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エピソードの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ネコが脱走した時に「ボスに頼めば戻る」と聞いたことがあるがボスを知らず途方に暮れていた、そしたら不思議な模様のネコが助けてくれたエピソードに類似エピ続々

    ろびー @NekoTamaniRobin 私が1回ネコチャン脱走させちゃったときに近所のボス猫に頭下げに行くと戻るとは聞いたことあったけど、私は近所のボス猫がどの子でどこに居るかも知らないし、お昼に脱走してから夜中までずっと追いかけてるけどネコチャン捕まえられないし途方に暮れて1人で玄関付近で座って泣いてたら 2024-05-08 21:56:55 ろびー @NekoTamaniRobin 気づいたら見たこともない模様のネコチャンが隣に居て、私の様子だけ見たらどっか行っちゃって…あんな模様のネコチャン居るんだなあと思ってたら朝になったらうちの子帰ってきて…あの子が帰るように言ってくれたのかと思いながら過ごしてたら2回目また不思議な模様の子に会ったんだけど 2024-05-08 21:56:56 ろびー @NekoTamaniRobin その時は後ろ姿だけで…でも独特な模様だからすぐに気づい

      ネコが脱走した時に「ボスに頼めば戻る」と聞いたことがあるがボスを知らず途方に暮れていた、そしたら不思議な模様のネコが助けてくれたエピソードに類似エピ続々
    • 私が一番好きな職業病エピソードは「平安モノの漫画を多く手掛けてきた漫画家がうっかり外務大臣を「そとのつかさのおとど」と読んでしまったという話

      中村 颯希|ふつつか280万部 @satsuki_nkmr ラノベ作家。なかむら・さつき。 「ふつつかな悪女ではございますが」 「神様の定食屋」「貴腐人ローザ」「シャバの普通は難しい」「猫かぶり令嬢アリアの攻防」「白豚妃再来伝〜後宮も二度目なら〜」 「堕落メシ」「無欲の聖女」など。 書籍の宣伝、読者さまや自作品への愛を暑苦しく呟きます。 amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E6%9… 中村 颯希|ふつつか280万部 @satsuki_nkmr ちなみに私が一番好きな職業病エピソードは、平安モノ漫画を多く手掛けてこられた漫画家先生が、うっかり外務大臣を「そとのつかさのおおとど」と読んでしまったという話。 思考回路が…平安…!! 2024-05-04 20:01:21

        私が一番好きな職業病エピソードは「平安モノの漫画を多く手掛けてきた漫画家がうっかり外務大臣を「そとのつかさのおとど」と読んでしまったという話
      • 昔の「給料は低いけど家族同然に扱ってるから従業員は辞めずによく働いてくれる」みたいなエピソードはゾッとする話なのか美談なのか

        イナダシュンスケ @inadashunsuke とある昭和の食エッセイに登場する「名店」のエピソードで、店主曰く 「うちはよその店よりだいぶ給料は低いんですが、従業員は誰も辞めずよく働いてくれます。全員を家族同然に扱っているからでしょうね」 と。 初めて読んだ時もゾッとしたけど今だともっとゾッとする。 これは時代の変化と言うべきなのか、この時点でも店主がサイコパスなのか……。 しかし著者もこれを美談として紹介しているところを見ると、前者だと考える方が妥当なのかもしれませんね。 2024-05-08 23:23:44

          昔の「給料は低いけど家族同然に扱ってるから従業員は辞めずによく働いてくれる」みたいなエピソードはゾッとする話なのか美談なのか
        • 日本の15歳は、パレスチナの現状をどう見たか? “分離壁”のエピソードを聞く | J-WAVE NEWS

          2023年10月に発売された、書籍『15歳の少女が見た紛争地「パレスチナ」の未来』に注目した。 この内容をお届けしたのは、J-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:小川紗良)のワンコーナー「WORLD CONNECTION」。5月5日(日)のオンエアをテキストで紹介。 留学先でムスリムの文化を学ぶ 2023年10月、特定非営利活動法人Connection of the Childrenはパレスチナの現状を日本の少女の視点から書いた書籍『15歳の少女が見た紛争地「パレスチナ」の未来』を出版。著者で高校1年生の浅沼貴子さんは、現在マレーシアに留学中だ。リモート出演の浅沼さんから、まずは現状について聞いた。 小川:マレーシアでは何を学びに? 浅沼:私はパレスチナに行ったことがきっかけで、ムスリムの人たちに興味が出ました。生活もですし、なぜ他を受け入れられる文化なの

            日本の15歳は、パレスチナの現状をどう見たか? “分離壁”のエピソードを聞く | J-WAVE NEWS
          • 転職を繰り返したしくじりエピソード - ヒロニャン情報局

            応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私は今までに、何回も転職を繰り返しています。 その都度、一から出直しみたいな感じになるので、とても辛いです。 そのことから転職を繰り返すことをしないほうがずっと楽だとわかっていながらも、やっぱり繰り返してしまいました。 その結果、最初に就職をしたところが一番良かったと後悔をしています。 私が転職を繰り返していた理由に付いてご紹介します。 ・最初は大企業に就職もハードすぎて挫折 一番最初に就職をしたところは、大企業です。 そこに就職をすることが、学生からの夢でした。 そして実際に就職をすることができたのです。 頑張ろうという気持ちがあったのですが、就職をした段階でそれでいいと思うこともあったんですね。 その気持ちは、なんとかなるだろうと思っていたのです。 ところが

              転職を繰り返したしくじりエピソード - ヒロニャン情報局
            • 歌人・石川啄木の「自分に頭を下げさせた人は全員死ねと祈った」という短歌を超えるヤバすぎるエピソード・ベスト1

              ポケモンGOのやりすぎで坊主バーをクビになった僧侶 日本一の大喜利アカウント X(旧Twitter)は、2024年1月現在で190万フォロワーを突破。元々、「2ちゃんねる」が大好きで、「匿名で面白い回答をする人がたくさんいる!」ということに衝撃を受け、Xでお題を出し続ける。これまで8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題。累計で2万以上のお題を出し、数百万以上の回答を見てきた。昼は僧侶として働く、正真正銘の「お坊さん」でもある。また、都内に「虚無僧バー」「スジャータ」というBARを2軒経営しており、誰でも1日店長ができる店として、さまざまな有名人やインフルエンサーなどに店長を任せている。BARの名前の由来も仏教からとられている。『大喜利の考え方』が初の著書。 大喜利の考え方 誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「ア

                歌人・石川啄木の「自分に頭を下げさせた人は全員死ねと祈った」という短歌を超えるヤバすぎるエピソード・ベスト1
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