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  • OCXを支える技術 #5 OCX光 プライベートのサービス・技術紹介 - BBSakura Networks Blog

    本記事は、連載「OCXを支える技術」の一記事です。記事一覧は、本記事のタグ #OCXを支える技術 からご覧になれます。 こんにちは! BBSakura Networksの山崎です。 わたしたちBBSakura Networks(以下、BBSakura)は、NaaS(Network as a Service)*1として、「Open Connectivity eXchange(以下、OCX)」というサービスを日々開発しています。 OCXは、データセンターとクラウド事業者との接続や、データセンター間の接続といった、ネットワークに必要な機能をクラウド化し、ユーザがウェブから扱えるようにしたサービスです。 OCXのサービス概要については、過去の解説記事もぜひご覧ください! blog.bbsakura.net さて、OCXでは、2024年3月より新メニュー「OCX光 プライベート」の提供を開始しました

      OCXを支える技術 #5 OCX光 プライベートのサービス・技術紹介 - BBSakura Networks Blog
    • 「Outlook」にOneDriveまたはSharePoint上のビデオをインライン再生できる機能が追加/Windows/Web版に対応

        「Outlook」にOneDriveまたはSharePoint上のビデオをインライン再生できる機能が追加/Windows/Web版に対応
      • 第2回:自治体と金融機関の“クラウドジャーニー”の違いを考察する

        他業界のクラウドジャーニーに目を向ける 本連載「自治体のクラウドジャーニーの成功に向けて今なすべきこと」の第1回では、ガバメントクラウド移行に関して、国が考えている真の狙いと現状を整理しました。現時点ではガバメントクラウド移行により期待されたコスト削減効果は十分なレベルに至っておらず、その背後には“さまざまな要因”が潜んでいることが伺えるという状況でした。 この“さまざまな要因”の真相に迫るにあたっては、他業界における一般的な“クラウドジャーニー”の様子を知り、ガバメントクラウド移行の特異な点を明らかにすることがポイントとなるとPwCコンサルティングは考えます。 では、どの業界の“クラウドジャーニー”を参考とするのがよいでしょうか。業界を選ぶ観点として、業務特性およびシステム特性の類似性に着目しました。 自治体業務は地域コミュニティとの連携が求められます。全国約1,700の自治体の各地域に

          第2回:自治体と金融機関の“クラウドジャーニー”の違いを考察する
        • 第3回:自治体の“クラウドジャーニー”が抱える問題に向き合う

          「自治体のクラウドジャーニーの成功に向けて今なすべきこと」と題して、自治体におけるガバメントクラウド移行の“これまで”と“これから”を考察する全5回の連載コラムです。前回までのコラムもどうぞご覧ください。 第1回 旅路の始まり 第2回 自治体と金融機関の“クラウドジャーニー”の違いを考察する 自治体のクラウドジャー二ーの中で取り残されるコスト削減の取り組み 本連載「自治体のクラウドジャーニーの成功に向けて今なすべきこと」の第2回では、金融機関における取り組みと比較することで、“自治体のクラウドジャーニー”において求められる「移行期限」と「移行対象」という2つの特異な点がクラウドのメリットを十分に享受する上での大きな阻害要因となっていることを明らかにしました。 一般的に、システム開発やシステム移行を進める際は、発注者とシステム開発者はQCD(Quality(品質)、Cost(コスト)、Del

            第3回:自治体の“クラウドジャーニー”が抱える問題に向き合う
          • セゾンテクノロジー、AWS環境で構築されたデータ・AI活用基盤と他システムとの連携を容易にする「HULFT 10 for Container Services」最新版

              セゾンテクノロジー、AWS環境で構築されたデータ・AI活用基盤と他システムとの連携を容易にする「HULFT 10 for Container Services」最新版
            • 米の銘柄をAIで判定する「RiceTag」 検査員の精度を実現する試行錯誤とは?

              青森県三沢市で米の卸売りを手がけるKAWACHO RICE(カワチョウライス)と地元のクラウドインテグレーターのヘプタゴンは、AIで米の銘柄を判定する「RiceTag」で特許を取得した。RiceTag実現までの流れと検査員の精度を実現するための試行錯誤について、KAWACHO RICEの川村航人氏と共同開発したヘプタゴンの立花拓也氏、外舘大輔氏に話を聞いた。 実際に米の銘柄判定をやってみた KAWACHO RICEは、青森、秋田、岩手などの米の卸売りを手がける。別会社でペットボトルライス「PeboRa」や直営店なども手がけているが、事業の基本は小売店やメーカー、商店、飲食店などへの米の卸売りだ。まずは今回KAWACHO RICEとヘプタゴンがチャレンジした米の銘柄判定について見ていこう。 米の銘柄判定は納品された米をランダムに抜き出し、専門の農業検査員が品質と銘柄をチェックしていく検査工程

                米の銘柄をAIで判定する「RiceTag」 検査員の精度を実現する試行錯誤とは?
              • Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 AWS は re:Invent 2023 で Amazon CloudWatch Application Signals を発表しました。これは Java アプリケーションの健全性をモニタリングして理解するための新機能です。本日、Application Signals が Python アプリケーション のサポートを開始したことをお知らせします。 Application Signals を有効化することで、コード変更なしで Python アプリケーションに AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) を導入できるようになります。これにより、Python を使って開発されたライブラ

                  Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 | Amazon Web Services
                • MicrosoftのBing、Copilot、Copilot in Windows、復旧

                  米Microsoftは5月24日午後1時過ぎ(米東部時間)、前日早朝からアクセスできなくなっていたMicrosoft Copilotサービスが復旧したとXアカウントでポストした。 原因についての説明はない。「緩和策は完了しており、稼働状況監視により、すべてのCopilot機能が期待通り動作していることが確認されている」としている。 この障害は、主にアジアと欧州のユーザーに影響を与えた。Bing.comや、BingのAPIを使っているDuckDuckGoも使えなくなっていた。 Bing検索を採用している米OpenAIのChatGPTでも一時検索機能が使えなくなっていたが、ステータスページでは、24日の午後2時(米太平洋時間、東部時間では24日の午後5時)には「すべてのサービスが正常に動作している」となっている。 関連記事 MicrosoftのBingやCopilotが一時的にダウン Chat

                    MicrosoftのBing、Copilot、Copilot in Windows、復旧
                  • はちみつ(20) on X: "「ガバメントクラウド利用における推奨構成」が今回の改版にあわせてインターネット公開されました。デジタル庁さんグッジョブです! インフラを担当する方にとっては、「非機能要件標準」や、先日一般公開された「ガバメントクラウド概要解説」に次いで必読の文書です。"

                    • レガシーを超短期間でフルクラウド化、「丸亀製麺」運営のトリドールHD磯村CIO兼CTOが語る「超速DX」の進め方 | Japan Innovation Review powered by JBpress

                      レガシーを超短期間でフルクラウド化、「丸亀製麺」運営のトリドールHD磯村CIO兼CTOが語る「超速DX」の進め方 キーワードは「フルクラウド」「ゼロトラストセキュリティー」「BPO」、店舗ではAI需要予測の導入も 讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などを運営するトリドールホールディングス(以下、トリドール)。同社では2021年から全社的なDXを進め、短期間でレガシーシステムからフルクラウドへの移行を実現。AIを活用した店舗マネジメントの効率化や自動化などにも取り組んでいる。同社のDXをけん引するCIO兼CTOの磯村康典氏と、デジタルシフトウェーブ社長の鈴木康弘氏がオンラインセミナー「SMBC Group Digital FES 2024」(主催:三井住友フィナンシャルグループ、プラリタウン)で語った、トリドールのDXの進め方、DXを成功させるポイントなどについてレポートする。 デジタル基盤を整え

                        レガシーを超短期間でフルクラウド化、「丸亀製麺」運営のトリドールHD磯村CIO兼CTOが語る「超速DX」の進め方 | Japan Innovation Review powered by JBpress
                      • Tomcat サーバー上で実行する Java アプリを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で監視 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ Tomcat サーバー上で実行する Java アプリを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で監視 従来、Java Web アプリケーションは Web Application Resource (WAR) ファイルにパッケージ化され、Tomcat サーバーなどの Servlet/JSP コンテナに展開されています。これらのアプリケーションは、データベース、外部 API、キャッシングレイヤなど、様々な相互接続されたコンポーネントを含む分散環境で動作しており、それらの複雑な相互作用によりパフォーマンスと健全性の監視が難しく、平均復旧時間 (MTTR) が長くなる可能性があります。 このブログでは、WAR パッケージからデプロイされ、Tomcat サーバーで実行されている Java Web ア

                          Tomcat サーバー上で実行する Java アプリを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で監視 | Amazon Web Services
                        • パナソニック コネクトの樋口泰行CEOがBlue Yonderの事業戦略を説明、「SaaS ARRなどのトップライン成長をしっかり見ていく」

                            パナソニック コネクトの樋口泰行CEOがBlue Yonderの事業戦略を説明、「SaaS ARRなどのトップライン成長をしっかり見ていく」
                          • 新着情報|ADEC データ適正消去実行証明協議会

                            ニュースリリース 2024/05/28 エントラストジャパン株式会社 キヤノンITソリューションズ株式会社 さくらインターネット株式会社 日本電子計算株式会社 データ適正消去実行証明協議会(ADEC) エントラストジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 松﨑 隆伸、以下:エントラストジャパン)、キヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 金澤 明、以下:キヤノンITS)、さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 田中 邦裕、以下:さくらインターネット)、日本電子計算株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 茅原 英徳、以下:JIP)、データ適正消去実行証明協議会(事務局:東京都港区、会長:田中 邦裕、以下:ADEC)は、デジタル庁が推進しているガバメントクラウド(※1)と呼ばれるパブリック・クラウド環境において、保存されたデ

                            • 国内クラウド市場予測を発表

                              Contact For more information, contact: jp-Press Japan Email: jp-press@idcjapan.co.jp Phone number: +81-3-6897-3812 Japan, 2024年6月3日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役社長:村橋俊介、Tel代表:03-6897-3812)は、国内クラウド市場予測を発表しました。これによると2023年の国内クラウド市場は、前年比29.6%増の7兆8,250億円(売上額ベース)となりました。また、2023年~2028年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は16.3%で推移し、2028年の市場規模は2023年比2.1倍の16兆6,285億円になるとIDCは予測していま

                                国内クラウド市場予測を発表
                              • Gartner Predicts 50% of Organizations Will Manage Hybrid Cloud Energy Consumption with Sustainability Monitoring By 2026

                                • AWSと比較しつつGCPに入門する - Qiita

                                  はじめに GCPのトレーニングを受けさせていただき、+自分で少し触ってみて、GCPに入門したときのメモです。 AWSの経験はあるので、基本的にAWSと比べて理解しようとしています。 メモ 01. VPC 論理的には、Project > Network > Subnet。物理的には、Region > Zone。 Project AWSにはない概念(後述) Network AWSのVPC的なものだが、こっちはリージョンをまたげるし、CIDRを持っていない。あくまで論理的なオブジェクトでしかない。(全く違うIPレンジたちをふれる。) リージョン間の通信もインターネットに出ない。内部IPでいける。リージョンをまたいでも同じIPレンジをふれる。 例えば、同一ネットワークなら別リージョンでも内部IPでいける。 例えば、同一リージョンでも別ネットワークならインターネット経由でアクセスする。 Subnet

                                    AWSと比較しつつGCPに入門する - Qiita
                                  • Akamai、ゼロトラスト・プラットフォームで組織のセキュリティ強化を支援 | Akamai

                                    Akamaiは、Noname Securityの買収を意図しており、すべての環境での顧客向け包括的なAPI保護を拡張することを発表します。 続きを読む Close Button

                                      Akamai、ゼロトラスト・プラットフォームで組織のセキュリティ強化を支援 | Akamai
                                    • CrowdStrike Falcon for Defender、Microsoft Defender使用時のセキュリティを強化

                                      CrowdStrike Falcon for Defender、Microsoft Defender使用時のセキュリティを強化Falcon for Defenderは、OverWatchの脅威ハンティングと第三者によるセキュリティ検証を提供Microsoft Defenderと併用することで、あらゆる攻撃を見逃すことなく阻止 ※この資料は米国にて2024年5月7日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、CrowdStrike Falcon® for Defenderを発表しました。本製品は、Microsoft Defenderの導入時のセキュリティを強化し、攻撃を見逃すことなく阻止するものです。Falcon for Defenderは、AIネイティブなCrowdstrike Falcon® XDRプラットフォームに組み込まれ、Mic

                                        CrowdStrike Falcon for Defender、Microsoft Defender使用時のセキュリティを強化
                                      • クラウドストライクとGoogle Cloud、AIネイティブなサイバーセキュリティ変革推進に向けた戦略的提携を発表

                                        クラウドストライクとGoogle Cloud、AIネイティブなサイバーセキュリティ変革推進に向けた戦略的提携を発表Google Cloudによって、CrowdStrikeでMandiantのインシデントレスポンスおよびMDRサービスが実現 ※この資料は米国にて2024年5月7日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、業界をリードするAIネイティブなCrowdstrike Falcon® XDRプラットフォームおよびGoogle Cloud Security Operationsプラットフォームを通して、Mandiantのインシデントレスポンス(IR)サービスとマネージド型検知および対応サービス(MDR)を活用するために、Google Cloudとの戦略的提携を拡大したことを発表しました。このパートナーシップは、市場をリードするCro

                                          クラウドストライクとGoogle Cloud、AIネイティブなサイバーセキュリティ変革推進に向けた戦略的提携を発表
                                        • GoogleのCloud Identityに登録するドメインの注意点 | LAC WATCH

                                          クラウドインテグレーションサービス部の石井です。 私は、社内向けのGoogle Cloud検証環境の構築に携わっています。検証環境でユーザー管理をするために、Googleが提供するIDaaSソリューションである「Cloud Identity」を利用することにしました。Cloud Identityを利用するにはドメインの登録が必要なので登録しようとしたところ、ドメインに起因した問題が発生しました。 この記事では、これからGoogle Cloudを組織利用しようと考えている人や、組織利用するにあたりID管理の方法を検討している人に向けて、Cloud Identityにドメイン登録する際の注意点を紹介します。 Cloud Identityとは Cloud Identityは、GoogleアカウントやGoogleグループを作成・管理できるIDaaSソリューションです。Cloud Identityで

                                            GoogleのCloud Identityに登録するドメインの注意点 | LAC WATCH
                                          • Google Cloud コンソールと管理コンソール | Google Cloud 公式ブログ

                                            ※この投稿は米国時間 2022 年 5 月 5 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 IT 業界でなんらかの仕事をしたことがある方は、テクノロジーがどんな速さで変化しているかをよくご存じでしょう。「クラウド ネイティブ」、「コンテナ」、「コードとしてのインフラストラクチャ」といった流行の業界用語を耳にしたことがあるでしょう。 クラウド そして「クラウド」、すべてを制する業界用語です。異なるクラウド プラットフォームまたはオンプレミス環境を使用している場合、最初は少々怖気づいたり、混乱するかもしれません。続きを読み、Google Cloud アカウントとリソースを設定して、保護する方法について学んでください。 2 つのコンソールGoogle Cloud にはお客様のアカウントとリソースを保護できる 2 つのコンソールがあります。 管理コンソール: ユーザー、

                                              Google Cloud コンソールと管理コンソール | Google Cloud 公式ブログ
                                            • クラウドストライク、Falcon次世代SIEM ISVエコシステムを発表、AIネイティブなSOCを強化するため、最多サードパーティーデータソースとの統合が可能に

                                              クラウドストライク、Falcon次世代SIEM ISVエコシステムを発表、AIネイティブなSOCを強化するため、最多サードパーティーデータソースとの統合が可能に500を超えるISVとFalconプラットフォームのデータ、AI、ワークフロー自動化との統合を通じてインサイトを集約し、侵害阻止機能を強化 ※この資料は米国にて2024年5月7日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、CrowdStrike Falcon®次世代SIEMがサイバーセキュリティ専業ベンダーによる最大のISVデータソースエコシステムに対応したことを発表しました。アマゾンウェブサービス(AWS)、Cloudflare、Cribl、ExtraHop、Okta、Rubrik、Zscalerに加え、500を超えるセキュリティおよびIT大手企業のデータをFalconプラット

                                                クラウドストライク、Falcon次世代SIEM ISVエコシステムを発表、AIネイティブなSOCを強化するため、最多サードパーティーデータソースとの統合が可能に
                                              • Quality Professionals · Business Front, S4-1, Riyadh 13413 サウジアラビア

                                                ★★★★★ · ソフトウェア企業

                                                  Quality Professionals · Business Front, S4-1, Riyadh 13413 サウジアラビア
                                                • クラウドストライク、AIネイティブSOCをサポートする次世代SIEMを提供

                                                  クラウドストライク、AIネイティブSOCをサポートする次世代SIEMを提供Falcon 次世代 SIEM の新機能は、全ワークロードに完全な可視性と保護を実現する統合シングルプラットフォームで SOC 業務をモダナイズ ※この資料は米国にて2024年5月7日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、新たにCrowdStrike Falcon®次世代SIEMを発表しました。これにより従来型SIEM製品の制約からSOCを解き放ち、AIネイティブSOCの実現を支援します。SOCの変革を目指すFalcon Insightカスタマーは、1日あたり10ギガバイトのサードパーティデータを追加料金なしで取り込んでいただけます。 ブレイクアウトタイムが1時間を切るなか、侵害を阻止するセキュリティ運用には攻撃者に匹敵するスピードが求められます。スピードが

                                                    クラウドストライク、AIネイティブSOCをサポートする次世代SIEMを提供
                                                  • リッチテキスト形式への対応、分岐機能の実装など 新機能4点を実装した「Dojoウェブマニュアル™」新バージョンのお知らせ | 株式会社テンダ|BtoBサービス・システム開発・ゲームコンテンツ・クリエイティブ

                                                    マニュアルトータルソリューションを提供する株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)は、マルチデバイスマニュアル作成・共有システム「Dojoウェブマニュアル」のVer.2.1を、2024年5月9日にリリースいたしました。 Ver2.1では、リッチテキスト形式への対応、分岐機能の実装など、閲覧者にとって、よりわかりやすいマニュアルを作成することができる機能の追加を行いました。 Ver.2.1における新機能のご紹介 本バージョンでは、以下の4点を実装しました。 リッチテキスト形式への対応:マニュアルの説明文やチェックリストがリッチテキスト形式に対応し、文字の色・書体・フォントサイズの変更や、箇条書きの設定、ハイパーリンクの設定等ができるようになりました。 分岐機能:マニュアルステップ画面の下部に分岐エリアが追加され、選択した内容に応じたステップに直接移

                                                      リッチテキスト形式への対応、分岐機能の実装など 新機能4点を実装した「Dojoウェブマニュアル™」新バージョンのお知らせ | 株式会社テンダ|BtoBサービス・システム開発・ゲームコンテンツ・クリエイティブ
                                                    • 「日本では“最高の試合”をしなければ」--オラクルのキャッツCEO、80億ドル投資語る

                                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本オラクルは4月18日、日本におけるクラウドコンピューティングとAIインフラストラクチャーの需要拡大に対応するため、米Oracleが今後10年間で80億ドル以上の投資を計画していることを発表した。同日開催の年次イベント「CloudWorld Tour Tokyo 2024」では急きょ記者会見が開催され、Oracle 最高経営責任者(CEO)のSafra Catz(サフラ・キャッツ)氏がRahm Emanuel(ラーム・エマニュエル)駐日米国大使とともに登壇した。 この投資により、Oracleは日本における「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)の事業拡大を図る。日本オラクルは、顧客企業とパートナー企業の日本

                                                        「日本では“最高の試合”をしなければ」--オラクルのキャッツCEO、80億ドル投資語る
                                                      • #14 freeeとマネーフォワードどっちが良い?(法人クラウド会計の選び方)|畠山謙人

                                                        結論どちらもそれぞれの特徴があるので、自分に合う方を選択することになりますが、私はfreeeが好きです。 freeeの良い点・債権債務管理に優れている 取引から債権(売上)、債務(費用)を発生させて、入金時は取引の伝票単位でマッチングし消し込みを行えます。 このおかげで、残高の内訳として発生時期や滞留具合を確認しやすいです。 売掛金残高が1,000円の場合 内訳 500円:前月発生 300円:前期発生。伝票Noxx→即座に滞留であることが分かる 200円:前期発生。伝票Noxx→即座に滞留であることが分かる また取引登録時に伝票に入出金時期の情報を持たせることができ、入金レポートや出金レポートで未入金の伝票をすぐ確認することができます。 ・タグ付け 取引先、品目、部門、備考の4つの要素でタグ付けができます。 従来の会計ソフトでは補助科目と部門くらいしかなかったので、管理会計的に伝票に情報を

                                                          #14 freeeとマネーフォワードどっちが良い?(法人クラウド会計の選び方)|畠山謙人
                                                        • クラウドストライクとAWS、クラウドセキュリティとAIの変革に向けた戦略的提携の拡大を発表

                                                          クラウドストライクとAWS、クラウドセキュリティとAIの変革に向けた戦略的提携の拡大を発表アマゾンはAIネイティブなFalconプラットフォームに保護機能を一元化し、クラウドストライクはAmazon BedrockとAmazon SageMakerの利用を拡大 ※この資料は米国にて2024年5月2日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 Amazon.com, Inc.(NASDAQ: AMZN)の子会社であるアマゾンウェブサービス(AWS)とCrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、サイバーセキュリティの強化とクラウド移行の推進に向けた戦略的提携の拡大を発表しました。 このたびの提携の一環として、アマゾンはコードからクラウドまで(Code to Cloud)、デバイスからデータまでのあらゆる資産の保護に向けて、同社のサイバーセキュリティ保護機能をCrowdStrike F

                                                            クラウドストライクとAWS、クラウドセキュリティとAIの変革に向けた戦略的提携の拡大を発表
                                                          • Quality Professionals · Sheikh Zayed Rd - Barsha Heights - Dubai - アラブ首長国連邦

                                                            ★★★★★ · ソフトウェア企業

                                                              Quality Professionals · Sheikh Zayed Rd - Barsha Heights - Dubai - アラブ首長国連邦
                                                            • OneDrive にサインインするときにエラー コード 0x8004de40 または 0x8004de88 が表示される - SharePoint

                                                              現象 Microsoft OneDrive にサインインすると、次のエラー メッセージが表示されます。 OneDrive にサインインできません。 エラー 0x8004de40 ログインが中断または失敗しました。 もう一度ログインし直してください。 (エラー コード: 0x8004de40) お使いのアカウントに接続できません。後でもう一度やり直してください。0x8004de88 エラー コード 0x8004de40または0x8004de88は、OneDrive がクラウドへの接続に問題があることを示しています。 解決方法 まず、インターネットに接続していることを確認します。 影響を受けるデバイスが接続されていない場合は、「Windows の Wi‑Fi 接続の問題を解決する」を参照してください。 TLS の非推奨に関する情報を慎重に確認してください。 この変更により、上記のエラーが発生す

                                                                OneDrive にサインインするときにエラー コード 0x8004de40 または 0x8004de88 が表示される - SharePoint
                                                              • ROSConJP 2023の参加報告と「ROS開発効率化ソリューション」のご紹介 - aptpod Tech Blog

                                                                はじめに アプトポッドVPoPの岩田です。 昨日、浅草の都立産業技術センター台東館にて行われた ROSConJP 2023 にて、シルバースポンサーとしてブース出展をしてまいりました。ブースでは、当社の主力製品であるIoTプラットフォームミドルウェアintdashをROS開発に応用した、ROS開発ワークフローの効率化パッケージについてご紹介しました。 YouTubeのリアルタイム配信をご覧になられた方は見ていただけたかもしれませんが、当社エンジニアの影山により「Open-RMFを応用したクラウドフリート管理システムの構築」の登壇を行ったり、私自身もライトニングトークでお時間をいただき掲題の「ROS開発の効率化パッケージ」についてご紹介したり、情報発信としても有意義な機会とすることができたと思います。 本投稿では、当日の出展ブースの内容や情報発信の内容について、ご報告させていただきます。 当

                                                                  ROSConJP 2023の参加報告と「ROS開発効率化ソリューション」のご紹介 - aptpod Tech Blog
                                                                • パロアルトネットワークス、業界初のクラウド向けに最適化された SOCプラットフォームを提供

                                                                  企業のクラウド投資が進む中、クラウド上の脅威をCortex® XSIAMの新機能により リアルタイムの特定と修復が可能に 世界的なサイバーセキュリティのリーダー企業であるパロアルトネットワークス(本社:米国カリフォルニア州、以下パロアルトネットワークス)は、この度、セキュリティ運用センター(SOC)がクラウドを保護する上での新しいマイルストーンを発表しました。Cortex XSIAM for Cloudの一部である新しいイノベーションは、パロアルトネットワークスのCortex XSIAMプラットフォームを強化し、クラウドディテクション&レスポンス機能を1つの統合ソリューションでネイティブに提供します。今回の発表により、Cortex XSIAMは業界初のクラウド向けに最適化されたSOCプラットフォームになります。 現在、多くの組織が業務の大部分をクラウドで運用していますが、従来型のSOCセキ

                                                                    パロアルトネットワークス、業界初のクラウド向けに最適化された SOCプラットフォームを提供
                                                                  • クラウドストライク、侵害阻止に向けてクラウドでの検知と対応分野におけるリーダーシップを拡大

                                                                    クラウドストライク、侵害阻止に向けてクラウドでの検知と対応分野におけるリーダーシップを拡大Microsoft Azure環境向けにクラウド、アイデンティティ、エンドポイントを対象とした可視化機能を備え攻撃者インテリジェンスを活用した24時間365日対応のクロスドメイン脅威ハンティングを発表 ※この資料は米国にて2024年5月6日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、CDR(クラウド検知と対応)を変革する新たな機能を発表しました。これは業界をリードするマネージド脅威ハンティング機能とクラウド、アイデンティティ、エンドポイントを対象とした詳細な可視化機能を統合することで、クラウドを対象としたあらゆる攻撃段階での検知および対応をスピードアップするものです。CDRを変革するこの新たな機能は、まずはMicrosoft Azureを対象に、ク

                                                                      クラウドストライク、侵害阻止に向けてクラウドでの検知と対応分野におけるリーダーシップを拡大
                                                                    • 【SaaSに関する調査2024】SaaSなのに「ベンダーロックインの状態にある」が69%!その要因は移行コストと作り込み

                                                                      Miletos(ミレトス)株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:髙橋 康文)は、「SaaSのベンダーロックインに関する調査2024」を実施しました。 【調査結果概要】 SaaSのベンダーロックインの状況にある(利用中のSaaSを別製品に切り替えたいのに切り替えられない状況にある)と答えた人は69.2%に上り、利用者が自由に選択できるサービスであるべきSaaSにベンダーロックインが起きていることが明らかになりました。また、ベンダーロックインの主な要因は移行コスト(作業負荷・期間・費用)や、個社要件で作りこみをしてしまっているからだという回答を得ました。 【ベンダーロックインに起因する想定課題】 ベンダーロックインはユーザー企業の製品選択の自由を制限します。そにれよってユーザーは古いプロセスに縛られ、業務プロセスの改善が進まないというリスクを負うことになります。効率化されない業務

                                                                        【SaaSに関する調査2024】SaaSなのに「ベンダーロックインの状態にある」が69%!その要因は移行コストと作り込み
                                                                      • プライム・ストラテジーとさくらインターネットが提携し、「さくらのクラウド」にてKUSANAGI「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始~超高速CMS実行環境「KUSANAGI」のビジネスユース向けプラン~ - プライム・ストラテジー - CMSマネージドサービス

                                                                        超高速CMS※1実行環境「KUSANAGI」を開発・提供するプライム・ストラテジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 直樹、以下「プライム・ストラテジー」)と、デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、「KUSANAGI」のビジネスユース向け有償版「Business Edition」および「Premium Edition」を「さくらのクラウド」にて取り扱うことに合意し、2024年5月16日(木)より提供開始します。 「KUSANAGI」は、WordPressをはじめとしたCMSを高速かつセキュアに動かすためのLinuxベースの「構成(チューニング)済みサーバOS」(仮想マシンイメージ)です。さくらインターネットでは以前より、プライム・ストラテジーとの提携により「KUSA

                                                                          プライム・ストラテジーとさくらインターネットが提携し、「さくらのクラウド」にてKUSANAGI「Business Edition」および「Premium Edition」を提供開始~超高速CMS実行環境「KUSANAGI」のビジネスユース向けプラン~ - プライム・ストラテジー - CMSマネージドサービス
                                                                        • NIST SP800-171準拠セキュリティ支援ソリューションの提供開始

                                                                          株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、NIST(National Institute of Standards and Technology/米国国立標準技術研究所)が定めた高度なセキュリティガイドライン「NIST SP800-171」への準拠から継続維持までを包括的に支援する「NIST SP800-171準拠セキュリティ支援ソリューション」(以下 本サービス)の提供を開始しました。準拠へ向けたコンサルティングサービス、各規程類の策定・改訂および教育サービスによる支援を通じ、サプライチェーンを含めたトータルなサイバーセキュリティ対策の強化に寄与してまいります。 「NIST SP800-171」とは、米国の政府機関であるNISTが定めた「連邦政府外のシステムと組織における管理された非格付け情報の保護」と題されたセキュリティガイドラインで、米国連

                                                                          • IIJ が SP Interconnect を使用したマネージド Prisma SASE を開始

                                                                            日本の先駆的なインターネットサービス プロバイダーであるインターネットイニシアティブ (IIJ) が、強力な新しいソリューションである Prisma SASE with SP Interconnect を開始したことを発表できることを嬉しく思います。 この革新的な統合により、Prisma SASE の包括的なセキュリティ機能と IIJ のコアおよびトランスポート ネットワークがシームレスに結合され、安全で簡素化されたネットワーク アクセスを企業に提供します。 業界で最も完全な SASE ソリューションである Prisma SASE は、安全なアクセスを簡素化し、すべてのユーザーと場所を単一のプラットフォームからすべてのアプリに接続します。 優れた ZTNA 2.0 セキュリティはアクセスとデータを保護し、侵害のリスクを大幅に軽減します。 Autonomous Digital Experie

                                                                              IIJ が SP Interconnect を使用したマネージド Prisma SASE を開始