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エンジニアの検索結果201 - 240 件 / 9820件

  • 非デザイナーのフロントエンドエンジニアがOOUIを考える

    3/24(日)に開催された、Object-Oriented Conference 2024(OOC2024)のTrack D(15:00〜)トークセッションの資料です。 https://ooc.dev/2024/ https://fortee.jp/oocon-2024/proposal/5565aea9-fcdc-4122-8b03-febb5dd52cae

      非デザイナーのフロントエンドエンジニアがOOUIを考える
    • トップダウンではないからDXは無理、いや日本企業はボトムアップでもないでしょ

      「勝手にやっている現場の集合体」といわれる日本企業。そんな企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)を成功させたいのならば、経営者が日頃の現場丸投げを悔い改めて自ら主導してDXを推進するしかない――。この「極言暴論」で私は一貫してそう力説してきた。要するに、トップダウンでやらなきゃDXはアカンぞ、というわけだ。ところが最近、世間にはこの件に関してとんでもない勘違いがあると気付いてしまった。 何の話かというと、日本企業、というか日本のビジネスパーソンの多くはトップダウンの意味を完全に取り違えているのだ。だから、DXの位置付けも怪しくなり、経営者がDXを現場に丸投げする際の言い訳の根拠にもなってしまう。何せ「トップダウンとは経営トップなど経営層が意思決定して、上から一方的に指示・命令することだ」と誰もが思い込んでしまっているからな。ある意味正しいから誤解を生むのだが、そんなことじゃDXなん

        トップダウンではないからDXは無理、いや日本企業はボトムアップでもないでしょ
      • 【ABA Games】インディーゲーム制作歴40年。PC黎明期から生成AI時代まで折れずに続ける理由

        【ABA Games】インディーゲーム制作歴40年。PC黎明期から生成AI時代まで折れずに続ける理由 2024年3月25日 インディーゲーム開発者 長 健太 早稲田大学でコンピュータサイエンスを学び、学士号・修士号・博士号を取得。メーカー就職後はITの研究職を経て、現在はマネジャーとしてシステム開発に携わる傍ら、大学時代から一貫してインディーゲーム開発者としての顔を持ち続けている X ABA Games GitHub Blog -ABAの日誌- シューティングゲームを中心にこれまで400作以上もの作品を生み出し、インディーゲーム界の第一人者として国内外で知られる「ABA Games」こと長健太氏。 2023年9月に公開した「小さなゲーム開発の楽しみ」という電子冊子も話題となり、開発の楽しさを心から味わっている様子がうかがえます。 今回は長きに渡りインディーゲーム業界を牽引してきた長さんにイ

          【ABA Games】インディーゲーム制作歴40年。PC黎明期から生成AI時代まで折れずに続ける理由
        • 権限管理は大事で、難しい。特に、管理画面においては。|Seiji Takahashi@ベースマキナ

          ありがたいことに継続的にご利用者様の数・ご活用頂く業務の幅が増え、積み上がるご要望に日々追いつくべく開発に邁進しております。 今回は先日ベースマキナがリリースした「ロール機能」に付随するお話です。 ベースマキナでは、以前から管理画面上で呼び出す処理ごとに、ユーザーやユーザーのグループ単位で実行を許可する機能があるなど、ガバナンス要求に答える機能を揃えてきました。 今回修正が行われたのはそれとは別のレイヤーで、ベースマキナ上の管理者向けの設定(接続先のデータベースやAPIの情報や、処理の登録、ユーザー追加など)を行う権限を細分化 & グルーピング設定を紐づけられるようにした、というものです。 この機能は成果物で見るとシンプルなのですが、権限管理にまつわる設計・開発はいつも魔物に立ち向かうようなもので、混迷を極めます。 そして、こと管理画面開発となるとその難易度は他の開発よりも高い、というのが

            権限管理は大事で、難しい。特に、管理画面においては。|Seiji Takahashi@ベースマキナ
          • イベントストーミングによるオブジェクトモデリング・オブジェクト指向プログラミングの適用・開発プロセスの変遷・アーキテクチャの変革 / Object modeling with Event Storming.

            Object Oriented Conference 2024 にてお話ししました 【アブストラクト】 本トークでは、イベントストーミングを活用したオブジェクトモデリングの実践が開発プロセスとアーキテクチャにどのような変革をもたらしたかについて詳しくお話しします。 「どのようなオブジェクトを実装するのか」 この単純な問いに私たち開発者は多くの悩みを抱えています。 イベントストーミングの結果として得られるモデルはこの問いに対する解答の示唆に富んでいます。 その有用性を認め、私たちは過去2年間、組織的にイベントストーミングに取り組んでまいりました。 もちろん、ただイベントストーミングを採用すれば、それですべて片付くといったものではありませんでした。 イベントストーミングの採用は開発プロセスを一変させました。 アーキテクチャの選定基準を変えました。 組織的に取り組むには多大な努力と適応が求められ

              イベントストーミングによるオブジェクトモデリング・オブジェクト指向プログラミングの適用・開発プロセスの変遷・アーキテクチャの変革 / Object modeling with Event Storming.
            • 客先駐在でのテスター業務から得たこと・感じたこと - Qiita

              はじめに 2024年1~3月の間、客先駐在でテスター業務に従事しております。(現在進行形) 2023年8月に未経験で受託企業のエンジニアとして入社し、客先駐在やテスト業務は未経験であったため肌で感じたこと、大事だと思ったことを綴ろうと思います。 対象者 テスターをしたことがないエンジニア これからテスト業務に従事する方 そんな方々の参考例になれば嬉しいです。 プロフィール 2023年8月 受託開発企業のサーバーサイドエンジニアとして入社 2023年8月~12月 GPTサービス(toB, toC)の開発 2023年1月~3月(現在) 客先駐在にてテスターとして従事 現在の業務内容は、試験仕様書にテストケースというものがExcel形式であり、それに沿ってブラウザで挙動確認していく業務になります。 本編 3ヶ月の業務を通じて感じた大事なことを5つに絞ってまとめてみます。 コミュニケーション

                客先駐在でのテスター業務から得たこと・感じたこと - Qiita
              • TCP/IP構造と通信 - Qiita

                OSIとTCP/IP構造 OSI参照モデルとTCP/IPプロトコルスタックの対応関係を示しています。 OSIモデルはデータ通信のための抽象的なモデルで、7つの階層(レイヤー)から成り立っています。 一方、TCP/IPプロトコルスタックはインターネットで実際に使用されているプロトコルの集まりで、4つの階層から構成されています。 TCP/IPの4層構造 アプリケーション層:OSIモデルのアプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層に相当します。HTTP、FTP、SMTPなどのプロトコルが含まれます。 トランスポート層:OSIモデルのトランスポート層に相当します。TCPやUDPがこの層で動作します。 インターネット層:OSIモデルのネットワーク層に相当します。IPプロトコルがこの層で主に使用されます。 ネットワークインターフェース層:OSIモデルのデータリンク層と物理層に相当します。E

                  TCP/IP構造と通信 - Qiita
                • PFUで働くみんなのデスク環境 「HHKB」や「ScanSnap」を支える机たち

                  関連記事 XREAL(旧Nreal)で働くみんなのデスク環境 ARグラスを支える机たち IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、ARグラスを手掛けるXREAL(旧Nreal)とその日本法人で働く人のデスクを探る。 外資SaaSベンダーで働くみんなのデスク環境 New Relic日本法人のデスクをチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、クラウド型のITインフラ監視サービスを提供する米New Relic日本法人で働く人のデスクを探る。 スクウェア・エニックスで働く人のデスク環境:前編 ゲーマーにっこりなアイテムもちらり IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、ス

                    PFUで働くみんなのデスク環境 「HHKB」や「ScanSnap」を支える机たち
                  • 実録!一人SREが直面している技術的負債

                    Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End

                      実録!一人SREが直面している技術的負債
                    • 「才能の民主化」に対し「ITエンジニアは日本語が話せないから仕方ない」の声

                      しゃいん @shine_sann 情報系の人たちが、「バカでもできるようになる」くらいの意味で「民主化」って単語を誤用しているらしいですね。まあ、情報系って、理系の中でも、プログラム言語しか話せず、日本語を話せるバイリンガルの少ない分野ですからね。仕方ない仕方ない。許してあげてください。 2024-03-21 15:20:35

                        「才能の民主化」に対し「ITエンジニアは日本語が話せないから仕方ない」の声
                      • プロダクトづくりの型がないチームに1人目PMとしてジョイン そこで取り組んだ「方針の言語化」「目線の共有」「役割の明確化」

                        PharmaX株式会社・プロダクトマネージャーの稲垣氏は、1人目のプロダクトマネージャーとしてチームにジョインしてから取り組んだことについて話しました。 稲垣氏の自己紹介 稲垣慶典氏:では始めていきたいと思います。よろしくお願いします。今日は、1人目プロダクトマネージャーとしての経験を通じた「ああしたほうがよかったな」とか「これしないほうがよかったな」というような学びをシェアできればと思っています。 先ほども自己紹介しましたが、稲垣と言います。バックグラウンド的に、プロダクトマネージャーとしてはけっこうビジネス寄りなタイプかなと思っています。 経験はちょっと変わっていて、新卒でディー・エヌ・エーという会社に入り、最初はゲームのプロデューサーという、ゲーム作りをしながら事業のPLも見るみたいなところからキャリアを始めています。その後一転して、ヘルスケア・医療の領域でがん検査のサービスをするプ

                          プロダクトづくりの型がないチームに1人目PMとしてジョイン そこで取り組んだ「方針の言語化」「目線の共有」「役割の明確化」
                        • 脱初級ITエンジニアまでの学習方法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                          こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 今回は毎年春先の社内ビアバッシュで新人向けに「一歩目の学習方法」として発表している話をしようと思います。 学習とは この記事の対象 学習に対する向き合い方 まず最初は 学習作戦その1「ちょい足し学習」 例)HTTPメソッドを扱ったとき 学習作戦その2「外から情報を仕入れる」 よくある情報源 技術書 技術同人誌 ウェブサイト 勉強会 SNS 飲み会 GitHub 脱初級者 手を動かす(検証と実践) 自由にできるサーバーを用意する 情報発信 無理に全部やらなくていい エンジニアにとっての勉強 学習とは [名](スル) 1 学問・技術などをまなびならうこと。「学習の手引」「学習会」 2 学校で系統的・計画的にまなぶこと

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                          • Lv1,2の開発生産性を経営と繋ぐ

                            「より早く、より楽しく。組織が協働するための開発生産性」 #開発生産性_findy での発表資料です。

                              Lv1,2の開発生産性を経営と繋ぐ
                            • エンジニアの知的生産術 反響まとめ AIまとめ - 西尾泰和のScrapbox

                              claude.icon総じて、エンジニアに限らず知的生産をする多くの人に役立つ内容で、今まで経験的にやっていたことが体系的に言語化されており、学びが多い一冊という評価が多数でした。一方で、内容が濃すぎてすぐには消化できないという声もありました。繰り返し読み返すことで、さらに理解が深まる本のようです。

                                エンジニアの知的生産術 反響まとめ AIまとめ - 西尾泰和のScrapbox
                              • 米テック業界での大量レイオフは「日常茶飯事」 突然解雇された人々が語る、トラウマを乗り越えた先の働き方

                                米テック企業での大規模レイオフを経験した人たちの今 ジョン・スワーツ氏(以下、ジョン):私たちの業界では、技術部門のレイオフが日常茶飯事で、誰も安泰ではないようです。私は数年前、約20年間勤めたUSAトゥデイを解雇され、今はダウ・ジョーンズで働いているので、その辛さを知っていますし、これからも苦しいと思います。 ここ数年、シリコンバレーでは緊縮財政の波が押し寄せ、今年だけで5万人以上が解雇されました。さらに、2023年以降はアルファベット、Meta、X、セールスフォース、eBay、アマゾン、マイクロソフトが約26万人を解雇するという非常に危険な状況が続いています。 このような状況が生じているのは、さまざまな要因が複雑に絡み合っているためです。製造業、技術職、経営陣に関わらず、状況は非常に厳しく、企業は難しい決断を迫られています。これらの決断は継続的になされていますが、残念ながら見通しが立っ

                                  米テック業界での大量レイオフは「日常茶飯事」 突然解雇された人々が語る、トラウマを乗り越えた先の働き方
                                • AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話 - Qiita

                                  AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話ポエムAI 概要 まず、本記事の背景ですが、本記事を書く数日前に、「Devin AI|話題の世界初 "完全自律型" AIエンジニア「Devin」の公開内容の全訳」 という記事を書きました。 ありがたいことに、フォロワーも少ないのに記事公開後のたった3日間程で 1万超の閲覧(View) をいただけました(YouTube の解説動画も公開3日目で1万回再生を突破しました)。 「AI の進化もすごいし、みんなのアンテナもすごいなぁ」という思いに浸りながら、ふと海外の AI 界隈の記事を漁ってたら、なんと 「Microsoft が自律型 AI ソフトウェア開発ツールを作ってるらしい」 という記事を発見しました。「ツール」と呼ぶよりは、「ソリューション」の方が近いので

                                    AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話 - Qiita
                                  • 【Security Hub修復手順】[IAM.3] IAM ユーザーのアクセスキーは 90 日以内にローテーションする必要があります | DevelopersIO

                                    皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [IAM.3] IAM ユーザーのアクセスキーは 90 日以内にローテーションする必要があります [IAM.3] IAM users' access keys should be rotated every 90 days or less 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容です。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 コントロールの説明 このコントロールは、IAMユーザーのアクティブなアクセスキーが90日以内に適切

                                      【Security Hub修復手順】[IAM.3] IAM ユーザーのアクセスキーは 90 日以内にローテーションする必要があります | DevelopersIO
                                    • テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—

                                      はじめに 自己紹介 2020年10月よりWeb系受託開発企業でWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、現在はとあるSaaS企業でバックエンドエンジニアとして働くシンオクと申します。以前は航海士として国際貨物船での操縦や航海計画立案・貨物管理をしながら、インド洋・アラビア湾・シンガポール海峡・パナマ運河・カリブ海などの文字通りの大海原を航海しておりました。 なぜこの記事を書いたのか 紆余曲折を経て航海士という珍しい経験がありながら現在はフルリモートで働くWebエンジニアとして自宅からネットの海にどっぷり浸かっているのですが、時たま参加する技術イベントで初対面の方から「え?何?航海士からエンジニアってどういうこと?」と強い興味(困惑??)を持ってもらえることが多く、「文字に起こしてみたら面白いんじゃないか?」という思い付きでこの記事を書き始めました。 どんな人に読んで欲しいのか 内容の

                                        テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—
                                      • 30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita

                                        はじめに いつも聞いているポッドキャスト番組で、エンジニア転職について生々しくリアルな話が聞けたので、紹介します。今の自分がやっている仕事が市場価値を上げられているのか? と日々の業務を振り返るきっかけになりました。詳しく知りたい方は是非、聞いてみて下さい。 転職の前提 かいちさん(転職した人)の紹介 情報系の大学院卒 中堅のバックエンド・エンジニア(30代) 社会人7年目 主に使っている言語: python, PHP アジャイル開発ができることを転職の軸に据えた 転職して感じたこと ① 30代は中堅の仕事を求められる → リーダー的立場が求められる ② 若い時の業務経験が転職の際に活きてくる → 20代はとにかく挑戦する回数を増やそう ③ 転職はどのタイミングでやってくるかわからない → 常に職務経歴書を更新し続けよう 結論 重要なポイント ・チームで開発した経験があるか? ・AWSなど

                                          30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita
                                        • 『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          “Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本記事では、とくに講演前半について紹介。後半のサウンド設計については下記関連記事をご覧いただきたい。

                                            『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • ソフトウェアエンジニアのライブラリアップデートの向き合い方 - Uzabase for Engineers

                                            こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」NewsPicks Stage.事業のエンジニアをしています、林です。 業務では Next.js / Rust / Go などを用いて、経済・ビジネス情報に特化した動画配信サービスであるNewsPicks Stage.の開発・運用を行っています。 はじめに 突然ですが、皆さんは自身のソフトウェアのライブラリアップデートは行えていますか? 皆さんはどのようにライブラリアップデートを行なっていますか? 新機能を試したくて? npm iで失敗してから頑張る? Renovate / dependabot が自動Mergeされる環境? もしくは対応担当が特定の日にまとめてMergeする運用? しかし多くの開発者は、アップデートに対して「うまくいっている」と言えないのではないでしょうか?自身も様々なプロダクトを開発してきた経験上、日々の中ではどう

                                              ソフトウェアエンジニアのライブラリアップデートの向き合い方 - Uzabase for Engineers
                                            • 先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference (2024/04/16 12:00〜)

                                              先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference エンジニアリングの未来を牽引してきた各分野のエキスパートたちが一堂に会するオンラインカンファレンス。 普段からよく知っているあの人がどう考えているのか、今何に興味を持っているのか、その「頭の中」を覗いてみたい、と思ったことがある人も多いはず。設計、コーディング、技術のキャッチアップ、アウトプット…皆さんの周りで抜きん出た技術を持っている方の背後にも、独自の思考法や勘所が存在します。彼/彼女らは日々どのようにして新しいアイディアや技術を取り込み、現在何に最も興味を持ち、情熱を傾けているのでしょうか。 本カンファレンスでは、各分野で第一線を駆け抜ける皆さんに登壇いただき、その瞬間の興味や技術に焦点を当て、リアルなエンジニアリングの舞台裏に迫ります。そして、ご参加者が、登壇者たちの独自の思考法やアプローチに触れ、自身のスキル

                                                先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference (2024/04/16 12:00〜)
                                              • 個人開発者からスタートアップ起業家になりました - Qiita

                                                こんにちは、bgrass株式会社CEO兼CTOのだむはです。 3年くらい前まで、個人開発者として活動していました。その時ちょっとだけ燃えかけたポエム記事を書いていたのですが、もし覚えてる方いたら嬉しいです。 この頃は会社員をやりながら、女性エンジニア向け1on1サービス「sister」を運営しておりました。Railsで作ってたのですが、会社を立ち上げたと同時に閉鎖して、Discordに移行しました。大体2年くらい運営していたと思います。ユーザー数は400〜500人くらいだったと思います。 そして現在は起業して、スタートアップで起業家となったので、個人開発者から起業する過程を書いてみようと思います。私はまだまだ駆け出しではありますが、エンジニアが起業する最初の立ち上げ、みたいなところは参考になればいいなと思います。 そもそもなぜ起業したのか 初めに、私が「sister」を個人開発運営していた

                                                  個人開発者からスタートアップ起業家になりました - Qiita
                                                • RAGの実装戦略まとめ - Qiita

                                                  それでは以下、簡単なデモを含めながら個別に説明していきます。 1. ハイブリッドサーチ こちらは、性質の異なる複数の検索方式(例えばベクトル検索とキーワード検索)を組み合わせて検索精度を向上させる手法になります。 各検索方式単体の場合に比べ、性質の異なる検索方式を組み合わせ、ある種いいとこ取りをする事で、検索性能の向上が期待できます。 今回はBM25でのキーワードベースの類似度検索と通常のベクトル検索を組み合わせていきます。 BM25について簡単に説明しておくと、文脈や文章構造は完全に無視した上で、文書内の単語を全てバラバラに分割し、文書内の各単語の出現頻度と文書間におけるレア度を加味した特徴量を算出します。 つまり、特定の文書内の各単語の数をカウントしてヒストグラムを作れば、似たような文書には同じような単語がよく出るはずなので(同じようなヒストグラムの形になるので)、類似度が高くなる性質

                                                    RAGの実装戦略まとめ - Qiita
                                                  • SEってよく質問に対して「○○という認識です」って言い回し使うけど「事実を教えてくれ」って思ってしまう→いや、「認識です」にはちゃんと理由があるんだというツッコミ

                                                    ちょめ子 @chome2xx 私「この機能って今使われてますか?」 ?「今は使われてない認識です」 私「設計書って更新されてます?」 ?「更新されてる認識です」 いや、認識じゃなくて事実を教えてくれって思ってしまうのだが、SEこういう言い回し好きだよね 2024-03-18 10:02:14

                                                      SEってよく質問に対して「○○という認識です」って言い回し使うけど「事実を教えてくれ」って思ってしまう→いや、「認識です」にはちゃんと理由があるんだというツッコミ
                                                    • なぜオフショア開発でベトナムがひとり勝ちしているのか?

                                                      あなたは今、オフショアを検討しているが、様々な国の選択肢がある中で、なぜ「ベトナム」というワードをよく聞くのか気になっているところではないでしょうか。まず大前提として「ベトナム」を第一候補として取り上げるのは間違いないと言えるでしょう。 それではなぜ、ベトナムを第一候補として取り上げて良いのか?まさに、ベトナムにオフショア拠点としてラボを開設してから10年経ち、東建コーポレーション様やカインズ様といった誰でも耳にしたことあるような会社との取引を多数実績として持っている会社に所属している私がその背景とともに、ベトナムの魅力を紹介したいと思います。 そして、ベトナムに魅力を感じていただいたうえで、ベトナムの会社選びのポイントや開発を進めていく上で気を付けておきたいポイントを併せて紹介いたします。 1.なぜベトナム?オフショアでベトナムがひとり勝ちしている理由 オフショアといえばベトナムと言われ

                                                      • 日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal

                                                        minne事業部のnissyiです。私は最近、運用・開発業務の時間を確保するために、便利なツールを導入したり、ちょっとしたプログラムを書いて自動化したりしています。今回は、日頃の業務の自動化を進めたことで得られたものについて書きます。 自動化を進めたことで得られたもの 身近なところで自動化は可能 自動化の損益分岐点 メンテナンスと分かりやすさ 最後に 自動化を進めたことで得られたもの 早速本題ですが、自動化に取り組むことで以下のようなメリットや学びを得ました。 時間を生み出し、他の仕事に取り組む時間を確保できる 自動化の手段を知ることで、他の場面で応用できる 作業に対して「これは自動化できないか?」と考えるようになる 自動化を進めると、生み出した時間で新たな自動化に取り組めて、さらにそれで時間を生み出して…と複利のように効率化を進められます。 身近なところで自動化は可能 エンジニアの業務に

                                                          日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal
                                                        • 高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab

                                                          皆様こんにちは。QAエンジニアのブロッコリーこと風間裕也(@nihonbuson)と申します。私は本業で株式会社10XのQAエンジニアとして勤務する一方、副業としてB-Testingを開業し、さまざまな会社でQAに関する相談に乗ったり、登壇や執筆活動を行っています。 また社外活動として、WACATE(ソフトウェアテストの合宿型ワークショップ形式勉強会)の実行委員長や、ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)の主催するJaSST Review(ソフトウェアレビューのシンポジウム)の実行委員長を務めています。 本記事では、私がどうしてQAエンジニアというキャリアを歩んでいるのか、そして品質保証(QA、Quality Assurance)という分野でどのように開発チームと協調しながら開発してきたのかをお話しします。 筆者近影 学術と企業のギャップに驚いてテストの浸透に動く テスト技術に磨きを

                                                            高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab
                                                          • エストニア軍のネットワークエンジニア→日本のIT企業に とある外国人エンジニアに聞く“お国柄の違い”

                                                            エストニア軍のネットワークエンジニア→日本のIT企業に とある外国人エンジニアに聞く“お国柄の違い”:外国人エンジニアに聞く「あなたは何しに日本へ」(1/2 ページ) 令和は多様性の時代。IT業界でもさまざまな人が働いている。海外から来たITエンジニアなどもその一例だ。とはいえ、いざ外国人エンジニアと一緒に働くとなると、コミュニケーションが難しいと感じる人もいるかもしれない。 そこで本連載では、実際に日本で働くITエンジニアの人たちにインタビュー。日本に来た理由や、日本で働くことの印象などを聞いていく。第4回となる今回は、IT先進国として知られるエストニアの軍隊でネットワークエンジニアとして働いた経験を持ち、現在はメタップスホールディングスで働くマルコ・ポップさんに話を聞いた。 あなたはどうして日本に? ──自己紹介をお願いします。 マルコさん(以下敬称略) マルコ・ポップです。2019年

                                                              エストニア軍のネットワークエンジニア→日本のIT企業に とある外国人エンジニアに聞く“お国柄の違い”
                                                            • Deep Dive 大規模システムアーキテクチャ/開発組織エンジニアリング / Deep Dive Large-Scale System Architecture, Development Organization Engineering

                                                              学生向けのイベント技育祭2024にて、大規模システムにおけるアーキテクチャの触りをお話したものです。 ビギナー向けなのでそれほど深いお話はしておりません。 【アブストラクト】 本トークでは大規模システムアーキテクチャで考慮すべき事柄とそれを実現する技術スタックや運用システムを深堀りし、それらを実現するための組織の構築をアーキテクト視点でお話します。大規模システムならでは難解な課題とそれを乗り越えるエンジニアリングの力の片鱗をキャッチアップしましょう。 詳細は以下をどうぞ。 https://talent.supporterz.jp/geeksai/2024spring/ # URL YouTube: https://www.youtube.com/c/narusemi HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrsl

                                                                Deep Dive 大規模システムアーキテクチャ/開発組織エンジニアリング / Deep Dive Large-Scale System Architecture, Development Organization Engineering
                                                              • note株式会社を退職しました|Subaru Nakamura(varu3)

                                                                varu3です。 この記事はいわゆる退職noteになります。 先日の3月15日(金)をもって最終出社となり、note株式会社を今月いっぱいで退職することになりました。 在職中お世話になった方々は数えきれず、貴重な経験をさせていただいて本当にありがとうございました。 お前、誰?varu3といいます。note株式会社には2020年9月から入社し、およそ3年と半年くらい在籍していました。 SREチームのエンジニアとして色々なプロジェクトに携わっていました。 気に入ってるこのアイコンも元同僚に描いてもったやつです。ありがたや noteでの思い出noteのインフラのサービス式年遷宮3年半の在籍期間のうち2年くらいはこのプロジェクトを進めていました。何をやったか?についての詳しくは CNDT2023 にてお話しさせていただきました。 およそ40P超のスライドなんですが自分がnoteでやっとことのほぼす

                                                                  note株式会社を退職しました|Subaru Nakamura(varu3)
                                                                • 却下できる人が承認することに意味がある | Marginalia

                                                                  コードレビューに限らず、いろいろなレビューがいろいろなプロセスに組み込まれている。だが、レビューにおいて、たとえ内容に瑕疵があっても承認されるなら、そのレビューは単なる形式・儀式に過ぎない。"何かを保障するためのプロセス"としてのレビューを機能させることを目的とするなら、そこには却下の可能性があることが必要条件だ。 保障: ある状態がそこなわれることのないように、保護し守ること。 https://kotobank.jp/word/保障-630029 却下と批判的立場そのようなレビューにおいて、レビュアーは「これは承認しても大丈夫か」と思考する。「承認しても大丈夫だ」という確信を得るということは、裏返せば「却下すべき理由がない」という確信を得ることである。その確信が得られるのは「却下すべき理由を探したが見つからなかった」ときである。つまりレビュアーに承認を求めることは、「却下すべき理由を探す

                                                                    却下できる人が承認することに意味がある | Marginalia
                                                                  • 【タスク管理術】Notionで全ての仕事を管理する方法を徹底解説

                                                                    はじめに タスク管理はクリエイターの永遠の課題だと思います。 普段の案件に関するタスクはもちろんですが、案件とは関係ない事務作業やデータの整理、後で読みたい記事、試してみたい技術など、私たちには様々なタスクがあります。 膨大なタスクを管理する方法を日々模索し続け、ようやく自分の中で「これ!」というのが固まってきたので、私なりのNotionを用いたタスク管理方法を解説していこうと思います。 Notionとは 様々な情報やドキュメントを一元管理できるサービスです。公式サイトに書かれている通り、様々なドキュメント管理ツールをひとつに集約したのがNotionになります。 日々の業務は「案件に関するタスク」と「案件とは関係ないタスク」の2つに分けられます。 「案件に関するタスク」は期日や案件の詳細情報、自分の担当範囲などを分かりやすく管理することが重要です。「案件とは関係ないタスク」は業務改善や事務

                                                                      【タスク管理術】Notionで全ての仕事を管理する方法を徹底解説
                                                                    • ポスト資本主義におけるソフトウェアエンジニア

                                                                      1. はじめに 企業に務めるソフトウェアエンジニアにとって、生産性向上というフレーズは聞かない日がないほど身近なものです。私自身も日々の仕事が、チームや組織の生産性向上に寄与するかどうか、意識しながら働いています。そもそもソフトウェアエンジニアという仕事は、人を機械に置き換えるという性質上、生産性向上とは切っても切り離せないという関係性を超え、生産性を向上させる営みそのものと言っても差し支えありません。 では私たちソフトウェアエンジニアのDNAである生産性向上の出自は何処かと探っていくと、どうやら資本主義と共に拡大してきたイデオロギーであることが分かります。資本主義は無限の成長を志向するエンジンを内蔵しており、現在先進国に住まう私たちの生活の豊かさは疑いなく資本主義の恩恵に依拠しています。その一方で、200年以上稼働し続けるこの資本主義というシステムについて、昨今多くの学者と有識者がその綻

                                                                        ポスト資本主義におけるソフトウェアエンジニア
                                                                      • 個人的Rails開発環境構築2024

                                                                        新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基本戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドはReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

                                                                          個人的Rails開発環境構築2024
                                                                        • Devin AI|話題の世界初 "完全自律型" AIエンジニア「Devin」の公開内容の全訳 - Qiita

                                                                          概要 支援型 AI ではなく、完全自律型の AI で「エンジニア」として作業が可能な AI が登場しました。 まだ完全な商用リリースではないですが、エンジニアにとっては影響のある情報だと思うので、公式発表された内容の日本語情報がまだ少ないために記載します。 また、結構エンジニアの仕事をまんまこなしてしまう系の AI なので、「ついに仕事が奪われる?」についても後半で言及したいと思います。 Devin(デヴィン)とは 「Devin(デヴィン)」 とは、2024年3月12日に Cognition 社が発表した新しい AI で、投稿された公式の Youtube 動画 の概要欄には、以下の様に書かれていました(執筆時現在)。 Meet Devin, the world’s first fully autonomous AI software engineer.‍ 👉 『世界初の完全自律型 AI

                                                                            Devin AI|話題の世界初 "完全自律型" AIエンジニア「Devin」の公開内容の全訳 - Qiita
                                                                          • サクラエディタでよく使う正規表現たち【備忘録】 - Qiita

                                                                            よくお世話になっている正規表現ですが、毎日使うものでもないので、なかなか覚えることができず。。。 使う度に検索するものもあるので、自分のための正規表現備忘録を作成することにしました。 データ整理などに使っているだけなので、偏りがあるかもしれません。 全角文字だけ

                                                                              サクラエディタでよく使う正規表現たち【備忘録】 - Qiita
                                                                            • 本気でプロダクトに向き合うCTOになるために必要な事 (技育祭2024春)

                                                                              技育祭2024春のスライドです。 価値のあるプロダクトをつくるエンジニアになるための話と、自分がどういうキャリアでそうなっていったかを話します。

                                                                                本気でプロダクトに向き合うCTOになるために必要な事 (技育祭2024春)
                                                                              • 自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」発表。課題から情報収集して環境構築・ビルド・デプロイまで | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 AIスタートアップのCognitionは、自律型のAIソフトウェアエンジニア「Devin」を発表しました。 Devinは人間が課題を与えると、自律的に情報を参照し、コーディングやデバッグ、デプロイを行い、システム構築を実現するAIソフトウェアエンジニアだと説明されています。 Cognition AI CEOのScott Wu氏以下はデモ動画からのキャプチャです。 Devinは人間のソフトウェアエンジニアと同様に、自身のコンソール画面(右上)、コードエディタ(右下)、Webブラウザ(左下)を持っています(左上は人間とチャットでやり取りする領域)。 人間がプロンプトで何らかの課題を与えると、まず課題解決のためのプランを生成します。 今回、Dev

                                                                                  自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」発表。課題から情報収集して環境構築・ビルド・デプロイまで | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                                • 「20代中盤は“野生の勘”でマネジメントっぽいことをしていた」 佐藤大典氏が『エンジニアのためのマネジメント入門』を書いたわけ

                                                                                  『エンジニアのためのマネジメント入門』の著者・佐藤大典氏 新多真琴氏(以下、新多):今回は、エンジニアリングマネージャーを題材として、『エンジニアのためのマネジメント入門』を執筆された佐藤さんをお迎えして、お話をいろいろ聞いていこうと思います。よろしくお願いします。 佐藤大典氏(以下、佐藤):よろしくお願いします。 では、簡単に自己紹介からやっていければと思います。先に私からいきますね。新多真琴といいます。ログミーTechのアンバサダーに2023年に就任いたしました。 ふだんは、LayerXという会社でエンジニアリングマネージャーをやっております。これまでのキャリアとしては、バックエンドエンジニアを主軸にやってきており、前職ではCTOを務めたりもしましたが、今はLayerXでEMをやっているキャリアになります。よろしくお願いします。 佐藤:佐藤大典と申します。今日はよろしくお願いします。

                                                                                    「20代中盤は“野生の勘”でマネジメントっぽいことをしていた」 佐藤大典氏が『エンジニアのためのマネジメント入門』を書いたわけ