ぷにるはかわいいスライム まえだくん 【毎週木曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】コロコロコミック史上初、異色のラブコメまんが!!主人公・コタローが作ったスライムが超絶美少女の姿に大変身!?ぷにるの自由気ままな言動に少年・コタローは振り回されっぱなし。毎日愉快なドキドキ生活だ!!
2019年8月26日 16:21 豪華執筆者揃い踏みの『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー』11月刊行決定! 超人気マンガ・谷川ニコさん『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊)の小説アンソロジーが、このたび星海社から刊行決定いたしました! 「喪女」の女子高生・もこっちの非モテっぷりが激賞され、伝説の「修学旅行編」を経て、最新話が公開される度に熱狂を巻き起こし続けている通称『ワタモテ』。 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー』では、豪華な下記5名の方々が、オリジナルエピソードを書き下ろします! 谷川ニコさん 原作者・谷川ニコさんが、なんとマンガではなく"初"の小説を書き下ろします! 相沢沙呼さん 『小説の神様』映画化の話題眩しいミステリ作家の相沢さんは、加藤さん推しとのことです!
Himaco @M_hytk09 統合失調症は好きでなったんじゃない。 病を患ったことは不運だった。でも、現実だ。 私は人の中で生きたい。人を信用して、幻聴に騙されたくない。 より良い現実を生きるために、薬を飲む。 人の助けを借りて生きる環境を整える。 昔考えてた生き方はできないけど私は何も情けなくない。 2022-07-13 09:42:53 Himaco @M_hytk09 これは2年前に描いた絵本のエピソードをもっと詳細にしようと試みたコミックエッセイです。第一部が描き終わりましたので、まとめました。これからの展開は絵本にもないその後のお話。よければ応援お願いします。 twitter.com/m_hytk09/statu… 2022-07-19 21:47:16
《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 「まんが王国」ビーグリーによるぶんか社グループの買収は、電子コミック配信プラットフォーム勃興期のオリジナルIP(知的財産権)確保の動きと、意味合いが異なるそうです。漫画の助っ人マスケット合同会社代表の、菊池健氏に解説いただきました。 10年前は新興だったIT企業が、老舗出版社を買収 電子コミック配信プラットフォームの「まんが王国」を運営する、ビーグリーがぶんか社グループを買収したことが話題になりました。 思い起こせば2013年頃、NHN comico「comico」、コミックスマート「GANMA!」、DeNA「マンガボックス」、LINE Digital Frontier「LINEマンガ」など(※いずれも現社名)、現在ではかなり大きくなっているいくつかの電子コミック配信プラットフォームが続々とスタートし、次々と自社編集部を立ち上げた時
2年ぶり開催の“コミケ”、新型コロナ対策はどうだったか? コミックマーケット99参加レポート(1/2 ページ) 2021年12月30日から31日にかけ、同人誌即売会「コミックマーケット99」(以下、コミケ99)が東京国際展示場(東京ビッグサイト)の東1~8、西1~4、南1~4ホールと会議棟を使って開催された。19年12月のコミックマーケット97の後、20年5月のコミックマーケット98(以下、コミケ98)の中止、そして、コミケ99の2020年冬開催の延期を挟んで実に2年ぶりのリアル開催となった。 筆者もコミケ99にサークルとして参加したが、感染症対策のためにこれまでとはさまざまなことが変わった。この記事では、筆者のコミケ99サークル参加の体験を通して、大型イベントにおける感染症対策の実際を紹介する。 日本最大級の同人誌即売会は、どのような制約を設けたのか? コミケ99の感染対策は、次の項目を
ナタリー コミック 特集・インタビュー メロディ特集 第1回 「大奥」よしながふみ×テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行対談 メロディ PR 2020年6月26日 1997年に創刊された白泉社の女性誌・メロディの魅力をご存知だろうか。清水玲子、日渡早紀、成田美名子、樹なつみ、ひかわきょうこ、河惣益巳ら往年の花とゆめ・LaLaで活躍した作家陣の最新作が連載され、よしながふみ「大奥」といった人気作から斉木久美子「かげきしょうじょ!!」をはじめとした注目の作品、高橋しんの意欲作「髪を切りに来ました。」まで、多彩なラインナップで読者をマンガの世界に引き込む。 コミックナタリーでは、メロディの魅力を深掘りすべく連載作の特集を3回に分けて公開。第1回となる今回は、いよいよ最終章に突入した「大奥」を連載中のよしながふみと、よしながの大ファンであるテレビ東京プロデューサー・佐久間宣行の対談を実施した。佐久
「『無職転生』は人生です」(長月) ──同時期に小説家になろうに作品を投稿していたおふたりですが、もしプライベートでの交流があれば、出会ったきっかけなど含めて教えていただけますでしょうか。Twitterで何度かリプライを送り合っているのは拝見しましたが……。 理不尽な孫の手 一番最初に会ったのはどこだっけ。 長月達平 直接会った場所は詳しく思い出せないけど、2013年頃に小説家になろうの作家が集まったチャットルームができて、そこで最初に知り合ったのは覚えてる。その頃、俺や孫さん含め小説家になろうの作家陣それぞれに出版社から書籍化の話が持ち込まれていて。でも、書籍化についてはみんな素人だから「この条件で契約していいのか」といったことを相談できる環境として、そのチャットルームが作られたんです。多いときで12、13人いたと思いますけど、そのメンバーで毎晩話してましたね。直接会ったのはそれより後で
椎名作品は勢いとキャラクターのハーモニーが美しい(高橋) ──おふたりの交流について伺いたいのですが、まず互いの作品を読んだ際の第一印象はいかがでしたか? 椎名高志 僕は中学生のときに連載が始まったばかりの「うる星やつら」を読んで、「すごいものが始まっちゃったな」と驚きました。SFコメディというジャンルが大好物だというのももちろんありましたが、それ以上にキャラクターの生々しさみたいなものに衝撃を受けたんです。そこで「マンガって絵空事ではなく、これだけ存在感のあるキャラクターが描けるならなんでもできるんじゃないか」と思ったのがきっかけでマンガの世界に入ろうと決めたくらいで。高橋先生の作品にはそれくらいのインパクトがありました。 ──衝撃を受けたことについて、もう少し具体的に教えていただいていいですか。 椎名 例えばそれまで僕が読んでいたマンガのキャラクターは「俺はこう思ってるんだ」と言ったら
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く