日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白
セキ技研@FAマシンメーカー @sekigiken タイムズのカーシェアでは、乗車しエンジンもかけているけど、なぜか走行距離「0km」で返却している人が相当数いるという事実がデータで判明。調べていくと、実は電話BOX替わりや素泊まり場所として利用している人が存在するのだそう。予想外の新しい顧客ニーズを発見できる、これぞDXの醍醐味。 2022-07-13 19:06:34 セキ技研@FAマシンメーカー @sekigiken コロナになってからは、漫喫やホテルよりもよっぽど安心して休める。シートを倒してちゃんと横になれる。単身世帯も増えていく中で、首都圏にはそういう需要が潜んでいたんですね。 そういえば弊社の技師も出張中にレンタカーで寝てたな😴寝心地のいいシート付きの車なんてどうでしょうか? 2022-07-14 06:47:44
個人が所有する車を別の人に貸す「個人間カーシェアリング」というサービスで、貸し出した車が勝手に売却されたり、返却されなかったりするトラブルが相次いでいます。 大阪市内に住む大学生のAさん(24)。 「(Q被害にあわれた車というのは?)これですね。(Qなんという車ですか?)BMWのZ4という車です。」(Aさん) 700万円で購入したというこの愛車を巡って、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまいました。2019年7月、車を人に貸し出したところ、勝手に売却されてしまったのです。警察の協力もあって愛車は戻ってきたものの、Aさんの憤りは今も収まりません。 「車が戻ってこなければ、泣き寝入りで、ローンだけが残るという状況です。車好きが車をシェアするサービスだと思っていたので、そこを利用されたのはやっぱり犯人に対しては腹立ちます。」(Aさん) Aさんが利用したのは、個人が所有する車を別の人に貸し出す「
複数の登録者がクルマを共同で利用する「カーシェアリング」。利用頻度にもよるがレンタカーより安く、駐車場代や車検など自動車のオーナーに掛かる手間と費用を抑えられるメリットが支持を集めている。なかでも駐車場が高い都心部では、ニーズが広がり新規参入も相次いでいる。 ところが10月上旬、複数の関連会社を持つカーシェア会社(グループ)が突然、関係先に「破産手続きに入る」と通知し、波紋を広げている。投資家(オーナー)が購入した車両を預かり、マッチングアプリなどを通じ、利用者に貸し出していた。 ブームの「カーシェア」で何が起きているのか。東京商工リサーチ(TSR)情報部が取材した。 投資していた男性会社員がTSRの取材に応じた。今年3月、カーシェアに使用する中古の外国車と国産高級車の2台のオートローンを契約したと語った。車両の取得費用は、保険料金を含め2台で約1000万円。購入後、手元にはカーシェア会社
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