西尾維新アニメプロジェクト @nisioisin_anime 「西尾維新アニメプロジェクト」公式アカウント 物語シリーズ オフ&モンスターシーズン|2024年 愚物語・撫物語 傷物語 -こよみヴァンプ-|Blu-ray&DVD 7月24日(水) 発売 #物語シリーズ monogatari-series.com https://monogatari-series monogatari-series.com/oms/
リンク LINE NEWS 『世界アニソン総選挙』結果発表 1位は「残酷な天使のテーゼ」 【TOP20公開】(ORICON NEWS) 日本のアニメソングのNo.1を決定するテレビ朝日系特番『外国人がガチで投票!世界アニソン総選挙』が21日、放送され、『世界アニソン総選挙』TOP20の結果が発表された。第1位にはアニメ『新世 148 及川眠子 @oikawaneko アニソン総選挙みたいな特集が組まれるたび、「及川はエヴァ関連の楽曲だけで食ってる」と言われるんだけど、残テや魂ルフなくても食ってはいけます。1000曲以上書いてきた職業作家を舐めるな。ただエヴァ作品があるお陰で、イヤな仕事しなくてすむし、やりたいものが作れる。私はラッキー。 2024-04-22 15:19:58
TVアニメ『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』 ノンクレジットオープニング映像を公開! <OPテーマ> 歌:フェンリース(CV:釘宮理恵) 「旦那様とのラブラブ・ラブソング」 作詞:金子麻友美 作曲:久下真音、金子麻友美 編曲:久下真音 振付:沢口かなみ 各配信サイトにて配信中! https://lnk.to/LoveLoveLoveSong <ONAIR> TOKYO MX 4月8日(月)より毎週月曜24時00分~ サンテレビ 4月8日(月)より毎週月曜24時30分~ KBS京都 4月9日(火)より毎週火曜25時00分~ BS11 4月8日(月)より毎週月曜24時30分~ AT-X 4月8日(月)より毎週月曜23時00分~ <リピート放送> 4月10日(水)より毎週水曜11時00分~、4月12日(金)より毎週金曜17時00分~ d
CrosSing - Music&Voice- 声優/アニソンアーティスト/VTuber/2.5次元俳優など、 「歌」を通して、各業界で活躍するアーティストの「声」を届けるカバーソングプロジェクト ◤◤ ◤祝福 from CrosSing/Lynn Streaming & Download :https://crossing.lnk.to/Lynn_Shukufuku 第46弾は、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』『IDOLY PRIDE』『うちの師匠はしっぽがない』など、声優として多くの話題作に出演している声優のLynnが登場! 自身もミオリネ・レンブラン役で出演したTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主題歌「祝福」を歌唱します。 ◤CREDIT 作詞・作曲:Ayase 編曲:片山将太 音楽制作:APDREAM 映像制作:山中凌 ORIGINAL SONG:祝福/YOAS
リレー連載【80年代アニメソング総選挙】vol.2 シティポップのイメージをわかりやすく表現した稲垣潤一「246:3AM」 松原みき「真夜中のドア」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」が動画サイトなどを通じて話題になったのは、2015年あたりだっただろうか。日本のシティポップが多くの国の人々に愛されるようになり、令和になる頃には多くの隠れた名盤がアナログ盤で復刻されるという不思議な現象も起きている。 ただ、シティポップというジャンルは1980年代からすでに存在はしていたものの、近年のシティポップとは確実にニュアンスが違っていた。現在のシティポップはサウンド面から語られることがほとんどだが、80年代は歌詞の世界観も重要だった。 80年代シティポップのイメージをわかりやすく表現したのは、稲垣潤一のファーストアルバムのタイトル『246:3AM』だろうか。要約すると “青山通り、午前3時” 。これ
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変
涼宮ハルヒの憂鬱、化物語、らき☆すた、アイドルマスター、BEASTARSなどのアニメ作品や、初音ミク -Project DIVA-、鉄拳、ことばのパズル もじぴったんシリーズ、太鼓の達人シリーズといったゲーム作品など……数えればキリがないほどの多くの音楽作品を手がける神前 暁(こうさき さとる @MONACA_kosaki)さん。そんな神前さんが、どう音楽と出会ったのか、そしてどうプロになっていったのか、お話を伺うことができました。 今仮歌はSynthesizer Vを使っているという話、涼宮ハルヒ(平野綾) 『God knows…』の誕生秘話、最近の制作環境など、クリエイターであれば参考になる話ばかり。さらに、新卒で入った株式会社ナムコ(現:株式会社バンダイナムコエンターテインメント)から独立した後、プロとして活動するためにJASRACの存在が大きかったなどなど、音楽家として活動するにあ
曲が悪いわけではなくただただ作品にあってない曲。 自分が推薦するのは以下2作。 そばかす(るろうに剣心)言わずと知れた有名ミスマッチソング。 明治剣客浪漫譚のオープニングに「大嫌いだったそばかすをちょっとひと撫でしてため息をひとつ ヘビー級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶けた」が流れてきて腰が砕けたファンも多いはず。 曲調、世界観、フレーズ、時代、登場人物、なにひとつあっていない珠玉の珍品。 ジュディマリは作品のことをまったく知らなかったそうだが、それにしても「失恋した少女の乙女心を歌ったロック」はないだろう。というかジュディマリに発注するな。 ルージュの伝言(魔女の宅急便)13歳のかわいい魔女が期待と不安に胸をふくらませて出発するシーンで流れる「浮気した彼氏を懲らしめるため彼氏のママへ言いつけにいく歌」。 あまりに情景があっていない。ユーミンの歌詞が具体的で強靭な世界を築いている分、余計に作
マツコの知らない世界 次回は4/2(火)よる8時55分〜🌸春の2時間SP🌸 @tbsmatsukosekai 毎週(火)よる8時57分〜‼️ ゲスト自ら得意ジャンルやハマっているものを企画として持ち込み MCマツコ・デラックスとサシトーク😊 見逃した方はTVerで最新回を無料でチェック👇公式スタッフアカウント:@tbsmatsukostaff tbs.co.jp/matsuko-sekai/ マツコの知らない世界 次回は1/23(火)よる8時57分〜❄️冬サウナの世界🧖♀️ @tbsmatsukosekai 明日8時57分から #マツコの知らない世界 🎍『大新年会 延長戦』🌸 全400回超えの放送からクセ強ゲスト集結! 全国ローカル袋パン/世界席巻アニソン 中2デコチャリ少年再来/今年行くべき開運神社 …2024年を明るくするニュース連発! お楽しみに💖 pic.twit
滋賀県立文化産業交流会館(滋賀県米原市)で12月22日に予定されていたライブイベント「アニロカFES in滋賀」の実行委員会は13日、何者かから出演者らへの脅迫メールが届いたことを受け、イベント開催を中止すると発表した。 同イベントは、「ラブライブ!」など人気アニメの楽曲を多数手がけている県内在住の作曲家・山田高弘さん(40)が中心となって企画。声優やアーティストら15組が出演し、ライブやトークショーを行う予定だった。 実行委によると、メールは今月上旬に関係機関に届き、「近隣の駅で学生を刺殺する。会場内にガソリンを撒(ま)いて放火する。周辺の来場者を皆殺しにする。特定のキャストを射殺する」といった内容が記されていたという。 また、同様の内容を記したブログが開設されていることも確認されており、「京アニ放火を真似(まね)して大勢の来場者を死傷させます」といった犯行予告や、会場に爆発物を送るよう
時代を先取りした幻の企画「Lips~笑顔の行方~」──本日はよろしくお願いいたします。さっそく質問に入らせていただきたいと思いますが、お二人が音楽に興味を持たれたのは何がきっかけだったのでしょうか? 折戸氏: 僕は学生の頃に出会ったゲームミュージックですかね。当時はまだアーケードゲームが主流だった時代なんですが、そこでコナミやセガ、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)のゲーム音楽にぐいぐい引き込まれていったというのが、ゲームサウンドに興味を持ったきっかけです。とくに古代祐三さんの音楽が好きでした。 そこから自分でもゲームミュージックをやってみたいと思い、X68000を購入してFM音源でいろいろな曲を打ち込みまくっていましたね。 ──ゲームミュージックがきっかけだったんですね。80〜90年代はアーケードが技術の最先端でしたし、PCゲームサウンドは技術の発展にともなって表現の広がりを
『鬼滅の刃』『魔法少女まどか☆マギカ』『ソードアート・オンライン』などといった大ヒットアニメや、NHKの連続テレビ小説『花子とアン』などで知られる音楽家の梶浦由記。劇伴だけでなく、女性ボーカルユニット「Kalafina」や個人プロジェクト「FictionJunction YUUKA」など、多くのアーティストのプロデュースや作詞・作曲を行い、2020年には作詞を梶浦とLiSAが共作、梶浦が作曲を手がけた映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』主題歌のLiSA「炎」が第62回日本レコード大賞を受賞した。 その梶浦が1993年に音楽ユニット「See-Saw」でメジャーデビューしてから活動30周年を迎えた今年7月、初の歌詞集『空色の椅子』(飛鳥新社)を発売した。一体なぜ、このタイミングで本を出そうとしたのか。これまでの音楽活動や、今のアニソン業界についてどう見ているのか、本人に聞いた。 ◆ ◆ ◆ 『
OzaShin おざしん @OzaShin_Music 🎼作編曲・音楽理論 🎹鍵盤シンセ大好き! DMでの作曲、Mix等ご依頼お待ちしております! 🎵Works 敬称略:AKB48|梶裕貴|釘宮理恵|柴咲コウ|白石晴香|ZOLA|22/7|沼倉愛美|プラズマジカ|MAKO|増田俊樹 グルコス|SHOW BY ROCK!!|ツキウタ。|pop'n music|モンスト youtube.com/@OzaShinMusic じゃも @jamo_tan @OzaShin_Music 瞬間的に「あーっ!! あったあった懐かしい~♪」 …と思ってしまいましたが、そう思ってしまったっていうことはやっぱりこれ系は減っちゃったっていうことなのかもですねー… 2023-09-05 20:20:05
先日、アニメロサマーライブというイベントに参加しました。 世界最大級のアニソンフェスを謳っており、確かに観客動員数は埼玉西武ライオンズより多い3日で6万人強とのことでありました。 しかし、実際に参加した人の話を見た限りでは、初日は席を間引きした上で400レベルと500レベルをほとんど使用せず、土曜日ですら間引きしていたとのことでした。 私が良く参加してたとき(2014〜2018)も平日である金曜日は比較的席に余裕があったこともありましたが、アイマスとラブライブがコラボしたりとかそれなりに見所があったのでなんだかんだ埋まっていた印象があります。 で、何故埋まらなくなってしまったのかというところなんですが、色々理由はあるんだと思います。 思いますが、特にこれだろと感じたものを敢えて指摘したいと思います。 ※この後の話がクソながくなってしまったのでここに要約します。 ・チケット取得のためのコスト
ドラゴンボールZを代表する楽曲として絶大な支持を集める『CHA-LA HEAD-CHA-LA』。その作詞を担当した森雪之丞さんは、『WE GOTTA POWER』『僕達は天使だった』など数々の曲を世に送り出し、ドラゴンボールZの最盛期を言葉で紡いできました。 日本語と英語を巧みに融合させ、心地よい韻を踏み、メロディーを歯切れ良く聴かせる。そんな雪之丞さんの歌詞の原点には、少年時代から育んできた「ロックの魂」があるといいます。 作詞家・森雪之丞さんはどんなキャリアを歩み、ドラゴンボールと出会ったのでしょうか。そしてドラゴンボールの世界を彩る名曲はどのようにして生まれたのでしょうか。インタビューでは、“CHA-LA HEAD-CHA-LA”のフレーズに込めた真の思いも語ってくれました。 ――雪之丞さんが音楽の道を志すことになった経緯を教えてください。かつては伝説的プログレッシブ・ロックバンド「
<お知らせ> チケットをご購入頂いた皆様へ この度はチケットをご購入頂いた皆様に対しまして、ご迷惑とご不便をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫びを申し上げます。 この度ローソンチケットよりご購入されたお客様は下記の通り払い戻しをさせて頂きます。 【払い戻し期間】 2023年10月7日(土)10:00〜2023年10月31日(火)23:59まで ※払い戻し期間終了後の払い戻し対応は出来かねますのでご注意ください。 ※払い戻しにはチケットを一度発券して頂く必要が御座います。 【払い戻し方法】 全国のローソン、ミニストップで払い戻しして頂けます。 詳しくは公式ホームページ、公式Xに記載のURLをご覧ください。 【払戻方法】 下記URLよりご確認の上、お手続きをお願いします。 https://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/ ※払戻方法に関するお
俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男。 歌が始まるかと思ったらいきなり謎のセリフを耳に挿入された瞬間、脳が爆発するような興奮に襲われる。 いつか「急にセリフから始まる曲」を、滅多に会わない親戚とのカラオケで歌いたい。親友の結婚式の余興で歌いたい。葬式で流したい。 その日のために、この世に存在するあらゆる「急にセリフから始まる曲」を、ここに集めたい。情報お待ちしております。 ※12/7 曲追加しました あ アイシクル/霜月隼(CV:木村良平) 愛してると言えなくて/ゴールデンボンバー 愛の唄 ~チョンマル サランヘヨ~/チョナン・カン あいのちから/SEVENTEEN 赤い日記帳/あか組4 Need You〜夜空の観覧車〜/つばきファクトリー 朝顔/私立恵比寿中学 あしながのサルヴァドール/EGO-WRAPPIN' AS FOR ONE DAY/モーニング娘。 A
イメージ ブログの前のみなさ~ん 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 私、YANO-Tの独断と偏見で選曲する、オムニバスシリーズ。 今回のオムニバスでは、 つい口ずさみたくなるアニソン ボサノバ!? 先日、ラジオを聴いていたらボサノバが流れてきました。ボサノバって爽やかな風を送り込んでくれるような、そんな音楽ですよね。 よく聴いていると「うる星やつら」の曲なんです。 クレモンティーヌさんが歌っているんですが、調べてみると、ほかのアニメソングもボサノバでカバーしているんです(*^▽^*) クレモンティーヌさんというと、フランスのアーチストです。この暑い日にクレモンティーヌさんの歌声はすごく癒されます。「アイスコーヒーを飲みながら」なんて結構おしゃれかも!!! そこで今回はクレモンティーヌさんのアニメソングのカバー曲を選曲をしてみました。 ボサ
少なくともコロナ前までは「アニソンにラップはいらない」「唐突にラップが出てきて聞いてて恥ずかしい」「サビはいいのにラップが余計」「ラップがなければ良い曲なのに」って意見がネットでは多数派だったはずだ。*1 なのにYOASOBIの「Idol」はOPの短尺バージョンでも唐突なラップが入ってるのにアニオタは普通に受け入れてしまってる。大ヒットに水を差すようだが、この曲も過去にディスられてたアニソンと同じくラップ部分はクソダサくて聞いてて恥ずかしいと思う。 まあアニオタに限れば「売れたものが正義」ありきのムーヴなんで、「推しの子」もアニメが売れなかったらアニオタはヨアソビのラップのせいにしてたんだろうな(アニソンのラップを受け入れたわけではないぞと)で終わってもいいんだが、普通の音楽ファンにもあのラップが受け入れられてるのは何なんだろう。楽曲にラップがあるのが普通のK-POPが日本でも完全に浸透し
90~00年代くらいのアニソンでしか摂れない栄養ってあるよな! OP・EDじゃないイメージソングとか劇中歌とか、心に残ってる曲をおしえてくれださい。 自分のおすすめは 佐々木真里:In Your Eyes (「無責任艦長タイラー」のイメージソング。) 隠れすぎてネットで聴けるところがないけどな! メジャーだけど 影山ヒロノブ・KUKO 光の旅 (「ドラゴンボールZ」のバーダック編のED曲) https://www.youtube.com/watch?v=f_1N4DEHZ0s もいい曲だぜ! 【追記】 みんないっぱい名曲挙げてくれてありがとう! 「OP・EDじゃない」って言ってるけどあんま気にすんな!「めっちゃ有名じゃない」くらいの感じだ。 スターが集まるのは有名な証拠で、スターが付かないブコメこそ隠れた名曲なのかもしれないとか思ったり。 にしても各サブスクはアニソンに弱いなー。アニソンサ
YOASOBIの「アイドル」の勢いが止まりません。リリース後、国内のビルボードジャパンのチャートでは8週連続で首位を獲得。2位以下に大きな差をつけてトップを独走しています。 さらに注目すべき出来事は、6月10日付の米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で日本語楽曲史上初の1位を獲得したことでしょう。 参考:YOASOBI、「アイドル」が米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で首位獲得 もちろん、この“Global Excl. U.S.”は文字通り、米国を除いた国際チャートであるため、真の世界1位というわけではありません。 ただ、「アイドル」は”Global 200"というグローバルチャートにも、6週連続でランクインし現在9位にはいっており、日本の楽曲としては間違いなく大きな快挙であることは間違いありません。 しかも、こうし
在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できればあまり気にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? ちょうど2年前にそうしたBGMなどをまとめた記事を公開したところ、大変好評でした。しかし2年も経過すると、紹介した音源の多くが配信を終了してしまっています。 そこであらためて、現在配信中の音源を集めたBGM集 2023年版を作りました。 いつアクセスしてもすぐに聞けるような、24時間365日ライブ配信をしている動画や音源をできるだけ選んでいます。仕事や勉強の役に立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 落ち着いたBGMあるいはチルアウトミュージックとしてのLoFi HipHop/LoFi Beats系の音楽は、ここ1年~2年ですっかり世の中に浸透した感じがあります。 特にYouTubeでの24時
鈴木愛理の今回のカバーは、YOASOBIの「アイドル」! 振付も含めた完璧で究極のパフォーマンスに、 オーイシと9太郎もノリノリに! 今回も、推せる神カバーとなっています!! 末吉9太郎の歌前のスタジオトークはこちら! https://youtu.be/oK7DEHzyySc コチラもチェック!!末吉9太郎が大好きなBuono!の楽曲をカバー! 「ロッタラ ロッタラ」 (しゅごキャラ!!どきっ) https://youtu.be/6miGHA4tdzI ★鈴木愛理のカバーシリーズ再生リストはこちら! https://www.youtube.com/playlist?list=PLRlGJA3aVEXBm8A2AB2LKmCdVrnlGNkuA さらに!「アニソンでしょでしょ」はTVerでも配信中!! ぜひ「お気に入り」登録をお願いいたします!!! https://tver.jp/s
<インタビュー>YOASOBIが語る「アイドル」誕生秘話、完璧で究極な“アイ”への想い【MONTHLY FEATURE】 Interview:Takuto Ueda Billboard JAPANが注目するアーティスト・作品をマンスリーでピックアップするシリーズ“MONTHLY FEATURE”。今月は、小説を音楽にするユニット、YOASOBIのインタビューをお届けする。 彼らの最新シングル「アイドル」が今、とにかくセンセーショナルだ。現在放送中のTVアニメ『【推しの子】』のオープニング主題歌に起用されているこの曲は、以前から原作のファンだったというAyaseが同作からインスパイアされ、タイアップ決定前からすでに作っていたというデモソングが原型となっている。歌詞は、原作者の赤坂アカ書き下ろしの小説『45510』をもとに考えられた。 生々しくリアルな描写で芸能界の光と影を描く『【推しの子】』
こんばんは。Sagishiです。 今回は、YOASOBI『アイドル』について幾つか論評をしていきたいと思います。 わたしは『アイドル』を幾つかの点で好意的な評価をしていますが、いっぽうで懸念や悪い評価をしている箇所もあります。この破天荒な『アイドル』という楽曲を通して、日本の音楽シーンそのものについても考えたいです。 1 スタイルの追究による異様化1-1 J-POPの進化の歴史『スタイルの追究』 『アイドル』を初聴したさいの印象ですが、「マジでカオスで変な曲」「すごい強引」だと感じました。そう感じる理由というか原因は明白で、展開や転調の過剰さと、ボーカルの声の演技です。 非常に曲展開の切り替わりが早く、まるでジェットコースターのような印象を受ける楽曲です。こうなった理由を紐解いていくと、近年の日本のメジャー音楽における、米津玄師とOfficial髭男dismの影響をどうしても話す必要があり
中高生の頃、テレビ放送されているアニメ(しかし地方在住だったので本数は限られる)は全て見ていた。 カラオケでアニソンばかり歌っていた。 月に数冊は漫画を買っていたし、時々ラノベも読んでいた。 おかげで現在にいたるまで、友人はオタクばかりとなった。 だいたいの話にはついていける。声優の話もわかる。 しかし私には、友人たちとは決定的に違う部分がある。 それは、推しキャラがいないということだ。 好きなキャラクターはいるにはいる。だが、推しと呼ぶほどではなく、グッズも持っていない。(しかも全員同性) 好きな声優さんもいるにはいる。しかしこれまた同性の方。おまけに声優としてというより、アーティストとして好きなので根本的に違うのかもしれない。 友人たちには皆、「推し」がいて、そのキャラクターへの愛がすごい。 グッズを買ったり、イベント参加のために遠征したり。 すごいなぁと思う。と同時に、自分はオタクで
結束バンドの最新シングル『光の中へ』が5月24日に発売された。TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇中バンドとして出発した結束バンドは、昨年末にリリースされたアルバム『結束バンド』が絶賛され、音楽ファンからも非常に高い評価を得た。そうした盛り上がりをうけて5月21日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催された初のワンマンライブ「結束バンドLIVE-恒星-」は即完。今回リリースされた2つの新曲(表題曲とカップリング曲「青い春と西の空」)はここで初披露され、いずれも最高の盛り上がりをみせていた。 【写真を見る】「結束バンドLIVE-恒星-」 藤森元生が作詞作曲を担当した「光の中へ」は、藤森のバンドSAKANAMON直系の疾走感が映えるマスロック寄りのエモ。これに対し、樋口愛が作詞、南田健吾(agehasprings Party)が作曲を担当した「青い春と西の空」は、ポストロック/エ
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