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コミュニティの検索結果121 - 140 件 / 140件

  • 「Okayama.なんか(おかやまドットなんか)」というコミュニティを立ち上げました & 第1回イベントやります! - えいのうにっき

    「Okayama.なんか(おかやまドットなんか)」というコミュニティを立ち上げました! 立ち上げました!うおお!! okayama-nanka.connpass.com Q. 「Okayama.なんか(おかやまドットなんか)」とは? "なんか" にはいろいろ入る、ざっくりテック系の地域コミュニティとして、IT、プログラミング、システム開発、etc. いろいろなトピックについて発表をしあってわいわいできるようなイベントを開催していけたら......、という思いから、今回立ち上げを画策しました! 上述のとおり、"なんか" には今後いろんなワードを入れていきながら開催していきたいと思っているのですが、今後のどの回でも、"なんか"っぽいことであればもうどんなことでもWelcome!な、そんな懐の深さのあるコミュニティにしていきたいと思っています!ちなみに名称は Kyoto.なんか リスペクトです!

      「Okayama.なんか(おかやまドットなんか)」というコミュニティを立ち上げました & 第1回イベントやります! - えいのうにっき
    • AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処

        AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処
      • Scrum Fest Kanagawa 2024- 春の陣 - でみんなの心に放火してきた (3/18加筆修正)#ScrumKanagawa|dora_e_m

        はじめにイベント終了直後に、失いかけた意識の中で参加レポートを投稿しました。8時間寝て元気が出たので、あらためて加筆修正して投稿します。 スクラムフェス神奈川2024春の陣でキーノートやってきたよいってきました、スクラムフェス神奈川。 プレイベントを挟んで、スクラムフェス神奈川主催としては初めての本格的なカンファレンス(しかも合宿)でキーノートを担当させていただくという身に余る光栄に預かりました。 さて、スクラムフェス神奈川いったいどこでやるのかというと、なんと小田原でした。小田中が小田原へ。 ロマンスカーの神様、今日もありがとうスポンサーLTから最高イベントはまずスポンサーLTから始まったのですが、これがもう最高でした。 スクラムフェスという場を盛り上げるための、マスコットキャラクターの名付けから始まり、モブプロでチームに起こった変化、自分のチーム鬼速で最高!という熱い話が立て続けに繰り

          Scrum Fest Kanagawa 2024- 春の陣 - でみんなの心に放火してきた (3/18加筆修正)#ScrumKanagawa|dora_e_m
        • イナダシュンスケさんが質問を募集しています | mond

          エリックサウスとかの中の人/料理人/文筆家/ナチュラルボーン食いしん坊/近著『ミニマル料理』(柴田書店)・『スパイス完全ガイド(西東社)・『キッチンが呼んでる!』(小学館)

            イナダシュンスケさんが質問を募集しています | mond
          • DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog

            はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。(興味ある方はこちらの記事もご覧ください。) 本記事では、2023 年 12 月 18 日に開催した NTT ドコモ・NTT コミュニケーションズ・NTT コムウェアからなるドコモグループ(以下、DCC グループ)内の Google Cloud のユーザーコミュニティ「GINGER」 の第 6 回目のイベントをご紹介します。 はじめに GINGER 紹介 オープニング 運営メンバー紹介 LT1:Google Cloud 生成AI Updates, Gemini 紹介 LT2:Google Cloud Next Tokyo'23 の 1 日目に行ってみた LT3:

              DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog
            • RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside

              FANBOX部でエンジニアをしているkumaです。 先日、那覇文化芸術劇場 なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。昨年に引き続き、本年も学生支援企画として、RubyKaigiに参加したい学生さんを支援する取り組みを行いました。 inside.pixiv.blog 本記事では、今年の学生支援企画をメインで担当したkumaによる企画の振り返りを行います。 参加人数について 今年の学生支援企画についても昨年と同様、書類選考+面接1回という流れで参加者を決めていきました。面接では カンファレンスに参加したことがあるか RubyKaigiに参加するモチベーションは何か 普段どのようなことをやっているのか Rubyに関係あるかどうかは不問としました RubyKaigiに参加するにあたって懸念していることはあるか といった内容を質問し、総合的に判断して通過者を決定しました。 最終的に

                RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside
              • 「YAPC::Okinawa 2018 ONNASON」を運営した二人に聞く、沖縄の技術コミュニティとYAPCとのつながり #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                2018年3月に沖縄・恩納村で開催された「YAPC::Okinawa 2018 ONNASON」(以下、YAPC::Okinawa)で、当時学生として運営に携わった八雲アナグラ(@AnaTofuZ)さんとcodehex(@codehex)さんに、YAPC運営の思い出や沖縄県内の技術コミュニティの活動、今後のYAPCについて思うことなどについて座談会形式で伺いました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。前編はこちらです。 当時の沖縄には「やりやすい環境」があった ――感覚的には、学生同士で勉強会を開くのはイメージしやすいと思うのですが、社会人もいるコミュニティを開催・運営しながら盛り上げていくという、結構ハードルが高いと思われることに、なぜチャレンジしたんでしょう? アナグラ 割と学内と学外であんまりその壁がなかったんですよね。全部同じ感覚でやってたので。あの時の沖縄はやりやすい環境

                  「YAPC::Okinawa 2018 ONNASON」を運営した二人に聞く、沖縄の技術コミュニティとYAPCとのつながり #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                • オモイカネに参加する - omoikane

                  ということで、ChatGPTなどの生成AIが急激に普及しています。最初の5日で100万人だとか。普及している技術の中ではダントツに喋れるようで、論文に質問をさせたら「うーん…」と考えさえるような質問がどんどん返ってきたりと、色々問題や限界はありますが一気に世の中が変わりそうな雰囲気があります。でも、どう世の中が変わるんだろう? なので、未来を考えたい。でも、これだけのAIを皆が使えるのに、人間だけで考えるのはもったいない。そこで、SFを読んだり書いたりして未来を考える「SFプロトタイピング」や、これまでの議論をもとに未来について対話できるAIを作ったりして、人々が集まってAIと一緒に未来を作っていく方向性を考えました。そのための未来の実験場が、ここです。

                    オモイカネに参加する - omoikane
                  • 【インタビュー】新橋サイファー|ラップだからこそ。新橋サイファーという遊び場は、世代が交錯する学び舎 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

                    しりとり、駄洒落、アナグラム——。言葉の音やリズムで戯れる“言葉遊び”は、日常会話や広告コピーでも見受けられる身近なカルチャーだ。「サイファー」もそのひとつかもしれない。数人が輪になり、ヒップホップのリズムに乗せて、順番に即興でラップをし合う言葉遊び。中でもその特徴的な立ち位置で注目を集めているのが、東京港区の「新橋サイファー」だ。毎週水曜の夜、新橋の公園に会社員から女子高生、ラッパー風の若者、60代のシニアまでが集い、8小節ごとのフリースタイルラップに興じる。彼らは何に魅かれ、何を求めて輪をつくるのか。 (この記事は2023年7月20日(木)に発売された『XD MAGAZINE VOL.07』より転載しています) 飲み屋街の公園で、学生と中年がハイタッチする サイファーとは、アラビア語で0(ゼロ)のことだという。文字通り「0」のように輪になって人が集まり、流したリズムに乗って即興でラップ

                      【インタビュー】新橋サイファー|ラップだからこそ。新橋サイファーという遊び場は、世代が交錯する学び舎 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
                    • Rubyistと繋がるためのRubyKaigiブース戦略

                      2023/11/16 「各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い」の登壇資料 https://moneyforward.connpass.com/event/298325/

                        Rubyistと繋がるためのRubyKaigiブース戦略
                      • 10代にとって「メディア」とは? 気になる「界隈」って? イノベーターティーンのメディア生活 番外編 @メ環研の部屋 | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ

                        1985年生まれ。新潟県出身。2008年に現在の株式会社リクルート入社し、広告ディレクターを務めた後、リクルートグループ全体の新規事業開発組織であるMedia Technology Labsにて複数の新規事業立ち上げを経験後、ヘルスケア事業部の事業開発マネージャーを経て2019年に小学館入社。2021年12月に10代・Z世代を対象としたコミュニティ&メディアプロジェクト“Steenz”を立ち上げ、事業責任者を務めている。得意分野は事業開発とUX。 好きなことはサウナとお笑い。https://steenz.jp/ ティーンにとっては「メディア=SNS」なのか? メディア環境研究所が、10代に対し「あなたの一日の行動と、その中で触れているメディアを教えてください」という質問をしたところ、10代の多くがSNSを挙げました。今や10代にとってメディア=SNSなのでしょうか? 10代も過半数は「メデ

                          10代にとって「メディア」とは? 気になる「界隈」って? イノベーターティーンのメディア生活 番外編 @メ環研の部屋 | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ
                        • 我が子のことを相談できる友人を持つ人の子は幸せを感じる 子どもの幸福度ランキング1位のオランダに見る、幸せの要素

                          人と組織の変革を支援するコンサルティング会社・株式会社ジェイフィールが、「オランダ」「幸福度」「教育」をキーワードとするウェビナーを開催。現地の小学校で教員として働き、教育関係者向けにオランダの学校視察のコーディネートも行う三島菜央氏が、コンサルタントの村田太氏と共に、子どもの幸せについて語りました。 前回の記事はこちら 競争力も幸福度も高い国・オランダ 村田太氏(以下、村田):ここまでオランダの全体像をお伝えしましたが、ここからは今回のテーマの「幸福度と競争力」を見ていきたいと思います。 スイスにある国際経営開発研究所IMDが、競争力ランキングというのを毎年出しているんですが、そこのセンター長の方が「競争力と幸福度の相関関係はない」と言っているんですね。実際には、オランダもそうですけど、競争力も幸福度も高い国ってたくさんあります。ただすべてがそこに相関があるわけではないと、この所長さんは

                            我が子のことを相談できる友人を持つ人の子は幸せを感じる 子どもの幸福度ランキング1位のオランダに見る、幸せの要素
                          • 地域の居場所「だいかい文庫」、仕掛けた本当の狙いは? “関わりしろ“をデザインする医師・守本陽一さん | こここ

                            地域の居場所「だいかい文庫」、仕掛けた本当の狙いは? “関わりしろ”をデザインする医師・守本陽一さん デザインのまなざし|日本デザイン振興会 vol.09 今回訪れた豊岡市は、兵庫県の北部に位置する、人口8万人弱の都市。野生のコウノトリの生息地として知られ、名湯「城崎温泉」などでも有名ですが、全国各地の市町村と同様に、高齢化や過疎化、人口減少という課題も抱えています。 中心地であるJR・豊岡駅前からまっすぐ伸びる商店街を10分ほど歩くと、一面ガラスで開放的な建物の中に、ずらりと並んだ本が見えてきます。ここは、「だいかい文庫」という名の私設図書館。希望する人は誰でも月々定額で本棚のオーナーになることができ、地域の人は無料で、そのオーナーたちが用意した本を借りられます。 だいかい文庫は、本を媒介として気兼ねなく入ることのできる空気を作り、まちの人たちの居場所となりながら、医療福祉の専門家に“困

                              地域の居場所「だいかい文庫」、仕掛けた本当の狙いは? “関わりしろ“をデザインする医師・守本陽一さん | こここ
                            • 「毎朝3時半起きで床を掃除」番頭は28歳の元ペイミー取締役。原宿の一等地に老舗銭湯「小杉湯」がオープン

                              「今日も朝3時半起きで、仕込みをしました。 毎日水を抜いて、真っ白な浴槽や床を掃除をするのは、高円寺で初代から続いていることです」 と話すのは、小杉湯原宿の番頭・関根江里子(28)。 昭和8年から高円寺で人々を癒し続けてきた老舗銭湯が、4月に開業した東急プラザ原宿「ハラカド」 に入居することとなった。 大都会原宿で、銭湯文化を後世に受け継ぐべく第2章を歩み始めた小杉湯。関根にこれまでの軌跡を聞いた。

                                「毎朝3時半起きで床を掃除」番頭は28歳の元ペイミー取締役。原宿の一等地に老舗銭湯「小杉湯」がオープン
                              • なぜ日本の組織は「学び合わない」のか リスキリングを成功させる「コミュニティ・ラーニング」とは?

                                すでにコラム「コソコソ学ぶ日本人――『学びの秘匿化』とは何か」で議論してきたように、就業者には「学びは新人のもの」「現場での経験だけが重要」といった学びを遠ざける「ラーニング・バイアス」が広く内面化されていることに加え、過半数以上の従業員が、学んだとしてもそれを周りに「秘匿」する習慣も広く存在する。これはつまり、e-learningや任意研修などをいかに拡充したところで、個人の学習意欲を向上させることも、組織内で水平的に「学習伝播(でんぱ)」することも少ないということだ。 この、組織内の同僚という「ヨコの関係」に加えて、上司と部下という「タテの関係」も学びに関わってくる。部下(メンバー)の学びと上司のマネジメント行動を見ると、上司自身の学び行動が、部下の学習意欲・学習時間・学習共有にプラスの関連が見られている。例えば、上司が「仕事に関わる本をよく読んでいる」「いつも新しい知識やスキルを学ん

                                  なぜ日本の組織は「学び合わない」のか リスキリングを成功させる「コミュニティ・ラーニング」とは?
                                • なぜ熱狂的なコミュニティが過疎化してしまうのか?その原因と2つの対策|岩田健吾

                                  近年、多くのオンラインコミュニティが立ち上がり、世界的な盛り上がりを見せています。しかし、時間が経つにつれて「一部のユーザーしか交流してくれない…」という問題が生じ、アクティブユーザーが停滞し、コミュニティが過疎化するケースが散見されます。 本記事では、この問題の要因を特定したうえで、解決するために必要な2つのアプローチの提案を試みます。 コミュニティのコンセプトやテーマ設定を見直すこと 顧客体験サイクルのコアサイクルを適切にデザインし直すこと これら2点が重要である旨を、コミュニティ失敗ストーリーや失敗要因に触れながら議論していきます。 なお、以下2点のコミュニティnote記事を前提土台にして議論を進めます。事前にご一読頂けたら幸いです。 免責事項 本noteは「アクティブユーザーを維持し、増やし続けること」を目指した「ネットワーク型コミュニティ」の運営について論じています。したがって次

                                    なぜ熱狂的なコミュニティが過疎化してしまうのか?その原因と2つの対策|岩田健吾
                                  • 週刊オンライン白馬社 第164号 (コミュニティノートは誰によって運営されているのか)|まりなちゃん@白馬社

                                    このところX(旧ツイッター)ではコミュニティノートが問題になっている。一般のユーザーを装っているけれど、あきらかに雇われた人たちが、政府に不都合な発信を否定するために投稿している。コミュニティノートが誰によって、どのような目的で投稿されているのか、編集部と秋嶋亮が詳しく解説します。

                                      週刊オンライン白馬社 第164号 (コミュニティノートは誰によって運営されているのか)|まりなちゃん@白馬社
                                    • ある一定以上の値段のお鮨屋さんの生ビールが泡がきめ細やかでとても美味しいと思っています。お寿司にビールは合わないと思いつつ、2杯飲んでしまうこともあります。 できたら、お鮨屋さん以外でも、きめ細やかな泡のビールを飲みたいのですが、バーやビール専門店でも中々出会えません。 あ… | Mond - 知の交流コミュニティ

                                      ある一定以上の値段のお鮨屋さんの生ビールが泡がきめ細やかでとても美味しいと思っています。お寿司にビールは合わないと思いつつ、2杯飲んでしまうこともあります。 できたら、お鮨屋さん以外でも、きめ細やかな泡のビールを飲みたいのですが、バーやビール専門店でも中々出会えません。 あの綺麗な泡はどうやったら作れるもので、どこに行ったら出会えるものでしょうか。 ただ、鮨屋のビールで、SNSを検索しても同じ感想の人がいないので、私がただ単に雰囲気補正をかけてしまっているだけなのかもしれません。 イナダシュンスケ:きめ細かい泡を抽出する機能自体は、ほぼ全ての生ビールサーバーについています。なのでどんな店であっても、ビールメーカーの指導通りにちゃんと注げば、100点満点の生ビールが出せるはずなのです。 と、理論上はそうなのですが、実際はそこに様々な罠が潜んでいます。生ビールは基本そこからの「減点法」なのです

                                        ある一定以上の値段のお鮨屋さんの生ビールが泡がきめ細やかでとても美味しいと思っています。お寿司にビールは合わないと思いつつ、2杯飲んでしまうこともあります。 できたら、お鮨屋さん以外でも、きめ細やかな泡のビールを飲みたいのですが、バーやビール専門店でも中々出会えません。 あ… | Mond - 知の交流コミュニティ
                                      • 今の若い世代は「成功者であることに対する嫌悪」がある “カッコいい金持ち”が少ない現代で、変化するキャリア観

                                        今の学生が描く将来の夢は「やたら具体的」 田川欣哉氏(以下、田川):さっき三浦さんが控室でおっしゃっていた、最近インターンで入られた若手の方の人生ビジョンがめっちゃおもしろかったんですが(笑)。あれをちょっと紹介していただけますか? 三浦崇宏氏(以下、三浦):そうですね。AIはもちろんですが、これからの時代のことを考える時に、同じくらい「人生100年時代」とか、医療の発達によって何が変わるかということがポイントだと思うんです。 たぶんここにいるみなさんは、若い方や先輩もいらっしゃると思いますが、僕と年齢がそんなに離れてないと考えると、子どもの時の夢って、野球選手、社長、宇宙飛行士とかあったと思うんです。 僕はだいたい若い子に「あなたは将来どんなことをやりたいの? どんな夢を持っているの?」って聞くんですよね。最近うちに入ってきた二十歳の青学の学生にその話を聞いておもしろかったのは、やたら具

                                          今の若い世代は「成功者であることに対する嫌悪」がある “カッコいい金持ち”が少ない現代で、変化するキャリア観
                                        • 良い社会、良いコミュニティ、良い人間関係の根拠は「一般意志」にあり。

                                          初っ端から自分の話になってしまい申し訳ないが、私がコミュニティマネージャーをしているコミュニティで、今年の頭から「対話・ファシリテーションの練習会」が定例化している。 定例化のきっかけとなったのは、それこそ、このコミュニティの中で昨年行われた「一人一人が自立・自走して幸せに活動できる集団形成」を主題にしたある講座だった。 その講座から得られたエッセンスは以下のようなものである。 ・一人一人が自立・自走して幸せに活動できる集団形成をしたいなら、手っ取り早いのは自己肯定感が高い人を集める(あるいは高めポテンシャルのある人) ・ただ、現実的にこれが難しい場合が多いと考えると、自己肯定感を高め合うような習慣や取り組みをこれから継続的に行っていく必要がある(日本人は民族的に自己肯定感がそもそも低い) ・自己肯定感を高め合うには?無条件の受容、相手の内発的動機(フロー・やりたいこと)を引き出すなどが必

                                            良い社会、良いコミュニティ、良い人間関係の根拠は「一般意志」にあり。