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シャープの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • シャープが社長発言訂正 液晶事業売却は誤り

    シャープの呉柏勲社長兼最高経営責任者(CEO)は14日に開いた記者会見で液晶ディスプレー事業を売却すると受け取れる発言をしたが、シャープは会見終了後、正しくはセンサーなど半導体事業の売却方針だったと訂正した。 呉氏が質問を取り違えていた可能性があり、シャープ広報部は「(中小型液晶事業は)他社との協業や工場を最適化し、収益改善を図っていく」とのコメントを出した。 報道各社は、インターネット上でシャープがディスプレー事業を売却するといった内容の記事を速報した。

      シャープが社長発言訂正 液晶事業売却は誤り
    • 最初期の絵文字セットが1988年のシャープ製電子手帳から発見される

      絵文字は英語でも「emoji」と呼ばれている通り、日本発祥の文化という説が有力です。新たに1988年に生産された日本の電子手帳から「最初期の絵文字」が発見されました。 Emoji history: the missing years  ⌘I  Get Info https://blog.gingerbeardman.com/2024/05/10/emoji-history-the-missing-years/ New Earliest Emoji Sets From 1988 & 1990 Uncovered https://blog.emojipedia.org/new-earliest-emoji-sets-from-1988-and-1990-uncovered/ 絵文字文化の起源には多様な説があり、中でも「1999年のNTTドコモによるiモード開発が切っ掛けで誕生した」という説が広

        最初期の絵文字セットが1988年のシャープ製電子手帳から発見される
      • シャープ、テレビ向け液晶生産撤退へ - 日本経済新聞

        シャープの呉柏勲・社長兼最高経営責任者(CEO)は14日、オンラインで2024年3月期の決算会見に出席し、テレビ向けの液晶パネルの生産から撤退する方針を示した。呉氏は「しかるべきタイミングが来たら話したい」と述べた。◇シャープは14日、呉柏勲社長兼最高経営責任者(CEO)が決算説明会で、液晶パネル事業を売却する方針と受け止められる発言をしたことについて

          シャープ、テレビ向け液晶生産撤退へ - 日本経済新聞
        • シャープが堺工場停止 液晶パネル人材、ソニー系に出向も 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

          シャープはテレビ向けの液晶パネル工場の稼働を停止する。2023年3月期に連結最終損益の赤字が2000億円を超える主因となっていた。中国勢の増産でテレビ向けのパネル価格は直近の高値の半分に下落した。液晶事業の人材をソニーグループの半導体工場に出向させることも検討する。経営再建に向けて抜本的な構造改革に着手する。子会社の堺ディスプレイプロダクト(堺市)の工場を9月末までに停止する。稼働率が低く、採

            シャープが堺工場停止 液晶パネル人材、ソニー系に出向も 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
          • 日の丸液晶終焉へ シャープ大型撤退、JDIは10期連続赤字 - 日本経済新聞

            「液晶のシャープ」がパネル生産を大幅縮小する。東芝やソニー(現ソニーグループ)、日立製作所の液晶パネル事業を統合して発足したジャパンディスプレイ(JDI)は2024年3月期に10年連続の連結最終赤字を計上した。かつて半導体と並び日本の電機業界をけん引した液晶産業が終焉(しゅうえん)を迎えつつある。シャープは01年に液晶テレビ「アクオス」を発売し、04年に稼働した亀山工場(三重県亀山市)を前面に

              日の丸液晶終焉へ シャープ大型撤退、JDIは10期連続赤字 - 日本経済新聞
            • シャープ、テレビ向け液晶の生産停止へ…市況低迷で国内生産ゼロに

              【読売新聞】 シャープが、テレビ向けの液晶パネル生産を手がける「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」(堺市)の稼働を停止する方針であることがわかった。市況の低迷で不振が続く液晶事業を縮小し、収益を改善する狙いだ。シャープは国内で唯一

                シャープ、テレビ向け液晶の生産停止へ…市況低迷で国内生産ゼロに
              • シャープ、テレビ向けの液晶パネル生産停止。'23年1499億円の最終赤字

                  シャープ、テレビ向けの液晶パネル生産停止。'23年1499億円の最終赤字
                • シャープ、堺の液晶パネル工場の生産停止へ 赤字続きで経営判断:朝日新聞デジタル

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                    シャープ、堺の液晶パネル工場の生産停止へ 赤字続きで経営判断:朝日新聞デジタル
                  • シャープ、24年3月期1499億円最終赤字 堺工場を停止 - 日本経済新聞

                    シャープが14日発表した2024年3月期の連結決算は最終損益が1499億円の赤字(前の期は2608億円の赤字)だった。液晶パネル事業の不振を受け、多額の減損損失を計上した。最終赤字が2年連続で1000億円を超えるのは、同じく液晶パネルの赤字で経営危機に陥った16年3月期以来8年ぶり。売上高は前の期比9%減の2兆3219億円だった。経営悪化を受け、テレビ向けの大型パネルを生産する堺市の工場の稼働

                      シャープ、24年3月期1499億円最終赤字 堺工場を停止 - 日本経済新聞
                    • シャープ 大阪 堺市でのテレビ向け大型液晶パネルの生産停止へ | NHK

                      「シャープ」は、大阪・堺市にある工場でのテレビ向けの大型液晶パネルの生産を停止する方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。会社では2期連続の赤字が見込まれていて、生産の停止に踏み切ることで業績の立て直しを急ぎたい考えです。 シャープは、2022年度の決算で2608億円の最終赤字となったのに続き、2023年度も100億円の最終赤字になるという見通しを示していて、不振が続く液晶パネル事業の立て直しが課題となっています。 こうした中、シャープは、大阪・堺市にある子会社、SDP=「堺ディスプレイプロダクト」の工場で手がけているテレビ向けの大型液晶パネルの生産をことし9月までに停止する方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。 シャープでは、現在、テレビ向けの大型の液晶パネルの生産はSDPの工場でのみ行っていて、生産を停止すれば国内の拠点はなくなる見込みです。 テレビ向けの液晶パネルを

                        シャープ 大阪 堺市でのテレビ向け大型液晶パネルの生産停止へ | NHK
                      • 台湾資本のシャープ、テレビ用大型液晶パネルの国内生産をようやく諦める : 市況かぶ全力2階建

                        シャープは今年度決算で1499億円の最終赤字 9月まで国内のテレビ向け大型液晶パネルの生産を停止 シャープも遂にか... pic.twitter.com/aQWVy3E0W5 — ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 14, 2024 2024/05/14 シャープ 堺ディスプレイプロダクト株式会社堺工場の生産停止に関するお知らせ https://corporate.jp.sharp/ir/topics/ 「2024年度上期中にパネルの生産は停止」 「保有する大型液晶パネルに関する技術資産等の他企業への供与や、建屋等を活用したビジネス等へ事業転換」 テレビ用液晶パネルの国内生産、遂に途絶えるのか — お馬さん (@oumasan_03) May 14, 2024 数年前に亀山工場での生産が終了してから ずっと下降の状態が続いていたよな… — yamanecof

                          台湾資本のシャープ、テレビ用大型液晶パネルの国内生産をようやく諦める : 市況かぶ全力2階建
                        • シャープ テレビ向け液晶パネル 大阪の工場での生産停止を発表 | NHK

                          「シャープ」は、不振が続いているテレビ向けの大型液晶パネルについて、大阪 堺市の工場での生産を、ことし9月末までに停止することを明らかにしました。スマートフォン向けなどの中小型の液晶パネルの生産も縮小し、業績の立て直しを急ぐ考えです。 シャープは14日、今後の経営方針について発表し、大阪 堺市にある子会社、SDP=「堺ディスプレイプロダクト」の工場で手がけているテレビ向けの大型液晶パネルの生産を、ことし9月末までに終了するとしています。 SDPをめぐっては、シャープが株式の一部を親会社のホンハイ側に売却したものの、2022年に再び株式を取得し、完全子会社化していました。 ただ、中国や韓国のメーカーとの競争の激化に加え、コロナ禍での買い替え需要の一巡などを背景に業績の不振が続く中、会社は、原材料価格や人件費の上昇などで損失がさらに拡大するおそれもあるとして、生産停止に踏み切った形です。 また

                            シャープ テレビ向け液晶パネル 大阪の工場での生産停止を発表 | NHK
                          • シャープ、テレビ液晶パネル生産終了 堺工場稼働停止へ 赤字続き | 毎日新聞

                            堺ディスプレイプロダクト(手前)とシャープ本社(右奥)=堺市堺区で2024年4月28日、本社ヘリから加古信志撮影 シャープが、テレビ向け大型液晶パネルを製造する完全子会社、堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)の稼働を停止する方針を固めた。液晶パネル市況の低迷で採算が取れなくなっており、シャープ全体の赤字の主要因になっていた。シャープの生産停止により、テレビ向け液晶パネルの国内生産はなくなる。 14日午後、発表する。シャープは液晶事業が足を引っ張り、2023年3月期連結決算で最終(当期)赤字に転落。24年3月期も当初は100億円の最終黒字を想定していたが、2月に業績予想を100億円の最終赤字に下方修正した。収益改善が見込めないと判断し、SDPの稼働停止に踏み切る。 具体的な稼働停止時期や従業員の処遇、稼働停止後のSDPの活用法も焦点となる。 SDPは、シャープが約4300億円を投じて09

                              シャープ、テレビ液晶パネル生産終了 堺工場稼働停止へ 赤字続き | 毎日新聞
                            • 安くて小型が強み。ファミコン/電子楽器/ワープロ/シャープMZなどが採用した「Quick Disk」(128KB、1984年頃~):ロストメモリーズ File034 | テクノエッジ TechnoEdge

                              [名称] Quick Disk、QD、クイックディスク (参考製品名 「QD2」他) [種類] 磁気ディスク [記録方法] 磁気記録 [メディアサイズ] 78×78×3mm [記録部サイズ] 直径約72mm(実測) [容量] 128KB(片面64KB) [登場年] 1984年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧「Quick Disk」(クイックディスク、QD)は、ミツミ電機と日立マクセルによって開発された磁気ディスクのひとつ。ドライブをミツミ電機、メディアを日立マクセルが製造し、どちらも低コストを重視して開発されているのが特徴です。 1984年というと、ちょうど3.5インチFD(マイクロフロッピーディスク)がISOで標準規格化された頃で、普及する

                                安くて小型が強み。ファミコン/電子楽器/ワープロ/シャープMZなどが採用した「Quick Disk」(128KB、1984年頃~):ロストメモリーズ File034 | テクノエッジ TechnoEdge
                              • 業績不振続いた「液晶のシャープ」 事業立て直し困難で生産停止 | 毎日新聞

                                シャープは14日、テレビ向け大型液晶パネルを製造する完全子会社、堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)の生産を9月までに停止すると発表した。これにより、国内から大型液晶パネルの生産拠点がなくなる。同日発表した2024年3月期連結決算は液晶パネル事業の不振が響き、最終(当期)損益が1499億円の赤字となった。最終赤字は2年連続。 呉柏勲社長兼最高経営責任者(CEO)は14日の記者会見で「当初想定の再生計画の遂行が困難になったため、生産を停止することを決定した」と説明した。大型液晶パネルはここ数年で価格が半分になるなど市況が急速に悪くなり、業績悪化の元凶になっていた。ライバルに比べ投資も不足しており、事業の立て直しは困難と判断。生産停止に踏み切る。 シャープは09年、液晶テレビの需要拡大を見込み、約4300億円を投じてSDPを設立した。「液晶のシャープ」としてブランドを確立したが、韓国勢や台

                                  業績不振続いた「液晶のシャープ」 事業立て直し困難で生産停止 | 毎日新聞
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