葬送のフリーレン：感情を揺さぶる音楽の力 “神回”の裏側 Evan Callに聞く - MANTANWEB（まんたんウェブ）

「週刊少年サンデー」（小学館）で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」。美しい映像、豪華声優陣の熱演なども話題になっているが、名場面を彩る“音楽の力”の大きさも感じる。音楽を手掛けるのは、アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などでも知られるEvan Call（エバン・コール）さんだ。Evanさんに「葬送のフリーレン」の数々の名場面を彩る音楽について聞いた。

[raimon49]

番組ラジオ出演した時に原作めちゃくちゃ読み込んでてビックリした（日本語も上手でビックリした） https://www.youtube.com/watch?v=-S6LZXqWP5M

[tourism55]

フリーレンの音楽すごく好きなので納得。Dr.STONEもフィルムスコアリングしている箇所がいくつかあり、劇中歌もあわせて最高（オーケストライベントのMCでいろいろ裏話を聞けたがWEB上にインタビュー等があるかは不明）

[gomakyu]

「戦国妖狐」に、期待。

[opnihc]

Evan Call氏の音楽が世界観にマッチしていて編曲に絡んだEDも絵の美しさを引き立ててる。OPが説明的な歌詞を詰め込み過ぎて世界観に全く合ってないからOPにも絡んで欲しい。第1話,第2話あたりの曲もいい

[kazu111]

逆に音楽で大失敗したのがチェンソーマンか。あれ映像そのままでも音楽バンバン入れて組み直せば大作に戻せそう。Ｂ級映画のノリで音楽ほとんどないから、ストーリーと映像の割に、作品そのものがＢ級になってしまっ

[rag_en]

とはいえ、やっぱ印象に残るのはフェルンvsリュグナー戦みたいな、『THE「アニメのバトル曲」』という感じの曲なんよな。

[netafull]

“どこで聞かせるのか？　どの楽器を使うのか？など偶然ではなく計算によるアプローチで作っています」とも話し、「葬送のフリーレン」が見る人の感情を揺さぶるのは、音楽の緻密な計算によるところも大きいようだ”

[cielonlon]

記事の内容に沿って改めて見直して(聞き直して)みると、フィルムスコアリングという手法の良さがよく分かった。

[n_vermillion]

アニメの音楽、良いよね。

[aktkro]

フリーレンの音楽で感情揺さぶられたことないなぁ。というかED以外印象に残ってない。

[onesplat]

id:aserin ←こいつのブコメ見に行ったらやばすぎてワロタ

[minoton]

“Evanさんが「葬送のフリーレン」の音楽のテーマの一つにしたのが「懐かしさ」だ” サウンドトラック(Pre-release)聴いてるが、ぶっちゃけどこかでみたいな曲は多い。劇伴としてはそれでもいいのだと思う

[cu6gane]

先行して12曲が配信上で聴ける様になってるのが有り難い、サウンドトラックは2期放送後に発売かな？／作品の意図を汲んだ楽曲　は場面との印象と合わせて記憶に残る音楽は視覚以外から投げ込まれる大切な舞台装置だ

[ext3]

豪勢だな

[Eiichiro]

よりオペラっぽくなってきてるのか。すごい時代になったなぁ。昭和の時代なら、日本のアニメにヨーロッパのオケが劇中曲を書く時代が来るとは思わないよなぁ。

[tankshy]

“ます”

[auto_chan]

Evan Call と Kevin Penkin は日本の宝！