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コロプラの検索結果1 - 40 件 / 41件

コロプラに関するエントリは41件あります。 ゲームgame任天堂 などが関連タグです。 人気エントリには 『コロプラ、従業員が取引先にゲーム課金を依頼 順位操作目的 - 日本経済新聞』などがあります。
  • コロプラ、従業員が取引先にゲーム課金を依頼 順位操作目的 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

      コロプラ、従業員が取引先にゲーム課金を依頼 順位操作目的 - 日本経済新聞
    • 任天堂株式会社 ニュースリリース :2021年8月4日 - 特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ|任天堂

      任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)と株式会社コロプラ(以下「コロプラ」)は、コロプラのスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、コロプラが当社に対して、当社特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、当社が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件について

        任天堂株式会社 ニュースリリース :2021年8月4日 - 特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ|任天堂
      • コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz

        コロプラ<3668>は、この日(4月21日)、任天堂<7974>より2018年より提起されていた『白猫プロジェクト』に関する特許侵害訴訟について、損害賠償額を49億5000万円と遅延損害金から96億9900万円と遅延損害金に引き上げる旨の「訴えの変更申立書」が提出されたと発表した。 当初は、44億円と損害遅延金だったが、今年2月に引き上げられ、さらに増額されることになった。任天堂は、訴訟の提起後の時間経過等によって請求金額を追加したものと説明しているという。 コロプラでは、コロプラのゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切ないものと確信しており、その見解の正当性を主張するとしている。

          コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz
        • ドラクエGOことドラゴンクエストウォーク、コロプラが絡んだ結果“位置ゲーよりガチャゲー色の強い星ドラGO”に : 市況かぶ全力2階建

          のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

            ドラクエGOことドラゴンクエストウォーク、コロプラが絡んだ結果“位置ゲーよりガチャゲー色の強い星ドラGO”に : 市況かぶ全力2階建
          • 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を5億5000万円増額。提訴後の時間経過による増額 - AUTOMATON

            ホーム ニュース 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を5億5000万円増額。提訴後の時間経過による増額 コロプラは2月12日、IR情報ページに「当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」と題した告知を掲載。任天堂より請求されている損害賠償請求金額が、既存の44億円から49億5000万円に増額されたと発表した。提訴されてからの時間経過により、新たに5億5000万円請求されたかたち。 任天堂は2018年1月10日、コロプラを相手に特許権侵害に関する訴訟を起こしていた。「特許権侵害に基づく損害賠償請求」と、「特許権侵害に基づくアプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」請求。具体的には、『白猫プロジェクト』の差し止めと44億円の損害賠償、遅延損害金を求めていた。 『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれるバーチ

              任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を5億5000万円増額。提訴後の時間経過による増額 - AUTOMATON
            • [第1話]ココロのプログラム - 中村ひなた | 少年ジャンプ+

              ココロのプログラム 中村ひなた <完結済み>少年・宇佐美九が出会ったのは、「心」を学びに来たロボットの少女・いちこ。一緒に暮らすことになった二人を待つのは...。ボーイミーツロボットガール、開演! [JC全4巻発売中]

                [第1話]ココロのプログラム - 中村ひなた | 少年ジャンプ+
              • コロプラ、「最果てのバベル」セルラン操作問題で調査結果を公表 森先プロデューサーは取締役辞任、社長も3カ月の報酬減額に

                コロプラは8月13日、スマートフォン用ゲーム「最果てのバベル」のセールスランキング不正操作問題(関連記事)で、特別調査委員会による調査結果と、関係者の処分について発表しました。今回の件を受け、不正に関与していた従業員2人は懲戒処分、また表取締役社長兼CEO兼COO・馬場功淳と、取締役CSOマーケティング本部管掌・長谷部潤氏も3カ月間、10%の報酬減額に。さらに、取締役CCO・森先一哲氏(「最果てのバベル」プロデューサー)から取締役を辞任したいとの申し出があり、これを受理したとのこと。 公式サイト 調査報告書によると、コロプラ社内で主に関与していたのは、マーケティング本部長の「A氏」とその部下である「B氏」。もともとA氏はこうしたランキングの不正操作について、「海外系の他社タイトルでは恒常的に行われている」との風評を耳にしており、機会があれば自社タイトルでも実施したいと思っていたとのこと。そ

                  コロプラ、「最果てのバベル」セルラン操作問題で調査結果を公表 森先プロデューサーは取締役辞任、社長も3カ月の報酬減額に
                • 当社従業員による不適切な取引について|株式会社コロプラ

                  • コロプラ、プリコネショックで風雲急 : 市況かぶ全力2階建

                    のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                      コロプラ、プリコネショックで風雲急 : 市況かぶ全力2階建
                    • 任天堂vsコロプラ『白猫プロジェクト』 訴訟記録に名作ゲーム続々、ライバル企業も熱視線

                      コロプラが配信するゲームアプリ『白猫プロジェクト』で2月19日公開の新バージョンから、「訴訟に関わる対応」として一部操作方法が変更になりました。 同アプリをめぐっては、2017年12月22日に任天堂から特許権を侵害しているとして、配信差し止めや400億円の一部として44億円などを求める訴訟が提起されていました。 今回の仕様変更がユーザーに告知されたのは、変更前日の2月18日。かなり急な対応のようにも見えます。 裁判でなにか動きがあったのでしょうか。東京地裁で訴訟資料を閲覧しました。 閲覧はのべ100人ほど 有名ゲーム会社の社員の名前も 弁護士ドットコムでこの訴訟の記録を閲覧するのは、2018年2月16日にあった第一回口頭弁論直後の同年2月20日以来。およそ2年ぶりです。 まず驚いたのは閲覧者の多さ。当時はほかに1人しか閲覧者がいませんでしたが、3月5日現在までにのべ100人ほど(原告代理人

                        任天堂vsコロプラ『白猫プロジェクト』 訴訟記録に名作ゲーム続々、ライバル企業も熱視線
                      • †┏┛ つる ┗┓† on Twitter: "コロプラ裁判、まず任天堂はDS(iPhoneより3年も前に発売)でタッチパネルでのゲーム操作に関する特許を山ほど取っていて、スマホ含めタッチパネルを使うゲームはその特許を行使されると全滅するけど、任天堂としてはゲームを沢山作って欲しいので公開しているという前提があるのよ"

                        コロプラ裁判、まず任天堂はDS(iPhoneより3年も前に発売)でタッチパネルでのゲーム操作に関する特許を山ほど取っていて、スマホ含めタッチパネルを使うゲームはその特許を行使されると全滅するけど、任天堂としてはゲームを沢山作って欲しいので公開しているという前提があるのよ

                          †┏┛ つる ┗┓† on Twitter: "コロプラ裁判、まず任天堂はDS(iPhoneより3年も前に発売)でタッチパネルでのゲーム操作に関する特許を山ほど取っていて、スマホ含めタッチパネルを使うゲームはその特許を行使されると全滅するけど、任天堂としてはゲームを沢山作って欲しいので公開しているという前提があるのよ"
                        • コロプラ、『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引が判明…従業員が自社費用850万円を課金 | gamebiz

                          コロプラ<3668>は、6月21日、同社の従業員が『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引を行っていたことが判明したと明らかにした。 不適切な取引は、同社の役職者を含む従業員2名が関与しており、セールスランキングの操作を目的として自社費用850万円をもって自社ゲームタイトル『最果てのバベル』に課金することを取引先に依頼し、2019年6月13日に取引先が課金を実施したというもの。 現時点では過去における同様の取引は確認されていないものの、同社は今回の事象を重く受け止め、取締役会を開催し第三者を含めた調査委員会を立ち上げ、厳正かつ徹底した調査を実施する予定としている。また、当該従業員に対する厳正なる処分を実施する方針だ。 なお、調査委員会の人選については確定次第速やかに開示するとしている。

                            コロプラ、『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引が判明…従業員が自社費用850万円を課金 | gamebiz
                          • 特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ | ニュース | 株式会社コロプラ

                            株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場功淳、以下「当社」)と任天堂株式会社(以下「任天堂」)は、当社のスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、当社が任天堂に対して、任天堂特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、任天堂が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件については、

                              特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ | ニュース | 株式会社コロプラ
                            • レジェンドクリエイター金子一馬が新IP創出にコロプラで挑戦|仕事を知る |採用情報|株式会社コロプラ

                              DATE:2024.04.22 レジェンドクリエイター金子一馬が 新IP創出にコロプラで挑戦 #サービス・事業 エンターテインメント本部 B1スタジオ 第4グループ プランナー 1988年、株式会社アトラスに入社。『真・女神転生』シリーズや『ペルソナ』シリーズに携わり、コンセプトづくりから世界観の設計、キャラクターデザインなどを行う。多数のゲーム制作に携わった後2023年にコロプラに入社。現在は開発中の新規タイトルに携わる。 エンターテインメント本部 B1スタジオ 第4グループ マネージャー プランナー 古山恵介 2013年、株式会社コロプラに入社。『白猫プロジェクト』のプランナーを担当後、新作タイトルの立ち上げと開発に携わる。現在は新企画のモック開発フェーズにおけるディレクターも担当。 さまざまな人気シリーズを手掛けてきた金子一馬さんが、2023年コロプラに所属。現在は社内にてオリジナル

                                レジェンドクリエイター金子一馬が新IP創出にコロプラで挑戦|仕事を知る |採用情報|株式会社コロプラ
                              • ドラゴンクエストウォーク 公式プロモーションサイト

                                スマホをもって、ぼうけんにでかけよう。

                                  ドラゴンクエストウォーク 公式プロモーションサイト
                                • 『白猫プロジェクト』で一部操作変更、「指を離して発動」系スキルが全般的に廃止。任天堂との特許訴訟の影響で - AUTOMATON

                                  コロプラは2月18日、同社が運営中のスマホゲーム『白猫プロジェクト』において、実施予定のアップデートによる操作方法の変更について告知をおこなった。同アプリでは2月19日にバージョン2.24.0アップデートがおこなわれるといい、その中アクションスキルとチャージ攻撃の操作方法および内容が変更されるのだという。 「2月19日(水)実施予定のクエストにおける操作方法の変更について」のお知らせを、公式サイトとゲーム内のお知らせに掲載しました。重要なお知らせになりますので、ご確認ください。https://t.co/Wfo22YoZdD pic.twitter.com/39tHFoAH0D — 【公式】白猫プロジェクト (@wcat_project) February 18, 2020 『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれるバーチャルパッドが実装されており、このバーチャルパッドを使ってゲーム

                                    『白猫プロジェクト』で一部操作変更、「指を離して発動」系スキルが全般的に廃止。任天堂との特許訴訟の影響で - AUTOMATON
                                  • コロプラ、850万円の“課金”を取引先に依頼 セールスランキング操作が目的

                                    コロプラの社員が、「最果てのバベル」に“課金”するよう取引先に依頼していたことが発覚。課金額の850万円はコロプラ側が負担し、13日に課金が行われたという。同アプリをセールスランキングで上位に引き上げる狙いがあった。 コロプラは6月21日、役職者を含む社員2人が取引先に対し、自社のゲームアプリ「最果てのバベル」内でアイテムを購入するよう、不適切な依頼をしていたと明らかにした。課金額の850万円はコロプラ側が負担し、13日に課金が行われたという。「Google Play」などの「セールスランキング」を操作し、同アプリを上位に引き上げる狙いがあったとしている。

                                      コロプラ、850万円の“課金”を取引先に依頼 セールスランキング操作が目的
                                    • コロプラまるでコロコロ循環取引、他社を経由させて自社課金でセールスランキング操作 : 市況かぶ全力2階建

                                      のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                                        コロプラまるでコロコロ循環取引、他社を経由させて自社課金でセールスランキング操作 : 市況かぶ全力2階建
                                      • 『アリス・ギア・アイギス』を遊び愛する島田フミカネさん、海老川兼武さん、柳瀬敬之さんの座談会を掲載

                                        『アリス・ギア・アイギス』を遊び愛する島田フミカネさん、海老川兼武さん、柳瀬敬之さんの座談会を掲載 文 電撃オンライン 公開日時 2020年02月03日(月) 18:01 最終更新 2020年02月13日(木) 16:56 『アリス・ギア・アイギス』は、『ダライアスバースト』を始め、コンシューマ向けソフトやアーケードゲームを長年手掛けてきたピラミッドが開発・運営を担当する、3Dアクションシューティングです。3Dグラフィックで緻密に描かれた“アクトレス”と呼ばれる美少女がカッコいいメカを身にまとって、宇宙や大空を舞台に縦横無尽に活躍します。 座談会に参加していただいたのは、アクトレスやギアをデザインしている島田フミカネさん、海老川兼武さん、柳瀬敬之さん。企画発足の感想から始まった座談会は、3人の“ありすぎる『アリス・ギア』愛”によって、ゲーム内の感想や要望に発展しました。ゲームを遊ばれている

                                          『アリス・ギア・アイギス』を遊び愛する島田フミカネさん、海老川兼武さん、柳瀬敬之さんの座談会を掲載
                                        • 株式会社 コロプラ|和解による訴訟の解決及び特別損失の計上に関するお知らせ

                                          2021 年8月4日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 コ ロ プ ラ 代 表 者 名 代 表 取締 役 社 長 馬 場 功 淳 (コ ー ド : 3668 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 取 締 役 コーポレート本部長 原 井 義 昭 (TEL.03-6721-7770) 和解による訴訟の解決及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2018 年1月 10 日付けの「当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ」のとおり、任天堂株式会社 (以下、任天堂)より訴訟の提起を受けておりましたが、本日、和解について合意に至りましたので、下記の とおりお知らせいたします。また、本合意に伴い、2021 年9月期第3四半期において下記のとおり特別損失 を計上しましたので、お知らせいたします。 1.和解の相手方の概要 (1) 名称 任天堂株式会社 (2) 所在地 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町 11

                                          • 当社代表取締役社長志倉より株式譲渡に関するコメント | MAGES. Inc.

                                            本日発表の通り、弊社は株式会社コロプラの取締役会にて株式譲渡が決議され、今後は同じグループとして活動していくことになりました。 現在、MAGES.にはいくつもの事業部があります。 アニソンやアイドル等のレーベル運営の他、ライブイベントの企画等を手掛ける音楽事業。 科学アドベンチャー等のシリーズの他、話題となったアニメ作品等のゲーム化を行うゲーム事業。 自社オリジナル作品だけに止まらず、「面白い!」と思った作品に積極的に出資を行うアニメ事業。 自社スタジオを有し、今後増加していくネット番組のノウハウを蓄積している番組事業。 飲食事業とエンタメを合体させたコンセプトカフェ事業、声優プロダクションアミュレートや、その養成所SAY YOU LABの運営など、その他にも「エンタメ」をキーワードにした実に様々な事業を展開しています。 全事業に共通して私達スタッフが考える最重要ミッションは、「新しい物語

                                              当社代表取締役社長志倉より株式譲渡に関するコメント | MAGES. Inc.
                                            • 2月19日(水)実施予定のクエストにおける操作方法の変更について|白猫プロジェクト NEW WORLD'S 公式サイト

                                              2020.02.18 [OTHER] 2月19日(水)実施予定のクエストにおける操作方法の変更について いつも白猫プロジェクトをお楽しみいただきありがとうございます。 訴訟に関わる対応といたしまして、2月19日(水)公開予定のアプリバージョン2.24.0において、以下のようにアクションスキルとチャージ攻撃の操作方法及び内容を変更いたします。 引き続き係争中ではありますが、白猫プロジェクトを今後も長く皆様にお楽しみいただくための対応となります。今回の件が影響し、白猫プロジェクトのサービスが終了するということは断じてございません。 新しい操作方法でご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。 今後もお客様のことを第一に全力で開発・改善に努めてまいりますので、変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。 目次 アクションスキルの発動方法の変更について 2月19日(水)

                                                2月19日(水)実施予定のクエストにおける操作方法の変更について|白猫プロジェクト NEW WORLD'S 公式サイト
                                              • 任天堂、コロプラへの請求金額を44億円から49億5000万円に増額

                                                コロプラは2月12日、同社のスマートフォン用ゲーム「白猫プロジェクト」を巡り、任天堂よりゲームの差止めと44億円の損害賠償を求められていた訴訟で、請求金額が49億5000万円に引き上げられたと発表した。 変更理由は「訴訟の提起後の時間経過」。20年12月21日付で任天堂から提出があったという。49億5000万円のほかに遅延損害金を求めている。 提訴は17年12月22日に行われ、翌年1月のコロプラの発表によると16年9月に任天堂から特許権侵害について指摘があり、その後話し合いを続けてきたが折り合わなかったとのこと。コロプラは公式サイトで「特許侵害の事実は一切ないものと確信」「訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります」とコメントしている。 関連記事 上告棄却:「マリカー訴訟」任天堂の勝訴確定 公道カート会社に賠償命令 公道カート会社に対し、任天堂が「

                                                  任天堂、コロプラへの請求金額を44億円から49億5000万円に増額
                                                • コロプラ、任天堂からの『白猫プロジェクト』特許訴訟で請求額が増額したと発表 | gamebiz

                                                  コロプラ<3668>は、この日(2月12日)、任天堂<7974>より2018年より提起されていた『白猫プロジェクト』に関する特許侵害訴訟について、任天堂からの請求金額が44億円と損害遅延期から49億5000万円に引き上げられたことを明かした。 変更理由について、原告である任天堂は、訴訟提起後の時間経過によって請求金額を追加したとのこと。コロプラでは、任天堂の特許権を侵害する事実は一切ないものと確信しており、その見解の正当性を主張する、としている。

                                                    コロプラ、任天堂からの『白猫プロジェクト』特許訴訟で請求額が増額したと発表 | gamebiz
                                                  • コロプラの株価が急落、不適切取引騒動を嫌気

                                                    6月24日の東京株式市場で、コロプラ(東証1部)の株価が急落。午前10時3分に前営業日比65円安(-9.2%)となる639円を付けた。午前の取引を終えた時点での株価は50円安(-7.1%)の654円で、値下がり率は全市場で11位。 コロプラは21日に、社員2人が取引先に対し、自社のゲームアプリ「最果てのバベル」内でアイテムを購入するよう不適切な依頼をしていたと発表。これを嫌気した売りが相次いだとみられる。 取引先による“課金”は、コロプラが850万円を負担する形で13日に行われたという。同タイトルは12日にサービス開始したばかりで、「Google Play」などのセールスランキングを操作して上位に引き上げる目的があったとしている。 現時点では、過去における同様の取引は確認されていないという。今後は第三者を含む調査委員会を立ち上げる予定だ。 この発表を受け、ネット上では「ありえない」と批判す

                                                      コロプラの株価が急落、不適切取引騒動を嫌気
                                                    • コロプラ、『最果てのバベル』における課金ブースト調査報告書を発表。バベルプロデューサーは辞任、他2名懲戒。他タイトルで不正は発見できず

                                                      コロプラの新作『最果てのバベル』において、自社から他社に依頼して課金を行い、不当にセールスランキングを上昇させた事件について、8月13日に“特別調査委員会の調査報告書公表などに関するお知らせ”が公開された。また、今回の件に関わる影響・処分として、取締役CCO 森先一哲氏が辞任、また本件に関与した従業員A氏、B氏の2名が懲戒処分。 さらに、代表取締役社長兼CEO兼COO馬場功淳氏、取締役CSO マーケティング本部管掌長谷部潤氏が3カ月間10%報酬減となることも発表された。

                                                      • 高級椅子442脚を社員へ譲渡、朝礼も廃止──“こだわりのオフィス”を4割縮小、コロプラの決断

                                                        高級椅子442脚を社員へ譲渡、朝礼も廃止──“こだわりのオフィス”を4割縮小、コロプラの決断:コロナで方針転換(1/4 ページ) 在宅勤務への移行に伴い、定価で10万円以上するオフィスチェア400脚以上を、社員の自宅に配送した企業がある。スマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」などを開発・運営するコロプラだ。 同社は、緊急事態宣言後すぐにオフィスの40%縮小を決断。恵比寿ガーデンプレイスタワー5階分(計4フロア)のうち2階分(1.5フロア)を解約するにあたり、余った椅子を希望者に譲渡した。同社は約950人の社員を抱えているが、エンジニアやデザイナーなど座って作業に集中する職種が多い。在宅勤務でも仕事に適した椅子を望む声が多く、最終的に442脚を社員の自宅へ配送した。 もともとコロプラは、オフィスに対してこだわりの強い企業だ。配送した椅子のうち、執務室で使用していた「エルゴヒューマン」は、社

                                                          高級椅子442脚を社員へ譲渡、朝礼も廃止──“こだわりのオフィス”を4割縮小、コロプラの決断
                                                        • 任天堂、コロプラへの損害賠償請求金額を96億9,900万円へと増額 損害賠償請求金額を約46億円上乗せ

                                                            任天堂、コロプラへの損害賠償請求金額を96億9,900万円へと増額 損害賠償請求金額を約46億円上乗せ
                                                          • 任天堂とコロプラの『白猫プロジェクト』特許権侵害訴訟、ついに和解。コロプラが33億円支払う - AUTOMATON

                                                            コロプラは8月4日、任天堂より起こされていた特許権侵害に関する訴訟について、任天堂と和解に合意したことを発表した。コロプラ側が、任天堂特許についての今後のライセンスを含めた同訴訟の和解金を任天堂に支払うことで、任天堂側は訴えを取り下げるという。任天堂側も同様の声明を出している。コロプラのリリースによると、和解金は33億円になるそうだ(リンク先はPDF)。 任天堂は2018年1月10日、コロプラを相手に特許権侵害に関する訴訟を起こしていた。「特許権侵害に基づく損害賠償請求」と、「特許権侵害に基づくアプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」請求。具体的には、『白猫プロジェクト』の差し止めと損害賠償、遅延損害金を求めていた。 『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれるバーチャルパッドが実装されており、このバーチャルパッドを使ってゲームを進行させる。画面をタ

                                                              任天堂とコロプラの『白猫プロジェクト』特許権侵害訴訟、ついに和解。コロプラが33億円支払う - AUTOMATON
                                                            • コロプラがMAGES.を完全子会社化へ。『STEINS;GATE』などを手がけたADVメーカーがコロプラ傘下に - AUTOMATON

                                                              コロプラは3月30日、同社の取締役会において、株式会社 MAGES.のすべての株式を取得し、完全子会社化することを決議したと発表した(リンク先はPDF)。これにより、MAGES.は2020年4月3日より、コロプラグループの傘下に入る。取得価額の合計は、概算で16億1200万円とのこと。 MAGES.は、『STEINS;GATE』『OCCULTIC;NINE』などの科学アドベンチャーゲームや、音楽事業など多岐にわたるエンタメを手がけてきた企業。同社は昨年7月までドワンゴグループの傘下にあった。しかし同月、志倉千代丸氏が代表を務めているCHIYOMARU STUDIOが、マネジメント・バイアウトを実施し、ドワンゴが所有していた全株式の買い取りを実施。独立を果たしていた。あわせて、2019年7月26日に「5pb.」を、「MAGES.」へ順次統一していくとも発表していた。 志倉千代丸氏自身の手によ

                                                                コロプラがMAGES.を完全子会社化へ。『STEINS;GATE』などを手がけたADVメーカーがコロプラ傘下に - AUTOMATON
                                                              • スクエニ・コロプラ株価が“かいしんの”伸び 「ドラクエウォーク」共同開発を発表

                                                                6月3日の東京株式市場で、スクウェア・エニックス・ホールディングスとコロプラの株価が急騰。両社ともに年初来高値を更新し、コロプラは一時ストップ高まで値を上げた。両社は同日、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストウォーク」を共同開発しており、2019年内にリリースすることを発表していた。 6月3日の東京株式市場で、スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクエニHD)とコロプラ(ともに東証1部)の株価が急騰した。スクエニHD傘下のスクウェア・エニックスとコロプラは同日、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストウォーク」を共同開発しており、2019年内にリリースすることを発表。これを好感した投資家からの買いが殺到している。 スクエニHDの株価は午前から伸び始め、発表を挟んだ午後の取引開始後に急上昇。午後0時43分には前営業日比275円高(+7.2%)の4100円

                                                                  スクエニ・コロプラ株価が“かいしんの”伸び 「ドラクエウォーク」共同開発を発表
                                                                • 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を“およそ倍”に増額。約100億円にまで跳ね上がる - AUTOMATON

                                                                  ホーム ニュース 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を“およそ倍”に増額。約100億円にまで跳ね上がる コロプラは4月21日、IR情報ページに「当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」と題した告知を掲載。任天堂より請求されている損害賠償請求金額が、既存の49億5000万円から96億9900万円に増額されたと発表した。損害賠償請求金額が増額され、ついに100億円に及ぶ規模となっている。 任天堂は2018年1月10日、コロプラを相手に特許権侵害に関する訴訟を起こしていた。「特許権侵害に基づく損害賠償請求」と、「特許権侵害に基づくアプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」請求。具体的には、『白猫プロジェクト』の差し止めと44億円の損害賠償、遅延損害金を求めていた。 『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれる

                                                                    任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を“およそ倍”に増額。約100億円にまで跳ね上がる - AUTOMATON
                                                                  • 【続報と時系列まとめ】任天堂が「白猫プロジェクト」のコロプラを提訴 - 忍之閻魔帳

                                                                    ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。 *当サイトは商品やサービスへのリンクにアフィリエイトを使用しています。 ★楽天モバイル 1GB未満は無料 今なら誰でも3ヶ月無料 ▼【一件落着】コロプラと任天堂による特許権侵害訴訟が和解成立(2021年8月4日追記) 本日、電撃的に和解が成立した。 こちらの記事は任天堂がコロプラを相手取って権利侵害の訴訟を起こした 2018年1月から2021年4月までの経緯をまとめたものなので、 和解成立についての記事はこちらで。 ▼コロプラが任天堂からの請求額が倍増したと発表(2021年4月21日追記) ●コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が 49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 コロプラは、任天堂より2018年より提起されていた 『白猫プロジェクト』に関する特許侵害訴訟について、 損害賠償額を49億5000万円

                                                                      【続報と時系列まとめ】任天堂が「白猫プロジェクト」のコロプラを提訴 - 忍之閻魔帳
                                                                    • 『アリスギア』×『DOAXVV』異色コラボの裏にある共通点―本気のコラボ内容と“やわらかさ”への熱い想いを訊く | インサイド

                                                                        『アリスギア』×『DOAXVV』異色コラボの裏にある共通点―本気のコラボ内容と“やわらかさ”への熱い想いを訊く | インサイド
                                                                      • コロプラ、任天堂からの損害賠償請求金額がさらに増額したと発表--96億9900万円に

                                                                        コロプラは4月21日、「(開示事項の経過・変更)当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」を公表。任天堂から2018年より提起されていたスマートフォンゲームアプリの「白猫プロジェクト」に関する特許侵害訴訟について、損害賠償請求金額を49億5000万円と遅延損害金から、96億9900万円と遅延損害金に変更したことを明らかにした。 コロプラは、2018年に任天堂から一部のゲームアプリについて特許侵害に関する訴訟を提起されたことを公表。コロプラが開発・運営する白猫プロジェクトについて、任天堂は同社が保有する特許権の侵害を主張しているもの。コロプラ側では任天堂からの指摘後、特許権を侵害しないことを任天堂に説明したものの受け入れられず訴訟が提起されたとしている。 任天堂は当初コロプラに対して44億円の損害賠償を求めていたが、49億5000万円に変更したことを2月に公表していた。さらな

                                                                          コロプラ、任天堂からの損害賠償請求金額がさらに増額したと発表--96億9900万円に
                                                                        • 任天堂、コロプラへの損害賠償請求額を49億5000万円から96億9900万円へと増額 特許侵害訴訟で

                                                                          コロプラは4月21日、任天堂と係争中の訴訟について、任天堂からの損害賠償請求金額が当初の約2倍に変更されたことを明らかにしました。 請求金額は49億5000万円(および遅延損害金)から96億9900万円(および遅延損害金)に増額。変更の理由はの提起後の時間経過等による追加。 訴訟は2018年に、任天堂がコロプラの「白猫プロジェクト」に特許権を侵害されたとして起こしたもの。当初の請求金額は44億円でしたが、2021年2月に時間経過を理由に49億5000万円に増額されていました。 コロプラは「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており、その見解の正当性を主張していく方針です」と述べています。 白猫プロジェクト advertisement 関連記事 「銃口からチャーハンが飛び出す」 コロプラ「アリスギア」でゲーム史に残りそうなシュールバグ発生中 うるせえチャーハンぶつ

                                                                            任天堂、コロプラへの損害賠償請求額を49億5000万円から96億9900万円へと増額 特許侵害訴訟で
                                                                          • コロプラ、任天堂による『白猫プロジェクト』特許訴訟の損害賠償請求金額が96億9900万円に増額されたと発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                            これは、2018年1月10日、任天堂よりコロプラに対して提起された『白猫プロジェクト』の一部操作方法についての特許権侵害の訴状(損害賠償および、同タイトルの生産、使用等の差し止め請求)に基づく請求に関するもの。 当初、賠償請求金額は約44億円とされていたが、今年2月に5億5000万円が増額、その時点では49億5000万円及び遅延損害金の請求となっていた。

                                                                              コロプラ、任天堂による『白猫プロジェクト』特許訴訟の損害賠償請求金額が96億9900万円に増額されたと発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                            • カプコンとコロプラが“包括的な特許クロスライセンス契約”を締結 - AUTOMATON

                                                                              コロプラは3月31日、カプコンと包括的な特許クロスライセンス契約を締結したことを発表した。これにより、両社のもつ特許を広範に相互に利用可能になり、ゲーム開発の推進に繋がるという。 【お知らせ】 株式会社カプコンと包括的な特許クロスライセンス契約を締結いたしました。 本契約は、コロプラとカプコンとの間で、双方が保有するゲーム開発に係る特許権を包括的に相互許諾するものです。 詳細はお知らせをご覧ください。https://t.co/i6TjkHOwIU — コロプラ公式アカウント (@colopl_pr) March 31, 2023 コロプラは『白猫プロジェクト』といったモバイル向け中心の作品を手がけている国内ゲーム企業だ。『アリス・ギア・アイギス』の展開や『ドラゴンクエストウォーク』の共同開発などでも知られている。また今年には『Volzerk : Monsters and Lands Unk

                                                                                カプコンとコロプラが“包括的な特許クロスライセンス契約”を締結 - AUTOMATON
                                                                              • 『白猫プロジェクト』Nintendo Switch版の開発は継続中。1年半の沈黙を破り、コロプラが明言 - AUTOMATON

                                                                                コロプラは7月13日に、公式番組「白猫プロジェクト7周年記念生放送」を配信。『白猫プロジェクト』Nintendo Switch版の開発状況について言及した。同作は、依然として開発中だという。 生放送番組中盤にて、『白猫プロジェクト』を長年支えるスーパーバイザーの角田亮二氏が登場。重要なお知らせがあるとして、Nintendo Switch版の開発状況についてコメントした。まず7周年を迎えるにあたって、ユーザーに感謝の言葉を述べつつ、Nintendo Switch版について言及。同作については、「現在も鋭意開発中」と表明した。ファンにしっかりしたものを届けるために、もう少し時間がほしいとしている。次に続報を届けるにあたっても、さらに時間を要するとしつつも、開発が続けられていることを明かした。 ※該当箇所は59:10~ かつて同シリーズのプロデューサーを務めNintendo Switch版を手が

                                                                                  『白猫プロジェクト』Nintendo Switch版の開発は継続中。1年半の沈黙を破り、コロプラが明言 - AUTOMATON
                                                                                • コロプラ、3Q累計で営業利益が19倍に コロナ禍でも「ドラクエウォーク」「白猫」好調

                                                                                  コロプラが、2020年9月期第3四半期累計の連結決算を発表。営業利益が前年同期比18.9倍の92億9400万円に拡大した。「ドラゴンクエストウォーク」の売り上げが好調だった。 コロプラは8月5日、2020年9月期第3四半期累計(19年10月~20年6月)の連結決算で、営業利益が前年同期比18.9倍の92億9400万円に拡大したと発表した。スクウェア・エニックスと共同開発し、19年9月にリリースしたスマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」の売り上げが好調だった。 売上高は326億5400万円(前年同期比18.4%増)に伸び、最終損益は66億800万円の黒字(前年同期は1億4900万円の赤字)に転換した。前年は自社タイトル「白猫プロジェクト」など既存のゲームが低調に推移していたが、20年は人気IP「鬼滅の刃」とコラボしたイベントの効果で、同タイトルなどが復調した。 第3四半

                                                                                    コロプラ、3Q累計で営業利益が19倍に コロナ禍でも「ドラクエウォーク」「白猫」好調

                                                                                  新着記事