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キンプリの検索結果1 - 40 件 / 363件

  • キンプリの応援上映に行ったら観客が先鋭化しすぎていて限界だった - LOGのハウス

    何かと話題を振りまいているキンプリ。 毎日TLで話題になっていることもあり「もう一度みたい」と思ったので、応援上映に行ってきたんですよね。 初鑑賞時も応援上映だったのだけど、そのときはコールも何も知らない状態だったのだけどとても楽しめた。映画の新時代が到来したって思いましたね。 初めての応援上映はすごく楽しかったんですよね。もう最高、もう一回行きたい!って思うほどでした。応援上映そのものは素晴らしいシステムですよ。 前回は田舎の劇場だったので客入りはそこそこ。満員状態ならもっと楽しいんだろうと思い、今回は大都会の劇場まで赴いたわけ。 結論から言うとひど過ぎた。オタクが先鋭化しすぎていて、ついていけなかった。 応援上映そのものを批判する記事ではないことを断っておきます。個人的な意見としては他の映画に広まってもいいと思っています。だけど、ここの応援上映は「それなんか違うだろ」と思うほどひどかっ

      キンプリの応援上映に行ったら観客が先鋭化しすぎていて限界だった - LOGのハウス
    • News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース

      。「キンプリ」は10代の男の子たちがスターを目指して切磋琢磨するアニメ作品で、ことし1月、東京や大阪など僅か14の映画館で上映が開始されましたが、ネットを通じて人気が広がり、上映する映画館は6月1日現在で、全国延べ100を超えています。通常、1か月程度で終わる上映期間も6か月を超えるなど、異例のロングランを続けています。 こうしたヒットのきっかけとなったのが「応援上映」という鑑賞スタイルと、参加した人たちによるSNSの口コミでした。 「映画館ではお静かに」。この常識を覆すのが「応援上映」です。本来、映画を鑑賞する際にはタブーとされている“声援”や“ペンライトの持ち込み”などが許可され、観客たちが思い思いの応援グッズを使い、スクリーンに向かって大声で“応援”。まるでライブに参加しているような感覚で作品を楽しめるのです。映画を見ながら、ライブのように盛り上がる上映スタイルはこれまでもありました

        News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース
      • キンプリ平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退・退所 永瀬廉と高橋海人でグループは継続 - スポーツ報知

        King&Princeの平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)がグループを脱退し退所すると、ジャニーズ事務所が4日、発表した。平野と神宮寺は来年5月22日に退所、岸は同日にグループを脱退し、来夏公開の主演映画「Gメン」をへて、来秋に退所する。永瀬廉(23)、高橋海人(23)は残留し、キンプリは2人組として存続する。 公式サイトで「King & Princeより大切なファンの皆さまへご報告」というタイトルで、「King & Princeから大切なファンの皆さまへご報告があります。この度、僕たちKing & Princeは5人での活動を終了するという、苦渋の決断をさせて頂きました」と報告。「ファンの皆さまや関係者の皆さまには、突然のご報告となり、誠に申し訳ございません。皆さまが応援してくださることにより、King & Princeは活動できています。そのことは片時も忘れたことはな

          キンプリ平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退・退所 永瀬廉と高橋海人でグループは継続 - スポーツ報知
        • 社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)

          観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当

            社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)
          • 菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

            インタビュー: 劇団雌猫 構成:芦屋こみね 写真:飯本貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌猫がオタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回のゲストは、ジャズミュージシャン、文筆家の菊地成孔さん。昨年末に惜しまれながら終了したTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」では軽妙なトークでリスナーを魅了し、今なお“夜電波ロス”を公言する人がいるほど。 「この子たちはパラダイムシフトだよ!」と絶賛する「King & Prince」の話、14年住み続けた新宿・歌舞伎町の話。菊地さんの多才さ、興味の幅広さが伝わるさまざまな「楽しい大人」の顔、のぞかせていただきました。 オタクは異教徒に優しくなれるか? ――菊地さんは劇団雌猫の同人誌『悪友』を、かなり早い段階からラジオやブロマガで「面白い」と紹介してくださっていたんですよね。

              菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
            • 『24時間テレビ』不発はなぜ?~五輪・コロナ・キンプリ・マンネリが原因!?~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

              『24時間テレビ 愛は地球を救う』44の放送が終わった。 今回のメインテーマは「想い~世界は、きっと変わる。」だったが、はっきり言って視聴率は不調だったと言わざるを得ない。 関東2000世帯・5000人をサンプルに視聴率測定をするスイッチ・メディア・ラボによれば、過去3年と比べて今回は、世帯視聴率が終始一貫してほぼ最低で推移した。 コロナが「感染爆発」する中での本番だったが、何が原因だったのかを追ってみた。 逆風の中で 拙稿「なぜ日テレは『24時間テレビ』にこだわるのか?~民放テレビ第1号のDNAと60年の物語が前提!~」で詳述したが、今回の放送はこれまでで一番厳しい状況で本番を迎えた。 新規感染者・重症者ともに過去最高を更新する中での本番当日だった。 出演予定者の感染があった。現場は厳戒態勢で、「もしも出演者か演者と接するスタッフが感染し、クラスターが発生した場合、番組途中でも放送中止が

                『24時間テレビ』不発はなぜ?~五輪・コロナ・キンプリ・マンネリが原因!?~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
              • キンプリとキンプリで略称がダブってしまった 追記あり

                最近の最も大きな略称被りと言えばキンプリ。 「KING OF PRISM 」 プリティーリズムのアニメシリーズ第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフとして 「KING OF PRISM by PrettyRhythm」が2016年1月9日劇場公開される。 公式略称は「キンプリ」。劇場公開時には「#キンプリみたよ」を公式推奨ハッシュタグとして使用。 応援上映を世に知らしめた作品の一つでもある。 https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343925.html 「King & Prince」 ジャニーズジュニアの夏季イベント限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」として結成される。 Mr.King3名、Mr.Prince3名をそれぞれ当時の人気メンバーから選抜した。 愛称は「キンプリ」。イベント後は、Mr.KingとPri

                  キンプリとキンプリで略称がダブってしまった 追記あり
                • 劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体

                  ここ数カ月、Twitterでたびたびトレンド入りする「キンプリ」の文字。これは、劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)の略称で、興行収入が5億円を突破する他、初公開から3カ月以上に渡り上映され続けるなど、名実ともに異例の大成功を収めている。

                    劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体
                  • 日テレ大失態「キンプリ引っ越しトラブル」でジャニーズ激怒(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                    2014年から昨年まで5年連続で視聴率3冠を獲得している日本テレビが、よりによってジャニーズ事務所を激怒させる失態を犯していたことが分かった。場合によっては、ジャニーズの次代を担うといわれる人気アイドルグループ「King&Prince(略称キンプリ)」の同局番組降板、さらには出演プランが浮上している「24時間テレビ」の起用にも影響する事態になりかねない、というから穏やかではない。舞台裏を追跡した――。 問題となった番組は、朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜午前5時50分)だ。キンプリは現在、同番組でレギュラーコーナーを持っているのだが…。 「担当プロデューサーはオロオロするばかり。最悪の場合、ジャニーズは、キンプリを降板させることも視野に入れている。かなりヤバい状況に陥っています」(放送作家) 騒動の発端は「ZIP!」でナショナルスポンサーである「アート引越センター」が降板を申し出たことだ

                      日テレ大失態「キンプリ引っ越しトラブル」でジャニーズ激怒(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                    • キンプリ応援上映に参加したので、なるべく冷静に感想を書く

                      先日のガルパン4DX感想記事の末尾で軽く触れたが、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称キンプリというアニメ映画を鑑賞した。 ガルパン4DXは最強の4DX映画だった | N-Styles その時の感想は、上記の記事に書いた通り「映像からどんどんリアクションを求められている感じなのに、黙って鑑賞しているのが本当につらくて、声を出しながら鑑賞したらどれだけ楽だろう」というもので、あまりのインパクトの強さで作品の良否の判定も出来ず、いろいろと未消化になってしまいフラストレーションがたまる結果になってしまった。 じゃあ、声が出せる応援上映に行けばいんじゃないかということで、壮絶なチケット争奪戦をくぐり抜けて応援上演に飛び込んできた。 キンプリ レポ、感想漫画まとめ - Togetterまとめ キンプリ応援上映の感想は、Twitterでイラスト付きレポートという形で多数上

                      • 10回観たい劇場アニメを作るには――こうして『キンプリ』はアトラクションになった (1/4)

                        『キンプリ』の名を世に知らしめたのは、Twitterにアップされた無数の「応援上映会」のレポートマンガだった。『キンプリ』を“アトラクション型アニメ”として送り出した西浩子プロデューサーへのインタビュー後編。(c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈前編はこちら〉 『キンプリ』快進撃は「応援上映会」の凄まじい反響から始まった 劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称『キンプリ』は、女児向けアニメ『プリティーリズム』シリーズからのスピンオフ作品だ。男性アイドルキャラクターを主人公にしており、ターゲットは女性のアニメファン。 当初はリピーター頼みだったというが、Twitterなどで口コミが爆発的に拡散され、男性層にも知られる大きなブームとなった。特に劇場でライヴのように声援を送れる「応援上映会」は大きな話題を呼び、劇場

                          10回観たい劇場アニメを作るには――こうして『キンプリ』はアトラクションになった (1/4)
                        • キンプリは映画館をカラオケに変えるのか? アイドル映画は"一体感消費"と運用型コンテンツに向かう:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

                          男性アイドルアニメ映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称キンプリの「応援上映」を見た。 応援上映とは映画に向かってライブのようにサイリウムを振り、声援を投げかけ、時に歌うスタイルだ。これまでも「絶叫上映」として知られていたスタイルだが、キンプリはそれを前提として、別次元の髙見に到達した。あまりに面白くて筆者は観劇翌日にサイリウムをAmazonで注文し、翌週の映画館の予約を始めた次第だ。キンプリはやばい。 キンプリなんだが、日本の映画館の歴史を変えてしまうんじゃないかとおもう。頭がプリズムの煌めきにやられたオタクの妄想…じゃなくて、けっこうマジで言っている。 「ラブライブ!かアイマスの男版でしょ? 映画館で声出せるからってなんなの?」という読者の声が聞こえてきそうだ。そういいたくなる気持ちはよくわかる。ライブコンテンツの説明はどうも信者の妄言に聞こえがちで、

                            キンプリは映画館をカラオケに変えるのか? アイドル映画は"一体感消費"と運用型コンテンツに向かう:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
                          • 映画「キンプリ」ファンの応援で「お通夜」からの奇跡の復活トークイベントレポ - エキサイトニュース

                            「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称「キンプリ」という映画を知っているだろうか。 本作は女児向けアニメ「プリティーリズム」シリーズのスピンオフ。 歌とダンスとスケートショーを一体化した競技「プリズムショー」で切磋琢磨する「プリズムスタァ」を描いた物語だ。メインキャラクターは全員男性。 1月9日から公開している本作は、最初は興収が伸び悩んだ。しかしSNSでファンからの「キンプリを見てください!」の声が広まり、公開延長が決定! 熱心なファン「プリズムエリート」によって盛り上げられた本作。2月13日、新宿バルト9ではトークイベント付応援上映「プリズムエリートの夜会」が行われた。

                              映画「キンプリ」ファンの応援で「お通夜」からの奇跡の復活トークイベントレポ - エキサイトニュース
                            • キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード

                              6月10日の公開から、たった4日で興行収入1億円を突破した劇場アニメ『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下、キンプリ、今作)。2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、前作)の大ヒットを受けて製作された同作は前作を超えるボリュームとなっており、続編を待望していたファンや、「応援上映」の盛り上がりを耳にしていた人などから広く注目されている。 同作の大きな見どころは「プリズムショー」。『キンプリ』、またその源流となった『プリティーリズム』シリーズの中核を成すものだが、その演出は3DCGで行われている。今作でも印象的なプリズムショーが多く登場するが、3DCG制作はどのように進められたのだろうか。 今回は、『プリティーリズム』シリーズから今作に至るまで一貫してプリズムショーを手がけている3DCGディレクターの乙部善弘氏

                                キンプリの3DCGは「TVシリーズ1~2クールの分量」- 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』乙部善弘Dが語る制作エピソード
                              • 映画「キンプリ」の応援上映が最高に衝撃的だった件 - よしだっくすのブログ

                                とある平日、会社で『KING OF PRISM by PrettyRhythm』という映画が面白いらしいという話を聞いた。 1月は、とりわけ2010年のアニメ化発表から実に5年越しに公開された『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』が注目されがちで、ぼくも会社で聞くまでは、『KING OF PRISM』の存在を知らなかった。 映画のポスタービジュアルを見る感じ、「王国的な壮大なRPG的なや〜つか〜〜〜」という印象だった。 あんまり見る気もなかったのだが、1月17日(日)、ちょうど時間が空いたので、「面白いらしい、一応見てみるか……」というクソみたいな気持ちで、豊洲にある映画館まで足を運んだ……のだが、ぼくはここで、今までに体験したことのない、とても刺激的で幸せな経験をすることになった。 はてなブログ、そもそもブログを使うこと自体初めてなのだが、せっかくなので、ここではその体験を記しておきたい思う。 そして、

                                  映画「キンプリ」の応援上映が最高に衝撃的だった件 - よしだっくすのブログ
                                • 連載企画 プリティーシリーズ秘話:第2回 紆余曲折の「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」 「レインボーライブ」の挑戦 そして「キンプリ」へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                  タカラトミーアーツの女児向けアミューズメントゲームから生まれた「プリティーシリーズ」が今年、10周年を迎え、テレビアニメが9年目に突入した。誕生時からシリーズをプロデュースしてきたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さん、シンソフィアの加藤大典さん、タツノコプロの依田健さんが、これまでの歩みを振り返る連載企画「プリティーシリーズ秘話」。第2回は、2012年4月~2013年3月放送の「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」、2013年4月~2014年3月放送の「プリティーリズム・レインボーライブ」の制作の裏側に迫る。

                                    連載企画 プリティーシリーズ秘話:第2回 紆余曲折の「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」 「レインボーライブ」の挑戦 そして「キンプリ」へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                  • キンプリ応援上映CM・30秒/MC:アレクサンダー(cv武内駿輔さん)

                                    声援OK!アフレコOK!サイリウムOK!コスプレもOK! まるでアトラクションを楽しむかのような、前代未聞の参加型上映☆”応援上映”。 来場者ひとりひとりが主役となる「愛をいっぱい届けよう!プリズムスタァ応援上映」のCMが到着! ナビゲーターは、大和アレクサンダー(cv.武内駿輔さん)です! ■「応援上映って?」  →楽しいシーンでは声を出して笑えて、泣きたいときに泣けます!作品を全力で体感して盛り上がれる上映です! ■「ライブシーン以外は楽しくないんじゃ・・・」  →ライブシーン以外でもみんなが笑顔になれます! ■「一人だとちょっと・・・」  →だいじょうぶ!みんなの歓声が優しく迎えてくれます! ぜひみなさんも、キンプリを200%楽しめる参加型上映をせひ体験してください♪ ------------------------------- 劇場版「KING OF PRISM b

                                      キンプリ応援上映CM・30秒/MC:アレクサンダー(cv武内駿輔さん)
                                    • 話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった

                                      1月9日から公開中の映画『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』。女児向けアーケードゲーム原作のTVアニメ「プリティーリズム」シリーズのスピンオフ作品だ。 「プリティーリズム」シリーズは、新しい競技「プリズムショー」をめぐり、「プリズムスタァ」を目指す女の子たちの物語。 2011年から2014年にかけて放送されたTVアニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』『プリティーリズム・レインボーライブ』では、毎年メインキャラクターを変更しながら、アーケードをプレイする女児に向けて制作されてきた。 しかし、『KING OF PRISM』(通称『キンプリ』)は明らかに違う。メインキャラクターは全員男子。舞台設定は「プリズムショー」をめぐる物語であり、『レインボーライブ』のキャラクターは登場するものの、ほとんどのキャラは新規キャラ。そ

                                        話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった
                                      • 『キンプリ』視聴後、見ず知らずの相手にダンスバトルを挑みたくなる - 漫画家・カレー沢薫の応援上映体験記

                                        レビュー 『キンプリ』視聴後、見ず知らずの相手にダンスバトルを挑みたくなる - 漫画家・カレー沢薫の応援上映体験記 先日マイナビニュースのコラムで「劇場版アニメ『KING OF PRISM byPrettyRhythm』(キンプリ)が見たいのだが、おらが村では上映すらしない」と嘆いたのだが、運良く別件で上京の機会があり、それに乗じて見られることになった。 そして、マイナビニュースの担当より「せっかくだから感想コラムを書かないか」という打診をもらった。その執筆のために、『キンプリ』の「応援上映」と「通常上映」を深夜にぶっ続けで二回見ると言う、"エクストリームキンプリ"を敢行することとなったのである。 『キンプリ』は公開後からジワジワと人気を伸ばしていったようで、私のツイッターでも連日なんらかの『キンプリ』情報が流れてくるのだが、どれだけ感想を聞いてもその全貌が全く掴めないのである。 というの

                                          『キンプリ』視聴後、見ず知らずの相手にダンスバトルを挑みたくなる - 漫画家・カレー沢薫の応援上映体験記
                                        • キンプリ設定覚え書き - チラシの裏

                                          ※映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の裏設定などのまとめ(映画本編周りと次世代スタァたち中心) ※最近初めてキンプリに出会い、舞台挨拶や雑誌などを追えていない方にもキンプリの持つ世界観やキャラクターたちのことを知って頂きたくてまとめました。 ※あくまで個人主観の覚え書き(非データベース)であり、筆者の自己解釈も混ざっています。 ※パンフレット・雑誌情報・舞台挨拶・スタッフTwitter・インタビュー等を基にしていますが、古いものやカジュアルな場での発言、伝聞による情報も多く、正確なものとは限らないので注意。 ※また、スタッフの発言でも公式設定とは限らない(本編に出るまでは公式設定ではない)ので参考程度に捉えて頂ければと思います。 ※最終更新は、新作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』公開以前のものとなっております。 新作では覆って

                                            キンプリ設定覚え書き - チラシの裏
                                          • レインボーライブを完走してキンプリ応援上映に再挑戦した

                                            今までのあらすじ ふと目に入った「ケツから蜂蜜がでる映画」というフレーズが気になりすぎて、フルマラソンを走った翌日に、ほぼ予備知識無しでKING OF PRISM by PrettyRhythm(とガルパン4DX)を観に行った私は、よくわからない映像に脳みそを破壊され、気がついたら翌週の応援上映のチケットを確保し、ペンライトを用意したうえで全力で応援したのであった。 今回はその後の話。 キンプリに興味のない方が読んでもあまり理解できない内容を含んでいます。本来任天堂ファンサイトなのに最近こんなのばっかりですみません。 2度目の応援上映のための準備 ぼんやりと、もう一度あのプリズムの煌めきに導かれたいなあと考えていたら「スピンオフ元のプリティーリズムレインボーライブを観てからキンプリを見るとぜんぜん違って見える」という意見を目にした。なるほどそれはそうだと納得しつつも、さすがに1年間続いたシ

                                            • 「キンコン西野のプペル」を推すことと「キンプリ」や「ジャニーズアイドル」を推すことにはどれほどの違いがあるのか - 頭の上にミカンをのせる

                                              割と共通点は多いと思う。 でも、本質的なところが全然違う。 実際にハマった人たちの描写が両方ガッツリ描かれているものが同時期に出てきたので比較してみましょう。 ◆キンプリにハマった人たちのツイート。こちらは本当にほほえましい togetter.com ◆いっぽうこちらはキンコン西野にハマった人たちの書いたnote。こちらは本当にうわあ……ってなる。 http://archive.md/20210117231110/https://note.com/shishishiho/n/nfb2c1ad1aaf5 何がそんなに違うのか。 作品について語りまくるキンプリファンと、作品そのものについて語らないプペルファン まずnoteを見て気持ち悪いなと思ったところ。 プペル推しの人からはチケット100枚仕入れるくらいプペルを推しているはずなのに ・自分がプペルという作品を楽しんでる描写や ・プペルという

                                                「キンコン西野のプペル」を推すことと「キンプリ」や「ジャニーズアイドル」を推すことにはどれほどの違いがあるのか - 頭の上にミカンをのせる
                                              • キンプリ レポ、感想漫画まとめ

                                                あう!!きんぷいってなんのりゃくだよ!!!って方が多いので軽く説明 「キンプリ」とは、「KING OF PRISM」の略 3作続いた人気アニメシリーズ、プリティーリズムシリーズの3作目レインボーライブの2年後を舞台にしたアニメ映画 最初は6館のみ、約一か月の上映予定だったが今では上映館が増え以前よりも多くの映画館で鑑賞できる http://kinpri.com/theater/ 通常上映と、声を出してよし!サイリウム振ってよし!の応援上映会の二種類あるので注意が必要

                                                  キンプリ レポ、感想漫画まとめ
                                                • 『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載

                                                  本イベントは、本編上映とトークの二本立てで行わなれた。国際フォーラムには昼の部・夜の部合わせ、3000人のプリズムエリート(ファンのこと)が集結。日本全国や韓国で実施されたライブビューイングも合わせると、プリズムエリート合計約2万人が同時に応援上映をするという史上初の試みとなった。 本編上映後、神浜コウジ役の柿原徹也、速水ヒロ役の前野智昭、仁科カヅキ役の増田俊樹が、プリズムジャンプ「二人で行こう! 純愛トキメキサイクリング」の映像に合わせ登場。胸元には紫、水色、緑のおそろいのコサージュを装着している。実際に自転車を用意しての「Over The Rainbow(オーバー・ザ・レインボー)」の登場に、エリートたちの歓声は鳴り止まない。ちなみに、昼の部ではまたがるだけだったが、夜の部では自転車に乗りステージを横断するというシーンも。 「Over The Rainbow」(略称:オバレ)の3人が揃

                                                    『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載
                                                  • レインボーライブを見るか見ないかでキンプリは180度違う映画になる - 立ち往生

                                                    キンプリは凄い。煌めきが凄い。けど、本当の凄さは、スピンオフ元のTVアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」を見ているかいないかで感じ方が180度変わる、というところにあった。今日はそのことを話したい。 もうさんざんいろんな所で語られているので今更ですが、キンプリとは、興行収入が2.5億円を超えたことで話題の「劇場版 KING OF PRISM by Pretty Rhythm」のことです。 natalie.mu キンプリを初めて見に行った 「キンプリがとにかく凄いから見に行ってくれ」と友人に言われ、どうせなら声を出して笑えるほうがいいなと思って応援上映を見に行った(今なら、なんだその動機はヒロ様に謝れハゲ野郎としか思えないのだけど、当時は無邪気にこう思っていた。無知ゆえである)。応援上映の熱気は凄まじくて、このために初めて買ったペンライトを振る興奮もあって、私はキンプリの煌めきにノッ

                                                      レインボーライブを見るか見ないかでキンプリは180度違う映画になる - 立ち往生
                                                    • 女性向けカルチャー誌『ガールズFebri』一迅社から発売 “キンプリ”が表紙&巻頭特集に - はてなニュース

                                                      一迅社は、女性向けのカルチャー誌『ガールズFebri』を発売しました。表紙と巻頭を飾るのは、ネット上でじわじわと人気を広げていったアニメ映画「KING OF PRISM by PrettyRhythm」。興行収入が6億円を超えるほどの話題作になった裏側を、スタッフやキャストへのインタビューを通して掘り下げていきます。このほか、ゲーム「アイドルマスター SideM」やマンガ家・種村有菜さんの特集も。価格は1,200円(税込)です。 ▽ 一迅社WEB | ガールズFebri 一迅社の隔月刊誌『Febri』から、女性向けコンテンツを軸にした『ガールズFebri』が登場しました。本誌より大きいA4版で、表紙には「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の“プリズムの煌めき”を感じさせる“キラキラ加工”を採用。巻頭特集のインタビューには、同作の監督・菱田正和さんやキャラクター原案

                                                        女性向けカルチャー誌『ガールズFebri』一迅社から発売 “キンプリ”が表紙&巻頭特集に - はてなニュース
                                                      • ガルパン20億?キンプリ6億?

                                                        はっきり言って映画の興行収入としてはまだまだとしか言いようが無い 適当な実写化や国民的アニメの劇場版はそれを初週で叩き出すよ? ロングランでようやく叩きだした数字だけど費用対効果低すぎ。

                                                        • ジャニーズのキンプリからファンレターの返事がきた!切手や自分の住所・返信用封筒など読んでもらえる書き出し方

                                                          ジャニーズでも、たくさんアイドルグループがいますよね! その中でも、キンプリからファンレターの返事がきたという人がいて話題になっているんですね。 ファンレターとか出した経験が一度もないのですが、返信が来るものなんだということに驚いていますね。 ファンレターに返事が来るということなんですが、切手や自分の住所、返信用封筒など読んでもらえるものにすることも大切ですよね! そこで、読んでもらえる書き出し方について見ていきたいと思います。 ファンレターを送るならば、読んでほしいですし返信が来たら嬉しいですからね!! ジャニーズのキンプリからファンレターの返事がきた人の共通点は? ジャニーズのキンプリからファンレターの返事が来た人の共通点ということなんですが、なかなか返事が会ったという人がいなくて共通点はありませんでした。 しかし、ファンレターと言えばかなりの方が送っているということがファンの多さから

                                                            ジャニーズのキンプリからファンレターの返事がきた!切手や自分の住所・返信用封筒など読んでもらえる書き出し方
                                                          • 【キンプる】とは?キンプリ初冠番組「King & Prince る。」デビュー記念日に放送|RITOVO

                                                            2023年5月13日をもってレギュラー放送を終了。実質最終回となる『キンプるゴールデン2時間SP』は2023年5月20日(土)よる7時56分スタート! ・King & Princeの夢を叶える5人旅 ・5人で大自然のサウナで整いたい ・海チームVS山チームご当地食材でピザ対決(岸の横顔ほぼクレしん) ・新潟で5人だけの花火大会 日本テレビ「King & Princeる。」公式 今夜7時56分からは #キンプる ゴールデン2時間SP 今日は1日King & Prince DAY#ズムサタ #ゼロイチ に #髙橋海人#青空レストラン に #神宮寺勇太#嗚呼みんなの動物園 に #岸優太#KingandPrince #キンプるファイナる pic.twitter.com/1LTj7PM2Ii — King & Princeる。【日テレ公式】 (@kinpuruofficial) May 19, 20

                                                            • 文芸誌『ユリイカ』でアイドルアニメを特集 キンプリ制作陣による座談会も - はてなニュース

                                                              青土社は8月12日(金)、アイドルアニメを総特集した文芸誌『ユリイカ』2016年9月臨時増刊号を発売しました。口コミで人気を集めた「KING OF PRISM by PrettyRhythm」については、監督の菱田正和さん、プロデューサーの西 浩子さんと依田 健さんがそろって鼎談(ていだん)。同作で声優を務めた増田俊樹さんと武内駿輔さんへのインタビューのほか、さまざまなアイドルアニメをテーマにした有識者のエッセイや論考を収録しています。価格は1,600円(税別)です。 ▽ 青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2016年9月臨時増刊号 総特集=アイドルアニメ 『ユリイカ』2016年9月臨時増刊号では、「アイドルマスター」「ラブライブ!」「アイカツ!」「KING OF PRISM by PrettyRhythm」といった“2次元アイドル”を取り上げ、人気の秘密や文化を探ります。「『KING OF P

                                                                文芸誌『ユリイカ』でアイドルアニメを特集 キンプリ制作陣による座談会も - はてなニュース
                                                              • ユザワヤが夏コミに出展へ キンプリの特大生地を限定で先行販売 - はてなニュース

                                                                手芸用品の専門店・ユザワヤが、日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」に出展します。ブースでは、劇場アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の特大生地を限定で先行販売。専門誌と共同企画したコスプレ衣装の展示も実施します。 ▽ ユザワヤが「コミックマーケット90」に出展します | 新着情報 | ユザワヤ 手芸用品・生地・ホビー材料専門店 東京ビッグサイト(東京都江東区)で8月12日(金)から8月14日(日)まで開催される「コミックマーケット90(C90)」の企業ブースに、ユザワヤが登場します。出展は8月12日(金)と8月13日(土)の2日間。場所は西1階の企業ブースで、ブース番号は1334です。 限定商品として、SNSなどで注目を集めている劇場アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をモチーフにした110cm×60cmの特大生地を

                                                                  ユザワヤが夏コミに出展へ キンプリの特大生地を限定で先行販売 - はてなニュース
                                                                • 韓国フェミが キンプリSSS 2章4話に不満があるようだが、理屈がよくわからない件

                                                                  yetda @givemetheupdate キンプリSSS2章、「マダガスカル」って直接言わないで欲しかった…せめて何らかの幻の国にしてくれてたら…マダガスカルは今もとても経済的に厳しくて、フランスから植民支配されて、今も差別されてて。そして韓国企業は過去にマダガスカルにひどいことをしていて、#キンプリみたよ 2019-04-05 00:22:59 yetda @givemetheupdate インフラを構築するのを手伝うと約束する代わりに、マダガスカルの大量の土地を購入して、しかしそれが莫大的な環境被害をおこすこと間違いなくて、あと結果的に経済的な面で「新たな形の(戦争では無いけれど、現代での)植民支配」に値することで、韓国がマダガスカルという国に本当に大きな迷惑を 2019-04-05 00:22:59 yetda @givemetheupdate かけたことがあって、韓国のアレが原

                                                                    韓国フェミが キンプリSSS 2章4話に不満があるようだが、理屈がよくわからない件
                                                                  • 人類には理解不能な作品もそれなりに言語化できると思ってたが、綺麗なボーボボこと「キンプリ」の前では手も足も出なかった

                                                                    サメ映画ルーキー @Munenori20 サメ映画専門のバイヤー兼翻訳家をやっています。『(ほぼ)月刊サメ映画』編集長。日本サメ映画学会会長。お仕事のご連絡はDMか sharkmovierookie@gmail.com まで。 サメ映画ルーキー @Munenori20 「キンプリも観ろ」と言われたから全部観ました。自分はそれなりに人類には不可解なコンテンツの感想を言語化する訓練を受けてきたつもりだったけどただの思い上がりだった。せめて先に「腹筋で空爆するアニメ」という事を教えて欲しかった。でもこの頬をつたう涙は一体…?これがプリズムの煌き…? pic.twitter.com/Ie6FFUyyoF 2022-07-15 22:09:00

                                                                      人類には理解不能な作品もそれなりに言語化できると思ってたが、綺麗なボーボボこと「キンプリ」の前では手も足も出なかった
                                                                    • 《証拠画像入手》「チケット150枚おねだり」日本テレビがジャニーズ事務所から便宜供与「キンプリ、Snow Manもファックス1枚で入手可能」 | 文春オンライン

                                                                      日本テレビが旧ジャニーズ事務所に対し、所属アーティストの舞台やコンサートなどのチケットの手配をしてもらう便宜供与を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 昨年、ジャニー喜多川氏による元ジャニーズJr.らへの性加害は、ようやく国内の主要メディアで報じられ、世間に広く知られることとなった。「週刊文春」が1999年に報じ、裁判でも真実性が認められたにも関わらず、なぜ沈黙を続けたのか。民放各局はそれぞれ検証番組を制作している。

                                                                        《証拠画像入手》「チケット150枚おねだり」日本テレビがジャニーズ事務所から便宜供与「キンプリ、Snow Manもファックス1枚で入手可能」 | 文春オンライン
                                                                      • 【紅白】出場歌手決定 DAPUMP16年ぶり キンプリら初出場 BTSは落選 | ORICON NEWS

                                                                        【写真】その他の写真を見る このほか、松任谷由実が7年ぶり、デビュー20周年のaikoが5年ぶりに出場決定。今月3日から1年10ヶ月ぶりに活動再開したいきものがかりは2年ぶり10回目の出場が決まり、12年に紅組トリを務めた『紅白』が復帰ステージとなるのか注目される。 特別企画として、紅組・白組を越えて椎名林檎と宮本浩次が出場。昨年エレファントカシマシとして初出場したボーカルの宮本は、バンド、ソロで異例の2年連続初出場となる。企画コーナーではAqours(アクア)、刀剣男士も出演する。 白いジャケット、ジーンズ姿で会見に登場したYOSHIKIは「YOSHIKI feat. HYDEとして紅白初出場となります」とあいさつ。「ド肝を抜くようなことを考えています。あんまり言っちゃうと怒られちゃう」と“予告”しつつも、「このような場所に来させてもらって緊張しています。新人の気分です」と話していた。

                                                                          【紅白】出場歌手決定 DAPUMP16年ぶり キンプリら初出場 BTSは落選 | ORICON NEWS
                                                                        • 劇場アニメ「キンプリ」奇跡のヒット”お客さまへの誠実さ”が逆境のなか企画を進める原動力に

                                                                          応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! 2016年1月の公開から半年で興行収入7億円以上を記録した劇場アニメ作品『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称キンプリ)。大々的な広告なしに、小規模館数での上映から全国公開に拡大し、6月に発売されたDVDとブルーレイはオリコンのアニメ部門で1位も獲得した。 イケメンたちの「プリズムスタァ」への成長を描いた物語。「作品には自信がありましたが、まさかこんなにヒットするとは」とプロデューサーの西さん。「実は、キンプリ制作の道は険しく、一歩進むごとに後ろの地面が崩れていく感じで、手探りで前に進み、常に崖っぷちに立っているような毎日だったんです」 西さんは12年に異業種から転職。幼少期に少女戦士アニメにあこがれ、数年前の転職活動中には大人向けアニメ

                                                                            劇場アニメ「キンプリ」奇跡のヒット”お客さまへの誠実さ”が逆境のなか企画を進める原動力に
                                                                          • さっき初めてキンプリがスケートアニメだと知った

                                                                            応援上映で話題作としてヒットをしたこの映画は、全盛期にTwitterで毎日のように話題を見かけ、すごい衣装でイジートゥダンスを踊り出すだの、デッキブラシだのセロリだのヌードだの無限ハグだの、中毒になったオタク女達がそれはもう楽しそうに語りまくりリツイートを流しまくってきた、広告動画でダンスシーンも見ていたしキャラもある程度把握していた。 それでさっきサイトがリニューアルされたってリツイートが流れて来たのだが、フィギュアスケートの靴を履いてる?何で?とクリックしてみたら全員履いている。 まさかのフィギュアスケートアニメだった? 何であれだけ見かけて気がつかなかった?と混乱している てゆーか確かストリートバトルやってたよね やっぱりフィギュアアニメじゃなかった?何となく流行りに乗ってフィギュアスケートの靴を履いてるだけ?

                                                                              さっき初めてキンプリがスケートアニメだと知った
                                                                            • ボクが「プリリズ初見者」としてキンプリに轢かれた件。 - 手のひらの多元宇宙ゴマ

                                                                              (注)この記事は、映画 KING OF PRISM by PrettyRhythm の内容に言及しています。 2016年1月、オタクたちはリンボーダンスに熱狂し、ディバインゲートの存在を信じ、駄菓子を貪り、内なるロジックに耳を傾け、名前を変えて襲い来るISと冴えヒロの亡霊と戦い、おきゃんぴ娘に声援を送り、ブブキを取り出し、霊剣山で待っていた。 …はっきり言うと、満足できなかったのだ。戦争が繰り広げられ、何人もの猛者が覇を唱えた2015年の熱量、それが一気に失われてしまった気がした。禁呪を詠唱することもゲッツをすることも二度とないかもしれない。喪失感から来る焦燥を何かにぶつけたかったが、2016年1月18日時点でその願いに応えてくれそうな作品(≒サンドバッグ)は現れていなかった。ボクは何かを殴りたかった。 1月18日、ボクはプリティーリズムの映画を観ることにした。気まぐれなのであまり期待はし

                                                                                ボクが「プリリズ初見者」としてキンプリに轢かれた件。 - 手のひらの多元宇宙ゴマ
                                                                              • 「関西は笑いに貪欲でした」 「キンプリ」菱田監督が応援上映の“予想外”を語る

                                                                                興行収入が6億円を超え、観客動員数30万人を突破した劇場アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)。「劇場から外に出たら、世界が輝いて見えた」「ずっと流れ星に打たれているようだった」など、観客の感想も斬新なものが多く、特にキンプリの代名詞ともいえる「応援上映」は、実際に体験しないとその本当の魅力を知ることはできない。 応援上映とは、声援OK、コールOK、サイリウムOK、コスプレOKという、「映画館ではお静かに」という常識を覆す新しい上映スタイルだ。 例えば、作中のキャラクターが「はい!」と応答する場面では、観客は「いい返事ー!」と反応し、同じくキャラクターが「みんなに、言いたいことがありま~す!」と叫べば、観客が「な~に~?」と返す、という具合だ。サイリウムを振りながらこれを60分続けるのだから、なかなか忙しい。

                                                                                  「関西は笑いに貪欲でした」 「キンプリ」菱田監督が応援上映の“予想外”を語る
                                                                                • 「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称「キンプリ」を初見でオールナイトする狂気の沙汰に挑戦してきた - 物欲懺悔室

                                                                                  結論からいうと、疲れました。 あっと、もちろんそれだけではないので、ここから感想を書いていきたいと思うのですが、初見でオールナイトは 結論から言うとダメです。 まず、周りの雰囲気に飲まれながら見なければならないという緊張感を強いられるので、話の内容がまったく頭に入ってきません。 と思ったら20回以上見に行ってる人がほぼ頭に入ってないという話だったので、キンプリどういうことだよ!? と帰ってきてからも興奮しています。 以下、感想になりますので本編内容に触れます。まだキンプリを見ていない方で何も知らないまま楽しみたい方はこの感想はお読みにならないほうがいいかもしれません。 何が起きたのか気になる方は、ネタバレがあることを事前にご承知おきの上お読み下さい。 キンプリオールナイト、チケット戦争でKINEZOを殺す キンプリが人気であることは知っていましたが、まずキンプリを見に行こうと今からすると、

                                                                                    「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称「キンプリ」を初見でオールナイトする狂気の沙汰に挑戦してきた - 物欲懺悔室