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  • 「ChatGPT」、専門家並みのデータ分析に対応、Pythonのコードを書き、グラフを作成、内容を把握して回答も/OpenAIが近日リリース、「GPT-4o」を活用、OneDrive/Google ドライブのファイルも直接扱える

      「ChatGPT」、専門家並みのデータ分析に対応、Pythonのコードを書き、グラフを作成、内容を把握して回答も/OpenAIが近日リリース、「GPT-4o」を活用、OneDrive/Google ドライブのファイルも直接扱える
    • Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法 - 世界中の羊をかき集めて

      Datadogのグラフをみていると、いつアプリケーションがデプロイされたのか気になることがあります。 「レスポンスタイムが急に悪くなってるけどデプロイ影響?」「エラーレートが跳ねるタイミングがあるけどデプロイ影響?」など。 そこでDatadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法を紹介します。 1, Event Overlays機能を使う docs.datadoghq.com 以下の画面のように、表示したいDatadog Eventのクエリを入力します。 するとEvent発生日時がグラフ上に縦線で表示されます。 シンプルな方法ですが、デプロイするタイミングでDatadogにEventを送信する必要があります。 デプロイフローに追加が必要なのでできればDatadog内で完結したいです。 2, Show Overlays機能を使う docs.datadoghq.com ※これを使うにはA

        Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法 - 世界中の羊をかき集めて
      • 二重軸グラフにご用心

        2つのy軸を持つ「二重軸グラフ(複合軸グラフ)」を使うと、異なるデータが一目でわかるようになるので便利に思えます。しかし、このグラフには問題点が多いとして、データ可視化ツールを手がけるDatawrapperが、なぜ二重軸グラフが読み手に誤解を与えやすいのかや、代わりにどんなグラフを使うべきなのかを解説しました。 Why not to use two axes, and what to use instead https://blog.datawrapper.de/dualaxis/ ◆二重軸グラフとは 二重軸グラフはよく、大きさが異なる2つのデータを扱う際に使われます。例えば、以下では世界のGDP(左のy軸)とドイツのGDP(右のy軸)の推移が二重軸グラフで表されています。なお、数字はダミーデータです。 また、ドイツの平均寿命とGDPのように、種類が異なるデータを図示する際に使われることも

          二重軸グラフにご用心
        • 過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog

          継続的にメンテナンスするのではなくて、雑な使い捨てでいいならshellscriptとjq職人芸でいけるので頑張ってしまったけれど、継続的にやるならもっと違うもので書いた方がメンテナンスしやすいと思います。 細かい部分はいくらでも改善の余地があるとは思いますが、とりあえず動いたのでヨシ・・・!? 以前も多少似たような何か作ったけど、こういうの誰か既にもっと綺麗に作ってないんですかね。 xuwei-k.hatenablog.com GitHub Actionsのログはデフォルトでは90日保存されてるはずなので、その程度の期間をなんとなく集計したいだけならば、こうやって後から集計するだけで十分ですね。 もちろん、yamlの内部の構造がすごく変わっていると集計が難しいか実質不可能になるリスクはありますが。 もっとしっかり計測したいならば、buildした時点で専用の場所に綺麗に記録して、他のもっとリ

            過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog
          • 政党支持率と比例投票先5年分、重ねたグラフで検討します|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

            「世論の動向」や各種SNSなどで比例投票先の平均を公開してきましたが、今までは扱えた期間が直近の1年ほどにとどまっており、前回衆院選の時点が含まれていませんでした。そこで今回、期間を5年あまりに拡張する作業を行いました。その結果を示します。 ※2024年5月20日に発表された世論調査を反映し、更新を行いました。 自民党 まずは自民党を例にして説明をしましょう。以下の図1は自民党の比例投票先の平均です。 図1. 自民党の比例投票先 各社の世論調査は方法などの違いによって、特定の政党について高めの数字が出やすかったり、低めの数字が出やすかったりする固有の傾向をもっています。ここではそうした傾向を打ち消すように補正したうえで平均を求めました。一つ一つの世論調査を補正した結果は以下のリストの点のとおりで、平均は曲線で示しました。 平均の曲線が途切れている箇所があることに注目してください。比例投票先

              政党支持率と比例投票先5年分、重ねたグラフで検討します|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
            • iPadOSに「計算機」初搭載。手書きで自動計算、グラフ生成もできるヤバいヤツ

                iPadOSに「計算機」初搭載。手書きで自動計算、グラフ生成もできるヤバいヤツ
              • OpenAI、「ChatGPT」のデータ分析機能強化を発表 表やグラフの操作に対応、「Googleドライブ」「OneDrive」からファイル追加も可能に

                OpenAI、「ChatGPT」のデータ分析機能強化を発表 表やグラフの操作に対応、「Googleドライブ」「OneDrive」からファイル追加も可能に:「Plus」「Team」「Enterprise」プランユーザー向けに順次提供開始 OpenAIは「ChatGPT」のデータ分析機能の強化を発表した。表やグラフを操作したり、「Google ドライブ」や「Microsoft OneDrive」からファイルを直接追加したりできるようになるという。

                  OpenAI、「ChatGPT」のデータ分析機能強化を発表 表やグラフの操作に対応、「Googleドライブ」「OneDrive」からファイル追加も可能に
                • Pythonでグラフを作成:ランニング統計情報 - 43号線を西へ東へ

                  Pythonコードのアップデートをしたので、ランニングデータの集計と分析方法についてまとめておきます。 長らく走っていなかったメタボのアラフィフおじさんのランニング記録です。走り始めて79日、走った回数は32回になりました。 歩いているのか走っているのか、微妙なデータが並ぶことをご了承ください。 データ収集から分析まで Jupyter Lab(Python)でグラフと表を作成 作成したグラフ Markdownで表を作成 週ごとのランニングデータ 月ごとのランニングデータ 現状 心拍数をコントロールする必要がなくなった 走り方を考えよう まとめ データ収集から分析まで Apple Watchで収集したランニングデータを、iPhoneからCSVエクスポートして、PCのPythonで集計しています。 flowchart TB node_1["走る"] node_2["iPhoneフィットネスアプ

                    Pythonでグラフを作成:ランニング統計情報 - 43号線を西へ東へ
                  • 6月度その1:太陽黒点数シリーズ ➡ サイクル25開始2019年12月より太陽黒点数推移をグラフ表示、米国NOAAさんグラフも添付! - なぜ地球磁極は逆転するのか?

                    皆様: お久しぶりです ブログ履歴を見てみたら24年1月1日最後に投稿して、そこで止まっていました 理由は、1月から極めて忙しくなり、かつ、これが凄いストレスの溜まる事案でして、4月をピークに5月中旬まで続きました 現在、この事案はすべて終了し、かつ来年の4月にはもはやこの事案は発生しない事が明確となり、ストレスは霧散致しました!こうして食欲が出て来ました、よく眠れるようになりました! 所で、本日、宇宙の徒然を語るブロガー「マサキ リオ」(id:ballooon) さんからメールが届いて「簡単な現状紹介ブログをアップしました」との事でした そこで、はてなブログを超久々に開いたのですが、5月末にはてなからメッセージが届いており「今月のアクセスが100を超えました」との事! 何と、全く投稿していなかったのに5月に100を超えるアクセスがあったとは・・・ それは全く申し訳ない!ストレスも霧散した

                      6月度その1:太陽黒点数シリーズ ➡ サイクル25開始2019年12月より太陽黒点数推移をグラフ表示、米国NOAAさんグラフも添付! - なぜ地球磁極は逆転するのか?
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