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Abletonの検索結果1 - 40 件 / 52件

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Abletonに関するエントリは52件あります。 音楽DTMmusic などが関連タグです。 人気エントリには 『Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開』などがあります。
  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日本語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

      Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
    • Noteは、新しい音楽のアイデアをかたちにするためのiOSアプリです。 | Ableton

      Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。

        Noteは、新しい音楽のアイデアをかたちにするためのiOSアプリです。 | Ableton
      • ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|藤本健の"DTMステーション"

        DAWのプラグインとしてソフトシンセは使っているけれど、基本的にプリセット音色から気に入ったものを選ぶだけで、音色エディットはほとんどしていない……という人はかなり多いと思います。またホントは自分で音作りをしてみたいけれど、難しそうで手を出せていない、パラメータがいっぱいありすぎて、さっぱり分からない……なんて人も少なくないでしょう。 そうした中、Abletonがシンセの仕組み、シンセの音作りの基本を学べるウェブ上の教材、Learnig Synthsを無償で公開しました。すでに英語版はあったのですが、2月4日から日本語版がリリースされ、誰でもウェブ上で使えるようになったのです。必要なものはブラウザのみ。DAWがなくても、シンセがなくてもOK。誰でも簡単にわかりやすく学べるツールになっています。 Abletonがシンセサイザのチュートリアル、Learning Synthsを日本語でサービスス

          ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|藤本健の"DTMステーション"
        • シンセが学べるABLETONの無料サイトLearning Synthsがアップデート。エクスポートや録音など新機能が追加 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

          ABLETONは、シンセサイザー仕組みの基本を無料で学べるWebサイト“Learning Synths”をアップデートした。 Learning Synthsは、音楽理論が学べるLearning Musicに続き、2019年に始動。シンセサイザーを構成する主要な要素(オシレーター、フィルター、エンベロープ、LFOなど)について、ハンズオンで学ぶことができる。また、コンピューターだけでなくタブレットやスマートフォンにも対応し、ChromeブラウザではMIDIキーボードを使うことも可能だ。 最新版のLearning Synthsでは、作った音をABLETON Live用のプロフェクト・ファイルへ書き出しできるエクスポート機能や、録音機能などが追加された。 エクスポート機能を使うと、Learining Synthsで作成した音をLiveデバイスとして使用できる 追加された新機能 エクスポート機能

            シンセが学べるABLETONの無料サイトLearning Synthsがアップデート。エクスポートや録音など新機能が追加 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
          • パソコン不要、スタンドアロンでAbleton Liveを使用できるPushがデビュー…… 音楽制作に集中できる夢のマシンが遂に登場

            スタンドアロンでAbleton Liveを使用できる第三世代のPush 何年かに一度、衝撃的なプロダクトが登場する楽器の世界ですが、先ほどAbletonが発表した第三世代のPushもそんな製品と言っていいでしょう。本日(2023年5月23日)、発表と同時に販売が開始された第三世代のPushは、なんとスタンドアロンで(パソコンを接続することなく)Ableton Liveを使用できる、オール・イン・ワンの音楽制作デバイス。余計なソフトウェアが一切立ち上がらない“Ableton Live専用のPC”であり、曲づくりやパフォーマンスだけに集中できる画期的なマシンです。 独自に開発された『Intel NUC Compute Element』を搭載 パッと見、先代と見分けがつかない第三世代のPushですが、独自に開発された『Intel NUC Compute Element(Intelが提唱する小型P

              パソコン不要、スタンドアロンでAbleton Liveを使用できるPushがデビュー…… 音楽制作に集中できる夢のマシンが遂に登場
            • Ableton、iOS用音楽制作アプリ「Note」を発表…… アイディアを素早く記録できる、音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”がデビュー

              Ableton、iOS用音楽制作アプリ「Note」を発表…… アイディアを素早く記録できる、音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”がデビュー 音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”、Ableton「Note」 Abletonから、Live、Pushに続く第3の製品、「Note」がデビューしました。本日(2022年10月18日)App Storeで配信が開始された「Note」は、iPhoneやiPadで気軽に曲づくりが行える音楽制作用アプリ。音楽制作用アプリと言っても、いわゆるDAWのような機能てんこ盛りのアプリではなく、“曲のアイディアを素早く記録する”ことに特化した新しいコンセプトのアプリです。ユーザー・インターフェースはタッチ・スクリーン操作のスマートフォン/タブレットに最適化され、フレーズやパターンはタッチ/ドラッグ操作で直感的に入力することが可能。いちいち録音ボタンをタ

                Ableton、iOS用音楽制作アプリ「Note」を発表…… アイディアを素早く記録できる、音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”がデビュー
              • TAKU INOUEに訊く、“整頓された音”を作り上げるコツ Ableton『Live』だからこそ生まれるクリエイティブとは

                TAKU INOUEに訊く、“整頓された音”を作り上げるコツ Ableton『Live』だからこそ生まれるクリエイティブとは DTMが普及するなかで、プロ・アマチュア問わず様々なアーティストがDAWを使うようになった時代。アーティストたちはどのような理由でDAWを選び、どのようなことを考えて創作しているのか。また、キャリアを重ねるうえで、自身のサウンドをどのように更新しているのか。 今回より、『Live』でお馴染みのAbletonとタッグを組み、それぞれのアーティストのDAW遍歴やよく使っているプラグインやエフェクトなどを通じ、独自の創作論に迫っていく連載企画「わたしたちの『Live』」がスタート。第一回には『アイドルマスター』や『鉄拳』などのサウンドクリエイターを経て、DAOKOやEve、anoなどにも楽曲提供を行い、直近ではメジャーレーベルでのソロ作リリースや、ホロライブの星街すいせい

                  TAKU INOUEに訊く、“整頓された音”を作り上げるコツ Ableton『Live』だからこそ生まれるクリエイティブとは
                • アンビエント音楽とAbleton Live12 - 音の壁.com

                  公式動画 最近Abletonの公式HPに、 アンビエントミュージックの作例があがっていたので 備忘録として載せておきます。 時間のあるときにジックリ見たいな。 Made in Ableton Live: S1gns Of L1fe | Ableton otonokabe.com

                    アンビエント音楽とAbleton Live12 - 音の壁.com
                  • Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力|藤本健の"DTMステーション"

                    Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力 昨年秋に、Novationから税込み実売価格23,000円強でリリースされた8×8のパッド・コントローラーのLaunchpad X(ローンチパッド・エックス)。これはLaunchpad誕生10周年のタイミングでより小型のLaunchpad Miniと同時に発売された製品で、Launchpadシリーズとしては第3世代にあたるものです。Ableton Liveを前面に打ち出した製品であるだけに、Ableton Liveとの相性が抜群なのはもちろんですが、実際にはAbleton Live専用というわけではなく、汎用的なMIDIコントローラー、MIDIキーボードとしても使える機材なんです。 そうCubaseでもStud

                      Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力|藤本健の"DTMステーション"
                    • 音楽のアイディアを簡単に形にするiOSのスケッチアプリ、Ableton Note誕生。Ableton CloudでLiveとも連携可能|DTMステーション

                      すでにご存じの方も多いと思いますが、先日AbletonからiPhone/iPad用のアプリ、Ableton Noteが発表され、AppStoreから1,000円で販売がスタートしました。これはAbleton初のiOSアプリで、簡単な操作でドラムビートを作ったり、思いついたフレーズを入力し、曲のスケッチをしていくことができるというツール。本格的なDAWというよりも、まさにアイディアをとりあえず形にしていくことができるという手軽に使えるアプリとなっています。iPhoneのマイクから音をサンプリングし、それをサンプラーで利用するといったことも簡単に行えるのも特徴。 作曲アイディアのメモとして活用していくことができるのはもちろんですが、ここで作ったアイディアをAbletonが同時スタートさせた無料のクラウドサービスであるAbleton Cloudにアップすることができ、それをAbleton Liv

                        音楽のアイディアを簡単に形にするiOSのスケッチアプリ、Ableton Note誕生。Ableton CloudでLiveとも連携可能|DTMステーション
                      • 音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応

                        Arturia BeatStepを想起させるデザインの「T-1」は、USB/MIDI/Ableton Linkに対応した16トラック仕様のスタンドアローン・シーケンサー。スタンドアローン・シーケンサーと言っても、打ち込みよりもフレーズの自動生成に重きを置いた製品であり、Torso Electronicsは「T-1」を“アルゴリズミック・シーケンサー”と称しています。 「T-1」の核となるのがユークリッド・アルゴリズムで、これによってフレーズの基本となるリズム・パターンを生成。このリズム・パターンを元に、ノート・ディバイダー、ノート・リピーター、メロディー・ジェネレーターといったパラメーターを操作することで、音楽的なフレーズをリアルタイムに生み出します。「T-1」の大きな特徴と言えるのが、擬似ランダム・ジェネレーターによってすべてのパラメーターをモジュレーションできる点で、これにより予期しな

                          音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応
                        • ポン出しで活躍するAbleton Live

                          Ableton Live 10について DAWであるLiveは演劇やミュージカルなどの舞台音響分野だけでなく、イベントPAの分野でも使用されており、 それらの分野では面白いことに音楽や効果音の再生(=ポン出し)です。 Liveを導入することで面倒な音源の差し替え作業や頭出しの為の編集がLiveで簡単に完結できてしまうだけでも作業時間が大幅に減少し、他の作業に時間を費やすことができるようになります。 今回はポン出し用途でLiveを導入したいユーザー向けのTipsを紹介してます。 面倒な音源の差し替え作業や頭出しの為の編集がLiveで簡単に完結してしまうだけでも作業時間が大幅に減るのではないでしょうか。 ここまでポン出しに特化しているDAWはAbleton Liveだけだと思います。 以下、長編になりますが細かい操作説明になります。 周辺機器の紹介 周辺機器で最も重要なのはオーディオインターフ

                            ポン出しで活躍するAbleton Live
                          • CPU、SSD、メモリ、Linux内蔵でスタンドアロンで動作する話題のAbleton Push 3、ややマニアックにチェックしてみた|DTMステーション

                            すでにご存じの方も多いと思いますが、先日Abletonが画期的なハードウェア製品、Push 3を発売しました。DTMステーションでも「Ableton Live内蔵のハードウェア、Push 3が誕生!パソコン不要でどこでも持ち運べる音楽制作環境を」という記事で速報記事を書いたとおり、Push 3にはハードウェア内部にCPUやメモリ、SSDなどを搭載するスタンドアロン版(税込価格:258,000円)と、プロセッサを内蔵などせずMac/PCと接続して使うことを前提とするコントローラ版(税込価格:128,000円)の2種類が存在しています。 プロセッサ内蔵版の258,000円という価格、簡単に手が出せるものではありませんが、コンピュータとオーディオインターフェイス、MPE対応の高性能な8×8パッドとコントローラなどがすべて1つにまとまったもの…と考えると、あながち高くもないのかもしれません。事実、

                              CPU、SSD、メモリ、Linux内蔵でスタンドアロンで動作する話題のAbleton Push 3、ややマニアックにチェックしてみた|DTMステーション
                            • Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化

                              Ableton「Live 11」 2021年上旬リリース予定の「Live 11」は、多くのユーザーが待ち望んでいたLiveの新しいバージョン。Live 10のリリースから実に約3年ぶりのメジャー・バージョン・アップとなります。Abletonは「Live 11」の発表に合わせて、本日から現行のLive 10を20%OFFで販売するプロモーションを実施(すべてのエディションが対象)。このプロモーションは「Live 11」がリリースされるまで実施され、プロモーション期間中にLive 10を購入した人は、「Live 11」に無料でアップグレードすることができます。 ユーザー・インターフェースに大きな変更はない「Live 11」 それでは「Live 11」の新機能について、ひとつひとつ見ていくことにしましょう。多くの新機能が盛り込まれた「Live 11」にあって、今回の目玉と言えるのが『コンピング』

                                Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化
                              • Ableton Live内蔵のハードウェア、Push 3が誕生!パソコン不要でどこでも持ち運べる音楽制作環境を|DTMステーション

                                Abletonが画期的ともいえるハードウェア、Push 3を発表と同時に発売を開始しました。今回登場したPush 3はハードウェア内部にCPUやメモリ、SSDなどを搭載するスタンドアロン版(税込価格:258,000円)と、プロセッサを内蔵などせずMac/PCと接続して使うことを前提とするコントローラ版(税込価格:128,000円)の2種類。スタンドアロン版のほうはコンピュータと接続せずに、Push 3単体で使うことができるのが大きな特徴となっています。 正式な製品名としてはバージョン表記はなく単に「Push」となっており、これまでのPushの後継で、第3世代目のもの。初代のPush 1、第2世代のPush 2と同様、8×8のパッドを備えている点は共通ですが、Push 3はPush 2の50~100倍のセンシティビティを持ったことにより、パッドのどこを触ったのかも細かく検知することで演奏表現

                                  Ableton Live内蔵のハードウェア、Push 3が誕生!パソコン不要でどこでも持ち運べる音楽制作環境を|DTMステーション
                                • Ableton Liveとの連携は完璧!MIDIパッドとしてだけじゃなく、コントローラとしても優秀なNovation Launchpad Pro|藤本健の"DTMステーション"

                                  Ableton Liveとの連携は完璧!MIDIパッドとしてだけじゃなく、コントローラとしても優秀なNovation Launchpad Pro 今年の春、Novationから3世代目となるLaunchpad Pro(ローンチパッド・プロ)がリリースされたのをご存知の方も多いと思います。以前「Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラ、Novation Launchpad Xの実力」で記事にしたLaunchpad Xは、Launchpad誕生10周年のタイミングで小型のLaunchpad Miniと同時にリリースされた製品でした。汎用的なMIDIコントローラ、MIDIキーボードとしても優秀なので、Ableton Live以外のDAWでどう使えるものなのかを紹介しました。 そうしたラインナップがある中、フ

                                    Ableton Liveとの連携は完璧!MIDIパッドとしてだけじゃなく、コントローラとしても優秀なNovation Launchpad Pro|藤本健の"DTMステーション"
                                  • Ableton、9人のアーティストが曲づくりの工程を解説したビデオ集、『Made In Ableton Live』を公開

                                    本日YouTubeで公開された『Made In Ableton Live』は、楽曲の制作工程をアーティスト自らが解説する新しいビデオ・コンテンツ。現在、9本のビデオが公開されており、アイディアやインスピレーションを形にするまでの工程が詳しく解説されています(日本語字幕付きです)。たとえば、ロサンゼルスのプロデューサー Bad Snacksは、電子バイオリンの録音を切り分けて楽曲の“ノリ”を作る方法、またテクノ・アーティストのEomacは、携帯電話で録音した環境音を素材にする際のテクニックを解説。Ableton Liveユーザーでなくとも、とても興味深い内容になっていますので、ぜひチェックしてみてください。

                                      Ableton、9人のアーティストが曲づくりの工程を解説したビデオ集、『Made In Ableton Live』を公開
                                    • Ableton、キック・ドラムにフォーカスしたサンプルパックの無償配布を開始…… 電子音楽におけるキック・ドラム史を解説した記事も公開

                                      エレクトロニック・ミュージック、とりわけビートのあるダンス・ミュージックには欠かせないパート、キック・ドラム。今回Abletonが公開した記事、『エレクトロニックミュージックのキック概論』では、電子音楽におけるキック・ドラムの歴史をDavid Abravanelが詳細に概説。記事中には多数のビデオが埋め込まれ、実際に音を確認しながらその変遷を知ることができる貴重な内容になっています。同時に様々な種類のキック・ドラムを収録した新作サンプルパック、「Kick Lab」の無償配布も開始され、Liveユーザーは自分の環境で試すことが可能。「Kick Lab」は、Live 10 Suite/Standard/Introと互換性のある「Kick Lab Samples」と、Live 10 Suiteと互換性のある「Kick Lab Project」の2種類のパッケージが用意されています。さらなる詳細は

                                        Ableton、キック・ドラムにフォーカスしたサンプルパックの無償配布を開始…… 電子音楽におけるキック・ドラム史を解説した記事も公開
                                      • M1 Macにネイティブ対応したAbleton Live 11.1。Max for Liveデバイスの追加やエフェクトの強化など、大幅なアップデートを実現|DTMステーション

                                        2月1日に、AbletonがLive 11.1の提供をアナウンスしていたので、すでに導入した人も多いと思いますが、やや遅ればせながら私もこの新バージョンをM1 Mac mini(OSはBigSur)およびWindows 11マシンにインストールして試してみました。11.0から11.1へと0.1だけのアップデートなので、バグフィックス程度の軽いアップデートなのかな……と思っていたのですが、実際にはかなり大幅なアップデートになっており、とくにM1 MacユーザーにとってはAppleシリコンへのネイティブ対応を実現したユニバーサルアプリになっているなど、大きな意味を持つバージョンアップとなっています。 もちろん、Appleシリコン対応に留まらず、エフェクトやインストゥルメントなども強化されています。たとえば従来からあったFrequency ShifterがShifterという名称に変更になるとと

                                          M1 Macにネイティブ対応したAbleton Live 11.1。Max for Liveデバイスの追加やエフェクトの強化など、大幅なアップデートを実現|DTMステーション
                                        • Ableton LiveとMaxを使った“音楽の自動生成”を学べるオンライン・セミナー、『作曲 VS 生成音楽』が開催

                                          Ableton and Max Community Japanが明日(2021年1月23日)、オンラインでセミナー・イベントを開催。同コミュニティは定期的にセミナー・イベントを開催していますが、第11回目となる今回は『作曲 VS 生成音楽』と題し、“Ableton Liveを使った生成音楽”と”Cycling ’74 Maxを使ったアルゴリズム作曲”を分かりやすく解説するとのこと。講師を務めるのは音楽家の松本昭彦氏で、視聴者には氏が開発した“生成シーケンサー”『GENE』(Ableton M4Lデバイス/14.99ドル相当))が進呈されるとのことです。 視聴者全員に進呈される“生成シーケンサー”、『GENE』 松本氏は今回のテーマについて、以下のように述べています。 今回は“音楽を作る”のではなく、AbletonやMaxを使い、“音楽を生み出す”ことをテーマにします。自動生成と言うと、何か

                                            Ableton LiveとMaxを使った“音楽の自動生成”を学べるオンライン・セミナー、『作曲 VS 生成音楽』が開催
                                          • Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!

                                            Ableton LiveでのDTMに慣れてくると、 「あんな音もを入れたい!」とか「こんなエフェクトがあれば…」とか思うようになりますよね。 そんなときはVST/AUプラグインを使って音源やエフェクトを追加することができます(お試し版のLive LiteでもOK)。 初心者向けに、やり方などを説明しますのでチェックしてみてください。 VST/AUプラグインとは? VSTとAUはAbleton Liveで使用可能なプラグインのファイル形式です。 この形式のプラグイン使うことで、Ableton Liveで外部のソフトシンセサイザーなどの音源や、オーディオエフェクトなどを使うことができます。 64bitと32bit Ableton Live 10は64bit形式のみリリースとなっています。 VSTやAUには64bit形式と32bit形式がありますが、Ableton Live 10で使用できるのは

                                              Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!
                                            • 完全無料のPro Tools、「Pro Tools | First」がアップデートされ、Ableton Linkに対応…… 他のアプリとのワイヤレス同期が可能に

                                              Avid Pro Tools | First 2020.9 Pro Toolsの基本機能が凝縮された完全無料のDAW、Pro Tools | First。ボイス数やトラック数などに制限はあるものの、オーディオ・クオリティは32bit浮動小数点処理/最高96kHz対応で、サード・パーティー製のAAXプラグインも使用できるなど、無料とは思えない高いスペックで提供されているのが特徴です。今回リリースされた最新バージョン“2020.9”では、macOS CatalinaとWindows 10(1909)に正式対応し、オーディオ書き出し時のオプションとしてMP3も選択可能に。そして本バージョンから、『Ableton Link』も利用できるようになりました。 Abletonが開発した同期プロトコル『Ableton Link』をサポート Abletonが開発した『Ableton Link』は、ローカル・

                                                完全無料のPro Tools、「Pro Tools | First」がアップデートされ、Ableton Linkに対応…… 他のアプリとのワイヤレス同期が可能に
                                              • ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                初めまして! サンレコ初登場のオカモトタカシでございます。サンレコ読者歴26年、こうして執筆の機会をいただけてとても光栄です! 特にウチの奥さんが喜んでおります(笑)。さて私、主にゲームの分野で作曲したり効果音を作ったり組み込みしたりという仕事をしておりまして。本号から3カ月にわたって、どのようにABLETON Liveを活用しているのかを紹介していきたいと思います。 解説:オカモトタカシ(12sound)|第1回 複数の映像をまとめて作業可能。効果音制作に適した条件を網羅 ゲーム分野で効果音を作る流れは、“クライアントから送られてくる映像資料に音を付ける→OKなら個別に書き出して組み込みに回す”というのが一般的なフロー。その“映像資料”が曲者で、短い尺のものが多数五月雨式に送られてくるのです。内容は“火の魔法(小)”“火の魔法(中)”“火の魔法(大)”だとか、“必殺技を発動する際のモーシ

                                                  ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                • Kraftwerkのフローリアン・シュナイダーを追悼して制作されたサンプルパックが無償配布開始…… Ableton/TR-8S対応

                                                  多くのメーカーにオリジナルのサンプルや音色を提供し、シンセサイザー/音楽制作の世界では有名なサウンド・デザイナーとして知られるフランシス・プレイヴ(Francis Prève)氏。氏が主宰するサウンド・デザイン・チームのSymplesoundが、新作のサンプルパック『Honoring Florian』の無償配布を開始しました。 『Honoring Florian』 『Honoring Florian』は、今年4月21日に亡くなったKraftwerkのフローリアン・シュナイダー(Florian Schneider)を追悼して制作されたサンプルパック。パーカッシブなエレクトロニック・サウンドが、Ableton LiveのDrum Rack(Ableton Live 10.1.6以降に対応。Live Liteもサポート)と、ローランド AIRA TR-8Sのキット/パターンとして収録され、WAV

                                                    Kraftwerkのフローリアン・シュナイダーを追悼して制作されたサンプルパックが無償配布開始…… Ableton/TR-8S対応
                                                  • 曲完成までの工程が丸わかり:Made In Ableton Live

                                                    新しく曲を作り始めるとき、そこには無限の可能性が広がっています。ところが、無限であるからこそ、制作の方向性を定められない……なんてことがありますよね。 そこでAbletonのチュートリアルシリーズ「Made In Ableton Live」では、アイデアの段階から曲が完成するまでの作業を、さまざまな分野のアーティストたちと一緒に紹介しています。 制作の各工程を詳しく説明しているので、初心者にとってわかりやすいだけでなく、ある程度経験のあるLiveユーザーにとっても役立つ内容になっています。 音素材を新しく作成する方法、多彩な音声処理テクニック、アレンジメントやミックスダウンのアプローチなど、曲が作られていく様子を、タイプの異なる経験豊富なアーティストから学びましょう! 各ビデオで完成した曲も聞けるようになっています。 Ori MotoLiveで作った楽曲を、実際の演奏時に使えるようにアレン

                                                      曲完成までの工程が丸わかり:Made In Ableton Live
                                                    • Novation、第3世代「Launchkey」を発表…… Ableton Liveとさらに深く統合、新たに37鍵モデルも登場

                                                      Novation「Launchkey」第3世代モデル Ableton Liveと最も親和性の高いキーボード・コントローラーとして、世界中でベスト・セラーとなっている「Launchkey」。約4年ぶりにアップデートされた第3世代「Launchkey」は、ユーザーから多く要望が寄せられていたという37鍵モデルが初めてラインナップされ、25鍵/37鍵/49鍵/61鍵の4モデル展開に。Novationによれば、両手でプレイできる優れた演奏性とコンパクト・サイズを両立した新しい37鍵モデルは、デスク上のスペースが限られている人に最適とのことです。 新たにラインナップされた37鍵モデル もちろん、機能面も着実な進化を遂げており、Ableton Liveとのさらにディープなインテグレーションを実現。新たに『Capture MIDI』専用ボタンが備わったほか、クォンタイズやクリックのオン/オフといった操作

                                                        Novation、第3世代「Launchkey」を発表…… Ableton Liveとさらに深く統合、新たに37鍵モデルも登場
                                                      • ‎Ableton Note

                                                        厳選されたサウンドとエフェクトで、新しい音楽のアイデアが生まれます。 演奏したビートやメロディー、周りの音をサンプリングしたトラックは、そのままLiveに移行して制作を続けることが可能です。 Noteは、アイデアを形にし、新しいサウンドを試しながら、方向性を見出すためのアプリです。 Liveの厳選されたドラムキットを始め、シンセやメロディー楽器が使えるので、アイデアを生み出したり、インスピレーションが 湧くまで演奏を試したりすることが可能です。 また、スマホのマイクを使って、周りの音をNoteのサンプルとして録音すれば、多彩なサウンドを作り出すことができます。 アイデアをさらに膨らませたい場合は、Ableton Cloudを使って、アプリを立ち上げたまま、Liveにプロジェクトを送信することも可能。 Liveのブラウザからプロジェクトを開き、作業を続けましょう。NoteはLiveと同様のサ

                                                          ‎Ableton Note
                                                        • 作曲のアイデア探しに最適! 音楽制作のスケッチ用アプリ「Note」がAbletonから登場

                                                          作曲のアイデア探しに最適! 音楽制作のスケッチ用アプリ「Note」がAbletonから登場2022.10.18 22:305,814 Jun Fukunaga 頭に浮かんだ音楽のアイデア、これでもう逃さない。 近年、音楽制作ソフトに限らず、スマホやタブレッド向けの音楽アプリを駆使して作曲を行なう音楽クリエイターが増えています。 そんな中、ミュージシャンの間で人気を博しているドイツ生まれの人気音楽制作ソフト「Ableton Live」を開発するAbleton社が新たにiPhoneとiPadで利用できるiOSアプリ「Note」をリリースしました。 Video: Ableton Japan/YouTubeNoteは、一般的な音楽制作アプリとは異なり、音楽制作の初期段階向けに設計されたスケッチ用の音楽アプリ。ユーザーは、Ableton Liveから厳選されたドラムキット、メロディー楽器、シンセのほ

                                                            作曲のアイデア探しに最適! 音楽制作のスケッチ用アプリ「Note」がAbletonから登場
                                                          • シンセサイザー/音づくりの基礎を学べるWebアプリ、Ableton『Learning Synths』がアップデート…… 音色のエクスポートや録音も可能に

                                                            Abletonの『Learning Synths(ラーニング・シンセ)』は、オンラインでシンセサイザー/音づくりの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリです。グラフィックを多用したわかりやすいユーザー・インターフェースで、実際に音を出しながら学習することが可能。もちろん、日本語もサポートしています。 Ableton『Learning Synths』 2019年の公開以来、世界中のシンセ・ビギナーから支持されている『Learning Synths』ですが、Abletonは本日(2022年4月26日)、その機能を大幅にアップデート。なんと『Learning Synths』で作成した音色をAbleton Live上で利用することが可能になり、さらには最長60秒の録音機能も搭載されました。 アップデートされた『Learning Synths』の主な新機能は以下のとおりで、パラメーターを自由にアサ

                                                              シンセサイザー/音づくりの基礎を学べるWebアプリ、Ableton『Learning Synths』がアップデート…… 音色のエクスポートや録音も可能に
                                                            • Appleシリコン搭載Macをお使いの方、オーディオ設定は大丈夫? - Ableton Meetup Tokyo

                                                              今週金曜日はAbleton Meetup Tokyo Vol.50ですが、その前にSNSに投稿した中で反響の大きかった、Appleシリコン(M1とかM2)搭載Macでのオーディオの設定について掘り下げて書いてみたいと思います。 最近のMacはCPUがAppleシリコンに変わりましたが、オーディオを扱う上でこの変更が思わぬ所に影響を与えています。以前の僕がそうでしたが、M1にしたけど皆が言うほど速くないような…と思った方はオーディオの設定を見直してはいかがでしょうか? この記事ではバッファサイズとレーテンシーについて取りあげますが、この2つは密接な関係にあります。 簡単に解説すると、レーテンシーはざっくりいうと「鍵盤を押してから実際に音が出るまでの遅れ」。単位はms(ミリセコンド=1/1000秒)で、人間はだいたい10〜20msあたりから遅れを感じるようになり、80msを超えたあたりから演奏

                                                                Appleシリコン搭載Macをお使いの方、オーディオ設定は大丈夫? - Ableton Meetup Tokyo
                                                              • ABLETON Note的スケッチ・コンポージング - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                DAWのLiveで知られるABLETONから、同社初のiOSアプリ、Noteがリリースされた。楽曲アイディアのスケッチ・ツールとして開発されており、起動してすぐにドラム・キットやシンセサイザー、サンプラーなどのデバイスをタップして鳴らして打ち込める。エフェクトも搭載され、オートメーションも可能だ。その上、NoteのセットはAbleton Cloudというサーバーを介して簡単にLiveで開いて、制作をさらに進めることができる。本企画ではこの画期的なアプリの魅力を、作編曲家でABLETON認定トレーナーでもある草間敬によるレビューと、☆Taku Takahashi、VaVaによるインプレッションを通じてお伝えしていこう。 Text by 草間 敬(mode-rate/RED ORCA) Photo:Takashi Yashima(メイン画像、☆Taku Takahashi)、Hiroki Ob

                                                                  ABLETON Note的スケッチ・コンポージング - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                • Magenta Studio:Ableton Liveのための無料AIツール

                                                                  Magenta Studioが初めて公開されたのは、11月にロサンゼルスで行われたAbletonのカンファレンス「Loop」だった。 Magentaのメンバーたちは「The Computer as Collaborator(コラボレーション相手としてのコンピュータ)」と題されたトークでアーティストに交じって、機械学習がクリエイティビティにとって意味することについて掘り下げた。 参加した2組のアーティストデュオYACHTとlucky dragonsは、“人間らしさ”と“聞くという行為”が音楽にとって意味すること、そして、こうした手段を彼らがどのように試してきたのかについて考察している。 Jesse EngelとAdam Robertsは研究チームGoogle Brainの見解を述べ、工学と音楽を融合してみせた。 そこからさらに磨きをかけたMagenta Studio。今年前半の完全リリースを

                                                                    Magenta Studio:Ableton Liveのための無料AIツール
                                                                  • Ableton、エレクトロニック・ミュージック制作のチュートリアル・ブック『Making Music』を期間限定で無償公開…… Liveも全エディション30%OFFに

                                                                    Ableton、エレクトロニック・ミュージック制作のチュートリアル・ブック『Making Music』を期間限定で無償公開…… Liveも全エディション30%OFFに 世界的に人々の行動が制限されている現在の状況を受けて、Abletonが自宅で音楽制作を行うためのさまざまなリソースを提供しています。まず、Live 10の無償体験版の利用期間は現在、一時的に90日間に延長されており、すべてのエディションは30%OFFで購入することが可能(新規購入だけでなく、アップグレードも対象)。さらにはAbletonオリジナルのエレクトロニック・ミュージック制作のチュートリアル・ブック、『Making Music: 74 Creative Strategies for Electronic Music Producers』(電子版)も一時的に無償でダウンロードできるようになっています(フォーマットは、.p

                                                                      Ableton、エレクトロニック・ミュージック制作のチュートリアル・ブック『Making Music』を期間限定で無償公開…… Liveも全エディション30%OFFに
                                                                    • Ableton Liveの購入から曲を完成させるまで【DTM初心者に向けたワークガイド】 - マタタキベース

                                                                      これからAbleton LiveでDTMを始めたいひと、Ableton Live初心者向けに書いた記事まとめです。 筆者について 東京でお仕事DJ→現在は地元長野で自由なDTMerです。Moment名義で楽曲リリース中。作品や活動情報は、こちらのウェブサイトにまとめてあります。 リンク: I'm in the Moment ぼくはかれこれAbleton Liveを使って10年くらいになります。今思うと、使い始めたばかりのころ、身近に最初の使い方を教えてくれる人がいたのはとても大きかったですね。 しかし、これからAbleton Liveを使ってDTMを始めたいというひとの中には、完全に独学で使い方を覚えていかなければならないというひとも多いでしょう。 そんなひとたちに向けて、Ableton Liveを使ったDTMの第一歩の手助けになればと書いた記事をまとめました。 Ableton Liveと

                                                                        Ableton Liveの購入から曲を完成させるまで【DTM初心者に向けたワークガイド】 - マタタキベース
                                                                      • Ableton、仏の音響研究機関 GRMにスポットをあげた記事を公開…… 同時にGRMの貴重な音源を収録したサンプルパックの無償配布を開始

                                                                        Abletonが、フランスの音楽/音響研究機関 GRM(Le Groupe de Recherches Musicales)にスポットをあてた記事、『INA GRM:実験音楽の過去/現在/未来』を公開。同時に、GRMの貴重なアーカイブ音源を収録したサンプルパック、『INA GRM Sample Pack for Ableton Live』の無償配布を開始しています。 1958年、ミュージック・コンクレートの創始者の一人として知られるピエール・シェフェール(Pierre Schaeffer)によって創設されたGRMは、20世紀後半の実験音楽の研究/音響資産のアーカイブにおいて、大きな役割を担ってきました。並行して音楽/音響制作ツールの開発を積極的に行ってきたことでも知られ、中でも一般に市販されたPC用ソフトウェア、GRM Toolsは現在でも多くの音楽家に愛用されています。今回、Ableto

                                                                          Ableton、仏の音響研究機関 GRMにスポットをあげた記事を公開…… 同時にGRMの貴重な音源を収録したサンプルパックの無償配布を開始
                                                                        • Ableton Live 11.3.22 Crack With License Key Free Download 2024

                                                                          Crack Keygen Patch We provide free patches, cracks, serial keys and keygen for software, apps and games. Ableton Live 11.3.22 Crack With License Key Free Download 2024 Ableton Live 11.3.22 Crack is an amazing and famous all-in-one software for creating musical ideas, turning them into finished music, and even taking them to the level, with two views – the traditional Design View, where musical ide

                                                                            Ableton Live 11.3.22 Crack With License Key Free Download 2024
                                                                          • 楽曲のアイディアを記録できるスケッチ・アプリ、Ableton Noteがアップデート…… 待望のMIDIコントロールに対応、新シンセも利用可能に

                                                                            今回のアップデートで、待望のMIDIコントロールに対応 昨年10月にリリースされたNoteは、楽曲のアイディアを素早く記録できるiOS用の“スケッチ・アプリ”です。思い浮かんだメロディーやリズム・パターンをタッチ操作で記録することが可能で、iPhone/iPad内蔵マイクを使ったサンプリングにも対応。Noteに記録した楽曲のアイディアは、Ableton Cloud経由でLiveに送信できるので、さらにディープな曲づくり/アレンジ/ミックスをPC上で続けることができます(Noteには、Liveのインストゥルメント/デバイスが搭載されているため、音色の互換性も保たれています)。 楽曲のアイディアを素早く記録できる“スケッチ・アプリ”、Note 今回リリースされた新バージョンのNoteでは、待望のMIDIコントロールに対応。Bluetooth/USBで接続したキーボードやパッドで入力することも可

                                                                              楽曲のアイディアを記録できるスケッチ・アプリ、Ableton Noteがアップデート…… 待望のMIDIコントロールに対応、新シンセも利用可能に
                                                                            • 良質な音色からシステム改良まで網羅! ABLETON Liveのお薦めPack&Max for Liveデバイス|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                              昨年も何台かノート・パソコンを買いまして。出た瞬間に購入したM1 MaxのAPPLE MacBook Proはとにかく完成度が高くて快適に動いております。AMD Ryzen7 5850U搭載のLENOBO ThinkPadも本当に良いです。低電圧低発熱なのにパワフルでポート類も豊富。グラフィック・ボードは統合型ですが、そこそこゲームも動きます。ABLETON Liveもばっちり動作するので、仕事でもバリバリ使えます。昨今の半導体不足の影響で納期が少々エグイですが、興味のある方はチェックしてみてください。 解説:オカモトタカシ(12sound)|第3回 各パート33種の音色が設定されたビート・メイクにお薦めのドラム・ラック さて、私の担当最終回となる今回は、お薦めのPackやMax for Liveのデバイスを紹介したいと思います。 ●Magic Racks “Rackはこう使うんや!”とい

                                                                                良質な音色からシステム改良まで網羅! ABLETON Liveのお薦めPack&Max for Liveデバイス|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                              • 3年ぶりのメジャーバージョンアップ。大きく機能強化されたAbleton Live 11が2021年上旬に発売|DTMステーション

                                                                                11月10日にアナウンスされていたので、すでにご存じの方も多いと思いますが、Ableton Liveの新バージョン、Live 11が発表され、2021年上旬に国内外で発売となります。2018年1月にAbleton 10がリリースされて以来3年ぶりとなるメジャーバージョンアップで、これまでユーザーからもリクエストの多かったコンピング機能が搭載されるとともに、MPE(MIDIポリフォニック・エクスプレッション)に積極的に対応したり、さまざまなエフェクト、インストゥルメントが搭載され、より強力なDAWへと進化しています。 普段、値引きがないことで知られるAbleton Liveですが、発売となる2021年上旬までの期間、現行のLive 10を購入すると20%オフで入手でき、もちろんLive 11が出たタイミングで無償アップグレードが可能というキャンペーンを実施中です。そのLive 11のβ版を入

                                                                                  3年ぶりのメジャーバージョンアップ。大きく機能強化されたAbleton Live 11が2021年上旬に発売|DTMステーション
                                                                                • Avid、Abletonライクなクリップ・ベースの音楽制作アプリ、「Pro Tools Sketch」の無償提供をスタート

                                                                                  Avidは本日(2023年9月22日)、iPad用の音楽制作アプリ「Pro Tools Sketch」を発表。Ableton Liveライクなクリップ・ベースのトラックメイク・ツールである「Pro Tools Sketch」は、App Storeから無償でダウンロードすることができます。 Avid「Pro Tools Sketch」 Avidは本日、Pro Toolsの最新バージョンとなる2023.9をリリースし、同時にiPad用の音楽制作アプリ「Pro Tools Sketch」の無償提供を開始しました。「Pro Tools Sketch」は、Ableton Liveライクなクリップ・ベースの音楽制作アプリで、タッチ操作でサンプルやループを配置するだけで簡単に曲づくりを行うことが可能。トラック数は16、シーンは事実上無制限という仕様で、もちろん既製のサンプル/ループを使用するだけでなく、

                                                                                    Avid、Abletonライクなクリップ・ベースの音楽制作アプリ、「Pro Tools Sketch」の無償提供をスタート

                                                                                  新着記事