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コミュニケーションの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • “コミュニケーション禁止”の官製メタバース『ぷらっとば~す』に感じた3つの課題

    「メタバースなのにユーザー同士のコミュニケーションが禁止されている」とX(旧Twitter)で大きな話題になっているのが、2024年5月の孤独・孤立対策強化月間のために内閣府が提供している特設メタバース『ぷらっとば~す』だ。 アバターの姿でコミュニケーションできるメタバースは孤独・孤立対策に有用そうだが、肝心のユーザー同士のコミュニケーションが禁止されていると聞くと、一見元も子もないように思える。 この記事では、ソーシャルVR等のメタバースで日常生活を送るヘビーユーザーの一人である筆者、VTuber・作家のバーチャル美少女ねむが『ぷらっとば~す』の体験の違和感、内閣府の狙い、利用して感じた3つの課題、そして仮想空間による孤独対策の可能性を整理して解説する。 『ぷらっとば~す』実際に体験してみた まず、実際に「ぷらっとば~す」を体験してみたところ、なかなかにショッキングな体験だったので順を追

      “コミュニケーション禁止”の官製メタバース『ぷらっとば~す』に感じた3つの課題
    • セクシー田中さん問題 コミュニケーション不足 日テレが調査報告書 | 毎日新聞

      日本テレビが昨年秋に放送した連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(ひなこ)さんが急死した問題を巡り、同局は5月31日、外部弁護士も入った社内特別調査チームによる調査報告書を公表した。芦原さんは1月末に亡くなる前にネットで脚本を巡って日テレ側と食い違いがあったことなどを投稿。報告書は、その主な原因として、芦原さんの要望が、ドラマ化許諾の条件に当たる強い要求として、制作サイドには伝わっていないなどコミュニケーション不足があり、信頼関係が失われていったとした。 制作サイドが(芦原さんが抱いた)ドラマ脚本家へのネガティブな印象を拭えず、「制作サイドへの不信が脚本家個人にも向けられることになった」とも記した。

        セクシー田中さん問題 コミュニケーション不足 日テレが調査報告書 | 毎日新聞
      • “コミュニケーション禁止”の官製メタバースが物議を醸す 『ぷらっとば~す』に感じた3つの課題と、本来の狙い(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

          “コミュニケーション禁止”の官製メタバースが物議を醸す 『ぷらっとば~す』に感じた3つの課題と、本来の狙い(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
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