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サブカルチャーの検索結果1 - 40 件 / 62件

  • 中国のサブカルチャーって人気なさすぎじゃない?

    韓国は韓流ドラマとかK-POPとか日本や英語圏でもまあまあ売り出されてるし、 日本は割と子供やナード向けだけど和ゲーとかアニメや漫画があるじゃん? でも中国で知ってるサブカルチャーってよく考えたら映画も音楽もゲームもアニメもほとんどない気がする、日本でも人気あるジャッキーチェンやブルースリーとかは香港だし あっちは自国だけで13億人いるから外国に頼らなくても巨大な市場があるしそもそも売り出してないっていうのが大きいんだろうけど翻訳されてて日本人から見ても面白い作品って本当にないのかな そういえば数年前「中国に日本の優秀なアニメーターが引き抜かれたり中国のアニメーターが成長して日本のアニメなんてあっという間に駆逐されるぞ!」 みたいな予想を見たもんだけど、結局中国の人はアニメも中国市場向けに作品作っててあんまり状況は変わってない印象 体制的に尖った名作は生まれにくいみたいなところもあるのかな

      中国のサブカルチャーって人気なさすぎじゃない?
    • サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』

      テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「本屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワード。ここ数十年における「サブカル」的な感性のなかで醸成されたものとも言われる冷笑的態度は、どのように生まれ、どこへ向かうのか。文化特集号で「120 SNS以降のサブカルチャーと政治」の記事を寄稿いただいたテキストユニットTVODのコメカ氏とパンス氏をゲストに迎え、『広告』編集長の小野も交えながら語り合ったイベントの模様をお届けいたします。 現代における「冷笑」とは何か小野:最初に、なぜ本日のテーマが「サブカルチャーと冷笑」となったのか。そこからお話しいただいてもいいですか。 コメ

        サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
      • パク・チャヌク監督はなぜ『すごいよ!! マサルさん』の映画化を考えたのか。韓国のSF作家・サブカルチャー批評家が韓国での『マサルさん』受容を解説

        『JSA』『お嬢さん』などで知られる韓国の映画監督パク・チャヌク。彼は2003年、日本の漫画を原作とする映画『オールド・ボーイ』を制作したが、同時期にギャグ漫画『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(うすた京介)の映画化を考えたこともあったという。 このまとめでは、この監督の発言の背景として知っておきたい韓国での『すごいよ!!マサルさん』の受容のされ方についてまとめている。韓国での受容についてツイートしているのは、韓国のSF作家でサブカルチャー批評家でもあるソン・ジサン氏である。 またそこから派生した、韓国における「笑い」「ボケとツッコミ」などの話題もまとめている。合わせて、ソン・ジサン氏の主な著作(現時点では邦訳なし)の紹介も入れた。【2020年7月6日】

          パク・チャヌク監督はなぜ『すごいよ!! マサルさん』の映画化を考えたのか。韓国のSF作家・サブカルチャー批評家が韓国での『マサルさん』受容を解説
        • 芸能界Part2を始めるしかないし、サブカルチャーPart2を始めるしかないし、オタクPart2を始めるしかない

          かなり前から思ってたこと 最初に思い付いたのは島田紳助の引退騒動の時なんだけど もう、ある年代以上の芸能界とか、カルチャーとか、そういったものを、根本的に、文字通り「切り離す」しかないと思う。 何言ってんだこいつ、と思われるかもしれないけど 国家レベルの罪悪が革命であるとか戦勝国側の裁判で形式上は清算されるように(それが上手くいってないという問題はあるとしても、ポーズは取り続けている) 日本も、例えば2000年以前から活動している芸能人の、公に発された言動を一つ一つ精査して、ある程度以上の悪質さが累積した芸能人は謝罪や引退させ、ちゃんとしている芸能人とちゃんと人権教育を受けている若い芸能人だけで構成された芸能界を作り直す そういう仕切り直しをするしかないと思う。 個人的な話に絡むけど、2010年代入ってから卒論を書くときに、国会図書館で70年代後半から80年代にかけての週刊誌を読んだんだけ

            芸能界Part2を始めるしかないし、サブカルチャーPart2を始めるしかないし、オタクPart2を始めるしかない
          • 戦後日本のサブカルチャーにおける加害としての暴力 - Write off the grid.

            以下は、2020年の『群像』新人賞で最終選考まで残り、落選となった文章である。 これはもともと同賞への応募原稿として書いたわけではなく、アメリカ留学中に何十本と書いたノートの1つである。留学1年目の第2セメスター終盤、わたしは履修していた授業のレポートとして2つのアイディアを抱えていた。結局はもう片方の案、村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論をレポートとして提出したのだが(これは論文化された)、その後、夏休みに入ってヒマになったので、提出のアテもないまま、もう片方のアイディアを日本語で文章化することにしたのだった。同賞に応募したのは、その約2年後である。 なるほど、いま読むと院生のノート以上のなにものでもないが、もはや改稿して論文化する意味もないので、誰でも読めるようブログ記事として放流することにした次第である。これを読んで若い人たちに「阿部も留学初期はこんなもんか(じゃあ自分もイケるな)」

              戦後日本のサブカルチャーにおける加害としての暴力 - Write off the grid.
            • 【発売即重版!】サブカルチャーは資本主義批判になり得るか? 『反逆の神話〔新版〕』解説:稲葉振一郎|Hayakawa Books & Magazines(β)

              反資本主義商品はなぜ儲かるのか? 現代世界のカラクリを哲学×経済学の見地から暴いたジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター『反逆の神話〔新版〕「反体制」はカネになる』(栗原百代訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)。発売1週間で重版が決まり大きな話題を呼んでいます。私たちは本書をどう読むべきか。稲葉振一郎氏(明治学院大学教授)の解説を全文公開します。 『反逆の神話〔新版〕』解説 稲葉振一郎(明治学院大学教授)本書の著者であるジョセフ・ヒースとアンドルー・ポターの言わんとすることは実にシンプルで、本書を読まれた方には一目瞭然であろう──というのは言いすぎかもしれない。しかしわたしには非常に──理屈以前に体感的なレベルで腑に落ちるものであった。ヒースの邦訳書第一弾の『資本主義が嫌いな人のための経済学』(NTT出版)を一読したとき、マルクス主義的な批判理論の位置づけから、正統派の新古典派経済学、そして

                【発売即重版!】サブカルチャーは資本主義批判になり得るか? 『反逆の神話〔新版〕』解説:稲葉振一郎|Hayakawa Books & Magazines(β)
              • KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展

                KADOKAWAの重要な転換期を編纂した新たなる社史 『角川源義の時代――角川書店をいかにして興したか』鎗田清太郎/著、『全てがここから始まる――角川グループは何をめざすか』佐藤吉之輔/著に続く3冊目のKADOKAWA社史。 ライトノベル、コミック、アニメというもっぱらサブカルチャーの分野でKADOKAWAが創造した価値とその分野でのメディアミックス戦略の意味を解き明かす。なぜ上場したのか、なぜ持ち株会社化したのか等々、重要な転換点の理由を掘り下げ、"メガ・コンテンツ・パブリッシャー"という固有のビジョンを実現するために試行錯誤した"業態変革"(トランスフォーメーション)の軌跡を描く。編年式で成功談に終始した社史とは違った構成になっている。

                  KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展
                • 日本のサブカルチャーとイタリアワインは素晴らしいガラパゴス - シロクマの屑籠

                  日本の漫画やアニメやゲームはガラパゴスなのか? - 狐の王国 少し前、twitter上で「日本のアニメ・ゲーム文化はガラパゴス(だから良い/悪い)」といった言い合いのようなものを見かけた。これについて、上掲リンク先のこしあんさんは、「日本の漫画やアニメはガラパゴスとは言えない。なぜなら20世紀の段階から海外に輸出され、人気を獲得しているからだ。もし(批判的な意味で)ガラパゴスだというなら、制作体制や投資やマネジメントのお粗末にある」といったことを述べている。 一連の話を読んで、私は「いやいや、やっぱり日本のアニメ・ゲーム文化は(肯定的な意味で)ガラパゴスでしょ」という思いを強めた。日本のサブカルチャーの作品は海外に輸出されて一部のマニアを熱狂させるだけでなく、子どもや、現在では大人までをも魅了しているし、海外のクリエイターにまで影響を与えている。そういう意味では、もう、グローバルに流通し消

                    日本のサブカルチャーとイタリアワインは素晴らしいガラパゴス - シロクマの屑籠
                  • #04「反・資本主義・リアリズム」── 左翼とリベラルとサブカルチャーの不愉快な三角関係・前編|GUEST|花咲政之輔 from 太陽肛門スパパーン

                    石丸元章 『危ない平成史』 #04「反・資本主義・リアリズム」── 左翼とリベラルとサブカルチャーの不愉快な三角関係・前編|GUEST|花咲政之輔 from 太陽肛門スパパーン GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。今回のテーマは平成の“イデオロギーとカルチャー”。ゲストは今年結成30年を迎えたバンド「太陽肛門スパパーン」のバンマスにして、ノンセクト左翼活動家である花咲政之輔。前後編の前編。 平成前期のアンダーグラウンドに異形の花を咲かせたバッドテイスト・カルチャー。その立役者のひとりであるGONZO作家・石丸元章が、毎回、ひと癖もふた癖もある客人を招いて、過ぎ去りし平成の「危ない歴史」を振り返る当シリーズ。 今回のテーマは、米ソ冷戦体制が崩壊し、フランシス・フクヤマがいうところの「歴史の終わり」と共に始まった平成という時代において、イデオロギーとカルチ

                      #04「反・資本主義・リアリズム」── 左翼とリベラルとサブカルチャーの不愉快な三角関係・前編|GUEST|花咲政之輔 from 太陽肛門スパパーン
                    • 「Sayonara Wild Hearts」,日本のサブカルチャーの影響を受けたリズムアクションゲームがリリース。ミュージックビデオも公開に

                      「Sayonara Wild Hearts」,日本のサブカルチャーの影響を受けたリズムアクションゲームがリリース。ミュージックビデオも公開に ライター:奥谷海人 新興パブリッシャであるAnnapurna Interactiveは,スウェーデンの開発チームSimogoの最新作となるリズムアクションゲーム「Sayonara Wild Hearts」(PS4 / Switch,※Apple Arcadeにも対応)をリリースした。あわせて,その世界観をモチーフにしたライブアクションミュージックビデオを公開している。 本作は,そのタイトルからも分かる通り,日本のサブカルチャーから影響を受けているゲームだ。主人公の女の子は,自身の失恋経験が世界の不均衡をもたらしてしまったことにより,パラレルワールドのもう1人の自分“フール”と,ポップサウンドをベースにしたさまざまなリズムゲームで対峙することになる。

                        「Sayonara Wild Hearts」,日本のサブカルチャーの影響を受けたリズムアクションゲームがリリース。ミュージックビデオも公開に
                      • 「世界サブカルチャー史シーズン4」の「21世紀の地政学 アイドル編」が全3回もやってジャニーズに一ミリも触れないから笑った話

                        はばキツ @foxnumber6 Eテレでやってた世界サブカルチャー史シーズン4、「21世紀の地政学 アイドル編」と題しているので流石にジャニー喜多川の話をするだろと思って観ていたのに全3回もやって1ミリもジャニーズアイドルの話が出ないまま日本のアイドル文化を語って終わって笑っちゃった。 2024-05-04 18:06:30 はばキツ @foxnumber6 男アイドルの話をするとジャニー喜多川の話を避けられないので御三家が一瞬出て来たくらいで終わって、結果的に日本のアイドルはほとんど女しかいないかのような歴史が生まれていてすごい。 2024-05-04 18:08:20 はばキツ @foxnumber6 日本のアイドル文化の半分くらいがジャニー喜多川によるものという話を避けることで、日本のアイドルはなんかこう……CMに外タレ使って……ピンクレディーとか……西城秀樹が……秋元康で……t.

                          「世界サブカルチャー史シーズン4」の「21世紀の地政学 アイドル編」が全3回もやってジャニーズに一ミリも触れないから笑った話
                        • タニグチリウイチ:2022年も引き続き週何日か三鷹通い on Twitter: "社史として編纂され世に出回らない『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男)が凄いと喧伝した手前、その凄さの一端を示す。『ケロロ軍曹』という作品があって漫画もTVアニメも人気で子供たちの支持も… https://t.co/VnATIFpPLl"

                          社史として編纂され世に出回らない『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男)が凄いと喧伝した手前、その凄さの一端を示す。『ケロロ軍曹』という作品があって漫画もTVアニメも人気で子供たちの支持も… https://t.co/VnATIFpPLl

                            タニグチリウイチ:2022年も引き続き週何日か三鷹通い on Twitter: "社史として編纂され世に出回らない『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男)が凄いと喧伝した手前、その凄さの一端を示す。『ケロロ軍曹』という作品があって漫画もTVアニメも人気で子供たちの支持も… https://t.co/VnATIFpPLl"
                          • 「エヴァンゲリオン」という現代のサブカルチャーの原型(シン・エヴァ感想文) - あままこのブログ

                            というわけで、だいぶ前にシン・エヴァは見終わってたんですが、やっと心の中で踏ん切りがついたので、エヴァの記事でも書きますか。 「エヴァについての記事を書く」ということ自体が、何らかの立場表明だった時があった といっても、おそらく若い読者にとっては「何をそんなに踏ん切りをつける必要があるのよ?」と思われるかもしれません。別に普段アニメ映画を見てあーだこーだ言うように、シン・エヴァについてもあーだこーだ書けばいいじゃないのと、そう思われることでしょう。 でもね、今はもう「オタクなんだからエヴァ見てるでしょ?」みたいなことが当たり前に語られる時代ですが、僕がオタク自意識を芽生えさせた90年代後半〜00年代は、「エヴァについて語るかどうか」自体が、ある種その人のオタクとしての立ち位置を規定する踏み絵だったわけです。そして、どっちかというと僕の周りのオタクは、「エヴァについて真面目に語っちゃうとか、

                              「エヴァンゲリオン」という現代のサブカルチャーの原型(シン・エヴァ感想文) - あままこのブログ
                            • 世界サブカルチャー史 欲望の系譜

                              大衆の欲望は今どんな座標軸に?米、欧州、日本と欲望の系譜を追ってきたが、シーズン4はジャンル別に3回ずつ表現の世界を深堀り。ヒップホップ編第2回、語りは玉木宏。 今や世界の表現様式として定着したヒップホップだが、その歴史には様々な時代の刻印が。アメリカでは80年代レーガノミクスと呼ばれた市場原理主義への先鋭的な闘争の叫びが加速、90年代は冷戦構造解体によるグローバリズムの潮流の中、事態は錯綜。マイノリティの人々の叫びは、様々な叫びへと乱反射する。誕生から半世紀の時を経て抵抗のメッセージはいかなる変容を遂げたか?時代の潮流の変化の中にあった力学とは?

                                世界サブカルチャー史 欲望の系譜
                              • #05「反・資本主義・リアリズム」── 左翼とリベラルとサブカルチャーの不愉快な三角関係・後編|GUEST|花咲政之輔 from 太陽肛門スパパーン

                                石丸元章 『危ない平成史』 #05「反・資本主義・リアリズム」── 左翼とリベラルとサブカルチャーの不愉快な三角関係・後編|GUEST|花咲政之輔 from 太陽肛門スパパーン GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。今回のテーマは平成の“イデオロギーとカルチャー”。ゲストは今年結成30年を迎えたバンド「太陽肛門スパパーン」のバンマスにして、ノンセクト左翼活動家である花咲政之輔。前後編の後編。 <<「反資本主義リアリズム」左翼とリベラルとサブカルチャーの不愉快な関係・前編を読む マクロンかルペンか、困難な二者択一 石丸 カルチャーの世界ではいわゆる正統派本格左翼の流れはかなり後退してしまったという話でしたが、一方で、左翼活動家は平成になって以降も存在していましたよね。 花咲 まあ、中核派も革マルも、日本共産党の地方でがんばっている人々もまだ沢山いますからね

                                  #05「反・資本主義・リアリズム」── 左翼とリベラルとサブカルチャーの不愉快な三角関係・後編|GUEST|花咲政之輔 from 太陽肛門スパパーン
                                • 『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』電子版を11月30日まで無料配信中

                                  『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』電子版を11月30日まで無料配信中【非売品】KADOKAWA社史をBOOK☆WALKERにて独占一般公開! 株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋場一郎)は11月22日(月)から11月30日(火)までの期間中、自社が運営する総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」において、電子版『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男 著、2021年10月刊、非売品)を無料で配信いたします。 特設ページ https://bookwalker.jp/select/1207/?adpcnt=7qM_N3f 本書は、1995年刊『角川源義の時代——角川書店をいかにして興したか』、2007年刊『全てがここから始まる——角川グループは何をめざすか』を含む「KADOKAWA社史

                                    『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』電子版を11月30日まで無料配信中
                                  • シブヤメグミ on Twitter: "1990年代サブカルチャーの中にいて、政見放送やカルト宗教を面白がっていた自分に、いまの自分は計り知れない嫌悪感を覚えている。あの頃の自分に言いたい。そのツケ、きっちり回ってくるよって。 https://t.co/kfxUW9nsHC"

                                    1990年代サブカルチャーの中にいて、政見放送やカルト宗教を面白がっていた自分に、いまの自分は計り知れない嫌悪感を覚えている。あの頃の自分に言いたい。そのツケ、きっちり回ってくるよって。 https://t.co/kfxUW9nsHC

                                      シブヤメグミ on Twitter: "1990年代サブカルチャーの中にいて、政見放送やカルト宗教を面白がっていた自分に、いまの自分は計り知れない嫌悪感を覚えている。あの頃の自分に言いたい。そのツケ、きっちり回ってくるよって。 https://t.co/kfxUW9nsHC"
                                    • 超弩級年表で読み解くサブカルチャーと社会、そして自分 1968-2020【TVOD・パンスさんインタビュー】|さんたつ by 散歩の達人

                                      2020年、ポップミュージックを切り口に時代性と政治を考察する『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)を出版し、今、論壇から熱い注目を集めるコメカさんとパンスさんによるテキストユニット「TVOD」。 2021年1月、パンスさんが、『焼け跡派』に所収した「年表・サブカルチャーと社会の50年」の完全版を300部限定で出版。題して、『年表・サブカルチャーと社会の50年 1968-2020〈完全版〉』。政治・社会・犯罪・出版・音楽・芸能・アートなど、ジャンルを横断した出来事を、B1判ポスター4枚組という予想斜め上を行くフォーマットに盛り込んだ。その情報量は、50ページ超におよぶ『焼け跡派』の年表の、さらに数十倍にもなるという。いったい、年表に込められたこの熱量はなんだ。制作者のパンスさんを駆り立てる年表の魅力とはなんなのか?

                                        超弩級年表で読み解くサブカルチャーと社会、そして自分 1968-2020【TVOD・パンスさんインタビュー】|さんたつ by 散歩の達人
                                      • 面白い会社にはサブカルチャーがある|柴田史郎

                                        柴田(@4bata)です。書籍「遊ばせる技術 チームの成果をワンランクあげる仕組み」より。 「よい会社」 = 「単一の強い企業文化」と思い込んでいた私はそれが前提になっていた。こういうイメージ。 「メインカルチャー」と「サブカルチャー」実際には、メインとサブにわかれている。サブカルチャーにも分類がある。 企業内サブカルチャーの分類 ・強化型・・・メインカルチャーの特徴を強化する ・共存型・・・メインカルチャーと異なる特性を持っているが、特にポジティブ、ネガティブ、いずれの影響も生み出さない ・カウンター型・・・メインカルチャーが支持する価値を否定する 書籍「遊ばせる技術 チームの成果をワンランクあげる仕組み」より ここまでは書籍の話。上の分類だと、サブカルチャーがあらかじめ分類されているように見えるが、たぶん実際には違う。 あるサブカルチャーが生まれたとき、強化型、共存型、カウンター型のど

                                          面白い会社にはサブカルチャーがある|柴田史郎
                                        • 『シン仮面ライダー』や『Black Sun』を超える緊張感の『劇光仮面』が提示する、日本のサブカルチャー暗黒の物語 - スタジオシステムが灰に消えたあとの路上映画録

                                          ちょっと今回は、近年、特撮を再解釈した映画がいくつも現れる流れのなか、今すぐ実写映画化を考案すべき漫画について取り上げる。特撮とは巨大怪獣から変身するヒーローまで、絵空事をまるで現実みたいに表現する実写ジャンルである。そんな特撮がより現実的な世界を描いたとき、異質な緊張感が生まれることだろう。アメコミにおけるアラン・ムーアの『ウォッチメン』みたいに。 近年で強い緊張感を人々にもたらした特撮作品は、やはり庵野秀明と樋口真嗣による『シン・ゴジラ』(2016年)なのは間違いないだろう。初代『ゴジラ』(1954年)を東日本大震災と福島原発事故をモチーフに再解釈することで、キャラクターIPとして安心して眺めていられたゴジラに生々しい緊張感を与えた。 そんな現実的な緊張感を持つ特撮の流れは昨年から加速しているらしい。2022年にはAmazonプライムオリジナルで『仮面ライダーBlack Sun』が公開

                                            『シン仮面ライダー』や『Black Sun』を超える緊張感の『劇光仮面』が提示する、日本のサブカルチャー暗黒の物語 - スタジオシステムが灰に消えたあとの路上映画録
                                          • 世界サブカルチャー史 欲望の系譜「アメリカ 闘争の60s」 - 幸せなことだけをして生きていきたい

                                            このシリーズ、ほんといい。 今回は60s。 今回も映画を中心にやってます。 相変わらず玉木宏さんのナレーションが秀逸。 下記リンクの年表を見てもすごい激動の時代 www.nhk.jp 1961年 人種隔離に抗議する「フリーダムライド運動」ったときに、人種の断絶を扱った『ウエストサイド物語』公開、そして過去のある田舎娘の夢物語、『ティファニーで朝食を』公開 1962年 キューバ危機 の翌年、1963年 リベラル派のケネディ大統領暗殺、さらに翌年、その揺り戻しで、公民権法成立 人種差別を法の下に禁止され、核戦争のパロディ『博士の異常な愛情』公開 1965年 ベトナムで本格的な北爆開始、ワシントンで大規模な反戦デモがあった年に、複雑な世界情勢と真反対の単純な構図の映画『サウンド・オブ・ミュージック』大ヒット。 これを振り返るだけでも息苦しい。 主にとりあげられた3本の映画はどれも見てないのですが

                                              世界サブカルチャー史 欲望の系譜「アメリカ 闘争の60s」 - 幸せなことだけをして生きていきたい
                                            • 世界サブカルチャー史 じゃなくて アメリカメインカルチャー史 じゃん - 幸せなことだけをして生きていきたい

                                              これ、最近のNHK制作ドキュメンタリーでは一番面白かったんだけど、タイトルと違って、サブカルの話はほとんどありません。1970年代ハリウッド映画のお話。 www.nhk.jp なんでこんなタイトル付けたんだろ? しっかりしてNHKさん。 期待せずに見始めたけど、面白くて最後まで見続けちゃった。 1970年代。ハリウッド映画作品、コッポラ、ルーカス、スピルバーグの監督作品を中心に、当時のアメリカ社会背景を描き出している。 これに出てくる作品のほとんどを見ているけれど、この番組で説明されているアメリカの時代背景は全く理解していなかったな。 知らなくても、十分も楽しめたけどね。 70年代のアメリカは空白の10年間と言われていたが、実は中ではいろんなことが起こっていた。 例えば、トランプ支持層の誕生。 当時、若者にヒッピー文化が誕生し、自由、ドラッグ、長髪、フリーセックスなどがもてはやされた。一方

                                                世界サブカルチャー史 じゃなくて アメリカメインカルチャー史 じゃん - 幸せなことだけをして生きていきたい
                                              • NHK Eテレ ビートルズ!『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』2024年5月17日 午後10:30〜 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                                シーズン4 第1回 2024年5月17日 午後10:30〜午後11:00(30分) NHK Eテレ ビートルズ関係のテレビ番組! リマインダーです ポップス編。 20世紀初頭からアメリカなどで人々に親しまれてきた「大衆音楽」はいかに時代の空気を変えたか?60年代革命的な影響力を持つグループが現れる。ビートルズだ。階級社会イギリスの閉塞感をぶち破るように生まれた4人組。実は彼らの活躍を準備したのはガールズバンドの存在だった?そして70年代は、ピンク・フロイドが登場、セックスピストルズ、ベイシティローラーズも台頭と、時代の空気も変わる。その陰にあった力学は? ということでコチラですね www.nhk.jp コチラも amass.jp NHK『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』はシーズン4ではジャンル別に深堀りしています。第3弾のポップス編が5月17日(金)から地上波放送スタート。3週連続でEテ

                                                  NHK Eテレ ビートルズ!『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』2024年5月17日 午後10:30〜 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                                • パンス(TVOD)×北尾修一(百万年書房):サブカルチャーが生まれて死ぬまでの50年間と、その次の風景 - TOKION

                                                    パンス(TVOD)×北尾修一(百万年書房):サブカルチャーが生まれて死ぬまでの50年間と、その次の風景 - TOKION
                                                  • 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 - NHK

                                                    BS4K Page Top

                                                      世界サブカルチャー史 欲望の系譜 - NHK
                                                    • 1980年代サブカルチャーの中心にいたYMO。その実像について、研究書『シン・YMO』著者と検証する | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                                      『カルトQ』(フジテレビ系)の「YMOカルト」のブレーンも務めたYMO研究の第一人者、田中雄二による本格的論考集『シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜1993』が8月19日に発売された。 いまも名著の呼び声高い『電子音楽 in JAPAN』のYMOの章をもとに、それに続く時代の新たなプロットを増補。著者自身によるYMOメンバーへの各10時間におよぶインタビュー発言、単行本未収録の各ソロ取材・スタッフの証言を加えた本書は、「YMOヒストリー」の決定版といえるだろう。 大衆性と実験性を融合させた表現により、音楽のみならず当時のカルチャーにまで深く影響を及ぼしたYMOとは一体何だったのか。東京オリンピックが終わり、大阪万博が控える2022年のいま、YMOを検証し直す意義も含めて著者に聞いた。 ─『シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜

                                                        1980年代サブカルチャーの中心にいたYMO。その実像について、研究書『シン・YMO』著者と検証する | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                                      • 『鬼滅の刃』と「被害者の時代」のサブカルチャー

                                                        きーん @Kean_Univ 鬼滅は鬼がみんな自分を被害者だと思ってるのがほんとに本質的よね。上弦の弍みたいな一見例外的なキャラもいるけど、あれはあれで「何に対しても心から興味を持てない」という誰にでもある気持ちを描きつつ、そういう自分が他の人より可哀想だと思っていて、それを加害の肯定材料にしている。 2020-07-11 11:36:04 きーん @Kean_Univ 加害側の心理には往々にして「本来自分が得られるべきものを得られていない」という「欠損」の感覚があって、加害が適切でないという理屈は分かっていても「欠損」を埋めるための自分の行動には正当性があると思っていたりする。それを鬼滅はよく描いていると思う。 twitter.com/kean_univ/stat… 2020-07-11 20:54:59 きーん @Kean_Univ 「欠損」の中には本当に基本的人権が侵害されたケースも

                                                          『鬼滅の刃』と「被害者の時代」のサブカルチャー
                                                        • 【六三四の剣 ただいま修行中】名作剣道マンガのゲーム化タイトル!ファミコン初期には珍しいVSモードがおもしろ過ぎる隠れた名作!【ファミコン・タイトー・レビュー】 - サブカルチャーのある生活

                                                          オススメ度:★★☆☆☆ 『六三四の剣 ただいま修行中』は1986年8月8日にタイトーよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。 「村上もとか」原作の剣道マンガ『六三四の剣』のゲーム化作品である。 タイトーのファミコンソフト 第8弾として発売された。 原作『六三四の剣』 ファミコンソフト『六三四の剣 ただいま修行中』 1人用モード 2人用モード 筆者と『六三四の剣 ただいま修行中』 あわせて読みたい スポンサーリンク 原作『六三四の剣』 『六三四の剣』とは「村上もとか」により1981年~1985年まで週刊少年サンデーにて連載された剣道マンガである。 連載当時はかなり人気のある作品であり、筆者の知る限りでは数ある剣道マンガの中でも一番面白いと思う作品だ。 岩手県の剣道が大好きな男の子「夏木六三四」の誕生から18歳までの半生を全24巻で描く。 40年近く前の

                                                            【六三四の剣 ただいま修行中】名作剣道マンガのゲーム化タイトル!ファミコン初期には珍しいVSモードがおもしろ過ぎる隠れた名作!【ファミコン・タイトー・レビュー】 - サブカルチャーのある生活
                                                          • 爆問・太田「当時のサブカルチャー」で小山田擁護は無理筋(メディアゴン) - Yahoo!ニュース

                                                            藤本貴之[東洋大学 教授・博士(学術)/メディア学者] *** 凄惨ないじめの加害者であった小山田圭吾が東京五輪開会式音楽を担当したことに起因する炎上騒動。この件で、爆笑問題・太田光は自身がMCをつとめる「サンデー・ジャポン」(TBS)において、問題の本質を「選んだ側(組織委員会)」にあるとしつつ、激化する小山田への批判について、同情とも論点ずらしとも思える「微妙な擁護」をしたことで、批判が高まっている。 小山田圭吾がサブカルチャー雑誌に自慢げに語った「過去の凄惨ないじめの事実」について、太田は「時代性」をあげた。つまり、そういう表現や言動が許されるという雰囲気が「当時、サブカルチャーの中にあった」という前提から、「その時代の価値観を知りながら評価しないと、なかなか難しいと思う。今の価値観で断罪してしまうことは」と述べた。 90年代サブカルチャーには、今の価値観だけでは判断できない差別的な

                                                              爆問・太田「当時のサブカルチャー」で小山田擁護は無理筋(メディアゴン) - Yahoo!ニュース
                                                            • ネット上の情報検証まとめ on Twitter: "「海外のフェミニストが描いた政治的に正しいラブライブ」とされている絵、作者は多分普通に日本のサブカルチャーのファンで「何年も前に描いた絵は拡散されるのに最近描いたこういう絵は拡散されないよね…」と嘆いている。練習のために色々な画風… https://t.co/SAPDuYdxjR"

                                                              「海外のフェミニストが描いた政治的に正しいラブライブ」とされている絵、作者は多分普通に日本のサブカルチャーのファンで「何年も前に描いた絵は拡散されるのに最近描いたこういう絵は拡散されないよね…」と嘆いている。練習のために色々な画風… https://t.co/SAPDuYdxjR

                                                                ネット上の情報検証まとめ on Twitter: "「海外のフェミニストが描いた政治的に正しいラブライブ」とされている絵、作者は多分普通に日本のサブカルチャーのファンで「何年も前に描いた絵は拡散されるのに最近描いたこういう絵は拡散されないよね…」と嘆いている。練習のために色々な画風… https://t.co/SAPDuYdxjR"
                                                              • Kickstarterは日本のサブカルチャーに注力する――ゲームマーケット出展を果たした同社に,クラウドファンディングのコツを聞いてみた

                                                                Kickstarterは日本のサブカルチャーに注力する――ゲームマーケット出展を果たした同社に,クラウドファンディングのコツを聞いてみた ライター:徳岡正肇 カメラマン:佐々木秀二 「Kickstarter」と言えば,我々ゲーマーにとって,もはや「お馴染み」と言って差し支えないほど有名な,世界最大のクラウドファンディング プラットフォームだ。デジタル・アナログを問わず,無数の作品がここを通じて生まれ,多くのゲームファンを楽しませている。Kickstarter発の作品であると知らずに遊び,後でクラウドファンディング発だったと知ることも少なくない。 そんなKickstarterが,先日2019年5月25日と26日開催されたボードゲームイベント「ゲームマーケット2019春」で,初めてのブース出展を行った。アナログゲームという括りでは,これまでもEssen Spiel取材で同社ブースを見る機会があ

                                                                  Kickstarterは日本のサブカルチャーに注力する――ゲームマーケット出展を果たした同社に,クラウドファンディングのコツを聞いてみた
                                                                • Z世代 にマスマーケティングは効かない:若者たちの最新サブカルチャーを探る | DIGIDAY[日本版]

                                                                  マスマーケティングは、主流のポップカルチャーを否定し、ニッチな文化を受け入れるZ世代には効果を上げにくい。そしてこれらのトレンドは、かつてないほど速く進行している。ホライゾンメディアによる最新調査では、Z世代が人気アプリ上で生成した1000件以上のコンテンツを調査し、新たに生まれているテーマやグループを探った。 マスマーケティングは、主流のポップカルチャーを否定し、ニッチな文化を受け入れるZ世代には効果を上げにくいことが、調査で明らかになった。そして、こうしたトレンドは、かつてないほど速く進行している。 メディアエージェンシーのホライゾン・メディア(Horizon Media)が、傘下のソーシャルコンテンツエージェンシーであるブルーアワー・スタジオ(Blue Hour Studios)と行った最新調査「The Gen Z Field Guide(Z世代フィールドガイド)」は、マーケターがT

                                                                    Z世代 にマスマーケティングは効かない:若者たちの最新サブカルチャーを探る | DIGIDAY[日本版]
                                                                  • 人肉食で回収騒動!沖さやか「マイナス」収録のヤングサンデーが入荷! | オタクとサブカルの買取堂|古本屋 FOR アニメ マンガ ゲーム サブカルチャー

                                                                    投稿日:2015年6月5日 パチパチ、ジュージュー、調理中 テレビで大騒ぎ 小学生の頃から現在に至るまで、漫画の立ち読みは20年にわたって続く店主の習慣。なので、この事件、リアルタイムで経験しており、よっく覚えています。 正直、人肉食描写自体はとくに過激だともなんとも思いませんでした。ただ、翌日のニュースで回収騒動がかなり大々的に報じられてビックリ。人肉食描写がタブーであることを生まれて初めて知りました。 ただ、この「マイナス」は別な意味で店主にとっては印象深い作品です。 虐待サバイバーの覚醒物語 何故かと言うと、中学から店主は不登校で、親とも折り合いが悪く、迷走しまくって現在古本屋稼業という人間でありまして、主人公の恩田さゆりの歪みっぷりは全然人事ではなかったからです。毎週木曜日のヤンサンは当時の私にとってほとんど「マイナス」の日で、おそるおそるコンビニでページをめくっていたことを、今回

                                                                      人肉食で回収騒動!沖さやか「マイナス」収録のヤングサンデーが入荷! | オタクとサブカルの買取堂|古本屋 FOR アニメ マンガ ゲーム サブカルチャー
                                                                    • Dory on Twitter: "映画秘宝はサブカルチャー側(サブカル者)だったのに悪さした途端にオタク側の枠に入れられて『オタクの失点』にカウントされてるの見ると「サブカル者は身内の悪行はおたく(オタク)として切り捨てて自省しない」という悪癖が抜けきってないのが分かる。"

                                                                      映画秘宝はサブカルチャー側(サブカル者)だったのに悪さした途端にオタク側の枠に入れられて『オタクの失点』にカウントされてるの見ると「サブカル者は身内の悪行はおたく(オタク)として切り捨てて自省しない」という悪癖が抜けきってないのが分かる。

                                                                        Dory on Twitter: "映画秘宝はサブカルチャー側(サブカル者)だったのに悪さした途端にオタク側の枠に入れられて『オタクの失点』にカウントされてるの見ると「サブカル者は身内の悪行はおたく(オタク)として切り捨てて自省しない」という悪癖が抜けきってないのが分かる。"
                                                                      • 伊藤 剛 on Twitter: "昔のことを思い出していたんだが、なんでああ8~90年代のサブカルチャーというか若者文化は「いかに他人を馬鹿に出来るか競争」になってたんだろう? いま振り返るに、おかしいというより不思議に思う。あれで人生をしくじったひともいるし、当時の若者の気分のまま還暦を迎えているひともいるんだが。"

                                                                        • 中国のサブカルチャーをけん引する動画サイト「Bilibili」はどうやって成功をおさめたのか?

                                                                          by Yxh1433 日本のニコニコ動画と同じようにコメントを画面上に表示する機能が特徴の、中国の動画共有サービスが「Bilibili(ビリビリ)」です。ユーザーが編集・制作した動画や生放送だけでなく、日本の企業と提携して正式に日本のアニメを配信し、大規模なイベントも定期的に開催するBilibiliは、中国のZ世代を中心に強く支持されており、中国のサブカルチャーシーンをけん引する存在といえます。そんなBilibiliの歩みについて、中国のニュースサイト・South China Morning Postが報じています Bilibili: How a Chinese site dedicated to anime subculture grew up with its Gen Z users to become a mainstream success | South China Mornin

                                                                            中国のサブカルチャーをけん引する動画サイト「Bilibili」はどうやって成功をおさめたのか?
                                                                          • 日本のサブカルチャーについて思うこと。 - ちりやま日記

                                                                            コナン君、似てなくてゴメン orz まだコロナがなかった頃のお話。 娘の英語の教科書にビクトリア王朝時代に起こった切り裂きジャックの話が載っていた。それで先生が 「これは何の話を指しているか分かるか」 との問いに答えれたのは、娘だけだったらしい。 他にもコナン・ドイルやシャーロック・ホームズの事も先生と話せて楽しかったそうだが、他の子供達は全く知らなかったそうで、ついてこれなかったのだそうだ。 原作者のドイルを知らなくても、名探偵ホームズくらいは知っているだろうと思っていたから、この現実に驚くばかりだが、今のドイツの子供達はそんなものなんだろうか。 娘だって『名探偵コナン』から入っていって、コナン・ドイルの探偵小説を読んだわけではないのだが、それでも切り裂きジャックについては、興味があったようで、自分で調べて相当詳しく知っている。 私の小学校時代には、学校の図書室にホームズやルパンや二十面

                                                                              日本のサブカルチャーについて思うこと。 - ちりやま日記
                                                                            • サブカルチャーにおける制作者名/作品名の入った技法の一覧とは (サブカルチャーニオケルセイサクシャメイサクヒンメイノハシッタギホウノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                                                              サブカルチャーにおける制作者名/作品名の入った技法の一覧単語 サブカルチャーニオケルセイサクシャメイサクヒンメイノハシッタギホウノイチラン 9.4千文字の記事 19 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要もくじ(ページ内リンク)一覧その他入れない物関連リンク関連項目掲示板 この記事は第696回のオススメ記事に選ばれました!(2021年10月19日) よりニコニコできるような記事に編集していきましょう。 サブカルチャーにおける制作者名/作品名の入った技法の一覧とは、例えば「皆川っぽい演出」や「ジョジョ立ち」みたいな物の一覧である。 概要 サブカルチャーにおける特徴的な技法などはしばし作者や作品名が付いて語られる事が多々ある。 この記事はそれらの一覧である。 もくじ(ページ内リンク) クリニックして展開 記号・数字 ○○絵 ○○節 ○○塗り ~リスペクト A~Z AKIRAスライド biim

                                                                                サブカルチャーにおける制作者名/作品名の入った技法の一覧とは (サブカルチャーニオケルセイサクシャメイサクヒンメイノハシッタギホウノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                                                              • 【ダンジョンエクスプローラー】友達と協力してコーネリアの地に再び平和を取り戻せ!マルチタップで驚異の5人同時プレイが話題となったARPG!【PCエンジン・ハドソン・レビュー】 - サブカルチャーのある生活

                                                                                オススメ度:★★★☆☆ 『ダンジョンエクスプローラー』は1989年3月4日にハドソンからPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションロールプレイングゲーム。 本作のゲームデザインはアタリが1985年に稼働したアーケードゲーム『ガントレット』をモチーフとしており、本編の所々にはオマージュ的な要素が見受けられる。 1993年にCD-ROM²にて『ダンジョンエクスプローラーⅡ』が、それ以降もPSPやニンテンドーDSなどでシリーズ作品が発売されるなど根強い人気を持つ作品である。 ストーリー ゲームシステム 概要 RPG要素 多人数プレイ 職業 最後に あわせて読みたい スポンサーリンク ストーリー 遠い昔のこと…美しい自然に囲まれたコーネリアという平和な国があった。 しかし、いつの日からか現れた魔物により、長きに渡った平和な時代にも終焉の時が訪れたのだった。 魔物を倒す唯一の方法はコーネリアのど

                                                                                  【ダンジョンエクスプローラー】友達と協力してコーネリアの地に再び平和を取り戻せ!マルチタップで驚異の5人同時プレイが話題となったARPG!【PCエンジン・ハドソン・レビュー】 - サブカルチャーのある生活
                                                                                • 【前編】サブカルチャーは「反省」している?成熟したゲーム文化を読む - 集英社新書プラス

                                                                                  コロナ禍を経て、急速な成長を遂げたゲーム産業。e スポーツの浸透やYouTubeにおけるゲーム実況のブームのみならず、米大統領選のキャンペーンに「どうぶつの森」が用いられたり、オリンピックの開会式にゲーム音楽が使用されたりするなど、その影響力は現実の社会にも及んでいる。 そうした状況を受けて、批評家の藤田直哉氏は、大人気ゲームの読解を通して、陰謀論、分断、叛乱、新自由主義、家族といった重要なテーマを考える新書『ゲームが教える世界の論点』を上梓。 本記事では、ジョン・デューイや鶴見俊輔といった思想家の研究だけでなく、現代のメディアについての論文や論説もある哲学者、谷川嘉浩氏をお迎えし、いまゲームを語ることの意味、そして今世界のサブカルチャーに起こっている変化について『ファイナルファンタジーⅦ』や『レッド・デッド・リデンプション2』、「エヴァンゲリオン」などを通じて考える。 『ゲームが教える世

                                                                                    【前編】サブカルチャーは「反省」している?成熟したゲーム文化を読む - 集英社新書プラス