並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

インドの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

    そもそも、なぜインドカレー屋は日本中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊の本『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日本各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日本のいたるところにあります。そもそもの理由は外食産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日本へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日本にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

      巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
    • インド人に殴られんだが

      これって俺が悪いんか? お前らブクマカって教養ないからインドってカレーのイメージじゃん けど、実際問題としてインドって文化的には映画、技術的にはITの国のなんだよ 俺はそこら辺詳しいから飲み屋でたまたま知り合ったインド人と仲良くなった 仲良くなったしってことで、まあインドよりもパキスタンの方が好きだけどねって言ったら、間髪入れずにがっつり殴られた 冗談やん パキスタンなんてどんな国かも知らんよ これって俺が悪いんか?

        インド人に殴られんだが
      • シーク教徒殺害でカナダ警察が複数の容疑者逮捕 インド政府の「暗殺部隊」か

        カナダ警察は3日、同国内で昨年6月、インドでのシーク教徒独立運動に関わった男性が殺害された事件で、複数の容疑者を逮捕した。カナダ放送協会(CBC)が報じた。警察はインド政府から指令を受けた「暗殺部隊」のメンバーとみている。 事件はカナダとインドの外交問題に発展した。カナダのトルドー首相が昨年9月、インド政府が関与した可能性を指摘したことで両国関係が急速に冷え込んだ。 カナダ国籍でインド系のハルディープ・シン・ニジャル氏=当時(45)=が昨年6月18日、カナダ西部のシーク教寺院駐車場で銃撃され死亡した。インド政府は過激派幹部とされるニジャル氏を「テロリスト」に指定していたが、殺害への関与は否定した。

          シーク教徒殺害でカナダ警察が複数の容疑者逮捕 インド政府の「暗殺部隊」か
        • モディ氏支える巨大保守組織 インド総選挙で影響力 ヒンズー至上主義集団の聖地を歩く - 日本経済新聞

          4月19日から5年に1度のインド総選挙が始まった。各地でのモディ首相の遊説には熱狂的な与党・インド人民党(BJP)の支持者が集う。その動員力の源泉が、BJPの支持母体でヒンズー至上主義的な国家統一を主張してきた民族義勇団(RSS)だ。インド中央部に位置し、「インドのへそ」と呼ばれるマハラシュトラ州ナグプールにあるRSSの本部を訪ねた。 建物はこぢんまりしているが、機関銃で武装した警備員があち

            モディ氏支える巨大保守組織 インド総選挙で影響力 ヒンズー至上主義集団の聖地を歩く - 日本経済新聞
          • インドの謎化石、ティラノサウルスよりでかい新種の巨大ヘビと判明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            インドで見つかった化石が、文字どおり怪物のような巨大なヘビの新種だったことがわかった。ヘビが苦手な方にとっては今すぐ車の中にでも逃げ込みたくなるような話かもしれない。 4月に学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された研究によると、およそ4700万年前に生息していたこのヘビは体長が推定11〜15メートルもあった。大型肉食恐竜のティラノサウルス・レックスを上回る長さということになる。ジャンボ機の中で毒ヘビの大群が暴れまわる『スネーク・フライト』というパニック映画があるが、大昔にはジャンボ機の5分の1ほどの長さのヘビがうねうねと這いずり回っていたということだ。 このヘビは、すでに絶滅したマッツォイア(madtsoiidae)科という陸生ヘビの系統に属する。マッツォイア科のヘビは、現在の南米、アフリカ、オーストラリア、南欧、インドにまたがる広い地域に生息していた。およそ1億年存続し、平均

              インドの謎化石、ティラノサウルスよりでかい新種の巨大ヘビと判明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
            1