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シンセサイザーの検索結果1 - 40 件 / 129件

  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日本語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

      Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
    • 無料でPC上でシンセサイザーを構築できるオープンソースのソフトウェアモジュラー「BESPOKE」が登場

      Windows・macOS・Linux上で現実のシンセサイザーのようにモジュールやエフェクターをつないで音を作り出すことができるオープンソースのソフトウェアモジュラー「Bespoke」の正式版となるバージョン1.0.0が、2021年9月14日にリリースされました。 Bespoke Synth https://www.bespokesynth.com/ bespoke 1.0.0: now available! https://t.co/i7P7KaEmAbhttps://t.co/QrCr363jrn— Ryan Challinor (@awwbees) Bespokeは190以上のモジュールが使用可能で、MIDIコントローラーもサポートします。Bespoke上でソフトウェアモジュールをつなぎ合わせることで、自分だけのオリジナルシンセサイザーを構築することが可能です。 bespoke 1.

        無料でPC上でシンセサイザーを構築できるオープンソースのソフトウェアモジュラー「BESPOKE」が登場
      • 先生「意味が分かんないです」…シンセサイザーを設計してしまった中学1年生が話題に|まいどなニュース

          先生「意味が分かんないです」…シンセサイザーを設計してしまった中学1年生が話題に|まいどなニュース
        • 好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発

          Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学の宮下芳明教授が開発した「Norimaki Synthesizer」は、海苔巻きのような形状の装置を舌の先端に当て、5つのベースになる味を制御し、好きな味を再現する“味覚シンセサイザー”だ。飲食しなくても味覚を感じることができる。

            好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発
          • 「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介

            「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介 音楽制作アプリケーションとシミュレーションゲームをかけ合わせた新ジャンルゲーム『Music Power Up』のSteamストアページが公開された。 プレイヤーはミュージシャンとして1980年代を舞台に、0からゲームの音楽とサウンドエフェクトを制作しなければならない。パブ、コンピューターフェア、電気店を訪れると、他のミュージシャンやゲームプログラマーの人と出会うことができ、当時のコンピューターに対しての興奮を分かち合うことが出来る。ゲームをプレイし、寝室で音楽を作っていると、すぐにゲーム音楽の制作に雇われるだろう。 (画像はSteamストアページより) 本作の一番の見どころとして、実際に音楽を作れるの

              「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介
            • 「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
              • カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション

                カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされています。カシオ自身は、CT-S1000Vをシンセサイザとは呼んでいないようですが、音を作っていく楽器という面ではシンセサイザと言って間違いないでしょう。 もっともCT-S1000Vは突然生まれたわけではなく、カシオにおけるシンセサイザの長い歴史があるからこそ、誕生したもの。そのルーツを遡ると1984年に発売されたCZ-101というシンセサイザにたどり着きます。PD音源というユニークなシンセサイザ方式を発明したカシオが生み出した、画期的なシンセサイザだったのですが、実際どんなものなのか、その基本的な仕組みについてフォーカスを当ててみたいと思います。 19

                  カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション
                • 高橋幸宏さん死去 海外から“逆輸入”YMO シンセサイザー駆使、ゲームの「ピコピコ音」取り入れ - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                  高橋幸宏さん死去 海外から“逆輸入”YMO シンセサイザー駆使、ゲームの「ピコピコ音」取り入れ

                    高橋幸宏さん死去 海外から“逆輸入”YMO シンセサイザー駆使、ゲームの「ピコピコ音」取り入れ - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                  • ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識

                    ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識 ビデオ・シンセサイザーの始まり ここ最近、アメリカを中心に世界的に人気が高まっているビデオ・シンセサイザー。楽器の世界でシンセサイザーと言うと、音を生成/合成するための機器のことを指しますが、ビデオ・シンセサイザーは、その名のとおり音ではなく映像を生成/合成するための機器。オーディオ・シンセサイザーがサウンドを出力するのに対し、ビデオ・シンセサイザーは視覚的な要素をリアルタイムに生成/合成して、映像信号として出力します。機械を使った映像生成/合成は、1960年代からパフォーマンス・アートの世界で手法の一つとして用いられるようになり、同時に教育機関や個人による研究開発も盛んに行われるようになりました。 ビデオ・シンセサイザーの最大の特徴は、パフォーマンス・アート

                      ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識
                    • CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション

                      先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが本日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方も多いと思いますが、登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ。日本語、英語に対応するバイリンガルであり、和音を歌わせることも可能というものです。CeVIOを生み出した名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据えるとともに、CASIOの電子楽器音源技術を組み合わせることで生まれたユニークな楽器となっています。 歌うキーボードとしては、2017年にYAMAHAがVOCALOID Keyboardを発売していますが、このCT-S1000Vは和音で歌わせることができるのが大き

                        CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション
                      • KORG、シンセサイザーアプリ「iKaossilator」を期間限定で無料配布 新型コロナの影響うけ|男子ハック

                        ガジェット楽器の元祖、シンセサイザー「KAOSSILATOR」アプリ版が期間限定で無料iKaossilator for iPhone and iPad | KORG (Japan)ガジェット楽器の元祖とも呼ばれる、KORGのシンセサイザー「KAOSSILATOR」のアプリ版が、期間限定で無料配布されています。 KORGは、新型コロナウイルスの影響で自粛が要請されている状況下で、「何か音楽的な方法で人々の心に楽しみを与えることができないか」という思いから、無料配布を決定したと説明しています。 KAOSSILATORは、難しい知識なく指先1つで作曲できるツール。iOS版はiPadにも対応している。iOSアプリ「KORG iKaossilator」は3月31日まで、Androidアプリ「KORG Kaossilator for Android」は3月20日まで無料。なお通常価格は2,440円。

                          KORG、シンセサイザーアプリ「iKaossilator」を期間限定で無料配布 新型コロナの影響うけ|男子ハック
                        • 猫+シンセサイザー+宇宙 写真特集「Cats On Synthesizers In Space」が話題に - amass

                          猫+シンセサイザー+宇宙。サイトSad and Useless Humorが“おそらく現在インターネット上で最も重要なギャラリーだろう”として企画した写真特集「Cats On Synthesizers In Space」が話題に

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                          • 無料で使えるWeb版のシンセサイザも登場!? 世界中のプログラマに支持される1万円のKORGのミニシンセ、NTS-1の実力|DTMステーション

                            先日「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事で紹介したKORGのミニシンセ、NTS-1。高性能なCPUを搭載した実質コンピュータともいえるNTS-1は、その高性能さと1万円という低価格のために大ヒットで、やや品薄にもなっているようです。プラグイン音源のように、ネット上にあるプログラムをNTS-1にインストールすれば、まったく異なるシンセに変身するという斬新な設計であることについては先日も紹介しましたが、実はNTS-1と互換性を持つ無料のWeb版シンセサイザもα版という形ながらも公開されました。 このWeb版シンセサイザとはどんなものなのか、NTS-1、さらにはPrologue、Minilogue XDとどのような関係にあるのか。NTS-1のプログラムは誰でも作ることができるのか、実際に何をどうすればいいのか…

                              無料で使えるWeb版のシンセサイザも登場!? 世界中のプログラマに支持される1万円のKORGのミニシンセ、NTS-1の実力|DTMステーション
                            • 無料で直感的にシンセサイザーを用いたデジタルでの音作りについて学べる「Learning Synths」

                              by Ricardo Abreu 「Ableton Live」などの音楽制作用のクリエイティブなソフトウェアを開発するAbletonが、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作を通してデジタルでの音作りについて学べる無料のウェブページ「Learning Synths」を公開しています。 Get started | Learning Synths https://learningsynths.ableton.com/ シンセサイザーは電子的にさまざまな楽器の音を再現することができるツールで、ミュージシャンがステージ上で演奏する際に使用していたり、電子機器やおもちゃの中に「音を出すためのソフトウェア」として入っていたりする、コンピューター上で動作するソフトウェアです。 シンセサイザーは電気を使って音を出し、通常はさまざまな楽器の音を再現できます。また、音の一部の側面だけを変更したり、複数の要素を同

                                無料で直感的にシンセサイザーを用いたデジタルでの音作りについて学べる「Learning Synths」
                              • 開発者に聞く、6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix。常識を打ち破った新世代サウンドの到来|DTMステーション

                                KORGから6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix(オプシックス)が発売されました。今年1月のNAMM Show 2020では、61鍵盤のモデルが展示されていましたが、今回発売されたのは37鍵のモデル。前面に配置された6つのオペレーターを直接動かせるオペレーターミキサーが特徴的であり、「6」という数字をテーマに配置されたボタンやノブの操作性は抜群。32音ポリフォニック、40のプリセットアルゴリズム、FM/Ring Modulation/Filter/Filter FM/Wave Folderの5つのオペレーターモード……など、従来のFMシンセの枠に収まらない作りをしています。 EGとLFOをそれぞれ3系統装備し、12系統のバーチャルパッチも用意。強力なフィルターを11種類も搭載しつつ、3系統まで同時に使用可能な内蔵エフェクトを30種類使うことができます。スペクトラムアナライザ

                                  開発者に聞く、6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix。常識を打ち破った新世代サウンドの到来|DTMステーション
                                • シンセサイザー“自作”を始めてみました 「ケースがない」「ないなら印刷すればいいじゃない」

                                  シンセサイザー“自作”を始めてみました 「ケースがない」「ないなら印刷すればいいじゃない」:3Dプリンタ買っちゃいました(1/4 ページ) シンセサイザーを自作したい。学生の頃からそんなことを夢見ていたが、40年経ってようやくその願いがかないそうだ。 自作といっても回路から作るとか部品から選んで半田付けして組み立てるとかいうガチなのではなく、だいぶゆるいものだ。 要するに、ユーロラック(Eurorack)に手を染めてしまったわけだ。 ユーロラックとは何か。 楽器としてのシンセサイザーは、音源部分と鍵盤部分が一体化したものや分離したハードウェア、ソフトウェア音源などさまざまな種類があるが、ハードウェアに関しては規格が統一されていて、いろいろなモジュールを組み合わせられるようなものが出てきている。その統一規格がユーロラックなのだ。 これに近いものは、昔からあった。Moog III、Roland

                                    シンセサイザー“自作”を始めてみました 「ケースがない」「ないなら印刷すればいいじゃない」
                                  • ProphetとMIDIを生んだシンセサイザー開発者、デイブ・スミス氏が死去

                                    電子楽器メーカーのSequential Circuitsを創業し、シンセサイザーの名機「Prophet」を開発したデビッド・J・スミス氏が72歳で死去した。 スミス氏は、ローランド創業者の梯郁太郎氏とともに、電子楽器の共通規格で今も広く使われているMIDI(Musical Instrument Digital Interface)の共同提案者としても広く知られている。 Sequential Circuitsは1974年に創業され、1977年には初のプログラマブルなポリフォニックシンセサイザー「Prophet-5」を開発。YMOをはじめとする多くのミュージシャンに愛された。 その後はヤマハの子会社で物理モデリングとソフトウェアシンセサイザーを研究。KORGのカリフォルニアR&Dグループで、同社の「Wavestation」開発にも関わった。 その後は世界初のIntelプロセッサベースのソフトウ

                                      ProphetとMIDIを生んだシンセサイザー開発者、デイブ・スミス氏が死去
                                    • サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビュー|DTMステーション

                                      CASIOが昨年発売した、歌うシンセサイザキーボードであるCT-S1000V。鍵盤を弾くことで歌わせることができる非常にユニークな楽器である一方、膨大なプリセット音色を持つPCM音源のキーボードでもあるため、プロも注目している機材。そんなCT-S1000Vを、映画、ドラマなどの音楽も手掛けるJazztronikの野崎良太(@Jazztronik_)さんが使用しているというので、お話を伺ってきました。 これまでなかった「歌う」シンセサイザであるため、ライブで幅広い表現ができるという野崎さん。また、純粋に楽器としても気に入っているらしく、ほかにも搭載されているドラムのサウンドについて、Spliceなどのサンプル素材では出せない存在感があると語っていました。シンセマニアでもある野崎さんから見た、CT-S1000Vの魅力について紹介していきましょう。 Jazztronikの野崎良太さんにインタビュ

                                        サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビュー|DTMステーション
                                      • 「からくり計算器」「ゲームボーイシンセサイザー」「手のひらサイズお絵かきマシン」──“自作”の祭典「Maker Faire Tokyo 2019」で見た個性的な作品たち

                                        「からくり計算器」「ゲームボーイシンセサイザー」「手のひらサイズお絵かきマシン」──“自作”の祭典「Maker Faire Tokyo 2019」で見た個性的な作品たち(1/2 ページ)

                                          「からくり計算器」「ゲームボーイシンセサイザー」「手のひらサイズお絵かきマシン」──“自作”の祭典「Maker Faire Tokyo 2019」で見た個性的な作品たち
                                        • Apple Vision Proを持ってないことを後悔させる空間シンセサイザー「Animoog Galaxy」ってどんなもの?(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                          俺は今、猛烈に後悔している。Apple Vision Pro、無理してでも買っておくべきだった。どうせすぐにはアプリは出てこないだろうとたかを括っていたら、とんでもないキラーアプリが発売初日から出ていたからです。 故ボブ・モーグ博士のレガシーであるMoogシンセサイザーを受け継いでいるMoog Musicの新作シンセサイザーアプリ「Animoog Galaxy」が、Apple Vision Pro専用としてApp Storeで発売されたのです。Vision Proは現在、米国アカウントでしか購入できませんが、このアプリは日本のアカウントでも4500円で買えてしまいます。 ▲Animoog Galaxyは、iPadのApp Storeからも見えていて、購入はできてしまった。Vision Proがないと使えないけど DJアプリはすでに予告されていたし、Meta Questでもいくつか似たような

                                            Apple Vision Proを持ってないことを後悔させる空間シンセサイザー「Animoog Galaxy」ってどんなもの?(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                          • CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?|DTMステーション

                                            カシオが1980年代~1990年代に開発してきたデジタルシンセサイザについて、これまで5回に渡ってDTMステーションの記事で取り上げてきました。具体的には1980年に発売されたカシオートーン201に搭載された子音・母音音源システム、CZ-101などに搭載されたPD音源、VZ-1などに搭載されたiPD音源、CTK-1000などに搭載されたiXA音源、そしてSK-1に代表されるサンプラー/PCM音源…という歴史でしたが、そこから20年の時を経て、ついにカシオがまったく新しい音源方式のシンセサイザを発表するようです。 過去5回の記事のインタビューの中でも、新しい方式のシンセサイザを開発している……という話を聞いてはいたのですが、詳細については、いまひとつハッキリしないまま今日に至っていました。しかし、昨年末にカシオの英国サイトにおいて「Are You Ready?」というページを公開するとともに

                                              CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?|DTMステーション
                                            • シンセサイザーを演奏するキノコの映像が話題に - amass

                                              シンセサイザーを演奏するキノコの映像が話題に。 YouTubeチャンネルMycoLycoは「生体情報(バイオデータ)を音響信号に変換するという魔法のような科学を駆使して、私の夕食になる前に、この食用キノコ・ヒラタケのモジュラーシンセサイザーを試してみました。電気抵抗は、嘘発見器のようにキノコに小さな電流を流すことで測定され、抵抗抗値の変化は、モジュラーシンセサイザーのリズム、ピッチ、音色、エフェクトパラメータを決定する制御信号に変換されます」と説明しています。 このチャンネルでは他にもシンセサイザーを演奏するキノコの映像が投稿されています。以下はこのチャンネルに投稿されている映像をまとめたプレイリスト

                                                シンセサイザーを演奏するキノコの映像が話題に - amass
                                              • 手間をかけず上手に歌わせたい!ワガママ心に寄り添うボーカルシンセサイザー「NEUTRINO」 | DevelopersIO

                                                歌の創作ハードルをニューラルネットワークで潰せ!超新星のように現れたボーカルシンセサイザー「NEUTRINO」を「触ってみた」から「良い感じに歌わせるコツ」までまるっとまとめてみました。 今年も早くも敗北宣言の予感です。 ▲ 助けて!既に花粉が辛いの! 春一番が吹き荒んだあの日、私の負けは確定していたのかもしれません。 こんにちは。AWS事業本部のShirotaです。 子どもの頃は花粉症で目をかきすぎて角膜が剥がれた事があります。あの頃に比べると、随分と大人になりました。 ニューラルネットワークで良い感じに歌を歌わせられる時代がやってきた? さて、そんな春一番が吹いた2020年2月22日(猫の日!)、 一つの驚くべきサービスが公開されました。 ニューラルネットワークを用いて、歌詞とメロディーを入力するだけで良い感じに歌を歌わせる事ができるボーカルシンセサイザー、その名も「 NEUTRINO

                                                  手間をかけず上手に歌わせたい!ワガママ心に寄り添うボーカルシンセサイザー「NEUTRINO」 | DevelopersIO
                                                • 約30年前のローランドのシンセサイザーのバグを自力で修理した強者現る

                                                  数十年前に発売された製品にバグが見つかった場合、メーカーによる修理を受けられず泣き寝入りになることがほとんど。ところが、約30年前に発売されたローランドのシンセサイザーに存在するバグについて、愛好家のCloudschatze氏が自力で修理した結果を報告しています。 Fixing the Roland CM-500 Vibrato Bug \ VOGONS https://www.vogons.org/viewtopic.php?t=86257 今回修理成功が報告されたシンセサイザーは、ローランドが1990年代に販売していた音源モジュール「CM-500」です。「CM-500」は発売からすでに約30年が経過していますが、記事作成時点でも中古品が3万円前後で取引されており、愛好家からの一定の支持を得ています。 しかし、「CM-500」には「他の製品と比べてビブラートが速くなる」というバグが存在し

                                                    約30年前のローランドのシンセサイザーのバグを自力で修理した強者現る
                                                  • コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー

                                                    コルグが新製品、「opsix(オプシックス)」を発表。“ALTERED(改変された)FM SYNTHESIZER”を標榜する「opsix」は、クラシックなFM音源をベースに、その機能を大幅に拡張した新型シンセサイザーです。 コルグ「opsix」 今年1月の『The NAMM Show』で参考出品され、大きな注目を集めたコルグ謹製のFMシンセサイザーが満を持して登場します。人気のwavestateに似た外観の「opsix」は、新開発の『オルタードFM音源』を搭載したデジタル・シンセサイザー。『The NAMM Show』に展示された試作機は61鍵のキーボードを搭載していましたが、リリース・モデルは37鍵キーボードに変更になり、コンパクトなデザインになりました。筐体サイズは横幅565mm×奥行き338mm×高さ90mm、重量は2.9kgで、wavestateとほぼ同じ大きさ/重さに仕上げられて

                                                      コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー
                                                    • シンセサイザー界の伝説的存在デイヴ・スミス死去、「Prophet-5」のデザイナー&「MIDI」考案者の1人 - amass

                                                      シンセサイザー界の伝説的存在デイヴ・スミス死去、「Prophet-5」のデザイナー&「MIDI」考案者の1人 シンセサイザー界の伝説的存在、デイヴ・スミス(Dave Smith)が死去。電子楽器メーカーのシーケンシャル・サーキット(Sequential Circuits)社の創業者であり、伝説的なシンセサイザー「Prophet-5」のデザイナーであり、MIDI考案者の1人でもあるレジェンド。SEQUENTIAL(旧:Dave Smith Intruments)の公式サイト/SNSで訃報が伝えられています。72歳でした。 It is with heavy hearts that we share the news that Dave Smith has died. If you’d like to share your thoughts and memories of Dave, pleas

                                                        シンセサイザー界の伝説的存在デイヴ・スミス死去、「Prophet-5」のデザイナー&「MIDI」考案者の1人 - amass
                                                      • モーグ 新しいセミモジュラー・シンセサイザー体験『Moog Sound Studio』発表 音源・映像も - amass

                                                        モーグ・ミュージック(Moog Music)は、「新しいセミモジュラー・シンセサイザー体験」と呼んでいる『Moog Sound Studio』を発表。モジュラーの世界への入り口として設計されたこの製品は「アナログシンセサイザーの世界に初めて足を踏み入れるために必要なすべての機材、ケーブル、アクセサリー、教育ツール」が揃っているという。後は「ヘッドフォンを追加するだけ」と説明しています。 『Moog Sound Studio』には、アナログシンセMother-32とパーカッションシンセDFAM、そして、より実験的なポリリズミックシンセSubarmoniconとDFAM、という2つの組み合わせのセミモジュラーアナログシンセサイザーが含まれています。各ユーザーは、自分の音楽スタイルや音の好みに合った楽器の組み合わせを選択できます。 ダン・ディーコンの音楽をフィーチャーしたビデオと、Bonobo、

                                                          モーグ 新しいセミモジュラー・シンセサイザー体験『Moog Sound Studio』発表 音源・映像も - amass
                                                        • 幻のブリーフケース型シンセサイザー、“Buchla Music Easel”が誕生50周年を記念して限定復刻

                                                          ドイツ・ベルリンで開催されている世界最大規模のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH23』。Buchla U.S.A.は、Music Easelの誕生50周年記念限定モデル、「Anniversary Music Easel(アニバーサリー・ミュージック・イーゼル)」をお披露目しました。 Buchla U.S.A.「Anniversary Music Easel」 ちょうど半世紀前、1973年に発売されたポータブル・シンセサイザー、Music Easel。Buchlaのエッセンスが凝縮されたモジュール、Model 208 Stored Program Sound Sourceをアルミニウム製のブリーフケースに搭載し、下段のタッチ式キーボード、Model 218 Touch Activated Voltage Sourceによって、音階演奏にも対応するシンセサイザーです。わずか数十台しか

                                                            幻のブリーフケース型シンセサイザー、“Buchla Music Easel”が誕生50周年を記念して限定復刻
                                                          • ブラウザ上で動作する簡易シンセサイザー「The Endless Acid Banger」で遊んでみた

                                                            アルゴリズムによって生成されたサウンドとリズムを延々と流し続ける簡易シンセサイザー「The Endless Acid Banger」を、プログラマーでありミュージシャンでもあるデビッド・ホワイティング氏が開発しました。 The Endless Acid Banger https://www.vitling.xyz/toys/acid-banger/ The Endless Acid Bangerのスタートページはこんな感じ。 画面をクリックするか何らかのキーを押すと音楽がスタートします。 縦に欄が3つ並んでおり、303-01と303-02にはシンセサイザーの合成音、909-XXにはリズムマシンの音が生成されています。 8小節ごとに、3つある欄のうちいくつかがランダムで新しい音に切り替わります。その際は時計回りの矢印が赤く点滅します。矢印をクリックすることでも強制的に音を切り替えられます。

                                                              ブラウザ上で動作する簡易シンセサイザー「The Endless Acid Banger」で遊んでみた
                                                            • モーグ・アナログ・シンセサイザー風の猫用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に - amass

                                                              モーグ・アナログ・シンセサイザーによく似た、猫用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に。英国のデザインチームSUCK UKが制作した段ボール製の猫用おもちゃ。キーボード部分には爪とぎ用のスクラッチパッドを、左手側のコントローラー部分にはボールを装備。背面には「MOG」のステッカーまで貼ってあります。4月8日発売予定。価格は34ドル(約5100円)

                                                                モーグ・アナログ・シンセサイザー風の猫用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に - amass
                                                              • MIDIで動くぞ! 「Arduino Uno」でシンセサイザ自作した。後編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                  MIDIで動くぞ! 「Arduino Uno」でシンセサイザ自作した。後編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                                • ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ

                                                                  ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ ローランド・シンセの名跡、“SH”を冠したニュー・カマーが間もなく発売になります。ローランドが本日発表した「SH-4d(エスエイチ・フォーディー)」は、4パートのシンセ音源、専用のリズム音源、強力なステップ・シーケンサーを統合した、デスクトップ・スタイルの新型シンセサイザー。最大の特徴は、アナログ・モデリング、FM、ウェーブテーブル、コード、PCM、ドローイング(!)など、11種類の『オシレーター・モデル』(音源)を搭載している点で、後段のフィルター/エフェクト・セクションと合わせ、これまでになくディープな音づくりを可能にしています。もちろん、4パートそれぞれに異なる『オシレーター・モデル』をアサインすることができ、リズム音源/シーケンサー/ボタン・キーボ

                                                                    ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ
                                                                  • 【マッカートニー321】ネタバレ感想(第4話) ポールのドキュメンタリー(モーグのシンセサイザー!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                                                    マッカートニー3,2,1のパート4の感想 各章が、30分づつくらいとはいえ、内容がとても濃いです ポールの話って、中身がぎっしりですね ネタバレ注意の、個人的な食いつきどころ これからご覧になる方は、注意ですよ Nowhere Manのギターを例として、いろんな実験を試していた話 そういう遊びをさせてくれたジョージ・マーティン マックスウェルズ・シルバーハンマーの中のモーグシンセサイザー!は、ロバート・モーグ本人!がアビイロードスタジオにいて、直接あれこれ教えてくれた!!!すごい youtu.be 自分達が20歳くらいの時、ジョージマーティンは大人で先生で年寄り!だと思っていたけれど、30歳くらいだったんだね  ^_^ ポールがピアノで自信のない時にはジョージマーティンに弾いてもらっていた いろんな実験の話 オクターブ下げてゆっくり弾いて、倍速で再生するテクニックw ポールのキーボードも、

                                                                      【マッカートニー321】ネタバレ感想(第4話) ポールのドキュメンタリー(モーグのシンセサイザー!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                                                    • 世にも珍しい電源不要の“パッシブ・シンセサイザー”、Landscape「Noon」がいよいよデビュー

                                                                      電源アダプターを接続したり、電池を装着することなく動作する、アコースティック楽器のようなシンセサイザーが間もなく発売になります。ニューヨーク・ブルックリンの工房、Landscapeが開発した「Noon(ヌーン)」は、世にも珍しい電源不要(!)のパッシブ・シンセサイザー。先月23日に発表され、好事家の間で大きな話題になりましたが、いよいよ明日(2022年1月31日)から予約受付がスタートします。 Landscape「Noon」 カセット・テープを音源として扱う電子楽器 HC-TTや、タッチ・プレートをフィーチャーしたステレオ・インストゥルメント Stereo Fieldで知られるLandscapeは、楽器デザイナーであり音楽家でもあるエリック・ピトラ(Eric Pitra)氏が主宰するニューヨークの小さな工房です。アトリエは、ブルックリンのウィリアムズバーグにあり(モジュラー・ショップ Co

                                                                        世にも珍しい電源不要の“パッシブ・シンセサイザー”、Landscape「Noon」がいよいよデビュー
                                                                      • 美しいデザインのデスクトップ型セミ・モジュラー・シンセサイザー、Superlative「Monolab 1210」がデビュー

                                                                        Superlative「Monolab 1210」 今秋発売予定という「Monolab 1210」は、デスクトップ・スタイルのセミ・モジュラー・シンセサイザー。1VCO+1VCF+1VCA+1EG+1LFO+1MODULATORという構成のシンプルなサブトラクティブ・シンセサイザーですが、Eurorackと同じ3.5mmのパッチ端子を多数備え、ディープな音づくりに対応できる仕様になっています。“SB01 (Space Bee)”同様、デザイン性の高い薄型の筐体に収められ、電源はUSB Type-C端子から給電する仕様(“SB01 (Space Bee)”からも給電できるもよう)。オプションで専用スタンドも2種類用意されるとのことです。 Superlative “SB01 (Space Bee)” Pittsburgh Modular Taiga、Intellijel cascadiaと、こ

                                                                          美しいデザインのデスクトップ型セミ・モジュラー・シンセサイザー、Superlative「Monolab 1210」がデビュー
                                                                        • シンセサイザーといえば冨田勲 「火星」アルバム「惑星」(ホルスト)より - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                                                          アルバム「惑星」冨田勲より「火星」MARS レコードの時代でした プツプツという針の音も懐かしい、クルクルと回るレコード そこから現れる幽玄な世界 冨田勲さんの「惑星」です 惑星(Mars・火星) / 冨田勲【レコード盤】 - YouTube ありがとうございます 今も家に残るアルバムのジャケットも、とてもとても懐かしいです 冨田勲さんのユーモアあふれるアレンジが最高だと思います ホルストのオリジナル「惑星」の中の「火星」 コチラですね youtu.behorusuto 素晴らしいです シンセサイザーの導く音楽の世界 プログレッシヴ・ロックが大好きでした なかでもイエスが好きでした www.aiaoko.com そのイエスのキーボード奏者リック・ウェイクマンのソロにも夢中になりました 「ヘンリー八世の六人」の妻でした コチラでしたね www.aiaoko.com ピアノもハモンドオルガンも

                                                                            シンセサイザーといえば冨田勲 「火星」アルバム「惑星」(ホルスト)より - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                                                          • 240円で存分に遊べるmonotron風シンセサイザのおもちゃアプリ、KQ Unotoneが超強力|藤本健の"DTMステーション"

                                                                            まもなくiPhone 11/iPhone 11Pro/iPhone 11Pro Maxが発売になり、iPadも新機種が9月末に登場ということで、にわかに盛り上がってきているiOS周り。最近iOSのDTMネタが少し少ないなと思っていましたが、ここにきて、またちょっとユニークなシンセサイザアプリが日本人開発者の手によって誕生しました。 9月5日に登場したばかりのこのアプリ、KQ UnotoneはDELUXE、ORIGIN、Duo、DELAYの4つの顔を持つシンプルなシンセサイザアプリ。そのネーミングや配色から、KORGのmonotronシリーズを意識して開発したんだろうなと想像できるのですが、その実力はオリジナルのmonotronをも超えるパワフルなシンセサイザであり、エフェクトなんです。どんなアプリなのか紹介してみましょう。 雲英亮太さん開発のiPad/iPhoneアプリ、KQ Unoton

                                                                              240円で存分に遊べるmonotron風シンセサイザのおもちゃアプリ、KQ Unotoneが超強力|藤本健の"DTMステーション"
                                                                            • あの歌のタイトル和訳してみよう!! ⑥「ハッピーシンセサイザー」「NEW ERA」 - ダバダバわかる基礎英語♡カナエルの英語部屋

                                                                              みなさんこんにちは。カナエルの英語部屋です。 今週は「あの歌のタイトル和訳してみよう」というタイトルで行きたいと思います。歌のタイトルってなんか「かっこいい」イメージがありますが、実は意味は知らない…なんてことありますよね。歌に込められた意味がわかるとその曲により気持ちが入ってさらにいい曲だなぁと感じることができたりします。 身近なところにある英単語の意味がわかるとなかなか忘れないものです。英語学習は「コツコツ」が基本です。今回の記事が少しでもあなたの日々の英語学習のお役にたてれば嬉しいです。 1. ハッピーシンセサイザー  「恋の合成屋さん」 www.youtube.com 「ボカロ」に興味がある方ならお馴染みの曲ですね。上の動画は英語バージョンで「学研」から出版されている「ボカロで覚える英単語」に収録されている内容になります。ボカロというと「オタク」色のイメージを持たれる方も多いと思い

                                                                                あの歌のタイトル和訳してみよう!! ⑥「ハッピーシンセサイザー」「NEW ERA」 - ダバダバわかる基礎英語♡カナエルの英語部屋
                                                                              • 海外「冨田勲は本物の天才だ!」日本のシンセサイザーアーティストに対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

                                                                                2021年01月26日20:25 海外「冨田勲は本物の天才だ!」日本のシンセサイザーアーティストに対する海外の反応 カテゴリ音楽 sliceofworld Comment(99) Finnianhughes101, Public domain, via Wikimedia Commons 日本はヤマハやコルグ、ローランドと言った世界的なシンセサイザーメーカーが存在していることもあり、昔からシンセサイザーアーティストが数多く活躍しています。海外の掲示板で日本のシンセサイザーアーティストについて語り合っていました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主1975~1985年に活躍していた日本のシンセサイザーアーティストで好きな人は誰?YMOは聞いていたんだけど坂本龍一本人の作品は聞いたことがなかったから聞いてみたら凄く良かった。みんなは1975~1985年頃のシンセサイザー

                                                                                  海外「冨田勲は本物の天才だ!」日本のシンセサイザーアーティストに対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
                                                                                • ゲーム感覚でフレーズを無限に生み出すことができるポータブル・シンセサイザー、「Ellitone E[64]」が間もなく発売

                                                                                  アメリカ・ミズーリ州南部の工房で、ガレージ・メーカーならではの独創的な電子楽器をコツコツと生産しているEllitone Synthesizers。先ごろ予約受付が始まった新製品「Ellitone E[64]」は、シーケンサー内蔵型のポータブル・シンセサイザー。携帯ゲーム機を彷彿とさせる横型の筐体には、12ボイスの本格的なウェーブテーブル・シンセサイザーを搭載し、左端の十字ボタンと右端のセレクト&パラメーター・ボタンを使って、ゲーム感覚で音作りを行うことができます。ウェーブテーブル波形は128種類用意され、異なる波形をモーフィングすることも可能。後段にはローパス・フィルターと、テープ・エコーを模倣したというローファイなディレイも内蔵し、ポータブル・シンセサイザーとは思えない多彩な音づくりが可能になっています。 これだけでも十分興味をそそられる「Ellitone E[64]」ですが、最大の特徴

                                                                                    ゲーム感覚でフレーズを無限に生み出すことができるポータブル・シンセサイザー、「Ellitone E[64]」が間もなく発売