・選挙のために凍結やシャドーバンを悪用する運営クビ → サンキューイーロン ・トレンドの上に常時表示されてるハフポストとリテラ消滅 → サンキューイーロン ・ニンダイを踏みつぶしていくトレンド荒らし無効化 → サンキューイーロン ・コミュニティーノート順調 → サンキューイーロン ・インプレゾンビ → イーロンお前まじでさぁ…お前さぁ…
はじめに最初から結論を言いますが、AIイラスト生成は何の意味もない「人生の無駄」に近い行為です。早めに見切りをつけた方がいいと思います。 この件については852話氏も2月3日のNoteで語っています。 あと、一次創作っていう物自体の土壌って狭いです。オリキャラも自己満足になりがちですし、なかなか消費してもらうのは難しい。 AI画像に肯定的な、今記事を読んでくれている方。我々は少数派です。 AIの界隈の中で〇〇さんのAI絵やっぱりいいよね、という流れもなくはないですが、まだまだ少数かと思われます。狭いコミュニティなのでコミュニケーションの上に成り立ってる部分もあるかもしれません。 AIの画像の公開を主軸に置いた活動は結構限界があるというか伸びしろが少ないかもなというのが体感です。 ※ただしちょいエロ二次創作や成人向けコンテンツ関係のAIに関してはこの限りではないです。 さっさと次のステージに
正直、「絵の上手さ」を気にする人の理屈がわからない。 なぜ、イラストや漫画を描くのに「絵の上手さ」が必要だと考えるのだろうか。 作品を作ること自体に「絵の上手さ」は必要ないよね。 もちろん、上手いに越したことはないし、あまりにも下手なのは恥ずかしいという心理は理解できるけど。 よくあるのが、全身が描けないとか、背景が描けないとかだけど、だったら描けるとこだけ描けばいいのでは。 何かそれで問題があるのだろうか。 プロでさえ、べつにありとあらゆるものが描けるわけではない。 たとえば、人物画が上手い人に「超リアルなイージス艦を色々な角度から描いてくれ」と言っても、まあ無理な人のほうが多いだろう。 「絵の上手さ」を気にするのは、たとえるなら、野球の試合をするのに、まずプロレベルになるまで練習する必要があるとか言ってるのと同じことだと思う。
Stable Diffusionよりもはるかに高い精度でイラストを生成できる画像生成AIサービス「NovelAI」のAIモデルについて、NovelAIの開発チームが自身のブログで解説しています。 NovelAI Improvements on Stable Diffusion | by NovelAI | Oct, 2022 | Medium https://blog.novelai.net/novelai-improvements-on-stable-diffusion-e10d38db82ac NovelAIは2021年6月15日にベータ版が公開されたSaaSモデルの有料サブスクリプションサービスで、アメリカのAnlatanによって運営されています。もともとはその名の通りに小説を自動生成するAIでしたが、2022年10月3日に画像生成機能を実装しました。 NovelAI's Image
光インターネット回線「NURO光」のX(Twitter)広告が9月4日から物議を醸した。女性キャラクターのイラストが掲載されている同サービスの広告が、とあるイラストレーターの作品を無断使用したものではないかと指摘されたためだ。なお「NURO光」運営元のソニーネットワークコミュニケーションズは、イラストレーターに対し謝罪しており、使用料の支払い含めすでに解決している。 問題の広告は、NURO光の「超高速10ギガプラン」を宣伝するもの。広告には女性キャラクターのイラストが使用されており「\推しへの愛が止まらないっっっ/」との文言が添えられていた。 無断使用されたイラストレーターはX(Twitter)でこれを指摘。広告ではもととなったイラストからキャラクターを切り出した上で、左右反転させ色味を変えるなどの加工を施したものを使用していた。 イラストは作者が8年前に制作したもので、有料素材サイト「S
「イラストや製図等に使えない」──とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうからだ。 該当のモデルは「FlexScan EV2360」という22.5インチのモニター。小型サイズながらアスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200ピクセル)のIPSパネルを採用しているのが特徴。しかし、仕様表には画素ピッチが0.254×0.248mm(横×縦)とあり、液晶パネルを構成する「画素」の形が1:1の正方形ではなく、縦が短くなっている。これが表示の違いを生んでいる。 X上では、この投稿に対し「そのへん心配しないで済むために選ぶブランドがEIZOだと思ってた」「ピクセルの縦横比が長方形な液晶パネルなんてものが存在してて、まさかEIZOというブランドが製造販売してるなんて
ダテナオト@『イラスト解体新書』29刷 好評発売中! @datenaoto2012 二次元絵の講師をしてます オンラインサロン「ダテ式お絵かきゼミ」開講中 神奈川県茅ヶ崎市でオフライン教室開設中 株)マイナビ出版様より著作多数 公式HP→datenaoto.net 著作→u0u1.net/7bqw Pixiv→is.gd/pvNaOl 真海で検索して来た方→urx.blue/h3SW datenaoto.net ダテナオト@『イラスト解体新書』28刷 好評発売中! @datenaoto2012 以前貼ったものですが、左の女性るちか(@rei__ru)さん、とてもスレンダーで素晴らしい体型をされています。 しかし、そのままトレースするとどうでしょう? 細くは見えませんよね。 僕らが普段観ているのは「体の輪郭」にみえてじつはそうではありません。 「体の正面のみ」なんです。… twitter.c
人気バンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんは3月19日、前日に配信を始めた「配信者に便利な歌抜きBGM集」でジャケット写真代わりに使用した画像生成AIによるイラストに批判が多く寄せられたため、差し替えたと明らかにした。その上で、AI学習についての持論を語っている。 BGM集では当初、ジャケ写の代わりに配信者とみられるヘッドフォンを装着した女性のイラストを使用していた。しかし鬼龍院さんによると、配信後に「画像生成AIの絵を使うべきではない」という意見が多数寄せられたという。 鬼龍院さんは、事前に法律や規約の上で問題がないと確認した上で配信したが、「ご意見をいただくということは2024年の現段階ではまだ議論の余地がある」と判断。差し替えを決めたとしている。 差し替えた画像は、同じヘッドフォン姿の女性を同じ画角で描きながらも、おそらくは鬼龍院さん自身か、スタッフの誰かが手描きしたとみられる味
NAN-A 新作RPG発売中 7/30 東京ゲームダンジョ ン @INSIDE_SYSTEM 「昔コナミが出してた癒やし系のゲームなんだっけなー?」 ↓ 「あ、そうだエレビッツだ! あの雰囲気好きだったなーあのイラストレーターって今なにしてるんだろう」 ↓ \土筆章人(つくしあきひと)/ 2023-06-16 17:56:36 リンク Wikipedia Elebits 『Elebits』(エレビッツ)は、2006年12月2日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたWii用ゲームソフト。Wiiのローンチタイトルの一つである。なお、欧州と豪州ではEledeesと言うタイトルに変更されている。 絵本仕立てでストーリーが進行する。 続編として、2008年12月11日にニンテンドーDS用ソフト『エレビッツ カイとゼロの不思議な旅』が発売された。 ジャンルは「みつけてつかまえアクション」と表
popman3580/画集発売中 @popman3580 イラストレーター🎨キャラクターデザインや挿画等。 オリジナル多めにアップしていきます✨ ご依頼募集中→ popman3580.2@gmail.com 画集→ amzn.to/3nwbHjY 絵まとめ→popman3580.wixsite.com/popman3580-gal… pixiv.me/popman3580 popman3580/画集発売中 @popman3580 個人アイコン用イラストのご相談を受けた際「バストアップで描かせていただきますね」と伝えたら「胸のサイズはそこまで強調しなくて大丈夫です」と言われて、とても余計な気を利かした変態イラストレーターになった経験がある。 2024-04-24 09:42:27
画像生成AI「Stable Diffusion」が2022年8月に一般公開されて以降、高機能なUIや特定の画風に特化したモデルなどが有志によって続々と開発されています。新たに、1枚のイラストを追加学習するだけで、イラストの画風を模倣して高品質かつ多様な構図の画像を生成できる手法「「Advanced Prompt Tuning(APT)」が開発されました。 GitHub - 7eu7d7/DreamArtist-stable-diffusion: stable diffusion webui with advance prompt tuning https://github.com/7eu7d7/DreamArtist-stable-diffusion propose an advanced Prompt Tuning method (APT), can super dramatically
クリエイティブ関連のAIサービスを手掛けるラディウス・ファイブ(東京都新宿区)は8月29日、AIイラストメーカー「mimic」(ミミック)β版の提供を開始した。同じイラストレーターが描いた15枚程度のイラストをもとに、絵の個性を反映したイラストを無限に生成できるとうたう。 mimicは、イラスト制作の参考資料やSNS/ファンコミュニティなどへの用途を想定したイラスト生成サービス。ディープラーニングを使い、少ない枚数から特定のイラストレーターの個性を捉えることを実現している。通常、サンプル数が少ないと、テイストが偏ったり、品質が低下するなどの問題が出るものの、学習パラメーターを細かく変更しながら多段的に進行させることで解決した。 学習用のイラストをアップロードすると、約2時間程度でAIイラストメーカーが完成する。最小学習枚数は15枚だが、枚数が多いほど精度は向上する。正面を向いている、ヘルメ
2022年8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」を二次元イラスト490万枚以上のデータセットでチューニングした画像生成AIが「Waifu-Diffusion」です。このWaifu-DiffusionをローカルのWindows環境で実行するために、実際にモデルデータをダウンロードして導入してみました。 GitHub - harubaru/waifu-diffusion: stable diffusion finetuned on danbooru https://github.com/harubaru/waifu-diffusion ◆Waifu Diffusionでの生成例 実際に、プロンプト・Sampling Steps・Sampling method・CFG Scale・シード値をまったく同じに設定して、Stable Diffusion(左)とWaifu-
「イラストやデザインの仕事は退屈」──英BBCが9月13日に掲載した、画像生成AI「Stable Diffusion」の開発元でAIスタートアップ企業である英Stability AIのエマド・モスタークCEOのインタビュー記事がTwitter上で話題だ。日本でもイラスト発注サイト「Skeb」創業者のツイートが拡散し、さまざまな意見が飛び交っている。 話題の記事は「"Art is dead Dude" - the rise of the AI artists stirs debate」(“アートは死んだも当然”AIアーティストの急増が議論を起こす)というタイトルで、画像生成AIが与える影響について言及したもの。記事の中には、BBCの記者がエマドCEOにインタビューした内容が掲載されている。 BBCのインタビューで、エマドCEOは「Stable Diffusionは“生成型検索エンジン”と考え
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