踏まえて話しました。全4記事。2回目は、視聴者が一番感じている最新技術のキャッチアップの不安について。 世代を問わず一番不安を感じる技術のキャッチアップ 司会者:今回セミナーをやるにあたって、女性のエンジニア約100名にアンケート調査を実施しています。大きく2つ、今後のキャリア不安というところで出てきたものをピックアップしたので、みなさんにもご意見をうかがっていければなと思っています。 20

                                                                          「アウトプットが大切」「FBがもらえるものを作る」 3人の女性エンジニアそれぞれの最新技術キャッチアップ法
                                                                        • 言葉はチャンス、1分を侮るなかれ!齋藤孝 さん著書の「1分で大切なことを伝える技術」 - イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪

                                                                          齋藤孝 さん著書の「1分で大切なことを伝える技術」を読みました(*^-^*) 明治大学文学部教授の著者さんが、「1分で大切なことを伝える技術」と題し、 1分で過不足なく、しかも相手の心に残るように伝える方法を指南してくださる一冊です。 内容の薄い、長〜い話を我慢しながら聞いた経験。 誰もが経験したことがあると思いますし、 そんな時、あなたはどんな感情や印象を持ちますか? 本書は、ほとんどの人は「簡潔にまとめて話す」というトレーニングを経験しないまま大人になってしまっていると提起し、 すべてのコミュニケーションの基本となる「川のフォーマット」方式や「一分間プレゼンテーション」をはじめとする この時代において大切な「コンパクトにインパクトに伝える方法」が書かれています。 言葉はチャンスです。 言葉の発し方次第で、人の心を掴んだり、自分の力を認めてもらったり、相手の気持ちが和やかになったり、 と

                                                                            言葉はチャンス、1分を侮るなかれ!齋藤孝 さん著書の「1分で大切なことを伝える技術」 - イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪
                                                                          • 「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!ひすいこうたろう さん著書の「ものの見方検定」 - イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪

                                                                            ひすいこうたろう さん著書の「ものの見方検定」を読みました(*^-^*)📚 コピーライターの著者さんが、見方次第で、世の中は一変すると提起し、 21問からなる「ものの見方検定」を提示してくださる一冊です。 1問1問解いていくことで、「人生を100倍楽しくする」ものの見方が身につきます! あなたが今見ている世の中。 本当にその見方しかできませんか? 本書は、「人生で起きることは、すべては最高である!」と考えると決めれば、ものの見方はいくらでも変えることができると提起し、 考える力を養う方法が書かれています。 ソクラテス・秋元康・宮崎駿・竹田和平・福島正伸など偉人の名言をクイズ形式にしています。 その言葉を浴び、自分の言葉をぶつけ合うことで、あなたの思考はどんどん活性化されていきます。 この本は、時間をかけて読むものです。 1ページずつ、1文ずつ、丁寧に読んでいきましょう。 そうすることで、

                                                                              「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!ひすいこうたろう さん著書の「ものの見方検定」 - イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪
                                                                            • 2020年秋、ビルドトラップに浸かりました。|Dentsu Digital Tech Blog

                                                                              こんにちは。電通デジタルでEMをしている河内です。 電通デジタルアドベントカレンダー2020の23日目の記事になります。前回の記事は「ECS Fargate 楽々構築テンプレート」でした。 今回は初日の記事でもありますが、我々の開発組織にはプロダクトを開発するチームがあります。このチームのスクラム開発でスクラムマスターという立場から今年学んだ失敗・課題をお伝えしたいと思います。 背景となるチームコンディション弊社でエンジニアの組織が立ち上がって2年ほどでほぼ中途のエンジニアで構成されています。組成してから内製で初めてのチームによるプロダクト開発を行い、途中からスクラムを導入して1年が経過しています。スクラムのプラクティスはほぼ全て実施。ベロシティは増加傾向。 スクラム導入初期はチャレンジングで概ねチームは上手く回りました。ただ1年も経つと課題は積もるものです。 課題見えてきた課題として、

                                                                                2020年秋、ビルドトラップに浸かりました。|Dentsu Digital Tech Blog
                                                                              • 食べログにおける質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり - Tabelog Tech Blog

                                                                                この記事は 食べログアドベントカレンダー2022 の25日目の記事です🎅🎄 こんにちは、食べログシステム本部長の京和です。今年も🐓を務めます。 食べログがアドベントカレンダーを始めて今年で5年目になります。去年まではQiita上に記事を書いていましたが、今年はねんがんのテックブログをオープンしたので、アドベントカレンダーもテックブログでやることになりました🎉 本記事では、「質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり」というテーマで、食べログのこれまでの取り組みをご紹介したいと思います。 テックブログ運営でのよくある悩み テックブログ運営の目的は大きく分けて2つです。ここは各社さん、ほぼ同様なのではないかと思います。 企業の技術ブランディング・採用力の強化 アウトプットを通じたエンジニアの学び、成長 この目的の達成に向けて、理想的な形としては以下のようなサイクルが回ることでしょ

                                                                                  食べログにおける質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり - Tabelog Tech Blog
                                                                                • 似たような技術系の記事を書くことについて - らせんびより

                                                                                  はじめに 先日、フィヨルドブートキャンプ内のQ&Aにて、 調べれば出てくる技術系の記事を、アウトプットとしてもう一度書くのは、アリなのか? という質問を立てた。 なぜこのような質問をしたかというと、以下の二点がずっと気になっていて、アウトプットの手を止める原因になっていたから。 調べれば似たような記事が出てくるし、自分はそれで理解できたのに、自分が書く意味はあるのだろうか? 他の優れた記事を探す上での邪魔になるという点で、マイナスになるのではないか? この、 似たような記事がある中で、自分が書く意味があるのか問題 に対し、フィヨルドブートキャンプのメンターの方々から、たくさんの意見をいただくことができた。 今後、自分がアウトプットをする時の指針として、ここにまとめる。 補足:このまとめは、フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクール内の、掲示板でのやり取りをまとめたものです。そのた

                                                                                    似たような技術系の記事を書くことについて - らせんびより