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サウスパークの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ゼッド、『サウスパーク』のツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が禁止に | NME Japan

    ゼッドはアニメ『サウスパーク』のアカウントのツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が永久的に禁止されたという。 アニメ『サウスパーク』は先日、「バンド・イン・チャイナ」というエピソードを放送し、この中で言論の自由を規制する中国政府を批判し、習近平国家主席をくまのプーさんになぞらえる冗談などに言及していた。これを受けて、中国政府は『サウスパーク』を全面的に禁止し、配信が中止された。 I just got permanently banned from China because I liked a @SouthPark tweet. — Zedd (@Zedd) October 10, 2019 今回、ゼッドは「『サウスパーク』のツイートをいいねしたら、永久的に中国への入国禁止となったよ」とツイートしており、アメリカのテレビ局「CNBC」に対してゼッドの広報担当者はこれを「事実」だと認

      ゼッド、『サウスパーク』のツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が禁止に | NME Japan
    • 中国、米人気アニメ「サウスパーク」を完全締め出し 中国批判の内容に反発

      【ワシントン=黒瀬悦成】中国政府は7日、辛辣な政治・社会風刺を売り物にする米人気アニメ番組「サウスパーク」を中国国内から全面的に締め出す措置を取った。2日に放映された番組の最新エピソードが中国国内での政治犯に対する弾圧を批判し、米映画界が中国政府の意向に沿って自己検閲をする様子を茶化したことに中国当局が反発したためとみられる。 日本でもファンの多い同番組は、中国では地元の動画配信サービスで視聴が可能だった。しかし、問題の回が放送されて以降は過去のエピソードも含めた全ての番組が視聴不可能になったほか、番組のファンが書き込みできる交流サイトも全て閉鎖となった。 問題の回では、習近平国家主席を「熊のプーさん」になぞらえた描写があったことも中国当局の神経を逆なでした可能性が高い。中国国内では、ネット上で習氏をプーさん呼ばわりする書き込みは、習氏の権威をおとしめるとして徹底的に削除されている。 中国

        中国、米人気アニメ「サウスパーク」を完全締め出し 中国批判の内容に反発
      • 「サウスパーク」プーさん絞殺シーンなど含む中国批判エピソードを公開 検閲により中国のネットから消滅

        米国の人気アニメ「サウスパーク」が中国批判ネタを盛り込んだエピソードを公開。中国共産党や習近平主席をいじるネタを繰り返した結果、中国政府の検閲により、中国でのSNSや動画サイトから存在が抹消されてしまっているようです。問題のエピソード「Band in China」は公式サイトで配信中。 全方位的に毒舌な風刺が特徴の同作。今回のエピソードは、作中キャラクターのランディが大麻ビジネスを拡大するために中国へと渡り、数々の事件を巻き起こすというもの。 「大麻を売りにきたんだ」と正直に話し、空港で逮捕されるランディ ビリビリ動画での「サウスパーク(南方公園)」検索結果 ランディは中国の空港で逮捕されると、すぐに劣悪な監獄へと収監されます。獄中では強制労働をさせられたり、電流による体罰を受けながら「共産党万歳 党は個人よりも大切」と書かれたカードの読み上げを強要されるなど、きわどいシーンが続きます。

          「サウスパーク」プーさん絞殺シーンなど含む中国批判エピソードを公開 検閲により中国のネットから消滅
        • 米アニメ「サウスパーク」、中国で閲覧不可に 制作陣が「謝罪」 - BBCニュース

          画像説明, サウスパークの最新話では、登場人物のランディー(左側のひげのあるキャラクター)が中国の刑務所でおもちゃを作る場面があった アメリカのコメディーアニメ「サウスパーク」が中国の大部分で視聴できなくなった。中国政府の検閲が原因とみられる。これを受け、同アニメの制作陣が皮肉たっぷりの「謝罪文」を発表した。

            米アニメ「サウスパーク」、中国で閲覧不可に 制作陣が「謝罪」 - BBCニュース
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