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シャープの検索結果161 - 192 件 / 192件

  • JDI、アップル・シャープ連合に工場売却交渉 - 日本経済新聞

    経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)が、主力の白山工場(石川県白山市)を米アップルとシャープへ売却する方向で交渉していることが27日、分かった。白山工場は液晶パネルの販売不振で稼働が低迷したため、7月から生産を一時停止している。財務体質の改善につなげる狙いがあるとみられる。複数の関係者が日本経済新聞に対して明らかにした。JDIは同日、白山工場を巡り「あらゆる選択肢を検討している」とコメン

      JDI、アップル・シャープ連合に工場売却交渉 - 日本経済新聞
    • いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB

      あの清純派アイドルが最先端のロボット研究者に華麗なる転身! 大映ドラマ「不良少女とよばれて」(TBS系)に主演した1980年代アイドル、いとうまい子(55)が18日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展」(21日まで)で開発に携わった介護予防ロボット「ロコピョン」を披露した。 親の介護問題で苦労した経験を持つ伊藤は、2010年に早大人間科学部に入学してロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程の3年目。高齢者のロコモティブシンドローム(歩行機能低下)を防ぐべく、トレーニングを継続させる支援ロボットの開発を行っている。 今年からは元DeNA会長で、横浜ベイスターズのオーナーだった春田真氏(50)が会長を務めるAIベンチャー「エクサウィザーズ」にフェローとして迎えられた。 いとうが開発したロボットは高齢者の健康寿命を延ばし、寝たきりを防ぐためのもの。こ

        いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB
      • 【シャープ(6753)の株は買い?】今後の株価の分析をしてみた【2019年度版】

        本日の日経平均・TOPIXは、反落しました。前日のアメリカ市場が値を下げた事から利益確定売りに押されました。日経平均は約150円安、TOPIXは約7.76ポイントの小幅安でした。マザーズ・JASDAQに関しては、小幅に上昇しました。マザーズが約3.81ポイントの上昇、JASDAQは約0.21ポイントの小幅高で取引を終了しました。本日の銘柄分析は株式コード6753、シャープという会社の株式銘柄分析(今後の株価の分析)を行っていきたいと思います。約1年ぶりくらいの分析になります。本日、12月03日の今現在の株価は「1,679円」です。単元株数は100株からなので現時点で購入するには167,900円必要という事になります。株としてみれば、まぁ、普通のお値段ですね。こちらの銘柄は、月足で見ると、2018年くらいからずっと低迷していて2,000円台を回復するのに苦労していますね。それでは、シャープの

          【シャープ(6753)の株は買い?】今後の株価の分析をしてみた【2019年度版】
        • mount inc

          Nikon Imaging | 2 Stories in One brand website / promotion website

            mount inc
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

              Engadget | Technology News & Reviews
            • NHKとシャープ、丸めて収納できる重量たった100gの30型4K有機ELディスプレイ

                NHKとシャープ、丸めて収納できる重量たった100gの30型4K有機ELディスプレイ
              • シャープ公式Twitterの家電相談が正直すぎて話題に 「ゲーム用モニターのおすすめは?」→「他メーカーの方がいいと思います」

                冬のボーナス商戦を前にして各家電メーカーが多数の新製品をリリースするなか、「シャープさん」ことシャープ公式Twitterの“中の人”も、流れに乗って自社製品のアピールを始めました。 シャープ公式アカウント しかし、そこはぶっちゃけがちなことで知られるシャープさん。ゲーム用モニターのおすすめを聞かれて「他社製品のほうが良い」と正直に答えてしまい、その潔さで話題を呼んでいます。 シャープさんは10月24日、「皆さんのお給料あるいは冬のボーナスをあてにして、たくさんのシャープ製品が本日発売になります」と正直に語りつつ、「必要ないのに買えとは思いませんが、必要なら候補に入れてください」と謙虚なお願いをツイート。すると、多くのTwitterユーザーからおすすめの製品について質問が寄せられました。 ところが、「冷蔵庫を10年ほど使っているのでそろそろ買い換えたい」と相談されても「まだいける」といった調

                  シャープ公式Twitterの家電相談が正直すぎて話題に 「ゲーム用モニターのおすすめは?」→「他メーカーの方がいいと思います」
                • オールシャープとして成長力を強化--戴社長が語る2019年度下期の取り組み

                  シャープ 代表取締役会長兼社長の戴正呉氏は10月23日、社内イントラネットを通じてメッセージを発信した。 「さらなる成長に向けて、万全の対策を講じよう」と題した今回のメッセージは、2019年度下期に、3年間の中期経営計画の最終コーナーを迎えた同社が、今どんな課題を抱えているのかを示すとともに、8KやAIoTなどの領域において、成長戦略を加速する姿勢を示すものとなった。 メッセージの冒頭に戴会長兼社長は、「2019年度下期がスタートし、早くも半月あまりが経過した。足元では世界貿易のさらなる減速や消費増税の反動など、事業環境は一段と厳しい状況に陥ることが懸念されるが、この下期も全社一丸となって頑張ろう」と呼びかけた。 “永続的なトランスフォーメーション”の意識を持つ 最初に触れたのは、「今期の重点課題」である。「2019年度は、次期中期経営計画に向けた成長シナリオを練り上げるとともに、確かな土

                    オールシャープとして成長力を強化--戴社長が語る2019年度下期の取り組み
                  • シャープ新会社設立でAmazonやGoogleとの競争も視野に (1/5)

                    今回のことば 「シャープは、スマートライフのプラットフォーマーを目指す。AmazonやGoogleとは競争する部分もあるが、スマートライフの追求においてはシャープが補完できる部分がある」(AIoTクラウドの赤羽良介社長) シャープは、2019年10月1日付けで2つの新会社を設立した。 ひとつは、COCORO LIFEサービスを提供する株式会社SHARP COCORO LIFE。もうひとつは、シャープのAIoTプラットフォームを他社に活用してもらうための、サービス連携を担う株式会社AIoTクラウドである。 SHARP COCORO LIFEの会長に就任した長谷川祥典氏は「シャープが目指すスマートライフを実現するには、会員サービスの強化と、他社機器やサービスとの連携拡大を加速することが大切である。2つの会社はその役割を担うことになる」とする。 SHARP COCORO LIFEでは、AIoT技

                      シャープ新会社設立でAmazonやGoogleとの競争も視野に (1/5)
                    • シャープ、E Ink採用の電子ノート

                        シャープ、E Ink採用の電子ノート
                      • シャープ、ToDo機能も備えた6型電子ペーパー「WG-PN1」

                        シャープは10月16日、6型電子ペーパーディスプレイを採用した電子ノート「WG-PN1」を発表、11月14日に発売する。価格はオープン。 600×800ピクセル表示対応のE Ink製6型電子パーパーディスプレイを搭載する電子ノートで、5000ページ(最大100冊)のノートを作成できる他、スケジュール機能も利用可能だ。また今回のモデルでは新たにToDo機能も追加されている。 手書きしたデータは画像形式でPCへ転送することも可能だ。内蔵バッテリーの想定駆動時間は約10日間となっている。本体サイズは114(幅)×157(奥行き)×10.4(高さ)mm、重量は約210g(本体のみ)。

                          シャープ、ToDo機能も備えた6型電子ペーパー「WG-PN1」
                        • シャープ、白物家電の国内生産撤退 八尾事業所停止

                          シャープは25日、国内唯一の白物家電の生産拠点で、冷蔵庫を製造していた八尾事業所(大阪府八尾市)のラインを止めた。昨年8月に今年9月までに海外に移管すると表明しており、計画通りの国内撤退となった。 親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業出身の戴正呉会長兼社長は、構造改革の一環として国内の拠点の整理を進めている。シャープは来年度にも葛城事業所(奈良県葛城市)と平野事業所(大阪市)を閉鎖し、八尾事業所に機能を集約する方向で検討中だ。 八尾事業所は昭和34年に洗濯機の工場として操業を開始し、シャープが総合家電メーカーに成長する足がかりになった。洗濯機やエアコンなどが段階的に海外に移管される中、国内に流通する大型冷蔵庫は運搬費を抑えるために製造を続けていた。

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                          • シャープ、スタンダードスマホの上位版「AQUOS sense3 plus」を発表!6インチFHD+液晶やS636、6GB RAM、4000mhAバッテリー、FeliCa、防水・防塵など : S-MAX

                            シャープ、スタンダードスマホの上位版「AQUOS sense3 plus」を発表!6インチFHD+液晶やS636、6GB RAM、4000mhAバッテリー、FeliCa、防水・防塵など 2019年09月25日22:25 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list スタンダードプラススマホ「SHARP AQUOS sense3 plus」が登場! シャープは25日、都内にて『スマートフォン「AQUOS」新製品発表会』を開催し、新たなスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense3」および「AQUOS zero2」を発表しています。すでに楽天モバイルから発売されることが案内されている「AQUOS sense3 lite」や「AQUOS sense3 plus」と合わせて“2019年冬モデル”として投入します。 それぞれ販路は明らかにされていませ

                              シャープ、スタンダードスマホの上位版「AQUOS sense3 plus」を発表!6インチFHD+液晶やS636、6GB RAM、4000mhAバッテリー、FeliCa、防水・防塵など : S-MAX
                            • シャープが白物家電の生産終了(※国内のみ) | 共同通信

                              シャープは25日、冷蔵庫を製造していた八尾工場のラインを止め、白物家電の国内生産を終了した。関係者が明らかにした。今年9月までに終了するとしていた計画通りの終了となった。

                                シャープが白物家電の生産終了(※国内のみ) | 共同通信
                              • シャープ、4000mAhバッテリーの「AQUOS sense3」

                                  シャープ、4000mAhバッテリーの「AQUOS sense3」
                                • シャープ、軽さ143gでゲームを楽しめる「AQUOS zero2」

                                    シャープ、軽さ143gでゲームを楽しめる「AQUOS zero2」
                                  • 台湾総統選 ホンハイ創業の郭台銘氏 立候補せず | NHKニュース

                                    シャープを買収した台湾のホンハイ精密工業の創業者で、来年1月の総統選挙で有力候補の1人になるとみられていた郭台銘氏が、一転して立候補しない考えを明らかにしました。 これについて、シャープを傘下に置くホンハイ精密工業の創業者の郭台銘氏が、無所属での立候補に強い意欲を示して、すでに先週、所属する国民党に離党届を出していて立候補するという見方が強まっていました。 これについて郭氏は、現地時間の16日夜遅く、声明を発表し、一転して無所属で立候補しない考えを明らかにしました。 その理由について郭氏は声明で、「台湾の経済のために頑張りたいというのが当初の志だったが、恨みや対立などがあおられてしまった」とし、自分への支持が思うように集まらなかったことを示唆しています。 郭氏は国民党の関係者や支持者から「立候補は党の分裂を生み、民進党の蔡氏のリードを許すだけだ」などと批判されていて、一部の台湾メディアは、

                                      台湾総統選 ホンハイ創業の郭台銘氏 立候補せず | NHKニュース
                                    • シャープ【AN-SX7A】レビュー!JBL・ソニーいいとこ取りのネックスピーカー

                                      ネックスピーカーを肩に乗せるだけで迫力ある音を楽しめると言われているAN-SX7Aです。 これは、低音を重視するバスレフ構造と低音がなった時に振動するパッシブラジエーターで振動と音で臨場感をアップしています。 AN-SX7Aのバスレフ構造は、ネックスピーカー内部に貫通孔、位置は耳の近くに設け低音を増幅し迫力を増すシャープ独自の構造です。 低音に合わせて振動ユニットが大きく動き、映画の視聴時なら映像と音で感じるものから耳近くで振動の振動で迫力が増します。 シャープAN-SX7Aのスピーカーの位置は少し前の方にあり聴き取りやすいと評判です。 いい加減観ねばと思い、SS3AのライブBDをシャープのネックスピーカー AN-SX7Aで視聴してみました。 思ったよりちゃんと前方に定位しつつ程よいステレオ感で、頭の周りが音に包まれてる感覚はなるほど新しい。振動も自然な範囲に収まっており、これは良いモノだ

                                        シャープ【AN-SX7A】レビュー!JBL・ソニーいいとこ取りのネックスピーカー
                                      • シャープの名機「X68000」がショルダーバッグに 独特のマンハッタンシェイプを再現

                                        シャープが1987年に発売したPC、「X68000」をかたどったショルダーバッグ「CZ-600Bag」が発表されました。価格は1万9800円(税別)で、8月19日から予約を受け付け。発送は11月上旬を予定しています。 独特のマンハッタンシェイプを再現 実物との比較。スイッチ類がボタンやタグの応用で表現されている 過去に「X68000XVI ラズパイケース」(関連記事)を手がけた、ヘルメッツが開発・販売を担当。「マンハッタンシェイプ」と呼ばれる、X68000のツインタワー筐体のデザインを、バッグに落とし込んでいます。その形状を生かして、片方のタワーにはA4サイズノートPC、もう片方にはアクセサリー類をと、分けて収納できるよう設計されています。 A4サイズノートがすっぽり収まる X68000のロゴは、しっかりバッジで表現。5インチのフロッピーディスクの差し込み口をファスナーで再現する工夫も光り

                                          シャープの名機「X68000」がショルダーバッグに 独特のマンハッタンシェイプを再現
                                        • シャープ「3000人切り」の深層 幻想の優しい国

                                          外国人に依存しながらも、「単純労働では受け入れない」との建前だった日本。実態と制度の乖離が、技能実習生の問題などでゆがみとなって表面化している。外国人を「雇用の調整弁」と見なすだけの国には、いずれ誰もやってこなくなる。 日系フィリピン人の勤務時間を減らしたシャープの三重工場(右)。左はそれに対する抗議デモ(写真=左・提供:ユニオンみえ、右:毎日新聞社/アフロ) 「ずっと働けると思っていたのに、突然、勤務時間を半分にすると言われたの。フィリピンにいる2人の子供にも今まで通りの仕送りができなくなったわ」 日系フィリピン人のガルシエ・ラケルさん(44)は今年3月末、契約していた人材派遣会社から、翌月から勤務時間を半減する旨を告げられた。職場は液晶パネルを生産するシャープの三重工場(三重県多気町)。他のアルバイトを入れようにも、勤務シフトが決まるのはぎりぎりで仕事の掛け持ちは厳しい。「辞めていった

                                            シャープ「3000人切り」の深層 幻想の優しい国
                                          • 瀕死のシャープを復活させた戴正呉氏が社長退任へ 後継者に求める条件は?

                                            瀕死のシャープを復活させた戴正呉氏が社長退任へ 後継者に求める条件は?:単独インタビュー(1/2 ページ) 鴻海精密工業が買収したシャープを復活させ、再び成長軌道へ導いた戴正呉会長兼社長が2019年度中の社長退任を明らかにした。「次の100年」に向けた中期経営計画を託す次期社長像を聞いた。 シャープの戴正呉会長兼社長は、2019年度中の社長退任を明確にした。2020年度(2020年4月~2021年3月)を初年度とする3カ年の次期中期経営計画の内容を、今後決定する後任社長から発表する考えを示すとともに、「次期中期経営計画は、次期社長が推進するものであり、私はやらない」とした。 また、次期社長の条件として、「プレッシャーに耐えられること」「広い事業領域の経験があること」「鴻海とのシナジーを生めること」「創業者の意識を自らが持っていること」の4点を挙げ、「まだ、その条件に合致する人は見つかってい

                                              瀕死のシャープを復活させた戴正呉氏が社長退任へ 後継者に求める条件は?
                                            • 最高のシャープペンを探している人は『2020(フレフレ)』お試しください - 『本と文房具とスグレモノ』

                                              『2020(フレフレ)』が発売されます シャープペン『2020(フレフレ)』プレスリリースより 最高のシャープペンを求めて あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ 『2020(フレフレ)』が発売されます パイロットから『2020(フレフレ)』というユニークな名前のシャープペンシルが、8月8日に発売される予定です。さらに8繋がりで、税抜き価格が¥800です。もう店頭で試し書きされた方もみえるでしょうけど、なんとも楽しみなシャープペンです。 このシャープペンの最大の特徴は、ペンを振るだけで簡単に芯を送り出すことが出来るパイロット独自の「フレフレ機能」を搭載していることです。この機能は「クルトガエンジン」 「デルガードシステム」と並ぶ、シャープペンの世界の最高の機能です。 あ、そういえば「オレンズシステム」もありましたが・・・それはそれとして、今日はこの2020年に向けた意気込みを感じる、こ

                                                最高のシャープペンを探している人は『2020(フレフレ)』お試しください - 『本と文房具とスグレモノ』
                                              • シャープ社員に「BIG PAD」開発のきっかけを聞いてみた!教育現場の変革を狙う(後編)

                                                インタビュー PR提供:SHARP シャープ社員に「BIG PAD」開発のきっかけを聞いてみた!教育現場の変革を狙う(後編) 「ICT教育で、学びはどう進化するのか?」 リアルな教育現場の実態をリサーチすべく、前編では立命館大学を訪問しました。「キャンパス全体を学びの場にしたい―」。そんな同大学の想いを実現したのは、シャープの電子黒板「BIG PAD」でした。教育現場の進化を支えるICT技術は、どのようにして生み出されたのでしょうか? 後編では、BIG PADの開発秘話と可能性について迫っていきます。 見るだけのディスプレイじゃ、おもしろくない!BIG PAD開発のきっかけ 今回お話をうかがったのは、BIG PADの開発に携わっている入佐直喜さんと粟津真さん。社歴は入佐さんが入社28年目、粟津さんが8年目と違いはありますが、お2人ともシャープのユニークさに惹かれて入社を決めたそうです。 ビ

                                                  シャープ社員に「BIG PAD」開発のきっかけを聞いてみた!教育現場の変革を狙う(後編)
                                                • ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編)

                                                  レポート PR提供:SHARP ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編) 時代の移り変わりとともに、何を学ぶか、どのように学ぶかが教育の大きな課題となっています。そんな中で注目を集めているのが、ICT教育。学習意欲や情報活用能力の向上、授業の効率化などにつながると多くの効果が期待されています。 今回マイナビニュースでは、立命館大学がICT教育の一環として「BIG PAD」という電子黒板を導入しているとの情報をキャッチ。なんでもキャンパス全体を学びの場にするべく、多様な学習スタイルに対応できる教学環境を整備しているのだそうです。 ICTで教育はどう変わるのか?その実態を調査すべく、現役立命館大学生の梅村遥奈さんに学校を案内してもらったので、その様子をリポートしていきます。 電子黒板「BIG PAD」って?プレゼン中の授業に潜入

                                                    ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編)
                                                  • 「再建は鴻海流、日本流、早川流のミックス」--シャープ戴会長兼社長ロングインタビュー前編

                                                    ロングインタビュー後編はこちら。 鴻海精密工業出身の戴正呉氏が、2016年8月13日にシャープの社長に就任してから約3年が経過した。2015年度には、448億円の営業赤字と、2223億円の最終赤字を計上。430億円の債務超過に陥り、2016年8月には東証二部へと転落。まさに瀕死の状況であった。 そうした中でバトンを受けた代表取締役会長兼社長の戴氏は、2016年度には早くも営業黒字へと転換させるとともに、2017年12月には、過去に前例がない1年4カ月間での東証一部へのスピード復帰を達成。さらに、2017年度には、4年ぶりの通期最終黒字を達成するとともに、10年ぶりに全四半期での最終黒字を達成した。 その後も、成長戦略を打ち出し、東芝のPC「Dynabook」の買収やASEAN、中国を中心とした海外事業の拡大など、シャープ復活を確実なものとした手腕は高く評価されている。このほど、シャープの戴

                                                      「再建は鴻海流、日本流、早川流のミックス」--シャープ戴会長兼社長ロングインタビュー前編
                                                    • シャープさんの寸評恐れ入ります・当たり前を、東京の外から眺める。 by 編集者・シャープさん

                                                      あい変わらずわけのわからないこと言ってます。 @SHARP_JP です。上京のきっかけも、東京に暮らした経験もないけど、くるりの東京という歌が好きです。東京に縁がないとはいえ、私は出張や用事でひんぱんに東京へ行く。そして行くたびに思います。東京は人が多い。それなりに大都市とされる大阪に住む私ですら「なんだってこんなに」と思うほど、東京は人がひしめいている。 これだけ人が多いのだから無理もないことだけど、日本の中心は名実ともにずっと東京だ。現実社会もネットも、交わされる話題やニュースは「東京のこと」がデフォルト。そしてこれは、私と同じ非東京民の方は同意してくれると思うのですが、ツイッターで飛び交うイベント情報に、いかに都道府県が明記されないか。目についた告知ツイートを読む。日時と会場はわかった。とても魅力的なイベントだ。行きたい。だが非東京民にとってまずなによりも知りたいのは、それが東京の話

                                                        シャープさんの寸評恐れ入ります・当たり前を、東京の外から眺める。 by 編集者・シャープさん
                                                      • シャープが関西の2事業所を閉鎖 拠点集約で効率化図る:朝日新聞デジタル

                                                        シャープは2020年度にも葛城事業所(奈良県葛城市)と平野事業所(大阪市)の2拠点を閉鎖し、八尾事業所(大阪府八尾市)に集約する方針だ。シャープは鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)傘下で構造改革を進め、経営再建を進めてきた。拠点の集約で業務の効率化を図る。 葛城事業所は1981年に太陽電池などの工場として稼働し、現在はエネルギーシステムの開発者など約300人の従業員が働く。平野事業所は34年の設立で当初はラジオ部品や白黒テレビを生産し、現在は家電の修理サービスや、複写機の法人向け営業など約500人が勤務する。 2拠点の人員は、家電の開発…

                                                          シャープが関西の2事業所を閉鎖 拠点集約で効率化図る:朝日新聞デジタル
                                                        • シャープ戴社長、JDI支援の可能性に言及 株主総会で - 日本経済新聞

                                                          シャープは25日、株主総会と経営説明会を開いた。株主から経営危機にあるジャパンディスプレイ(JDI)支援への可能性を問われた戴正呉会長兼社長は「日本の国と社会に我々と同じ意識があれば援助したい」と発言。政府やディスプレーの買い手側企業からの協力が得られるのであれば支援を検討したい、との考えを述べた。戴氏は「日本のような大きな国で、シャープとJDIの2社だけのディスプレーの会社が生き残れないのは

                                                            シャープ戴社長、JDI支援の可能性に言及 株主総会で - 日本経済新聞
                                                          • 鴻海、米へサーバーなど生産移転 中国からシフト - 日本経済新聞

                                                            NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                              鴻海、米へサーバーなど生産移転 中国からシフト - 日本経済新聞
                                                            • シャープ、経営再建完了へ 優先株を銀行から買い戻し:朝日新聞デジタル

                                                              シャープは11日、みずほ銀行と三菱UFJ銀行が保有する優先株を全て買い入れて消却すると発表した。シャープは経営危機だった2015年6月、銀行からの借入金を優先株と交換する手法で、金融支援を受けた。優先株が無くなることで、経営再建は正式に完了することになる。 優先株の取得金額は970億円で、全額自己資金でまかなう。シャープが発行した優先株は計20万株。1月に9万2千株分を851億円で取得しており、今回は残る10万8千株を1株あたり約90万円で買い取る。取得日は6月21日。 シャープの優先株は議決権がないかわりに、普通株に比べて配当が高い。また7月には普通株に転換できる権利が発生し、すべて普通株にかわると、株式総数が約2割増える。親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)が持つシャープ株の比率が下がることで、影響力が薄まる可能性があった。 シャープは昨年6月、公募増資で約2千億円を調達し優先株の

                                                                シャープ、経営再建完了へ 優先株を銀行から買い戻し:朝日新聞デジタル
                                                              • シャープが賞与減額でクーポン支給、米中貿易摩擦による業績悪化が直撃 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                シャープは5日、従業員に支給する夏のボーナスを減額する一方で、自社商品の購入が可能なクーポンを別途支給する方針を示した。同日、戴正呉会長兼社長が発表した社員向けメッセージで明らかにした。「(2018年度)下期には社員の努力を上回る大きな事業環境の変化があった」とし、米中貿易摩擦による業績悪化が社員のボーナスに直接影響する格好となった。 シャープの2019年3月期の業績は米中貿易摩擦などの影響を大きく受け減収、営業減益だった。20年3月期までの中期経営計画の達成も断念し、事業改革を迫られている。 再起を図るために、7月1日付で事業セグメントを現在の四つから三つに再編する。親会社の台湾・鴻海精密工業グループとの連携を生かして、ハードウエアとソフトウエアが融合したソリューション事業への転換を図る考え。商品事業におけるBツーB(企業間)やBツーG(対政府)の割合を現在の約35%から、将来的に50%

                                                                  シャープが賞与減額でクーポン支給、米中貿易摩擦による業績悪化が直撃 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                • シャープが賞与減額でクーポン支給、米中貿易摩擦による業績悪化が直撃(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

                                                                  シャープは従業員に支給する夏のボーナスを減額する一方で、自社商品の購入が可能なクーポンを別途支給する方針を示した。戴正呉会長兼社長が5日に社員向けメッセージで明らかにした。「(2018年度)下期には社員の努力を上回る大きな事業環境の変化があった」とし、米中貿易摩擦による業績悪化が社員のボーナスに直接影響する格好となった。 シャープの2019年3月期の業績は米中貿易摩擦などの影響を大きく受け減収、営業減益だった。20年3月期までの中期経営計画の達成も断念し、事業改革を迫られている。 再起を図るために、7月1日付で事業セグメントを現在の四つから三つに再編する。親会社の台湾・鴻海精密工業グループとの連携を生かして、ハードウエアとソフトウエアが融合したソリューション事業への転換を図る考え。商品事業におけるBツーB(企業間)やBツーG(対政府)の割合を現在の約35%から、将来的に50%程度に引き上げ

                                                                    シャープが賞与減額でクーポン支給、米中貿易摩擦による業績悪化が直撃(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース