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コロナ対策の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 5類移行から1年。コロナってどうなったの? コロナってなんだったの?|週プレNEWS

    5類に移行した2023年5月から感染者数が徐々に増え、夏にかけて一度流行した(第9波)。そして今年の初めにも感染拡大。ワクチン接種ないし実際の感染によって免疫を獲得している人が多いため重症化率は高くないが、感染力が落ちているわけではない 2023年5月8日に新型コロナウイルスが5類に移行してから1年。今年のゴールデンウイークは全国的に人であふれ、コロナ禍以前の景色が完全に戻った印象だ。しかし、どうしてもモヤモヤが......。コロナ禍は終わったの? そうだとしても、なかったことにするのは違くない? ■日本も世界も、まだ感染している 昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行してから1年が過ぎた。あのコロナ禍の日々から、日本社会も普通の日常を取り戻している。厳しい感染対策や行動制限がなくなり、暫定的に続いていた、ワクチン無償接種や高価なコロナ治療薬への補助も今年3月いっぱいで終了。 す

      5類移行から1年。コロナってどうなったの? コロナってなんだったの?|週プレNEWS
    • 地政学リスクの全体像の整理

      地政学リスクの全体像の整理 2024年5月28日 調査部 主任研究員 細尾 忠生 研究員 井口 るり子 調査レポート ※ 本稿は執筆時点の地政学リスクを網羅的に整理したものです 1 Mitsubishi UFJ Research and Consulting 1.地政学リスクの俯瞰 2.米国の政治動向 3. 中国の政治動向 4.米中対立の論点 5.台湾有事の可能性 6.アセアンの政治リスク 7.中東情勢とエネルギー問題 8.ロシアのウクライナ戦争とその影響 9.まとめ 本レポートの内容 2 Mitsubishi UFJ Research and Consulting 1-(1)地政学リスクの俯瞰  日本企業にとり重要なのは、中国、米中対立、台湾有事、ASEAN、中東など 豪 州  日米英印との関係強化による中国への対抗 インド  中国等との 国境衝突 中 東  イスラエル・ハマス紛

      • 去年1年間の「落とし物」過去最多 犬は1万匹超 現金228億円超 | NHK

        去年1年間に、全国の警察に届けられた「落とし物」の数は、およそ2979万点と、これまでで最も多くなったことがわかりました。 警察庁は新型コロナ対策の行動制限が去年、解除されたことや、電化製品の小型化が進んでいることなどが、落とし物の増加の背景にあるのではないかとみています。 また、落とし物の中には犬や猫などの「動物」も含まれていて、警察が対応に苦慮しているケースもあります。 目次 去年の「落とし物」過去最多 小型電化製品の落とし物増加

          去年1年間の「落とし物」過去最多 犬は1万匹超 現金228億円超 | NHK
        • 【選挙徘徊記】2024年 衆議院・東京15区補選 感想|西村慶介

          1. はじめに 4月16日告示/4月28日投開票で、衆議院東京15区補欠選挙が江東区にて行われた。 この選挙は公選法違反事件で有罪が確定した柿沢未途前議員の議員辞職に伴うものであり、裏金問題の逆風にあえぐ自民党が公認候補や推薦を出すことができず、事実上の「不戦敗」に追い込まれる(1)という異例の展開となった。 そして自民党候補の不在という隙を突くかの如く、立憲民主党や日本維新の会と共に新興勢力の候補や無所属候補らが次々と出馬した結果、小選挙区でありながら9名が乱立する大激戦となったのである。 特に私としては、今回の補選を最重要とみなしていた参政党、そして初めて大型選挙に挑む日本保守党がいかなる結果を出すのかについて、非常に興味深く見ていたのである。 本稿では、私が4月20日及び21日に各候補者の選挙運動を見物しに行き、その時に抱いた感想を中心として述べる。 なお今回の選挙では諸派新人の候補

            【選挙徘徊記】2024年 衆議院・東京15区補選 感想|西村慶介
          • イギリス スナク首相 近く議会下院を解散 7月4日総選挙と発表 | NHK

            イギリスのスナク首相は近く議会下院を解散し、7月4日に総選挙を行うと発表しました。イギリスでは2010年以来、保守党が政権を担っていますが、支持率は低迷していて、14年ぶりの政権交代となるかが最大の焦点です。 スナク首相は22日、首都ロンドンの首相官邸前で演説し「今こそイギリスが未来を選択するときだ」と述べ近く議会下院を解散し7月4日に総選挙を行うと発表しました。 総選挙は来年1月までに行われることになっていて、スナク首相がいつ議会の解散に踏み切るか注目されていました。 イギリスでは、2010年以来、保守党が14年間政権を担っていますが、2020年にEU=ヨーロッパ連合を離脱した後も多くの国民の生活実感は上向いていません。 またジョンソン政権の際、新型コロナ対策の規制が続く中、首相官邸でパーティーが開かれるなど不祥事が相次いだほか、続くトラス政権は経済の混乱を招いたことなどから、保守党政権

              イギリス スナク首相 近く議会下院を解散 7月4日総選挙と発表 | NHK
            • マスク「今も着用したい」5割超 コロナ5類移行1年で意識調査

              新型コロナウイルス感染症の5類移行から1年となるのを前に、産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」が実施した意識調査で、今後もマスクを「着用したい」との回答が5割超だった。アルコール消毒などの感染対策を「今も継続中」との回答も5割近くで、5類移行後も感染への警戒感の高さがうかがわれた。 調査は産経リサーチ&データの会員サイト「くらするーむ」の登録者を対象に、4月18~29日にウェブ上で実施。全国の男女計4120人から回答を得た。 調査で、今後のマスク着用の考えを聞いたところ、「絶対に着用したい」が10・3%、「できるだけ着用したい」が44・3%。これに対し「できれば着用したくない」は33・6%、「絶対に着用しない」は5・2%にとどまった。 継続するコロナ対策について複数回答で聞いた設問では、「アルコール消毒などの対策」が49・6%でトップ。「周りの人と距離をとる」が27

                マスク「今も着用したい」5割超 コロナ5類移行1年で意識調査
              • 蓮舫議員ら都知事選候補者が描く未来の東京都! - smileブログ

                こんにちは、antakaです。 2024年の東京都知事選挙が近づいてきましたね。 今回の選挙では、多くの注目候補者が立候補を表明しています。 その中でも特に注目すべきは、立憲民主党の蓮舫氏、現職の小池百合子氏、そして広島県安芸高田市長の石丸伸二氏の3人です。 この記事では、この3人が東京都知事になった場合にどのような動きが予想されるかを詳しく見ていきます。 選挙の行方が楽しみな私の気持ちも交えながら、お伝えしていきます。 なぜこのタイミングで決断? 理由①「小池人気に陰り」 理由②「裏金事件で自民逆風」 都知事選の注目候補 小池知事の再出馬 東京都知事選の行方は? 蓮舫氏、小池氏、石丸氏の動きが予想される都政の未来 蓮舫氏が東京都知事になった場合 改革と透明性の推進 環境政策の強化 福祉と教育の充実 小池氏が東京都知事に再選された場合 継続的な新型コロナ対策 インフラ整備と都市開発 女性活

                  蓮舫議員ら都知事選候補者が描く未来の東京都! - smileブログ
                • 「早寝早起きが大切」→「それは素人の考え」と専門家が一蹴!実は奥深い体内時計と健康の関係

                  かわい・かおり/1974年生まれ。神戸市外国 語大学卒業。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。2009年『ウスケボーイズ日本ワインの革命児たち』で小学館ノンフィクション大賞を受賞。2019年『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞をダブル受賞。他の著書に『分水嶺ドキュメントコロナ対策専門家会議』『母は死ねない』など。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 健康な生活のためには「早寝早起き」が基本とよく言われるが、遺伝や年齢によって体内時

                    「早寝早起きが大切」→「それは素人の考え」と専門家が一蹴!実は奥深い体内時計と健康の関係
                  • LINE誕生のきっかけは「東日本大震災」だった――運営が語る“開発の背景”とは 緊急時の活用法も紹介

                    いまや日本人の9割以上が利用しているといわれるLINE。その誕生の背景には「東日本大震災」の経験があるといいます。開発当初の思いから、緊急時に役立つさまざまな機能の使い方まで、運営元のLINEヤフーに話を聞きました。 LINEは「東日本大震災」をきっかけとして誕生した LINE誕生のきっかけは「東日本大震災」 さまざまな社会的取り組みも ―― LINE誕生の背景を教えてください LINEヤフー: 2011年3月11日に発生した東日本大震災当時、家族や友人の安否確認ができずに不安な日々を過ごした経験などから、「緊急時に電話回線がダウンしてもインターネット回線を通じて連絡を取ることができて、大事な人とすぐにつながることができるコミュニケーションサービスを作ろう」という思いを胸に急ピッチで準備を進め、震災の余波が続く中、2カ月弱で開発を行い、2011年6月23日に「LINE」をリリースしました。

                      LINE誕生のきっかけは「東日本大震災」だった――運営が語る“開発の背景”とは 緊急時の活用法も紹介
                    • 「子どもの貧困率」はなぜ下がっているのか?

                      ご利用に際してのご留意事項を最後に記載していますので、ご参照ください。 (お問い合わせ)コーポレート・コミュニケーション室 E-mail:info@murc.jp 1 / 10 2023 年 8 月 14 日 レポート 「子どもの貧困率」はなぜ下がっているのか? -統計的要因分析- 経済政策部 主任研究員 小林 庸平 研究員 平 安乃 経済社会ユニット ユニット長 横山 重宏 1. はじめに 厚生労働省が 7 月 4 日に公表した最新の「国民生活基礎調査」によると、貧困状態にある 17 歳以下の子ども の割合(子どもの貧困率)は、前回調査の 2018 年の 14.0%から、最新の 2021 年は 11.5%となり、2.5%ポイント (以下、 「%pt」 )改善した。2018 年から貧困率の計算方法が修正されているため直接的な比較はできないが、直 近でもっとも高かった 2012 年の 16.

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