目黒の『やきとり阿部』(目黒/焼き鳥・串焼き・鳥料理)系列で、立地は『鳥かど』跡地。期待せざるを得ない新店が『黒さつま鶏 煉火(れんか)』(目黒/焼き鳥・串焼き・鳥料理)。 デートに最適な、漆黒空間&洗練されたコの字型カウンター。そこで味わう地鶏のコースがたまらない!
中華料理店「●好(ニーハオ、●はにんべんに尓) 大井町店」(品川区東大井5、TEL 03-6433-2582)が4月24日、大井町駅近くにオープンした。経営はニーハオ食品(大田区)。 「ニーハオ 大井町店」店内 ニーハオは1983(昭和58)年、大田区蒲田で創業した中華チェーン。羽根付きギョーザ発祥の地といわれる蒲田で、「歓迎(ホアンヨン)」「金春」と並んで御三家と呼ばれている。蒲田を中心に複数店を展開し、大井町店は15店舗目。品川エリアでの出店は初。 飲食店跡を改装して利用する。店舗面積は約40坪。席数は80席。 同社会長の八木功さんは、出店の経緯について「駅近くのいい物件に空きがあり、大森店のコック長から新規出店の希望が挙がった」と話す。 八木さんが考案した同店の名物「羽根付き餃子(ギョーザ)」(5個=330円)は、水分が逃げないよう手作業で野菜を刻み、店内でブロック肉をひき肉にする。
» 【夢かよ】札幌最強ジンギスカン『だるま』が東京進出決定! 知らないと損する裏メニュー「お茶漬け」を覚えておこう 特集 やや唐突な書き出しになってしまうが、日本で最も美味しいジンギスカンのお店は札幌すすきのの『だるま』である。他のことはどれだけ譲っても構わないが、これだけは異論は認めない。 その「だるま」が満を持しまくって、ついに東京初進出決定! だるまと巡り合ってから15年……ついに「だるま」が東京に来るゥゥゥウウウウ!! これはWBC日本代表が優勝したレベルの超ビッグニュースである! ・週6で行ける店 寿司・ラーメン・スープカレーなど、日本最強レベルのグルメ王国、北海道。その中でも個人的に絶対欠かせないのが「ジンギスカン」で、私の中で「だるま = ジンギスカン」の方程式が成り立っている。 私はかつて仕事で札幌と東京を行き来していた関係で、多いときは週6でだるまに通っていた。その日が初
かれーうどんの専門店に行ってみました。 札幌市営地下鉄西18丁目駅から北海道立近代美術館へと行く途中あたりの、静かな通り沿いにあるかれーうどん椿へ。 カウンター席とテーブル席少々の店内はそう広くなく、和風テイストの落ち着いた雰囲気。 カウンター上にずらりと貼られているメニューから、 あげかれ~うどん(820円)にちくわの天ぷら 一本丸揚げ(250円)を付けてオーダー。 少し待つと、運ばれてきます。 細長く切られた油揚げとネギ入りのお出汁を、まずはひと口。おおお、なかなかのスパイス感。一瞬、意外なその辛さにムセそうになりますが、なっ何とかセーフ。 続いて、とろみがあるお出汁を絡めて、もちっとした柔らかめのうどんを。 はひぃ、いつまでも熱々なので、ふーふーしながら、少しづつ少しづつ、ずずっずずっ。 食べ応えのある天ぷらも、そのまま食べたり、別添えの塩で食べたり、かれ~出汁にとぷっと浸けて食べた
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