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ガウディの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • ガウディのノートブック、モレスキンより登場

    ガウディのノートブック、モレスキンより登場カウディの作品で世界遺産の一つであるカサ・バトリョの限定版コレクション モレスキンジャパン株式会社(所在:東京都港区)はバルセロナの世界遺産の一つ、カサ・バトリョとのパートナシップを通じて、5月14日(火)にアントニ・ガウディの傑作をセレブレイトする、カサ・バトリョ限定版コレクションを発売。 『諸君、明日はもっといい物を作ろう』 - アントニ・ガウディ バルセロナのパセオ・デ・グラシア43番地に、アントニ・ガウディが設計されたカサ・バトリョの緻密で異世界的な建築からインスピレーションを得て、ノートブック・カイエ2冊セット・ボックスセットを展開。ガウディのデザインと言葉が添えられているこのコレクションは、自然から学べると信じるガウディの足跡をたどるように、周りの世界からアイデアを記録する最適な場所。アイボリ色のページはまるで空白のキャンバスであり、観

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    • ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

      ベルギー留学中の私はこの9月、格安航空ライアンエアーのセールでバルセロナとブリュッセルの往復航空券がたったの58.73ユーロ(9220円、以下1ユーロ=157円で計算)であることを発見し、勢いでチケットを購入していた。 【全画像をみる】ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」 なぜなら、バルセロナには死ぬまでに一度は見てみたい世界遺産の一つ、サグラダ・ファミリアがあったからだ。 ただ憧れの地で感じたのは、日本が世界に取り残されているのではないかという危機感だった。 とにかく高い入場料サグラダ・ファミリアとは、1882年の着工から141年にわたり建設が続く大聖堂だ。建築家アントニ・ガウディが着工翌年の1883年、31歳のときに2代目の建築家に就任し「アントニ・ガウディの作品群」として、世界遺産にも登録されている。 最も安い大聖堂のみへの入場チケッ

        ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
      • 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」 日時予約制の導入と整理券による入場について(8月24日追記) - 東京国立近代美術館

        日時予約をしていない方のご入場方法について(8月24日追記) 【日時予約が難しい方、ご希望の日時予約券が売り切れていた方へ】 ・美術館窓口でも当日券を販売しています。当日券の枚数には限りがあり、ご来場時に終了している場合があります。 ・窓口で当日券を購入した方は整理券にて順次ご入場いただいています。 ・当日券の販売状況、整理券の配布状況は本展公式X(旧Twitter)またはハローダイヤル(050-5541-8600)でご確認ください。 【日時予約された方へ】 ・予約日時まではご入場いただけません。お時間までは所蔵作品展(2-4F)や館外でお待ちいただきますようご協力をお願いいたします。 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は、混雑緩和のため8月3日(木)より日時予約制を導入いたします。 現在、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は想定より多くのお客様にお越しいただいており、週末は大変な混雑

          「ガウディとサグラダ・ファミリア展」 日時予約制の導入と整理券による入場について(8月24日追記) - 東京国立近代美術館
        • ガウディとサグラダファミリア展滋賀の混雑状況や所要時間は?待ち時間や空いてる時間帯についても! | めくる日々

          すでに東京展で大盛況のまま終えたガウディ展ですが、現在は滋賀県で行われています。 そこで今回はガウディとサグラダファミリア展滋賀の混雑状況や所要時間は?待ち時間や空いてる時間帯についても調査していきます。ぜひ、行かれる際の参考にしてください! ガウディとサグラダファミリア展滋賀の土日祝日の混雑状況や待ち時間は? 【入場整理券配布中】9/10(日)17:15現在、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は当日券販売中ですが、整理券にて順次ご入場いただいております。当日券の枚数には限りがあり、ご来場時に終了している場合があります。現在、19:00の入場整理券配布中です。 #ガウディ #東京国立近代美術館 — ガウディとサグラダ・ファミリア展 (@gaudi2023_24) September 10, 2023 混雑や待ち時間は少ないと予想します。 会場となる佐川美術館は予約制になっており、時間を指

            ガウディとサグラダファミリア展滋賀の混雑状況や所要時間は?待ち時間や空いてる時間帯についても! | めくる日々
          • 生前のアントニ・ガウディが共に働く仲間たちに、毎日のように語りかけていた言葉に感銘を受けた。

            少し前に、NHKオンデマンドで「NHKスペシャル サグラダ・ファミリア2023~ガウディ 100年の謎に迫る~」を視聴した。 最初に言ってしまうと、今年観たNHKオンデマンドのコンテンツの中で個人的にはぶっちぎりによかった。 このタイミングで観ることができて本当に良かったと今振り返っても思える。 ガウディとサグラダ・ファミリア。 大人でこの名を知らない人はほとんどいないと思う。 何を隠そう「サグラダ・ファミリア」は、天才建築家「アントニ・ガウディ」が設計し、スペインバルセロナで、140年以上も建設が続く未完の世界遺産である。 そんなガウディとサグラダ・ファミリアに焦点を当てた当番組では、以下のような話が取り上げられていた。 ●2026年までに全ての塔を完成させる計画だったが2020年の新型コロナの感染爆発の影響を大きく受けた ●この影響で14ヶ月間にわたってサグラダ・ファミリアは閉鎖、入場

              生前のアントニ・ガウディが共に働く仲間たちに、毎日のように語りかけていた言葉に感銘を受けた。
            • ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」

              ベルギー留学中の私はこの9月、格安航空ライアンエアーのセールでバルセロナとブリュッセルの往復航空券がたったの58.73ユーロ(9220円、以下1ユーロ=157円で計算)であることを発見し、勢いでチケットを購入していた。 なぜなら、バルセロナには死ぬまでに一度は見てみたい世界遺産の一つ、サグラダ・ファミリアがあったからだ。 ただ憧れの地で感じたのは、日本が世界に取り残されているのではないかという危機感だった。 サグラダ・ファミリアとは、1882年の着工から141年にわたり建設が続く大聖堂だ。建築家アントニ・ガウディが着工翌年の1883年、31歳のときに2代目の建築家に就任し「アントニ・ガウディの作品群」として、世界遺産にも登録されている。 最も安い大聖堂のみへの入場チケットは26ユーロ(4082円)、人気の「塔」への入場も含めたチケットは36ユーロ(5652円)だった。 世界遺産「ガウディの

                ガウディ観光、入場だけで1万4000円。値上げが普通の欧州で感じた「取り残される日本」
              • nix in desertis:2023年7月に行った美術館・博物館(ガウディ展,古代メキシコ文明展)

                近美のガウディ展。前回の展覧会の感想のマティス展でも書いたが,19世紀末の芸術家は修業時代が面白く,ガウディもやはりいろいろなものに触れて広く勉強している。歴史主義建築が流行った時代であるから過去の建築の勉強をみっちりしておくのには意味があり,特にスペインであればムデハル建築に触れられるのは強みであった。その中でガウディが関心を持ったのはゴシック建築らしく,ガウディの建築業のベースはネオ・ゴシック建築になっていったようだ。と同時に発想が理系よりと言えばいいのか,幾何学模様にも関心が強く,これが合わさって「両端を固定した紐を吊り下げて放物線上の形の建築物を構想する」パラボラ・アーチという奇抜な発想に至ったのだろう。その流れがよくわかる展示になっていた。 それがわかったところで展示の後半はガウディの超大作,サグラダ・ファミリアに焦点が当たる。このサグラダ・ファミリアも最初はガウディ以外の設計者

                • ガウディの神髄を詰め込んだ『ガウディとサグラダ・ファミリア展』

                  いよいよ夏休み間近。各地でさまざまな建築イベントが開催されている。現在、東京国立近代美術館で開催されている『ガウディとサグラダ・ファミリア展』は、貴重な展示物が数多く並び、この夏必見の展覧会だ。 会期は2023年6月13日~9月10日まで。今回の展覧会はサグラダ・ファミリアに焦点を当てて、ガウディの建築思想と造形原理をひもとくものだ。ガウディ本人によるオリジナル模型など、貴重な展示物が多く並ぶ本展。その模様をリポートする。 アントニ・ガウディ(1852~1926年)はバルセロナを中心に数多くの建築を残したスペインを代表する建築家だ。その内7つは「アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産として登録されている。スペイン北東部バルセロナで140年以上、建設が続くサグラダ・ファミリア聖堂もその一つ。長らく「未完の聖堂」といわれてきたが、いよいよ完成が視野に入り、ガウディ没後100年に当たる202

                    ガウディの神髄を詰め込んだ『ガウディとサグラダ・ファミリア展』
                  • ガウディを知っているか - 幸せなことだけをして生きていきたい

                    ガウディを見てきました。 すごい人です。人気あるんですね。 ガウディとサグラダ・ファミリア展 art-museum.city.nagoya.jp 1/200のミニチュアですけど、十分凄さがわかります。 建物の隅々までデザインされているのに、全体として統一感があります。 よく見ると、星や動物や樹木や天使たちや様々なものがあります。でもまとまっているんですよね。 以前、これを見ました。 www.nhk.jp サグラダ・ファミリアと言えば、日本人彫刻家の外尾悦郎氏。日本の誇りですね。 ガウディ亡き現在、ガウディの設計図などはスペイン内戦でほとんどが失われました。 スペイン内戦と言えば、ヘミングウエイの「誰がために鐘は鳴る」とピカソのゲルニカ。数々の芸術家に影響を与えた戦争だったんですよね。 yoshimor.hatenadiary.jp 外尾さんたちがガウディの意思を汲み取って、自分たちで設計図

                      ガウディを知っているか - 幸せなことだけをして生きていきたい
                    • 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」開幕 完成間近サグラダ・ファミリアの全貌

                        「ガウディとサグラダ・ファミリア展」開幕 完成間近サグラダ・ファミリアの全貌
                      • ガウディとサグラダファミリア展に行ってきました。グッズのレベルがヤバかったです。 - ventana

                        こんばんは、ささのりです。 国立近代美術館で開催しているガウディサグラダファミリア展に行ってきました。 サグラダファミリアが2026年にどう完成するのかや、ガウディの半生を見てきました。 ガウディの作品に込められた考えやたくさんのことから得たアイデアや手法がありすぎて盛りだくさんすぎる展示内容! ガウディとサグラダファミリア展に行ってきました。グッズも買ってしまいました。 会場の様子 平日の12時の回で行きました。 激混み! JR新宿駅構内みたいに本当に人が多くて、所々行き来できないくらいに人渋滞。 会場内で体調崩して座り込む人を2回も見ました。そのくらい会場は大混雑。 ✔広くないキャパに展示品をたくさん詰め込み、人も多い ✔夕方の方が比較的空いている もし行きたい人がいるなら夕方〜閉館の比較的空いている時間に行くか、公式図録をネットで買ったほうがいいってアドバイスします。 公式サイトはコ

                          ガウディとサグラダファミリア展に行ってきました。グッズのレベルがヤバかったです。 - ventana
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