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最近の125cc人気と同時にビックバイクと50〜125ccのセカンドバイク2台持ち、という方が増えてきています。 実は50〜125ccのナンバーを取得するのは普段ツーリングで使うような126cc以上のバイクと比べて桁違いに簡単なんです。 今回は取得方法と必要な物について解説していきます。 市役所だけで完結 バイクのナンバー取得って実際やってみないとどれくらい面倒なのかイマイチわからないかもしれません。 251cc以上のバイクにはこれに加え車検があるので、プロに頼まず自分だけでやるのは簡単とはいえません。 しかし、250cc以下は車検なしでOK、ただ陸運局でナンバーを取得することになります。 今回の50〜125ccも車検はなし、それに陸運局ではなく市役所で完結できるので、実は結構簡単なんです。 50〜125ccはあくまで自転車の延長として区分されているため、正確にはバイクではなく50ccは原
少しバイクに乗り慣れてくると、周りの誰かが突然「サスがさぁ…」なんて言い出します。サスペンションって何? 何のために調整するの? どうやるの? 今回は難しいことは抜きにして「基本のキ」をご紹介します。 1.サスペンションの種類と構造を知っておこう サスペンションとは、簡単に言うと、道路からの衝撃を吸収してくれるパーツです。路面の凸部では縮み、凹部では伸びる。どちらの動きも路面にタイヤを接地させるためのものです。逆に、サスペンションがないと凸凹のたびに車体が跳ねてしまい、安定した走行ができません。地味ですが、とても重要なパーツです。 さて、サスペンションの形態や構造は様々ですが、衝撃を吸収するための基本的な構成は、スプリング(ばね)とショックアブソーバー(ダンパーオイルの入った注射器のようなもの)を組み合わせたものです。 フロントサスペンションで最も一般的なタイプは「テレスコピック(望遠鏡)
ヘルメットは外側のシェル、内装ともに意外とすぐに汚れるものです。特に、汗をかきやすく、走行中に小さな虫がたくさん飛び込んでくる夏場はヘルメットが最も汚れやすい季節です。こまめにメンテナンスしましょう! 1.キレイにカッコよく!シェルのクリーニング! ヘルメットの最も外側にあたるシェル(帽体)は意外に汚れやすいものです。小さな虫がぶつかって付着したり、埃や砂が隙間や溝にたまったり、雨水の跡がまだらになったり、さらには自分自身の指紋や脂汚れなども”くすみ”の原因となります。少しでもそう感じたら、早めにクリーニングしましょう。 シェルの汚れを取るには、台所用洗剤などの中性洗剤をわずかに含ませた布で拭き取るのが最も簡単な方法です。その他、市販のヘルメットクリーナーを使えば、汚れ落としからワックスがけまでを一気に行えるので便利です。ただし、ヘルメットクリーナーには有機溶剤が含まれていることが多いので
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