並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 82件

新着順 人気順

カワサキの検索結果41 - 80 件 / 82件

  • 【速報】メグロS1参上!! さらにW230も! カワサキがJMS2023で世界初公開

    カワサキはジャパンモビリティショー2023にてワールドプレミア×5車を公開した。なかでも注目は「メグロS1(MEGURO S1)」。エンジンはKLX230系を使用しながら最新の令和2年排出ガス規制に適合。車体は新規で設計されたもののようだ。 クロームメッキと黒塗装の燃料タンクが眩しい! メグロS1ここに見参!カワサキはジャパンモビリティショー2023でワールドプレミア=世界初公開車を5モデル用意するとしていたが、さっそくプレスカンファレンスで一挙公開。なかでも注目は、やはり軽二輪(126~250cc)クラスのメグロS1だろう。 詳細は一部しか明かされていないが、空冷単気筒エンジンはKLX230系を令和2年排出ガス規制に適合したものと見られ、それを搭載するのはエストレヤ系を彷彿とさせる車体だが、エンジンが異なるので当然新設計だ。前後にワイヤースポークホイールを履き、ディスクブレーキ&ABSを

      【速報】メグロS1参上!! さらにW230も! カワサキがJMS2023で世界初公開
    • 【神戸】歴史と未来が交差する神戸海洋博物館へ 船の模型とカワサキのバイク - 関西 日帰りカメラ旅

      2020年2月5日、神戸とみなとのあゆみをテーマに 港の発展と神戸港の関わりを伝え 未来の海事人材に寄与する施設として リニューアルオープンした神戸海洋博物館。 メリケンパークで一番目立つ建築物は 何と言ってもポートタワーですが、 二番目に目立つ建築物といえば この神戸海洋博物館ではないでしょうか。 館内に入るとエントランスホールの中心に据えられた ロドニー号が目に飛び込んできます。 神戸港開港から150年のあゆみを感じる プロジェクションマッピングを楽しみつつ ずらりと並んだ船の模型をじっくり鑑賞。 ノスタルジックな帆船や勇ましい戦艦、豪華なクルーズ客船、巨大なコンテナ船まで 細部までしっかりと造り込まれた模型に驚いたり感心したりしながら 船の進化の歴史をたどったあと 航海士の仕事を操船シミュレーターで体験。 子どもが楽しめるゲーム風のシミュレーターなんですが 舵を操作して定められたポイ

        【神戸】歴史と未来が交差する神戸海洋博物館へ 船の模型とカワサキのバイク - 関西 日帰りカメラ旅
      • 鈴鹿8耐決勝の正式結果発表。26年ぶりのカワサキ優勝確定 | MotoGP | autosport web

        モビリティランドは7月29日、鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝の正式結果を発表した。28日(日)の決勝レース後、21時30分すぎに出された暫定結果改訂版から順位変動はなく、Kawasaki Racing Team Suzuka 8H(レオン・ハスラム/トプラク・ラズガットリオグル/ジョナサン・レイ)の優勝が確定。カワサキが26年ぶりに鈴鹿8耐を制覇した。

          鈴鹿8耐決勝の正式結果発表。26年ぶりのカワサキ優勝確定 | MotoGP | autosport web
        • カワサキ、前輪2輪で安定の電動ビークル「noslisu」発売 - 家電 Watch

            カワサキ、前輪2輪で安定の電動ビークル「noslisu」発売 - 家電 Watch
          • 神戸海洋博物館 川崎重工業のカワサキワールド 多数のシュミレーター - どこでもGO

            こんにちは!どこでもGOです! 神戸港のメリケンパーク内にある神戸海洋博物館!かっこいい外観です。館内は、常設展はほどほど(失礼!)として、川崎重工業の企業ミュージアム、カワサキワールドがあります。今まで企業がどのように歩んできたかがよくわかります。残り半分は、体験型重視で各種シュミレーターがたくさんあります。 ご紹介します。 目 次 1. 神戸海洋博物館とは 2. 外 観 3. 常設展 4. 企画展 5. カワサキワールド 6. 海の3Dフォトスポット 7. お土産コーナー 8. 基本情報 1. 神戸海洋博物館とは 神戸海洋博物館は、神戸市中央区のメリケンパーク内にある「海・船・港」をテーマとする海事関係の総合博物館です。ユニークな建物なので神戸港のシンボルの1つになっています。海事博物館としては世界有数の規模であり、1987年に、幕末の神戸港開港120年を記念して開館しました。(神戸港

              神戸海洋博物館 川崎重工業のカワサキワールド 多数のシュミレーター - どこでもGO
            • カワサキ、EVモデル「Ninja e-1」「Z e-1」2024年1月13日発売 第二種原付モデルで価格101万2000円から

                カワサキ、EVモデル「Ninja e-1」「Z e-1」2024年1月13日発売 第二種原付モデルで価格101万2000円から
              • カワサキ、直列6気筒ガソリン/水素ターボエンジンで航空エンジン事業進出

                  カワサキ、直列6気筒ガソリン/水素ターボエンジンで航空エンジン事業進出
                • "漢"カワサキの女性新社長が語る「販売戦略」と「電動化」と「Z650RS」 - クルマ - ニュース

                  カワサキモータースジャパン代表取締役社長・桐野英子氏(左)と青木タカオ氏。桐野社長を取材して25年以上という青木氏だからこそ実現できたタンデムからの直撃取材(汗)。桐野社長の懐の深さにも感服 ド硬派な二輪車メーカーとして知られる、"漢"カワサキ(カワサキモータースジャパン)に女性新社長が誕生して大きな話題を呼んでいる。そこで、モーターサイクルジャーナリストの青木タカオ氏が兵庫県にある本社に飛んで直撃した! ■"ニンジャH2"の仕掛け人!2021年10月1日、あの"漢(おとこ)"カワサキに女性新社長が誕生した! 桐野英子(きりの・えいこ)カワサキモータースジャパン社長のことだ。カワサキモータースジャパンはカワサキモータース製のバイク、ジェットスキーなどの販売を行なう会社だ。川崎重工グループのひとつであり、カワサキモータースの完全子会社でもある。 要するに漢カワサキと呼ばれる二輪車メーカーの正

                    "漢"カワサキの女性新社長が語る「販売戦略」と「電動化」と「Z650RS」 - クルマ - ニュース
                  • カワサキ「ニンジャ7 ハイブリッド」爆誕!! モーターサイクル初のストロングハイブリッドを採用、エンジンは451ccツインだ!

                    カワサキは欧州で、世界初の量産型ストロングハイブリッドを搭載するモーターサイクル「ニンジャ7 ハイブリッド」を発表した。並列2気筒エンジンは、北米などで発売されたエリミネーターに搭載される451ccをベースとしており、ハイブリッドの力により1000cクラスの瞬発力を発揮するという。 650~700ccクラスの性能を備え、1000ccスーパースポーツに匹敵する瞬発力!!つい最近、125ccクラスに相当する欧州A1くライセンスクラスの電動バイク「ニンジャ e-1」および「Z e-1」を発表したばかりのカワサキが、またしてもやってくれた! 上記に続いて欧州で発表したのは、モーターサイクルとして世界初の量産型ストロングハイブリッドを導入い、カーボンニュートラル時代への新たな扉を開ける「ニンジャ7 ハイブリッド(Ninja 7 Hybrid)」だ。すでにプロトタイプが公開されていたこともあって、一部

                      カワサキ「ニンジャ7 ハイブリッド」爆誕!! モーターサイクル初のストロングハイブリッドを採用、エンジンは451ccツインだ!
                    • 水素仲間が日本を救う!? トヨタ&カワサキが実験中の壮大すぎる野望とは?

                      内燃機関と日本の未来は一蓮托生……なのかもしれない!? 水素仲間が日本を救う!? トヨタ&カワサキが実験中の壮大すぎる野望とは? 2021/09/30 5:00 ヤングマシン(マツ) 先日、トヨタとカワサキが水素エンジンの開発でタッグを組むかも!? というニュースをお伝えしたが、ではどうして、彼らはそこまで水素にご執心なのだろうか? 一見ライダーには関係なさそうに思えてしまう話題だが、我々が水素エンジンバイクをブイブイ乗り回すことのできる未来がやってくるには、トヨタ&カワサキの思い描く未来を理解しておく必要がありそうだ。“究極のクリーンエネルギー”と言われる水素には、日本の未来が懸かっているかもしれないのだから!? 水しか排出しないのに“快音”を響かせる水素エンジンを搭載するトヨタの研究車両兼レース車両「水素エンジンカローラ」が、市販車で競われる「スーパー耐久」レースで確実に成果を残してい

                        水素仲間が日本を救う!? トヨタ&カワサキが実験中の壮大すぎる野望とは?
                      • KAWASAKI Halloween -カワサキ ハロウィン-

                        日本でまだハロウィンが珍しかった 1997 年、JR川崎駅前のシネマコンプレックス「チネチッタ」の 10 周年を記念した行事として「カワサキ ハロウィン」は誕生しました。“川崎に東京からも若者を呼べる刺激的なイベントを作ろう!”をテーマに、仕掛けたのは「チネチッタ」の他、川崎を拠点に様々なエンターテイメント事業を展開する株式会社 チッタ エンタテイメントです。スタート直後こそ、参加者集めに大変な苦労をしましたが、大音量のクラブサウンドを轟かせながらの仮装ダンスパレードという、当時としてはかなり尖った企画が徐々に若者たちに支持され始め、「カワサキ ハロウィン」は規模拡大を続けました。それに伴い、川崎を盛上げたいとの気概ある商店街や商業施設が次々と主催に名を連ね、2010年代には、川崎市も含め主催25団体、パレード参加者約3000人、国内外から集まったパレード観覧者約12万人という日本最大規模

                          KAWASAKI Halloween -カワサキ ハロウィン-
                        • 跨ったァァァァ! 新型カワサキZ650RSついに日本初公開!!〈編集長即出しレポ〉

                          美しいメタリックグリーンに引き込まれる国内正式発売前から話題沸騰中のカワサキZ650RS。その実車が日本の2輪メディアに向けて初公開された。タイトなスケジュールを押して取材機会を設けてくださったカワサキモータースジャパンさんに、まずはお礼を申し上げたい。 実車を目にしてまず感じるのは「キャンディエメラルドグリーン」と命名されたボディカラーの美しさ。1976年の初代Z650=通称ザッパーの車体色を忠実に再現したそのカラーは、ゴールドカラーのホイールも相まって、どんな人にも「綺麗なバイクだなぁ」と思わせるであろう華やかさに満ちている。 車両のボリューム感は”小柄すぎず、かといって大柄すぎず”といった感じ。兄貴分のZ900RSより65mm短い1405mmのホイールベースもあってか、全体的にギュッと引き締まったシャープな雰囲気は漂うものの、ひ弱に感じるような小柄さはない。平均的な日本人の体型にはジ

                            跨ったァァァァ! 新型カワサキZ650RSついに日本初公開!!〈編集長即出しレポ〉
                          • カワサキ、「Z650RS」発表 カジュアルにレトロスポーツを楽しめる並列2気筒のニューモデル

                              カワサキ、「Z650RS」発表 カジュアルにレトロスポーツを楽しめる並列2気筒のニューモデル
                            • トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』に新旧カワサキ『Ninja』が登場! 5月27日、日米同時公開

                              36年の時を経て、続編公開! トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』に新旧カワサキ『Ninja』が登場! 5月27日、日米同時公開 2022/04/05 19:17 ヤングマシン(ヨ) 1986年に公開され、全米で最大動員数を記録した前作『トップガン』は、カワサキGPZ900Rも魅力的に描かれるなど、戦闘機を中心とした物語ながらバイクファンの記憶にも強く残った1作だ。2022年5月27日、36年ぶりの続編となる最新作『トップガン マーヴェリック』が公開される。 ■タイトル:『トップガン マーヴェリック』(原題:Top Gun: Maverick) ■公開:2022年5月27日(金) ■コピーライト:(C) 2022 PARAMOUNT PICTURES. CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ■配給:東和ピクチャーズ ■公式サイト:https://

                                トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』に新旧カワサキ『Ninja』が登場! 5月27日、日米同時公開
                              • カワサキモータースジャパン社長・桐野英子さんに会ってきた! | 中古バイク・新車の事ならバイクの窓口

                                カワサキ車を販売するKMJ(カワサキモータースジャパン)。その新社長、桐野英子さんに会うために、川崎重工業本社のある西明石まで行ってきた。社長って恐い人?優しい人?どんな人? 昨年の10月、カワサキ車を販売するカワサキモータースジャパンの社長に桐野英子さんが就任した。大企業でもある川崎重工業の中にある一部門だったモーターサイクル&エンジンカンパニーを分社化。それに併せて販売会社であるKMJのトップへの桐野さん登用だった。 そもそも川崎重工業という会社は企業を得意先とするビジネスtoビジネス、すなわちB to Bと呼ばれる業態が多い。その中にあってバイク部門は、個人客を相手とする仕事、Business to Consumerである。コンシューマー=一般消費者を満足させるライフスタイル商材なだけに、プロダクトに込める嗜好性やトレンドなど、時代の変化への素早い対応が必要だ。折しもカーボンニュート

                                  カワサキモータースジャパン社長・桐野英子さんに会ってきた! | 中古バイク・新車の事ならバイクの窓口
                                • 【鈴鹿8耐】暫定結果が変更に、カワサキが優勝 | レスポンス(Response.jp)

                                  トップの転倒、赤旗中断でNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが優勝と裁定された鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の決勝結果だったが、変更となり、No.10 Kawasaki Racing Teamの優勝が発表された。 ファイナルラップで転倒し完走扱いにならないと判定されたNo.10 Kawasaki Racing Teamだったが、赤旗中断時は1周前の結果を採用するため、完走扱いに変更。よってKawasaki Racing Teamが優勝となり、カワサキが26年ぶり2度目の優勝を飾った。なおこの結果も暫定であり、今後変更となる可能性がある。 決勝結果(変更後) 1:No. 10 Kawasaki Racing Team 216周 2:No. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 216周 3:No. 33 Re

                                    【鈴鹿8耐】暫定結果が変更に、カワサキが優勝 | レスポンス(Response.jp)
                                  • 補助金最大58万円! カワサキが原付二種EV「ニンジャe-1」を1月13日に国内発売

                                    カワサキモータースジャパンは、ジャパンモビリティショー2023で本邦初公開した原付二種クラスの電動バイク「Ninja e-1」を正式発表した。価格は106万7000円だが、東京都の場合なら58万円もの補助金を受けることができ、ガソリン車と変わらない価格で入手できる。 12psのパワーユニットを搭載、車重は140kg、15秒限定でエクストラパワー加速が可能カワサキ「ニンジャe-1」の発売日と価格、スペックが正式発表された! 9月に15秒の加速強化『eブースト』付きで登場し、10月のジャパンモビリティショー2023では実車が展示された。専用バッテリー2個を通常の燃料タンク位置に収納し、満充電で55kmの走行が可能な、原付二種クラスの電動バイクだ。 ニンジャe-1、および同時発表のZ e-1は、カワサキ初の公道走行可能なEVスポーツモデル。パワーユニットは4.1kg-mという最大トルクを0-16

                                      補助金最大58万円! カワサキが原付二種EV「ニンジャe-1」を1月13日に国内発売
                                    • ついに買える! 自衛隊も導入のカワサキ“オフロード四輪”が日本発売 北米じゃバカ売れ! | 乗りものニュース

                                      アメリカじゃカワサキの基幹分野になっています。 悪路GOGO! 陸自も使うカワサキの4輪バギーが一般販売 カワサキモータースジャパンは2022年9月14日(水)、オフロード四輪車「TERYX(テリクス)」「MULE(ミュール)」を国内で販売開始したと発表しました。 拡大画像 MULE PRO-FX EPS(画像:カワサキモータースジャパン)。 オフロードに特化したオープンタイプのいわゆる4輪バギーで、ATV(All Terrain Vehicle:全地形型車両)とも呼ばれます。自前のオフロードコースなどで楽しむことが想定されたもので、公道は走行できません。 日本ではこれまで販売されていませんでしたが、北米ではコロナ禍のレジャー需要もあって急成長しており、カワサキの基幹分野になりつつあります。 今回発売された「テリクス」は、森の中や岩場などを走破するトレイルアドベンチャーモデル。2人乗りの「

                                        ついに買える! 自衛隊も導入のカワサキ“オフロード四輪”が日本発売 北米じゃバカ売れ! | 乗りものニュース
                                      • カワサキ、電動3輪「ノスリス」2023年春発売。アシスト自転車型と要普免のフル電動型

                                          カワサキ、電動3輪「ノスリス」2023年春発売。アシスト自転車型と要普免のフル電動型
                                        • カワサキ新型「Z650RS」正式発表!! 並列2気筒の弟分がZ900RSと超強力タッグ!

                                          風を切る擬音「ZAP」が語源のザッパーが国内にも復活だ! 2021年8月24日、日本時間夜に始まった一連のティーザーによって、世界中から注目を集めたカワサキZ650RS。ヤングマシンとしては最も古い記[…] レトロボリューションがキター!! よかった、間違ってなかったよ!ヤングマシンでは2021年8月24日発売の10月号でスクープ記事を展開したのだが、まさかの発売日の夜に欧州ティーザー動画の第1弾が公開されて、正直言ってビビった! なぜなら、断片的な情報から推論で組み立てたスクープが、あまりにもクリティカルヒットしてしまったからだ。 ティーザー動画の第2弾ではグリーンの旧Z650(通称ザッパー)が登場し、カラーリングもビンゴであると確信。それからヤンマシスタッフは眠れない夜を過ごしつつ、2021年9月27日22時と予告されたローンチを待ち続けた。 そしてついに正式発表されたのが、この新型Z

                                            カワサキ新型「Z650RS」正式発表!! 並列2気筒の弟分がZ900RSと超強力タッグ!
                                          • スーパーバイクのエンジン×3丁掛けで空を飛ぶ! カワサキ「大型ハイブリッドドローン」が浮上

                                            600馬力超で発電する“空飛ぶ軽トラック”!? スーパーバイクのエンジン×3丁掛けで空を飛ぶ! カワサキ「大型ハイブリッドドローン」が浮上 2020/05/19 5:30 ヤングマシン(ヨ) 川崎重工は、大型ハイブリッドドローン試験機の浮上試験に成功したと発表。200kg以上の貨物を搭載し、100km以上の航続距離がある「空飛ぶ軽トラック」の可能性を検証する試験機だという。これに搭載される原動機は、なんとカワサキが誇るスーパーバイク「ニンジャZX-10R」のエンジン×3基なのだ!

                                              スーパーバイクのエンジン×3丁掛けで空を飛ぶ! カワサキ「大型ハイブリッドドローン」が浮上
                                            • 凄い積載性で歩道も可?! カワサキの三輪「ノスリス電動アシスト自転車 カーゴ仕様」登場!

                                              車体の中央に積む、だから安定するカワサキモータースは、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」シリーズの新モデル「noslisu 電動アシスト自転車カーゴ仕様」(以下、ノスリス カーゴ仕様)を2023年春に発売すると発表した。従来の前2輪/後1輪の車体構成を発展させ、ハンドル直下からステアリングを切り離した構造で巨大な積載スペースを確保、これを普通自転車のサイズ枠に押し込んだ、最新の電動アシスト自転車だ。

                                                凄い積載性で歩道も可?! カワサキの三輪「ノスリス電動アシスト自転車 カーゴ仕様」登場!
                                              • 川崎航空機はなぜ液冷エンジン? 旧陸軍戦闘機「飛燕」などに見る「カワサキ」のDNA | 乗りものニュース

                                                戦時中の日本軍機はエンジンの先端が平らな空冷エンジンを採用した機体が多く見られます。欧州機のように先端の尖った液冷エンジンは技術的問題もあり少数派だったのです。そして陸軍で唯一、液冷機を開発していたのが川崎航空機でした。 戦前に「カワサキ」といえば液冷エンジンだった? 第2次世界大戦で運用された戦闘機は、ごく一部を除いてほとんどが、燃料の燃焼によりピストンを動かし運動エネルギーを生み出すレシプロ機です。この、戦闘機のレシプロエンジンにはさらに、空気で冷却する「空冷」と冷却液で行う「液冷」エンジンがありました。この液冷エンジンの開発において当時、日本で需要な役割を果たしていた会社が川崎航空機です。 拡大画像 三式戦闘機「飛燕」(画像:アメリカ海軍)。 川崎が液冷エンジン開発に大きく関わるきっかけとなったのが、1927(昭和2)年に新型戦闘機の設計、開発のために、ドイツ人技師のリヒャルト・フォ

                                                  川崎航空機はなぜ液冷エンジン? 旧陸軍戦闘機「飛燕」などに見る「カワサキ」のDNA | 乗りものニュース
                                                • 「グレイト!カワサキ!」空自C-2輸送機、豪の現地沸かせた2度目の飛行展示 隊長に聞いた心構え | 乗りものニュース

                                                  2023年2月下旬、オーストラリアで開催されたエアショーに航空自衛隊のC-2輸送機が4年ぶりに参加しました。今回はかなり入念に飛行展示の演目も考え、練習を積んで向かったそう。知られざる「舞台裏」について飛行隊長に話を聞きました。 4年ぶりのアバロン、今回は埼玉・入間基地から オーストラリアのメルボルン近郊、アバロン空港において2023年2月28日より開催された国際的なエアショー「アバロン2023」。イベントには主催国であるオーストラリア空軍のほかに、他国の軍用機も多数参加していましたが、そこには航空自衛隊が運用する国産輸送機C-2も名を連ねていました。このアバロンで開催されるエアショーへのC-2参加は前回の2019年に続いて2回目となります。 拡大画像 飛行展示でギアを出しての低速ローパスを行うC-2輸送機(布留川 司撮影)。 今回は埼玉県入間基地の第402飛行隊の機体が派遣されましたが、

                                                    「グレイト!カワサキ!」空自C-2輸送機、豪の現地沸かせた2度目の飛行展示 隊長に聞いた心構え | 乗りものニュース
                                                  • カワサキがフル電動仕様の3輪ビークル「ノスリスe」を6月30日に発売! ミニカー登録の要普通自動車免許

                                                    カワサキモータースジャパンは、5月20日発売の電動アシスト自転車仕様の3輪ビークル「ノスリス(noslisu)」に続き、フル電動仕様&ミニカー登録の「ノスリスe(noslisu e)」を6月30日に発売すると発表した。 スロットルレバーだけで加速できる新感覚の3輪ビークルまたがった感覚は3輪自転車なのに、動力は電動モーターで漕がずに走ることができるフル電動仕様の3輪ビークル「ノスリスe」の発売日が2023年6月30日に決まった。すでに5月20日に発売済みの電動アシスト自転車仕様「ノスリス」に続く第2弾で、こちらはミニカー登録のため運転するには普通自動車免許(AT限定可)が必要になる。 自転車感覚で気軽に跨ることができ、前2輪/後1輪のレイアウトと独自のステアリング機構で軽快な運転感覚を実現。加速するにはスロットルレバーを押すだけというイージーさで、低い位置にセットされたバスケットには20k

                                                      カワサキがフル電動仕様の3輪ビークル「ノスリスe」を6月30日に発売! ミニカー登録の要普通自動車免許
                                                    • カワサキ Ninja ZX-25Rはどんなバイク?インドネシア フルパワー 逆輸入はどこで買える?

                                                        カワサキ Ninja ZX-25Rはどんなバイク?インドネシア フルパワー 逆輸入はどこで買える?
                                                      • カワサキ「新型エリミネーター」400ccで復活の訳

                                                        カワサキが1990年代の国産アメリカンバイク・ブームを牽引した1台、名車「エリミネーター(ELIMINATOR)」を復活させた。400ccの普通2輪モデルとして登場した新型は、伝統のロー&ロング・フォルムを継承しつつも、現代的なテイストを融合したデザインや最新装備の採用などで、近年人気が高いネオクラシックなスタイルを持つことが特徴だ。 バイクの一大イベント「第39回大阪モーターサイクルショー」(2023年3月17~19日・インテックス大阪)で初披露された新型エリミネーターは、発表直後から大きな反響を呼び、2023年4月25日という異例の早期タイミングで発売を開始。アメリカンスタイルの400ccモデルとしては、近年にない大きな注目を集めている。 ここでは、そんな話題のカワサキ新型モデルについて、主な特徴や魅力を紹介。また、「第50回 東京モーターサイクルショー」(2023年3月24~26日・

                                                          カワサキ「新型エリミネーター」400ccで復活の訳
                                                        • ホンダ・カワサキ・スズキ・ヤマハが「電動二輪車用交換式バッテリーの共通仕様」に合意

                                                            ホンダ・カワサキ・スズキ・ヤマハが「電動二輪車用交換式バッテリーの共通仕様」に合意
                                                          • カワサキ初の電動モーターサイクル、『Ninja e-1』と『Z e-1』を発表…国内にも導入へ | レスポンス(Response.jp)

                                                            カワサキモータースジャパンは、9月14日に海外向けとして発表されたカワサキ初の電動モーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』について、国内導入の準備を進めていると発表した。 Ninja e-1はフルカウルタイプ、Z e-1はネイキッドタイプの電動モーターサイクルだ。海外仕様は両モデルともEUのA1ライセンス(125cc以下かつ最高出力11KW以下)に対応。原付2種のような近距離コミューターとしての活用を想定する。取り外しが可能なリムーバブルバッテリーバック(約12kg)を2個搭載し、バッテリー容量は最大3.0kWhとなる。

                                                              カワサキ初の電動モーターサイクル、『Ninja e-1』と『Z e-1』を発表…国内にも導入へ | レスポンス(Response.jp)
                                                            • カワサキのレイ、まさかの転倒。ヤマハが5連覇/【暫定順位結果】2019鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝 | MotoGP | autosport web

                                                              > MotoGPニュース記事一覧 > カワサキのレイ、まさかの転倒。ヤマハが5連覇/【暫定順位結果】2019鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝

                                                                カワサキのレイ、まさかの転倒。ヤマハが5連覇/【暫定順位結果】2019鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝 | MotoGP | autosport web
                                                              • カワサキ「H2」エンジンを搭載したビモータ「テージ」登場! 究極のテージ誕生か!?【EICMA2019】

                                                                ビモータは2019年11月5日から開催されているミラノショー(EICMA2019)で新型モデル「TESI H2(テージ・エイチ・ツー)」をカワサキ・ブースで発表しました。 カワサキとビモータの強力タッグが久々に復活! ビモータは2019年11月5日からイタリア・ミラノで開催されているEICMA2019で新型モデル「TESI H2(テージ・エイチ・ツー)」をカワサキ・ブースで発表しました。 カワサキ製エンジンを搭載したビモータ「TESI H2(テージエイチツー)」 1990年に初代モデルが登場したビモータ「テージ」シリーズは、フロントスイングアームとハブセンター・ステアリング機構を公道用量産車として初採用したモデルで、ブレーキング時にフロント周りが沈み込まない独特の走行フィーリングを実現しています。 これまでに「テージ1D」「テージ2D 」「テージ3D」とモデルチェンジを行う度に熟成を重ねて

                                                                  カワサキ「H2」エンジンを搭載したビモータ「テージ」登場! 究極のテージ誕生か!?【EICMA2019】
                                                                • 「1台127万円のバイクが即完売」伝説ブランドを復活させたカワサキの大戦略 「メグロ復活」が中高年にドンズバ

                                                                  東京五輪の聖火リレーで先導車を務めた名車 2月1日に発売されたカワサキの800ccバイク『MEGURO K3』に今、静かな、しかし熱い注目が集まっている。 なぜならMEGUROの名は、1924年(大正14年)に東京市大崎区目黒村(現品川区)で創業した日本初のスポーツバイクメーカー『目黒製作所』(ブランド名は『メグロ』)に由来するからだ。 メグロのバイクは高性能、高品質で知られ、当時のライダー達の憧れの的だった。また、数少ない国産の大排気量ブランドとして戦前、戦後を通じ警視庁に白バイを納入しており、1964年(昭和39年)の東京五輪時には聖火リレーの先導車という大役も果たしている。

                                                                    「1台127万円のバイクが即完売」伝説ブランドを復活させたカワサキの大戦略 「メグロ復活」が中高年にドンズバ
                                                                  • カスタム 雑記帳 カワサキ W650 マフラーバンテージ交換 編 - バイク大好き!弱小バイク屋のおっさんの伝えたい事!

                                                                    ご覧頂きまして、ありがとうございます。 おはようございます!こんにちは!こんばんは! バイク屋ダイスケ ( baikuyadaisuke1 ) です。 今日の記事は? 前回の記事! 関連記事! お客様のご依頼内容! 作業の順序! 作業開始! マフラーバンテージを巻く時に、ゴム手袋を使う理由! グラスウールが素肌に刺さった時の対処方法! マフラーバンテージ剥がされた、エキパイ! 巻き終わったマフラーバンテージ( アフター ) 半分完成! ツイート! 1 完成! ツイート! 2 今日のまとめ! 私のツイッターアカウント! もう一つブログやってます! 次の記事! 記事の内容を1秒で! 最後まで読んで頂いて、ありがとうございました! 今日の記事は? カワサキ、W650のマフラーバンテージ交換です。 元々巻いてあったマフラーバンテージを、渋ーい色合いのマフラーバンテージに交換してきます! 早速行きま

                                                                      カスタム 雑記帳 カワサキ W650 マフラーバンテージ交換 編 - バイク大好き!弱小バイク屋のおっさんの伝えたい事!
                                                                    • カワサキ、オフロード四輪車「テリックス」「ミュール」計4モデルを国内導入 価格は220万円から

                                                                        カワサキ、オフロード四輪車「テリックス」「ミュール」計4モデルを国内導入 価格は220万円から
                                                                      • カワサキ「ニンジャZX-25R」はラムエア46psで82万5000円から【国内正式発表|ついに全てが明らかに! 】

                                                                        ついにこの日が来た! 待ちに待った日本国内仕様のニンジャZX-25Rだ! 2019年秋の東京モーターショーでワールドプレミア発表され、カワサキによる数々のティーザー映像などで焦らされ続けてきた我々のもとに、日本仕様の価格&スペックほか、すべての情報が届いたのだ。 カワサキの4気筒250ccといえば、1989年に登場した初代ZXR250に端を発し、ネイキッドスポーツのバリオス/バリオス-IIに受け継がれて2007年まで存続していたものの、それ以降は血脈が途絶えていた。250ccクラス全体で見ても、ホンダのホーネット250が同年に生産終了し、豊富な在庫でしばらくは新車が販売されていたものの、やはり消滅。以来、10年以上にもわたって「もう250ccクラスに4気筒の時代は来ない」と言われてきた。 そんななか、ヤングマシン本誌が「4気筒の復活がある!」という情報を掴んでスクープ記事化したのは、201

                                                                          カワサキ「ニンジャZX-25R」はラムエア46psで82万5000円から【国内正式発表|ついに全てが明らかに! 】
                                                                        • ついに見えた! カワサキの水素エンジンはスパチャ+直噴か!?

                                                                          HVにEV、新燃料も! 次世代パワートレーン全部やる! ついに見えた! カワサキの水素エンジンはスパチャ+直噴か!? 2021/10/08 9:00 ヤングマシン(マツ) トヨタとの提携で水素社会インフラの実現を目指す川崎重工の元、水素エンジンバイクの開発も視野に入れているカワサキ。そんな折りに水素燃料を見据えたエンジンの現物が公開された。ニンジャH2系のスーパーチャージャーユニットをベースとする直噴エンジンは、来たる水素エンジンの実現に向けた研究機という触れ込みだ。 2系統の燃料ライン。他燃料との混焼も想定?10月1日に川崎重工から分社化し「カワサキモータース」を名乗ることとなったカワサキの2輪車部門。そのメディア向け説明会の会場に展示されていたのがこのエンジンだ。「水素エンジンの実現に向けて研究中」と銘打たれたガソリン直噴ユニットで、水素の活用を公言した2輪用エンジンとしては、おそらく

                                                                            ついに見えた! カワサキの水素エンジンはスパチャ+直噴か!?
                                                                          • 「あのNinjaの?マジ?」空自C-2輸送機オーストラリアで披露 “カワサキ”の圧倒的ブランド力よ! | 乗りものニュース

                                                                            オーストリアで開催されたエアショーに日本のC-2輸送機が参加しました。見慣れない青色塗装の日の丸大型機が、外国軍人や現地住民などにどう映ったのか、筆者が会場で取材してきました。 豪州エアショー、今回は展示飛行と和太鼓でPR オーストラリア南東部メルボルン近郊のアバロン空港において、2023年2月28日より、国際エアショーイベント「アバロン2023」が開催。そこに日本から航空自衛隊のC-2輸送機1機も参加しました。 オーストラリアで披露されたのは、埼玉県の入間基地に所在する第402飛行隊の所属機です。川崎重工業製の国産機であるC-2は、日本国内の航空祭ではいまや馴染みの存在となっていますが、航空自衛隊しか保有していない機体のため、海外の多くの人々にとっては逆に見慣れない機体となります。 拡大画像 C-2輸送機の前で和太鼓演奏する空自隊員。途中で法被や和装風衣装に着替える演出もあった(布留川

                                                                              「あのNinjaの?マジ?」空自C-2輸送機オーストラリアで披露 “カワサキ”の圧倒的ブランド力よ! | 乗りものニュース
                                                                            • Ninja ZX-25Rで4気筒250ccが本当に復活!! カワサキがやってくれた[2万回転フォーミュラサウンドを震えて待て!] | WEBヤングマシン

                                                                              復活した250cc4気筒エンジンを引っさげ、遂にその姿を現したカワサキ・ニンジャZX-25R。まさに“祭り”と表現できそうな騒ぎの中、我々ヤングマシンは東京モーターショーのプレスデーでカワサキブースに[…] 最初にその存在をキャッチしたのはいつだったか……。徐々に浮かび上がってきたマシンコンセプトなどを報じる我々も半信半疑だったことは否めない。それが“ほぼ確実”となったのが、本誌8月号(6月24日発売号)だった。車名はNinja ZX-25Rで間違いないだろう、フレームはNinja H2で培ったスチールパイプフレームで……。少しずつ聞こえてくる情報に、わくわくせずにはいられなかった。 詳細スペックの発表はまだしばらく先になるだろうが、これほど「レッドゾーンは何回転から!?」「50馬力を超えるの!?」などと数値が気になるバイクも久々だろう。特に250ccクラスでは、あの熱い1980年代を思い

                                                                                Ninja ZX-25Rで4気筒250ccが本当に復活!! カワサキがやってくれた[2万回転フォーミュラサウンドを震えて待て!] | WEBヤングマシン
                                                                              • カワサキ、電動3輪ビークル「ノスリス」に大容量積載モデル

                                                                                  カワサキ、電動3輪ビークル「ノスリス」に大容量積載モデル
                                                                                • 【カワサキ ZX-25R 試乗】18,000回転まで官能的な4発サウンドと、低中速の従順さに舌を巻く…青木タカオ | レスポンス(Response.jp)

                                                                                    【カワサキ ZX-25R 試乗】18,000回転まで官能的な4発サウンドと、低中速の従順さに舌を巻く…青木タカオ | レスポンス(Response.jp)