「ウッチャンナンチャン」みたいなリズムの言葉なんかないかな
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
この記事は、インターネット老人会 Advent Calendar 2023の18日目の記事です。 インターネット老人会 Advent Calendar 2023 - Adventar 老人会なのでたっぷり自分の昔話をします。 インターネットとの出会い(1996年) 私とインターネットの出会いは学生時代。大学の計算センターでインターネットに関する授業を受け、HTMLを教わり、「日本の新着情報」(NTT)や「ディレクトリ型」のWebサイト(ヤフーなど)を知り、fjの存在も知り(ちょっとしか触らなかった)、自分の「ホームページ」を作る課題が出た、というのが長きにわたるネットとの付き合いの幕開けでした。 ホームページといってもせいぜい自己紹介を書いて写真や画像素材を載せ、marqeeやblinkやcenterタグを駆使したWeb0.3みたいなものでしたが、自分の手でWebページを作ったり変えたり消
吉本隆明と80年代のTVと素人の時代 大衆の併走者としての吉本隆明 【吉本隆明『マチウ書試論・転向論』】 80年代と素人の時代 〜修得に長年かかる神技の芸と、いきなり出来る素人の芸 【吉本隆明『情況としての画像』】 【吉本隆明『ハイ・イメージ論』】 【柄谷行人『ダイアローグ』】 街のあんちゃんと芸人 〜ヒロミ、森脇健児、そしてとんねるず 横山やすしとダウンタウン 〜または学校(NSC)出身者 前回のお話 大衆(生活者?)とかけ離れた思想 〜頭でっかちでは困ります、ってことでしょうか。 - 日々是〆〆吟味 吉本隆明と80年代のTVと素人の時代 ところで吉本隆明の話を少ししましたので、ちょっと大衆やメディアと関係して、今の世の中とも結びつきそうなお話を吉本隆明から書いてみたいと思います。ちょっと余談ですね。 大衆の併走者としての吉本隆明 吉本隆明は前回のように大衆(この場合庶民)から遊離した知
吉本隆明と80年代のTVと素人の時代 大衆の併走者としての吉本隆明 【吉本隆明『マチウ書試論・転向論』】 80年代と素人の時代 〜修得に長年かかる神技の芸と、いきなり出来る素人の芸 【吉本隆明『情況としての画像』】 【吉本隆明『ハイ・イメージ論』】 【柄谷行人『ダイアローグ』】 街のあんちゃんと芸人 〜ヒロミ、森脇健児、そしてとんねるず 横山やすしとダウンタウン 〜または学校(NSC)出身者 前回のお話 Loading... 吉本隆明と80年代のTVと素人の時代 ところで吉本隆明の話を少ししましたので、ちょっと大衆やメディアと関係して、今の世の中とも結びつきそうなお話を吉本隆明から書いてみたいと思います。ちょっと余談ですね。 大衆の併走者としての吉本隆明 吉本隆明は前回のように大衆(この場合庶民)から遊離した知識人の在り方を批判して、自らの立場を大衆に根ざしたものとして規定し大衆の原像とい
伝説のバラエティ番組 夢で逢えたら 夢で逢えたら バラエティ番組『夢で逢えたら』とは 惜しまれつつ番組終了 ダウンタウンとウッチャンナンチャンの夢の共演コント バラエティ番組『夢で逢えたら』とは 『夢で逢えたら』はフジテレビ系列で放送されていたフジテレビ製作のバラエティ番組。 製作局のフジテレビでは1988年10月14日(10月13日深夜)から1991年11月30日まで放送された。 通称「夢逢え」。 後にお笑い第三世代の代表的存在となるダウンタウン、ウッチャンナンチャン、清水ミチコ、野沢直子が出演していた深夜番組である。 全国ネット以降のオープニング映像においては、番組タイトルに「A SWEET NIGHTMARE」という副題が付けられている。 番組構成は各回のテーマに沿ったコントが中心であり、1、2分単位のショートコントと連続ドラマ仕立ての長めのコントからなる。 「ガララニョロロ」「伊集
ウッチャンナンチャン主演映画『七人のおたく』にこれだけ影響を受けたアーティストは存在しただろうか……? 邦ロック界で一二を争う映画論客とも言われるBase Ball Bearの小出祐介が部長となり、ミュージシャン仲間と映画を観てひたすら語り合うプライベート課外活動連載。 家にいながらみんなで楽しく映画を語り合う! 公開年の下1ケタと2ケタをあみだくじで決め、その興行収入ベスト10の中から作品を決定。「せーの!」で一緒に観始めた後に、みんなで感想をあーだこーだおしゃべりしています。 みんなの映画部 活動第72回[前編] 『七人のおたく』 参加部員:小出祐介(Base Ball Bear)、福岡晃子、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、オカモトレイジ(OKAMOTO’S) ●Amazon Prime Videoで視聴 ●dTVで視聴 南原清隆、内村光良、江口洋介、山口智子、武田真治らが出演し
昨年大晦日のNHKの紅白歌合戦の終盤、松任谷由実のステージで、出川哲朗と爆笑問題の田中裕二、ナインティナインの岡村隆史と小柄なお笑いタレントによるユニット「スモール3」がサプライズで登場した。このとき、松任谷と一緒に歌ったあと、出川が別スタジオにいる総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良に「チェン、出ちゃったよ!」と呼びかけると、「チェンじゃないよ!」とツッコまれていた。 チェンとは、内村がジャッキー・チェンに似ていることから出川がつけたニックネームだ。出川はその2年前、内村が2度目の総合司会を務めた2018年の紅白にもゲスト審査員として登場。内村から「なぜだか、私が紹介するはめになってしまいました。友人の出川哲朗君です」と紹介されると、「きょうは正直、紅白の審査員より学生時代からの親友の司会のチェンの応援に来ました。チェン、頑張れよ!」と呼びかけ、「紅白でチェンはやめてください!」とこ
TOP エンタメ ウッチャンナンチャン、15年ぶり「オールナイトニッポン」に! 『オールナイトニッポン55時間スぺシャル』に出演決定! オールナイトニッポン55周年を記念して55時間一挙放送される『オールナイトニッポン55時間スペシャル』にウッチャンナンチャンの出演が決定した。 『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』2月17日(金)18時~2月19日(日)25時 55時間一挙放送 1967年10月の放送開始以来、ラジオの深夜放送として55年に渡り、才能豊かな数々のパーソナリティを見出し、常に時代の最先端を見つめ、新しい話題や文化を発信してきた、深夜の解放区「オールナイトニッポン」。ニッポン放送では、放送開始55周年を迎えたことを記念し、2月17日(金)18時から2月19日(日)25時までの55時間にわたり『オールナイトニッポン55時間スペシャル』と題し
ウッチャンナンチャン。内村光良(左)と南原清隆 昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で歌手別視聴率2位を獲得し、脚光を浴びたポケット・ビスケッツ&ブラック・ビスケッツ。1990年代の人気バラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から生まれた音楽ユニットだが、25年ぶりに復活したことでも話題となった。SNSでは千秋やビビアン・スーの変わらぬ歌姫ぶりにも驚きの声が上がったが、実は「ウッチャンナンチャン」のファンにとっても“大事件”だったようだ。 【写真】地上波で見ないのに「年収2億円」のお笑いコンビはこちら 「ウンナンの2人がステージ上で並ぶ姿は非常にレアで、ファンも非常に驚いていました。さらに南原清隆さん(58)は、紅白のリハ中に撮影したと思われる内村光良さん(59)との2ショットをSNSにアップしたんです。それに対して、ネットでは『サービスショットありがとう』『二人がそろ
テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『もしもツアーズ』 最終回のゲストになんとウッチャンナンチャン。まず「こんにちはー!」(錦鯉風)と内村が合流。瀬古利彦のパロディキャラでマラソンランナーに扮して登場した「ウ古」ことウドは内村がいることに驚く。そんなウドに「お前、足細くなったな」と笑う内村。 「ウドは出会ったときが一番おもしろかった。天才かな?と思った。(今は)キレがないんだよね。天才じゃなかった」という内村に「言い切りました!」とウド。楽しそう。他人をイジらないウドが唯一イジるのが内村だという話に内村「ウドがオレの肩を叩き出したらバカにし始めている(笑)」。 後半、「ウッチャンに呼ばれてさぁ」とサプライズで南原も合流。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く