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サクラ革命の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • サクラ革命サービス終了発表に寄せて - 崩壊日記(第二出張所)

    ※思った以上に反応貰えたので最後に追記しました(2021/04/23) 2020年12月にサービス開始したソシャゲ「サクラ革命〜華咲く乙女たち〜」のサービス終了が発表された。 リリース日からの現役プレイヤーとして所感を書き残す。 隊長RANKは85。それなりに日々プレイしてた。 なお、原作というか原案にあたる「サクラ大戦」については3まで発売時にプレイ済み。新サクラ大戦はアニメで半分程度見た程度であるので、原作に対する思い入れ度はほどほど…だと思って欲しい。 ■問題点1. 虚無の時間拘束 メインシナリオは当初序章と、第一章の九州編のみ実装されており、2週間程度のイベント期間を挟みつつ、順次追加される形だった。これはよくある方式なので別段問題は無い……のだが、問題は何も無い期間の存在である。本当に何も無いのだ。 その期間はデイリー任務とされる経験値アイテムや成長素材を集めるための周回プレイを

      サクラ革命サービス終了発表に寄せて - 崩壊日記(第二出張所)
    • セガ『サクラ革命』爆死&大炎上の“納得の理由”?開発費30億円超、売上7千万円か

      「Getty images」より 日本のゲーム業界を支えてきたセガサミーホールディングスに危険信号が灯り始めている。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、グループ会社が運営するゲームセンターなど施設運営事業の業績が悪化。昨年11月6日には、正社員と契約社員を対象に650人の希望退職を募る事態に陥った。コロナ禍の拡大で、政府は今月7日にも緊急事態宣言を発出する見込みで、いわゆる遊技機業界は引き続き苦境が続くとみられる。 そんな中、同社が社運をかけている事業が「スマートフォンゲーム」だ。だが、昨年末に満を持してリリースしたiOS/Android向けロールプレイングゲーム(RPG)アプリ『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~』(開発・運営ディライトワークス)の売り上げが芳しくない。 『サクラ革命』の不調に関しては昨年12月20日、チャンネル登録者27万人を誇る有名ゲームレビュアーのナカイド氏が以下のよ

        セガ『サクラ革命』爆死&大炎上の“納得の理由”?開発費30億円超、売上7千万円か
      • サクラ革命は何故爆速でサービス終了してしまったのか

        これは完全にキービジュアルのせいだと思います。 元々サクラ大戦は藤島康介先生をキャラクターデザインに据え「1990年代のオタクが絶対嫌わなさそうなキャラデザ」でそこそこ成功してきたタイトルでした。 1・2 https://sakura-taisen.com/archives/game/psp/chara.html 3 https://sakura-taisen.com/archives/game/3ps2/chara.html 5(4は1・2・3のキャラ全員なので省略) (公式サイト消えてた。こういう所だぞセガ) リブートの新ではBLEACHの久保帯人先生を起用して心機一転、2010年代を生きるオタクが好きそうなデザインを打ち出して過去作ほどの評判には届いていませんがそこそこ売れました。 https://sakura-taisen.com/game/shin-sakura/characte

          サクラ革命は何故爆速でサービス終了してしまったのか
        • 何かと話題のゲーム『サクラ革命』“実質的な”開発責任者は誰なのか?追ってみた

          ディライトワークス株式会社公式サイトより 伝統ある人気作品『サクラ大戦』の正統続編開発プロジェクトの責任者はいったい誰なのか――。例えば小説であればそれを手掛けた作家の名前を、テレビ番組などの映像コンテンツであればプロデューサーの名前を知りたいと思う人は一定数いる。良作であれば、その人が手掛けた作品をまた読んでみたい、見たいと思うからだ。また、どのようなジャンルの作品であっても、作り手の責任は必ずついてまわる。昔からのファンがたくさんついているような伝統的なコンテンツならなおさらだろう。 ゲームレビュワー・ナカイド氏に寄せられた驚きの情報提供 ところがゲーム業界では、プロジェクト全体の絵図を描いた人物が、表に出てこないという奇妙なケースがあるようだ。セガサミーホールディングス(HD)が昨年末にリリースしたiOS/Android向けロールプレイングゲーム(RPG)アプリ『サクラ革命 ~華咲く

            何かと話題のゲーム『サクラ革命』“実質的な”開発責任者は誰なのか?追ってみた
          • 【公式素材追加】新タイトル「サクラ革命」が正式発表。セガとディライトワークスの共同制作で,ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京

            【公式素材追加】新タイトル「サクラ革命」が正式発表。セガとディライトワークスの共同制作で,ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京 編集部:yusuke セガとディライトワークスの共同制作タイトル「サクラ革命」が本日(2020年9月2日)発表された。「新プロジェクト『B.L.A.C.K.』正式発表 生放送」と「ディライトワークス新作RPG“日本、奪還。”プロジェクト 発表会」というそれぞれの新作発表会が同時刻にYouTubeとPeriscopeを通じて放送されているが,どちらも同じ映像で本タイトルを正式発表する仕掛けだった。 ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京とし,新たなヒロイン3名が帝国華撃団を名乗るストーリーが展開するという。システムなどは明らかにされなかったが,より詳細な情報は今後も発表されていくとのことなので,期待したい。 ※画像は配信映像をキャプチャしたものです。 ※22:30

              【公式素材追加】新タイトル「サクラ革命」が正式発表。セガとディライトワークスの共同制作で,ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京
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