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クラタスの検索結果1 - 40 件 / 115件

  • 搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

      搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン
    • 「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け

      日米の巨大ロボット対決が10月18日、動画サイト「Twitch」で配信された(YouTubeでアーカイブ視聴可能)。人が搭乗して操縦する「クラタス」を開発した日本の水道橋重工と、米国のロボット開発チームMegaBotsが全2試合を実施し、1勝1敗の引き分けとなった。 2015年にMegaBotsが水道橋重工に決闘を申し込んだことで対決が実現。17年夏に日本で実施した全2試合を配信した。 勝利条件は(1)相手ロボットをノックアウトする(2)相手ロボットを機能停止させる(2)パイロットが降参する、のいずれか。MegaBotsは2体のロボットを用意。1試合目は15年当時に公開した「Mk.II」(マークツー)を、2試合目は重量12トンの超巨大ロボ「Eagle Prime」を投入した。

        「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け
      • 海外で大反響! 人類の夢を叶えた日本製の1億円巨大ロボット「クラタス」 注文3000件超 : 痛いニュース(ノ∀`)

        海外で大反響! 人類の夢を叶えた日本製の1億円巨大ロボット「クラタス」 注文3000件超 1 名前: ラ・パーマ(埼玉県):2012/11/07(水) 17:45:22.56 ID:umNuvF9qP 日本のエレクトロニクスメーカー「「水道橋重工」によって制作された、人が乗って操縦することができる巨大ロボット「クラタス」が海外で大反響を呼んでいる。「クラタス」の生みの親は、鍛冶師・造形作家(鉄鋼アーティスト)として知られる倉田光吾郎氏。倉田氏は「水道橋重工プロジェクト」を立ち上げ、ロボット操作用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏の協力を得て、約2年半を費やして完成させた。 「クラタス」は、ボディ、2本の腕、車輪付きの4本足で立つ全身鉄製のロボットだ。高さ約4m、幅約3m、重量約4.5t(移動速度は未計測)。ボディ部分にあるコックピットに 搭乗可能(定員1人)で、

          海外で大反響! 人類の夢を叶えた日本製の1億円巨大ロボット「クラタス」 注文3000件超 : 痛いニュース(ノ∀`)
        • 日本の巨大ロボ「クラタス」と戦うアメリカ陣営のロボ「Eagle Prime」の恐るべき勇姿がムービー公開中

          日本の水道橋重工とアメリカのMegabotが「最強のロボット」の座をかけて争う日米ロボット対決において、Megabots陣営が戦いに投入するとみられる新型ロボット「Eagle Prime」をYouTubeで公表しました。 AMERICA'S GIANT FIGHTING ROBOT - YouTube 鉄でできた骨組みと油圧系統のズ太いパイプ 何かを発射するような砲身 そして移動に用いられるとみられるクローラー マシンを起動し…… コックピットのハッチを閉じるパイロット。 Eagle Primeは2名の操縦士で操るようになっている模様 格納庫の扉を開け…… テストフィールドへと出陣 司令官らしき人物から「よし、立ち上がれ」との指示が飛びます。 「待ってたぜ」と答えながら脚を伸ばして立ち上がるEagle Prime。 土台部分には、430馬力をたたき出すシボレー製6.2リッターV8エンジン「

            日本の巨大ロボ「クラタス」と戦うアメリカ陣営のロボ「Eagle Prime」の恐るべき勇姿がムービー公開中
          • 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を実際に動かしたお披露目の様子のムービーはこんな感じ、価格も判明

            人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」がワンフェス2012[夏]の水道橋重工ブースにてお披露目されました。 巨大ロボ「クラタス」を見るために集まった人々 in ワンフェス2012[夏] - YouTube 人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」、ついにお披露目 - YouTube 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」に本当に搭乗する方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の操縦方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」のツインガトリングアームなどの説明 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」からはこう見える - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の価格発表 - YouTube また、公式サイトの下部にあるリンクをクリックすると価格が分かります。BTO方式でアイアンクロウ・ロケットランチャー・ハンドガン・パイルバンカー・シールドなどのオプションパーツを付ければ付けるほ

              人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を実際に動かしたお披露目の様子のムービーはこんな感じ、価格も判明
            • Amazon クラタス スターターキット

                Amazon クラタス スターターキット
              • 実写「パトレイバー」に人が乗れる実在のロボ「クラタス」が登場 : 映画ニュース - 映画.com

                実在のロボット「クラタス」が レイバーとして登場(C)2014「THE NEXT GENERATION パトレイバー」製作委員会 [映画.com ニュース] 人気アニメ「機動警察パトレイバー」をドラマシリーズと劇場用長編作品で実写化する「THE NEXT GENERATION パトレイバー」から、第一章に登場するレイバー「クラタス」の画像を映画.comが入手した。 「機動警察パトレイバー」は、レイバーと呼ばれる人型作業ロボットが普及した日本を舞台に、警察のレイバー=パトレイバーを駆使して犯罪に対処する警視庁特車二課の活躍を描いたSFアニメ。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、原作から世代交代した新たな特車二課の活躍を実写化するプロジェクトで、全長8メートルにおよぶ実物大の主役パトレイバー「98式イングラム」やレイバードッグを併設した二課棟も実体化。最新鋭のCG、VF

                  実写「パトレイバー」に人が乗れる実在のロボ「クラタス」が登場 : 映画ニュース - 映画.com
                • 日米巨大ロボットバトル、水道橋重工「クラタス」が全力パンチで1勝をもぎ取る

                  水道橋重工の作った巨大ロボット「クラタス」と、Megabotsの作った「Iron Glory(MK2)」「Eagle Prime(MK3)」との戦いが、企画から2年を経た2017年10月18日、とうとう現実のものになりました。 MegaBotsInc - Twitch https://go.twitch.tv/megabotsinc THE GIANT ROBOT DUEL - YouTube 中継は2017年10月18日11時から始まり、なぜ戦いが行われることになったのか、そしてそれぞれのロボットはどういうものなのかがわかる映像が順次流されたのち、11時35分からいよいよ本編がスタート。 バトルの舞台は巨大倉庫。 勝利条件は「ロボットを倒す」「ロボットを使用不可能にする」「パイロットの降参」です。 ◆1戦目:アイアングローリーvsクラタス 1戦目、Megabots側は「Iron Glor

                    日米巨大ロボットバトル、水道橋重工「クラタス」が全力パンチで1勝をもぎ取る
                  • 1億2000万円の巨大ロボット「クラタス」、Amazonに入荷するも…数時間で「在庫切れ」に | インサイド

                      1億2000万円の巨大ロボット「クラタス」、Amazonに入荷するも…数時間で「在庫切れ」に | インサイド
                    • クラタス三千台。 - なんでも作るよ。

                      まいど。 なにやら受注3000台と話が盛り上がってる模様。 一人で作ったら、3000年かかるんだろうな、、。 3000億ほしいけど、3000年働くこと考えたら悩むな、、。 真相 ここの取材大丈夫かいな、、と思ってた所が元みたいだ、。 水道橋サイトのBTO受注メールが3000超えたのは事実だし、今はもっと増えているのも事実、、、なんだけども。 同じ勢いで、焦った外人のキャンセルメールが来てる~という話を適当に書いたんだな、。 ちょうどいいので、ちょっとクラタスの今後のことを、、。 そもそも、オレ乗りたい、で作ったクラタス。 量産をしたい!というのが野望なので、それなら売るしかないな、、ということで設立した水道橋重工。 メインのビジネスモデルが石油王一本釣りという、シンプルさ。 そんなこんなで、日本で盛り上がり、海外に波及すれば必ず石油王が!と、そんな思いをぶつけたワンダーフェスティバル参戦。

                        クラタス三千台。 - なんでも作るよ。
                      • クラタス、受けて立つ――米巨大ロボの挑戦に「格闘戦」を提案

                        具体的な対戦方法や日時などはこれから話し合いがもたれるものと思われますが、倉田氏は映像の公開とともに「まだ会った事もないけど、オレ、こういう連中大好きだもん」「全力で遊んでやんよ。 でも負けねぇぞ」とサイトでコメントしており、“スポーツとして、デカイモノが全力で殴り合う”光景が期待できそうです。 関連記事 「強敵」と書いて「とも(友)」と読む、まさに王道の展開~「リアルロボットバトル 2014」密着取材リポート(後編) 2mの巨大ロボットが本気で殴り合う、2014年年末特番「ロボット日本一決定戦! リアルロボットバトル」の舞台裏に潜入。テレビには映らなかった、「強敵」と書いて「とも(友)」と読む、まさに王道の展開とは。 ヒーローロボット対決再び、早とちりで変形~「リアルロボットバトル 2014」密着取材リポート(前編) 日本テレビ系列で2014年12月2日に放送された「ロボット日本一決定戦

                          クラタス、受けて立つ――米巨大ロボの挑戦に「格闘戦」を提案
                        • ついに実現した巨大ロボット「クラタス」。お値段は1億円なり!

                          巨大ロボットが実現するのは先の話……なんて思ってたらすでに完成していた? そのロボットの名は「クラタス」。二足歩行ではないものの、人が搭乗して操縦できる正真正銘の巨大ロボットなのだ! 去る7月29日、「クラタス」が初公開されたガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」に駆けつけた週プレ取材班は圧倒された。全高約4m・重量約4tの機体は、イデオンのように100m超ある非現実的な大きさではない分、眼前にあるとそのミリタリーテイストなロボットとしてのリアリティがハンパなく実感できるのである! 約30の関節が油圧駆動し、タイヤ付きの4本脚で走行可能。会場では女性パイロットがコックピットに乗り込み、腕を動かすといったデモンストレーションを行ない、集まった数百人の見物客は歓声を上げまくり! ついに時代がここまできたか! しかも開発から制作まで、たったふたりでほぼ作り上げたというから驚きだ。そこで制

                            ついに実現した巨大ロボット「クラタス」。お値段は1億円なり!
                          • 人間が乗って操縦する巨大ロボ「クラタス」と「Megabot」のバトルがまもなく開始へ、対決予告ムービーをYouTubeで公開

                            水道橋重工による巨大ロボ「クラタス」に死闘の果たし状を叩きつけたアメリカ生まれの巨大ロボ「Megabot」の決闘に向けた準備が進められており、戦闘ロボ2号機「Mk. II (マーク2)」を製作したMegabots陣営が新たな予告ムービーを公開しました。 MegaBots builds up to giant robot duel with new YouTube series | The Verge http://www.theverge.com/2016/9/14/12912884/megabots-giant-fighting-robot-digital-series Megabots陣営が製作していたのは、自重5.4トンの自走式戦闘ロボ「Megabot」です。ガソリンエンジンを動力源とするロボットに人が乗って操縦し、両手に装備された巨大な火器で相手にダメージを与えます。 そのMega

                              人間が乗って操縦する巨大ロボ「クラタス」と「Megabot」のバトルがまもなく開始へ、対決予告ムービーをYouTubeで公開
                            • 人が乗って操作できる巨大ロボ「クラタス」にアメリカから挑戦状が届く

                              水道橋重工の開発した人型四脚エンジン駆動陸戦型で内部に人を乗せて動く巨大ロボが「クラタス」です。このクラタスに対してアメリカのロボット開発チーム「メガボット」が巨大ロボット同士のバトルを求めて、なんとYouTube上でクラタスに挑戦状を送っています。 メガボットがクラタスに挑戦状をたたきつけるムービーは以下から見ることができます。 USA CHALLENGES JAPAN TO GIANT ROBOT DUEL! - YouTube 巨大な倉庫のような場所で、アメリカ国旗を身にまとった男性2人が「アメリカ西部の最先端のロボット研究の中心である、メガボット本部へようこそ」とメガボットを紹介してくれます。 「ここで誕生したのは、アメリカの発明と根性の成果の末に完成したメガボット2号機(Mark-2)」と説明が行われつつ…… 背後でファイアー! 何事もなかったかのように説明が続きます。「アメリカ

                                人が乗って操作できる巨大ロボ「クラタス」にアメリカから挑戦状が届く
                              • クラタスに挑戦状? - なんでも作るよ。

                                まいど。 なんか騒々しいですな、、、。 ブログコメントに頂いたタレコミ情報。 さすがアメリカ人。 挑戦云々は後にして、その前に言いたい。 日本はなにをやってんだ、、、 こういうのは、日本の巨大ロボ同士が戦って、勝ち残ったヤツがアメリカなりに乗り込むってのが筋だろ、、、。 クラタス作ってから四年も待ってたのに、モタモタしてっからこんな事になるんだよ、、。 オレはマジで悔しい。 ちょっと考えるから待ってろメガボット。

                                  クラタスに挑戦状? - なんでも作るよ。
                                • クラタス:ワンフェス速報 - なんでも作るよ。

                                  まいど。 速報って言うには遅いか、、。 昨日のWFから一晩、幕張のホテルにてひさーーーしぶりにゆっくり睡眠。 なにやら、クラタスがヤフトピに写真入りで出たらしい。 お、オレも見たかった、。 さて。 なにから書けばいいのかわからないような、夢のような昨日の出来事。 書くことも書きたいことも山ほどありすぎるし、自分でも全然咀嚼できてない、、 とりあえずは当日のご報告 WF二日前にクラタスを送り出し、その後は朝までカスタムモデルの展示台を作っていざ幕張へ激走三時間。 眠すぎた、、。 そしてメッセに入るも、、 暑い。 すげー暑い。 なにもしなくても汗ダラダラ。 オレ、倒れたらマジで迷惑だよなぁ、、と思いながらも、大丈夫かちょっと心配になるレベル。 クラタス置いてみた。 え。 ち、小さくね、、。 メッセには1/1ボトムズも持ってた事あったし、わかってはいいたけれど。 メッセ広すぎ、天井高すぎでスケー

                                    クラタス:ワンフェス速報 - なんでも作るよ。
                                  • 人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」ワンフェスでお披露目、人が乗って操縦できて家庭に配備&購入も可能

                                    水道橋重工がワンフェス2012[夏]にて、13時からと15時からの2回、世界初の人が乗れる人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」へ実際に登場して操縦、模擬武器の使用などの実演を行うことになっています。 まず、GIGAZINEが2011年9月7日に掲載した時点の記事を見てもらえばわかるのですが、当時はこんな感じでした。 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 - GIGAZINE それから約1年、ついにワンフェス2012[夏]会場に「クラタス」が出現! デカい、全高約4メートル ツインガトリングガン 腰回り 側面 これで爆走可能 背面 「制御」はロボット制御システムV-sidoの開発者である秋葉の狂犬こと吉崎航が参画して担当 実にかっこいいだけでなく、本当にコレは販売されるモデルです 世界初の搭乗可能なロボットのお披露目がワンフェス2012[夏]だというのもま

                                      人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」ワンフェスでお披露目、人が乗って操縦できて家庭に配備&購入も可能
                                    • 日本の巨大ロボ文化の誇りをかけて水道橋重工「クラタス」がアメリカの巨大ロボとバトル、開催日時&Twitchでの配信決定

                                      水道橋重工の人が乗れる巨大ロボット「クラタス」宛に、2015年6月に海外からバトルの果たし状が送られてきました。 果たし状の内容は以下の通り。 人が乗って操作できる巨大ロボ「クラタス」にアメリカから挑戦状が届く - GIGAZINE これに対して、水道橋重工は真っ向から勝負を受けると回答。 巨大ロボ「クラタス」がアメリカの巨大ロボからの挑戦状に対しての返答をYouTube上で公開 - GIGAZINE その後、バトルに向けた予告ムービーが公開されたり…… 人間が乗って操縦する巨大ロボ「クラタス」と「Megabot」のバトルがまもなく開始へ、対決予告ムービーをYouTubeで公開 - GIGAZINE Megabots陣営のロボット「Eagle Prime」などが公開されたりと、日米ロボットバトルの実現に向けついに舞台は整ったという状態でした。 日本の巨大ロボ「クラタス」と戦うアメリカ陣営の

                                        日本の巨大ロボ文化の誇りをかけて水道橋重工「クラタス」がアメリカの巨大ロボとバトル、開催日時&Twitchでの配信決定
                                      • 人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開! : 痛いニュース(ノ∀`)

                                        人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開! 1 名前: アムールヤマネコ(埼玉県):2012/07/27(金) 10:04:34.72 ID:iZQ6EspI0 開発段階から世界中のロボットファンやネットユーザーを熱狂させてきた、人が搭乗して操縦できる巨大ロボット「クラタス」。 いよいよ7月29日(日)の「ワンダーフェスティバル」でその全貌をお披露目することになるが、WIREDはいち早く、完成目前の「クラタス」の勇姿を山梨のガレージでとらえることに成功。 加えて制作チームのふたりから、開発秘話や巨大ロボットにかける夢を訊いてきた。 (中略) 「巨大ロボは海外じゃなく日本が作らなきゃ!」 先にも軽く触れたとおり、このアートプロジェクトの目標は、クラタスを量産して販売することだ。 では、なぜ量産することに、そして販売することにこだわるのだろうか? 実は、このプロジェク

                                          人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開! : 痛いニュース(ノ∀`)
                                        • ついに実現した巨大ロボット「クラタス」。お値段は1億円なり! - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

                                          巨大ロボットが実現するのは先の話……なんて思ってたらすでに完成していた? そのロボットの名は「クラタス」。二足歩行ではないものの、人が搭乗して操縦できる正真正銘の巨大ロボットなのだ! 去る7月29日、「クラタス」が初公開されたガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」に駆けつけた週プレ取材班は圧倒された。全高約4m・重量約4tの機体は、イデオンのように100m超ある非現実的な大きさではない分、眼前にあるとそのミリタリーテイストなロボットとしてのリアリティがハンパなく実感できるのである! 約30の関節が油圧駆動し、タイヤ付きの4本脚で走行可能。会場では女性パイロットがコックピットに乗り込み、腕を動かすといったデモンストレーションを行ない、集まった数百人の見物客は歓声を上げまくり! ついに時代がここまできたか! しかも開発から制作まで、たったふたりでほぼ作り上げたというから驚きだ。そこで制

                                            ついに実現した巨大ロボット「クラタス」。お値段は1億円なり! - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
                                          • 【動画】 アメリカのメガボット社が日本の戦闘ロボ「クラタス」に宣戦布告 「決闘を申し込む!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                            【動画】 アメリカのメガボット社が日本の戦闘ロボ「クラタス」に宣戦布告 「決闘を申し込む!」 1 名前: 中年'sリフト(埼玉県)@\(^o^)/:2015/07/06(月) 09:01:51.56 ID:GPsjUo8G0.net 「ガソリンを燃料にする、5400kgの怒りの塊」!米メガボット社が日本のロボットに挑戦状を叩き付けた動画が話題だ。 動画はご覧の通り、日本の会社への挑戦状ということで見やすい日本語字幕入り。まずは愛国心を体現すべく、アメリカ国旗を羽織った2人の男が登場。彼らはメガボット社の"アメリカの発明と根性の成果"こと、完成したばかりのメガボット2号機の凄さを説明してみせる。そして2号機には巨大な銃(ガン)が搭載され、車などを標的にしながらその威力を見せつけた。 だがメガボット2号機は、日本の水道橋重工が開発した2つのガトリングガン&超高精度のターゲッティングシステム搭載

                                              【動画】 アメリカのメガボット社が日本の戦闘ロボ「クラタス」に宣戦布告 「決闘を申し込む!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                            • 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を作った倉田光吾郎らに迫るドキュメンタリーがYouTubeで公開中

                                              全高4m、重量約4.5トンの実際に人が乗って操縦できるロボット「クラタス」を製作した鉄の造形作家、倉田光吾郎さんとエンジニアの吉崎航さんがどのような思いで巨大ロボットを作ったか、という内容のドキュメンタリーを映像制作会社のログフィルムが撮ってYouTube上で公開しています。 Kogoro Kurata - YouTube ムービーの冒頭では鍛冶屋だった父親の影響で鉄の造形を始めた、という倉田さんのルーツが語られています。 最初に鉄を使った物作りを始めたのは高校の夏休み頃。 そんな過去があって、鍛冶屋と言っても刀剣などを作る和鍛冶ではなく西洋の門扉などを作る仕事を始めた倉田さん。 最近はロボットなどの変わった造形に取り組んでいるので今は「自分が何屋なのかサッパリわからない」そうです。 前に1/1スコープドッグを作って、次は実際に人が乗れるものを作りたいと思ったのが、今回のクラタスを作るに至

                                                人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を作った倉田光吾郎らに迫るドキュメンタリーがYouTubeで公開中
                                              • 東京都・日本科学未来館にて"人が乗れる"巨大ロボ「クラタス」を展示

                                                「KURATAS」は、「ロボットに乗って操縦したい」という夢を叶えるべく、アーティスト・倉田光吾郎氏とロボット研究者・吉崎航氏によって作られた、全高4mの巨大な人型四脚ロボット。コックピットに人が搭乗し、操縦することが可能となっている。 また、展示期間中の12月1日、2日、9日 14:15~14:25、16:15~16:30において、KURATASを動かす実演を行う(都合により、デモンストレーションが中止になる場合もあるとのこと)。これらの日程以外は、静態展示を実施する。 加えて、12月8日 13:45~14:45には「KURATAS」の製作者である倉田氏と吉崎氏を招いてのトークイベントも開催。「鉄系KURATAS 入門 ―女子はリアルを愛せるか?―」と題して、「KURATAS」の制作秘話やものづくりの今と未来を語る一方で、「ロボットに萌えるのはなぜ?ロボットは理系男子だけのもの?」など、

                                                  東京都・日本科学未来館にて"人が乗れる"巨大ロボ「クラタス」を展示
                                                • 日米“巨大ロボ対決”実現へ クラタス、米からの「決闘」申し込み承諾 格闘戦で「ぶん殴って倒して勝つ」

                                                  「やりますよ、絶対」――人が搭乗して操縦する巨大ロボット「クラタス」を開発した水道橋重工は7月6日、米ロボット開発チームから申し込まれた巨大ロボ同士の“決闘”を受けて立つと発表した。米側からの挑戦に対するアンサー動画を公開。動画の中で同社の倉田光吾郎氏は格闘戦を要求し、「ぶん殴って倒して勝つ」と意気込んでいる。 クラタスに挑戦したのは、米MegaBotsが開発した「MegaBots2」。6月30日にMegabot側が公開した動画によると、同ロボットは、2人で搭乗して操縦する米国初のフル機能入り搭乗型巨大ロボで、重さは5400キロ。「ものすごくでかい銃」を備え、1キロのペンキ砲弾を時速160キロで発射できるという。 ただ、人が搭乗して戦うロボットとしてはクラタスに先を越され、世界初にはなれなかったとし、クラタスに対して「水道橋! 俺たちには巨大ロボットがある。お前達にも巨大ロボットがある。次

                                                    日米“巨大ロボ対決”実現へ クラタス、米からの「決闘」申し込み承諾 格闘戦で「ぶん殴って倒して勝つ」
                                                  • 生クラタスに動くゴミ箱――「Maker Faire Tokyo」はやっぱり“才能の無駄遣い”だらけだった

                                                    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ものづくり専門誌「Make:」が主催する、世界最大のDIYイベント「Maker Faire Tokyo 2012」が12月1日、2日の2日間、東京・お台場の日本科学未来館にて開催された。 アート、エレクトロニクス、クラフト、サイエンスなどさまざまなジャンルの“Maker(ものづくりを楽しむ人たちのこと)”たちがそれぞれの作品を持ち寄り展示する本イベント。日本では2008年から「Make:Tokyo Meeting」という名前で行われていたが、今回から全世界共通の名称「Maker Faire」に呼び名を統一し、場所もお台場へ移してのリニューアル開催となった。 今回から有料のイベントになったものの(大人当日1500円)、会場内の熱気は相変わらず。話題の巨大ロボット「クラタス」の展示・試乗イベントなどもあり、むしろいつもより人出は増えて

                                                      生クラタスに動くゴミ箱――「Maker Faire Tokyo」はやっぱり“才能の無駄遣い”だらけだった
                                                    • 日米巨大ロボバトルを実現させたMegaBotsが破産、クラタスと戦ったEagle PrimeがeBayで販売へ

                                                      水道橋重工の「クラタス」と日米巨大ロボットバトルを繰り広げた「Eagle Prime」の開発会社MegaBotsが破産しました。MegaBotsは自社資産を競売にかけるため、eBayのオークションにEagle Primeを開始価格1ドルで出品しました。 Giant Robot on eBay starting at $1 - YouTube MegaBotsが世に現れたのは2015年のこと。「巨大戦闘用ロボットを作り上げたが、水道橋重工が先に巨大ロボット・クラタスを作り上げていたために『世界初の戦闘用巨大ロボット』にはなれなかった」という理由で、YouTubeで水道橋重工に挑戦状をたたき付けて話題になりました。 人が乗って操作できる巨大ロボ「クラタス」にアメリカから挑戦状が届く - GIGAZINE 水道橋重工もMegaBotsの挑戦を受け、「もっとカッコよく作れよ」「デカいものに銃つけり

                                                        日米巨大ロボバトルを実現させたMegaBotsが破産、クラタスと戦ったEagle PrimeがeBayで販売へ
                                                      • 巨大ロボット「クラタス」が遂に完成 「日本人は技術はあるのに何を作りたいのか分からない人が多い」:ろぼ速VIP

                                                        1: アムールヤマネコ(埼玉県):2012/07/27(金) 10:04:34.72 ID:iZQ6EspI0● 開発段階から世界中のロボットファンやネットユーザーを熱狂させてきた、人が搭乗して操縦できる巨大ロボット「クラタス」。 いよいよ7月29日(日)の「ワンダーフェスティバル」でその全貌をお披露目することになるが、WIREDはいち早く、完成目前の「クラタス」の勇姿を山梨のガレージでとらえることに成功。 加えて制作チームのふたりから、開発秘話や巨大ロボットにかける夢を訊いてきた。 (中略) 「巨大ロボは海外じゃなく日本が作らなきゃ!」 先にも軽く触れたとおり、このアートプロジェクトの目標は、クラタスを量産して販売することだ。では、なぜ量産することに、そして販売することにこだわるのだろうか?  実は、このプロジェクトのゴールは水道橋重工のふたりが思い描く「日本に巨大ロボ時代

                                                        • クラタス、出てこいやぁ! 米国の巨大ロボ「MegaBot2」が水道橋重工に「決闘」を申し込む

                                                          米国のロボット制作チームMegaBots, Inc.が、日本の水道橋重工が開発した巨大ロボット「クラタス」に決闘を申し込みました。日本語字幕付きの動画がYouTubeに公開されています。 MegaBots, Inc.の開発した巨大ロボット「MegaBot2」は、重量5400キロでガソリンを燃料にして動きます。2人乗りで操作し、重さ1キロのカラーボールを時速160キロで発射する砲台を搭載。米国初、戦う有人巨大ロボット! まさに夢の一台が完成したのです! MegaBot2の全体像 カラーボールはすごい威力です しかし、彼らにはひとつの不満がありました。確かに「MegaBot2」は、米国初の戦える有人巨大ロボットですが、世界初ではありません。そう、先に日本の水道橋重工が、戦う有人巨大ロボット「クラタス」を完成させていたのです。 4年前に完成した「クラタス」 クラタスは重さ4000キロ、全高4メー

                                                            クラタス、出てこいやぁ! 米国の巨大ロボ「MegaBot2」が水道橋重工に「決闘」を申し込む
                                                          • 水道橋で開発されている、パイロットが乗り込める全長4メートルのハンドメイド巨大ロボ「クラタス」がカッコよすぎて凄い!(動画あり)

                                                            水道橋で開発されている、パイロットが乗り込める全長4メートルのハンドメイド巨大ロボ「クラタス」がカッコよすぎて凄い!(動画あり)2012.05.21 11:00 生で見てみたい! 日本のロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った、身長3.8メートルの一人乗りロボット「クラタス」が各所で話題になっています。水道橋重工は等身大ボトムズをつくったことで有名な鉄アーティストの倉田光吾郎さんを中心に、ロボット操縦用ソフト「V-Sido」開発者の吉崎航さんら豪華メンバーが集ったプロジェクト。 クラタスには様々な操縦方法があるそうなんだ。ハンドル操作だけでなく、Kinectのモーションセンサを使ってパイロットの動き通りにロボを操縦できたりもする。また、スマートフォンからの遠隔操縦にも対応。すごいね。 パイロットの手の動きに合わせてロボの手も動かせます。 クラタスは「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボッ

                                                              水道橋で開発されている、パイロットが乗り込める全長4メートルのハンドメイド巨大ロボ「クラタス」がカッコよすぎて凄い!(動画あり)
                                                            • 【動画あり】日米巨大ロボット対決「水道橋重工」vs「MegaBots」、クラタスが1体目を倒すも、2体目のチェーンソーに敗れる - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                              日米巨大ロボット対決「水道橋重工」vs「MegaBots」が本日午前11時より放映された。最初の35分間で過去の動画を振り返り、11時35分からメインイベントが開催された。 場所はどこかの建物の中。ドラム缶や廃車が転がっている。 MegaBotsの「Mk.II(マークツー)」が登場。 クラタスも登場。クラタス、かっけー! そして、1試合目のクラタス vs Mk.IIの試合が始まった。 スピード感のあるクラタスはMk.IIに向かってまっすぐ走り出す。そして、拳を前に向けた状態で勢いをつけてぶつかると、 拳はMk.IIに見事的中。一撃でMk.IIを沈めた。なんかラリアットのような倒し方だったけど!! 倒した! 勝った? かと思いきや、続いてなんと2戦目が。2戦目の相手は、新型の強敵「Eagle Prime」。 肩に鳥を乗っけたふざけた見た目だが、クラタスの倍の重量がある。水道橋重工は、クラタス

                                                                【動画あり】日米巨大ロボット対決「水道橋重工」vs「MegaBots」、クラタスが1体目を倒すも、2体目のチェーンソーに敗れる - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                              • 4m超の日米巨大ロボット対決、いよいよ開催迫る! 水道橋重工のクラタスも現地に到着! - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                                多くの読者が気になっているだろう、日米巨大ロボット対決。4m超のロボット同士が殴り合いをするという前代未聞の対決に、世界中から注目が集まっている。日本代表は、水道橋重工の「クラタス」。一方アメリカ代表は、MegaBotsの「Eagle Prime」だ。開催場所が決まらないという問題により、延期が続いていたが、いよいよ今月9月に対戦することが発表されている。開催場所は非公表、そして開催の模様は動画にて公開されるという。 そんな中、MegaBotsは、同社のFacebookにて近況を報告している。 こちらは8月31日の投稿。イーグルプライムが決戦場所に到着したようだ。輸送時に解体をしているため、組み立てを行い、システムを再構築していくという。 こちらが9月2日の投稿。水道橋重工も現地に到着したようだ。左はMegaBots,inc.の共同創業者の一人Gui Cavalcanti氏、右が水道橋重工

                                                                  4m超の日米巨大ロボット対決、いよいよ開催迫る! 水道橋重工のクラタスも現地に到着! - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                                • 【やじうまPC Watch】 人型四脚巨大ロボ「クラタス」がAmazon.co.jpで取扱中 ~身長3.8m、重量4トン

                                                                  • クラタスVSメガボッツ戦進捗。 - なんでも作るよ。

                                                                    まいど。 皆様を大変やきもきさせてるであろう、メガボッツ戦進捗状況であります。 一番やきもきしてるのはオレって話もあるが。 そんなメガボッツ戦関連を、、。 その一 昨年7月辺りの彼らの挑戦メッセージから早半年。 早々にメガボッツチームと基本的な対戦の合意書を作成。 彼らの挑戦ビデオでは我々サイドが対戦地決定していいとの事だったので、、、 ①アウェーのアメリカでやるのはヤダ。オレ挑戦受ける側だし。 ②多分日本では空圧のペイントボールとはいえ、彼らの武器を持ち込むのは難しそう。 こんな理由で、日米以外のどこか見つけるかな、、、という流れに。 とはいえ、ロボ輸送費、デュエル運営費、スタッフ衣食住、、、、かかる費用は膨大になるので、それを含めて有利な場所を選定しなくちゃいかん。 で、オレとしては頭にモヤモヤっとココらへんでやりたいな、、、と思っていた矢先。 ”うちでやってくれ。”とのメールが舞い込

                                                                      クラタスVSメガボッツ戦進捗。 - なんでも作るよ。
                                                                    • 乗れちゃう4mロボット「クラタス」がワンフェス会場に立つ!! ~100万ドルで購入も~

                                                                      乗れちゃう4mロボット「クラタス」がワンフェス会場に立つ!! ~100万ドルで購入も~:こいつ、動くぞ! 幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバル 2012[夏]」に、実際に乗って動かせる4mロボット「クラタス」が登場し、武器(空砲)を手にデモを行う! 実際に購入することもできるため、パイロットを希望する諸君は必見だ!! 2012年7月29日に開催される造形の祭典「ワンダーフェスティバル 2012[夏]」(場所:幕張メッセ)に、あの搭乗可能な4mロボットが出撃する! ――その名は「クラタス(KURATAS)」。 動画サイトにその映像が公開されるやいなや大反響を巻き起こした、あのロボットである(記事末に動画を掲載)。 クラタスの生みの親は、鍛冶師・造形作家(鉄鋼アーティスト)として知られる倉田光吾郎氏。実物大「スコープドッグ(TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ(©サンライズ)』に登場する2足

                                                                        乗れちゃう4mロボット「クラタス」がワンフェス会場に立つ!! ~100万ドルで購入も~
                                                                      • クラタス挑戦状:返答。 - なんでも作るよ。

                                                                        まいど。 なんだか、ちょっとしたお祭り騒ぎになっておりますが、挑戦状ビデオ。 色々と重工に送られてくるメール量もハンパなくて、もはや全員に返信無理す、、。 さてさて。 水道橋重工としての彼らへの返答メッセージを 水道橋重工公式サイト 水道橋重工FB 両方でで公開いたしました。 賛否あるかと思いますが、まぁ、そういうことで。。 どんな返事だろうと、早い方が色々いいわな、、、ということで、この2~3日はフル回転。 アイツらは、ビデオゆっくり作るもあったのだろう、ちょっとずるい。 こっちも仲間は精鋭揃いとはいえ、大変なんだぞ、、、。 あとですね。 ちょいとこのブログのコメントも珍しく荒れた感じが見て取れ。 この感じが大きくなるようなら、少しの間コメントの受付かんがえようかな、、と思ったり。 で。 まぁ、ちょっと言いたいことひとつ。 国旗があろうが、アメリカ人だろうが日本人だろうが。 戦いに憎しみ

                                                                          クラタス挑戦状:返答。 - なんでも作るよ。
                                                                        • 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」のアメリカ産ライバル「メガボット2号機」が弾丸を発射する様子などを公開

                                                                          2015年に人が乗れる巨大ロボ「クラタス」に挑戦状をつきつけたのがアメリカのロボット開発チーム「メガボット」。アメリカ・ラスベガスで行われた国際家電見本市「CES 2016」で、メガボットの開発した「メガボット2号機(Mark-2)」が展示され、実際に弾丸を発射する様子などが公開されました。 Megabot Mk. II is a giant robot hoping to win a mech battle - YouTube ムービーはチラリとメガボット2号機の本体パーツが映し出されるシーンからスタート。 The Vergeの記者Sam Byfordさんの後ろにいるのがクラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで50万ドル(約5900万円)の出資を集めて開発されたロボット、メガボット2号機。 日が落ち、夜になるとメガボット2号機が起動しました。 ういーんと足を伸ばし

                                                                            人が乗れる巨大ロボ「クラタス」のアメリカ産ライバル「メガボット2号機」が弾丸を発射する様子などを公開
                                                                          • ついに実現した巨大ロボット「クラタス」。お値段は1億円なり! - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

                                                                            巨大ロボットが実現するのは先の話……なんて思ってたらすでに完成していた? そのロボットの名は「クラタス」。二足歩行ではないものの、人が搭乗して操縦できる正真正銘の巨大ロボットなのだ! 去る7月29日、「クラタス」が初公開されたガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」に駆けつけた週プレ取材班は圧倒された。全高約4m・重量約4tの機体は、イデオンのように100m超ある非現実的な大きさではない分、眼前にあるとそのミリタリーテイストなロボットとしてのリアリティがハンパなく実感できるのである! 約30の関節が油圧駆動し、タイヤ付きの4本脚で走行可能。会場では女性パイロットがコックピットに乗り込み、腕を動かすといったデモンストレーションを行ない、集まった数百人の見物客は歓声を上げまくり! ついに時代がここまできたか! しかも開発から制作まで、たったふたりでほぼ作り上げたというから驚きだ。そこで制

                                                                            • 「日本の巨大ロボット・クラタスと対決するアメリカのロボットチーム・メガボッツだけど質問ある?」:海外の反応 : すらるど - 海外の反応

                                                                              2015年08月22日20:24 「日本の巨大ロボット・クラタスと対決するアメリカのロボットチーム・メガボッツだけど質問ある?」:海外の反応 カテゴリ科学・テクノロジー・生物 sliceofworld Comment(236) 世界中のネットを巻き込むイベントとなりつつある水道橋重工のクラタスとアメリカのメガボッツによる日米ロボ対決。そのメガボッツ,Inc.が海外のサイトでネットユーザーの質問に答えていました。 引用元:We challenged Japan to the world's first giant robot duel. We are MegaBots, Inc... and Doug. AUA! スポンサードリンク ●MegaBots_Team我々はメガボッツ,Inc.。体重12000ポンド(約5.4t)、身長15フィート(約4.5m)のコンバットロボットMk.IIを作って

                                                                                「日本の巨大ロボット・クラタスと対決するアメリカのロボットチーム・メガボッツだけど質問ある?」:海外の反応 : すらるど - 海外の反応
                                                                              • もしも機甲猟兵メロウリンク が水道橋重工「クラタス」と戦うとこれくらい。死ぬわ : アキバBlog

                                                                                ワンダーフェスティバル2012[夏]でお披露目された水道橋重工の巨大ロボット「クラタス」に、ボトムズ外伝作品機甲猟兵メロウリンクの主人公メロウリンクのコスプレイヤーさんが、パイルバンカーで戦いを挑んでた。「クラタス」は、メロウリンクが生身で戦う相手の、ボトムズに登場する「アーマード・トルーパー」とおなじくらい高さ4m前後。こんなの死ぬわ。

                                                                                • 水道橋重工クラタス「受けて立つ」、日本vsアメリカの巨大ロボ対決が実現へ!

                                                                                  水道橋重工クラタス「受けて立つ」、日本vsアメリカの巨大ロボ対決が実現へ!2015.07.07 15:30 米ネットではガンダムファイトが実現すると盛り上がっています。 みなさんは水道橋重工業が製作した「KURATAS(クラタス)」をご存知でしょうか。高さ4m、重量4tの巨大ロボットでガトリングガンを搭載し、コックピットに大人1名が入ることができる、世界初の戦う巨大ロボです。 そのクラタスに対し、6月30日にアメリカのMegaBotsが挑戦状を叩きつけてきました。MegaBotsが開発した、これまた巨大な銃をもつメガボット2号機がクラタスに先を越され世界初になれなかったそうなんです。 「水道橋! 俺たちには巨大ロボットがある。お前たちにも巨大ロボットがある。次に何が必要かは分かるだろう? 俺たちは決闘を申し込む。」 一方、わが日本の水道橋重工側も黙っていません。7月5日にはCEOの倉田光吾

                                                                                    水道橋重工クラタス「受けて立つ」、日本vsアメリカの巨大ロボ対決が実現へ!