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  • 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート

    総務省は1月11日、データサイエンスのオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を、MOOC講座プラットフォーム「gacco」で開講した。社会人・大学生に、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する講座で、3月7日まで受講できる。 週約3時間×4週間の内容。政府統計の総合窓口「e-Stat」、総務省と統計センターが提供する統計GIS、API機能などを使い、データ分析の手法を学べる。 講師は「統計学が最強の学問である」の著書で知られる統計家の西内啓氏や、総務省統計局の担当者など。 2017年6月に初開講して以来、断続的に開講し、のべ約2万8000人が受講した講座。 関連記事 政府が「ワクチン接種状況ダッシュボード」公開 性別や都道府県別に可視化 政府が、全国の新型コロナワクチンの接種状況を一覧にまとめた「ワクチン接種状況ダッシュボード」を公開。統計情報をまとめたCSVやJS

      総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート
    • PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト

      3D都市モデルが実装されることで、未来はどのような展望を見せるのか。 インタビューやレポートを通じて、多角的な視点で3D都市モデル、そしてPLATEAUのさまざまな可能性を読み解きます。

        PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト
      • 神戸市がやってくれました! 全国規模の人口移動・就業状況の「ダッシュボード」、全国の誰にでも無料公開。Tableau使いの市職員が作成、オープンデータの可視化・活用方法として提案【地図と位置情報】

          神戸市がやってくれました! 全国規模の人口移動・就業状況の「ダッシュボード」、全国の誰にでも無料公開。Tableau使いの市職員が作成、オープンデータの可視化・活用方法として提案【地図と位置情報】
        • 歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

          2023/10/18 歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化 ~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター(以下ROIS-DS CODH、センター長 北本朝展)と株式会社平凡社地図出版(代表取締役 西田裕一)は、『日本歴史地名大系』の機械可読データ化に向けた協働を推進し、このたび歴史的地名の「行政区画変遷」に関する大規模オープンデータを公開しました。 『日本歴史地名大系』(用語解説1)とは、全国の歴史研究者の協力を得て地名研究・地域史研究の全成果を結集し、株式会社平凡社が25年(1979年~2004年)をかけて出版した50巻51冊の地名辞典です。この地名辞典の編集にかつて関わった人々の全面的な協力を得て、地名辞典の内容の更新や位置情報(緯度経度)の

            歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
          • オープンデータ、使ってほしいけどオススメしづらい3つの理由

            Yahoo! JAPAN Digital Hack Day 2021の技術紹介イベントでのプレゼン資料です。 https://hackday.yahoo.co.jp/ アーカイブ動画はこちらからご覧頂けます。 https://youtu.be/3e9OPS8qSA4?t=9890

              オープンデータ、使ってほしいけどオススメしづらい3つの理由
            • 図書館オープンデータを使って図書館データポータルサイトを作りました - Qiita

              国立国会図書館では、さまざまなオープンデータが公開されています。 その中に「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LODがあります。 これは、日本全国の図書館に関する情報が網羅的にまとめられているRDFデータとなります。 提供されているデータはXMLファイルなので個別にデータを取得するためにはプログラムなどで処理する必要があるので、Webブラウザで各データを見やすく提供するWebサイト「図書館施設データポータル」を作成しました。 ここでは、 図書館施設データポータル を紹介します。 図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LOD とは 元データは、「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」という図書館等につけられる国際的な識別子で、国立国会図書館では、このISILが付与される図書館の情報をオープンデータ(XMLファイルのRDFデータ)

                図書館オープンデータを使って図書館データポータルサイトを作りました - Qiita
              • そろそろオープンデータを無秩序に管理するのは卒業したいので📦データを管理するパッケージマネージャを開発した【ツール開発】 - Qiita

                今回はdim(オープンデータパッケージマネージャ) v1.0のリリースに伴って開発したツールの紹介をしたいと思います。 オープンデータもパッケージマネージャ(apt、npm、gem、pipなど)と同じようにnpm install xxxxxのような形でオープンデータをインストールして管理すると良いのではないかという話です。 以前のバージョンに関しては以下の記事で紹介 【個人開発】パッケージマネージャーの考えを流用してオープンデータ管理ツールを作ってみた話 以前の記事を読んでいてv1.0からの変更点に関して読みたい方 dim v1.0 変更点 オープンデータを無秩序に管理するのはやめたい ソフトウェアやライブラリの管理は世の中様々な体系化された方法が確立されつつあります。ソフトウェアであればaptやbrewなど、ライブラリであれば言語ごとにnpmやgemなどが存在します。しかし、データに関し

                  そろそろオープンデータを無秩序に管理するのは卒業したいので📦データを管理するパッケージマネージャを開発した【ツール開発】 - Qiita
                • 【保存版】オープンデータ・データセット100選 -膨大なデータを活用しよう! | AI専門ニュースメディア AINOW

                  最終更新日: 2020年3月4日 AIの高まりとともにデータの大切さが再認識される今、オープンにさまざまなデータが公開され、気軽に活用できるようになっています。 オープンデータの存在は、膨大なデータから学習を行う機械学習にとって不可欠で、構築したいAIに合わせてオープンデータを選択し、活用することが必要です。 一方、オープンデータのみでは競合優位性のあるAIは構築できません。マクロなオープンデータと、独自に収集したミクロなデータを組み合わせて、独自のAIを構築していくことが重要です。 オープンデータを活用したサービスを構築する際には、サービスのUX(ユーザー体験)を高め、いかにユニークなデータを取得できるかが勝負なのでオープンデータに頼りすぎないようにしましょう。 今回、オープンデータ・データセットを6カテゴリに分類し、100個選出しました。自身のサービスやAIの構築に活かせそうなデータを

                    【保存版】オープンデータ・データセット100選 -膨大なデータを活用しよう! | AI専門ニュースメディア AINOW
                  • 「無料&オープンソースのGoogle」を目指すオープンソース・オープンアクセス・オープンデータのツール「Bloom」

                    「オープンテクノロジーで世界に活力を与えること」を使命として活動する開発者のSylvain Kerkourさんが、Googleサービスをオープンソース・オープンアクセス・オープンデータ化したかのようなサービス「Bloom」を公開しています。 Bloom: a free and open source Google https://www.kerkour.fr/blog/bloom-a-free-and-open-source-google/ Googleの提供するサービスはGoogle検索からYouTube・Googleドライブ・Chromeなどさまざまですが、基本的に無料で使用可能となっています。しかし、海外メディアから「Googleはデジタル著作権管理を用いてオープンソースのブラウザ開発を独占的な管理下に置いている」と指摘されるように、デジタル著作権管理(DRM)などを活用して競合サー

                      「無料&オープンソースのGoogle」を目指すオープンソース・オープンアクセス・オープンデータのツール「Bloom」
                    • コロナ対策で政府がオープンデータに本腰 民間の支援情報をGoogleスプレッドシートで公開

                      新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、政府や自治体によるオープンデータの公開や活用が活発化している。 内閣官房と総務省、経済産業省は3月10日、民間が提供している新型コロナ対策支援サービスなどのデータを標準化して公開する「#民間支援情報ナビ」プロジェクトを、エンジニアの民間団体Code for Japanと共同で始めた。 自宅学習用のオンライン教材無償提供など、民間の支援サービスをGoogleスプレッドシートに集約。誰でもアクセス・利用できる。このデータの活用例として、収録データを検索できるサイト「VS COVID-19 #民間支援情報ナビ」をCode for Japanが公開した。 政府は、公開したデータを使ったさまざまなアプリ開発を奨励していく他、新型ウイルス対応に関する政府の事業者支援情報についても、検索しやすい情報サイトを作る予定だ。 #民間支援情報ナビは、標準のデータフォーマット

                        コロナ対策で政府がオープンデータに本腰 民間の支援情報をGoogleスプレッドシートで公開
                      • 行政のオープンデータを集約した「e-Govデータポータル」公開

                          行政のオープンデータを集約した「e-Govデータポータル」公開
                        • “橋がトンネルが崩れる” 74万のオープンデータを調べると | NHK | ビジネス特集

                          「橋が、トンネルが崩れていく」 いま、各地でそんなケースが起きています。なぜでしょうか。今回、全国74万の橋やトンネルのオープンデータを詳しく分析してみると、「直せない」道路が増えていることがわかりました。あなたの街を通る橋やトンネルにも、関係がある話です。(NHK老朽インフラ取材班) ※詳細なデータ分析結果は、記事の最後に。

                            “橋がトンネルが崩れる” 74万のオープンデータを調べると | NHK | ビジネス特集
                          • GitHub - geolonia/japanese-addresses: 全国の町丁目レベル(277,191件)の住所データのオープンデータ

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                            • GitHub - japan-opendata/awesome-japan-opendata: Awesome Japan Open Data - 日本のオープンデータ情報一覧・まとめ

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                              • 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々

                                Home » 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 (※本記事は書籍『メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤』の内容を一部、許諾のもと編集・転載したものです) 2020年12月に国土交通省が発表した「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」。これは現実の都市空間を再現した「3D都市モデル」のオープンデータ化プロジェクトで、いわゆる「都市と連動するメタバース」「リアルタイムのデジタルツイン」と非常に近接した領域だ。官民を問わず様々なユースケースや実証事例が生み出されている「Project PLATEAU」について、国土交通省の都市局都市政策課課長補佐・内山祐弥氏に事例や展望について

                                  都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々
                                • 全国初の「AI条例」。神戸市が9月から施行。オープンデータサイト「神戸データラボ」の第3弾も公開

                                    全国初の「AI条例」。神戸市が9月から施行。オープンデータサイト「神戸データラボ」の第3弾も公開
                                  • アクセシビリティとオープンデータについて

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                                      アクセシビリティとオープンデータについて
                                    • 新型コロナウイルス感染症対策関係:全国医療機関の医療体制の状況(G-MISデータ)及びオープンデータを公開しました(β版) | 政府CIOポータル

                                      ※各SNSサービスのプライバシーポリシー等はこちらをご覧ください 全国の病床数・人工呼吸器等の日次調査推移を公開しました。(8/20更新) 【全国の病床数・人工呼吸器等の日次調査推移】 https://corona.go.jp/dashboard/#medical-items 全国医療機関の医療提供体制の状況のオープンデータを公開しました。(5/21更新) 全国の医療機関の医療提供状況をJSON形式でご利用いただけます。 https://opendata.corona.go.jp/api/covid19DailySurvey ・都道府県を絞ったデータ URLの最後に"?prefName=県名"をつけてください ※複数は指定できません 例:https://opendata.corona.go.jp/api/covid19DailySurvey?prefName=石川県 ※日々のデータは0:0

                                      • 心理統計学の授業で教材に使えるオープンデータ集

                                        はじめに 統計学の講義や実習の際に使える心理系のデータセットをまとめました。アヤメの分類や経済統計もいいですが、やはり心理学に関連したデータを使う方が心理系の学生には興味をもって統計を学べると思います。ここには私が授業でよく使っているものをリストしました。他に良いものがあれば教えて下さい。 Open Stats Lab https://sites.trinity.edu/osl Psychological Science 誌に掲載された論文のデータが公開されています。データだけでなく、論文の概要や実習の手引きなども揃っています。回帰分析や因子分析など統計手法ごとに分類されているので、教材を選ぶ際にとても便利です。 datarium パッケージ https://rpkgs.datanovia.com/datarium/ R のパッケージです。パッケージをインストールすればすぐ使えるようになる

                                          心理統計学の授業で教材に使えるオープンデータ集
                                        • 古い地名を地図にまとめた「日本歴史地名大系」がお披露目 ~自由に使えるオープンデータ/平凡社の協力で79,502件ものデータを提供中。地名分布で当時の状況がうかがえる【やじうまの杜】

                                            古い地名を地図にまとめた「日本歴史地名大系」がお披露目 ~自由に使えるオープンデータ/平凡社の協力で79,502件ものデータを提供中。地名分布で当時の状況がうかがえる【やじうまの杜】
                                          • 東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題/モダンなライブラリでモダンなデザイン、オープンデータへの取り組みも【やじうまの杜】

                                              東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題/モダンなライブラリでモダンなデザイン、オープンデータへの取り組みも【やじうまの杜】
                                            • 熊本のバス5社のGTFS Realtimeオープンデータを使う - Qiita

                                              はじめに 2021年11月に、熊本県内バス5社のリアルタイムバス情報が、GTFS Realtime形式のオープンデータとして公開されました。本記事では、GTFSの概要、熊本のデータ入手方法、利用例、開発情報などを紹介します。 1. どんなデータ? GTFSって何? GTFS(General Transit Feed Specification)とは、バスや鉄道などの公共交通に関する世界的なデファクトスタンダードなファイル形式で、Google Maps等の経路検索サービスで主に使われています。 日本においても、2017年に国土交通省がバス情報の標準形式として採用してから普及が始まっています。2021年11月12日現在、440の交通事業者・自治体がオープンデータを公開しており、そのうち遅延等のリアルタイム情報も48社から配信されています。 熊本のバスロケーションシステム 熊本県内では5社・約8

                                                熊本のバス5社のGTFS Realtimeオープンデータを使う - Qiita
                                              • テレワークやオンライン学習の民間支援策を政府が集約、検索サイトやオープンデータを提供/新型コロナウイルス対策の支援サービスをまとめた“VS COVID-19”が便利、GitHubにも公開【やじうまの杜】

                                                  テレワークやオンライン学習の民間支援策を政府が集約、検索サイトやオープンデータを提供/新型コロナウイルス対策の支援サービスをまとめた“VS COVID-19”が便利、GitHubにも公開【やじうまの杜】
                                                • 公共交通オープンデータの現状と可能性 社会がデータを使いこなすために何をなすべきか

                                                  2021年度人工知能学会全国大会(第35回) オーガナイズドセッション OS-6 移動系列のデータマイニングと機械学習 における招待講演 by 伊藤昌毅(東京大学 大学院情報理工学系研究科ソーシャル附属ICT研究センター)Read less

                                                    公共交通オープンデータの現状と可能性 社会がデータを使いこなすために何をなすべきか
                                                  • 宮城県の対応「オープンデータ化に逆行」 防災アプリ「NERV」石森さん | 河北新報オンライン

                                                    宮城県が津波浸水想定の1次データの公開に難色を示している問題を、251万ダウンロードを誇り「国内最速」と評されるスマホ防災アプリの事業者はどう見るのか。「特務機関NERV(ネルフ)防災」を運営する東京のITセキュリティー会社「ゲヒルン」の石森大貴社長(32)が河北新報社の取材に応じ、県の対応を「オ…

                                                      宮城県の対応「オープンデータ化に逆行」 防災アプリ「NERV」石森さん | 河北新報オンライン
                                                    • 国交省、全国56都市を3D都市モデル化完了。オープンデータ公開

                                                        国交省、全国56都市を3D都市モデル化完了。オープンデータ公開
                                                      • 国土交通省|報道資料|「不動産情報ライブラリ」の運用を開始します<br>~スマートフォンで「誰でも」「簡単に」不動産に関するオープンデータの閲覧ができます~

                                                        国土交通省では、円滑な不動産取引を促進する観点から、オープンデータ等を活用し、不動産取引の際に参考となる情報(価格、周辺施設、防災、都市計画など)を重ね合わせて表示させるWebGISシステム「不動産情報ライブラリ」の運用を令和6年4月1日より開始します。 1.概要 不動産取引の際に参考となる情報の多くは、国や地方自治体などで様々な形式で公開されていますが、 「不動産情報ライブラリ」(以下「ライブラリ」といいます。)ではこれらの情報を集約し、複数のデータを 同じ地図表示に重ね合わせて閲覧することができます。「ライブラリ」の利用にあたっては、特別なソフトを 必要とせず、スマートフォンやタブレットからの閲覧にも対応する予定です。 「ライブラリ」の背景地図に、[1]令和5年地価公示、[2]学校、[3]小学校区、[4]医療機関、 [5]洪水浸水想定区域を重ね合わせた場合の画面イメージは下図のとおりで

                                                          国土交通省|報道資料|「不動産情報ライブラリ」の運用を開始します<br>~スマートフォンで「誰でも」「簡単に」不動産に関するオープンデータの閲覧ができます~
                                                        • 民事全判決のオープンデータ化、実現間近「新しい判決は全件検索できる時代が来る」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                          民事裁判の全判決をオープンデータ化する構想が進んでいる。9月3日におこなわれた弁護士業務改革シンポジウム(主催・日弁連)の第1分科会で、平岡敦弁護士が「かなりの確度で実現するのではないかという状勢になってきている」と報告した。 民事判決のオープンデータ化については、日弁連法務研究財団が裁判所などと調整している。実現に向けた具体的な話が進んでいるといい、すでに法務省が法改正のための検討会を開くという報道も出ている。 平岡弁護士によると、まだ構想段階ではあるが、裁判所からの民事判決を収集・管理する法人を新設し、AIによる仮名化を施したうえで、法律出版社や研究機関などに有償提供するという運用案が考えられているという。 日弁連法務研究財団の資料より(2021年3月25日:https://www.jlf.or.jp/wp-content/uploads/2021/04/pt-houkoku20210

                                                            民事全判決のオープンデータ化、実現間近「新しい判決は全件検索できる時代が来る」 - 弁護士ドットコムニュース
                                                          • オープンデータ

                                                            PCR検査実施人数 ※1各報告日時点の集計値を記載しているため、各自治体のホームページ等で公表されている数値と異なる場合がある。 ※2チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。 ※3国内事例には、空港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。 ※4一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。 ※5PCRの実施人数については、当日と前日の累積人数の差を当日の実施人数として計上している。過去分の精査により、前日までの累積人数よりも当日までの累積人数が過小となる

                                                            • 政府オープンデータ「開店休業」 2割にアクセス不備 チャートは語る - 日本経済新聞

                                                              政府の保有データを公開するサイトが一部、開店休業の状態になっている。誰もが簡単に使える「オープンデータ」のはずなのに、2割以上のデータにアクセスできない部分がある。欧米ではデータを活用した成果が目立ち始めた。出遅れる日本にはデジタル社会の土台を機能させるための意識改革が欠かせない。「リクエストされたページは見つかりません」。政府のサイトで作業を進めるとこんなメッセージが現れた。サイトは政府が

                                                                政府オープンデータ「開店休業」 2割にアクセス不備 チャートは語る - 日本経済新聞
                                                              • 民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo

                                                                こんにちは、@watamboです。本業では人材系企業に所属しており、プライベートは主に子育てと、行政データを整備・活用する「キカク」という会社をやっています。 今年の7月頃にこんなツイートをし、その結果多くの人にRTやFavをいただいたことがありました。 行政が保有するオープンデータを整備し、使いやすくする会社をやっていて、今は許認可に関するデータを集める取り組みをしています。1都3県については、データベース運用を開始できているのですが、中野区だけデータの提供に180万円ほどかかると言われてしまい、まだデータをもらえていない状況です。 pic.twitter.com/XfSTci1tyM — 渡邊 亮輔 (@watambo) July 13, 2020 実はこの件、去年の11月頃に始まったことです・・・。 ただ、1年かけて、ようやく解決の糸口が見えてきました。今日はこれまで取り組んだことを

                                                                  民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo
                                                                • KuroNetくずし字認識サービス | ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター

                                                                  本サービスは無料ですが、利用状況の把握と過度な利用の防止のために、ログインを必須としています。ログインサービスの実装には、Google社のFirebase認証を活用しており、Google、Facebook、Twitterのアカウントと連携するか、電子メールアドレスを入力することで、ログインが可能となります。 「KuroNetくずし認識ビューア」と「ダッシュボード」は、両方とも同じアカウントでログインする必要がありますのでご注意下さい。ログイン機能は、いずれの場合も画面の右上にあります。なお、アカウント連携はログイン機能の実現のみに利用し、取得した情報はそれ以外の目的には活用いたしません。 「KuroNetくずし認識ビューア」に、認識したい本のIIIFマニフェストをドラッグ&ドロップしてください(注意:IIIFの利用)。そして、ページ移動やサムネイル表示などを用いて、認識したい画像を表示して

                                                                    KuroNetくずし字認識サービス | ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター
                                                                  • 新型コロナワクチンの接種状況に関するオープンデータ仕様 / ワクチン接種記録システム(VRS)

                                                                    概要新型コロナワクチンの接種状況を、オープンデータとして一般公開しています。本ドキュメントは、その配信およびデータ構造に関する仕様書です。 以下の種類のオープンデータを提供しております。 なお、接種実績データは毎日1回更新されていますが、オープンデータの更新タイミングはダッシュボードと同時ではありません。 オープンデータ形式説明

                                                                    • 歴史的地名の「行政区画変遷」をオープンデータとして公開~ROIS-DSと平凡社地図出版 「日本歴史地名体系」の機械可読データ化に向けた協働を推進

                                                                        歴史的地名の「行政区画変遷」をオープンデータとして公開~ROIS-DSと平凡社地図出版 「日本歴史地名体系」の機械可読データ化に向けた協働を推進
                                                                      • 東京都交通局,ピックアップ情報,交通局では、新たにGTFSリアルタイム形式のデータをオープンデータとして提供いたします。

                                                                        東京都では、行政が保有するデータを、機械判読可能な形式、二次利用可能なルールにより公開することで、行政の透明性や住民サービスの向上等を目指すオープンデータの取組を推進しています。 この取組は、東京版「Society5.0」である「スマート東京」の実現に向け、官民が連携してデータ利活用を推進していく施策の一つです。 交通局では、公共交通オープンデータ協議会【注1】が主催する「東京公共交通オープンデータチャレンジ」の他、同協議会が運営する「公共交通オープンデータセンター」を通じて、先駆的に都営交通のデータをオープンデータとして提供しています。 このうち、都営バスのバスロケーション(現在地)データについて、従来形式の動的データに加え、国土交通省が標準形式として新たに定めた「GTFSリアルタイム形式」【注2】のデータについても提供を開始いたしました。これにより、さらに多くのアプリ等の開発者が、都営

                                                                          東京都交通局,ピックアップ情報,交通局では、新たにGTFSリアルタイム形式のデータをオープンデータとして提供いたします。
                                                                        • 大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータ

                                                                          大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータ 「大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータ」で公開している画像は、当館への申請が必要なく、自由にダウンロード、複製、再配布することができます。例えば出版物やウェブサイトへの掲載、講演会等でのスクリーンへの投影、テレビ番組での放送、販売商品への印刷など、営利・非営利に関わらず利用が可能です。

                                                                          • 東京都のコロナ対策サイトに学ぶ、オープンデータな情報開示のあるべき姿(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            ここに来て、東京都がオープンデータの取り組みでネットを驚かせています。(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 先週公開された東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトが、ネットで大きな注目を集めています。 参考:東京都の新型コロナ対策サイト、GitHubでコード公開 修正提案受け付け このサイトが公開されたのは、一週間前の3月4日水曜日のこと。 自治体が開設したサイトとは思えない見やすいデザインに加え、GitHubというソフトウェア開発のプラットフォーム上でソースコードを公開して、誰でも自由に利用することができると宣言したことが、大きな話題を呼びました。 しかも千週末の8日には、台湾の天才IT大臣とも呼ばれているオードリー氏が、このソースの一部を自ら修正したことが発見され、さらなる注目を集める結果に。 参考:東京都のコロナ対策サイト、台湾の“天才IT大臣”も改善に

                                                                              東京都のコロナ対策サイトに学ぶ、オープンデータな情報開示のあるべき姿(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • 東京都の『オープンデータ』の取り組みに様々な声が…「凄すぎる!」「ついに都交が」

                                                                              国や地方公共団体、民間企業が所有している様々なデータを誰でも無料で自由に利用できるルールでインターネット上に公開したもの。で、経済活性化などに繋がる様です詳しくは下記動画を↓ 織田友理子WheeLog!(ウィーログ)♡みんなでつくるバリアフリーマップ @yurik00da みんなでつくるバリアフリーマップWheeLog!(ウィーログ)でも、東京都や町田市のオープンデータを活用させていただいております。多目的トイレやエレベーター情報などなど。 オープンデータってなんだろう? youtu.be/5tVVYrcaT24 @YouTubeさんから 2019-05-08 18:26:41

                                                                                東京都の『オープンデータ』の取り組みに様々な声が…「凄すぎる!」「ついに都交が」
                                                                              • 時刻表オープンデータ化進む 道内のバスやフェリー 観光客数の底上げ期待:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                                本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                  時刻表オープンデータ化進む 道内のバスやフェリー 観光客数の底上げ期待:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                                • メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、オープンデータとシビックテック - Bi-Bo-6

                                                                                  ※以下の記事の続編のようなもの。 COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6 ※3月2日AM: 見出しを整理しました ◯ダッシュボード本体 *URL変更になりました/レスポンシブ対応 *1 gis.jag-japan.com 前回は、GISを用いた「視覚化」について詳しく書きました。 今回は、大項目として3つのことを書きたいと思います。広くオープンデータについて取り上げようと思います。 (1)報道機関・メディアではない私達がマップを作る意義を考える GISダッシュボードだから表現出来ること 運用時に意識したこと (2)元データから情報公開の現状を知る 厚生労働省のページを見てみる 各地方自治体のページを見てみる (3)「情報公開」と「オープンデータ化」は違う 自治体間の「情報公開」格差を是正するためのフレームづくり 「オープンデータ化」はその

                                                                                    メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、オープンデータとシビックテック - Bi-Bo-6