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ガウディの検索結果1 - 25 件 / 25件

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ガウディに関するエントリは25件あります。 art東京建築 などが関連タグです。 人気エントリには 『ガウディ風でフェイクサファリパークな北九州の勝山公園。ユニークでアートな園内で夜の散歩 - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり』などがあります。
  • ガウディ風でフェイクサファリパークな北九州の勝山公園。ユニークでアートな園内で夜の散歩 - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    車で行く九州旅行の最終回 みなさんこんにちは。 北欧ミッドセンチュリーなMS家に住む 家具コンシェルジュ・mashleyこと嫁氏です。 遅れてとったGWではウキウキさん(夫氏)と 実家の鹿児島へ10数時間かけて車で行く旅を決行。 右がウキウキさん 復路の中継地点北九州では 映画のような世界観の コスパホテルに泊まったよ! ■ホテルThe Steel House www.mashley1203.com このホテルは駅にも近い中心地にあり 夜も明るいので街をお散歩してみた。 小倉城の中には入れないけど 周りに散歩コースがあった。 ライトアップされて綺麗。 散歩途中で晩ごはん。 北九州のソウルフード 資さんうどんの肉ごぼ天うどん。 このボリュームで750円。安い。 お腹がいっぱいになったから 帰りにさらに散歩したんだけど そこで面白い公園を見つけたんだ! ちょうどはてなブログでは 今週のお題「何

      ガウディ風でフェイクサファリパークな北九州の勝山公園。ユニークでアートな園内で夜の散歩 - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
    • 【漫画】発進!ガウディオス | オモコロ

      ボクが、ガウディオスに乗ります!

        【漫画】発進!ガウディオス | オモコロ
      • ガウディとサグラダ・ファミリア展

        ガウディとサグラダ・ファミリア展の公式サイトです。2023年9月30日(土)~12月3日(日)まで、佐川美術館で開催。その後は名古屋市美術館(愛知)でも開催します。

          ガウディとサグラダ・ファミリア展
        • ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

          ベルギー留学中の私はこの9月、格安航空ライアンエアーのセールでバルセロナとブリュッセルの往復航空券がたったの58.73ユーロ(9220円、以下1ユーロ=157円で計算)であることを発見し、勢いでチケットを購入していた。 【全画像をみる】ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」 なぜなら、バルセロナには死ぬまでに一度は見てみたい世界遺産の一つ、サグラダ・ファミリアがあったからだ。 ただ憧れの地で感じたのは、日本が世界に取り残されているのではないかという危機感だった。 とにかく高い入場料サグラダ・ファミリアとは、1882年の着工から141年にわたり建設が続く大聖堂だ。建築家アントニ・ガウディが着工翌年の1883年、31歳のときに2代目の建築家に就任し「アントニ・ガウディの作品群」として、世界遺産にも登録されている。 最も安い大聖堂のみへの入場チケッ

            ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
          • ウィーンのガウディ!フンデルトヴァッサーの手掛けた建築物3選【要保存】 - 【海外旅行】一人旅(バックパッカー)向けの世界の歩き方

            フンデルトヴァッサーがおとぎ話の世界に引き込みます! オーストリアの首都であるウィーンには歴史的な建造物が多く建ち並び、中世の雰囲気を感じながら散策できます。 そしてウィーンの街並みはそれだけではありません!! 芸術家のフンデルトヴァッサーがデザインした、おとぎ話に登場しそうなメルヘンチックな建物も人気の観光スポットです。 今回はウィーン観光で訪れることのできる3つ全てのアクセス方法と芸術性の高い建築物をご紹介します。 フンデルトヴァッサーがおとぎ話の世界に引き込みます! ウィーンのガウディとして有名 ウィーン観光で3つの作品に出会えます フンデルトヴァッサーハウスについて クンストハウスウィーンについて シュピッテラウについて フンデルトヴァッサーの作品巡りとアクセス方法:まとめ ウィーンのガウディとして有名 フンデルトヴァッサーはオーストリア出身の画家であり建築家です。(1928-20

              ウィーンのガウディ!フンデルトヴァッサーの手掛けた建築物3選【要保存】 - 【海外旅行】一人旅(バックパッカー)向けの世界の歩き方
            • 三田のガウディ「借金1億円弱。資材の値上げで毎日吐きそうです」 | FRIDAYデジタル

              JR山手線・田町駅から徒歩10分、港区の一等地にあるビル『蟻鱒鳶(アリマストンビ)ル』。むき出しの鉄筋に不規則な形の窓、ギザギザとした装飾は、高級住宅街で異彩を放っている。 慶應義塾大学にほど近い坂の中腹にたたずむ『蟻鱒鳶ル』。現在は足場が組まれ、その外観を直接見ることは出来ない 実はこの建物、着工したのは今から17年前なのだが、いまだ建設中。設計から施工まで一人で行っている岡啓輔氏(57)は、140年以上未完の教会、サグラダ・ファミリアの設計者になぞらえて”三田のガウディ”と呼ばれている。 岡氏は当初「3年で完成する」と見込んでいたが叶わず、’09年には大きな壁が立ち塞がった。建設地が大手不動産会社による再開発エリアに指定されたのだ。巷では、未完のまま解体との噂もある。ドリルの音が響き渡る『蟻鱒鳶ル』を訪ねると、コンクリートを練る機械と斜めに伸びた柱の間から”ガウディ”が現れた。 「この

                三田のガウディ「借金1億円弱。資材の値上げで毎日吐きそうです」 | FRIDAYデジタル
              • 読了 「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」 岡南著 - 通りすがりのものですが

                私が大学の建築学科に籍を置いていた頃、ちょうどガウディブームでしてね、いろいろな本が出版されたし、テレビでもよく取り上げられていたという記憶があります。 大学ではなかなか馴染めず劣等生だった私。 建築家の安藤忠雄を招いての特別講義があった時でも、その安藤さんの話を聴くということの価値がよくわからなくてすっぽかしてしまうという暴挙に出た私でも、アントニオ・ガウディのことはよく知っていたわけです。というか、好きでよく写真集も見ていたし。 建築関係の会社でアルバイトをしていた時、その会社の専務さんに好きな建築家は?と聞かれて、迷わずガウディと答えてしまったのですが、その専務さんはアンチガウディだったみたい。あんなお化け屋敷のどこが良いのかと、ル・コルビジェの作品集みたいなものを引っ張り出してきて、コンコンとお説教されてしまったのでした。 確かにお化け屋敷かも知れんけど、そっちはのっぺらぼうですた

                  読了 「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」 岡南著 - 通りすがりのものですが
                • 異色の建築家、梵寿綱:「日本のガウディ」?ではない独自の世界観

                  得体の知れないパワーを持つ建築 異色の建築家、梵寿綱(ぼん・じゅこう)は別名「日本のガウディ」と呼ばれている。彼が設計した建築は、一度見たら忘れられない強烈なインパクトをもたらす。女性の身体などのオブジェ、過度な装飾が全面に施された建物は、周囲の景観とは一線を画す。得体の知れないパワー、建物が発する異様な雰囲気に、ここは日本なのかと目を疑うこともしばしばだ。一見するとディズニーランドのようであり、ラブホテルのようでもあるこれらの建物は、どれも特殊なファンタジーの世界観を演出している。 集合住宅「ラポルタ和泉」の外壁 早稲田大学の近くに「ドラード和世陀(わせだ)」という集合住宅がある。見る人によってはスペイン・バルセロナにあるガウディの集合住宅を想起するかもしれない。1992年のジャパンタイムズには「Gaudi’s Ikebana of cement and steel sets root

                    異色の建築家、梵寿綱:「日本のガウディ」?ではない独自の世界観
                  • 知られざる穴場?「ドラード早稲田」は摩訶不思議な「日本のガウディ」の傑作建築。(写真) - Miyukeyの気まぐれブログ

                    東京へ来たら一度行ってみたかった「ドラード早稲田」。 「日本のガウディ」と呼ばれる建築家、梵寿綱さんの 摩訶不思議な建築物です。 1階はギャラリーや美容室、そして2階から上は なんと分譲マンションなのです! マンションとはとても思えない芸術的な外観とその内部を ご紹介します。 ☆写真は全て2019年3月にMiyukeyが撮影したものです。 1、「日本のガウディ」梵寿綱とは・・・ 梵 寿綱(ぼん じゅこう Von Jour Caux、本名:田中 俊郎(たなか としろう)、1934年1月27日 - )は、日本の建築家、芸術家、思想家。 東京都浅草出身。早稲田大学理工学部建築学科卒業後、シカゴ美術館附属美術大学で学ぶ。 1974年6月より梵寿綱を名乗り「梵寿綱と仲間たち」を結成。以来、近代工業製品化している建築技術、様式に疑問を投げかける。「日本のガウディ」の異名を持つ。 引用: 梵寿綱 - W

                      知られざる穴場?「ドラード早稲田」は摩訶不思議な「日本のガウディ」の傑作建築。(写真) - Miyukeyの気まぐれブログ
                    • バルセロナで建築物を巡る2 ガウディ建築【サグラダ・ファミリア聖堂】編 - SAPPOROベースでマイレージ旅行

                      こんにちは。かーる1世です。 サグラダ・ファミリアの外観に続いて聖堂の内部をご紹介します。 外観に目が行きがちなサグラダ・ファミリアではありますが、内部は自然光があふれる本当に美しい聖堂で、外側よりも見ごたえがある、と言っても過言ではありません。 外観の記事はこちら。 www.sapporo-base.net 目次 聖堂へ入場 聖堂内のレイアウト 聖堂の柱と天井そしてステンドグラス 十字架はりつけの刑の像 未完成の正面入口 受難のファサードの装飾 地下博物館 終わりに 聖堂へ入場 生誕のファサードにある中央の入口、慈愛の門の扉から入場します。この扉は日本人彫刻家の外尾悦郎氏が製作したもの。 緑色をしたブロンズ製の扉は、触れ続けても損なうことなく、逆に輝きを増していくそうです。 この門から聖堂内に入ると目に飛び込んでくるのがこの景色。 正面のステンドグラスの美しさと、森の中に入ったような柱の

                        バルセロナで建築物を巡る2 ガウディ建築【サグラダ・ファミリア聖堂】編 - SAPPOROベースでマイレージ旅行
                      • Gaudiy(ガウディ)とBALCOLONY.がクリエイターのための新会社「C4C Labs」を設立

                        NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 NFTやメタバースなどWeb3領域に特化したクリエイターを育成 NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、株式会社Gaudiyと有限会社BALCOLONY.が、Web3領域に特化したクリエイターファーム「株式会社C4C Labs」を共同出資により設立することをお知らせいたします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

                          Gaudiy(ガウディ)とBALCOLONY.がクリエイターのための新会社「C4C Labs」を設立
                        • 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」 日時予約制の導入と整理券による入場について(8月24日追記) - 東京国立近代美術館

                          日時予約をしていない方のご入場方法について(8月24日追記) 【日時予約が難しい方、ご希望の日時予約券が売り切れていた方へ】 ・美術館窓口でも当日券を販売しています。当日券の枚数には限りがあり、ご来場時に終了している場合があります。 ・窓口で当日券を購入した方は整理券にて順次ご入場いただいています。 ・当日券の販売状況、整理券の配布状況は本展公式X(旧Twitter)またはハローダイヤル(050-5541-8600)でご確認ください。 【日時予約された方へ】 ・予約日時まではご入場いただけません。お時間までは所蔵作品展(2-4F)や館外でお待ちいただきますようご協力をお願いいたします。 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は、混雑緩和のため8月3日(木)より日時予約制を導入いたします。 現在、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は想定より多くのお客様にお越しいただいており、週末は大変な混雑

                            「ガウディとサグラダ・ファミリア展」 日時予約制の導入と整理券による入場について(8月24日追記) - 東京国立近代美術館
                          • ガウディとサグラダファミリア展滋賀の混雑状況や所要時間は?待ち時間や空いてる時間帯についても! | めくる日々

                            すでに東京展で大盛況のまま終えたガウディ展ですが、現在は滋賀県で行われています。 そこで今回はガウディとサグラダファミリア展滋賀の混雑状況や所要時間は?待ち時間や空いてる時間帯についても調査していきます。ぜひ、行かれる際の参考にしてください! ガウディとサグラダファミリア展滋賀の土日祝日の混雑状況や待ち時間は? 【入場整理券配布中】9/10(日)17:15現在、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は当日券販売中ですが、整理券にて順次ご入場いただいております。当日券の枚数には限りがあり、ご来場時に終了している場合があります。現在、19:00の入場整理券配布中です。 #ガウディ #東京国立近代美術館 — ガウディとサグラダ・ファミリア展 (@gaudi2023_24) September 10, 2023 混雑や待ち時間は少ないと予想します。 会場となる佐川美術館は予約制になっており、時間を指

                              ガウディとサグラダファミリア展滋賀の混雑状況や所要時間は?待ち時間や空いてる時間帯についても! | めくる日々
                            • 生前のアントニ・ガウディが共に働く仲間たちに、毎日のように語りかけていた言葉に感銘を受けた。

                              少し前に、NHKオンデマンドで「NHKスペシャル サグラダ・ファミリア2023~ガウディ 100年の謎に迫る~」を視聴した。 最初に言ってしまうと、今年観たNHKオンデマンドのコンテンツの中で個人的にはぶっちぎりによかった。 このタイミングで観ることができて本当に良かったと今振り返っても思える。 ガウディとサグラダ・ファミリア。 大人でこの名を知らない人はほとんどいないと思う。 何を隠そう「サグラダ・ファミリア」は、天才建築家「アントニ・ガウディ」が設計し、スペインバルセロナで、140年以上も建設が続く未完の世界遺産である。 そんなガウディとサグラダ・ファミリアに焦点を当てた当番組では、以下のような話が取り上げられていた。 ●2026年までに全ての塔を完成させる計画だったが2020年の新型コロナの感染爆発の影響を大きく受けた ●この影響で14ヶ月間にわたってサグラダ・ファミリアは閉鎖、入場

                                生前のアントニ・ガウディが共に働く仲間たちに、毎日のように語りかけていた言葉に感銘を受けた。
                              • ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」

                                ベルギー留学中の私はこの9月、格安航空ライアンエアーのセールでバルセロナとブリュッセルの往復航空券がたったの58.73ユーロ(9220円、以下1ユーロ=157円で計算)であることを発見し、勢いでチケットを購入していた。 なぜなら、バルセロナには死ぬまでに一度は見てみたい世界遺産の一つ、サグラダ・ファミリアがあったからだ。 ただ憧れの地で感じたのは、日本が世界に取り残されているのではないかという危機感だった。 サグラダ・ファミリアとは、1882年の着工から141年にわたり建設が続く大聖堂だ。建築家アントニ・ガウディが着工翌年の1883年、31歳のときに2代目の建築家に就任し「アントニ・ガウディの作品群」として、世界遺産にも登録されている。 最も安い大聖堂のみへの入場チケットは26ユーロ(4082円)、人気の「塔」への入場も含めたチケットは36ユーロ(5652円)だった。 世界遺産「ガウディの

                                  ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」
                                • 「これはガウディ級だ」建築のド素人57歳が沖縄の深い森の中に8年かけてツリーハウスホテルを作ったワケ 「世界一ではなく世界初を」本業の傍ら泣きそうになりながら作り上げたもの

                                  沖縄本島の北東部に位置する“やんばるの森”にあるツリーハウスで作られたホテルが話題だ。美しいフォルムの螺旋階段を上った先、地上10mに居住空間がある。周囲は360度ジャングルだ。全くの建築の素人ながら、適切な大木を探し出し、ゼロから約8年かけて作った菊川曉さん(57)は「日本初の森を活用したツリーハウスリゾートを全国展開し、このビジネスモデルを海外に輸出したい」という――。(聞き手・構成=山本貴代) 沖縄の山深くに世界注目のツリーハウスホテル誕生 「この感動はサグラダ・ファミリア以来だ」「たいへんな感銘」「映画のような光景」「(大自然の中で滞在すると)素晴らしい孤独を見つけることができる」……。 那覇空港から車で2時間ほど。沖縄本島の北東部にある“やんばるの森”。ここに今、世界が注目する建築物がある。「建築主」は菊川曉さん(57)。といっても建築家ではない。東京都渋谷区に本社のある「ガーラ

                                    「これはガウディ級だ」建築のド素人57歳が沖縄の深い森の中に8年かけてツリーハウスホテルを作ったワケ 「世界一ではなく世界初を」本業の傍ら泣きそうになりながら作り上げたもの
                                  • ガウディの神髄を詰め込んだ『ガウディとサグラダ・ファミリア展』

                                    いよいよ夏休み間近。各地でさまざまな建築イベントが開催されている。現在、東京国立近代美術館で開催されている『ガウディとサグラダ・ファミリア展』は、貴重な展示物が数多く並び、この夏必見の展覧会だ。 会期は2023年6月13日~9月10日まで。今回の展覧会はサグラダ・ファミリアに焦点を当てて、ガウディの建築思想と造形原理をひもとくものだ。ガウディ本人によるオリジナル模型など、貴重な展示物が多く並ぶ本展。その模様をリポートする。 アントニ・ガウディ(1852~1926年)はバルセロナを中心に数多くの建築を残したスペインを代表する建築家だ。その内7つは「アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産として登録されている。スペイン北東部バルセロナで140年以上、建設が続くサグラダ・ファミリア聖堂もその一つ。長らく「未完の聖堂」といわれてきたが、いよいよ完成が視野に入り、ガウディ没後100年に当たる202

                                      ガウディの神髄を詰め込んだ『ガウディとサグラダ・ファミリア展』
                                    • nix in desertis:2023年7月に行った美術館・博物館(ガウディ展,古代メキシコ文明展)

                                      近美のガウディ展。前回の展覧会の感想のマティス展でも書いたが,19世紀末の芸術家は修業時代が面白く,ガウディもやはりいろいろなものに触れて広く勉強している。歴史主義建築が流行った時代であるから過去の建築の勉強をみっちりしておくのには意味があり,特にスペインであればムデハル建築に触れられるのは強みであった。その中でガウディが関心を持ったのはゴシック建築らしく,ガウディの建築業のベースはネオ・ゴシック建築になっていったようだ。と同時に発想が理系よりと言えばいいのか,幾何学模様にも関心が強く,これが合わさって「両端を固定した紐を吊り下げて放物線上の形の建築物を構想する」パラボラ・アーチという奇抜な発想に至ったのだろう。その流れがよくわかる展示になっていた。 それがわかったところで展示の後半はガウディの超大作,サグラダ・ファミリアに焦点が当たる。このサグラダ・ファミリアも最初はガウディ以外の設計者

                                      • 三田のガウディ「借金1億円弱。資材の値上げで毎日吐きそうです」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                        慶應義塾大学にほど近い坂の中腹にたたずむ『蟻鱒鳶ル』。現在は足場が組まれ、その外観を直接見ることは出来ない JR山手線・田町駅から徒歩10分、港区の一等地にあるビル『蟻鱒鳶(アリマストンビ)ル』。むき出しの鉄筋に不規則な形の窓、ギザギザとした装飾は、高級住宅街で異彩を放っている。 【画像】三田のガウディと呼ばれた男とは…! 実はこの建物、着工したのは今から17年前なのだが、いまだ建設中。設計から施工まで一人で行っている岡啓輔氏(57)は、140年以上未完の教会、サグラダ・ファミリアの設計者になぞらえて”三田のガウディ”と呼ばれている。 岡氏は当初「3年で完成する」と見込んでいたが叶わず、’09年には大きな壁が立ち塞がった。建設地が大手不動産会社による再開発エリアに指定されたのだ。巷では、未完のまま解体との噂もある。ドリルの音が響き渡る『蟻鱒鳶ル』を訪ねると、コンクリートを練る機械と斜めに伸

                                          三田のガウディ「借金1億円弱。資材の値上げで毎日吐きそうです」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                        • 【バルセロナ】サグラダファミリアを見る【ガウディ】 - 一人好きの節約ヨーロッパ

                                          こんにちは。ゆあ(@amenohi_0325)です。 今日はサグラダファミリアに行った話をします。 アァァァァァァ!ってなります。私はなりました。 世界遺産ってすごいね。語彙をなくすね。 サグラダファミリアの位置関係 入場の際の注意 塔に登る 世界遺産は清水寺 サグラダファミリアの位置関係 私は知らない場所の位置関係でいつも迷子になります。 私が立っている場所は一体どこ!?ってなるんだな。そういうわけで、私も地図を示してみたいと思います。 いわゆる前から見て、その下にチケット売り場及びネット予約のチケット受付があるのでそこに並びます。団体さんと入口が分かれています。向かって右方向に個人ビジターのコーナーありました。 入場の際の注意 空港の荷物検査みたいなところで荷物チェックを受けます。 荷物検査の時にペットボトルを放棄してくださいと言われました。 水筒にしてたのにー。 検査場を抜けると階段

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                                          • 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」開幕 完成間近サグラダ・ファミリアの全貌

                                              「ガウディとサグラダ・ファミリア展」開幕 完成間近サグラダ・ファミリアの全貌
                                            • ガウディを知っているか - 幸せなことだけをして生きていきたい

                                              ガウディを見てきました。 すごい人です。人気あるんですね。 ガウディとサグラダ・ファミリア展 art-museum.city.nagoya.jp 1/200のミニチュアですけど、十分凄さがわかります。 建物の隅々までデザインされているのに、全体として統一感があります。 よく見ると、星や動物や樹木や天使たちや様々なものがあります。でもまとまっているんですよね。 以前、これを見ました。 www.nhk.jp サグラダ・ファミリアと言えば、日本人彫刻家の外尾悦郎氏。日本の誇りですね。 ガウディ亡き現在、ガウディの設計図などはスペイン内戦でほとんどが失われました。 スペイン内戦と言えば、ヘミングウエイの「誰がために鐘は鳴る」とピカソのゲルニカ。数々の芸術家に影響を与えた戦争だったんですよね。 yoshimor.hatenadiary.jp 外尾さんたちがガウディの意思を汲み取って、自分たちで設計図

                                                ガウディを知っているか - 幸せなことだけをして生きていきたい
                                              • 三田のガウディこと岡啓輔さんの蟻鱒鳶ルを再び訪ねてみた(追記21.11月と22.12月と23.1月) | 建築とアートを巡る

                                                2021年再訪すぐ近くのクウェート大使館の様子も気になったし、久しぶりに行ってみようと三田まで散歩に出かけてみました。 3年前に岡さんと話をした時に「完成はあと3年くらいかなぁ」と言っていたけれど、あれ?全然変わってないんじゃないかな? 2021年3月の蟻鱒鳶ル▼ 2020年5月の蟻鱒鳶ル▼ 2018年4月の蟻鱒鳶ル▼ 間違い探し並に変化が少ないですね。高さに関しては全く変化なしです。 開口は1F出入り口は出入りが激しいからなのかブルーシートで覆われていて、2Fは鉄板で塞がれていますね。夜間の不法侵入防止なんでしょうか。 スポンサーリンク ビルの前まで行くと中で作業をしている物音が聞こえてきました。岡さんご本人なんでしょうか。まぁそうでしょうね。おそらく。思いっきり作業中?の音がしています。 となると声をかけて手を止めるのは申し訳ないし、前回の感じだとすごく良い人なので嫌な顔せずに対応して

                                                  三田のガウディこと岡啓輔さんの蟻鱒鳶ルを再び訪ねてみた(追記21.11月と22.12月と23.1月) | 建築とアートを巡る
                                                • ガウディとサグラダファミリア展に行ってきました。グッズのレベルがヤバかったです。 - ventana

                                                  こんばんは、ささのりです。 国立近代美術館で開催しているガウディサグラダファミリア展に行ってきました。 サグラダファミリアが2026年にどう完成するのかや、ガウディの半生を見てきました。 ガウディの作品に込められた考えやたくさんのことから得たアイデアや手法がありすぎて盛りだくさんすぎる展示内容! ガウディとサグラダファミリア展に行ってきました。グッズも買ってしまいました。 会場の様子 平日の12時の回で行きました。 激混み! JR新宿駅構内みたいに本当に人が多くて、所々行き来できないくらいに人渋滞。 会場内で体調崩して座り込む人を2回も見ました。そのくらい会場は大混雑。 ✔広くないキャパに展示品をたくさん詰め込み、人も多い ✔夕方の方が比較的空いている もし行きたい人がいるなら夕方〜閉館の比較的空いている時間に行くか、公式図録をネットで買ったほうがいいってアドバイスします。 公式サイトはコ

                                                    ガウディとサグラダファミリア展に行ってきました。グッズのレベルがヤバかったです。 - ventana
                                                  • Gaudiy(ガウディ)、シリーズBで25億円を調達。採用・組織拡大に注力。

                                                    NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、株式会社Gaudiyが、シリーズBラウンド・1stクローズにて25億円の資金調達を実施したことをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 Web3時代のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」を提供する、株式会社Gaudiy(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川裕也、以下「Gaudiy」)は、シリーズBラウンド・1stクローズにて25億円の資金調達を実施しました。既存投資家のSTRIVE、JAFCOに加え、SBIインベストメント、KDDI、バンダイナムコエンターテインメントの3社を新たな引受先としています。 今回のラウンドにより、累計調達額は28億円となりました。なお、今夏には2ndクロ

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